40型テレビの選び方
数あるテレビの大きさの中から、40型テレビにポイントをあてて基本的な選び方をご紹介します。ポイントは下記の6つ。
【1】画質・解像度
【2】録画機能
【3】DVD・ブルーレイの再生機能
【4】インターネット接続機能
【5】重量
【6】入力端子
上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】画質・解像度をチェック
そもそもテレビの画質には下記の2種類があります。それぞれに特徴があり、視聴する際の快適さに関わりますので、しっかりチェックしましょう。
▼4K:高精細でクリアな画質
4Kのほうが高精細でクリアな画質。画素数は4,000×2,000で、映像や文字の輪郭がはっきりとしてクリアな画質で表示されます。
4K放送自体も増えているので、より高画質で映像を楽しみたいという場合は4Kを選ぶのがいいでしょう。
▼フルハイビジョン:より高性能な画質
フルハイビジョンは、ハイビジョンよりもさらに画質がいいモデル。解像度は1,920×1,080で、4K・8Kと比べると劣りますが、映像がより精密に映し出されるため、映画鑑賞やスポーツ観戦などもダイナミックに感じるでしょう。
しかしその分、ハイビジョン対応と比べると価格が高くなる傾向がありますのでご注意ください。
【2】録画機能をチェック
これまでテレビ番組を録画する場合、HDDレコーダーを使うのが一般的でした。しかし、最近はテレビに外付けのハードディスクを接続することで録画できるモデルが増えています。
シンプルな接続で利用できるうえ、テレビのリモコンから操作できるので使い勝手もよくなります。テレビ番組を録画して観るという人は、チューナー数や録画機能をチェックしましょう。
【3】DVD・ブルーレイの再生機能をチェック
40型テレビの中には、DVDやブルーレイを再生できるレコーダー機能搭載モデルもあります。レコーダーの別途設置が必要ないため、インテリアのスリム化や節約にも繋がります。
【4】インターネット接続機能をチェック
NetflixやYouTubeといった動画配信サービスをよく使っているユーザーの場合、インターネット通信機能つきのテレビを選ぶといいでしょう。
インターネット通信機能つきのテレビは、本体だけで動画配信サービスを利用できます。ネットワークの接続は有線LANまたは無線LANのどちらか。ケーブル接続がわずらわしいという人は無線LAN対応モデルを選ぶようにしましょう。
【5】重量をチェック
40型テレビの重量は5kg〜10kgほどが目安となります。
部屋のレイアウトに合わせて、壁掛けや天井から吊るす場合などはできるだけ軽量なものがいいでしょう。逆に、テレビ台に設置する場合は、重量より機能を優先すると満足度の高いテレビ選びができるはずです。
【6】入力端子をチェック
様々な機器を設置したい方は、必ず接続端子を確認しましょう。
例えば、「HDMIポート」があれば、PS4やPS5、Switchなどのゲーム、ブルーレイプレーヤーの接続、さらに、パソコンと接続して写真や動画も楽しむことができます。USBポートがあれば外付けHDDが設置可能になります。また、LANポートがあれば、インターネットを有線でつなぎ、Netflixなどを安定的に視聴できます。
自分が使用したい機器は何かを想像しながら、接続端子も確認することで、より満足のいくテレビ選びとなるでしょう。
ユーザーが「もっと重視すればよかった」と感じたポイント
今回、マイナビニュース・ウーマン会員計306名に向けてテレビについてのアンケートを実施し、「テレビを持っている」と回答した277名へ調査いたしました。
その中で、ユーザーに「もっと重視すればよかった」と感じたポイントについてもお聞きしました。
上位の3つは下記のようになっています。
▼よく見る映像のタイプによっては画素数にこだわるのもいい
▼録画機能・チューナー数はテレビの鑑賞傾向に合わせるべき
▼テレビ時間の充実にはインターネット接続機能が重要
それぞれの口コミも下記でご紹介いたします。
【画素数についてのユーザーの口コミ】
・ライブ映像を見ることが増えたので、もう少し画素数にこだわればよかったと思うようになった
・かなり前に買ったので画素数はあまりきにしてなかったのですが今はもっときれいに見ることができるので次は気にして選びたいです
・もう少し画素数が良いものを選んでも良かったかなという印象です
・画素数に特にこだわりはなかったが、買った後にもっときれいな画素にしておけばと少し後悔した
【録画機能・チューナー数についての口コミ】
・録画機能の優秀さを選んだが、アニメやドラマなど、サブスクで見られるようになり、高いの買わなければよかったと思った
・録画したい番組が重なったときにダブルチューナーがよかったが買うときに考えなかった。
・ワンチューナーで、録画中は他の番組が見られない。
・複数番組が同時に録画できたら良かったと思った。
【インターネット接続機能についての口コミ】
・アプリを起動したときの動作がもっとスムーズなものの方がよかった
・有料チャンネルも観たくなり、もう少し絞って検討すればよかった
・もっとたくさんアプリが入っているものがよかった
・やはりネット対応は軽視すべきではありませんでした。AmazonFireStickにはない機能がたくさんあり、使いやすそうでした
・テレビでネットフリックス等見ることが多く、搭載型のテレビにすればよかったなと後悔してる
・ネットに接続できるのは便利だが、ダウンロードしたいアプリにたどり着くまで面倒と感じる
本アンケートの詳しい内容や口コミは下記で紹介していますので、ぜひ確認してみてください。
人気メーカーランキング
今回、マイナビニュース・ウーマン会員計306名に向けてテレビについてのアンケートを実施し、「テレビを持っている」と回答した277名の調査を実施しました。
その結果、人気メーカーランキングは下記のようになりました。
▼SHARP:『AQUOSシリーズ』を展開
SHARP(シャープ)のテレビ、AQUOSシリーズの40型では、デジタルモデルと4Kモデルを展開しています。新4K衛星放送を視聴できる4Kダブルチューナーを内蔵するなど、新しい技術を取り入れているのが特徴です。
照明や外光の反射を低減する4K低反射パネルや直下型のLEDライトなど、画面を見やすい工夫もそろっています。
▼東芝:『REGZAシリーズ』を展開
東芝のテレビ、REGZAシリーズの40型モデルは使い勝手を重視した機能が充実しているのが特徴です。
動画配信サービスにダイレクトアクセスできる仕様のリモコン、予約録画をしなくてもテレビ番組を好きな時間に楽しめるタイムシフトリンク、ゲームの遅延を軽減して快適なプレイができる瞬速ゲームモードなどが搭載されたモデルもあります。
▼SONY:『BRAVIAシリーズ』を展開
SONY(ソニー)のテレビシリーズ、BRAVIAは画質と音質が高いものがそろっているのが特徴です。精細感とコントラストを従来よりも高め、テレビの画像によりリアルさを実現させました。スポーツシーンなどの早い画像の動きもなめらかです。
3次元のリアルな立体音響を実現した、ドルビーアトモスなど音質を高める機能もそろっています。
▼Panasonic:『VIERAシリーズ』を展開
パナソニックのVIERA(ビエラ)シリーズは、鮮やかな色補正回路や6軸色補正の色再現技術など、画質を重視しています。
また、主要機能のアイコンを大きく表示できる「らくらくアイコン」、録画した番組や写真などを別の部屋にあるVIERAで見れる「お部屋ジャンプリンク機能」など、便利な機能も搭載しています。
▼三菱電機:『REALシリーズ』を展開
三菱電機のテレビ、REALシリーズの40型テレビはラインナップが豊富にあるので、好みのものが選びやすいです。4Kモデル、ブルーレイ・ハードディスク内蔵モデル、壁掛けタイプがそろっています。
音ハッキリ機能やデカ文字機能など、テレビを視聴する人に合わせて適した環境に変えられる機能も搭載されています。
また、本アンケートではこれ以外にも、選んだテレビの購入してよかったポイントや口コミ、もっと重視すればよかったポイントなどについても紹介しています。ぜひ下記の記事も確認してみてください。
40型テレビおすすめ8選
それでは、40型前後のテレビの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品をご紹介します。
AI技術により、自動でより綺麗に画面を映し出す
本商品は、AIが映像シーンに合わせて自動でコントラストや彩度を変更する「オートAI機能」が搭載。ドラマのシリアスなシーン、ライブ映像、バラエティなど、100万以上もの映像を学習し、ピッタリの画質で映し出してくれます。
さらに、立体音響の「ドルビーアトモス」に対応した高性能スピーカーも搭載。そのため、映画のようなダイナミックな音質を体感することができます。
映像の没入感を求める人におすすめのテレビです。
本体サイズ/重量 | 幅:966mm/高さ:617mm/奥行:250mm/約16.0kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | - |
接続端子 | - |
音声出力 | - |
Wi-Fi対応 | - |
本体サイズ/重量 | 幅:966mm/高さ:617mm/奥行:250mm/約16.0kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | - |
接続端子 | - |
音声出力 | - |
Wi-Fi対応 | - |
4Kダブルチューナー搭載。音質にもこだわる
4Kダブルチューナーを内蔵したビエラ。AI(人工知能)がシーンに合わせて映像を自動で最適化する「オートAI画質」搭載。映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現します。
スポーツ観戦の臨場感をアップする専用の「スポーツモード」もあり、まるでスタジアムにいるような臨場感を味わうことができるでしょう。映画やスポーツ観戦を楽しみたいという人におすすめのテレビです。
本体サイズ/重量 | 幅904×高さ548 ×奥行174mm/7.0kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | 8 |
接続端子 | HDMI、USB、LAN、Bluetooth |
音声出力 | 20W(10W+10W) |
Wi-Fi対応 | 〇 |
本体サイズ/重量 | 幅904×高さ548 ×奥行174mm/7.0kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | 8 |
接続端子 | HDMI、USB、LAN、Bluetooth |
音声出力 | 20W(10W+10W) |
Wi-Fi対応 | 〇 |
反射が起きにくく、見やすい映像になる
本商品は搭載された「N-Blackパネル」により、屈折率を変化させることで、日々、気になってしまう日光や照明の光や、自分が映り込んでしまう現象を防いでくれます。
そのため、サスペンスや、映画の始まり・エンドロールといった、画面が暗くなるシーンでも反射が起きにくいです。
また、「フロント オープン サラウンド システム プラス」は音抜けがよく、聞き取りやすい音質になっています。声が小さいセリフでも聞き取りやすく、ストレスフリーでより没入感を持って作品を楽しめます。
本体サイズ/重量 | 95.7×25.3×62.1cm/約15.5kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | - |
接続端子 | - |
音声出力 | - |
Wi-Fi対応 | - |
本体サイズ/重量 | 95.7×25.3×62.1cm/約15.5kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | - |
接続端子 | - |
音声出力 | - |
Wi-Fi対応 | - |
AIによる自動判別でより綺麗で鮮明な映像になる
本商品は「Medalist S3AI」を搭載。画面上に出る「人の顔」「空・海・山」「スポーツの道具や照明」、「建物などのオブジェクト」などを検知し、さらに、ドラマ、バラエティ、スポーツなどの放送ジャンルに合わせて、自動で画質を調節してくれます。
また、「フロント オープン サラウンド システム プラス」は音抜けがよく、聞き取りやすい音質を作り出します。AIを用いた有機EL映像と質の高い音質により、妥協のないテレビ体験が可能です。
本体サイズ/重量 | 93.3×21.7×60.2cm/約17.0kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | - |
接続端子 | - |
音声出力 | - |
Wi-Fi対応 | - |
本体サイズ/重量 | 93.3×21.7×60.2cm/約17.0kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | - |
接続端子 | - |
音声出力 | - |
Wi-Fi対応 | - |
新開発4K画像処理エンジン搭載テレビ
8K高画質技術を応用した新開発4K画像処理エンジン「Medalist S1」テレビ。高精細、色鮮やか、高コントラストで4K映像を楽しめる新開発4K画像処理エンジンを搭載。映り込みを抑えて見やすい、高精細「低反射パネル」で、明るいリビングでも、見やすい4K映像を実現しました。
また、別売りのスマートスピーカーは、テレビをハンズフリーで操作ができ、家事などで手が離せない時などに便利です。
本体サイズ/重量 | 幅901×高さ603×奥行253mm/17.5㎏ |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | 8 |
接続端子 | HDMI、USB、LAN、Bluetooth |
音声出力 | 20W(10W+10W) |
Wi-Fi対応 | 〇 |
本体サイズ/重量 | 幅901×高さ603×奥行253mm/17.5㎏ |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | 8 |
接続端子 | HDMI、USB、LAN、Bluetooth |
音声出力 | 20W(10W+10W) |
Wi-Fi対応 | 〇 |
4Kの美しさを最大限に高めるテレビ
高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」を搭載。画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールします。音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した、「X-Balanced Speaker」も搭載。クリアな音質と迫力ある重低音
に。
さらに、Googleアシスタントを使って観たい映画を探したり、音声だけで操作できるなど操作性も抜群。高機能で高画質なテレビを探しているならこの機種がおすすめです。
本体サイズ/重量 | 幅964x高さ563x奥行69/10.2kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | 9 |
接続端子 | HDMI入、USB端子、LAN端子、Ethernet |
音声出力 | 20(10+10) |
Wi-Fi対応 | 〇 |
本体サイズ/重量 | 幅964x高さ563x奥行69/10.2kg |
---|---|
解像度 | 3,840×2,160 |
チューナー数 | 9 |
接続端子 | HDMI入、USB端子、LAN端子、Ethernet |
音声出力 | 20(10+10) |
Wi-Fi対応 | 〇 |
さまざまな高画質処理で精細感アップ
新開発映像処理エンジン「レグザエンジン Power Drive」搭載。高画質4Kモデルを駆動できるパフォーマンスをもった新エンジンを採用し、クラスを越えた高画質を実現すると同時に、クイックレスポンスの快適操作を実現。
また、驚きのレスポンス&4K高精細グラフィックスでゲームをより快適に。ゲームの魅力を存分に楽しむことができます。
本体サイズ/重量 | 幅1003×高さ553×奥行178mm/6.5kg |
---|---|
解像度 | 1920×1080 |
チューナー数 | 6 |
接続端子 | HDMI端子、USB端子、LAN端子 |
音声出力 | 14W(7W+7W) |
Wi-Fi対応 | 〇 |
本体サイズ/重量 | 幅1003×高さ553×奥行178mm/6.5kg |
---|---|
解像度 | 1920×1080 |
チューナー数 | 6 |
接続端子 | HDMI端子、USB端子、LAN端子 |
音声出力 | 14W(7W+7W) |
Wi-Fi対応 | 〇 |
搭載エンジンと高性能ディスプレイによる高画質映像
低価格で高コスパな4K液晶テレビ。情報量が多い4K映像を高速処理するため、「NEOエンジン Pro」を搭載。地デジからBS・CS、4K放送、ネット動画までも高画質で視聴することができます。
また、120Hzの高性能倍速ディスプレイを採用しており、カーレースやスポーツといった動きの速い映像もなめらかに表現します。美しい映像を高コスパで楽しみたいという人におすすめの商品です。
本体サイズ/重量 | 96.2×59.9×20.9cm/9.3kg |
---|---|
解像度 | - |
チューナー数 | - |
接続端子 | - |
音声出力 | - |
Wi-Fi対応 | - |
本体サイズ/重量 | 96.2×59.9×20.9cm/9.3kg |
---|---|
解像度 | - |
チューナー数 | - |
接続端子 | - |
音声出力 | - |
Wi-Fi対応 | - |
「40型のテレビ」のおすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る 40型テレビの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場での40型テレビの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【関連記事】そのほかのサイズのテレビもチェック
長く使えるテレビを選ぼう
40型テレビは、大きくも小さくもなく、サイズが小さいため、使い勝手のいいテレビです。また、高画質のものから録画機能のあるモデル、インターネットに繋げて動画視聴ができるタイプまで、幅広く商品が展開されています。
値段が安いものもたくさんありますので、ぜひ本記事を参考に、納得のいく、長く使える40型テレビを選んでくださいね。
【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年10月25日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計277名(306名のうちテレビを持っていると回答した人数)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※この記事は、2018/06/05にマイナビニュースの「おすすめナビ!」コーナーに掲載した内容を、エキスパートへの取材を経て、リライト・再編集の上で再公開したものです。(元記事執筆:エボル、取材・編集・リライト:マイナビおすすめナビ編集部 中村亜紀子)
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。