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スマホ三脚人気おすすめ19選!ブレずに写真や動画を撮影!自立式や自撮り棒兼用など

エレコム『P-STSRBK』
エレコム『P-STSRBK』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月27日に公開された記事です。

スマホを固定して自撮りや動画撮影などできるスマホ三脚。

雲台が装備されているものや、シャッターボタンが付属した自撮り棒兼用タイプ、思い通りに変形・固定できるフレキシブルタイプ、コンパクトでも1m以上伸びる長いタイプなど、種類はさまざまです。

そこで本記事では、スマホ三脚のおすすめと選び方を紹介します。ミニタイプやカメラ接続できる商品もピックアップ。実際に使ったことがある人の口コミにも注目です!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

スマホ三脚を使用するメリット スマホ三脚の選び方 ユーザーが選んだイチオシ5選 スマホ三脚のおすすめ14選 【Q&A】よくある質問 ほかの三脚の記事もチェック しっかりと固定して安定するものを選ぼう
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マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ 本体サイズ 対応機種 重量 ハンドグリップ 自撮り棒 リモコン
ELECOM(エレコム)『スマートフォン用三脚/ロング P-STSRSLBK』 ELECOM(エレコム)『スマートフォン用三脚/ロング P-STSRSLBK』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

ロングタイプで伸びる、安心なすべり止めも スマホ三脚 直径3.7×高さ37cm ※突起部を含む 4.0~6.5インチのスマートフォン 三脚:約283g、スマートフォンホルダー:約32g - - -
ELECOM(エレコム)『P-STWBK』 ELECOM(エレコム)『P-STWBK』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

スマホ・タブレットスタンドとしても使える三脚 2Way 約幅34×奥行16×高さ169mm(突起部、スマートフォンホルダー除く) 4.0~6.5インチ 三脚:約58g、スマートフォンホルダー:約24g -
ELECOM(エレコム)『P-STSRBK』 ELECOM(エレコム)『P-STSRBK』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

8段階に伸縮でき自撮り棒にもぴったりなスマホ三脚 2Way 約幅36×奥行38×高さ202mm(突起部、スマートフォンホルダー除く) 最大6.5インチ 三脚:約178g、スマートフォンホルダー:約24g、リモコン:8g(電池含む)
アトムテック『自撮り棒 スマホ三脚 ‎ATSS120』 アトムテック『自撮り棒 スマホ三脚 ‎ATSS120』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

バックに収まる便利なサイズ、持ち運びに最適 スマホ三脚 幅4.6×奥行4×‎高さ19.5cm 4.0~6.5インチスマートフォン 約179g
サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

折りたためるのでバッグに携帯しやすい三脚 2way - カメラ/スマホ 約80g - - ×
JOBY『スマートフォン三脚 グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚 グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

軽量で価格も安いフレキシブル スマホ三脚 4×3.4×16.5cm スマートフォン/カメラ 71g - -
JOBY『グリップタイトPRO2 ゴリラポッド(SKU JB01551-BWW)』 JOBY『グリップタイトPRO2 ゴリラポッド(SKU JB01551-BWW)』

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フレキシブルタイプの代名詞ゴリラポッド スマホ三脚 幅13.46×奥行16.76×高さ34.29cm 幅56~91mmのスマートフォン 約282g - -
JOBY『テレポッド モバイル(SKU JB01550-BWW)』 JOBY『テレポッド モバイル(SKU JB01550-BWW)』

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スマホからデジカメまで対応オールマイティーモデル 2Way 幅6.1×奥行3.81×高さ19.05cm - 約189g
XXZU『三脚 リモコン付き』 XXZU『三脚 リモコン付き』

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Bluetoothリモコンで全身撮影可能! 3WAY 最高身長152cm、最低身長44.5cm 一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホなど 0.79kg - -
desk-it『スマホ スタンド』 desk-it『スマホ スタンド』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

さまざまな用途で使えるフレキシブルアーム スマホアーム - 最小60mm〜最大で78mmまで 660g - - -
SLIK『スマホ三脚 MEMOIRE』 SLIK『スマホ三脚 MEMOIRE』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

コンパクトな卓上タイプ スマホ三脚 縮長:13.8cm(スマホホルダー未装着)/17.5cm(スマホホルダー装着) 幅5.8cm~8.5cm、厚さ1.2cmまでのスマートフォン 125g - -
ULANZI『スマホ三脚』 ULANZI『スマホ三脚』

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いろんな用途で使えるくねくね三脚 スマホ三脚 - 6.5cmから9.5cmのスマホに対応 約300g - -
USTINE『伸縮式自撮り棒』 USTINE『伸縮式自撮り棒』

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便利なスタンド付き自撮り棒 2WAY - - 約180g
Manfrotto『PIXI MII Smart 』 Manfrotto『PIXI MII Smart 』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

三脚メーカー大手のスマホ三脚 スマホ三脚 最伸高:20.8cm 幅8.35cmまで 約200g -
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スマホ三脚を使用するメリット

 

スマホを固定することで、きれいな写真や動画を撮影できるスマホ三脚。

固定して撮影するため、自分を含めた集合写真やブレない写真・動画、定点映像なども撮影できるなどメリットがあります。最近では、撮影スタイルに合わせて自撮り棒やハンドグリップでつかえるもの、Bluetoothを使って離れたところから撮影できるものまでさまざま。

本記事を参考に、撮影スタイルによって一番好きなタイプのスマホ三脚をぜひ選んでみてください!

スマホ三脚の選び方

それでは、スマホ三脚の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の2つ。

【1】固定方法を確認
【2】機能で選ぶ


上記の2つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】固定方法を確認

スマホ三脚のタイプは大きく分けて3種類あります。それぞれ解説していきます。

3本脚タイプ(スタンダードタイプ)

 

一番スタンダードな三脚です。3本の脚で支えることでスマホを固定するタイプ。平らな場所に設置すれば、安定した画角で撮影することができます。高さ調節も可能で、記念撮影や記録撮影などに向いています。

スマホを挟み込むタイプであれば、タブレットやデジカメなどを設置し、撮影することもできるメリットがあります。

フレキシブルタイプ

 

三脚部分を自由に曲げることで、比較的どこでも設置し、撮影することができるタイプ。岩や木の枝、自転車のハンドルなどにも設置することが可能で、自由なアングルで撮影することが可能です。

屋外だけでなく屋内でも、デスクの角やキッチンの空きスペース、車内の後部座席周辺など、不安定な場所でも設置でき、撮影用だけでなく、スマホスタンドとしても使用できるメリットがあります。

自撮り棒兼用タイプ

 

自撮り棒兼用タイプは、三脚の脚を折りたたむことで、自撮り棒としても使えます。なかには、リモコンやシャッターボタンが搭載されているものもあり、使い勝手を考えたときにとても便利なタイプです。

【2】機能で選ぶ

スマホ三脚には、自由雲台や水平器、リモコンが付いているものもあります。使い勝手を左右する便利機能にもぜひ注目してみてください。

撮影角度を水平にできる「水平器」

 

角度が水平になっているかどうかを確認する「水平器」が付いているものもあります。水平器が付いていれば、風景写真などがよりきれいに撮影できます。

撮影角度を自由に調整できる「自由雲台」

 

スマホを取り付けて固定する台の部分を雲台(うんだい)と言います。この部分がないとそもそもスマホを取り付けることができません。また、「自由雲台」であれば、角度を自由に調節することができます。

リモートでシャッターが切れる「リモコン機能」

 

スマホ三脚は、便利な機能を搭載したモデルもあります。とくに便利なのがリモコン操作ができるもの。

Bluetoothでスマホと接続すれば、離れた場所からシャッターを切ることができるようになります。スマホはとくにシャッターを押す際に、手ブレを起こしやすいのですが、リモコンを使えばそのような問題もありません。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここでは、みんながおすすめする「スマホ三脚」だけを紹介します。商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、使いやすさといった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

持ち運びやすく、リモコン一体型で自撮りもOK

折りたたんだ状態がとにかくコンパクトで軽量なので、かばんの隅に入れやすいです。持ち手をたたんで自撮り棒としても利用できます。リモコンが本体にセットできるため、忘れや紛失を防げるのもいいですね。(T.K.さん/女性/41歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

長めに伸ばして使うと、安定感にやや不安を感じますが、低重心設計なので倒れにくく、人混みや強風時でなければ特に問題ありません。(T.K.さん/女性/41歳/自営業)

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★★
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

とにかくコンパクトで使いやすい!

とにかくコンパクトなので、旅行にも持っていきやすいところが気に入っています。くねくねと脚を動かせて、角度を変更しやすいところもいいです。スマホのホールド力もかなりあるので、自撮り棒のようにも使っています。(S.W.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

脚は短めなので、巻きつけて固定しにくい気がします。(S.W.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

安定感抜群!

全体的に安定感がある三脚です。使い勝手のいい三脚として、日常の撮影から特別なイベントまで幅広く活躍しています。三脚と自撮り棒が一体化しているので、これ一つで撮影の幅が広がります。折りたたむとコンパクトになるのもお気に入りポイント。(H.Y.さん/男性/40歳/自営業)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★☆☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

過去イチのスマホ三脚でした!

今までにスマホ三脚を数個購入しましたが、これが一番いいです。最長74cmにもなるスマホ三脚ですが、小さくたたむと500mlペットボトルと同じくらいの長さになるので持ち運びやすいです。それにスマホの角度を縦向きにも横向きにも調整できるので、手に持った感じで撮影することができるのも便利!(S.A.さん/男性/32歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 4.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

料理中、スマホでレシピを確認しています

長くないスマホスタンドなので、机の上でスマホを固定させたいときにぴったり! 私はスマホでレシピをチェックしながら料理するときに活用しています。縦にも横にも向きを変えられるので、動画を観るときにも便利だと思います!(R.T.さん/男性/33歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
機能性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 4.0点

スマホ三脚のおすすめ14選

スマホ三脚の選び方のポイントをふまえ、厳選したおすすめ商品をご紹介します。

さまざまな角度に調整してスマホを縦置きにも横置きにもできるものや、リモコンシャッターで遠隔操作できる便利なものもありますよ。

ロングタイプで伸びる、安心なすべり止めも

広い場所や全身撮影に最適なロングタイプの三脚。最大1600mmまで伸びるこの三脚は、お好みの角度や位置で固定可能な雲台を備え、360度回転することができます。

アクセサリーシューが付いているため、マイクやライトなどのアクセサリーの取り付けも可能。約380mmから約1600mmまで高さ調整ができ、スマートフォンホルダーには落下防止のすべり止めがついています。

タイプ スマホ三脚
本体サイズ 直径3.7×高さ37cm ※突起部を含む
対応機種 4.0~6.5インチのスマートフォン
重量 三脚:約283g、スマートフォンホルダー:約32g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン -
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タイプ スマホ三脚
本体サイズ 直径3.7×高さ37cm ※突起部を含む
対応機種 4.0~6.5インチのスマートフォン
重量 三脚:約283g、スマートフォンホルダー:約32g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン -
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スマホ・タブレットスタンドとしても使える三脚

スマホ三脚は撮影時以外には使われることがありませんが、P-STWシリーズのスマホ三脚はスマホ・タブレット用のスタンドとしても利用できます。

普段はスタンドとして使って、外出時にはスマホ三脚として使えるので無駄がありません。三脚もスタンドも必要、という人におすすめの1台です。

タイプ 2Way
本体サイズ 約幅34×奥行16×高さ169mm(突起部、スマートフォンホルダー除く)
対応機種 4.0~6.5インチ
重量 三脚:約58g、スマートフォンホルダー:約24g
ハンドグリップ -
自撮り棒
リモコン
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タイプ 2Way
本体サイズ 約幅34×奥行16×高さ169mm(突起部、スマートフォンホルダー除く)
対応機種 4.0~6.5インチ
重量 三脚:約58g、スマートフォンホルダー:約24g
ハンドグリップ -
自撮り棒
リモコン
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8段階に伸縮でき自撮り棒にもぴったりなスマホ三脚

スマホ三脚と自撮り棒の、2Wayタイプのスマホ三脚。三脚使用時には約185~875mmまで高さを調整できます。

また、自撮り棒としては約190~900mmまで長さの調整が可能。雲台(うんだい)やリモコンが付属しているため、さまざまなシーンで利用できます。初心者でも使い勝手のいいスマホ三脚です。

タイプ 2Way
本体サイズ 約幅36×奥行38×高さ202mm(突起部、スマートフォンホルダー除く)
対応機種 最大6.5インチ
重量 三脚:約178g、スマートフォンホルダー:約24g、リモコン:8g(電池含む)
ハンドグリップ
自撮り棒
リモコン
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タイプ 2Way
本体サイズ 約幅36×奥行38×高さ202mm(突起部、スマートフォンホルダー除く)
対応機種 最大6.5インチ
重量 三脚:約178g、スマートフォンホルダー:約24g、リモコン:8g(電池含む)
ハンドグリップ
自撮り棒
リモコン
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バックに収まる便利なサイズ、持ち運びに最適

192mmから1000mmまで伸びるので、好みの高さで自撮りやグループショットが撮れる自撮り棒。4.7-6.5インチのスマートフォンやGoProカメラに対応する調整可能なクランプが付いています。

Bluetooth 4.2接続の取り外し可能なリモコンが付属。内蔵の70mAhリチウム電池により、長時間の撮影も安心です。

タイプ スマホ三脚
本体サイズ 幅4.6×奥行4×‎高さ19.5cm
対応機種 4.0~6.5インチスマートフォン
重量 約179g
ハンドグリップ
自撮り棒
リモコン
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タイプ スマホ三脚
本体サイズ 幅4.6×奥行4×‎高さ19.5cm
対応機種 4.0~6.5インチスマートフォン
重量 約179g
ハンドグリップ
自撮り棒
リモコン
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折りたためるのでバッグに携帯しやすい三脚

コンパクトに折りたためるミニ三脚です。重量が80gとおおよそみかん1個と同じ重さなので持ち運びやすく手軽に使えます。ホルダーを外せば一般的なカメラも設置でき、360度カメラやアクションカメラなどにも対応しています。

テレワークやオンライン会議などのビジネスシーンから動画鑑賞や撮影、料理のレシピ確認などさまざまなシーンに使えます。

タイプ 2way
本体サイズ -
対応機種 カメラ/スマホ
重量 約80g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン ×
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タイプ 2way
本体サイズ -
対応機種 カメラ/スマホ
重量 約80g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン ×
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軽量で価格も安いフレキシブル

スマホやコンデジなど軽量カメラに対応したフレキシブルタイプの三脚。木やハンドルなど好きな角度で固定することができます。互換性も高く、キヤノン、ソニー、富士フイルム、パナソニック、オリンパス、ニコンなど様々なメーカーに対応。

また、とてもコンパクトに折りたたむことができるので、持ち運びに便利です。三脚自体が軽いため、自重よりも重いスマホやカメラなどを取り付ける場合は、三脚の脚を広げて支えるようにすると固定できます。

タイプ スマホ三脚
本体サイズ 4×3.4×16.5cm
対応機種 スマートフォン/カメラ
重量 71g
ハンドグリップ
自撮り棒 -
リモコン -
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タイプ スマホ三脚
本体サイズ 4×3.4×16.5cm
対応機種 スマートフォン/カメラ
重量 71g
ハンドグリップ
自撮り棒 -
リモコン -
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フレキシブルタイプの代名詞ゴリラポッド

フレキシブルタイプの代名詞、「ゴリラポッド」ブランドのスマホ三脚。スマホは横位置・縦位置を切り替えできるので、さまざまなアングルで撮影することができます。

凹凸のある場所はもちろん、木の枝や椅子などに巻きつけて設置することが可能。どんな場所でも設置できるスマホ三脚なので、アウトドア用途に最適です。

タイプ スマホ三脚
本体サイズ 幅13.46×奥行16.76×高さ34.29cm
対応機種 幅56~91mmのスマートフォン
重量 約282g
ハンドグリップ
自撮り棒 -
リモコン -
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タイプ スマホ三脚
本体サイズ 幅13.46×奥行16.76×高さ34.29cm
対応機種 幅56~91mmのスマートフォン
重量 約282g
ハンドグリップ
自撮り棒 -
リモコン -
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スマホからデジカメまで対応オールマイティーモデル

ハンドグリップや自撮り棒、テーブル三脚などに使えるスマホ三脚。かんたんな撮影から本格的な撮影まで対応できる懐の深いモデルとなっています。

Bluetoothリモコンシャッターが付属しており、離れた場所からシャッターを切ることもできます。また、325gまでのカメラも設置できるので、スマホでもデジカメでも撮影する人に最適なスマホ三脚です。

タイプ 2Way
本体サイズ 幅6.1×奥行3.81×高さ19.05cm
対応機種 -
重量 約189g
ハンドグリップ
自撮り棒
リモコン
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タイプ 2Way
本体サイズ 幅6.1×奥行3.81×高さ19.05cm
対応機種 -
重量 約189g
ハンドグリップ
自撮り棒
リモコン
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Bluetoothリモコンで全身撮影可能!

スマホと接続できるBluetoothリモコンが付いている三脚です。10mまで遠隔操作が可能なので背景や景色と一緒に家族写真や友達との集合写真など全身を写して撮影することができます。上下、左右、水平方向とそれぞれに動かせる3way雲台が付いているので角度も自由に調整できます。

さらに、スマホだけでなく、一眼レフやビデオカメラ、デジタルカメラなどさまざまな機種にも対応しています。重量0.79kgと軽量なので持ち運びにも便利です。

タイプ 3WAY
本体サイズ 最高身長152cm、最低身長44.5cm
対応機種 一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホなど
重量 0.79kg
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン
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タイプ 3WAY
本体サイズ 最高身長152cm、最低身長44.5cm
対応機種 一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホなど
重量 0.79kg
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン
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さまざまな用途で使えるフレキシブルアーム

スマホを取り付けてさまざまな角度に調整して使用できるフレキシブルアームタイプのスマホ三脚です。三脚としてはもちろんのこと、スマホスタンドとしても使用可能。

足の部分は大きめサイズで安定感がありますので、少し大きめのスマホにもしっかり対応できます。幅広い用途で使えるスマホ三脚を求める方におすすめです。

タイプ スマホアーム
本体サイズ -
対応機種 最小60mm〜最大で78mmまで
重量 660g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン -
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タイプ スマホアーム
本体サイズ -
対応機種 最小60mm〜最大で78mmまで
重量 660g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン -
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コンパクトな卓上タイプ

気軽に使える卓上タイプのスマホ三脚です。デスクの上などで使用するスマホスタンドとしても使いやすいタイプです。折りたたむととてもコンパクトになりますので、ポケットに入れて持ち運ぶことも可能

サイズはコンパクトですが、Bluetoothのリモコンも付属していますので自撮りも自由自在。バッグなどに常に入れておきたいミニ三脚です。

タイプ スマホ三脚
本体サイズ 縮長:13.8cm(スマホホルダー未装着)/17.5cm(スマホホルダー装着)
対応機種 幅5.8cm~8.5cm、厚さ1.2cmまでのスマートフォン
重量 125g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン
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タイプ スマホ三脚
本体サイズ 縮長:13.8cm(スマホホルダー未装着)/17.5cm(スマホホルダー装着)
対応機種 幅5.8cm~8.5cm、厚さ1.2cmまでのスマートフォン
重量 125g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン
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いろんな用途で使えるくねくね三脚

足部分を自由に変形させることができるくねくね三脚です。もちろん通常の三脚としても使用できますが、足の形を変形させることによってさまざまな場所に設置、取り付けすることができます。

取り付け部は雲台にもなっていますので、さまざまな角度での撮影にも対応可能。Bluetoothリモコンも付属していますので、自撮り中心の方にもおすすめですよ。

タイプ スマホ三脚
本体サイズ -
対応機種 6.5cmから9.5cmのスマホに対応
重量 約300g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン
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タイプ スマホ三脚
本体サイズ -
対応機種 6.5cmから9.5cmのスマホに対応
重量 約300g
ハンドグリップ -
自撮り棒 -
リモコン
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便利なスタンド付き自撮り棒

スタイルとしてはシンプルな伸縮式の自撮り棒ですが、グリップ部が3つに別れてスタンドになりますので、スマホ三脚としても使用できます。

収納時はとてもコンパクトになりますし、軽量なので普段から持ち歩けるスマホスタンド、スマホ三脚が欲しいという方にもおすすめです。取り外し可能なBluetoothリモコンも付属しています。

タイプ 2WAY
本体サイズ -
対応機種 -
重量 約180g
ハンドグリップ
自撮り棒
リモコン
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タイプ 2WAY
本体サイズ -
対応機種 -
重量 約180g
ハンドグリップ
自撮り棒
リモコン
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三脚メーカー大手のスマホ三脚

三脚メーカー大手のManfrottoが提供しているスマホ三脚。スマートフォン用アダプターと本格的なミニ三脚がセットになった商品です。

三脚部分は、ハンドグリップとしても使えるので、動画撮影にも最適。コンパクトで持ち運びやすく、旅行などでも活躍するスマホ三脚です。

タイプ スマホ三脚
本体サイズ 最伸高:20.8cm
対応機種 幅8.35cmまで
重量 約200g
ハンドグリップ
自撮り棒 -
リモコン
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タイプ スマホ三脚
本体サイズ 最伸高:20.8cm
対応機種 幅8.35cmまで
重量 約200g
ハンドグリップ
自撮り棒 -
リモコン
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「スマホ三脚」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 タイプ 本体サイズ 対応機種 重量 ハンドグリップ 自撮り棒 リモコン
ELECOM(エレコム)『スマートフォン用三脚/ロング P-STSRSLBK』 ELECOM(エレコム)『スマートフォン用三脚/ロング P-STSRSLBK』

※各社通販サイトの 2024年3月5日時点 での税込価格

ロングタイプで伸びる、安心なすべり止めも スマホ三脚 直径3.7×高さ37cm ※突起部を含む 4.0~6.5インチのスマートフォン 三脚:約283g、スマートフォンホルダー:約32g - - -
ELECOM(エレコム)『P-STWBK』 ELECOM(エレコム)『P-STWBK』

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スマホ・タブレットスタンドとしても使える三脚 2Way 約幅34×奥行16×高さ169mm(突起部、スマートフォンホルダー除く) 4.0~6.5インチ 三脚:約58g、スマートフォンホルダー:約24g -
ELECOM(エレコム)『P-STSRBK』 ELECOM(エレコム)『P-STSRBK』

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8段階に伸縮でき自撮り棒にもぴったりなスマホ三脚 2Way 約幅36×奥行38×高さ202mm(突起部、スマートフォンホルダー除く) 最大6.5インチ 三脚:約178g、スマートフォンホルダー:約24g、リモコン:8g(電池含む)
アトムテック『自撮り棒 スマホ三脚 ‎ATSS120』 アトムテック『自撮り棒 スマホ三脚 ‎ATSS120』

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バックに収まる便利なサイズ、持ち運びに最適 スマホ三脚 幅4.6×奥行4×‎高さ19.5cm 4.0~6.5インチスマートフォン 約179g
サンワダイレクト『ミニ三脚』 サンワダイレクト『ミニ三脚』

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折りたためるのでバッグに携帯しやすい三脚 2way - カメラ/スマホ 約80g - - ×
JOBY『スマートフォン三脚 グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』 JOBY『スマートフォン三脚 グリップタイトONE GPスタンド(JB01491-0WW)』

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軽量で価格も安いフレキシブル スマホ三脚 4×3.4×16.5cm スマートフォン/カメラ 71g - -
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フレキシブルタイプの代名詞ゴリラポッド スマホ三脚 幅13.46×奥行16.76×高さ34.29cm 幅56~91mmのスマートフォン 約282g - -
JOBY『テレポッド モバイル(SKU JB01550-BWW)』 JOBY『テレポッド モバイル(SKU JB01550-BWW)』

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スマホからデジカメまで対応オールマイティーモデル 2Way 幅6.1×奥行3.81×高さ19.05cm - 約189g
XXZU『三脚 リモコン付き』 XXZU『三脚 リモコン付き』

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Bluetoothリモコンで全身撮影可能! 3WAY 最高身長152cm、最低身長44.5cm 一眼レフ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホなど 0.79kg - -
desk-it『スマホ スタンド』 desk-it『スマホ スタンド』

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さまざまな用途で使えるフレキシブルアーム スマホアーム - 最小60mm〜最大で78mmまで 660g - - -
SLIK『スマホ三脚 MEMOIRE』 SLIK『スマホ三脚 MEMOIRE』

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コンパクトな卓上タイプ スマホ三脚 縮長:13.8cm(スマホホルダー未装着)/17.5cm(スマホホルダー装着) 幅5.8cm~8.5cm、厚さ1.2cmまでのスマートフォン 125g - -
ULANZI『スマホ三脚』 ULANZI『スマホ三脚』

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いろんな用途で使えるくねくね三脚 スマホ三脚 - 6.5cmから9.5cmのスマホに対応 約300g - -
USTINE『伸縮式自撮り棒』 USTINE『伸縮式自撮り棒』

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便利なスタンド付き自撮り棒 2WAY - - 約180g
Manfrotto『PIXI MII Smart 』 Manfrotto『PIXI MII Smart 』

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三脚メーカー大手のスマホ三脚 スマホ三脚 最伸高:20.8cm 幅8.35cmまで 約200g -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スマホ三脚の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのスマホ三脚の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:スマートフォン用三脚ランキング
楽天市場:スマートフォン用三脚ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】よくある質問

question iconスマホ三脚の重量はどれくらいがちょうどいいですか?

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三脚とは、本来ブレをなくすためのものです。重量があるほど安定はしますが、フレキシブルタイプのようにしっかり三脚と設置面とを固定できる状態であれば、軽量タイプでも問題ありません。

question iconスマホ三脚はどこで売ってるの?

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スマホ用の三脚は、ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店や、お手頃なものだとセリアやダイソーなどの100均で購入することができます。また、Amazonや楽天などのECサイトであれば店舗に行かなくても購入することができます。値段や口コミを比較したりランキングから選ぶこともできるのでネットショッピングの活用はおすすめです。

question icon三脚を使えばきれいな写真が撮れますか?

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きれいな写真を撮るためには、「明るいこと」「手ブレをおこさないこと」この2点が重要です。カメラを三脚でしっかり固定したら、次に必要なのは明るさです。ちなみに、一部スマホを除き、iPhoneなどほとんどのスマホカメラでは、ホワイトバランスや感度をマニュアルで調節することはできません。なので、リングライトが一体化した三脚などを使って明るさを補うとよいでしょう。

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しっかりと固定して安定するものを選ぼう

スマホ三脚は安価なモデルもありますが、安定性や品質に不安があるものも少なくありません。こういったスマホ三脚では、撮影中に倒れてしまうのなどのリスクもあります。スマホ三脚を購入する際は、スマホをきちんとホールドできることはもちろん、安定して撮影できるものを選びましょう。

また、「撮影が趣味で既に三脚を持っている」という人はスマホ三脚ではなく、三脚に取り付けられるスマホ用のアダプターを利用するといいでしょう。いつも使っている三脚を使えるので、余計なコストをかけることもありません。

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