商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 総重量 | 液晶モニター | 画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | スマホ連携 |
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SONY(ソニー)『VLOGCAM シューティンググリップキット ZV-1G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
世界のVloggerの声から生まれた自撮りカメラ | 約105.5x60.0x43.5 mm | 約294g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む)/約267g(本体のみ) | バリアングル式 | 約2100万画素 | ISO125-25600 | おまかせオート(4-1/32000秒)/ プログラムオート(30-1/32000秒)など | Bluetooth, Wi-Fi | |
Canon(キヤノン)『PowerShot V10』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
ポケットサイズですぐに起動 | 3.43 x 6.34 x 9 cm | 211 g | チルト式(上方向:約180°) | 約1310万画素 | ISO125~12800 | 動画:1/4000~1/25、静止画:1/2000~1.0 | Wi-Fi、Bluetooth | |
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Evo』 |
※各社通販サイトの 2024年9月20日時点 での税込価格 |
100通りの表現ができる! | 幅87×高さ122.9×奥行36mm | 約285g | - | - | - | 1/8000 秒 | 〇 | |
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1M2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
写真も動画も、手軽に綺麗に | 約105.5 x 60.0 x 46.7 mm | 約292 g | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 | 約2100万画素 | ISO80~12800 | 静止画撮影時: 1/32000-1/4 秒、動画撮影時: 1/12800-1 秒 | Bluetooth | |
Panasonic(パナソニック)『Vlog ミラーレス一眼カメラ ルミックス G100V』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
歩き撮りのブレも抑える5軸ハイブリッド手ブレ補正 | 5.42 x 11.56 x 8.25 cm | 940 g | バリアングル式 | - | ISO100-25600 | - | Bluetooth, Wi-Fi | |
Canon(キヤノン)『EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
被写体を捉えて追いかける | 約122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm | 約429g | TFT式カラー液晶モニター | 約2550万画素 | ISO100~32000 | メカシャッター/電子先幕設定時:1/4000~30秒(すべての撮影モードを合わせて) | Wi-Fi、Bluetooth | |
SONY(ソニー)『α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
1回の充電で、最大約410枚たっぷり撮れる | 5.9 x 12 x 6.6 cm | 403 g | 180度チルト可動式 | 約2420万画素 | ISO100~102400 | 最高8コマ/秒 | Wi-Fi、Bluetooth | |
Nikon(ニコン)『Z fc 16-50 VR レンズキット』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
リテージデザインなのに最先端 | 25.2 x 19.2 x 12.1 cm | 525 g | バリアングルモニター | 2088万画素 | ISO 100~51200 | 1/4000~30秒 | Wi-Fi、Bluetooth | |
OLYMPUS(オリンパス)『PEN E-P7 EZダブルズームキット』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
ポケットインでどこへでも | 25.5 x 19.6 x 14.7 cm | 337g | 3.0型チルト可動式 | 約2030万画素 | ISO100~25600 | 1/16000~60秒 | Wi-Fi、Bluetooth | |
SONY(ソニー)『サイバーショット DSC-RX0M2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
アウトドアなどハードな環境での自撮りにも対応 | 幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm | 約132g | チルト式 | 有効画素数:約1,530万画素、総画素数:約2,100万画素 | ISO125-12800 | 1/4~1/32000秒 | ○ | |
Canon(キヤノン)『PowerShot SX70 HS』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
複数での自撮りや風景撮影を楽しみたい人向け | 幅127.1×高さ90.9×奥行116.6mm | 約610g | バリアングル式 | カメラ部有効画素数:約2,030万画素、総画素数:約2,110万画素 | オート、ISO100-3200 | 1~1/2000秒(オートモード)、15~1/2000秒、動画撮影時は状況によって1/4000秒 | ○ | |
DJI(ディー・ジェイ・アイ)『DJI POCKET 2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
SNS映えする写真や動画を魅力的に撮影 | 12.47 x 3.81 x 3 cm | 249.48 g | - | - | - | - | - |
コンデジとミラーレスの違いは?
自撮りもできるデジカメを購入する際によく比較されるのがミラーレスです。
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)とミラーレスカメラの一番の違いは、レンズが交換できるかできないかです。
ミラーレスカメラは、自撮りだけでなく、あらゆる被写体を高精彩に撮りたい人におすすめです。一眼レフ並みの高画質で撮影することも可能。ただ、コンデジと比べサイズが大きいものや値段が高くなる傾向にあります。
最近では自分撮りに特化したVlog向けカメラも数々登場しています。一緒にチェックしてみてくださいね。
スマホとの違いは?
高画質で動画や静止画を撮影できるスマホのカメラ機能ですが、ズーム機能や、自撮り撮影時の手ブレ防止機能などに不安が残ります。また、頻繁に撮影するとバッテリーの消費も激しくなってしまいます。
動画や静止画の撮影に特化したデジカメであれば、ズーム機能や手ブレなどを抑えて、長時間撮影することができます。
ただ、どうしてもスマホで撮影したいという場合には、水平・垂直に固定できる「ジンバル」など別売りのアイテムを合わせて使用することで、手ブレを抑えて撮影することもできます。
自撮りにおすすめのデジカメの選び方
ITライターの酒井麻里子さんに、自撮り向きのデジカメを選ぶときのポイントを教えてもらいました。肌をきれいに見せたり、背景をぼかしたりと、自撮りをより美しく撮影するための機能が搭載されている製品も多くあります。ポイントは下記。
【1】背面モニターの可動形式
【2】サイズ・重さ
【3】自撮りに適した機能
スマホと接続すれば、家族や友達、カップルと撮った思い出の写真を手軽に共有できます。おすすめ商品や選び方を参考に、自分にぴったりの自撮り向きデジカメを見つけてみてください。
【1】背面モニターの可動形式で選ぶ 180°開閉は必須!
自撮りに使うデジタルカメラを選ぶときに必ず押さえたいポイントが、液晶モニターを動かせる機構が搭載されていることです。主に「チルト式」と「バリアングル式」の2種類が採用されています。
チルト式:上下に動き扱いやすい
背面モニターを引き出すように上下に動かせるのが「チルト式」です。ソニーやニコンのミラーレスに多く採用されています。
シンプルな操作で素早く調整できるのがメリットですが、バリアングル式と比べると可動範囲が狭いのがデメリットです。
一般的なモデルは上方向に90°、下方向に45°開閉するタイプが多いのですが、自撮り対応モデルでは、上方向または下方向に180°動かせるタイプもあるので、自撮り用には180°開閉するチルト式のカメラを選ぶようにしましょう。
バリアングル式:アングルの自由度が高く幅が広がる
背面モニターを左側に開いて、上下の方向に回転できるのが「バリアングル方式」です。オリンパスやパナソニック、キヤノンなどのミラーレスに多く採用されています。アングルの自由度が高く、自撮りには最適です。
なお、モニターを二段階で調整する手間や、横に開くためレンズの光軸からモニターが外れてしまうといったデメリットはありますが、自撮りには大きな影響はないので、できればバリアングル方式を選ぶとよいでしょう。
【2】サイズ・重さもチェック 片手でラクに持てるかが重要!
さまざまな場所に持ち歩いて自撮り写真を撮影したいなら、カメラの携帯性も重要なポイント。
カメラの重さには、「本体重量」と「総重量」の2種類が記載されていることが多いですが、バッテリーなどの重さも含めた「総重量」が実際に使うときの重さになります。携帯性を重視するなら、300g台までのものを目安に選ぶのがおすすめです。
とはいえ、軽いカメラは撮影時にブレやすい面もあるため、必ずしも「軽いほうがいい」とは限りません。ブレを防ぎたい人は、ある程度重さのあるものを選ぶのもいいでしょう。
また、サイズについては、片手で楽に持てる大きさが理想。ご自身の手の大きさをもとに考えて選ぶのがおすすめです。
【3】自撮りに適した機能で選ぶ メーカーによってもさまざま!
自撮りに適した機能をチェックしていきましょう。
「手ブレ補正機能」は必須
最近のデジカメにはほとんどの機種に搭載されていますが、手ブレ補正機能は必須です。手を伸ばしながら撮影する場合がほとんどなので、あると安心の機能です。
手ブレ補正機能は、メーカーや製品によってもその精度は変わってきますので、しっかり確認して選ぶようにしましょう。
「美肌機能」や「加工機能」にも注目
美肌機能など、すてきな写真に仕上げるための機能を備えている製品もチェックしておきましょう。しみや気になる小ジワなどを隠してくれるのでメイクをそれほど気にしなくても、写りのいい写真を撮影できます。
また、簡単に加工できたり、フィルターを設定できたりすることも。せっかくならかわいい写真で盛れる機能が豊富なものを選ぶとよいでしょう。
「ピント調節」や「ぼかし機能」もチェック
ピントを正確にすばやく合わせる機能や、背景をぼかす機能など、自撮りをより美しく撮影するための機能を搭載したデジタルカメラも多数あります。
これらの機能を活用することで、手間をかけずに自撮り写真のクオリティを大きくアップさせることができるので、カメラ自体の性能に加えて、これらの機能もチェックしておくことをおすすめします。
「タッチパネル機能」や「グリップ操作機能」は便利
自撮りポジションの場合、レンズを自分に向けて撮影するわけですから、シャッターボタンをはじめ各種ボタンが押しにくくなります。
そのため、タッチパネルや付属のグリップでスムーズに操作できると便利です。ピント調節や、ズーム、明るさ調整などのしやすさもチェックしておきましょう。
SNSにはWi-Fi、Bluetoothなど「スマホ連携機能」を
デジカメのなかには、Wi-FiやBluetoothでスマホと連携できる機能を持った機種もあります。
スマホ連携機能があると、撮影した写真をその場ですぐにスマホに転送することができます。写真を撮ったらすぐにSNSにアップしたり、友だちや家族に送ったりしたい場合にはとても便利な機能です。
なお、多くの場合、スマホ連携機能を使うには、カメラメーカーの専用アプリをスマホにインストールする必要があります。
「防塵・防水機能」にも注目
屋外で利用することが多いなら、突然の雨などでも安心して使える防水機能が付いたモデルを選ぶのもおすすめです。
特にアウトドアシーンでの利用を視野に入れているなら、防水性能は忘れずに確認しましょう。コンデジには、水中撮影ができるものもありますので、耐水圧などとあわせて製品のスペックを確認してみてください。
なお、カメラに防水ケースを被せることで水中で使うことができる製品もあります。欲しいカメラが防水に対応していない場合はチェックしてみてくださいね。
ユーザーのイチオシ4選
ここからは、ユーザーがイチオシする商品を紹介。5点満点で「コスパ」「画質」「使いやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
ポケットサイズでとってもコンパクト
ポケットに収まるとってもコンパクトなカメラです。片手で気軽に撮影できるので、自撮りする際に腕をのばす必要もありません。すぐに起動してくれるので、取りたい瞬間をのがさずに撮影できるところがうれしいポイントです。コンパクトなのに画質にも問題ないので、自撮りカメラを探している方にぜひおすすめしたいです。(T.S.さん/女性/25歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
防水性にはあまりすぐれていないので使う場所は考えた方がいいです。(T.S.さん/女性/25歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.3点 |
愛用者
動画が撮れるのがうれしい!
自撮りができるカメラがほしくてこちらを購入しました。自動でボケないよう調整してくれたり、フォーカスしたりしてくれるところが魅力です。また、写真だけでなく動画も撮れるので重宝しています。自撮りができるカメラを初めて使用しましたが、分かりやすい機能で助かりました。(H.M.さん/女性/35歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
バッテリーのもちがもう少し長ければいいなと感じます。(H.M.さん/女性/35歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
昔のカメラのようなデザイン
クラシックカメラのような見た目と、豊富なフィルム効果にひかれて購入しました。カメラがかわいすぎて、このカメラをスマホで撮影していることもあります。また、スマホに転送できるmicroSDカードが入るのもうれしいポイント。コンパクトサイズなので、持ち運びにも便利です。(W.M.さん/女性/21歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
フィルムつき以外の画像がダウンロードできない。(W.M.さん/女性/21歳/主婦)
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 3.7点 |
愛用者
ダイナミックな動画や静止画が撮れるカメラ
耐寒、防水仕様だから雪山や水辺の撮影もしっかりできます。私は子どもとのレジャーの様子を録画するのに重宝しています。動画だけなら連続135分撮れる大容量のバッテリーも心強いです。静止画も高画質で撮影でき、広角の写真も撮れます。コンパクトで持ち運びやすく、お気に入りです。(J.S.さん/男性/37歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
機能性が高くバッテリーも長いが、その分本体が大きく感じる。もう少し小ぶりならうれしい。(J.S.さん/男性/37歳/会社員)
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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画質 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 4.0点 |
自撮りにおすすめのデジカメ12選 人気のLUMIXや歩き動画に対応するものも!
上で紹介した自撮り向きのデジカメの選び方のポイントをふまえて、ITライターの酒井麻里子さんと編集部が選んだおすすめの商品を紹介します。
世界のVloggerの声から生まれた自撮りカメラ
Vlog動画撮影に特化したカメラです。「背景ぼけ切り替え」「商品レビュー用設定」「顔優先AE」「手ブレ補正」といった機能をはじめ、外付けのマイク端子やウインドスクリーンで音声もクリアに。もちろん4Kにも対応しています。
Vlogに求められる機能と使い勝手をかね備えており、迷ったらこの商品を選べば間違いなしの自撮り用カメラです。
サイズ | 約105.5x60.0x43.5 mm |
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総重量 | 約294g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む)/約267g(本体のみ) |
液晶モニター | バリアングル式 |
画素数 | 約2100万画素 |
ISO感度 | ISO125-25600 |
シャッタースピード | おまかせオート(4-1/32000秒)/ プログラムオート(30-1/32000秒)など |
スマホ連携 | Bluetooth, Wi-Fi |
サイズ | 約105.5x60.0x43.5 mm |
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総重量 | 約294g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む)/約267g(本体のみ) |
液晶モニター | バリアングル式 |
画素数 | 約2100万画素 |
ISO感度 | ISO125-25600 |
シャッタースピード | おまかせオート(4-1/32000秒)/ プログラムオート(30-1/32000秒)など |
スマホ連携 | Bluetooth, Wi-Fi |
ポケットサイズですぐに起動
撮りたいと思った瞬間、ポケットから取り出せば、すぐに撮影できる手軽なコンパクトデジタルカメラ。スマホよりも高性能なのに、スマホのように手軽に持ち運べるので、出張や旅行などの荷物が重くなる心配も無用です。
コンパクトながら全方位型の高音質大口径なマイクを搭載しており、4K映像とともに、迫力のある映像撮影が可能です。
サイズ | 3.43 x 6.34 x 9 cm |
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総重量 | 211 g |
液晶モニター | チルト式(上方向:約180°) |
画素数 | 約1310万画素 |
ISO感度 | ISO125~12800 |
シャッタースピード | 動画:1/4000~1/25、静止画:1/2000~1.0 |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
サイズ | 3.43 x 6.34 x 9 cm |
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総重量 | 211 g |
液晶モニター | チルト式(上方向:約180°) |
画素数 | 約1310万画素 |
ISO感度 | ISO125~12800 |
シャッタースピード | 動画:1/4000~1/25、静止画:1/2000~1.0 |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
100通りの表現ができる!
instax mini Evoは、「ノーマル」「ぼかし」「魚眼」など10種類のレンズエフェクトと「レトロ」「ビビット」「モノクロ」など10種類のフィルムエフェクトを組み合わせることで100通りの撮影を楽しめる最上位モデル。
スマホ内の画像をカメラ本体に送信し、チェキプリントにすることも可能。さらに、撮影した写真をスマホにinstaxフレーム付き画像として保存することもできます。
サイズ | 幅87×高さ122.9×奥行36mm |
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総重量 | 約285g |
液晶モニター | - |
画素数 | - |
ISO感度 | - |
シャッタースピード | 1/8000 秒 |
スマホ連携 | 〇 |
サイズ | 幅87×高さ122.9×奥行36mm |
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総重量 | 約285g |
液晶モニター | - |
画素数 | - |
ISO感度 | - |
シャッタースピード | 1/8000 秒 |
スマホ連携 | 〇 |
写真も動画も、手軽に綺麗に
Vlog用に開発されたズームレンズを搭載したデジタルカメラ。自撮りも動画撮影も、シャープな描写で街中のスナップや人物撮影など、撮りたかった映像が思いのままに手軽に撮影可能です。撮りたいものにぐっと近寄って撮影できるので、ほどよいボケ感も演出できます。
ISO80~12800と、暗い所や薄暗い屋内でも、明るくクリアな映像に。この一台があれば、外でも中でもパワフルに撮れますね。
サイズ | 約105.5 x 60.0 x 46.7 mm |
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総重量 | 約292 g |
液晶モニター | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 |
画素数 | 約2100万画素 |
ISO感度 | ISO80~12800 |
シャッタースピード | 静止画撮影時: 1/32000-1/4 秒、動画撮影時: 1/12800-1 秒 |
スマホ連携 | Bluetooth |
サイズ | 約105.5 x 60.0 x 46.7 mm |
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総重量 | 約292 g |
液晶モニター | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 |
画素数 | 約2100万画素 |
ISO感度 | ISO80~12800 |
シャッタースピード | 静止画撮影時: 1/32000-1/4 秒、動画撮影時: 1/12800-1 秒 |
スマホ連携 | Bluetooth |
歩き撮りのブレも抑える5軸ハイブリッド手ブレ補正
自分撮りもシネマティックな映像表現もVlog動画撮影を快適に楽しめる小型・軽量のミラーレス一眼です。
カメラ本体の5軸電子手ブレ補正(E.I.S.)と、レンズの2軸光学手ブレ補正(O.I.S.)が連動する、新たな5軸ハイブリッド手ブレ補正を搭載。歩き撮り動画で発生する大きなブレや、自分撮りの小さな手ブレまでしっかりと補正し、快適な撮影をサポートしてくれるのが魅力です。
サイズ | 5.42 x 11.56 x 8.25 cm |
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総重量 | 940 g |
液晶モニター | バリアングル式 |
画素数 | - |
ISO感度 | ISO100-25600 |
シャッタースピード | - |
スマホ連携 | Bluetooth, Wi-Fi |
サイズ | 5.42 x 11.56 x 8.25 cm |
---|---|
総重量 | 940 g |
液晶モニター | バリアングル式 |
画素数 | - |
ISO感度 | ISO100-25600 |
シャッタースピード | - |
スマホ連携 | Bluetooth, Wi-Fi |
被写体を捉えて追いかける
高速オートフォーカス機能搭載で、被写体にピントを合わせ、どこまででもトラッキングしていきます。人や、犬、猫、鳥などの動物、乗り物など、撮りたいものにレンズを向ければ、自動で検出してくれるので、撮影の強力なサポートになります。
シャッタースピードも最高約15コマ/秒と超高速なので、たっぷり連写してあとからベストな一枚を選ぶだけ。サイレントモードでは寝ている赤ちゃんを起こすことなく撮影できますよ。
サイズ | 約122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm |
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総重量 | 約429g |
液晶モニター | TFT式カラー液晶モニター |
画素数 | 約2550万画素 |
ISO感度 | ISO100~32000 |
シャッタースピード | メカシャッター/電子先幕設定時:1/4000~30秒(すべての撮影モードを合わせて) |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
サイズ | 約122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm |
---|---|
総重量 | 約429g |
液晶モニター | TFT式カラー液晶モニター |
画素数 | 約2550万画素 |
ISO感度 | ISO100~32000 |
シャッタースピード | メカシャッター/電子先幕設定時:1/4000~30秒(すべての撮影モードを合わせて) |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
1回の充電で、最大約410枚たっぷり撮れる
500mlのペットボトルよりも軽く、携帯性にすぐれたミラーレス一眼。モニターで撮りたい被写体にタッチするだけで、オートフォーカスしてくれるので、初心者でも簡単に高解像な4K動画撮影が可能です。
静止画では、最高8コマ/秒のサイレント連写ができるので、一目が気になる場所でも周囲に配慮した撮影ができますね。
サイズ | 5.9 x 12 x 6.6 cm |
---|---|
総重量 | 403 g |
液晶モニター | 180度チルト可動式 |
画素数 | 約2420万画素 |
ISO感度 | ISO100~102400 |
シャッタースピード | 最高8コマ/秒 |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
サイズ | 5.9 x 12 x 6.6 cm |
---|---|
総重量 | 403 g |
液晶モニター | 180度チルト可動式 |
画素数 | 約2420万画素 |
ISO感度 | ISO100~102400 |
シャッタースピード | 最高8コマ/秒 |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
リテージデザインなのに最先端
大きめのレンズがクールな、これぞニコンというミラーレス一眼カメラ。おしゃれでレトロなボディの重さはわずか390gほど! 軽量なボディながら、最高常用ISO感度51200と高感度で高画質な映像が撮影でき、瞳AFや動物AFなど、撮りたい被写体をしっかり捉える機能が満載です。
バリアングルモニターにより、これまで諦めていた角度での撮影も手軽にできるようになります。最先端技術の詰まった、機能性の高い一台です。
サイズ | 25.2 x 19.2 x 12.1 cm |
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総重量 | 525 g |
液晶モニター | バリアングルモニター |
画素数 | 2088万画素 |
ISO感度 | ISO 100~51200 |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
サイズ | 25.2 x 19.2 x 12.1 cm |
---|---|
総重量 | 525 g |
液晶モニター | バリアングルモニター |
画素数 | 2088万画素 |
ISO感度 | ISO 100~51200 |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
ポケットインでどこへでも
標準レンズ装着で、わずか430gと超軽量で、コンパクトサイズなミラーレス一眼。歴代PENの人気デザインを踏襲しながら、遠くのものまでクリアに撮れるズームレンズや、近くの被写体に寄れる単焦点レンズなど、多彩なレンズを組み合わせることで、より魅力的な写真撮影が可能です。
星空や多重露出など、一眼レフでは難しい撮影手法が手軽にできるアドバンストフォトモードで、撮りたい一枚を手軽に作り出すことができます。
サイズ | 25.5 x 19.6 x 14.7 cm |
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総重量 | 337g |
液晶モニター | 3.0型チルト可動式 |
画素数 | 約2030万画素 |
ISO感度 | ISO100~25600 |
シャッタースピード | 1/16000~60秒 |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
サイズ | 25.5 x 19.6 x 14.7 cm |
---|---|
総重量 | 337g |
液晶モニター | 3.0型チルト可動式 |
画素数 | 約2030万画素 |
ISO感度 | ISO100~25600 |
シャッタースピード | 1/16000~60秒 |
スマホ連携 | Wi-Fi、Bluetooth |
アウトドアなどハードな環境での自撮りにも対応
このカメラの特徴は、水深10mの防水性能や高さ2mからの落下衝撃耐性を備えていること。屋外で地面に落とした場合でも故障のリスクが少ないので、アウトドアでの趣味をお持ちの方におすすめ。ハードな環境でも安心して使えます。
人物撮影のピントをすばやく正確に合わせることができる「瞳AF」や、自動で肌を滑らかにする「美肌効果」など、自撮りで役立つ機能も充実。また、画質に大きく影響するイメージセンサーには、コンパクトデジタルカメラとしては大きな1型を採用。小型のボディながら高画質な写真を撮影できることが魅力の機種です。
サイズ | 幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm |
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総重量 | 約132g |
液晶モニター | チルト式 |
画素数 | 有効画素数:約1,530万画素、総画素数:約2,100万画素 |
ISO感度 | ISO125-12800 |
シャッタースピード | 1/4~1/32000秒 |
スマホ連携 | ○ |
サイズ | 幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm |
---|---|
総重量 | 約132g |
液晶モニター | チルト式 |
画素数 | 有効画素数:約1,530万画素、総画素数:約2,100万画素 |
ISO感度 | ISO125-12800 |
シャッタースピード | 1/4~1/32000秒 |
スマホ連携 | ○ |
複数での自撮りや風景撮影を楽しみたい人向け
焦点距離21mmと画角が広めなので、複数での自撮り撮影にも向いています。液晶画面の角度を上下左右にこまかく調整できるので、見やすい角度で撮影が可能な点が便利。また、「自分撮りモード」では、背景のぼかし具合や明るさの調整をしたり、美肌効果をかけての撮影が可能です。
65倍の光学ズームに対応しているので、遠方のものを撮影するときにも活躍するでしょう。自撮りに加えて風景撮影なども楽しみたい人におすすめの機種です。
サイズ | 幅127.1×高さ90.9×奥行116.6mm |
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総重量 | 約610g |
液晶モニター | バリアングル式 |
画素数 | カメラ部有効画素数:約2,030万画素、総画素数:約2,110万画素 |
ISO感度 | オート、ISO100-3200 |
シャッタースピード | 1~1/2000秒(オートモード)、15~1/2000秒、動画撮影時は状況によって1/4000秒 |
スマホ連携 | ○ |
サイズ | 幅127.1×高さ90.9×奥行116.6mm |
---|---|
総重量 | 約610g |
液晶モニター | バリアングル式 |
画素数 | カメラ部有効画素数:約2,030万画素、総画素数:約2,110万画素 |
ISO感度 | オート、ISO100-3200 |
シャッタースピード | 1~1/2000秒(オートモード)、15~1/2000秒、動画撮影時は状況によって1/4000秒 |
スマホ連携 | ○ |
SNS映えする写真や動画を魅力的に撮影
自撮りだけでなく、日常のあらゆる瞬間を逃さないサイズと機能性に優れたカメラです。3軸のジンバルにより手ブレのない鮮明な写真やなめらかな動画撮影を実現し、YouTubeをはじめTikTok などSNS映えすること間違いなし。
編集が苦手な方向けに、撮影した映像にトラジションやメロディを自動的に組み合わせてくれるAI編集機能なども魅力。また、広角レンズや防水ケース、三脚といったアクセサリーも豊富で、使い勝手のよさも嬉しいポイントです。
サイズ | 12.47 x 3.81 x 3 cm |
---|---|
総重量 | 249.48 g |
液晶モニター | - |
画素数 | - |
ISO感度 | - |
シャッタースピード | - |
スマホ連携 | - |
サイズ | 12.47 x 3.81 x 3 cm |
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総重量 | 249.48 g |
液晶モニター | - |
画素数 | - |
ISO感度 | - |
シャッタースピード | - |
スマホ連携 | - |
「自撮りにおすすめのデジカメ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | 総重量 | 液晶モニター | 画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | スマホ連携 |
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SONY(ソニー)『VLOGCAM シューティンググリップキット ZV-1G』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
世界のVloggerの声から生まれた自撮りカメラ | 約105.5x60.0x43.5 mm | 約294g(バッテリーNP-BX1、“メモリーカード”を含む)/約267g(本体のみ) | バリアングル式 | 約2100万画素 | ISO125-25600 | おまかせオート(4-1/32000秒)/ プログラムオート(30-1/32000秒)など | Bluetooth, Wi-Fi | |
Canon(キヤノン)『PowerShot V10』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
ポケットサイズですぐに起動 | 3.43 x 6.34 x 9 cm | 211 g | チルト式(上方向:約180°) | 約1310万画素 | ISO125~12800 | 動画:1/4000~1/25、静止画:1/2000~1.0 | Wi-Fi、Bluetooth | |
FUJIFILM(富士フイルム)『instax mini Evo』 |
※各社通販サイトの 2024年9月20日時点 での税込価格 |
100通りの表現ができる! | 幅87×高さ122.9×奥行36mm | 約285g | - | - | - | 1/8000 秒 | 〇 | |
SONY(ソニー)『VLOGCAM ZV-1M2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
写真も動画も、手軽に綺麗に | 約105.5 x 60.0 x 46.7 mm | 約292 g | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 | 約2100万画素 | ISO80~12800 | 静止画撮影時: 1/32000-1/4 秒、動画撮影時: 1/12800-1 秒 | Bluetooth | |
Panasonic(パナソニック)『Vlog ミラーレス一眼カメラ ルミックス G100V』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
歩き撮りのブレも抑える5軸ハイブリッド手ブレ補正 | 5.42 x 11.56 x 8.25 cm | 940 g | バリアングル式 | - | ISO100-25600 | - | Bluetooth, Wi-Fi | |
Canon(キヤノン)『EOS R10 RF-S18-150 IS STM レンズキット』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
被写体を捉えて追いかける | 約122.5(幅)×87.8(高さ)×83.4(奥行)mm | 約429g | TFT式カラー液晶モニター | 約2550万画素 | ISO100~32000 | メカシャッター/電子先幕設定時:1/4000~30秒(すべての撮影モードを合わせて) | Wi-Fi、Bluetooth | |
SONY(ソニー)『α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
1回の充電で、最大約410枚たっぷり撮れる | 5.9 x 12 x 6.6 cm | 403 g | 180度チルト可動式 | 約2420万画素 | ISO100~102400 | 最高8コマ/秒 | Wi-Fi、Bluetooth | |
Nikon(ニコン)『Z fc 16-50 VR レンズキット』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
リテージデザインなのに最先端 | 25.2 x 19.2 x 12.1 cm | 525 g | バリアングルモニター | 2088万画素 | ISO 100~51200 | 1/4000~30秒 | Wi-Fi、Bluetooth | |
OLYMPUS(オリンパス)『PEN E-P7 EZダブルズームキット』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
ポケットインでどこへでも | 25.5 x 19.6 x 14.7 cm | 337g | 3.0型チルト可動式 | 約2030万画素 | ISO100~25600 | 1/16000~60秒 | Wi-Fi、Bluetooth | |
SONY(ソニー)『サイバーショット DSC-RX0M2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
アウトドアなどハードな環境での自撮りにも対応 | 幅59.0×高さ40.5×奥行35.0mm | 約132g | チルト式 | 有効画素数:約1,530万画素、総画素数:約2,100万画素 | ISO125-12800 | 1/4~1/32000秒 | ○ | |
Canon(キヤノン)『PowerShot SX70 HS』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
複数での自撮りや風景撮影を楽しみたい人向け | 幅127.1×高さ90.9×奥行116.6mm | 約610g | バリアングル式 | カメラ部有効画素数:約2,030万画素、総画素数:約2,110万画素 | オート、ISO100-3200 | 1~1/2000秒(オートモード)、15~1/2000秒、動画撮影時は状況によって1/4000秒 | ○ | |
DJI(ディー・ジェイ・アイ)『DJI POCKET 2』 |
※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格 |
SNS映えする写真や動画を魅力的に撮影 | 12.47 x 3.81 x 3 cm | 249.48 g | - | - | - | - | - |
【ランキング】通販サイトの最新人気! 自撮り向けデジカメの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での自撮り向けデジカメの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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【まとめ】エキスパートからのアドバイス スマホでの自撮りから一歩前進したい人に!
スマホで自撮りをしていて、「アプリの機能だけでは物足りなくなってきた」「もっとアングルやシーンに凝った写真を撮りたい……」と感じたときにおすすめなのが、自撮り対応のデジタルカメラです。
スマホのカメラだとバッテリー切れやストレージ容量が気になってしまうという人でも、デジタルカメラなら心おきなく撮影を楽しむことができますよ。
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