PR(アフィリエイト)

スマホ三脚おすすめ15選|コンパクトで自立式や自撮り棒兼用、ライト付きなど

エレコム『P-STSRBK』
出典:Amazon
エレコム『P-STSRBK』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。

スマホ三脚とは、スマホを固定して自撮りや記念撮影などできるスマホ専用の三脚。雲台が装備されているものやシャッターボタンが付属した自撮り棒兼用タイプ、くねくねと様々な場所に固定できるフレキシブルタイプなど、様々な種類があります。

本記事では、選び方と厳選したスマホ三脚のおすすめ商品をご紹介します。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

スマホ三脚を使用するメリット

 

スマホを固定することで、きれいな写真や動画を撮影できるスマホ三脚。

固定して撮影するため、自分を含めた集合写真やブレない写真・動画、定点映像なども撮影できるなどメリットがあります。最近では、撮影スタイルに合わせて自撮り棒やハンドグリップでつかえるもの、Bluetoothを使って離れたところから撮影できるものまでさまざま。

本記事を参考に、撮影スタイルによって一番好きなタイプのスマホ三脚をぜひ選んでみてください!

スマホ三脚の選び方

それでは、スマホ三脚の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の2つ。

【1】固定方法を確認
【2】機能で選ぶ


上記の2つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

『スマホ三脚のおすすめ商品』を今スグみる

【1】固定方法を確認

スマホ三脚のタイプは大きく分けて3種類あります。それぞれ解説していきます。

3本脚タイプ(スタンダードタイプ)

 

一番スタンダードな三脚です。3本の脚で支えることでスマホを固定するタイプ。平らな場所に設置すれば、安定した画角で撮影することができます。高さ調節も可能で、記念撮影や記録撮影などに向いています。

スマホを挟み込むタイプであれば、タブレットやデジカメなどを設置し、撮影することもできるメリットがあります。

フレキシブルタイプ

 

三脚部分を自由に曲げることで、比較的どこでも設置し、撮影することができるタイプ。岩や木の枝、自転車のハンドルなどにも設置することが可能で、自由なアングルで撮影することが可能です。

屋外だけでなく屋内でも、デスクの角やキッチンの空きスペース、車内の後部座席周辺など、不安定な場所でも設置でき、撮影用だけでなく、スマホスタンドとしても使用できるメリットがあります。

自撮り棒兼用タイプ

 

自撮り棒兼用タイプは、三脚の脚を折りたたむことで、自撮り棒としても使えます。なかには、リモコンやシャッターボタンが搭載されているものもあり、使い勝手を考えたときにとても便利なタイプです。

【2】機能で選ぶ

スマホ三脚には、自由雲台や水平器、リモコンが付いているものもあります。使い勝手を左右する便利機能にもぜひ注目してみてください。

撮影角度を水平にできる「水平器」

 

角度が水平になっているかどうかを確認する「水平器」が付いているものもあります。水平器が付いていれば、風景写真などがよりきれいに撮影できます。

撮影角度を自由に調整できる「自由雲台」

 

スマホを取り付けて固定する台の部分を雲台(うんだい)と言います。この部分がないとそもそもスマホを取り付けることができません。また、「自由雲台」であれば、角度を自由に調節することができます。

リモートでシャッターが切れる「リモコン機能」

 

スマホ三脚は、便利な機能を搭載したモデルもあります。とくに便利なのがリモコン操作ができるもの。

Bluetoothでスマホと接続すれば、離れた場所からシャッターを切ることができるようになります。スマホはとくにシャッターを押す際に、手ブレを起こしやすいのですが、リモコンを使えばそのような問題もありません。

スマホ三脚のおすすめ15選

スマホ三脚の選び方のポイントをふまえ、厳選したおすすめ商品をご紹介します。

さまざまな角度に調整してスマホを縦置きにも横置きにもできるものや、リモコンシャッターで遠隔操作できる便利なものもありますよ。

サンワダイレクト『ミニ三脚』

サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』
出典:Amazon この商品を見るview item

折りたためるのでバッグに携帯しやすい三脚

コンパクトに折りたためるミニ三脚です。重量が80gとおおよそみかん1個と同じ重さなので持ち運びやすく手軽に使えます。ホルダーを外せば一般的なカメラも設置でき、360度カメラやアクションカメラなどにも対応しています。

テレワークやオンライン会議などのビジネスシーンから動画鑑賞や撮影、料理のレシピ確認などさまざまなシーンに使えます。

JOBY『スマートフォン三脚 グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』

JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚グリップタイトONEGPスタンド(JB01491-0WW)』
出典:Amazon この商品を見るview item

軽量で価格も安いフレキシブル

スマホやコンデジなど軽量カメラに対応したフレキシブルタイプの三脚。木やハンドルなど好きな角度で固定することができます。互換性も高く、キヤノン、ソニー、富士フイルム、パナソニック、オリンパス、ニコンなど様々なメーカーに対応。

また、とてもコンパクトに折りたたむことができるので、持ち運びに便利です。三脚自体が軽いため、自重よりも重いスマホやカメラなどを取り付ける場合は、三脚の脚を広げて支えるようにすると固定できます。

エキスパートのおすすめ

JOBY『グリップタイトPRO2 ゴリラポッド(SKU JB01551-BWW)』

JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2ゴリラポッド(SKUJB01551-BWW)』
出典:Amazon この商品を見るview item

フレキシブルタイプの代名詞ゴリラポッド

フレキシブルタイプの代名詞、「ゴリラポッド」ブランドのスマホ三脚。スマホは横位置・縦位置を切り替えできるので、さまざまなアングルで撮影することができます。

凹凸のある場所はもちろん、木の枝や椅子などに巻きつけて設置することが可能。どんな場所でも設置できるスマホ三脚なので、アウトドア用途に最適です。

XXZU『三脚 リモコン付き』

XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』 XXZU『三脚リモコン付き』
出典:Amazon この商品を見るview item

Bluetoothリモコンで全身撮影可能!

スマホと接続できるBluetoothリモコンが付いている三脚です。10mまで遠隔操作が可能なので背景や景色と一緒に家族写真や友達との集合写真など全身を写して撮影することができます。上下、左右、水平方向とそれぞれに動かせる3way雲台が付いているので角度も自由に調整できます。

さらに、スマホだけでなく、一眼レフやビデオカメラ、デジタルカメラなどさまざまな機種にも対応しています。重量0.79kgと軽量なので持ち運びにも便利です。

Trackbee『スマホ三脚 Bluetoothリモコン付き 3WAY雲台』

Trackbee『スマホ三脚Bluetoothリモコン付き3WAY雲台』 Trackbee『スマホ三脚Bluetoothリモコン付き3WAY雲台』 Trackbee『スマホ三脚Bluetoothリモコン付き3WAY雲台』 Trackbee『スマホ三脚Bluetoothリモコン付き3WAY雲台』 Trackbee『スマホ三脚Bluetoothリモコン付き3WAY雲台』 Trackbee『スマホ三脚Bluetoothリモコン付き3WAY雲台』 Trackbee『スマホ三脚Bluetoothリモコン付き3WAY雲台』
出典:Amazon この商品を見るview item

多彩な機能搭載の高コスパ三脚

持ち運びに便利な軽量設計の3way三脚です。3自由雲台なので、360度のパノラマ撮影が可能なほか、リモコン付きで約10メートル離れた場所からでも遠隔でシャッターが切れます。伸縮段数は4段(中央エレベーター/レバーロック3か所)。技適マーク認証済み商品です。

撮影はもちろん、生配信や集合写真など、あらゆるシーンでの撮影に対応できます。この価格でこれだけの機能が搭載されているのはかなりの高コスパ製品と言えます。

エキスパートのおすすめ

エレコム『P-STWBK』

エレコム『P-STWBK』 エレコム『P-STWBK』 エレコム『P-STWBK』 エレコム『P-STWBK』 エレコム『P-STWBK』 エレコム『P-STWBK』
出典:Amazon この商品を見るview item

スマホ・タブレットスタンドとしても使える三脚

スマホ三脚は撮影時以外には使われることがありませんが、P-STWシリーズのスマホ三脚はスマホ・タブレット用のスタンドとしても利用できます。

普段はスタンドとして使って、外出時にはスマホ三脚として使えるので無駄がありません。三脚もスタンドも必要、という人におすすめの1台です。

Vastmoonful『スマホ三脚』

Vastmoonful『スマホ三脚』 Vastmoonful『スマホ三脚』 Vastmoonful『スマホ三脚』 Vastmoonful『スマホ三脚』 Vastmoonful『スマホ三脚』 Vastmoonful『スマホ三脚』 Vastmoonful『スマホ三脚』 Vastmoonful『スマホ三脚』
出典:Amazon この商品を見るview item

軽量コンパクトなスマホ三脚

アルミ合金を採用することによって軽量に仕上げられたスマホ三脚です。さらに、伸縮タイプでコンパクトになりますので持ち運ぶ機会が多いという方にもおすすめです。

スマホのみでなくカメラにも対応しており、1.5kgまでのデバイスを装着可能となっています。さらに、雲台も搭載していますので上下左右のみでなく水平移動も可能です。

desk-it『スマホ スタンド』

desk-it『スマホスタンド』 desk-it『スマホスタンド』 desk-it『スマホスタンド』 desk-it『スマホスタンド』 desk-it『スマホスタンド』 desk-it『スマホスタンド』 desk-it『スマホスタンド』
出典:Amazon この商品を見るview item

さまざまな用途で使えるフレキシブルアーム

スマホを取り付けてさまざまな角度に調整して使用できるフレキシブルアームタイプのスマホ三脚です。三脚としてはもちろんのこと、スマホスタンドとしても使用可能。

足の部分は大きめサイズで安定感がありますので、少し大きめのスマホにもしっかり対応できます。幅広い用途で使えるスマホ三脚を求める方におすすめです。

SLIK『スマホ三脚』

SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』 SLIK『スマホ三脚』
出典:Amazon この商品を見るview item

コンパクトな卓上タイプ

気軽に使える卓上タイプのスマホ三脚です。デスクの上などで使用するスマホスタンドとしても使いやすいタイプです。折りたたむととてもコンパクトになりますので、ポケットに入れて持ち運ぶことも可能

サイズはコンパクトですが、Bluetoothのリモコンも付属していますので自撮りも自由自在。バッグなどに常に入れておきたいミニ三脚です。

ULANZI『スマホ三脚』

ULANZI『スマホ三脚』 ULANZI『スマホ三脚』 ULANZI『スマホ三脚』 ULANZI『スマホ三脚』 ULANZI『スマホ三脚』 ULANZI『スマホ三脚』
出典:Amazon この商品を見るview item

いろんな用途で使えるくねくね三脚

足部分を自由に変形させることができるくねくね三脚です。もちろん通常の三脚としても使用できますが、足の形を変形させることによってさまざまな場所に設置、取り付けすることができます。

取り付け部は雲台にもなっていますので、さまざまな角度での撮影にも対応可能。Bluetoothリモコンも付属していますので、自撮り中心の方にもおすすめですよ。

USTINE『伸縮式自撮り棒』

USTINE『伸縮式自撮り棒』 USTINE『伸縮式自撮り棒』 USTINE『伸縮式自撮り棒』 USTINE『伸縮式自撮り棒』 USTINE『伸縮式自撮り棒』 USTINE『伸縮式自撮り棒』 USTINE『伸縮式自撮り棒』
出典:Amazon この商品を見るview item

便利なスタンド付き自撮り棒

スタイルとしてはシンプルな伸縮式の自撮り棒ですが、グリップ部が3つに別れてスタンドになりますので、スマホ三脚としても使用できます。

収納時はとてもコンパクトになりますし、軽量なので普段から持ち歩けるスマホスタンド、スマホ三脚が欲しいという方にもおすすめです。取り外し可能なBluetoothリモコンも付属しています。

エキスパートのおすすめ

エレコム『P-STSRBK』

エレコム『P-STSRBK』 エレコム『P-STSRBK』 エレコム『P-STSRBK』 エレコム『P-STSRBK』 エレコム『P-STSRBK』 エレコム『P-STSRBK』 エレコム『P-STSRBK』 エレコム『P-STSRBK』
出典:Amazon この商品を見るview item

8段階に伸縮でき自撮り棒にもぴったりなスマホ三脚

スマホ三脚と自撮り棒の、2Wayタイプのスマホ三脚。三脚使用時には約185~875mmまで高さを調整できます。

また、自撮り棒としては約190~900mmまで長さの調整が可能。雲台(うんだい)やリモコンが付属しているため、さまざまなシーンで利用できます。初心者でも使い勝手のいいスマホ三脚です。

エキスパートのおすすめ

Manfrotto『PIXI Smart』

Manfrotto『PIXISmart』 Manfrotto『PIXISmart』 Manfrotto『PIXISmart』 Manfrotto『PIXISmart』 Manfrotto『PIXISmart』 Manfrotto『PIXISmart』
出典:Amazon この商品を見るview item

三脚メーカー大手のスマホ三脚

三脚メーカー大手のManfrottoが提供しているスマホ三脚。スマートフォン用アダプターと本格的なミニ三脚がセットになった商品です。

三脚部分は、ハンドグリップとしても使えるので、動画撮影にも最適。コンパクトで持ち運びやすく、旅行などでも活躍するスマホ三脚です。

JOBY『テレポッド モバイル(SKU JB01550-BWW)』

JOBY『テレポッドモバイル(SKUJB01550-BWW)』 JOBY『テレポッドモバイル(SKUJB01550-BWW)』 JOBY『テレポッドモバイル(SKUJB01550-BWW)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

スマホからデジカメまで対応オールマイティーモデル

ハンドグリップや自撮り棒、テーブル三脚などに使えるスマホ三脚。かんたんな撮影から本格的な撮影まで対応できる懐の深いモデルとなっています。

Bluetoothリモコンシャッターが付属しており、離れた場所からシャッターを切ることもできます。また、325gまでのカメラも設置できるので、スマホでもデジカメでも撮影する人に最適なスマホ三脚です。

「スマホ三脚」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
サンワダイレクト『ミニ三脚』
JOBY『スマートフォン三脚 グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』
JOBY『グリップタイトPRO2 ゴリラポッド(SKU JB01551-BWW)』
XXZU『三脚 リモコン付き』
Trackbee『スマホ三脚 Bluetoothリモコン付き 3WAY雲台』
エレコム『P-STWBK』
Vastmoonful『スマホ三脚』
desk-it『スマホ スタンド』
SLIK『スマホ三脚』
ULANZI『スマホ三脚』
USTINE『伸縮式自撮り棒』
エレコム『P-STSRBK』
Manfrotto『PIXI Smart』
JOBY『テレポッド モバイル(SKU JB01550-BWW)』
商品名 サンワダイレクト『ミニ三脚』 JOBY『スマートフォン三脚 グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『グリップタイトPRO2 ゴリラポッド(SKU JB01551-BWW)』 XXZU『三脚 リモコン付き』 Trackbee『スマホ三脚 Bluetoothリモコン付き 3WAY雲台』 エレコム『P-STWBK』 Vastmoonful『スマホ三脚』 desk-it『スマホ スタンド』 SLIK『スマホ三脚』 ULANZI『スマホ三脚』 USTINE『伸縮式自撮り棒』 エレコム『P-STSRBK』 Manfrotto『PIXI Smart』 JOBY『テレポッド モバイル(SKU JB01550-BWW)』
商品情報
特徴 折りたためるのでバッグに携帯しやすい三脚 軽量で価格も安いフレキシブル フレキシブルタイプの代名詞ゴリラポッド Bluetoothリモコンで全身撮影可能! 多彩な機能搭載の高コスパ三脚 スマホ・タブレットスタンドとしても使える三脚 軽量コンパクトなスマホ三脚 さまざまな用途で使えるフレキシブルアーム コンパクトな卓上タイプ いろんな用途で使えるくねくね三脚 便利なスタンド付き自撮り棒 8段階に伸縮でき自撮り棒にもぴったりなスマホ三脚 三脚メーカー大手のスマホ三脚 スマホからデジカメまで対応オールマイティーモデル
タイプ 2way スマホ三脚 スマホ三脚 3WAY 3WAY 2Way スマホ三脚 スマホアーム スマホ三脚 スマホ三脚 2WAY 2Way スマホ三脚 2Way
本体サイズ - 4×3.4×16.5cm 幅13.46×奥行16.76×高さ34.29cm 最高身長152cm、最低身長44.5cm 収縮後長さ:450mm、最大地上高:1250mm 約幅34×奥行16×高さ169mm(突起部、スマートフォンホルダー除く) 35〜110cm - - - - 約幅36×奥行38×高さ202mm(突起部、スマートフォンホルダー除く) 24.7cm(全伸高) 幅6.1×奥行3.81×高さ19.05cm
対応機種 カメラ/スマホ スマートフォン/カメラ 幅56~91mmのスマートフォン 一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホなど 一眼レフ/ビデオカメラ/デジタルカメラ/スマホ/タブレット 4.0~6.5インチ - - - - - 最大6.5インチ - -
重量 約80g 71g 約282g 0.79kg 耐荷重:1.5kg 重量:0.65kg 三脚:約58g、スマートフォンホルダー:約24g 390g 660g - 約100g 約150g 三脚:約178g、スマートフォンホルダー:約24g、リモコン:8g(電池含む) 約215g 約189g
ハンドグリップ - - - - - - -
自撮り棒 - - - - × - - - - -
リモコン × - - - - -
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スマホ三脚の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスマホ三脚の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマートフォン用三脚ランキング
楽天市場:スマートフォン用三脚ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】よくある質問

question iconスマホ三脚の重量はどれくらいがちょうどいいですか?

answer icon

三脚とは、本来ブレをなくすためのものです。重量があるほど安定はしますが、フレキシブルタイプのようにしっかり三脚と設置面とを固定できる状態であれば、軽量タイプでも問題ありません。

question iconスマホ三脚はどこで売ってるの?

answer icon

スマホ用の三脚は、ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店や、お手頃なものだとセリアやダイソーなどの100均で購入することができます。また、Amazonや楽天などのECサイトであれば店舗に行かなくても購入することができます。値段や口コミを比較したりランキングから選ぶこともできるのでネットショッピングの活用はおすすめです。

question icon三脚を使えばきれいな写真が撮れますか?

answer icon

きれいな写真を撮るためには、「明るいこと」「手ブレをおこさないこと」この2点が重要です。カメラを三脚でしっかり固定したら、次に必要なのは明るさです。ちなみに、一部スマホを除き、iPhoneなどほとんどのスマホカメラでは、ホワイトバランスや感度をマニュアルで調節することはできません。なので、リングライトが一体化した三脚などを使って明るさを補うとよいでしょう。

【関連記事】ほかの三脚もチェック

しっかりと固定して安定するものを選ぼう

スマホ三脚は安価なモデルもありますが、安定性や品質に不安があるものも少なくありません。こういったスマホ三脚では、撮影中に倒れてしまうのなどのリスクもあります。スマホ三脚を購入する際は、スマホをきちんとホールドできることはもちろん、安定して撮影できるものを選びましょう。

また、「撮影が趣味で既に三脚を持っている」という人はスマホ三脚ではなく、三脚に取り付けられるスマホ用のアダプターを利用するといいでしょう。いつも使っている三脚を使えるので、余計なコストをかけることもありません。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button