「分別ゴミ箱」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
アスベル『資源ゴミ横型3分別ワゴン 各20L ベージュ(6720)』
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ニトリ『ステンレスセンサーペール(35L)』
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サンコープラスチック『二段分別ダストボックス ファイン 39』
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アイリスオーヤマ『センサー付全自動ペール 48L 全5色【プラザセレクト】』
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山崎実業(Yamazaki) 『目隠し分別ダストワゴン タワー 3分別』
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LEEKEY『キッチン 壁掛けゴミ箱 大容量 13L』
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DINOS CORPORATION『キッチン分別タワーダストボックス 幅28.5cm スリム4分別 ゴミ箱タイプ』
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スタックストー『ペリカン ガービー 38L』
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ニトリ『ロック式連結ペール モノ(25L)』
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岩谷マテリアル『kcud(クード)スリムペタル#30』
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DINOS CORPORATION『高機能インテリアタワーダストボックス 4段』
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アビライト『ダストボックス 4分別 ホワイト DS-88』
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アントレックス『スリーサイクルカン ブラック×ホワイト』
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クロシオ『ダイニングダストボックス2D』
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Joseph Joseph『トーテム マックス 60L』
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plywood『オリジナル スマート エコ トラッシュカン(2個セット)』
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ケユカ(KEYUCA)『arrots ダストボックス』
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商品情報 |
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特徴 |
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サイズ(幅×奥行×高さ) |
53.3×34×53cm
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35×27×67cm
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32×26×75.5cm
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38×33.5×57cm
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51.5×32×55cm
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38.5×17.5×28.6cm
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28.5×53.0×180.0cm
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37.5×39.0×41.5cm
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21.5×40×58.5cm
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23.2×41.5×55.0cm
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34×50×122cm
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65.5×25.5×92.5cm
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28×38×96.5cm
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55×40×82cm
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39×36.6×81.4(フタ開:105.5)cm
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36×21.7×43.1cm(一段使用時)、高さ85cm(二段使用時)
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54.39×42.19×24.79cm
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容量 |
60L(20L×3)
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35L
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20L(上)・19L(下)
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48L
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対応サイズ(レジ袋)/20・30・45号(関東)、35・40・45号(関西)
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13L
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15L×3、20L×1
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38L
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25L
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33L
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19L×4段
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約20L×4
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16L×3段
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19L×2
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60L
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15L×2
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27L
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カラー |
ベージュ
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シルバー
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ライトベージュ
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シルバー、ブラック、ホワイト、ブラウン、レッド
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ホワイト、ブラック
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グレーとホワイトのツートンカラー
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ホワイト、ダークブラウン
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レッド×ホワイト、イエロー×ホワイト、ブルー×ホワイト ほか
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ライトグレー、ミドルグレー、ダークグレー
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ホワイト×レッド、ホワイト×ブラウン、オールベージュ ほか
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ホワイト、ミックス、シルバー、ダークブラウン(木目調)
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ホワイト
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ブラック&ホワイト
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ブラウン、ホワイト
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ステンレス、グラファイト、ストーン
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ブラウン、ホワイト
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ホワイト
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レジ袋取りつけ可否 |
〇
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可
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〇
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〇
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〇
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〇
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-
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〇(2枚)
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可
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〇(2枚)
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可
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-
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-
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-
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可
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可
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可
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商品リンク |
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まずは、分別ごみ箱の選び方からチェックしていきましょう。
分別ゴミ箱を選ぶときにまずチェックするのは、キッチンに適したサイズかどうかです。一般家庭のキッチンの広さは限られています。キッチンに立って料理するときに邪魔にならない大きさのものを選んでください。
使い勝手がいいのは高さのあるゴミ箱です。50cmぐらいの高さがあれば、立ったままでゴミを捨てられます。気をつけたいのはシンク下に設置する場合で、フタを開けたときに当たらないかなどチェックして選びましょう。
ゴミの容量は家族の人数などによって変わりますので、どのくらいの容量の分別ゴミ箱がいいのか一概に決められません。地域によって不燃ゴミや可燃ゴミの収集回数は決まっているので、1回で捨てるゴミの量を目安にしておおよその容量を決めましょう。
可燃ゴミを週に2回収集する地域なら、小さめの容量でも大丈夫。もし週に1回の収集なら、1週間分のゴミが入る容量のものを選びましょう。
ゴミには生ゴミ、ビン、カン、プラスチックなどいろいろな種類があります。分別ゴミ箱を選ぶときは、ゴミの種類に応じて分別できるものが便利です。たとえばキッチンは生ゴミが出やすいので、燃えるゴミと燃えないゴミに分別できるものを選びます。
空きビンやカン、プラスチックなどが多い場所に設置するなら、それぞれ分別して捨てられるゴミ箱があると便利です。
またひとつのゴミ箱に何種類ものゴミを分けて捨てるほどのスペースはないので、2つ袋をかけられたり、少量のゴミをまとめて入れておけたりすると助かります。
分別ゴミ箱の素材はプラスチック製とステンレス製のものが多いので、それぞれの特徴やメリットについて説明します。選ぶときの参考にしてください。
プラスチック製の特徴は軽くて扱いやすいことです。ゴミを入れたまま持ち運びできるので、手軽に使いたい場合にはぴったり。容量が20L前後のサイズでも重さは1kgほどです。フタを外せるものが多く、水洗いすれば清潔感を保てます。
ただし軽いぶん耐久性はやや低め。ぶつけたり落としたりすると割れることがあります。また耐熱性も低いため、ガスコンロなど火気の近くには置けません。
ステンレス製の特徴は耐久性が高いので長く使えることです。プラスチック製より重量があるため、どっしりと安定感があり、高さのあるタイプでも倒れません。サビに強いので水回りの近くに設置でき、見た目の高級感を求める方に向いています。
重量があり気軽に持ち運びできないので、定位置に置いたまま使用するには便利。中身が洗いやすいように、外して洗える内箱つきの製品を選ぶとよいでしょう。
日々使う分別ごみ箱は、使いやすさがかなり重要!こまかいポイントもしっかり確認しましょう。
キッチンでは生ゴミが出やすいので、夏場などはニオイや雑菌の繁殖が気になります。このような場合は消臭・抗菌加工されたキッチン用の分別ゴミ箱を選んでください。ニオイの発生を防ぐだけでなく、雑菌の繁殖を抑えるので衛生的に使えます。
本体の内側にプラスチック製のペールがついていると、それだけ取り外して丸洗いできるので生ゴミ用のゴミ箱には便利です。
料理の途中などでゴミを捨てたいときに便利なのが、足で踏んでフタをあけるペダル式です。手が濡れていても足だけでフタをあけられます。このように使いやすさを重視するなら、フタがあけやすいかもチェックしてください。
同じようなタイプに膝や太ももでタッチすればフタが開くゴミ箱もあります。ステンレス製で多いのがセンサータイプ。手をかざすだけでフタがあきます。
容量の大きな分別ゴミ箱はプラスチック製でも重たくなります。そのようなときにあると便利なのがキャスターです。キャスターつきならキッチンからゴミを取り出す場所までかんたんに移動できます。
またキッチンなど狭いスペースに置く場合、キャスターつきならすぐ移動できるので使い勝手の面でもマルです。必要なときに身近に置いておけます。
狭いスペースに複数の分別ゴミ箱を置きたいときに便利なのが、上に重ねられる「スタッキング」タイプの商品です。縦に積み重ねて置けるので、キッチンのデッドスペースを有効活用できます。
スペースに余裕がある場合は、連結機能つきの分別ゴミ箱が便利です。しっかり連結すればゴミ箱を固定できて、カラーなどの配置によって見た目もきれいに、スマートに置けます。
分別ゴミ箱を選ぶときに忘れがちなのが、ゴミ袋の取りつけ方法です。実際に使ってみると、ゴミ袋の着脱によって使い勝手のよさが変わることに気づかれるでしょう。選ぶときはゴミ袋がしっかり固定できる袋止めつきを選んでください。
袋止めがあるとゴミ箱から袋の端がはみ出にくく、見た目がきれいに収まります。セットがしやすく、取り外しもスムーズにできるので便利です。
分別ゴミ箱はゴミを捨てるためのアイテムなので生活感が出やすく、汚れても仕方ないと思いがちです。しかし、いろいろなカラーやデザインのものがあるので、おしゃれ感のあるものを置けばキッチンの雰囲気も一変します。
スタイリッシュなキッチンにはシャープなデザインを、カントリー調のキッチンにはナチュラルなデザインのものがぴったりです。またインテリアにこだわるなら、カウンターやワゴンに収納できるタイプなども楽しいでしょう。
うえで紹介した分別ゴミ箱の選び方のポイントをふまえて、インテリアコーディネーターの秡川寿美礼さんと編集部で選んだおすすめ商品を紹介します。
アスベル『資源ゴミ横型3分別ワゴン 各20L ベージュ(6720)』
3種類のゴミを分別できるワゴン式
キャスターつきの台座の上に3つの分別ゴミ箱を横並びに置けるワゴン式分別ゴミ箱です。3種類のゴミを分別できて、3つのゴミ箱は台座から取り外せるようになっています。ひとつずつ外して洗浄できるため衛生的に使えて便利。
キャスター付きのワゴン形式なので、掃除するときにかんたんに移動できます。20L入りが3つなので容量も大きく、ゴミ袋を押さえる袋止め付き。スペースに余裕があるキッチンに適した分別ゴミ箱です。
センサーでふたが自動的に開閉する
手を近づけるだけで、フタが自動的に開閉する分別ゴミ箱です。両手にゴミを持っていて手が使えないときに便利。
フタが静かにゆっくり閉まるソフトクローズ機能になっているので、フタが閉まる音が気になりません。ステンレス製なので清潔感があり、指紋がつきにくいコーティング加工です。
自動開閉には単3形乾電池が4個必要になりますが、どこでも手に入るので助かりますね。中身のペールに取っ手があるので持ち運びもできます。
サンコープラスチック『二段分別ダストボックス ファイン 39』
デッドスペースを活かせるトールタイプ
縦型トールタイプの分別ゴミ箱で、上段と下段の2カ所の投入口からゴミを入れられます。上段のフタはワンタッチで開くので、片手にゴミを持っていてもかんたんに開閉できて便利です。下段のフタは広口の前開放タイプで、ペットボトルなどを捨てやすいように工夫されています。
縦型トールタイプなのでデッドスペースを活用でき、キッチンが狭い家庭向き。上段は20L、下段は19Lと容量は大きく、ポリ袋をきれいに装着できるフレーム付きです。
アイリスオーヤマ『センサー付全自動ペール 48L 全5色【プラザセレクト】』
人感センサーで触れずにフタを開閉
センサー式でフタが自動開閉する便利な分別ゴミ箱。人感センサーを搭載しているので手をフタに近づけるだけで自動的に開閉できます。料理の途中でもフタに触れずにゴミを捨てられるので衛生的です。
48Lの大容量でステンレス素材のスタイリッシュなデザインが、キッチンやリビングをおしゃれにします。汚れてもサッと拭き取るだけで美しさをキープでき、1度使ったら手放せなくなる便利アイテムです。
山崎実業(Yamazaki) 『目隠し分別ダストワゴン タワー 3分別』
レジ袋を使うアイデア分別アイテム
レジ袋をそのままゴミ箱のように使えるアイデアが素晴らしい分別アイテムです。従来のゴミ箱式ではなく、ステンレス製のワゴンにレジ袋をかけるタイプ。ゴミ箱自体がないので、洗浄する手間が省けます。
捨てるときはレジ袋を外すだけで、そのままゴミ出しが可能です。キャスター付きのワゴンタイプなので設置場所を移せますし、片面がスチールなのでゴミを見せない設置ができます。ペットボトル、カン、ビンなどが捨てやすい分別アイテムです。
LEEKEY『キッチン 壁掛けゴミ箱 大容量 13L』
フック式で省スペースにぴったり
珍しい壁掛け式の分別ゴミ箱です。キッチンキャビネットのドア上部にかんたんに掛けることができるフック式で、取り外しも可能。キャビネットの引き出しにもセットでき、設置スペースのないキッチンにはうれしい商品です。
開口部が広く、容量は13L。使用しないときはゴミ箱自体を折りたためるのでコンパクトにもなります。使い方によってはペットボトル飲料の収納や、料理の本などを入れるのも可能です。
DINOS CORPORATION『キッチン分別タワーダストボックス 幅28.5cm スリム4分別 ゴミ箱タイプ』
つなげれば分別ゴミ箱になる連結式
容量の異なるペールを連結すれば、分別ゴミ箱になるすぐれもの。ロック式なので分離することがなく、一体化した分別ゴミ箱として使えます。
フタの内側には消臭剤を入れるポケットがついており、臭いを消すことが可能。また本体とフタをぴったり固定するバックルつき、パッキン付きなので臭い漏れを防げます。
ゴミを分別できる袋留めストッパーも付いており、家の中でも外でも使える便利な分別ゴミ箱。値段もお手ごろです。
岩谷マテリアル『kcud(クード)スリムペタル#30』
DINOS CORPORATION『高機能インテリアタワーダストボックス 4段』
おしゃれな縦型で使い勝手もよい
モダンなデザインの分別ゴミ箱縦型です。幅が34cmの省スペース設計なので、縦の空間を有効利用できます。フタはプッシュ式になっており、開け閉めがかんたんで臭い漏れも軽減。4段あるのでゴミを分別しやすいのが特徴。
ダイニングキッチンに置いても違和感がなく、高機能な使い勝手とおしゃれなデザインを両立させた分別ゴミ箱です。
アビライト『ダストボックス 4分別 ホワイト DS-88』
アントレックス『スリーサイクルカン ブラック×ホワイト』
スタイリッシュな縦型の分別ゴミ箱
見た目もスタイリッシュな縦型の分別ゴミ箱です。三段になっていて、燃えるゴミ、ブラスチック、空き缶と分別して捨てることができます。
おしゃれなデザインなので、ダイニングキッチンに置くのにおすすめ。幅が28cmと細長い縦型の分別ゴミ箱なので、狭い隙間にも置くことができます。
カウンターにもなる家具調の分別ゴミ箱
カウンターとしても使える家具調の分別ゴミ箱です。色はブラウンとホワイトの2色が用意されているので、ダイニングキッチンにあわせて選べます。
4カ所にキャスターが付いているので移動もかんたん、ストッパー付きなので安心です。ゴミを捨てるペールは2つあるので分別廃棄も可能。また、ペールはフタ付きなのでとても衛生的になっています。
天板に置物などを置けばインテリア家具としても使えて、おしゃれです。
Joseph Joseph『トーテム マックス 60L』
2段重ねでも下のゴミ箱が出しやすい
ゴミの分別に特化した多機能のダストボックスです。上下2段に重ねて使うので、キッチンスペースを有効活用できます。2つを重ねて置くのではなく、上のボックスを支える支柱があるので、下段のボックスを自由に取り出せるのが便利。
60Lと容量が大きいので、ひとつのボックスを分けて2種類のゴミを捨てるなどの工夫ができます。上段はワンタッチでフタが開くので、一般ゴミなどひんぱんに捨てるものを入れ、下段はビンなどの重いものを。デザインがモダンなので、キッチンに置いてもアクセントになります。
plywood『オリジナル スマート エコ トラッシュカン(2個セット)』
二段重ねのスタイリッシュな分別ゴミ箱
15Lのペールを二段重ねにできる分別ゴミ箱です。奥行が底部14cmで上部17cmとスリムなので、キッチンのスペースを効率的に利用できます。
シンプルでスタイリッシュなデザインなので、リビングやダイニングに置いても違和感がありません。壁ぎわにコンパクトに設置可能で、横向きにも縦向きにも置けます。
ゴミを押しこむだけで捨てられるワンプッシュ式、バネつきなので自動でフタが閉まるすぐれもの。またゴミがたまってきたらフラップを固定すれば開放状態にでき、捨てやすくなります。
ケユカ(KEYUCA)『arrots ダストボックス』
シンプルで機能性も抜群!
ペダル開閉式で手を汚さずにゴミを捨てられるタイプ。また、細かい分別にも対応できるよう、ボックス内の袋留めは、複数枚の袋が掛けられるようになっています。さらに、かんたんに移動させることのできるキャスター付き。
便利な機能がそろっていながらも、主張しすぎないシンプルなデザインで、キッチンやインテリアに馴染みやすいでしょう。
ゴミ箱はどうしても生活感が出やすいのがネック。そこで、キッチンの分別ゴミ箱の収納アイデアの一例をご紹介します。
キッチンに分別ゴミ箱を置く場合、なるべく調理のじゃまにならないセッティングを心がけたいもの。ポイントはデッドスペースをじょうずに活用すること。とくに利用したいのがシンクの下です。
シンク下は配管が通っているので食器などは置けません。キッチン雑貨を入れている家庭も多いでしょうが、分別ゴミ箱には絶好のスペースです。扉を閉めれば隠せますし、調理しながら動いてもじゃまにはなりません。
分別ゴミ箱といえばボックス型のイメージがありますが、レジ袋を吊り下げるだけでも立派な分別ゴミ箱になります。ボックス型はある程度の設置スペースが必要ですが、吊り下げる方式なら空きスペースを活用可能です。
空きスペースにハンガーパイプを設置してフックを付ければ、レジ袋をそのまま掛けてゴミ箱として利用できます。捨てるときはそのままレジ袋を外すだけなのでかんたんです。ハンガーパイプとフックがあれば、自由自在にセッティングできます。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
設計事務所(株)木型屋のむすめの仕事部屋を経て、1998年に(有)エル・エル・プランニングを設立。 「ライフスタイルからインテリアをデザインする」という独自の発想と設計手法で、家具、カーテンなどのセ レクトから、造作家具やリフォームの設計まで、トータルなインテリア空間デザインを得意としている。インテリアコーディネーター、マンションリフォームマネジャーの資格を持つ。