PR(アフィリエイト) article type icon アンケート・調査

【2024年】4Kテレビおすすめ24選!人気メーカーや新モデルまで幅広く紹介

SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 50V型(KJ-50X80L)』
SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 50V型(KJ-50X80L)』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月30日に記事を更新しました(公開日2019年02月15日)

大型で高画質な映像美を体感できる4Kテレビ。各メーカーがしのぎを削り、その性能は日々進化しています。以前は高価でなかなか手が出しにくいイメージはありましたが、最近ではリーズナブルな価格帯で販売されています。

この記事では4Kテレビの選び方と、パナソニックやソニー、シャープなど人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

4K、8K、フルHDの違い 4Kテレビの選び方 4Kテレビおすすめ24選 各通販サイトのランキングを見る 4Kテレビ事情をプロに聞きました 機能面を選定して、お気に入りのテレビを見つけよう!
全てを見る全てを見る

この記事を担当するエキスパート

ITライター
海老原 昭
大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。 キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndroidも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

4K、8K、フルHDの違い

4K放送のイメージ画像 ペイレスイメージズのロゴ
4K放送のイメージ画像 ペイレスイメージズのロゴ

まず、4Kテレビとは何か、8Kテレビ、フルHDテレビとの違いをおさえておきましょう。

フルHDテレビ、4Kテレビ、8Kテレビの違いは、映せる画質の違いです。より正確に言えば、「解像度」が違い、フルHDテレビ→4Kテレビ→8Kテレビの順で高画質に、解像度が高くなります。

画面の「解像度」とは、画面を構成する絵の粒子であるピクセルの数を示し、多い(高い)ほど画面が高精細となります。フルHD、4K、8Kの解像度の違いをおさえておきましょう。

4Kテレビとは?

「フルHD」の4倍となるヨコ3840×タテ2160、約800万画素の解像度を「4K」ないし「Ultra HD」といいます。そして4Kの画質で表示できるテレビが「4Kテレビ」です。

2018年12月よりBSと110度CSにて「新4K8K衛星放送」が開始されました。新4K8K衛星放送に対応した「BS/CS110度4Kチューナー」内蔵の4Kテレビであれば4K放送を観ることができます。NetflixなどVODサービスも4K放送をしています。新4K8K衛星放送対応のチューナーがない4K対応テレビでも、ネットに接続すれば、4K放送を楽しむことができます。

また、4Kテレビには2K動画を高画質化して再生するアップスケーリング機能があります。インターネット動画など、まだ2K相当(1440×1080)で放送されているものは、4Kテレビならより高画質に観ることができます。

8Kテレビとは?

4Kテレビの次世代のテレビとして、「8Kテレビ」があります。

8Kテレビとはヨコ7680×タテ4320の約3300万画素を持つテレビを指します。単純計算でフルHDの16倍、4Kテレビの4倍の画質の差を誇り、究極の映像体験ができるテレビです。

4Kよりもさらに高画質となりますので、テレビもまだまだ高価です。

フルHDテレビ(2Kテレビ)とは?

4Kや8Kの解像度が登場する以前の、BSハイビジョン放送の画素数はヨコ1920×タテ1080で約200万画素であり、これを「2K」ないし「フルHD」と呼んでいます。

フルHDが主流であった頃の感覚でいえば充分高精細ではあるのですが、現在の感覚で見ると、大きめの画面サイズでは特に「少し粗く」感じる解像度であるといえるでしょう。

4Kテレビの口コミを紹介

 

今回、マイナビニュース・ウーマン会員計306名に向けてテレビについてのアンケートを実施し、「テレビを持っている」と回答した277名の調査結果をご紹介いたします。

4Kテレビの口コミについては下記になります。

4K液晶テレビの口コミ

【ユーザーの良い口コミ】
・画面が明るく見やすい
・スポーツ観戦の際、プレーがはっきり見えてより楽しめた
・パソコンのモニター代わりにもなり、映像がきれいです
・ネット配信をよく見るがとにかく画像が、綺麗で気分が良い
・映像が綺麗でかつ、Youtube等がTVで観れるから。
・画質よし、音質よし、価格よしでコストパフォーマンスに優れており、いまでも満足して愛用しています
・サッカー観戦で早い動きに対応しているということで購入しました
・映像が素晴らしく、特に4Kでは非常に綺麗です

【ユーザーの悪い口コミ】
・もう少し迫力のあるスピーカーで聞きたかった
・うちの機種だけなのか、USBの数が少ない
・当初予定していなかったのですが、子供がテレビにつなげてゲームがしたいというので別チューナーを購入した。パソコンをつなぐときディスプレイ端子ではなくHDMI端子一択だったので。扱いやすさをもっと見比べしておけば良かった
・外部スピーカーをつなげると全然音質が違ったので、最初からスピーカーの性能の良いテレビにすればよかったと思った

4K有機ELテレビの口コミ

【ユーザーの良い口コミ】
・世界遺産の鮮明度が本当にすごい
・スポーツ観戦の時の映像の迫力とブレがないのがいい
・臨場感があって、とても素晴らしかった
・映像も音も良く、テレビを見るのが楽しい
・目が疲れない気がする
・映像がクリアで見やすい

【ユーザーの悪い口コミ】
・サイズが大きいため、場所を取る
・音質に関してもう少しこだわればよかったなと思いました
・操作がもっとシンプルなものにすればよかった

また、本アンケートではこれ以外にも、選んだテレビの購入してよかったポイントや口コミ、もっと重視すればよかったポイントなどについても紹介しています。ぜひ下記の記事も確認してみてください。

4Kテレビの選び方

4Kテレビ Pixabayのロゴ
4Kテレビ Pixabayのロゴ

高画質映像を楽しめる「4Kテレビ」。むかしに比べてお手頃価格で購入しやすくなりました。ただ、テレビは長く使いますので、きちんとポイントをおさえて最適なものを選んでくださいね。ポイントは下記。

【1】サイズ
【2】バックライト方式の違い
【3】倍速液晶・HDR
【4】使用するパネルの種類と品質
【5】アップコンバート機能の各社の違い
【6】ワット数


それぞれ解説していくのでチェックしてみましょう。

【1】サイズをチェック

各画面サイズに必要な視聴距離とお部屋の大きさ目安

Photo by マイナビおすすめナビ

各画面サイズに必要な視聴距離とお部屋の大きさ目安

Photo by マイナビおすすめナビ

4Kテレビは今のところ、50型以上が主流です。視界を埋め尽くすような大画面は迫力がありますが、大きすぎると部屋に入りきらなかったり、一人で運んで設置できないという問題があります。

ただ、最近のテレビはベゼルレスデザイン(画面を囲む枠が狭い)のため、昔のテレビよりも枠が狭いぶん、少し小さいデザインになっており、数年前のテレビより画面を一回り大きくしても収まってしまうこともあります。

一般に、8畳程度のワンルームや寝室に置いたり、テレビボードの中に収めるなら50型未満、12畳程度のリビングに置くなら50型以上以上を目安にするといいでしょう。

【2】バックライト方式の違いをチェック

バックライト方式の種類をメリットとデメリット

Photo by マイナビおすすめナビ

バックライト方式の種類をメリットとデメリット

Photo by マイナビおすすめナビ

ピクセルの真後ろから照らす直下型バックライトは、エリア単位で細かい制御をしやすい構造です。

一方のエッジ型バックライトは構造上どうしても明るさにムラができやすいです。各社工夫を凝らして対策をしているものの、画面が広くなるほど、明るさのムラが出やすい傾向にあります。

以前までは、直下型はコスト高でしたが、現在では安価な製品でも直下型バックライトを採用しているケースが増えており、気にするほどの差はないため、特にこだわりがない限り、素直に直下型を選んでいいでしょう。

【3】倍速液晶・HDRをチェック

倍速液晶は1秒60コマの映像を倍の120コマに増やして表示する機能(倍速機能)で、映像の滑らかさに影響します。動きの速いスポーツ以外でも、おさえておきたい機能です。

HDRは通常よりも明暗差(ダイナミックレンジ)を広く取り、白とびや黒つぶれのない映像を実現する機能です。できれば搭載しているテレビを選びましょう。

【4】使用するパネルの種類と品質をチェック

液晶パネルの種類とメリット、デメリット

Photo by マイナビおすすめナビ

液晶パネルの種類とメリット、デメリット

Photo by マイナビおすすめナビ

お手頃価格の4Kテレビで採用される液晶パネルには「IPS」と「VA」の2つの種類があります。

一般にIPSは視野角が広いが表示がやや遅め、VAはコントラストが高く速度も速いが視野角がやや狭い、という特性がありますが、現在は改良が進んで差は縮まっています。

広い部屋で斜めからテレビを見る機会が多いならIPSが有利ですが、お手頃価格の4Kテレビを選ぶのであれば気にしなくてもいいでしょう。

【5】アップコンバート機能の各社の違いをチェック

●東芝(TOSHIBA)……「地デジビューティPRO」によるノイズ低減処理
●ソニー(SONY)……「4K X-Reality PRO」によるノイズ除去と超解像処理、「X1 Extreme」による高精細化処理
●パナソニック(Panasonic)……「4Kファインリマスターエンジン」による輪郭の復元による高画質処理

4Kテレビでは、通常の地上デジタル放送(ハイビジョン放送)を、縦横2倍に拡大して表示します。この時に単純に2倍にせず、滑らかに拡大してくれるのがアップコンバート機能です。

現在はほとんどの機種がアップコンバート機能を備えていますが、各社独自の映像エンジンによって提供されるため、下記のようにそれぞれ強みが違います。

ここは好みの違いもあるので、各商品のホームページなどを見てご自身に最適なものを選んでください。

【6】ワット数をチェック

スピーカーの性能を表す数値として、出力ワット数(W)があります。安価な液晶TVに搭載されているスピーカーの多くは、とりあえず音が出ればいい、という程度のものが多く、出力は片方が5〜10W、トータルで20W程度のものが多いです。

また、薄型の本体に収めるために低音などが弱く、迫力に欠けるケースもしばしばあります。

スペック表を見た時にW数が大きく、サブウーハーを搭載している、画面全体がスピーカーとして機能するといったモデルは、通常のスピーカーを搭載したモデルよりも音へのこだわりがあると期待できます。

4Kテレビおすすめ24選

HDR規格でコスパの高い一台

※リンク先は50型です
HDR規格で高画質の映像が楽しめる、比較的お手頃なモデルです。高画質技術「HDRX1」を採用しており、鮮明ではっきりとした映像を視聴できます。また、こちらのモデルではブラビア独自の動画サービスを1年間利用可能となっており、名作映画や話題作を綺麗な映像とともに楽しみたいという方にオススメです。43型から85型まで幅広いサイズを揃えており、お部屋のサイズに合わせやすい点も魅力的です。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型
重量 17kg(50V型)
適正視聴距離(目安) 90cm
搭載4Kチューナー 3
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト LEDバックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型
重量 17kg(50V型)
適正視聴距離(目安) 90cm
搭載4Kチューナー 3
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト LEDバックライト
全てを見る全てを見る

高コントラストで滑らかな映像が楽しめる

※リンク先は55V型です
同社のX80Lシリーズをさらにグレードアップさせたモデルで、コントラストの高さが魅力。直下型LED部分駆動を採用したことで、より明るくコントラストがはっきりとした映像を実現しています。また、倍速駆動により1秒間に120コマの滑らかな映像も余さず表示することができます。こちらのモデルでもブラビアの映像コンテンツを1年間無料で視聴可能。画面サイズは55V型と65V型の2種類で、ご家族でも楽しみやすい大きさが揃っています。

寸法(幅x高さx奥行) 55V型、65V型
重量 24kg(55V型)
適正視聴距離(目安) 100cm
搭載4Kチューナー 3
パネルの種類 液晶
HDR方式 4K HDR
バックライト 直下型LEDバックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 55V型、65V型
重量 24kg(55V型)
適正視聴距離(目安) 100cm
搭載4Kチューナー 3
パネルの種類 液晶
HDR方式 4K HDR
バックライト 直下型LEDバックライト
全てを見る全てを見る

洗練された映像美

高コントラストで、鮮やかな映像美を楽しめる55V型の4Kテレビです。独自の音響技術によって、映像と音声の強い一体感を楽しめます。

また、Google TV(TM)機能が搭載されているので、各動画配信サービスの視聴もスムーズです。さらに、動画配信サービスの専用ボタンによってテレビの電源がついていなくてもアプリを起動できます。

寸法(幅x高さx奥行) 55V型
重量 24kg
適正視聴距離(目安)
搭載4Kチューナー
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下型LED部分駆動
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 55V型
重量 24kg
適正視聴距離(目安)
搭載4Kチューナー
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下型LED部分駆動
全てを見る全てを見る

人の注目する箇所を分析して映像に反映

※リンク先は65V型です
人が注目する箇所を分析し、その部分が強調されるように映像を描画する技術「XR」を搭載したモデルです。この技術により、肉眼で見た映像に近い表現となるため、より臨場感のある体験ができます。さらに30Wのスピーカー4つを配置し、立体的で映像とマッチした音が楽しめるのもポイント。1年間無料で利用できる映像コンテンツやお子様の見守り機能はそのままに、音声検索機能を備えている点も魅力的です。

寸法(幅x高さx奥行) 65V型、75V型、85V型
重量 33kg(65V型)
適正視聴距離(目安) 120cm
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト 直下型LED部分駆動
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 65V型、75V型、85V型
重量 33kg(65V型)
適正視聴距離(目安) 120cm
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト 直下型LED部分駆動
全てを見る全てを見る

よりハイクオリティな映像を楽しみたい方にオススメ

※リンク先は75V型です
画面の明るさと豊かな黒色の表現を両立するなど、最先端の技術が導入された液晶テレビです。こちらは通常のLEDよりも非常に小さいものを採用したことで、液晶と有機ELそれぞれの良さを取り入れることに成功。さらに色鮮やかな表現も加わり、これまで以上にハイクオリティな映像を楽しめるようになっています。また、斜めから画面が綺麗に見える新技術を搭載。家事をしながらでもご家族や友人と一緒にテレビを視聴することが可能です。

寸法(幅x高さx奥行) 65V型、75V型、85V型
重量 57kg(75V型)
適正視聴距離(目安) 150cm
搭載4Kチューナー 3
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト Mini LEDバックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 65V型、75V型、85V型
重量 57kg(75V型)
適正視聴距離(目安) 150cm
搭載4Kチューナー 3
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト Mini LEDバックライト
全てを見る全てを見る

AIによる画質調整機能を搭載

※リンク先は50V型です
AIによる画質調整機能を搭載した、コスパ抜群の液晶テレビ。データベースを通じて学習したAIがシーンを判別し、自動で画質を最適なものに変更します。映画やスポーツ中継の見やすさや臨場感も向上するため、4Kの映像をさらに楽しむことができるでしょう。また、最大20Wの高出力スピーカーを搭載しており、別途でスピーカーを購入しなくてもクリアな高音質を体感できます。サイズも43型から75型まで幅広く揃っているため、コストを抑えつつ大画面のテレビを購入したい方にも最適です。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型
重量 15kg(50V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下型バックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型
重量 15kg(50V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下型バックライト
全てを見る全てを見る

鮮やかで高画質な4Kテレビ

ミニLEDバックライトと量子ドットによって鮮やかな映像を楽しめる4Kテレビです。さらに、高出力アンプでクリアな音声を実現。

重厚な低音が映画やドラマに迫力を与えてくれます。また、転倒防止スタンドがついているため、急な地震が起こっても安心です。小さなお子さんがいる家庭では、遊び中に間違って転倒させてしまう心配もありません。

寸法(幅x高さx奥行) 55V型
重量 27kg
適正視聴距離(目安)
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト Mini LED
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 55V型
重量 27kg
適正視聴距離(目安)
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト Mini LED
全てを見る全てを見る

強化された低音と高コントラストな映像が魅力

※リンク先は43型です
高精彩な映像を楽しめるビエラのハイグレードモデルです。バックライトの電力を明るい部分に集中的に供給させることで、コントラストの高い映像表現を実現しています。また、30Wのフルレンジスピーカーを導入し、迫力ある低音がさらに強化されています。映画や音楽など、音響が特に重視されるコンテンツでその性能を最大限に発揮するでしょう。吸着状態を簡単に切り替えられる転倒防止スタンドが付属している点も魅力的です。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型
重量 21kg(50V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下型バックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型
重量 21kg(50V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下型バックライト
全てを見る全てを見る

抜群の臨場感が味わえる4K有機ELテレビ

※リンク先は65V型です
ハイエンドモデルに近い性能と機能を兼ね備えた、パナソニックの有機ELテレビです。55V型と65V型にはよりハイコントラストな有機ELディスプレイが採用され、圧倒的な臨場感を体験できるのが最大のポイント。4K120pにも対応しているため、スポーツ中継もその場に近い映像で楽しめます。また、80Wの高出力スピーカーと立体音響システムにより、実際に居るかのような迫力ある音響を体感できるでしょう。コストを抑えながらも最高に近い性能を求める方にオススメのモデルです。

寸法(幅x高さx奥行) 48V型、55V型、65V型
重量 33kg(65V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 有機EL
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 48V型、55V型、65V型
重量 33kg(65V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 有機EL
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

アクティブLEDで綺麗な映像を楽しめる

シャープの4K液晶テレビのハイエンドモデル。映像のシーンに合わせて、各画面エリアごとにLEDが反応し、コントラストを制御することで、明るすぎ・暗すぎにならない、美しい映像に仕上がります。

また、「アラウンド スピーカー システム プラス」を搭載。画面の上下に設置したスピーカーにより、包み込むような聞き取りやすい音質体験も可能となっています。映像作品をしっかりと楽しみたい人におすすめです。

寸法(幅x高さx奥行) 65V型、55V型があり
重量 -
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 65V型、55V型があり
重量 -
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

色彩や明暗を動画コンテンツに応じて調整

※リンク先は55V型です
画像処理エンジンにより、様々な動画コンテンツが綺麗に映る液晶テレビです。こちらは2022年に発売されたモデルで、価格が抑えられている点も嬉しいポイント。画像処理エンジンに「Medalist S3」を採用しており、映画やドラマといった映像のジャンルに合わせて、色彩や明暗などの要素を自動で調整してくれます。75V型以外は左右30°に傾けることができるため、キッチンや少し離れた場所からでも視聴しやすくなっています。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型
重量 25kg(55V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型
重量 25kg(55V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

映り込みを防止しつつ臨場感もアップ

※リンク先は55V型です
映り込みが少なく、黒の表現にこだわった「N-Blackパネル」を採用した液晶テレビ。明るい部屋でも反射が抑えられるため、いつでも綺麗な4K映像が楽しめます。また、青空や人の顔など様々な情報を学習したAIが映像や音を自動で調整する機能も搭載され、ハイコントラストで迫力のある映像を体験できます。複数の音質補正技術が使われており、奥行きのあるクリアでリアルな音を再生する点も魅力的です。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型
重量 33kg(55V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト 直下型LED分割駆動
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型
重量 33kg(55V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト 直下型LED分割駆動
全てを見る全てを見る

フレームレスデザインによる迫力ある映像が魅力

画面周りに枠がないフレームレスデザインによって、迫力ある映像が楽しめる4Kテレビです。スタンドは回転式になっているため、部屋の形によって自由に調整できます。

人の声が聞きやすくなるクリア音声によって映画やドラマもストレスなく視聴できるでしょう。AIがコンテンツに合わせて音質を自動で調整するため、ジャンルごとに没入感を得られます。

寸法(幅x高さx奥行) 55V型、65V型、75V型
重量 33.5kg(55V型)
適正視聴距離(目安) 170cm~200cm
搭載4Kチューナー
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト Mini LED
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 55V型、65V型、75V型
重量 33.5kg(55V型)
適正視聴距離(目安) 170cm~200cm
搭載4Kチューナー
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト Mini LED
全てを見る全てを見る

4K画質のゲームやネット動画を手軽に楽しめる

※リンク先は43V型です
なるべくコストを抑えて4Kテレビを購入したいという方にオススメな液晶テレビです。おまかせ録画やネット動画へのダイレクトボタンなど必要な機能はしっかり搭載されているため、コストパフォーマンスは抜群。さらに高画質処理や自動調整といった技術も取り入れられ、テレビ放送とネット動画のいずれも最適かつ綺麗な画質で視聴することができますよ。家庭用テレビゲーム機向けのモードも搭載されているため、4K画質でゲームを楽しみたい方にもオススメです。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型
重量 7.5kg(43V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 1
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型
重量 7.5kg(43V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 1
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

ゲームの種類に応じて映像や音質を最適化

※リンク先は43V型です
様々なゲームを4K画質で楽しみたい方にオススメなコスパ抜群の液晶テレビ。FPS、RTS、RPG、スタンダードと4つのモードから選択するだけで、映像と音質をゲームに最適化してくれます。また、10種類を超えるネット動画アプリに対応しており、テレビ番組をあまり視聴しない方でも充分楽しめます。43V型から75V型まで幅広く取り揃えているので、お部屋に合った1台が見つかるでしょう。専用の金具を使うことで壁に設置することができる点も魅力的です。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型
重量 8.9kg(43V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型
重量 8.9kg(43V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト -
全てを見る全てを見る

高コントラストな量子ドット液晶テレビ

※リンク先は43V型です
量子ドットなどの最新技術が取り入れられた、高画質の4K液晶テレビです。こちらに採用されている量子ドットは低消費電力でコントラストの高い映像を実現するため、電気代を抑えつつもハイクオリティな映像を視聴できます。また、こちらのモデルにもゲーム用の画質・音質調整機能やネット動画アプリが搭載されているため、さらに綺麗な映像でゲームやネット動画を楽しみたいという方にオススメ。Bluetooth接続に対応しているのも嬉しいポイントです。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型
重量 9.9kg
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト エッジ式LEDバックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型
重量 9.9kg
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト エッジ式LEDバックライト
全てを見る全てを見る

映像や音質、ブルーライトもAIが自動で調整

※リンク先は55V型です
AIが映像やサウンド、さらにはブルーライトの量まで調整してくれる有機ELテレビです。肌のトーンや文字テロップもくっきりと自然に表示するほか、ブルーライトの発生量も抑制。長時間動画を見続けたり、ゲームをしたりといった際にも目の負担を和らげてくれます。また、8500万パターンの画質からAIが最適なものを選択する「パーソナルピクチャーウィザード」も搭載。好きな写真を選ぶだけで設定が完了するので、詳細な知識が無い方でもご自身に合った画質で映像をご覧いただけます。

寸法(幅x高さx奥行) 55V型
重量 18.9kg
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 有機EL
HDR方式
バックライト -
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 55V型
重量 18.9kg
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 有機EL
HDR方式
バックライト -
全てを見る全てを見る

画質や音質を最適化するAIがさらに進化

※リンク先は65V型です
進化したAIプロセッサー「α9 Gen6」と最大60Wのオーディオシステムを搭載した有機ELテレビ。AIがリアルタイムで画質や音質を調整するため、様々なコンテンツをより美麗な映像と豊かな音質で視聴できます。また、こちらにもAIによるブルーライト調整機能などが搭載されているため、目のケアにこだわりのある方にもオススメです。DOLBY VISIONや倍速機能にも対応しており、画質や映像の滑らかさといった点でも優れたモデルとなっています。

寸法(幅x高さx奥行) 65V型
重量 23.9kg
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 有機EL
HDR方式
バックライト -
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 65V型
重量 23.9kg
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 有機EL
HDR方式
バックライト -
全てを見る全てを見る

ワイヤレスで自由に配置できる

すぐれた画質と音質によって、臨場感あふれる体験が得られる4K120Hzテレビです。テレビ配線は最小限になっているため、画面周りがすっきりとし、部屋の景観を損ないません。

AIによる自動調整機能、AI映像プロが搭載されており、ジャンルやシーンに合わせて最適な画質で映像を楽しめます。パフォーマンスと利便性を兼ね備えた、高品質なテレビを探している方にピッタリの商品です。

寸法(幅x高さx奥行) 77V型
重量 36.5kg
適正視聴距離(目安)
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 有機EL
HDR方式
バックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 77V型
重量 36.5kg
適正視聴距離(目安)
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 有機EL
HDR方式
バックライト
全てを見る全てを見る

Hisense(ハイセンス)『4K液晶テレビ 43V型(43U78K)』

ネット動画・デジタル放送をより高画質に

※リンク先は43V型です
低電力消費・高彩度の量子ドットを採用したハイセンスの液晶テレビ。テレビ放送はもちろん、ネットの動画コンテンツにも最適な映像処理を施すため、様々な動画を4K高画質で視聴できるようになっています。また、デジタル放送で発生しやすいノイズも低減され、文字テロップや映像もはっきりと鮮やかに映る点もポイント。4K120pのゲーム機にも対応しており、FPSなど速さや滑らかさが重視されるゲームも快適かつ有利に遊べるでしょう。サイズは43V型と50V型の2種類となっています。

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型
重量 9.6kg(43V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下型
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 43V型、50V型
重量 9.6kg(43V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下型
全てを見る全てを見る

HI-VIEWエンジンが4K映像を高速処理

※リンク先は65V型です
Mini LEDバックライトや量子ドットといった多くの先端技術が詰め込まれた4K液晶テレビ。リアルな色彩や鮮やかな明るさの表現で優れているモデルですが、それらを支えているのがハイセンス最新の「HI-VIEWエンジン」。情報量の多い4K映像も高速で処理し、4K放送からゲームやネット動画まで様々なコンテンツを高画質でご覧いただけます。また、スマートフォンや他のテレビと接続する機能も搭載しており、家中どこでも番組や動画を楽しむことが可能です。

寸法(幅x高さx奥行) 55V型、65V型、75V型
重量 20.5kg(65V型)
適正視聴距離(目安) 120.5cm
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト Mini LEDバックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 55V型、65V型、75V型
重量 20.5kg(65V型)
適正視聴距離(目安) 120.5cm
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト Mini LEDバックライト
全てを見る全てを見る

圧倒的な大画面が魅力のチューナーレステレビ

※リンク先は98V型です
98インチの画面で圧倒的な映像を体験できる、チューナーレスの液晶テレビ。特長はやはりその大きさで、高さが約1.2m、幅は約2.1mと抜群の大画面となっています。もちろん画質も非常に優れており、HDR10+やDolbyVisionなど複数の規格に対応。色彩・コントラスト・精細感のいずれもハイエンドクラスの画像処理技術で格段に向上しているため、よりダイナミックで迫力のある映像が楽しめるでしょう。地上波放送などに対応するチューナーが内蔵されていないため、ネット動画等を中心に視聴したい方に最適です。

寸法(幅x高さx奥行) 98V型
重量 本体:65kg スタンド込み:67.5kg
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下式LED
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 98V型
重量 本体:65kg スタンド込み:67.5kg
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー -
パネルの種類 液晶
HDR方式
バックライト 直下式LED
全てを見る全てを見る

明るく高コントラストな映像を楽しめる

※リンク先は55V型です
画質・音質の自動調整機能や「N-Blackパネル」に加え、アクティブLED駆動を採用。明るい箇所や暗い箇所それぞれに最適な形で発光し、ハイコントラストな映像を映し出します。また、通常60コマのフレームの間を補完するコマを作成し、毎秒120コマを実現する倍速技術を採用。一瞬の変化が大きなスポーツ中継もより滑らかな映像で楽しめます。音質にもこだわっており、最大50Wの高音質スピーカーで映画や音楽ライブの臨場感もアップしている点もポイントです。

寸法(幅x高さx奥行) 55V型、65V型、75V型
重量 31kg(55V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト 直下型アクティブLED駆動
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 55V型、65V型、75V型
重量 31kg(55V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト 直下型アクティブLED駆動
全てを見る全てを見る

音楽再生に最適な広がりのある高音質を実現

※リンク先は55V型です
映像の明るさや音質にこだわった4K液晶テレビ。2021年に発売されており、比較的お手頃な価格で購入することができます。こちらのポイントは高音質のオーディオシステムで、6台ものスピーカーにより、重低音や軽快な高音まで豊かに表現し、その場にいるかのような迫力あるサウンドを実現しています。別売りのハードディスクと組み合わせることでタイムシフトマシン機能も利用でき、録画し忘れた番組も後から選択して視聴可能です。

寸法(幅x高さx奥行) 50V型、55V型、65V型
重量 21.5kg(55V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト 直下型LEDバックライト
全てを見る全てを見る

寸法(幅x高さx奥行) 50V型、55V型、65V型
重量 21.5kg(55V型)
適正視聴距離(目安) -
搭載4Kチューナー 2
パネルの種類 液晶
HDR方式 -
バックライト 直下型LEDバックライト
全てを見る全てを見る

「4Kテレビ」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 寸法(幅x高さx奥行) 重量 パネルの種類
SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 50V型(KJ-50X80L)』 SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 50V型(KJ-50X80L)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

HDR規格でコスパの高い一台 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 17kg(50V型) 液晶
SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 55V型(KJ-55X85L)』 SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 55V型(KJ-55X85L)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

高コントラストで滑らかな映像が楽しめる 55V型、65V型 24kg(55V型) 液晶
SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 55V型(XRJ-55X90L)』 SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 55V型(XRJ-55X90L)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

洗練された映像美 55V型 24kg 液晶
SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 65V型(XRJ-65X90L)』 SONY(ソニー)『4K液晶テレビ ブラビア 65V型(XRJ-65X90L)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

人の注目する箇所を分析して映像に反映 65V型、75V型、85V型 33kg(65V型) 液晶
SONY(ソニー)『4K液晶 MiniLEDテレビ ブラビア 75V型(XRJ-75X95L)』 SONY(ソニー)『4K液晶 MiniLEDテレビ ブラビア 75V型(XRJ-75X95L)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

よりハイクオリティな映像を楽しみたい方にオススメ 65V型、75V型、85V型 57kg(75V型) 液晶
Panasonic(パナソニック)『4K液晶テレビ ビエラ 50V型(TH-50MX800)』 Panasonic(パナソニック)『4K液晶テレビ ビエラ 50V型(TH-50MX800)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

AIによる画質調整機能を搭載 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 15kg(50V型) 液晶
Panasonic(パナソニック)『4K液晶テレビ ビエラ 55V型(TH-55MX950)』 Panasonic(パナソニック)『4K液晶テレビ ビエラ 55V型(TH-55MX950)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

鮮やかで高画質な4Kテレビ 55V型 27kg 液晶
Panasonic(パナソニック)『4K液晶テレビ ビエラ 50V型(TH-50MX900)』 Panasonic(パナソニック)『4K液晶テレビ ビエラ 50V型(TH-50MX900)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

強化された低音と高コントラストな映像が魅力 43V型、50V型 21kg(50V型) 液晶
Panasonic(パナソニック)『有機ELテレビ ビエラ 65V型(TH-65MZ1800)』 Panasonic(パナソニック)『有機ELテレビ ビエラ 65V型(TH-65MZ1800)』

※各社通販サイトの 2024年09月30日時点 での税込価格

抜群の臨場感が味わえる4K有機ELテレビ 48V型、55V型、65V型 33kg(65V型) 有機EL
SHARP(シャープ)『4K液晶テレビ アクオス 55V型(4T-C55EU1)』 SHARP(シャープ)『4K液晶テレビ アクオス 55V型(4T-C55EU1)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

アクティブLEDで綺麗な映像を楽しめる 65V型、55V型があり - 液晶
SHARP(シャープ)『4K液晶テレビ アクオス 55V型(4T-C55EL1)』 SHARP(シャープ)『4K液晶テレビ アクオス 55V型(4T-C55EL1)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

色彩や明暗を動画コンテンツに応じて調整 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 25kg(55V型) 液晶
SHARP(シャープ)『4K液晶テレビ アクオス 55V型(4T-C55FN2)』 SHARP(シャープ)『4K液晶テレビ アクオス 55V型(4T-C55FN2)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

映り込みを防止しつつ臨場感もアップ 43V型、50V型、55V型 33kg(55V型) 液晶
TOSHIBA(東芝映像ソリューション)『4K液晶テレビ レグザ 55V型(55Z870M)』 TOSHIBA(東芝映像ソリューション)『4K液晶テレビ レグザ 55V型(55Z870M)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

フレームレスデザインによる迫力ある映像が魅力 55V型、65V型、75V型 33.5kg(55V型) 液晶
TOSHIBA(東芝映像ソリューション)『4K液晶テレビ レグザ 43V型(43C350X)』 TOSHIBA(東芝映像ソリューション)『4K液晶テレビ レグザ 43V型(43C350X)』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

4K画質のゲームやネット動画を手軽に楽しめる 43V型、50V型、55V型 7.5kg(43V型) 液晶
LGエレクトロニクス『4K液晶テレビ 43V型(43UR8000PJB)』 LGエレクトロニクス『4K液晶テレビ 43V型(43UR8000PJB)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

ゲームの種類に応じて映像や音質を最適化 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 8.9kg(43V型) 液晶
LGエレクトロニクス『4K液晶テレビ 43V型(43QNED75JRA)』 LGエレクトロニクス『4K液晶テレビ 43V型(43QNED75JRA)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

高コントラストな量子ドット液晶テレビ 43V型 9.9kg 液晶
LGエレクトロニクス『有機ELテレビ 55V型(OLED55B3PJA)』 LGエレクトロニクス『有機ELテレビ 55V型(OLED55B3PJA)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

映像や音質、ブルーライトもAIが自動で調整 55V型 18.9kg 有機EL
LGエレクトロニクス『有機ELテレビ 65V型(OLED65G3PJA)』 LGエレクトロニクス『有機ELテレビ 65V型(OLED65G3PJA)』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

画質や音質を最適化するAIがさらに進化 65V型 23.9kg 有機EL
LGエレクトロニクス『4K有機ELテレビ 77V型(OLED77M3PJA)』 LGエレクトロニクス『4K有機ELテレビ 77V型(OLED77M3PJA)』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

ワイヤレスで自由に配置できる 77V型 36.5kg 有機EL
Hisense(ハイセンス)『4K液晶テレビ 43V型(43U78K)』 Hisense(ハイセンス)『4K液晶テレビ 43V型(43U78K)』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

ネット動画・デジタル放送をより高画質に 43V型、50V型 9.6kg(43V型) 液晶
Hisense(ハイセンス)『4K液晶テレビ 65V型(65U8K)』 Hisense(ハイセンス)『4K液晶テレビ 65V型(65U8K)』

※各社通販サイトの 2024年09月24日時点 での税込価格

HI-VIEWエンジンが4K映像を高速処理 55V型、65V型、75V型 20.5kg(65V型) 液晶
TCL『4K液晶テレビ 98V型(98C955)』 TCL『4K液晶テレビ 98V型(98C955)』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

圧倒的な大画面が魅力のチューナーレステレビ 98V型 本体:65kg スタンド込み:67.5kg 液晶
SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C55FN1)』 SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C55FN1)』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

明るく高コントラストな映像を楽しめる 55V型、65V型、75V型 31kg(55V型) 液晶
TOSHIBA(東芝映像ソリューション)『REGZA(55Z740XS)』 TOSHIBA(東芝映像ソリューション)『REGZA(55Z740XS)』

※各社通販サイトの 2024年9月30日時点 での税込価格

音楽再生に最適な広がりのある高音質を実現 50V型、55V型、65V型 21.5kg(55V型) 液晶
比較一覧の全部を見る

各通販サイトのランキングを見る 4Kテレビの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での4Kテレビの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:4K対応テレビランキング
楽天市場:4Kテレビランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

4Kテレビ事情をプロに聞きました

 

4Kテレビの価格はどうなる?

ITライター:海老原 昭

ITライター

値下がり基調、国内製は2年落ちでも充分

多くの薄型テレビの製造工場を抱える中国では、大型テレビの供給が需要を大きく超えてしまい、その影響でジェネリック家電や中国メーカーの製品は大幅に値を下げています。値下がりは一段落した感がありますが、4Kチューナーを搭載しないモデルであれば、43型〜46型クラスで3〜4万円台、50型以上でも6万円台が中心になってきました。チューナー搭載モデルならば、1〜2万円程度追加しましょう。

一方、国内メーカーは、毎年新機能の追加や更新があって、新製品の値段はさほど下がりません。安価に入手したいのであれば型落ちモデルを選ぶといいでしょう。無線LANなど基本機能は充実していますし、映像エンジンの性能も高いので、2年程度の型落ちでも機能的には十分です。予算は50型以下で5〜6万程度、それ以上の大型モデルは10万円を目安に、1年型落ちになるたびに−1万円と考えればいいでしょう。

4Kテレビのトレンドは?

ITライター:海老原 昭

ITライター

HDR関係が進化、スマートテレビは低価格化

元々大型スポーツイベントの予定があった今年は、液晶も有機ELも、リアルな明暗表現などを強化するHDR関連規格のサポートが充実しました。

低価格なモデルでも、HDR10 ProやHLG Pro、Dolby Visionといった高性能なHDR規格をサポートするモデルが増えており、HDR対応コンテンツで、より美しい映像を楽しめるようになっています。

こうした傾向は高級モデルでさらに強まっており、映画業界団体が定めた「Filmmaker Mode」などの映像/サウンドモードを搭載するモデルが登場して、映画館の迫力を家庭で再現できる方向に進んでいます。

また目新しい機能ではありませんが、スマートテレビも低価格化が進んでおり、主要な動画配信サービスはテレビ単体で楽しめるものが増えました。特にスマートフォンとの連携という点では、Chromecast対応(Android)、AirPlay対応(iPhone)があれば、スマートフォンで見ている映像をそのままTVで楽しめるので、おすすめです。

液晶か、有機ELかは、どう決めればいい?

ITライター:海老原 昭

ITライター

50型程度の4K液晶購入予算で有機ELを購入可能

有機EL採用モデルは安くても10万円台半ば以上しますから、予算10万円では手が届きません。ただし、国内有名メーカーの50型程度の4K液晶テレビを買うつもりで予算を準備していたような場合であれば、給付金を足せば手が届くようになります。

有機ELは高級機だけあって機能は充実していますし、画質については、液晶との違いがかなりはっきりしています。価値観は人それぞれですが、画質重視の人であればアップグレードしてもいいでしょう。

有機ELの弱点としては商品電力が高めであること、パネルの寿命が比較的短いことがしばしば挙げられますが、寿命に関しては10年前後は持つようですので、あまり気にしなくてもいいでしょう。

【関連記事】そのほかのテレビもチェック

機能面を選定して、お気に入りのテレビを見つけよう!

本記事では、4Kテレビの選び方とおすすめ商品をご紹介いたしましたが、いかがでしたか? 普段視聴するときのテレビとの距離、部屋の大きさなども考慮して、自分にぴったりの4Kテレビを選びましょう。

機能面では、内蔵スピーカーの音質や画質関連などのほかに、4kチューナー内蔵テレビであるのかについてもぜひ忘れずにチェックしておきたいですね。

部屋の主役! とも成り得る4Kテレビを、ぜひ後悔しないように選んでみてください。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年10月25日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計277名(306名のうちテレビを持っていると回答した人数)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button