シットアップベンチおすすめ5選|筋トレ効果を高める使い方まで

シットアップベンチおすすめ5選|筋トレ効果を高める使い方まで

シットアップベンチは腹筋台として利用され、きつい腹筋運動をするのに適しています。

普通の腹筋運動をそのまま行うだけでは一定以上の負荷をかけるのは難しくなりますが、シットアップベンチを使うと、傾斜を付けたり、足部を固定してより大きな動作行ったりすることで負荷を高め、より高いトレーニングができます。また、角度調節や折りたためるタイプだと負荷の調節ができたり、収納時も便利。

記事後半には比較一覧表、通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー
田子 政昌

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーをはじめ国内外の数多くの指導ライセンスを保有しており、神奈川県内でランニング・かけっこのスクール事業を展開しながら、パーソナルジムの経営を行っています。 現在も現役で陸上競技大会に出場しており、選手としての自身の目線や大手スポーツ量販店での社員経験・これまでの運動指導経験を活かして様々なスポーツ関連の記事執筆に関わってきました。 各種スポーツ教室・健康運動教室・講演会などのご依頼もお請けしております。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「スポーツ・自転車」カテゴリーを担当。TVやYouTubeでスポーツ観戦することがもっぱらの休日の過ごし方。自身も格闘技を習うなどアクティブに活動している。まずは見た目からを信条に、スポーツウェアやアクセサリー選びにも情熱をそそぐ。

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シットアップベンチとは 腹筋トレーニングの定番

 

腹筋運動では人に押さえてもらったり、足を固定する場所をさがす手間があったりしますよね。また、自宅の床で無理に腹筋を行うと背中が痛くなることも。

シットアップベンチを利用すれば、背中が痛くなることもなく、脚を固定できるので腹筋する場所を選ぶこともありません。当然、脚がしっかり固定されるので、ピンポイントで腹筋に効かせやすくする効果や角度も変えることができるので、より大きな負荷をかけることも可能です。

さらには腹筋だけでなく背筋も鍛えられることはもちろん、ダンベル器具を使うことで、ダンベルプレスやダンベルフライなど大胸筋に効かせる種目も可能です。自宅に1台おいておけば、思っている以上にたくさんの部位を鍛えることができるアイテムです。

シットアップベンチの選び方 利用目的や利便性に注目

それでは、シットアップベンチの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】シートの形で選ぶ
【2】便利な機能で選ぶ
【3】耐荷重量にも注目


上記の3つのポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】シートの形で選ぶ フラットタイプとアーチタイプ

シートアップベンチは、大別するとフラットタイプとアーチタイプの2種類があります。フラットタイプは、シート部分が床面に平行でまっすぐです。一方、アーチタイプはシート部分が湾曲しています。

それぞれ違う特徴やメリットがありますので、ご紹介していきます。

▼フラットタイプは様々なトレーニングが可能

 

フラットタイプは、トレーニング用ベンチでは標準的なシートです。シートが平行なので、バーベルやダンベル運動もできて通常のベンチとしても使えます。腹筋運動ではないトレーニングもしたい方に向いているタイプです。

また、フラットタイプのほとんどには、角度調節機能が備わっています。自分に合った角度に変えられるとトレーニングしやすくなるので、購入前にチェックしておきましょう。

▼アーチタイプは腹筋に特化したい方におすすめ

 

アーチタイプのシットアップベンチはシートが湾曲しているのが特徴です。腹筋運動をする際、背中にフィットするように設計されているため自分の体重が負荷となり、より強く腹筋を鍛えられます。

また、そのフォルム上、背中がフィットして自然に角度がつき、腰への負担が少なくなります。ただし、トレーニングできる部位が限られるため、腹筋以外のトレーニングにはあまり適しておらず、腹筋運動に特化したタイプです。

【2】便利な機能で選ぶ ハンドル付きや折りたためる商品も

▼角度調節できるタイプ

 

ジムにあるようなシットアップベンチは、角度を調節できるタイプがほとんどです。

角度を調節することでトレーニングの強度をアップさせることができます。たとえば、鋭角にすることでより負荷を増やすことができるなど、中級者や上級者にも使いやすいタイプです。

▼ハンドルがついているタイプ

 

基本的にシットアップベンチでは、足部を固定し通常の腹筋運動を行いますが、もうひとつベーシックなエクササイズとして、「レッグレイズ」という種目があり、このトレーニングもできるものがおすすめです。

縦向きのハンドルがあるタイプなら、手でハンドルを持って上体を固定し、脚を上げ下げする動作を繰り返すことで、下腹部や腸腰筋にも効かせることができます。

▼折りたたみができると収納が簡単

 

シットアップベンチは決して小さいものではないので、設置スペースが確保できないと、毎回片づける必要が出てきます。トレーニング時には取り出し、終われば収納するのなら、片づけやすい折りたたみ可能な商品がベストです。

家庭用のシットアップベンチの多くは、ジム用とは違い折りたたみが可能です。また、省スペース設計の商品もありますが、一部折りたたみができない商品もあるため、事前にチェックしておきましょう。

【3】耐荷重量にも注目 ダンベルを利用するなら体重との合計重量も意識

トレーニング
Pixabayのロゴ

シットアップベンチには全体重を乗せるため、耐荷重の低い商品を使用すると、故障や思わぬ怪我につながることがあります。そのため、耐荷重のチェックは安全にトレーニングするための必須事項です。バーベルやダンベルを使うなら、その重さ+自分の体重を合わせた耐荷重をチェックしましょう。

家庭用の商品の多くは100kgまで可能ですが、体の大きめな方は、できるだけ強度も耐荷重も高いアイテムを選んでください。

シットアップベンチのおすすめメーカー トレーニングをする人に人気

トレーニングマシン
Pixabayのロゴ

シートアップベンチ以外にもダンベルやバーベルなどのトレーニング用品を展開しているメーカーがたくさんあります。そのなかでも人気のある3つのメーカーをご紹介します。

FIGHTINGROAD(ファイティングロード)

ファイティングロードは、スポーツショップとして名高い「ゼビオグループ」のトレーニング器具専門店。ジムレベルの家庭用トレーニングアイテムがそろっています。

‎なかでも、腹筋と背筋運動ができるフラットタイプの家庭用のシットアップベンチは、使いやすく無駄を省いたシンプルな設計。さらに、価格もリーズナブルです。

BODY MAKER(ボディメーカー)

ボディメーカーは、トレーニングマシンやグッズを多数手がけている通販サイトです。スポーツアパレルを中心にシットアップベンチなどのトレーニングアイテムから、空手やボクシングの格闘技用品などを専門に展開しています。

ボディメーカー仕様のシットアップベンチは1台で、シットアップ、バックエクステンション、プッシュアップ、レッグレイズの4役ができるすぐれものです。

ALINCO(アルインコ)

アルインコは、創業80年を超える東証一部上場企業です。フィットネスのブランドとして知られるアルインコから販売されているシットアップベンチは、3WAYマルチトレーニングベンチです。

シートの角度調整が7段階まで可能なため、インクラインベンチとしても使用できます。また、折りたたみができるシットアップベンチのなかでも、コンパクトに収納できるので持ち運びもかんたんです。

シットアップベンチのおすすめ5選 全身トレーニング可能、和才のスライダーつき、業務用も!

ここからは、シットアップベンチのおすすめ商品をご紹介します!

エキスパートのおすすめ

YouTen『マルチシットアップベンチ』

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ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

さまざまなトレーニングに使えるタイプ

フラットな構造でシートの角度を調節することができ、さまざまなトレーニング種目に対応できるタイプ。通常のシットアップベンチとしてはもちろん、水平にすることでフラットベンチとして使用可能で、ダンベルプレスやダンベルフライ、ワンハンドローイングなどでもじゅうぶん使用できます。

また縦向きのハンドルもついているので、レッグレイズやドラゴンフラッグなどのトレーニングも行うことができ、初級者から上級者まで使いやすいつくりでおすすめ。

エキスパートのおすすめ

東急スポーツオアシス『シェイプアップ ベンチ』

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ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー:田子 政昌

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

一台で全身トレーニングできるベンチ

スポーツクラブの東急スポーツオアシスのシットアップベンチ。基本的な腹筋エクササイズのほか、ゴムバンド負荷になりますが、アームカール・レッグエクステンション・レッグカールといったジムでトレーニングするようなベーシックエクササイズを数種類できるなど、比較的コンパクトな構造ながら多機能なことが最大の特徴。

自宅でのトレーニングは、一台でさまざまな動作を効率よく行えることがとても重要。トレーニング初心者はこれ一台があれば、じゅうぶん自宅でトレーニングが出来ます。

リーディングエッジ『マルチシットアップベンチ』

[リーディングエッジ]マルチシットアップベンチフラットベンチ兼用腹筋台トレーニングベンチLE-B40 [リーディングエッジ]マルチシットアップベンチフラットベンチ兼用腹筋台トレーニングベンチLE-B40 [リーディングエッジ]マルチシットアップベンチフラットベンチ兼用腹筋台トレーニングベンチLE-B40 [リーディングエッジ]マルチシットアップベンチフラットベンチ兼用腹筋台トレーニングベンチLE-B40 [リーディングエッジ]マルチシットアップベンチフラットベンチ兼用腹筋台トレーニングベンチLE-B40 [リーディングエッジ]マルチシットアップベンチフラットベンチ兼用腹筋台トレーニングベンチLE-B40
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これ一台で腹筋運動・ダンベル運動が可能

2wayタイプのトレーニングベンチです。肩に干渉しないよう設計された使い心地の良いシートサイズで、仰向けでも運動がしやすいです。

組み立ても簡単、ワンタッチで変形可能なので収納も楽々。毎日筋トレをしたい方におすすめのベンチです。

IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)『フラット&シットアップベンチ』

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シットアップ&フラットの2wayで使える

1台で様々なトレーニングが可能なシットアップベンチです。

シットアップベンチ&フラットベンチの二種類の使い方が可能で、高さは4段階の調節が可能で、自分の体力に合わせて変更することができます。

折りたたみ式になっているのでコンパクトに収納できます。

BODYMAKER(ボディメーカー)『シットアップベンチ』

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出典:楽天市場 この商品を見るview item

コンパクトに折り畳める省スペース設計

自宅で気軽に運動をしたい、大きな器具を置くスペースがないなどの悩みを解消できるホーム型シットアップベンチです。

使用しない際にはコンパクトに折り畳めるように省スペース設計されています。

3段階調節が可能で、初心者から上級者まで幅広く対応できます。
日々しっかりとトレーニングしたいという方におすすめです。

「シットアップベンチ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
YouTen『マルチシットアップベンチ』
東急スポーツオアシス『シェイプアップ ベンチ』
リーディングエッジ『マルチシットアップベンチ』
IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)『フラット&シットアップベンチ』
BODYMAKER(ボディメーカー)『シットアップベンチ』
商品名 YouTen『マルチシットアップベンチ』 東急スポーツオアシス『シェイプアップ ベンチ』 リーディングエッジ『マルチシットアップベンチ』 IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)『フラット&シットアップベンチ』 BODYMAKER(ボディメーカー)『シットアップベンチ』
商品情報
特徴 さまざまなトレーニングに使えるタイプ 一台で全身トレーニングできるベンチ これ一台で腹筋運動・ダンベル運動が可能 シットアップ&フラットの2wayで使える コンパクトに折り畳める省スペース設計
本体サイズ (約)幅49×長さ117.5×高さ71.5〜78.5cm (約)幅59×長さ85×高さ47cm 幅35×長さ111×高さ53.5cm~ シート厚5cm シート高42cm シート幅28cm (約)幅5119x長さ335x高さ58cm 幅33×長さ122×高さ56cm
重さ 約12kg 約5kg 約10kg (約)9kg 7.3kg
耐荷重 300kg 100kg 110kg 80kg 80kg
角度調節 8段階 3段階 - 4段階 3段階
折りたたみ 可能 可能 可能
付属品 組立パーツ、工具、説明書 ハンドル、スポンジ、ゴムバンド - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年11月25日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年11月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月25日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年10月8日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする シットアップベンチの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのシットアップベンチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ウェイトトレーニングベンチランキング
楽天市場:プレスベンチ・トレーニングベンチランキング
Yahoo!ショッピング:シットアップベンチランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

シットアップベンチでできるトレーニングを紹介

 

シットアップベンチはおもに腹筋をトレーニングする際に使います。腹直筋を鍛えるためには勢いや反動をつけず正しい姿勢でおこないましょう。トレーニングのポイントは、1回ずつ丁寧におこなうことです。腹筋を意識し、上体をコントロールしながら起こすときに息を吐き、息を吸いながら戻します。

頭の後ろで手を組み上体起こす際に、腰をツイストすることで腹斜筋のトレーニングにもなります。また、ダンベルと組み合わせると上腕筋や大胸筋、広背筋などを鍛えるトレーニングが可能です。

フラットで耐久性と安定感があるものを しっかりした座面のタイプを選ぶことが大切

ランニングインストラクター・パーソナルトレーナー

シットアップベンチを使うエクササイズは繰り返しの動作になる場合が多く、そのる最中は座面に大きな摩擦が加わります。座面に繰り返しストレスがかかると、カバーが裂けたり、ガタつきが出やすくなるため、構造に耐久性があるものを選ぶのがポイントとなります。

また、トレーニングに慣れている方で、反動を使ったトレーニングや、おもりを使っておこなうエクササイズをされる方は、より土台部分の面積が大きく、安定性の高いタイプがおすすめとなります。家庭用のシットアップベンチは、ジムに置いてあるものよりも簡易的な構造となっているので、これらの点に注意して選ぶことは安全面・耐久性において重要な要素となります。

【関連記事】そのほかの筋トレおすすめ商品はこちら

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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