ハイライトパウダーとは? くすみを飛ばして、自然なツヤと立体感を作る!
そもそもハイライトとは、顔に立体感を出したり、透明感やツヤを演出したりすることができるアイテムのこと。顔色を明るくするトーンナップ効果も期待できます。
パウダー・クリーム・リキッド・スティックタイプなどの種類があります。パウダータイプは、ブラシでサッとひと塗りできてヨレにくいのがメリット。
ハイライトを入れる場所は、高く見せたい鼻筋やおでこ、あご先、目元周辺のCゾーンなど。自然なツヤ感と立体感を生み出すことができ、垢ぬけた印象になります。
ハイライトパウダーの選び方 カラーやタイプ、ラメあり・ラメなしなどをチェック!
まずはハイライトパウダーの選び方をチェックしていきましょう。同じハイライトパウダーでも、ブランドや商品によって大きく異なります。
どんなメイクに仕上げたいのか、選び方のポイントを見てイメージしてみてくださいね。
タイプで選ぶ 単色orマルチタイプ?
ハイライトパウダーには大きく分けて、単色タイプとマルチカラータイプの2タイプがあります。どんな違いがあるのでしょか。
単色タイプ|定番で使いやすい
単色タイプのハイライトパウダーは、カラーごとに異なる仕上がりを楽しめるのがポイントです。顔に立体感をつけたり、肌悩みをケアしたりできます。
ハイライトにはクリームやリキッドもありますが、パウダータイプはブラシで入れられるのがメリット。分量を調整できて失敗しにくいので、メイク初心者にも使いやすいです。
マルチタイプ|パーツで使い分けできる
メイクに慣れている人は、マルチタイプのハイライトカラーが便利です。ミックスして使うとそれぞれのカラーが肌をきれいに見せてくれるのがポイント。光が当たる角度によって変化を楽しめます。
マルチタイプは単色で使うことも可能です。ハイライトを入れるパーツによってカラーを使い分けられるのがメリット。コンパクトタイプもあるのでメイクなおしにも活躍します。
ハイライトパウダーのカラーで選ぶ ホワイト・ベージュ・ブルー・パープル・ピンク・ゴールドなど!
ハイライトパウダーにはさまざまなカラーがあります。「肌色をよく見せたい」「気になるシミやクマを目立たなくしたい」など、自分が望む仕上がりに合ったカラーを選びましょう。
ホワイト系|手軽に立体感を演出
ホワイト系のハイライトパウダーは、立体感を演出する定番カラーです。高く見せたい位置に入れていくと、メリハリをつけられます。ハイライトパウダーを使ったことがない人にも扱いやすいカラーです。
おでこ・鼻柱・鼻先・目頭・ほお骨・上唇の山・あご先に入れるのがきれいに仕上がるポイント。不自然にならないように、手の甲でブラシをはたいて分量を調整するといいでしょう。
ベージュ系|ナチュラルで肌になじみやすい
ベージュ系のハイライトパウダーは、整った肌を演出します。標準カラーのファンデーションを使っている人になじみやすいカラーです。気になるニキビ跡やシミ、クマを隠したい人にも適しています。
顔色を明るく見せるためには、濃いベージュよりも薄めのベージュを選ぶのがポイント。肌の色ムラを整えてきれいに仕上がります。
ブルー・パープル系|透明感をプラス
ブルー系やパープル系のハイライトパウダーは、肌のくすみやクマに悩んでいる人に適しているカラーです。肌の黄ぐすみが気になっている人はブルー系やパープル系のハイライトを入れると、光を集めて明るく見せられます。
また、目の下に入れるとクマ隠しにぴったり。肌全体のトーンを上げて、透明感を引き出してくれます。
ピンク系|顔色を元気に見せられる
ピンク系のハイライトパウダーは、顔色が暗いと悩んでいる人にぴったり。青味がかった肌に悩む人や、目まわりのくすみに悩む黄みがかった肌の人に適しています。顔色をよく見せられるのがメリットです。
色白で悩んでいる人も、ピンク系のハイライトパウダーを入れることで血色がいい肌を演出できます。ヘルシーな印象を与えたいときに取り入れたいカラーです。
ゴールド系|華やかな印象を与える
パーティーメイクや夜のお出かけに使いたいのが、ゴールド系のハイライトパウダーです。キラキラ感がプラスされるので、華やかな場面のメイクに適しています。
こまかいパールが入ったゴールド系のハイライトパウダーは、派手になりすぎず肌のキメをきれいに見せてくれるのがメリット。肌なじみもいいカラーなので、自然なツヤを演出できます。
パール・ラメの有無はシーンに合わせて ラメやパールで印象が変わる!
ハイライトパウダーにはラメやパールが入っているタイプも多くあり、メイクやファッションと合わせて楽しめます。キラキラ感たっぷりのハイライトパウダーを入れるときは、場所や場面に合わせるのがポイント。
ラメやパールが強いものは、ビジネスシーンにはあまり向きません。ラメなしや、パール控えめのものを選ぶと上品に仕上がります。
デリケートな肌にはミネラルタイプを選ぶ 石けんでオフできるものがおすすめ!
肌がデリケートな場合は、ミネラルタイプのハイライトパウダーを選ぶといいでしょう。
ミネラルタイプのハイライトパウダーには、自然界のミネラルを原料にしたものがあります。
メイクしているときは紫外線からガードして、オフするときにはやさしく落とせるのがメリット。天然の鉱石や天然由来成分を使ったアイテムをチェックしてみてください。
乾燥肌には、美容成分配合の保湿タイプ ヒアルロン酸Naやシャクヤク根エキスやなど!
乾燥しやすい肌の場合は、パウダータイプのハイライトを使うと粉っぽくならないか気になるところです。ハイライトパウダーには、水分を保持する「ヒアルロン酸Na」を配合しているものがあります。
ほかにも、うるおいを守る「シャクヤク根エキス」といった植物由来の成分も肌にマイルド。乾燥が気になる人は、肌をケアする保湿成分や美容成分が配合されているハイライトパウダーを選びましょう。
シェーディング付きの便利なセットも 立体感を演出!
ハイライトパウダーは光を集めて立体感を演出するアイテムです。もっとメリハリをつけたいという場合は、シェーディングも入れるようにしましょう。
顔の側面の影やノーズシャドウがプラスされることで、すっきりしたシャープな顔立ちにできます。光と陰影をつけるには、ハイライトとシェーディングがセットになったタイプが便利です。
ハイライトパウダーおすすめ8選|デパコス 人気のMACやDIORなど!
ハイライトパウダーの選び方に続いて、ここからはおすすめ商品をご紹介していきます。まずは、デパコスから紹介していきます。
アイメイクにも使えるハイライトパウダー!
ベルベットのような感触のハイライトパウダーです。オリジナルの製法でマクロパールとマイクログリッターを配合。特に人気色のライトスカペードは、自然なパール感と透明感のある仕上がりになるので、ギラギラしすぎずどんなシーンでも使いやすいでしょう。
ミネラル成分の「マイカ」を配合するなど、デリケートな目元にも使えるやさしい作り。
シルクのような質感のハイライトパウダー!
軽いつけ心地のハイライトパウダーです。微粒子の偏光パウダーが鏡のように高反射して、自然な輝きを演出します。ピンクグロウは透きとおったツヤ肌に、ブロンズグロウは温かみがあるヘルシーな肌に仕上がるのがポイント。
アフタヌーングロウは、血色がよく肌なじみがいいカラーです。サンセットグロウは、ほのかにピンクづくのでチークにも使えます。マルチなムーングロウはツヤのあるゴールドカラーです。
4種類のパウダーがセットでこのお値段はお得!
プロのメイクアップアーティストや美容家からも支持されているディオールバックステージの肌色を美しく引き立ててくれるマルチパレットです。
4種類のパウダーがセットになっているので、どんなメイクにもあわせやすく、さまざまな組み合わせを楽しむことができます。
DIORのロゴが型押しされたデザインもおしゃれなので、友人や恋人へのプレゼントにもおすすめです。
しっかりとしたツヤ感を出したい方に!
チークとしても使えるローラメルシエのハイライトパウダー。
肌をツヤツヤにみせてくれるので、しっかりハイライト感が欲しい方におすすめのアイテムです。指でつけるとしっかいと発色し、ブラシを使うと自然な仕上がりになります。
肌になじみやすいやわらかいパウダーなので、肌にしっかりと密着してくれます。
上品なツヤと立体感!大人メイクにおすすめ
肌にとけこむような質感のパウダーで、なめらかな仕上がりが大人メイクを格上げしてくれます。パール感が細かく、ほどよく自然に発光してくれて上品な印象に。
お値段はデパコスの中でも高めですが、なかなかなくならないのでコスパは悪くないといえるでしょう。

ダイヤモンドのようなツヤ感を実現!
ダイヤモンドパウダーとメタリックパールを配合したハイライトパウダーです。キラキラしたツヤを与えて、肌にラグジュアリー感を演出します。
ダイヤモンドファイアは、ピンク・ブルー・ゴールドの偏光マルチタイプ。動きに合わせて光の反射が変化し、ストロボが当たっているように輝きます。ほかに、カナリーダイヤモンドとファンシーピンクのカラー展開。かわいい専用ケースつきです。
粉っぽさのないしっとりパウダー
シルキーで軽いつけ心地なのにしっかりと肌にツヤ感をプラスして立体感をもたらしてくれるハイライトパウダーです。
しっとりとした粉質なので肌になじみやすく粉っぽくなりにくいのがポイント。カラーバリエーションも豊富なので肌の色に合ったものを見つけやすいでしょう。
ナチュラルで透明感のある仕上がりに!
素肌感を残したナチュラルな輝きを叶える、ハイライトパウダーです。ミネラルと植物オイル配合で、しっとり感があるのにふんわりエアリーなつけ心地。
微細なパウダーを使用しており、ひかえめでさりげないツヤを与えてくれるので、自然な仕上がりと透明感を求める方におすすめです。クレンジング不要で石けんオフができます。
ハイライトパウダーのおすすめ11選|プチプラ SNSで話題のセザンヌやクリオなど!
続いて、プチプラのアイテムを紹介していきます。

プチプラの保湿成分配合ハイライトパウダー!
口コミでもとにかく人気なセザンヌのハイライトパウダー。きれいに輝くパールがたっぷり詰まっています。濡れたようなツヤ感を与えて、くすみやクマを飛ばします。「ヒアルロン酸Na」や「ラベンダー花エキス」などの保湿成分を配合。
無香料で無鉱物油、タール系色素は使われておらず、アルコールもフリーです。ハイライトはもちろん、アイシャドウのベースとしても使えます。コンパクトサイズの専用ケースとブラシつきで持ち運びにも便利です。
クリアな発色で重ねづけにもぴったり!
韓国コスメメーカー発の、しっとりなめらかなテクスチャーのハイライトパウダーです。水彩画のような透明感が特徴で、重ねて塗っても軽い仕上がり。
微細なパール粒子を多く配合してあるので、肌にゴージャスなパール感を与えます。カラーバリエーションが豊富で、ハイライトはもちろんチークやアイシャドウとしても使えます。
プチプラの優秀ハイライトパウダー!
4色セットになったハイライトパウダー。お花やリボンをあしらったかわいいデザインが魅力的です。プチプラながら、美容保湿成分や植物・果実エキスを配合しており、パウダーなのに粉っぽくなりません。鉱物油や香料、アルコールなどを使っていないのもポイント。
プラネットライトは、ブルーパールが肌に透明感を与えます。クリスタルライトは、くすみを飛ばすパステルカラーです。コンパクトな専用ケースとボリューム感があるブラシつき。
ミネラルタイプでいろいろな使い方に対応!
ミネラル成分でできているハイライトパウダーです。なめらかな質感で、肌に負担をかけずに紫外線から守ります。石けんでオフできるのもポイント。
アイシングベージュは桜の花のようなピンクベージュです。ハイライト以外にも、アイメイクやチークにも使えるすぐれもの。リップバームとミックスしてリップにも使えます。1回分の使用量が自動で出てくる専用ケース入りで、ブラシや指で肌になじませます。
メイクアップアーティストが作ったハイライター!
メイクアップアーティストのイガリシノブさんがプロデュースした、マルチハイライトパウダーです。鼻根、目の下、こめかみなど、顔のツヤや立体感を出したいところにどこでも使えます。
肌なじみのいいピンクとイエローのカラーバリエーションで、素肌感のある自然なツヤを演出します。ひと塗りするだけで、隠れた女性らしさをプラス。パッケージもかわいいプチプラハイライトです。
メイク初心者にも使いやすい単色タイプ!
単色タイプのハイライトパウダーです。メイクの最後にサッと入れるだけで、手軽にツヤをプラス。皮脂吸収パウダー配合の微粒子パウダーが肌になじんでベタつきを抑えます。
ミルキーホワイトはパールたっぷりで立体感を演出。ピーチベージュはピンクがかったベージュカラーで、くすみを抑えて明るさをプラスします。クリアでかわいい専用ケースとボリューム感があるブラシつきです。
立体感と透明感がある肌に仕上げる!
肌に溶け込んでツヤを与えるハイライトパウダーです。オーロラカラーのラメがくすみやクマ、肌の色ムラを飛ばして、肌なじみがいい金パールがツヤを与えて明るさをプラスします。
乾燥肌にうれしい美容液成分配合。シルバーピンクは女性らしさを、ゴールドベージュはセクシーさを演出します。ルーセントホワイトは透明感ある仕上がりです。デコルテや首筋にも使えて、指でなじませると内側から輝きます。専用ケースつき。
光と影を演出する2色セット!
ハイライトとシェーディングの2色セットです。ヒアルロン酸などの保湿成分とオイル配合で、肌にしっとり溶け込んでいきます。メイク映えする立体感ある仕上がりを長時間キープ。
ハイライトパウダーは、気になる毛穴や小ジワもケアしてツヤと明るさを与えます。シェードカラーをフェイスラインの側面にぼかすと自然な影を演出。頬のくぼみやノーズシャドウに使うとすっきり仕上がります。ブラシつきのケースは別売です。

クリーミーなタッチで乾燥肌にもぴったり!
5色セットになったマルチタイプのハイライトパウダーです。センターのホワイト系カラーは、高さがあるパーツに入れることで立体感を演出。右サイドのベージュ系カラーは肌になじんでフェイスラインに自然な影を作ります。
左下のパープル系カラーは透明感を、左上のピンク系カラーはくすみを整えてツヤと明るさをプラス。ミックスして目元のCゾーンに入れていきます。ブラシつきの専用ケースは別売です。
ブルーライトをカットするハイライトパウダー!
ピンク系からベージュ系まで4色セットになったハイライトパウダーです。「米粉」が皮脂を吸着して、美容成分を含んだ「コメヌカ」が水分と油分のバランスをコントロールします。
ポリフェノールたっぷりの「アルペンローゼ」がキメを整えてくすみをケア。鉱物油や合成香料などは使われておらず、石けんでオフできます。ミックス使いでツヤと立体感を演出するほか、単色使いも可能です。ブラシつきの専用ケース入り。
くずれにくいハイライトパウダー !
パフで手軽に使えるプレストタイプのハイライトパウダーです。オイルフィット処方で肌にピタッとつきます。皮脂吸着パウダー配合でくずれにくいのもポイント。
上気ピンクは血色をプラス、無垢パープルはくすみを飛ばして透明感をプラス、清純ブルーは透明感のあるクリアな肌を演出します。こなれイエローは肌に華やかさをプラス、ときめきピンクは肌に明るさをプラス。専用ケースとパフつきです。
【番外編】バームタイプのハイライトもご紹介!
日本初! 乾燥小じわを目立たせない美容成分配合
番外編として、バームタイプのハイライトをご紹介します。美容成分として植物オイルを閉じこめた、エトヴォスのハイライト。肌にやさしいだけでなく、高い保湿力で乾燥小じわを目立たなくして、自然なハリとツヤ感を演出します。
シルバー、レッド、ゴールドの3色をブレンドしたパール配合で、上品な光沢感のある肌に。クレンジング不要で、石けんで落とせるのもうれしいポイントです。
「ハイライトパウダー」のおすすめ商品の比較一覧表
人気商品の口コミを紹介 マックやクリオなど!
ここで何商品か、実際に使ってみての口コミを見てみましょう。
※口コミはあくまで個人の感想です。
マック『ミネラライズ スキンフィニッシュ』の口コミをチェック!








出典:LIPS
MAC公式hpでもベストセラー商品としてピックアップされており、ユーザーから高い評価を得ているハイライト
ギラギラしたハイライトではなく、肌馴染みの良い色味ですので、しっかり重ねて使用しても白浮きする心配はないかと思います!
ゴールドやシルバーどちらにも偏りがない絶妙な発色で目元や鼻先に光沢感を与えてくれます。
少し暗めのアイシャドウを使用した時などは、眉下にはこちらのハイライトを塗ると、くすんだ目元がパッと華やぎ、明るい印象にしてくれます。
購入してから毎日使用していますが、ハイライトの表面が削れることはなく、ほとんど減っていませんかなりコスパの良いコスメかなと思います。
クリオ『プリズムエアブラッシャー・ハイライター』










出典:LIPS
薄づき高発色!
薄づきでピタッと密着しつつ、
ちゃんと細かいパールがぎっしり肌に乗ってくれるので、
綺麗なツヤを作ることができます!
ラメ感とパール感の比率がちょうど良くて、
ナチュラルな日にも濃いメイクの日にも使えます!
上品でかなり好き!
私的には指塗りで塗るのがおすすめ!
頬も指で塗るとより密着力上がります◎!
セザンヌ『パールグロウハイライト』


















出典:LIPS
MACのハイライト命だけど、セザンヌのハイライトの方が濡れツヤ感共に強め!
だから写真でもしっかり映える
塗る量も調節しやすいので、この値段でこのクオリティはバズって当然だなと感じる!
マスクメイクで目元が暗く影になりがちなので
このくらいしっかりしたハイライトはかなり使える
ボビイブラウン『ハイライティング パウダー』の口コミをチェック!








出典:LIPS
乾燥肌さんも使える!濡れたような艶
テクスチャ:しっとりさらさらパウダー
カラー:さりげないピンクベージュ
香り:無
刺激:無
仕上がりは本当に濡れたようにツヤツヤです。ほっぺたパーン!て感じで若返る
近くで見るとすこしラメがキラッとしています。
量を調節すればギランギランにできると思います。
白浮きすることなく、肌に馴染みます。
イエベですが、このカラーに違和感はありません。
粉を載せているという感じはせず、乾燥しそうな気配もありません。
フーミー『ハイライトパウダー

出典:LIPS
こちらのハイライトは血色を与えながら明るくしてくれます。
艶感はなく、マット。ハイライト塗ってる感はないです。どっちかというとドーリーなメイクが好きな人に好まれそうです。
ピンクのフェイスパウダーみたいな印象です。
私はもう少し艶感があるほうがタイプかもしれない、、と思いました、、
が、オフィスでは派手にならないので丁度いいかな
エテュセ『カラーイルミネーター』






出典:LIPS
ドラッグストアでテスターを試したところラメが可愛かったので購入しました
この商品は細かいラメと大きいラメが入ったハイライトになっていて缶のケースの中にはちょっと固めですがパフが入っています
公式によると01のピンクは目の下から頬にかけてふんわりと、03のブルーは目の周りのCゾーンにつけることをおすすめされています
個人的な使用感はラメが可愛いのですが、パフにとってそのまま直接付けるとキラキラしすぎるので
、少し手の甲やティッシュなどで量を調節してからつけた方がいいかと思います
01のピンクの方はピュアな血色感が出るので薄いチークの上やお直しの時に使うことをおすすめします!
03のブルーはthe透明感と言った感じに綺麗に仕上がるのでメイクの仕上げにサッと塗るのがおすすめです!
全部で5色あってどれもサイズ感も可愛くポーチに入れても邪魔にならないサイズなのでお直しコスメとしでも、朝のメイクの仕上げにしてもオススメの1品です
オンリーミネラル『ハイライト』






出典:LIPS
とにかくラメが凄くてキラキラ
ちょっと触っただけでとにかくキラキラする!
涙袋と眉下にハイライトとして使ってた
難点はヨレやすいから単品で使うには微妙なことと、蓋開けるときに気をつけないと中身が出てくることがあるんだよな。だから星3つ!
ラメ感だけなら星4以上かなー。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ハイライトパウダーの売れ筋をチェック
Amazon、Yahoo!ショッピングでのハイライトパウダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
コスメライターからのアドバイス
ハイライトパウダーを選ぶときは、パールやラメの粒子にも注目したいところ。粒子がこまかければこまかいほど自然な輝きを叶えられ、肌に溶け込むようなツヤを与えることができます。
ナイトシーンやパーティーシーンなどでは、あえて存在感の強いラメが含まれているものを選ぶのもひとつの手。照明の反射や動きなどでチラチラと輝きが変わり、華やかな印象になります。
ハイライトの入れ方のコツ どこに入れる?入れるタイミングは?
ここでは、ハイライトを塗るタイミングと塗る場所など、塗り方のポイントを解説してきます。
ハイライトを入れるタイミング
ハイライトを入れるタイミングは、ファンデーションの前後どちらでもOKですが、ツヤ感を際立たせたいならファンデーションのを塗った後がおすすめです。
また、チークを入れた後に物足りなさを感じる場合は少量加えてあげてもよいでしょう。入れすぎると不自然な仕上がりになってしまうので、照明の明るい部屋や自然光の下で確認しましょう。
ハイライトを入れる場所は?
ハイライトを入れる場所は、基本的にはおでこ、鼻の付け根、鼻筋、頬のCゾーン、唇の上、顎先などの立体的なパーツです。
必ずすべてのパーツに入れなければならないという決まりはないので、シーンやなりたい印象や仕上がりに合わせて入れる場所を調節してみましょう。
おすすめのコスメをさらに紹介
ハイライトパウダーでメイク上手になろう!
ハイライトパウダーの選び方とおすすめの商品を紹介しました。
ハイライトパウダーは、ブラシや指でサッと入れて顔の立体感や肌のツヤを演出するアイテムです。単色タイプやマルチタイプがあり、カラーごとに働きが異なります。
くすみやクマ、色ムラなど悩みに合わせて選びましょう。マルチタイプには単色使いできるものもあり、使い分けたい人にぴったり。専用ケースやブラシつきならポーチに入れて持ち運びできるので、メイクなおしにも役立ちます。
コスメ&メイクライター・古賀令奈さんのアドバイスもご参考にして、自分にぴったりなハイライトパウダーを見つけてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
京都在住のコスメ&メイクライター、コスメコンシェルジュ。 「マイナビウーマン」「ELLE ONLINE」などの女性向けメディアで、主にコスメレビュー、メイクのHow To記事を執筆。 大手化粧品会社、大手食品会社、大手化粧品コミュニティサイトなどの企業案件も担当。 「JAFCA 一般社団法人日本流行色協会」2021年春夏流行色メイクパターン作成。 マンツーマン形式で実践的にお悩みに応える「メイク相談室」を運営。