商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 重さ | 耐荷重 | 角度調節 | 折りたたみ |
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WASAI(ワサイ)『バックエクステンションベンチ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
ダンベル運動で活用したい高機能アイテム | 幅約45×奥行約170×高さ約60cm~100cm | 約18kg | 150kg | 背面:4段階、バックエックスシート部:3段階 | 否 | |
eSPORTS『リーディングエッジ マルチポジションベンチ(LE-B80)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
シート角度調節可能な使いやすいタイプ | 幅54×奥行125×高さ42~123cm | (約)18kg | 300kg | 背面:6段階、座面:3段階 | 〇 | |
BARWING(バーウィング)『4WAYトレーニングベンチ』 |
※各社通販サイトの 2024年9月10日時点 での税込価格 |
さまざまなトレーニングを試したい方におすすめ | 幅150×奥行36×高さ122cm | 14.7kg | 500kg | 座面:5段階、背面:10段階、フットレスト高さ:4段階、フットレスト角度:2段階 | 可 | |
WASAI(ワサイ)『トレーニングベンチ mk600a 』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
ワンタッチでらくらく組み立て! | 展開後:幅約115cm×奥約33cm×高約45cm~95cm:折り畳み後の収納サイズ:幅約59cm×奥約33cm×高約35cm | 約180kg | 約10kg | 背面4段階:90°60°30°0° | 可 | |
KAPEO 『トレーニングベンチ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
ストレスフリーな素材のパッドで本格的なトレーニン | 81×21×35cm | 13kg | 約400kg | 4段階 | 可 |
トレーニングベンチの選び方 安定性や使用感で
パーソナルトレーナーの田子政昌さんのアドバイスをもとに、トレーニングベンチを選ぶときのポイントを紹介します。
【1】納品日数
【2】安定感
【3】シートの幅
【4】折りたたみの可否
【5】シートの角度
【6】性能
上記のポイントを押えることで、より具体的に欲しい商品を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】納品までの日数が短いものを選ぶ
トレーニングベンチを選ぶときは、商品の質ももちろんですが、納期も忘れずにチェックしましょう。注文してから届くまでに時間がかかるものだと、届くまでのあいだにやる気がなくなってしまうかもしれません。
最近は、自宅でトレーニングをする人が増え、トレーニングベンチも品薄になっています。トレーニングベンチを選ぶときは、できるだけ早く届くものを選ぶとよいでしょう。
【2】安定感があるものを選ぶ
トレーニングベンチを選ぶときは、安定感があるものを選びましょう。不安定なものは、トレーニング中に倒れるおそれがあり危険です。とくに、トレーニング中はあおむけになったり、片手だけをついてトレーニングをおこなったりと、不安定な姿勢になります。万が一のことも考えて、トレーニング中に倒れない、安定感のあるものを選んでください。
トレーニングベンチを選ぶときは、自分の体重だけでなく、使う器具の重さも考えて選ぶことが大切です。
トレーニングベンチは通常のイスのようにただ座るだけでなく、その上で仰向け(あおむけ)など、上を向いて寝た状態になったり、バーベルなどを持って身体を動かしたりすることから、非常に強い負荷がトレーニングベンチの各パーツにかかります。
ちょっとしたぐらつきでも、トレーニング中に気になるどころか、ある程度の重量を使用したトレーニング時には危険度がとても高まるので、まずは接地面の構造や最大耐重量、土台とシートのパーツ構造の仕組みが高重量のトレーニングに対応ができるかどうかをチェックしておくといいでしょう。
比較的低重量のトレーニング種目を行なう方でも、安定性が高いものであれば、より安全にトレーニングできるはずです。
【3】シートの幅を確認して選ぶ
トレーニングベンチを選ぶときは、シートの幅も確認しましょう。シートの幅が狭すぎるものだと姿勢が安定せず、トレーニング中に転倒するおそれがあります。一方で、シートの幅が広すぎるものは腕の上げ下げなどがしづらく、正しいフォームでトレーニングできなくなってしまいます。
シートの幅は、24~26cm程度が標準とされています。シートの幅にこだわりがある人は、あらかじめ自分に合ったシートの幅を測っておくとよいでしょう。
【4】折りたたみ式かどうかで選ぶ
折りたたみ式かどうかも大切なポイントです。使わないときに折りたたんでしまっておけるものであれば、部屋のなかで邪魔になりません。
折りたたみ式のトレーニングベンチを購入する際は、固定方法も忘れずにチェックしておきましょう。ピンを差し込んで固定するものや、ネジを締めて固定するものなど、さまざまなタイプがあります。
強度の問題はありますが、折りたためるタイプは家庭用のベンチ台としては使いやすいです。なぜなら、自宅にトレーニング環境を整えたい方の多くは、フリーウエイトだけでなく、マシンなどの面積をとるトレーニング器具を保有している場合もあります。それらが同じ室内にあるとトレーニングの邪魔になり、安全性にも関わります。
折りたたむことで不使用時には別のトレーニング機材を使ったりするなど、トレーニングスペースを有効に活用することができるのでおすすめです。
【5】シートの角度が調節できるかどうかチェックする
トレーニングベンチを選ぶときは、シートの角度が調節できるかどうかをチェックするのも忘れないでください。用途に応じて選ぶことが大切です。
コストを抑えたいならフラットベンチ
トレーニングベンチのコストをできるだけ抑えたいなら、角度調節ができないフラットベンチがよいでしょう。角度は調節できませんが、トレーニングをするのに大きな支障はありません。
ダンベルやバーベルを使ってトレーニングをする場合、フラットベンチがあるとおこなえる種目が多くなります。トレーニング歴に関わらず、しっかり体を鍛えたいのであればフラットベンチはひとつ持っておくとよいアイテムです。
さまざまな種目に使えるアジャスタブルベンチ
角度が調節できるアジャスタブルベンチは、インクラインのベンチプレスやダンベルフライを取り入れたいトレーニング中・上級者にぴったりです。シートの角度を調節することで、よりおこないやすくなる種目もあります。
ある程度トレーニングに慣れてきたら、アジャスタブルベンチを購入しておこなえる種目を増やし、体のさまざまなパーツをまんべんなく鍛えていくとよいでしょう。
アジャスタブルベンチを選ぶ際は、バックシートだけでなく座面シートの角度も合わせて調整できるものだと、安定した姿勢でトレーニングできます。
【6】ベンチの性能なども確認してみる
スポーツジムなどにあるベンチ台の多くはシートの角度が変えられるタイプになっています。シートの角度を変えることで、バーベルやダンベルを上にあげた際、身体との角度を調節し、ほかの筋肉に刺激をかけたりすることができます。
よりきめ細かい部位にトレーニング効果を求めたいと思う上級者の方には、シート角度を変えられるタイプが、トレーニング経験に関わらず「自宅にトレーニング環境」をはじめて作りたいという方には、ベンチ台にバーベルを置けるラックなどがついているタイプがそれぞれおすすめです。
別々に購入すると手間がかかるばかりか、他社製品同士だとサイズ感などが合わず結果的に使いづらい場合があります。
ラックがついていることで立位でのバーベル種目なども行ないやすくなるため、トレーニング環境が充実します。
ユーザーが選んだイチオシ5選 みんなに人気のトレーニングベンチはこれ
ここからは、トレーニングベンチを愛用しているユーザーがイチオシの商品を紹介。5点満点で「コスパ」「耐久性」「使いやすさ」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!
その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。
愛用者
190センチまで対応
190センチまで対応ということで、180センチの主人にはぴったりのサイズです。190センチまで対応しますが、190センチ近い人はやはりはみ出しそうな気もします。
ただ、かなり頑丈なので、二人で腰掛けても全く問題ない安心感はいいですね。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
【デメリットや気になった点】
どうしても暑いと蒸れてしまいます。この点はこの商品に限らずだと思いますが、接触する部分だけメッシュにできたらいいのに、と思います。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)
コスパ | ★★★★★ |
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耐久性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
コスパ | ★★★★★ |
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耐久性 | ★★★★★ |
使いやすさ | ★★★★★ |
総合評価 | 5.0点 |
愛用者
ジムに行くならこれを買おう
大きさ的に重そうな印象だったものの、そこまでではありませんでした。組み立ては簡単、折りたたみもスムーズで、座った際のクッションは適度な硬さになっています。
ジムはお金掛かるから、家でトレーニングできるのがすごく嬉しいです!(T.M.さん/男性/37歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
腹筋すると音が鳴るのがマイナス点。トレーニングに集中するも、やっぱり気になる。あの手この手で何とかしようとしましたが、改善の余地なしです。(T.M.さん/男性/37歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
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耐久性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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耐久性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
クッション性もある
はじめて自宅にトレーニングベンチを置きました。さすがにトレーニングジムに置いてあるような品質ではないですが、クッション性もあり、安定度も高くしっかりと使えています。
そこまで重くないので、配置換えもある程度自分でできます。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
シートの角度を調整するときに、微妙に好みの角度がありません。特にはじめの1段目は、一気に角度がつくようになっているので、ちょっといまいちです。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
耐久性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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耐久性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
愛用者
赤いラインがアクセントに
自宅でのトレーニングのためこちらを購入しました。単なるブラックと比べ、赤いラインが入っていることでデザイン性があがり、リビングの隅においてもどうにか耐えられる感じだと思います。
安定性も問題なく、製品としては十分です。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
クッション性が乏しいので、そのまましばらく使っているとおしりが痛くなります。何かクッション材を置くと良いかと思います。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)
コスパ | ★★★☆☆ |
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耐久性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3点 |
コスパ | ★★★☆☆ |
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耐久性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3点 |
愛用者
しっかりとした骨組み
体重は軽くないほうですが、しっかりとした骨組みのおかげで安定してトレーニングをすることができます。組み立てもなく、届いたらすぐに使うことができました。
そこまでの重さはないので、収納することも可能なのは良いですね。(K.F.さん/男性/45歳/会社員)
【デメリットや気になった点】
全体的な強度は大丈夫ですが、フットレスト部分に関してはあまり強度が感じられないので、使っているとちょっと不安に思うときがあります。(K.F.さん/男性/45歳/会社員)
コスパ | ★★★★☆ |
---|---|
耐久性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
コスパ | ★★★★☆ |
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耐久性 | ★★★★☆ |
使いやすさ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0点 |
トレーニングベンチおすすめ5選 耐荷重や折りたたみタイプも
ここまで紹介したトレーニングベンチの選び方のポイントをふまえて、パーソナルトレーナーの田子 政昌さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。
ダンベル運動で活用したい高機能アイテム
全身を効率的に鍛えたい方におすすめのトレーニングベンチ。アームカールやフットレストが付いているから、快適なダンベル運動を楽しめます。初心者から上級者まで幅広いニーズに応えられるので、段階的にトレーニングレベルを上げていきたい方にも向いているでしょう。
丈夫な作りなので、バックエクステンションやシットアップ・ドラゴンフラッグなど、体を預けることが多いトレーニングも安心して身を任せられます。日本製商品なのも魅力の1つです。
本体サイズ | 幅約45×奥行約170×高さ約60cm~100cm |
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重さ | 約18kg |
耐荷重 | 150kg |
角度調節 | 背面:4段階、バックエックスシート部:3段階 |
折りたたみ | 否 |
本体サイズ | 幅約45×奥行約170×高さ約60cm~100cm |
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重さ | 約18kg |
耐荷重 | 150kg |
角度調節 | 背面:4段階、バックエックスシート部:3段階 |
折りたたみ | 否 |
シート角度調節可能な使いやすいタイプ
フラット状態での使用のほか、70度までのインクラインから-12度までのデクライン状態が作れる万能タイプ。
シートの角度を変えることで、フラット状態(通常の仰向け状態)で行なうダンベルプレス(ダンベルを上に押し上げる動き)で刺激をかけにくい大胸筋の上部・下部など、よりパーツを意識してトレーニングを行なえることから、しっかり身体づくりをしたい方にはシートの角度を変えられるタイプがおすすめです。
3点支持構造のためぐらつきが少ないことと、高い最大耐重量に設計されているので中・上級者にもおすすめできる構造になっています。
本体サイズ | 幅54×奥行125×高さ42~123cm |
---|---|
重さ | (約)18kg |
耐荷重 | 300kg |
角度調節 | 背面:6段階、座面:3段階 |
折りたたみ | 〇 |
本体サイズ | 幅54×奥行125×高さ42~123cm |
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重さ | (約)18kg |
耐荷重 | 300kg |
角度調節 | 背面:6段階、座面:3段階 |
折りたたみ | 〇 |
さまざまなトレーニングを試したい方におすすめ
インクライン・デクライン・フラット・+αの4WAYでトレーニングができる、本格派トレーニングベンチ。ハンドルとフットレストが付いているので、全身の筋肉を効率よく鍛えられます。角度調整は全部で400通りもの調節が可能なので、幅広いメニューを組んで、飽きずにトレーニングを続けられるでしょう。
シートの角度調整はワンタッチなので手を煩わせません。持ち手が付いているから、本体の移動も楽に行えます。作りが頑丈なので耐久性を重視したい方にもおすすめです。
本体サイズ | 幅150×奥行36×高さ122cm |
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重さ | 14.7kg |
耐荷重 | 500kg |
角度調節 | 座面:5段階、背面:10段階、フットレスト高さ:4段階、フットレスト角度:2段階 |
折りたたみ | 可 |
本体サイズ | 幅150×奥行36×高さ122cm |
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重さ | 14.7kg |
耐荷重 | 500kg |
角度調節 | 座面:5段階、背面:10段階、フットレスト高さ:4段階、フットレスト角度:2段階 |
折りたたみ | 可 |
ワンタッチでらくらく組み立て!
こちらのトレーニングベンチは、組み立てが簡単なのが特長です。便利なノブボルトがついており、ワンタッチで組み立て・収納を行うことができます。部屋のスペースを取りづらく、思い立ったときにすぐトレーニングを開始することが可能。初めてでも使いやすく軽量なので、組み立てや片付けが面倒で、ついトレーニングを後回しにしてしまう方にぴったりな商品です。
本体サイズ | 展開後:幅約115cm×奥約33cm×高約45cm~95cm:折り畳み後の収納サイズ:幅約59cm×奥約33cm×高約35cm |
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重さ | 約180kg |
耐荷重 | 約10kg |
角度調節 | 背面4段階:90°60°30°0° |
折りたたみ | 可 |
本体サイズ | 展開後:幅約115cm×奥約33cm×高約45cm~95cm:折り畳み後の収納サイズ:幅約59cm×奥約33cm×高約35cm |
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重さ | 約180kg |
耐荷重 | 約10kg |
角度調節 | 背面4段階:90°60°30°0° |
折りたたみ | 可 |
ストレスフリーな素材のパッドで本格的なトレーニン
安定感抜群のこちらのトレーニングベンチには耐久性抜群のレザーパットが使用されており、ストレスなくトレーニングを行うことができます。滑り止めがついており、賃貸の部屋などでも比較的安心して使うことができます。2段階に降りたため、かなりコンパクトになるもの嬉しいポイント。あまり場所を取りたくない一人暮らしの方などにおすすめです。
本体サイズ | 81×21×35cm |
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重さ | 13kg |
耐荷重 | 約400kg |
角度調節 | 4段階 |
折りたたみ | 可 |
本体サイズ | 81×21×35cm |
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重さ | 13kg |
耐荷重 | 約400kg |
角度調節 | 4段階 |
折りたたみ | 可 |
「トレーニングベンチ」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 本体サイズ | 重さ | 耐荷重 | 角度調節 | 折りたたみ |
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WASAI(ワサイ)『バックエクステンションベンチ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
ダンベル運動で活用したい高機能アイテム | 幅約45×奥行約170×高さ約60cm~100cm | 約18kg | 150kg | 背面:4段階、バックエックスシート部:3段階 | 否 | |
eSPORTS『リーディングエッジ マルチポジションベンチ(LE-B80)』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
シート角度調節可能な使いやすいタイプ | 幅54×奥行125×高さ42~123cm | (約)18kg | 300kg | 背面:6段階、座面:3段階 | 〇 | |
BARWING(バーウィング)『4WAYトレーニングベンチ』 |
※各社通販サイトの 2024年9月10日時点 での税込価格 |
さまざまなトレーニングを試したい方におすすめ | 幅150×奥行36×高さ122cm | 14.7kg | 500kg | 座面:5段階、背面:10段階、フットレスト高さ:4段階、フットレスト角度:2段階 | 可 | |
WASAI(ワサイ)『トレーニングベンチ mk600a 』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
ワンタッチでらくらく組み立て! | 展開後:幅約115cm×奥約33cm×高約45cm~95cm:折り畳み後の収納サイズ:幅約59cm×奥約33cm×高約35cm | 約180kg | 約10kg | 背面4段階:90°60°30°0° | 可 | |
KAPEO 『トレーニングベンチ』 |
※各社通販サイトの 2024年09月06日時点 での税込価格 |
ストレスフリーな素材のパッドで本格的なトレーニン | 81×21×35cm | 13kg | 約400kg | 4段階 | 可 |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする トレーニングベンチの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのトレーニングベンチの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
トレーニングアイテムの収納法に困ったときは?
おうち時間が長くなったことで、自宅で筋トレやダイエットなどのトレーニングに取り組む人もきっと増えたはずです。しかし、トレーニングアイテムは大型器具や、重量のあるものなどがあり収納場所に困ってしまうことも。
トレーニングスペースを確保するために、トランクルームを活用することも選択肢のひとつです。トランクルームは、自宅の使わない荷物を預けることができるので自宅にトレーニングスペースを確保することができるはずです。この記事を参考にトランクルームの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
自宅でトレーニングできる筋トレ製品を紹介 【関連記事】
トレーニング種目・スペースに合ったベンチを
自宅などにトレーニング環境を整えたい方はとても多いですが、多くの方は実施したいトレーニング種目や実際のトレーニングスペースを考慮せず購入してしまい、「買ったけれどあまり使わない……」という声をよく聞くのがこのようなトレーニングベンチです。
しかし、トレーニングベンチがあることで寝た状態でのバーベル・ダンベル種目は確実に効果が高まります。また、座位でトレーニングをすることで上方向へ持ち上げるトレーニング種目も足や腰に負担をかけずに行なえるため、行なうトレーニング種目のイメージが広がります。
継続してトレーニングを行なう方には必要なアイテムなので、よく比較して購入を検討してみてください。
おすすめ商品・口コミの投稿はこちら
※メーカーや販売店の方は、ページ下部の「お問い合わせはこちら」から商品情報をお送りください。
ユーザーのおすすめ商品や口コミ情報は、マイナビおすすめナビを閲覧したユーザー、マイナビニュース会員、外部パートナー企業と契約する一般ユーザーからの投稿をもとにしています。
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