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有機ELテレビおすすめ12選|高画質・高音質な製品を紹介

SONY(ソニー)『BRAVIA(ブラビア) A9Gシリーズ(KJ-65A9G)』
出典:Amazon
SONY(ソニー)『BRAVIA(ブラビア) A9Gシリーズ(KJ-65A9G)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

次世代の画質を堪能できる有機ELテレビ。画面の細かな発色により、鮮明できれいな映像が楽しめます。

本記事では、有機ELテレビのおすすめ商品と選び方のポイントをご紹介。後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

有機ELテレビとは

 

有機ELテレビは、「次世代のテレビ」として話題となり、画面の細かな発色により鮮明できれいな映像が楽しめるテレビです。有機ELパネルを開発したのは韓国の「LG」社です。

有機ELテレビは、「映像がきれい」「立体感のある映像が楽しめる」といった意見が多く、近年、かなり話題となり、今では徐々に普及し始めてきているテレビです。

■有機ELテレビの特徴

 

ここでは、有機ELテレビの特徴をメリットとデメリットでご紹介していきます。

▼メリット1:色のムラがなく、映像のコントラストが鮮やか

有機ELテレビは、有機ELパネルによりパネル自体が発光することで、発色のいい映像を映し出すことができるテレビです。色のムラもなく、また、液晶テレビが苦手な黒色をきれいに映せるので、コントラストの鮮やかな映像になります。立体的な映像も魅力的で、特にスポーツの観戦や映画鑑賞をする際にとても相性がいいです。

▼メリット2:軽量で薄く、壁掛け・持ち運びがかんたん

映像を映す仕組みを単純化したことにより、軽量化・薄化を実現しました。液晶テレビよりも薄く、見た目がスタイリッシュなので、壁掛けテレビとして使うのにピッタリの機体です。

▼デメリット1:液晶テレビより本体価格や消費電力が高い

一般的な液晶テレビよりも普及していないため、高価格なのがデメリット。パナソニックやソニーなどの大手家電メーカーは、有機パネルのみLG社のものを仕入れ、自社製品に使用しているので、価格が高くなりやすいです。

また、映像をきれいにするために消費電力が高いので、電気代も液晶テレビよりも少々高くなります。

▼デメリット2:「焼き付き」の可能性がある

「焼き付き」とは画面上に映像の残像のような跡が残ること。パネル自体が発光し、素子に電気を流し続けることで、劣化してしまうのです。「焼き付き」が起こると二度と直せないので気を付けないといけません。現在はLG社が焼き付きの起こりにくいパネルも開発・宣伝していますが、不安は残ります。

■有機ELテレビの口コミを紹介

今回、マイナビニュース・ウーマン会員計306名に向けてテレビについてのアンケートを実施し、「テレビを持っている」と回答した277名の調査結果をご紹介いたします。

有機ELテレビの口コミについては下記になります。

【ユーザーの良い口コミ】

・世界遺産の鮮明度が本当にすごい

・スポーツ観戦の時の映像の迫力とブレがないのがいい

・臨場感があって、とても素晴らしかった

・映像も音も良く、テレビを見るのが楽しい

・目が疲れない気がする

・映像がクリアで見やすい

【ユーザーの悪い口コミ】

・サイズが大きいため、場所を取る

・音質に関してもう少しこだわればよかったなと思いました

・操作がもっとシンプルなものにすればよかった

また、本アンケートではこれ以外にも、選んだテレビの購入してよかったポイントや口コミ、もっと重視すればよかったポイントなどについても紹介しています。ぜひ下記の記事も確認してみてください。

有機ELテレビの選び方

それでは、有機ELテレビの選び方のポイントについてご紹介していきます。ポイントは下記の5点。

【1】設置場所に合わせた画面サイズ
【2】画質
【3】録画機能
【4】サウンド性能
【5】その他の機能


ぜひ有機ELテレビ選びの参考にしてください。

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【1】設置場所に合わせてサイズをチェック

 

有機ELテレビのサイズは基本的に大きいものが多く、小さいサイズでは48インチ、大きいもので70インチを超えるものもあります。部屋の設置場所に合わせてイメージすることも大切ですが、一番いいのは大きさだけでなく、実際の長さを測ってピッタリのサイズを選ぶことです。

例えば、テレビ台に乗せるなら大きすぎるサイズではないか、壁掛けならどのくらい壁を占有するのかなど、部屋のインテリアにもなりますので、ぜひ正確な測定をした上で、イメージを固めて購入しましょう。

なお、有機ELテレビの視聴距離は、「画面の高さ×1.5」が、ドットが見えずにきれいに画面が見える目安といわれています。画面サイズを選ぶ際には視聴距離も考慮して選んでください。

【2】画質をチェック

 

有機ELテレビはどれも画質がいいため、選ぶ必要ないと思いがちですが、もちろん好みに合わせて選ぶポイントもあります。画質が高い中でも、色合いが鮮やかなものか、全体的に明るいタイプなのか、コントラストがハッキリした色彩性なのか、製造するメーカーによって好みは分かれます。どんな画質なのか、できれば実店舗で確認してから購入しましょう。

【3】録画機能をチェック

4K大画面テレビ
ペイレスイメージズのロゴ
4K大画面テレビ
ペイレスイメージズのロゴ

テレビ番組を録画してよく観るという方は、ぜひ録画機能付きのなかでもこだわりましょう。同時録画できるかどうかはチューナーの数で決まり、基本的には2〜3つのチューナーを搭載しています。このチューナー数が少ないと同時録画できる番組は少なくなります。

また、録画機能にもメーカーごとに特徴があり、最大6番組を同時録画できるものや、自動で仮録画され、観忘れても遡って番組を再生できる機能までもあります。好みや生活リズムに合わせて、どんな録画機能がいいか確認し、選んでみましょう!

▼チューナー数に応じたダブル録画が一般的

チューナーは新4K衛星放送用のチューナーを2基内蔵した「ダブル搭載」がトレンドとなっています。2つあることで、4K放送を見ながら裏番組の4K放送を録画することができます。

地デジやBS、110度CSのチューナーは、各2〜3基の搭載が標準的ですが、東芝「REGZA」のように地デジチューナーを9基積んで、全番組を自動で録画するモデルもあります。まとめて録画して後から見たいテレビ好きの方は、チューナーの数と録画機能についてもチェックしてください。

【4】サウンド性能をチェック

 

有機ELテレビを選ぶ際はスピーカーの性能にこだわるのもひとつの手。一般的な有機ELテレビの場合、2種類のスピーカーが内蔵されています。これでも十分音質は楽しめますが、より高品質なハイエンドモデルの場合、5機、多い機種で10機ほどのスピーカーを内蔵しています。これにより、今までよりもはるかにダイナミックで立体的で、リアルな音体験ができます。

▼臨場感や迫力のあるサウンドは「ドルビーアトモス」

サウンド性能も、映像鑑賞には大きな影響を与えます。せっかく映像だけがきれいでも、音が弱いと物足りないものです。

立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応していれば、サウンドにより臨場感や迫力が加わります。また、スピーカーの最大出力やサウンド機能もチェックしてみてください。

【5】その他の機能をチェック

有機ELテレビは製品によっていろいろな機能が搭載されています。視聴する番組や作品、テレビの楽しみ方に応じた機能があるかもチェックしておきましょう。

▼ネットワーク機能をチェック

 

ネットワーク機能があるかどうかもチェックしたいポイントです。ネットワークにつなげるには有線LAN方式とワイヤレス接続ができる無線LAN(Wi-Fi)方式があります。
どちらの場合も、ネットワークにつながることで有料動画サイトをはじめ、さまざまな映像作品を楽しむことができるでしょう。

無線LAN方式のなかで「Wi-Fi Direct」に対応している機器同士なら、Wi-Fiルーターを介さずに直接接続できるメリットもあります。

▼ゲームやレコーダー接続のための「HDMI端子」

 

テレビ番組の視聴だけでなく、ブルーレイレコーダーやテレビゲームなどの接続ができるかどうか、入出力端子もしっかり確認しておきましょう。とくにHDMI端子に関しては、プレイステーション4などのゲーム機やレコーダー、Chromecastといったストリーミングデバイスまで接続できます。

▼スポーツ観戦やアクションゲームを楽しめる「倍速駆動」機能

 

有機ELテレビの機能に、残像やチラつきを軽減してくれる機能があります。それが「倍速駆動」機能です。特に、スポーツ観戦中の選手の動きや、アクションゲームのキャラクターなど、スピード感のある映像の場合は、この「倍速駆動」機能を使用することで、映像内のキレイな動きを表現してくれます。

仕組みは、毎秒60コマの映像から、毎秒120コマの映像に切り替えることで、動きと動きの差異を少なくすることで、キレイな動きになります。用途に合わせて機能のON・OFFが切り替えられるので、スポーツやゲームを楽しむ方は確認してみましょう。

ユーザーが「もっと重視すればよかった」と感じたポイント

今回、マイナビニュース・ウーマン会員計306名に向けてテレビについてのアンケートを実施し、「テレビを持っている」と回答した277名へ調査いたしました。

その中で、ユーザーに「もっと重視すればよかった」と感じたポイントについてもお聞きしました。

上位の3つは下記のようになっています。

▼よく見る映像のタイプによっては画素数にこだわるのもいい
▼録画機能・チューナー数はテレビの鑑賞傾向に合わせるべき
▼テレビ時間の充実にはインターネット接続機能が重要


それぞれの口コミも下記でご紹介いたします。

【画素数についてのユーザーの口コミ】

・ライブ映像を見ることが増えたので、もう少し画素数にこだわればよかったと思うようになった

・かなり前に買ったので画素数はあまりきにしてなかったのですが今はもっときれいに見ることができるので次は気にして選びたいです

・もう少し画素数が良いものを選んでも良かったかなという印象です

・画素数に特にこだわりはなかったが、買った後にもっときれいな画素にしておけばと少し後悔した

【録画機能・チューナー数についての口コミ】

・録画機能の優秀さを選んだが、アニメやドラマなど、サブスクで見られるようになり、高いの買わなければよかったと思った

・録画したい番組が重なったときにダブルチューナーがよかったが買うときに考えなかった。

・ワンチューナーで、録画中は他の番組が見られない。

・複数番組が同時に録画できたら良かったと思った。

【インターネット接続機能についての口コミ】

・アプリを起動したときの動作がもっとスムーズなものの方がよかった

・有料チャンネルも観たくなり、もう少し絞って検討すればよかった

・もっとたくさんアプリが入っているものがよかった

・やはりネット対応は軽視すべきではありませんでした。AmazonFireStickにはない機能がたくさんあり、使いやすそうでした

・テレビでネットフリックス等見ることが多く、搭載型のテレビにすればよかったなと後悔してる

・ネットに接続できるのは便利だが、ダウンロードしたいアプリにたどり着くまで面倒と感じる

本アンケートの詳しい内容や口コミは下記で紹介していますので、ぜひ確認してみてください。

人気メーカーランキング

今回、マイナビニュース・ウーマン会員計306名に向けてテレビについてのアンケートを実施し、「テレビを持っている」と回答した277名の調査を実施しました。

その結果、人気メーカーランキングは下記のようになりました。

『おすすめ商品』を今すぐ見る

▼液晶技術に定評のある「SHARP(シャープ)」

 

早い段階で液晶に目をつけ、国内市場を牽引したシャープが送り出すブランドがAQUOSです。特殊なLEDバックライトで画質を高める「アクティブLED駆動」機能に注目。黒の締まりを高めつつ、明るい箇所は鮮やかに映し出すので、コントラストがとても美しいです。

音響部分では、テレビの上下に設けられたスピーカー「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を採用し、包み込むような臨場感あるサウンドを楽しめます。

8Kチューナー内蔵の商品も展開しているので、映像の美しさをとことん追求したい人にもおすすめ。

▼録画機能が充実した「TOSHIBA(東芝)」

 

東芝の有機ELテレビは、映像の種類に合わせたノイズ抑制や、肌の質感をより美しく再現する高画質が特徴です。地デジ放送もきれいに映し出せます。

また、過去の番組もさかのぼれるタイムシフトマシンなどの録画機能が充実しているのも魅力です。映像応答速度も速く残像が残りにくいため、スポーツ観戦やゲームにも向いています。

▼設置方法も豊富な「SONY(ソニー)」

 

ソニーの有機ELテレビは、次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate」を搭載しているのが特徴。従来のプロセッサーよりも画像のリアルタイム処理能力が2倍になっています。明るい部分と暗い部分の色が鮮明で、クオリティの高い映像体験を感じられます。

有機ガラス管を振動させ、奥行きと立体感のあるクリアな音が楽しめるスピーカーシステム「サウンティーナNSA-PF1」を搭載し、一体感のある映像と音を実現。傾斜がついていて設置しやすいモデルや、壁掛けできるものなどデザイン性の高い製品もそろっています。

▼美しい画質が楽しめる「Panasonic(パナソニック)」

 

パナソニックの有機ELテレビは、国際認証も取得している独自の映像技術を取り入れた自社設計・組立の有機ELディスプレイを採用しているのが特徴です。圧倒的な映像の美しさを実現しています。

映像をダイナミックに映し出すほか、イネーブルドスピーカー搭載、ドルビーアトモス対応による音質の高さも魅力です。映画鑑賞やスポーツシーン観戦に向いています。

▼機能と価格のバランスのよい「LGエレクトロニクス」

 

韓国の電化製品メーカーであるLGエレクトロニクスの有機ELテレビは、ネット動画との互換性がよいのが特徴です。

有機ELパネルを自社製造しているため、機能はシンプルながら全体的にコストパフォーマンスがいい製品がそろっています。設置方法のラインナップも多く、据え置き型のほか壁掛けデザインのものもあります。

▼手にしやすいものがそろう「Hisense(ハイセンス)」

 

ハイセンスは、中国の電化製品メーカーです。有機ELテレビは東芝映像ソリューションとの提携をはじめ、近年、日本人に向けた商品展開に力を入れています

全体的にコストパフォーマンスが高い製品が充実しています。リビングでも映画館のような臨場感のある映像を楽しめる映画モード、遅延が少なく快適にプレイできるゲームモードplusなど、シーンに合った機能をはじめ、再生機能や動画配信サービスなどの機能がそろっています。

また、本アンケートではこれ以外にも、選んだテレビの購入してよかったポイントや口コミ、もっと重視すればよかったポイントなどについても紹介しています。ぜひ下記の記事も確認してみてください。

有機ELテレビおすすめ12選

それでは、有機ELテレビのおすすめ商品をご紹介します。

SHARP(シャープ)『ES1ライン』

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有機ELの映像美と高性能スピーカーでよりリアルに

※リンク先は55V型です

画素ごとに発光量を制御する「Sparkling Drive EX」を搭載し、有機ELの映像を充分に引き出したリアルな映像を楽しめます。

また、「アラウンド スピーカー システム プラス」を搭載。画面の上下に設置したスピーカーにより、包み込むような聞き取りやすい音質体験も可能となっています。より綺麗な映像と音質を求める人におすすめのテレビです。

画面サイズ 65V型、55V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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画面サイズ 65V型、55V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
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SHARP(シャープ)『EQ1/EQ2ライン』

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AIによる自動判別でより綺麗で鮮明な映像になる

※リンク先は55V型です

本商品は「Medalist S3AI」を搭載。画面上に出る「人の顔」「空・海・山」「スポーツの道具や照明」、「建物などのオブジェクト」などを検知し、さらに、ドラマ、バラエティ、スポーツなどの放送ジャンルに合わせて、自動で画質を調節してくれます。

また、「フロント オープン サラウンド システム プラス」は音抜けがよく、聞き取りやすい音質を作り出します。AIを用いた有機EL映像と質の高い音質により、妥協のないテレビ体験が可能です。

画面サイズ 77V型、65V型、55V型、48V型、42V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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画面サイズ 77V型、65V型、55V型、48V型、42V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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SHARP(シャープ)『有機ELテレビ CQ1ライン(4T-C48CQ1)』

液晶技術では定評のあるシャープ製の有機ELテレビ

液晶製品では定評のあるシャープが、ノウハウを活かして作りだした有機ELテレビです。シャープ独自の制御技術Sparkling Driveを搭載し、4K画像処理エンジンとしてMedalist S1を採用していますので、高コントラストを実現したメリハリのある画像が得られます。

4Kチューナーを2台内蔵していますので、外付けHDDなどを使って4K同士の裏番組録画も可能です。視聴位置に合わせて水平方向の左右30度調整できる回転式スタンドが付属していますので、常にベストの視角が得られます。

画面サイズ 48V型
接続 HDMI×4、USB×2他
チューナー数 地デジ×3、BS/CS×3、BS4K/CS4K×2
4K・8K対応 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ 幅1,069×高さ681×奥行253mm
重量 21.0kg
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画面サイズ 48V型
接続 HDMI×4、USB×2他
チューナー数 地デジ×3、BS/CS×3、BS4K/CS4K×2
4K・8K対応 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ 幅1,069×高さ681×奥行253mm
重量 21.0kg
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TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』

TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』
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新世代の有機ELパネルを搭載した最高峰モデル

※リンク先は55V型です

独自開発の高冷却インナープレートと最高級の有機ELパネルを駆使し、輝度アップを実現した商品。これにより、有機ELで重要とされる「黒」を引き立たせ、美しい映像を作り出しています。一方で、画面の反射を抑える「低反射 ARパネル」を採用したことにより、暗いシーンでもより鮮明で見やすく仕上がっています。

また、音響にもこだわりがあり、10個のスピーカーを設置した「重低音立体音響システムXHR」により、パワフルかつ繊細な音を表現。まるで映画館にいるような音質体験も実現しています。テレビ番組の録画機能なども充実しており、ほしい機能も満載です。

画面サイズ 65V型、55V型あり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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画面サイズ 65V型、55V型あり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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TOSHIBA(東芝)『X8900Lシリーズ』

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高画質な映像と瞬速ゲームモードが魅力

※リンク先は55V型です

レグザのAIエンジン「ZRⅡ」を搭載した高性能テレビ。有機ELパネル、独自開発の高冷却インナープレートの構造により色の表現と、AIエンジンによる自動画質調整により、より鮮明な画質を再現しています。また、重低音立体音響システムを搭載することで、パワフルなサウンドを体感できます。

さらに、本商品は「有機EL瞬速ゲームモード」を搭載。レスポンスが高速で、格闘ゲームなどもストレスなく操作可能です。

画面サイズ 65V型、55V型、48V型あり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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画面サイズ 65V型、55V型、48V型あり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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TOSHIBA(東芝)『REGZA(レグザ) X830シリーズ(55X830)』

AI技術を活用したエンジンで高画質を追求

高画質を追求するAI技術のレグザエンジンを搭載。4Kダブルチューナー内蔵で、新4K衛星放送を楽しむことができます。Ultra HD Blu-rayや4K放送など、さまざまなコンテンツで自然の色彩豊かな高画質を実現しているのが魅力です。

別売の「壁寄せテレビローボード」を使用すれば壁寄せ設置もでき、省スペースにもなります。

画面サイズ 55V型
接続 HDMI×4、USB×2他
チューナー数 地デジ×3、BS×3、CS×3、BS4K/CS4K×2
4K・8K対応 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ 幅1,226×高さ714×奥行203mm
重量 23.5kg
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画面サイズ 55V型
接続 HDMI×4、USB×2他
チューナー数 地デジ×3、BS×3、CS×3、BS4K/CS4K×2
4K・8K対応 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ 幅1,226×高さ714×奥行203mm
重量 23.5kg
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SONY(ソニー)『A95Kシリーズ』

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最高峰の映像を体感できるフラッグモデル

※リンク先は55V型です

美しい映像を作り出す有機ELディスプレイと、ソニーの音質技術をフルに詰め込んだ最高峰モデル。

テレビ内部には認知特性プロセッサー「XR」が搭載され、人の脳のように映像を分析することで、人が見やすく心地いいと感じる映像に自動調節します。そのため、地上放送やネット動画などのハイビジョン画質でさえも、高精細な4K映像に作り変えます。

スピーカーは、ソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用。被写体の位置に合わせて音を作り出し、立体感のあるリアルなサウンドを表現しています。画面は薄型軽量のため、お部屋にもおしゃれに配置することができますよ。

画面サイズ 65V型、55V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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画面サイズ 65V型、55V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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SONY(ソニー)『A80Kシリーズ』

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AIによる温度予測により、美しい発光制御を行う

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認知特性プロセッサー「XR」搭載のソニーブラビアのハイエンドモデル。有機ELパネル特性と映像信号を横断的に分析し、画面全体の温度分布を確認後、緻密に温度予測することで発光制御を行っています。

そうすることで、従来の有機ELディスプレイよりも彩度・コントラストに満ち溢れた映像を作り出すことが可能となっています。

スピーカーは、ソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、立体感のあるリアルなサウンドを表現。

また、ネットフリックスをはじめとしたVODサービスも充実するなど、贅沢に映像体験することができるテレビです。

画面サイズ 48V型、42V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
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SONY(ソニー)『BRAVIA(ブラビア) A9Gシリーズ(KJ-55A9G)』

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見た目にとことんこだわったスタイリッシュなテレビ

極限まで細いベゼル、ケーブル類をスタンドに完全に治める構造、スピーカーさえも表に見せない徹底的に画面にこだわったデザインがクールです。映像用に開発された新世代のX1 Ultimateプロセッサーを採用し、4K画質の際立つ美しさを実現しました。

立体音響を実現するドルビーアトモスにも対応し、音もおろそかにはしていません。AndroidTVに対応しインターネットのコンテンツも楽しめます。Alexaによるハンズフリー操作にも対応し、音声検索も自由自在です。

画面サイズ 55V型
接続 HDMI×4、USB×3他
チューナー数 地デジ×2、BS/CS×2、BS4K/CS4K×2
4K・8K対応 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 対応
本体サイズ 幅1,226×高さ714×奥行255mm
重量 22.3 kg
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画面サイズ 55V型
接続 HDMI×4、USB×3他
チューナー数 地デジ×2、BS/CS×2、BS4K/CS4K×2
4K・8K対応 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 対応
本体サイズ 幅1,226×高さ714×奥行255mm
重量 22.3 kg
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Panasonic(パナソニック)『LZ2000シリーズ』

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圧倒的な映像美とAI技術で感じるテレビ体験

圧倒的な映像美とAI技術で感じるテレビ体験
※リンク先は55V型です

本商品は、有機ELディスプレイの映像美と、「オートAI機能」による自動画質調整により、
映像のシーンに合わせて最適な画質で映像を見ることが可能。

また、ドルビーアトモスに対応した内蔵スピーカーは、360度から音を感じられるため、
映像作品が臨場感のあるものに生まれ変わります。そのため、よりクリアに映像を楽しみたい人にピッタリの商品です。

画面サイズ 77V型、65V型、55V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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画面サイズ 77V型、65V型、55V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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Panasonic(パナソニック)『LZ1800シリーズ』

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有機ELと立体音響で、高級感のある映像を楽しめる

※リンク先は55V型です

有機ELディスプレイとドルビーアトモスに対応したスピーカーが搭載された有機ELテレビ。
高画質・高音質で映像作品を楽しむことができます。

また、ネットフリックスをはじめとしたVODサービスやスマホ連携機能など、その他の機能も充実。最高峰モデルよりグレードは少々落ちますが、それでもハイエンドモデルに位置する高機能テレビですので、ハイコスパな商品と言えるでしょう。

画面サイズ 65V型、55V型、45V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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画面サイズ 65V型、55V型、45V型があり
接続 -
チューナー数 -
4K・8K対応 -
ドルビーアトモス対応 -
本体サイズ -
重量 -
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LG『OLED(55B9PJA)』

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音声認識機能搭載の便利なリモコンに注目

AI対応高性能映像エンジンを搭載。微細な色の違いを描き出し、早い動きもブレないコントラストを実現しています。

マジックリモコンと名づけられているリモコンには、音声認識機能を搭載。マイク部分に話しかけるだけで見たい映像の検索や、タイマー機能などの設定がカンタンに行なえます。Amazonでのショッピングができたり、ニュース情報などを教えてもらうことも可能です。

画面サイズ 55V型
接続 HDMI×4、USB×3他
チューナー数 地デジ×2、BS×2、CS×2、BS4K/CS4K×1
4K・8K対応 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 対応
本体サイズ 幅1,228×高さ744×奥行246mm
重量 19.9kg
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画面サイズ 55V型
接続 HDMI×4、USB×3他
チューナー数 地デジ×2、BS×2、CS×2、BS4K/CS4K×1
4K・8K対応 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 対応
本体サイズ 幅1,228×高さ744×奥行246mm
重量 19.9kg
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
SHARP(シャープ)『ES1ライン』
SHARP(シャープ)『EQ1/EQ2ライン』
SHARP(シャープ)『有機ELテレビ CQ1ライン(4T-C48CQ1)』
TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』
TOSHIBA(東芝)『X8900Lシリーズ』
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Panasonic(パナソニック)『LZ2000シリーズ』
Panasonic(パナソニック)『LZ1800シリーズ』
LG『OLED(55B9PJA)』
商品名 SHARP(シャープ)『ES1ライン』 SHARP(シャープ)『EQ1/EQ2ライン』 SHARP(シャープ)『有機ELテレビ CQ1ライン(4T-C48CQ1)』 TOSHIBA(東芝)『X9900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『X8900Lシリーズ』 TOSHIBA(東芝)『REGZA(レグザ) X830シリーズ(55X830)』 SONY(ソニー)『A95Kシリーズ』 SONY(ソニー)『A80Kシリーズ』 SONY(ソニー)『BRAVIA(ブラビア) A9Gシリーズ(KJ-55A9G)』 Panasonic(パナソニック)『LZ2000シリーズ』 Panasonic(パナソニック)『LZ1800シリーズ』 LG『OLED(55B9PJA)』
商品情報
特徴 有機ELの映像美と高性能スピーカーでよりリアルに AIによる自動判別でより綺麗で鮮明な映像になる 液晶技術では定評のあるシャープ製の有機ELテレビ 新世代の有機ELパネルを搭載した最高峰モデル 高画質な映像と瞬速ゲームモードが魅力 AI技術を活用したエンジンで高画質を追求 最高峰の映像を体感できるフラッグモデル AIによる温度予測により、美しい発光制御を行う 見た目にとことんこだわったスタイリッシュなテレビ 圧倒的な映像美とAI技術で感じるテレビ体験 有機ELと立体音響で、高級感のある映像を楽しめる 音声認識機能搭載の便利なリモコンに注目
画面サイズ 65V型、55V型があり 77V型、65V型、55V型、48V型、42V型があり 48V型 65V型、55V型あり 65V型、55V型、48V型あり 55V型 65V型、55V型があり 48V型、42V型があり 55V型 77V型、65V型、55V型があり 65V型、55V型、45V型があり 55V型
接続 - - HDMI×4、USB×2他 - - HDMI×4、USB×2他 - - HDMI×4、USB×3他 - - HDMI×4、USB×3他
チューナー数 - - 地デジ×3、BS/CS×3、BS4K/CS4K×2 - - 地デジ×3、BS×3、CS×3、BS4K/CS4K×2 - - 地デジ×2、BS/CS×2、BS4K/CS4K×2 - - 地デジ×2、BS×2、CS×2、BS4K/CS4K×1
4K・8K対応 - - 対応(4K) - - 対応(4K) - - 対応(4K) - - 対応(4K)
ドルビーアトモス対応 - - - - - - - - 対応 - - 対応
本体サイズ - - 幅1,069×高さ681×奥行253mm - - 幅1,226×高さ714×奥行203mm - - 幅1,226×高さ714×奥行255mm - - 幅1,228×高さ744×奥行246mm
重量 - - 21.0kg - - 23.5kg - - 22.3 kg - - 19.9kg
商品リンク

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各通販サイトのランキングを見る 有機ELテレビの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での有機ELテレビの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:有機ELテレビランキング
楽天市場:テレビ(有機EL)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】そのほかのテレビもチェック

まとめ

本記事で解説したように、有機ELテレビも価格的に手が届かない存在ではなくなってきました。とくに人気の55V型クラスでは、液晶テレビとの価格差が小さくなり、20万円台、30万円前後で手に入るモデルも多く存在します。

同じ画面サイズの液晶テレビに10万円ほど予算を上乗せすることで、ひとつ上の画質を手に入れるという考え方もアリではないでしょうか。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年10月25日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計277名(306名のうちテレビを持っていると回答した人数)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
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