ハイライトブラシとは? チークブラシとの違いって?
「そもそもハイライトブラシってなに?」と思う方もいますよね。
ハイライトブラシとは、クリームハイライトやハイライトパウダーなどを入れるためにブラシのこと。指を使って塗るよりもこまかいところまでしっかりハイライトを入れられ、ツヤ感をプラスしたいときにも便利です。
ハイライトブラシとチークブラシの違い
チークブラシのほかにも、アイシャドウブラシやファンデーションブラシなど、メイクブラシにはさまざまなものがあります。大きな違いは、サイズや毛の長さ、メイクアイテムとの相性です。
なかでもチークブラシは、ハイライトブラシと似た役割があり、商品によっては兼用することもできます。マイナビおすすめナビでは、チークブラシのおすすめ商品も以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ハイライトブラシの選び方 使う場所や毛の素材に注目!

出典:マイナビおすすめナビ
では、ハイライトブラシはどのように選べばよいのでしょうか? 選び方のポイントをおさえておきましょう!
コスメ&メイクライター・古賀令奈さんのアドバイスも紹介しているので、自分の使い方にぴったりのハイライトブラシを選ぶために参考にしてみてください。
ハイライトを入れる場所によってブラシを選ぶ
ハイライトは鼻筋の高いところや、チークの上、眉や目元に入れて、立体感アップや若見せをねらったメイクです。ハイライトを入れたい場所に合わせて、使いやすいサイズのハイライトブラシを選びましょう。
目元・眉・口元には細めのブラシを選ぶ
目尻にハイライトを入れると目尻がキュッと上がり、眉頭下のくぼみや眉山下にハイライトを入れるとメリハリのある目元になります。唇の山やアゴに小さく光をさすと、ふっくらした唇やアゴを華奢に見せることが可能に。
こういったこまかいメイクには、毛足が短めの細いハイライトブラシがぴったりです。ピンポイントに明るい光をのせてメイクの立体感を楽しみましょう。
全体のツヤ出しには毛足の長い太めのブラシを選ぶ
頬など広い範囲やふんわりと全体にツヤ出しをする場合には、毛足の長い太めのテーパードブラシ(ロウソク型)やラウンドブラシを使います。ナナメにカットされたハイライトブラシは、シャープな印象づくりに。エッジを利かせてラインを引くといった使い方ができて便利です。
顔の骨格に沿うブラシや、パウダーをはたいたり左右に動かして定着させるファンブラシ(扇形)もあるので、なりたいメイクに合わせて選んでください。
使い勝手に合わせ毛の素材を選ぶ
ハイライトブラシは、値段が高いものが単純に品質の高いブラシというわけではありません。それぞれの素材の特徴にあった使い方をすることが大切です。ここでは獣毛と人工毛についてみていきましょう。
「獣毛」は肌あたりがよい
獣毛は種類や生えている部位によって肌あたりやコシが違うのが特徴です。
山羊や灰リスの毛は肌あたりがすぐれ、ぜひ手に入れたい1本。粗光峰は山羊の胸元の毛のことで、とくに細くやわらかいため値段も高くなります。
安価に手に入る馬毛は、ブレンドしてコシの強さや耐久性のよさなどを加えるために使われることも。お手入れの手間が気になる人は、高機能なブラシクリーナーを使えばラクにできます。
タクロンなど化学繊維を使った「人工毛」はお手入れがらく
化学繊維のよさは、耐久性が高いことと、肌が獣毛に対して過敏に反応する人でも使える点です。動物愛護の観点から獣毛を使いたくない人にとっても、人工毛だと気持ちよく使えます。
なかでも品質の高いナイロンのタクロンはやわらかく、ミネラルメイクブラシなどに使用されているので参考にしてください。獣毛と人工毛をミックスさせることでブラシの穂の形状を整えたタイプもあります。
敏感肌の人は刺激の少ない毛を選ぶ
敏感肌の人や肌が一時的に過敏な場合には、山羊毛などコシのあるハイライトブラシだと刺激を感じることがあります。穂先の形状は丸平を選んで筆を寝かせ、広い面を使うのがポイント。穂先が垂直に肌にあたらないため、刺激を軽減することが可能です。
灰リス、カナダリス、松リス、細光峰、イタチは、肌ざわりがとてもやわらかいので選ぶ際の参考にしてください。
ハイライトブラシおすすめ13選 人気のローラメルシエやロージーローザの商品も
ここからは、ハイライトブラシのおすすめ商品を紹介します! 扇形など人気の穂先の形状や携帯デザインも選んでいるので、お気に入りを見つける参考にしてください。
軽量で握りやすいハイライトブラシならコレで決まり
毛先を丸くカットしたパドル型のブラッシュブラシになります。人間工学にもとづいたハンドルは握りやすく、ブラシ部分は軽量でソフトな人工毛を使用しているのでラクにコントロールできます。
このハイライトブラシを使って、魅力的なツヤ出しや立体的なメイクを思いのまま仕上げましょう。
リス毛のように繊細でやわらかなタクロン製ブラシ
毛穴をふさがず、肌に負担をかけないミネラルメイクを提唱する日本生まれのETVOS(エトヴォス)。エトヴォスのメイクブラシは品質の高いナイロン素材、タクロンを使用しています。その肌あたりはとてもやわらかで、まるでリス毛のようです。
こちらのハイライトブラシは、肌にフィットし滑らかにすべるように設計された、ちょうどいい毛質・毛量がポイント。手入れもかんたんなので、ぜひお試しください。
おしゃれなホワイトのハンドルとゴールドの組み合せ
筆司・鉄舟が設立した化粧筆工房・竹宝堂が手がけるGシリーズは、コンパクトなサイズ展開が特徴です。メイクアップアーティストも納得できるよう品質の高い素材を厳選し、熟練の筆司によってつくりあげられたコレクション。
こちらは、灰リスと粗光峰をブレンドして作られているハイライトブラシ。これにより、ちょうどいいコシが生まれます。頬に自然な立体感を生み出したい人におすすめです。
気になる部分に直接オン! コンパクトな丸筆
気になる部分に直接パウダーをのせるためにつくられたブラシです。毛先のコシが強く丸い形状なので、Tゾーンやあご先などのせたい場所にピンポイントでパウダーをのせられます。また、コンパクトで扱いやすく思いどおりのメイクができます。ハイライトだけでなくコンシーラーにも。
使うときは毛の中にパウダーを含ませてから肌にのせます。
こまかい部分の化粧直しに使えるコンパクトな丸平
Bdellium Toolsは、2009年にロサンゼルスでスタートしたメイクアップツールのブランド。Studioはメイクアップアーティストが自信を持って使えるようデザインされたシリーズで、黄色で7層にコーティングされた木製ハンドルが特徴です。
こちらはベストセラーの細い丸平型のハイライトブラシ。このブラシで目尻や眉頭・眉尻に明るい光をさすことで、魅力的な目元が完成します。
かわいいだけでなく機能的でどんなツヤも自由自在
かわいく、楽しく、輝きたい! そんな方の気持ちに応えるキャンメイク。このハイライトブラシの特徴は、絶妙にデザインされたブラシの形状がポイントです。ナナメにカットされ、短い面は口角などこまかい部分に使えます。
ブラシの先端をコントロールして鼻筋にひと塗り、Cゾーンやおでこなどに光沢を散りばめましょう。ねらった部分に光をさせる使い勝手のよさが魅力です。

幅広い用途で使える上質なブラシをお探しなら、カネボウ化粧品 鉄舟コレクション『ハイライトブラシ』がぴったりです。
熊野で卓越した技術を持つ鉄舟氏によるコレクション
広島・熊野の地で、竹森鉄舟氏が厳選した素材のみを使用してつくり上げた珠玉の逸品。ブラシを寝かせておでこや頬など広い部分に使用したり、ブラシを立ててまぶた・鼻筋・あごなどせまい部分に使ったりできます。
灰リス、山羊毛を絶妙にミックスしたコントロールしやすいブラシです。匠の技がつまったハイライトブラシを手に入れましょう。

ハイライトを自然につけたい方には、ローラ メルシエ『ファンパウダー ブラシ』がおすすめ。長短2種類の毛を使い、絶妙な塗布量を叶えます。
扇状をいかし部分的に輝きをのせるテクにもぴったり
フランス・プロヴァンス出身のメイクアップアーティスト、ローラ・メルシエが立ち上げた化粧品ブランド。コスメ業界で称賛されている人気ブランドです。ぜひ試したいのが、こちらの2種類の長さの異なるブラシ毛を使用したファンブラシ。
短いブラシ毛でパウダーを肌にのせ、長い毛先で余分なパウダーをはたきます。やさしく仕上げることができますよ。
とがった先端でシャープなラインを実現
弾力のあるコシと繊細な毛先を持つ平型のハイライトブラシです。先端がややとがっているため、顔の凹凸や細かい部分にもフィットし自然な立体感を表現できます。先が細いので、こめかみ上部のハイライトをかくときなどもシャープなラインを引け、ハイライトの効果を際立たせます。
ぬるま湯に中性洗剤を薄く溶かせば洗えるので、かんたんにお手入れできます。
美しいツヤのヴェールをまといたいならコレで決まり
人気のローラ メルシエから、顔の骨格にそってムラなく均一にパウダーをのせるために開発されたハイライトブラシ。立体的に仕上げることができるため、感動的な美しさを叶えることができます。ひと塗りすればきっとお気に入りになるでしょう。
せっかくの美しい形状が、摩擦で毛が曲がったり擦り切れたりすると残念なことに。持ち歩くときは、ほかのメイク道具とこすれることがないように注意をしてください。
藤原美智子氏プロデュースの小ぶりなメイクブラシ
メイクアップアーティスト藤原美智子氏のこだわりがつまったハイライトブラシ。ラドンナシリーズのブラシは、いずれも全長が11.5~12.5cmです。機能性の高さとともに、小さめの手にもぴったりおさまる小ぶりなサイズ感も楽しめます。
やわらかな肌あたりのいい松リス毛を使った丸平の形状は、肌が敏感な人でも使い勝手のいいハイライトブラシです。
メイク初心者も使いやすいリーズナブルな価格が魅力
使いやすく、お手入れしやすい、そしてリーズナブルなプライスが魅力的なROSY ROSA(ロージーローザ)。こちらは素材に馬毛を使用しており、コシの強さや発色・耐久性のよさが特徴です。
メリハリのある明るい表情をつくりたい人にぴったりなハイライトブラシ。アイシャドウをまぶたにぼかす際にも使ってみましょう。中性洗剤を溶かしたぬるま湯でかんたんにお手入れできます。
高い専門技術で作られたシャネルのブラシ
デパコスブランド「シャネル」のハイライトブラシ。ハイライトパウダーなどをピンポイントでのせることができ、立体的な仕上がりにしてくれます。
顔の高い部分やあご先、鼻筋や額などにのせるとナチュラルに。定期的に固形石鹸を使ってお手入れしてくださいね。
「ハイライトブラシ」のおすすめ商品の比較一覧表
実際に使ってどうだった? 口コミをチェック! ハイライトブラシのおすすめ商品からピックアップ!
ここで何商品か、実際に使ってみての口コミを見てみましょう。※口コミはあくまで個人の感想です。
ローラ メルシエ『ファンパウダー ブラシ』の口コミをチェック!










出典:LIPS
扇形で、ほうきみたいな形でスカスカで固いです。
え?大丈夫なの、このブラシ・・・。ちょっと高いし。税込3,630円もするのに、固くてスカスカじゃん。。と心の中で思ってしまいました。
ブラシって密集していて柔らかいほど良いと思っていたのですが、BAさん曰く、このスカスカ具合がハイライトの量を丁度良い量に調整してくれるとの事でした。
普通のブラシで塗った場合と、このブラシで塗った場合を手の甲で比べさせて頂いたところ、一目瞭然でした。めちゃくちゃ自然に仕上がるんです。
帰宅してから、いつも使っているセザンヌのパールグロウハイライト(02ロゼベージュ)で試してみたところ、付属のブラシで塗るより上品に仕上がりました(^^)/
不器用さんであればあるほど、このブラシを使った方が良いと思いました。私がその一人です(笑)
鼻筋にハイライトを入れるときもこのブラシがあれば、細く自然に入れることもできます。
3000円以上のブラシって私の中で高級品なのですが、良い買い物が出来たと満足しています。
カネボウ化粧品 鉄舟コレクション『ハイライトブラシ』の口コミをチェック!

出典:LIPS
柔らかなブラシが肌に優しくフィットします。
頬骨やおでこなど広い範囲にハイライトを乗せるときは、ブラシを寝かして、軽く擦るように付けます。鼻筋や顎先など細かな部分には筆を立ててて、ブラシ先端で。
ハイライト付属品のブラシより断然綺麗に仕上ります!
今、ハイライトはプチプラを愛用していますが、鉄舟ハイライトブラシで付けるとプチプラでも
かなり印象が変わるので、ブラシの大切さをとても実感してます◎
筆職人の鉄舟さんが一つ一つ丁寧に仕上げた名品ブラシです。
18歳のときにずーーーと愛用できるメイクブラシが欲しくて購入し、今でも現役で使っております!
天然毛なので、丁寧に扱えば一生ものなので、これからも大切にしようと思います。
キャンメイク『ハイライトブラシ01』の口コミをチェック!






出典:LIPS
キャンメイクのハイライトブラシです。
今まではパウダーハイライトは付属のブラシで塗っていたんですが初めて専用のブラシを購入しました。毛がとってもふわふわ柔らかくて抜けないです!!
サイズも小さめで持ち運びや収納に便利です小ぶりな斜めカットでハイライトが塗りやすいです!付属のブラシと専用のブラシではツヤ感が全く違います→初心者のくせに笑
この商品でなくてもハイライトブラシは持っていた方がいいと思いました!なので初めて買うという方にはキャンメイクをおすすめします!
ロージーローザ『ハイライトブラシ』の口コミをチェック!








出典:LIPS
このサイズ感と毛束の量がほしかった!!
ロージーローザハイライトブラシ
ハイライトブラシ…いやチークに良さそう!
ちっちゃくて肌触りがよくて質のいいチークブラシがほしい
でも、あんまりお金はかけられない
となかなか良いものが見つからなかったですが、さすがロージーローザ様・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ハイライトブラシって書いてあるのをガン無視してチークブラシとして使わせてもらってます!
ほんとにサイズ感がよくてしかも痛くない
形や毛束の量、広がり方全てが探し求めていたものそのまま!
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ハイライトブラシの売れ筋をチェック
Yahoo!ショッピングでのハイライトブラシの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
ハイライトブラシの上手な使い方 キレイに入れるコツは?
ここからは、自然なハイライトを入れることができる、ハイライトブラシの上手な使い方を紹介していきます!
<上手な使い方>
1. ブラシをくるくる回転させながらハイライトパウダーを取る
2. 手の甲の上でブラシにパウダーを馴染ませる
3. 入れたい部位によって動かし方を変える
鼻や目頭の場合:ブラシを少しずつずらすように入れる
頬など広い面の場合:ブラシをサッと払うように入れる
高く見せたい部分に入れるのがコツです。ぜひ試してみてくださいね。
ハイライトブラシのお手入れ方法とは? 上手な洗い方も伝授!
ハイライトブラシは、正しいお手入れ方法でブラシの毛先を痛めることなく清潔にたもつことが大切です。ここからは、人工毛と獣毛のそれぞれに合ったお手入れ方法を紹介します。
タフロン製は中性洗剤でじゃぶじゃぶ洗える
人工毛の手入れはとてもかんたんです。ナイロン素材のタフロン製は中性洗剤や石けんで洗えますが、人工毛専用のクリーナーを使ってみるのもいいでしょう。ブラシの奥に入り込んだパウダーを洗い出すために、シリコン製のパッドを使うのも便利な方法です。
洗濯板のような役割をする凸凹を利用して汚れをかき出せるので、洗う作業がラクになります。洗ったら、横置きするか吊るして陰干しでしっかり乾かしましょう。
獣毛ブラシには専用クリーナーを使う
獣毛の場合、無香料の石けんを使ってぬるま湯で洗うという方法がありますが、リンスや柔軟剤を使ってはいけません。ダメージを与えないようやさしく洗う加減が難しかったり、洗浄成分をすすぐ作業をていねいにしたりする必要があります。洗ったあとはクシでとかすなどケアもたいへんです。
手間をかける時間がないという人は、ゴシゴシもみ洗いをしなくても汚れが落ちるイオン洗浄など使ってみるといいでしょう。
つけ置き洗いや直射日光・ドライヤーは厳禁
やってはいけないお手入れは、つけ置き洗いです。どんなにすぐれたクリーナーでも、つけ置き洗いをしないよう注意してください。乾かすときは、陰干しが基本です。直射日光に当てたり、ドライヤーを使って乾かしたりすることは劣化の原因になるためやめましょう。
極度に乾燥すると毛が弱くなる原因になるため、日陰でじゅうぶん自然乾燥させることが大切です。
ほかのメイクブラシの記事はこちら!
お気に入りのハイライトブラシで魅力的にメイクを仕上げよう
サッとひと塗りするだけで、肌のテクスチャも顔立ちも魅力的に仕上げてくれるハイライト。ハイライトブラシを使えば、ワンランク上の立体感やツヤ感を演出でき、若見せや小顔見せにチャレンジできます。持ち運びたい人や小さな手の人は小ぶりなハイライトブラシを選ぶといいでしょう。
大切なブラシの穂先を守るために、ほかのメイク用品と摩擦が起きないように気をつけることが大切です。この記事では、ハイライトブラシの選び方やおすすめ商品を紹介しました。長く愛用できる1本を見つける参考にしてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
京都在住のコスメ&メイクライター、コスメコンシェルジュ。 「マイナビウーマン」「ELLE ONLINE」などの女性向けメディアで、主にコスメレビュー、メイクのHow To記事を執筆。 大手化粧品会社、大手食品会社、大手化粧品コミュニティサイトなどの企業案件も担当。 「JAFCA 一般社団法人日本流行色協会」2021年春夏流行色メイクパターン作成。 マンツーマン形式で実践的にお悩みに応える「メイク相談室」を運営。