【2023年】32型テレビおすすめ11選|一人暮らしや子供部屋にぴったり!

Panasonic(パナソニック)『VIERA(TH-32J300)』
出典:Amazon
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「自分の部屋にゲーム用のテレビが欲しい」
「一人暮らしを始めるから新しいテレビが欲しい」
「小型テレビでいいから安いテレビが欲しい」


そう考えている方にピッタリなのが32型テレビです。32型テレビは、現在展開されているテレビの中でも小さいサイズでいろんな部屋に置きやすい汎用性の高さが魅力。

本記事では32型テレビの選び方とおすすめ商品を紹介します。ソニーやパナソニック、シャープ、東芝、ハイセンスといった人気メーカーや、解像度の高い4K対応の製品などを厳選。一人暮らしに嬉しい安い製品も!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年11月22日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

32型テレビは一人暮らしの方におすすめ

一人暮らしのへしゃの写真
ペイレスイメージズのロゴ
一人暮らしのへしゃの写真
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32型(インチ)のテレビは、横:約70cm×縦:約30cmほどのコンパクトなテレビ。サイズがちょうどよく、一人暮らしの人や、二台目のテレビとしても使い勝手のいいサイズです。

価格も、10万円の高級テレビから3万円を切る手頃なタイプまで、種類が幅広いです。また、近年のIT技術の小型化により、32型のテレビでも高画質、インターネットの動画サイト連結など、できることが増えています。

32型テレビの選び方

それでは、選び方を解説していきます。ポイントは下記の6点。

【1】画質・解像度
【2】録画機能
【3】DVD・ブルーレイの再生機能
【4】インターネット接続機能
【5】重量
【6】入力端子


上記の6つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】画質・解像度をチェック

朱色にそまった紅葉の木の写真
ペイレスイメージズのロゴ
朱色にそまった紅葉の木の写真
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そもそもテレビの画質には下記の2種類があります。それぞれに特徴があり、視聴の快適さに関わりますので、しっかりチェックしましょう。

▼ハイビジョン(HD)
解像度が1366×768で、一般的なテレビの画質。安価なモデルが多いので、値段を抑えたい人におすすめ。

▼フルハイビジョン
解像度は1,920×1,080で、ハイビジョンより高画質。映画やアニメを高画質で楽しみたい人におすすめ。

【2】録画機能をチェック

 

見たいテレビの時間帯に家に帰れない人は、録画機能を搭載したテレビがおすすめです。ハードディスクドライブ(HDD)か、外付けハードディスクドライブ(外付けHDD)対応のテレビなら録画して休日や空いた時間に見たかったテレビ番組を楽しめます。

また、Wチューナー搭載モデルなら、テレビを楽しみながら、見ている番組とは違うチャンネルの録画も可能です。見たい番組が多い方はWチューナー搭載モデルを選びましょう。

【3】DVD・ブルーレイの再生機能をチェック

 

32型テレビの中には、DVDやブルーレイを再生できるレコーダー機能搭載モデルもあります。レコーダーの別途設置が必要ないため、インテリアのスリム化や節約にも繋がります。

テレビ周りの予算を抑えたい一人暮らしの人や二台目のテレビについていると便利。DVDやブルーレイを楽しみたい人は検討したい機能です。

【4】インターネット接続機能をチェック

 

NetflixやYouTubeといった動画配信サービスをよく使っている人の場合、インターネット通信機能つきのテレビがおすすめ。

インターネット通信機能つきのテレビは、本体だけで動画配信サービスを利用できます。ネットワークの接続は有線LANまたは無線LANのどちらか。ケーブル接続がわずらわしいという人は無線LAN対応モデルを選ぶようにしましょう。

【5】壁掛けにするなら重量をチェック

 

32型テレビの重量は4kg〜6kgほどが目安となります。

部屋のレイアウトに合わせて、壁掛けや天井から吊るす場合などはできるだけ軽量なものがいいでしょう。逆に、テレビ台に設置する場合は、重量より機能を優先すると満足度の高いテレビ選びができるはずです。

【6】入力端子をチェック

HDMIのコード
ペイレスイメージズのロゴ
HDMIのコード
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様々な機器を設置したい方は、必ず接続端子を確認しましょう。

例えば、「HDMIポート」があれば、PS4やPS5、Switchなどのゲーム、ブルーレイプレーヤーの接続、さらに、パソコンと接続して写真や動画も楽しむことができます。USBポートがあれば外付けHDDが設置可能になります。また、LANポートがあれば、インターネットを有線でつなぎ、Netflixなどを安定的に視聴できます。

自分が使用したい機器は何かを想像しながら、接続端子も確認することで、より満足のいくテレビ選びとなるでしょう。

各メーカー・ブランドの特徴

本項では、テレビの有名メーカーの特徴について解説いたします。ぜひ参考にしてください。

▼SONY(ソニー)

 

SONY(ソニー)のテレビシリーズ、BRAVIAは画質と音質が高いものがそろっているのが特徴です。精細感とコントラストを従来よりも高め、テレビの画像によりリアルさを実現させました。スポーツなどの動きもなめらかです。

▼Panasonic(パナソニック)

 

パナソニックのVIERA(ビエラ)シリーズは、鮮やかな色補正回路や6軸色補正の色再現技術など、画質を重視しています。

また、主要機能のアイコンを大きく表示できる「らくらくアイコン」、録画した番組や写真などを別の部屋にあるVIERAで観られる「お部屋ジャンプリンク機能」など、便利な機能も搭載しています。

▼SHARP(シャープ)

 

SHARP(シャープ)のテレビは新しい技術を取り入れた高画質が魅力。32型テレビについては、フルハイビジョン画質やインターネットとの連動といった、使いやすくて視聴しやすいモデルが多数展開されています。

▼TOSHIBA(東芝)

 

東芝のテレビ、REGZAシリーズの32型モデルは使い勝手を重視した機能が充実しているのが特徴。

動画配信サービスにダイレクトアクセスできるリモコン、予約録画をしなくてもテレビ番組を好きな時間に楽しめるタイムシフトリンク、ゲームの遅延を軽減して快適なプレイができる瞬速ゲームモードなど、好みに合わせて搭載機能を選べます。

32型テレビおすすめ11選

それでは32型テレビのおすすめ商品を紹介していきます。

2023年 SHARP(シャープ)『アクオス 液晶テレビ 32V型(2T-C32EF1)』

2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』 2023年SHARP(シャープ)『アクオス液晶テレビ32V型(2T-C32EF1)』
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ハイビジョンでもクリアに映像を表現

従来映像の輝度情報を拡大・調整し、映像にリアリティを持たせる技術、ハイダイナミックレンジ(HDR)搭載のテレビ。これにより、風景の奥行き・素材の質感など、映像をリアルに再現してくれます。

4Kが主流になりつつある昨今、ハイビジョンでも低価格で高画質なテレビ映像を見ることが可能です。また、ネットフリックスやhuluをはじめとしたVODサービスも搭載。「ちょっとテレビを見る」「暇なとき、スマホではなく画面で動画を見たい」という人には申し分ない商品です。

2021年 SHARP(シャープ)『アクオス 液晶テレビ 32インチ (2T-C32DE)』

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フルハイビジョンの高画質

32型のシンプルでちょうどいいサイズ感のベーシックなテレビです。このサイズながら、フルハイビジョンの高画質を楽しむことができるという点がポイント。

HDMI端子で、PCなどの端末と接続すれば、サブモニターとしての使用も可能です。リモートワークなどで、自宅にサブモニターが欲しいという方にもおすすめ。

2021年 Panasonic(パナソニック)『液晶テレビ 32V型(TH-32J300)』

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シンプル機能の機種だけど、しっかり録画できる

一人暮らしや自分の部屋にぴったりの小型テレビ。小型テレビの場合、機能をシンプルにした機種が多いですが、本商品は地デジチューナーを2基搭載し、録画をしっかり行える特徴があります。

画質も良好。4Kではなく、ハイビジョンですが、あざやか色再現回路を搭載し、映像の色を鮮やかに再現しているため、価格を考慮すると充分でしょう。サイズが小さく、価格を抑えたいという人におすすめです。

2020年 TOSHIBA(東芝)『レグザ 液晶テレビ 32インチ(32V34)』

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レグザエンジン搭載で美しい映像が見られる

4K映像の情報処理を行える高性能エンジン「レグザエンジン Power Drive」を搭載したハイビジョンテレビ。

さまざまな映像のノイズ除去やコントラスト調整、動きボケの防止、画素の微細な映像復元などを自動で行ってくれます。このため、風景映像や人肌が高画質になるだけでなく、テロップの文字などもはっきりと表現します。

もちろん、手動でも画質管理が可能。「おまかせ」「あざやか」「映画」「ゲーム」など、9種類ものモードを用途に合わせて設定できます。低価格で高画質なテレビがほしいという人にぴったりの商品です。

2020年 TOSHIBA(東芝)『レグザ 液晶テレビ 32V型(32S24)』

ゲームも高画質にプレイ!機能性と扱いやすさが特徴

東芝のハイビジョンLED液晶テレビ「REGZA」。解像度が高く、高画質で滑らかな美しい画面映りが特徴です。ゲームダイレクト機能が搭載されており、テレビゲームも綺麗な画質で楽しむことができます。

また、斜めから見ても反射しにくく、狭めの部屋に置いてもあらゆる角度から快適に画面を見ることができます。ウラ録機能も搭載し、見ている番組と違う番組の録画もが可能。

機能が充実していながら、シンプルに扱えて使いやすいので、強いこだわりのない方でも選びやすいテレビです。

2022年 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『液晶テレビ 32V型(32WB10PB)』

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ベーシックでコスパに優れたテレビ

シンプルな機能構成の32型テレビです。特にこだわりはないものの、1人暮らしでとりあえずちょうどいいサイズのテレビが欲しい、といった方におすすめのモデルです。

基本性能はしっかりとしており、ダブルチューナーも搭載しているので、HDDなどを接続することにより、2番組の同時録画が可能な点も嬉しいポイント。コスパに優れたベーシックなテレビです。

2022年 Hisense(ハイセンス)『液晶テレビ 32V型(32A40H)』

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高画質・高音質でVODの動画を視聴できる

Youtube、Netflix、Hulu、ABEMATV、Amazon Prime Video、TSUTAYA TV、U-NEXTなど多くの動画配信サービスに対応。リモコン操作で手軽に動画配信サービス画面に接続できるのがポイントです。

直下型LEDバックライトによるムラのない発色、IPSパネルによる広角視野で、画面が見やすくなっています。また、スーパーバスを搭載しているので、薄型テレビながら臨場感のある音響を実現。好きな動画を高画質・高音質で楽しめるのが魅力です。

2020年 YAMAZEN(山善)『液晶テレビ 32V型(QRT-32W2K)』

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Wチューナー搭載で高画質のハイビジョンテレビ

山善のWチューナー搭載のハイビジョン液晶テレビ「QRT-32W2K」。地上デジタルとBSデジタル、110度CSデジタルのデジタルチューナーが搭載されており、番組を視聴しながら裏番組の録画が可能です。

直下型LEDバックライトとVAパネルで、明暗をはっきりと、鮮やかに映し出す高画質が実現しました。また、178°の広視野角で部屋のどこからでも美しい画面を楽しむことができます。

高画質な画面で、ドラマやバラエティ、スポーツ中継など複数の番組を楽しみたい方におすすめのテレビです。

2017年 SONY(ソニー)『ブラビア 液晶テレビ 32V型(KJ-32W500E)』

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高画質な映像を楽しみたいならブラビア

ブラビアブランドのハイビジョン液晶テレビ。ソニー独自の高画質技術「クリアレゾリューションエンハンサー」を搭載しており、精細な画像を表示できます。インターネット接続機能は搭載されていませんが、その分安価で購入できるモデルとなっています。

テレビのなかには「音」が聴き取りにくいものもありますが、W500Eシリーズは「クリアボイス」機能を搭載し、キャスターなどの声をはっきりと聴こえるようにしてくれます。テレビは、番組を観るだけでいいという人におすすめのモデルです。

2022年 LGエレクトロニクス『フルハイビジョン 液晶テレビ(32LX7000PJB)』

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32V型には珍しいフルハイビジョン!

「AIサウンド」搭載で、臨場感あふれるバーチャル5.1chに変換可能なフルハイビジョンテレビ。WXGAより約2倍の解像度なので、様々な映像コンテンツをクリアな高画質で楽しめます。

LG独自のプラットフォーム「webOS 22」搭載モデル。NETFLIXやYoutubeなどのさまざまなVODコンテンツに対応しているので、見たい時に気軽に楽しむことができます。

ファミリーケア設定搭載で、小さなお子さんも安心して見れるよう、視聴時間や音量の制限が行え、ブルーライトを抑えるほか、周囲の明るさに応じて自動的に明るさを調整することができるのも嬉しいポイントです。

2021年 TCL『フルハイビジョン スマートテレビ(32S5200A)』

スマホや動画配信サービスの映像を高画質に映す

TCLのハイビジョンスマートテレビ。最大の特徴は、YouTube、Amazonプライムビデオ、Hulu、Netflixなど複数の動画配信サービスに対応している点です。クロームキャスト機能で、スマホで視聴している映像をテレビ画面に映すことも可能。好きな映画や動画を、大画面で手軽に楽しむことができますよ。

また、マイクロディミングの技術で画面を1296ゾーンに分け、それぞれのゾーンではっきり明暗を分けることで、背景まで奥行きのあるリアルな表現が可能になりました。

スマホとテレビを連携させたい方に、特におすすめです。

「32型テレビ」のおすすめ商品の比較一覧表

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2023年 SHARP(シャープ)『アクオス 液晶テレビ 32V型(2T-C32EF1)』
2021年 SHARP(シャープ)『アクオス 液晶テレビ 32インチ (2T-C32DE)』
2021年 Panasonic(パナソニック)『液晶テレビ 32V型(TH-32J300)』
2020年 TOSHIBA(東芝)『レグザ 液晶テレビ 32インチ(32V34)』
2020年 TOSHIBA(東芝)『レグザ 液晶テレビ 32V型(32S24)』
2022年 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『液晶テレビ 32V型(32WB10PB)』
2022年 Hisense(ハイセンス)『液晶テレビ 32V型(32A40H)』
2020年 YAMAZEN(山善)『液晶テレビ 32V型(QRT-32W2K)』
2017年 SONY(ソニー)『ブラビア 液晶テレビ 32V型(KJ-32W500E)』
2022年 LGエレクトロニクス『フルハイビジョン 液晶テレビ(32LX7000PJB)』
2021年 TCL『フルハイビジョン スマートテレビ(32S5200A)』
商品名 2023年 SHARP(シャープ)『アクオス 液晶テレビ 32V型(2T-C32EF1)』 2021年 SHARP(シャープ)『アクオス 液晶テレビ 32インチ (2T-C32DE)』 2021年 Panasonic(パナソニック)『液晶テレビ 32V型(TH-32J300)』 2020年 TOSHIBA(東芝)『レグザ 液晶テレビ 32インチ(32V34)』 2020年 TOSHIBA(東芝)『レグザ 液晶テレビ 32V型(32S24)』 2022年 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『液晶テレビ 32V型(32WB10PB)』 2022年 Hisense(ハイセンス)『液晶テレビ 32V型(32A40H)』 2020年 YAMAZEN(山善)『液晶テレビ 32V型(QRT-32W2K)』 2017年 SONY(ソニー)『ブラビア 液晶テレビ 32V型(KJ-32W500E)』 2022年 LGエレクトロニクス『フルハイビジョン 液晶テレビ(32LX7000PJB)』 2021年 TCL『フルハイビジョン スマートテレビ(32S5200A)』
商品情報
特徴 ハイビジョンでもクリアに映像を表現 フルハイビジョンの高画質 シンプル機能の機種だけど、しっかり録画できる レグザエンジン搭載で美しい映像が見られる ゲームも高画質にプレイ!機能性と扱いやすさが特徴 ベーシックでコスパに優れたテレビ 高画質・高音質でVODの動画を視聴できる Wチューナー搭載で高画質のハイビジョンテレビ 高画質な映像を楽しみたいならブラビア 32V型には珍しいフルハイビジョン! スマホや動画配信サービスの映像を高画質に映す
本体サイズ/重量 幅726×高さ480×奥行196 mm/約4.3kg 幅730×高さ457×奥行129 mm/5.4 kg 幅:733mm/高さ:478mm/奥行:184mm/約6.0kg 幅730×高さ463×奥行178 mm/4.5 kg 幅730×高さ463×奥行178 mm/4.5 kg 幅732×高さ477×奥行180 mm/4.19 kg 幅730×高さ479×奥行193 mm/4.2 kg 幅732.1×高さ482.4×奥行183.4 mm/4.02 kg 72.7 x 43.5 x 7.7cm/5.1kg 幅736×高さ464×奥行180 mm/4.7 kg 幅731×高さ484×奥行180 mm/4.4 kg
解像度 1,366×768(ハイビジョン) 1366x768(ハイビジョン) 1,366×768 1366×768(ハイビジョン) 1366×768(ハイビジョン) 1366×768(ハイビジョン) 1366×768(ハイビジョン) 1366×768(ハイビジョン) 1,366×768 1920×1080(フルHD) 1920×1080(フルHD)
チューナー数 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2 HDMI 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2 4 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2 地デジ×2、BS・110度CSデジタル×2
接続端子 HDMI×2、USB×1 HDMI×2、USB×1 HDMI×2、USB×1 HDMI×2、USB×2 HDMI×2、USB×1 HDMI×2、USB×2 HDMI×2、USB×2 HDMI×2、USB×1 HDMI、USB端子、LAN端子 HDMI×2、USB×1 HDMI×2、USB×1
音声出力 - 5W+5W - - 6W+6W 6W+6W - 5W×2 10(5+5) - 5W + 5W
Wi-Fi対応 - - - - - - - - 対応
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! 32型テレビの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での32型テレビの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テレビランキング
楽天市場:テレビランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】そのほかのサイズのテレビもチェック

【まとめ】納得のいくテレビを探そう!

本記事では、32型テレビの特徴や選び方、おすすめ商品についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

32型テレビは、一人暮らしにちょうどよく、サイズが小さいため、機能が少ないイメージですが、実際は高画質のものから録画機能できるモデル、インターネットに繋げて動画視聴ができるタイプまで、幅広く商品が展開されています。

値段が安いものもたくさんありますので、ぜひ本記事を参考に、納得のいく、長く使える32型テレビを選んでくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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