【2023年】40型のテレビおすすめ9選|高画質で人気コスパのいい製品も紹介

【2023年】40型のテレビおすすめ9選|高画質で人気コスパのいい製品も紹介

「ちょうどいいサイズの新しいテレビが欲しい」
「小型テレビでいいから安いテレビが欲しい」


そう考えている方にピッタリなのが40型テレビです。40型テレビは、大きくも小さくもないサイズで、画質は4Kからハイビジョンまでさまざま。値段もお手頃価格が多く、コスパも魅力的です。

そんな40型テレビですが、実はポイントを抑えて商品を選ぶと、値段はそこそこに、より満足いく視聴ができるんです。

本記事では、40型テレビの購入を考えている方に向け、選び方やおすすめ商品を紹介。本記事を読めば、視聴面・機能面・そしてコスパ面できっと満足のいく商品選びができるはずです。ぜひ参考にしてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年11月22日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

40型テレビの選び方

数あるテレビの大きさの中から、40型テレビにポイントをあてて基本的な選び方をご紹介します。ポイントは下記の6つ。

【1】画質・解像度
【2】録画機能
【3】DVD・ブルーレイの再生機能
【4】インターネット接続機能
【5】重量
【6】入力端子


上記の6つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】画質・解像度をチェック

 

そもそもテレビの画質には下記の2種類があります。それぞれに特徴があり、視聴する際の快適さに関わりますので、しっかりチェックしましょう。

▼4K:高精細でクリアな画質

4Kのほうが高精細でクリアな画質。画素数は4,000×2,000で、映像や文字の輪郭がはっきりとしてクリアな画質で表示されます。

4K放送自体も増えているので、より高画質で映像を楽しみたいという場合は4Kを選ぶのがいいでしょう。

▼フルハイビジョン:より高性能な画質

フルハイビジョンは、ハイビジョンよりもさらに画質がいいモデル。解像度は1,920×1,080で、4K・8Kと比べると劣りますが、映像がより精密に映し出されるため、映画鑑賞やスポーツ観戦などもダイナミックに感じるでしょう。

しかしその分、ハイビジョン対応と比べると価格が高くなる傾向がありますのでご注意ください。

【2】録画機能をチェック

テレビの画像
ペイレスイメージズのロゴ

これまでテレビ番組を録画する場合、HDDレコーダーを使うのが一般的でした。しかし、最近はテレビに外付けのハードディスクを接続することで録画できるモデルが増えています。

シンプルな接続で利用できるうえ、テレビのリモコンから操作できるので使い勝手もよくなります。テレビ番組を録画して観るという人は、チューナー数や録画機能をチェックしましょう。

【3】DVD・ブルーレイの再生機能をチェック

 

40型テレビの中には、DVDやブルーレイを再生できるレコーダー機能搭載モデルもあります。レコーダーの別途設置が必要ないため、インテリアのスリム化や節約にも繋がります。

【4】インターネット接続機能をチェック

テレビのインターネット接続の写真
Pixabayのロゴ

NetflixやYouTubeといった動画配信サービスをよく使っているユーザーの場合、インターネット通信機能つきのテレビを選ぶといいでしょう。

インターネット通信機能つきのテレビは、本体だけで動画配信サービスを利用できます。ネットワークの接続は有線LANまたは無線LANのどちらか。ケーブル接続がわずらわしいという人は無線LAN対応モデルを選ぶようにしましょう。

【5】重量をチェック

リビングに設置された薄型テレビ
Pixabayのロゴ

40型テレビの重量は5kg〜10kgほどが目安となります。

部屋のレイアウトに合わせて、壁掛けや天井から吊るす場合などはできるだけ軽量なものがいいでしょう。逆に、テレビ台に設置する場合は、重量より機能を優先すると満足度の高いテレビ選びができるはずです。

【6】入力端子をチェック

 

様々な機器を設置したい方は、必ず接続端子を確認しましょう。

例えば、「HDMIポート」があれば、PS4やPS5、Switchなどのゲーム、ブルーレイプレーヤーの接続、さらに、パソコンと接続して写真や動画も楽しむことができます。USBポートがあれば外付けHDDが設置可能になります。また、LANポートがあれば、インターネットを有線でつなぎ、Netflixなどを安定的に視聴できます。

自分が使用したい機器は何かを想像しながら、接続端子も確認することで、より満足のいくテレビ選びとなるでしょう。

人気メーカーの特徴

メーカーによって40型テレビの特徴が異なります。メーカーの特徴を知ってより納得の40型テレビ選びにつなげましょう。

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▼SHARP:『AQUOSシリーズ』を展開

 

SHARP(シャープ)のテレビ、AQUOSシリーズの40型では、デジタルモデルと4Kモデルを展開しています。新4K衛星放送を視聴できる4Kダブルチューナーを内蔵するなど、新しい技術を取り入れているのが特徴です。

照明や外光の反射を低減する4K低反射パネルや直下型のLEDライトなど、画面を見やすい工夫もそろっています。

▼東芝:『REGZAシリーズ』を展開

 

東芝のテレビ、REGZAシリーズの40型モデルは使い勝手を重視した機能が充実しているのが特徴です。

動画配信サービスにダイレクトアクセスできる仕様のリモコン、予約録画をしなくてもテレビ番組を好きな時間に楽しめるタイムシフトリンク、ゲームの遅延を軽減して快適なプレイができる瞬速ゲームモードなどが搭載されたモデルもあります。

▼三菱電機:『REALシリーズ』を展開

 

三菱電機のテレビ、REALシリーズの40型テレビはラインナップが豊富にあるので、好みのものが選びやすいです。4Kモデル、ブルーレイ・ハードディスク内蔵モデル、壁掛けタイプがそろっています。

音ハッキリ機能やデカ文字機能など、テレビを視聴する人に合わせて適した環境に変えられる機能も搭載されています。

▼Panasonic:『VIERAシリーズ』を展開

 

パナソニックのVIERA(ビエラ)シリーズは、鮮やかな色補正回路や6軸色補正の色再現技術など、画質を重視しています

また、主要機能のアイコンを大きく表示できる「らくらくアイコン」、録画した番組や写真などを別の部屋にあるVIERAで見れる「お部屋ジャンプリンク機能」など、便利な機能も搭載しています。

▼SONY:『BRAVIAシリーズ』を展開

 

SONY(ソニー)のテレビシリーズ、BRAVIAは画質と音質が高いものがそろっているのが特徴です。精細感とコントラストを従来よりも高め、テレビの画像によりリアルさを実現させました。スポーツシーンなどの早い画像の動きもなめらかです。

3次元のリアルな立体音響を実現した、ドルビーアトモスなど音質を高める機能もそろっています。

2022年・2023年発売の新商品4選

まずは、2022年・2023年発売の新商品をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。

Panasonic(パナソニック)『LX900シリーズ(TH-43LX900)』

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AI技術により、自動でより綺麗に画面を映し出す

本商品は、AIが映像シーンに合わせて自動でコントラストや彩度を変更する「オートAI機能」が搭載。ドラマのシリアスなシーン、ライブ映像、バラエティなど、100万以上もの映像を学習し、ピッタリの画質で映し出してくれます。

さらに、立体音響の「ドルビーアトモス」に対応した高性能スピーカーも搭載。そのため、映画のようなダイナミックな音質を体感することができます。
映像の没入感を求める人におすすめのテレビです。

SHARP(シャープ)『EN2ライン(4T-C43EN2)』

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反射が起きにくく、見やすい映像になる

本商品は搭載された「N-Blackパネル」により、屈折率を変化させることで、日々、気になってしまう日光や照明の光や、自分が映り込んでしまう現象を防いでくれます。

そのため、サスペンスや、映画の始まり・エンドロールといった、画面が暗くなるシーンでも反射が起きにくいです。

また、「フロント オープン サラウンド システム プラス」は音抜けがよく、聞き取りやすい音質になっています。声が小さいセリフでも聞き取りやすく、ストレスフリーでより没入感を持って作品を楽しめます。

SHARP(シャープ)『EQ2ライン(4T-C42EQ2)』

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AIによる自動判別でより綺麗で鮮明な映像になる

本商品は「Medalist S3AI」を搭載。画面上に出る「人の顔」「空・海・山」「スポーツの道具や照明」、「建物などのオブジェクト」などを検知し、さらに、ドラマ、バラエティ、スポーツなどの放送ジャンルに合わせて、自動で画質を調節してくれます。

また、「フロント オープン サラウンド システム プラス」は音抜けがよく、聞き取りやすい音質を作り出します。AIを用いた有機EL映像と質の高い音質により、妥協のないテレビ体験が可能です。

Hisense(ハイセンス)『U7Hシリーズ(43U7H)』

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搭載エンジンと高性能ディスプレイによる高画質映像

低価格で高コスパな4K液晶テレビ。情報量が多い4K映像を高速処理するため、「NEOエンジン Pro」を搭載。地デジからBS・CS、4K放送、ネット動画までも高画質で視聴することができます。

また、120Hzの高性能倍速ディスプレイを採用しており、カーレースやスポーツといった動きの速い映像もなめらかに表現します。美しい映像を高コスパで楽しみたいという人におすすめの商品です。

40型テレビおすすめ5選

先ほど紹介した40型前後のテレビの選び方のポイントをふまえて、編集部が選んだおすすめ商品をご紹介します。

SONY(ソニー)『BRAVIA(KJ-43X85J)』

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4Kの美しさを最大限に高めるテレビ

高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」を搭載。画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールします。音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した、「X-Balanced Speaker」も搭載。クリアな音質と迫力ある重低音
に。

さらに、Googleアシスタントを使って観たい映画を探したり、音声だけで操作できるなど操作性も抜群。高機能で高画質なテレビを探しているならこの機種がおすすめです。

TOSHIBA(東芝)『ハイビジョン液晶REGZA V34 SERIES(40V34)』

さまざまな高画質処理で精細感アップ

新開発映像処理エンジン「レグザエンジン Power Drive」搭載。高画質4Kモデルを駆動できるパフォーマンスをもった新エンジンを採用し、クラスを越えた高画質を実現すると同時に、クイックレスポンスの快適操作を実現

また、驚きのレスポンス&4K高精細グラフィックスでゲームをより快適に。ゲームの魅力を存分に楽しむことができます。

Panasonic(パナソニック)『VIERA(TH-40JX750)』

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4Kダブルチューナー搭載。音質にもこだわる

4Kダブルチューナーを内蔵したビエラ。AI(人工知能)がシーンに合わせて映像を自動で最適化する「オートAI画質」搭載。映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現します。

スポーツ観戦の臨場感をアップする専用の「スポーツモード」もあり、まるでスタジアムにいるような臨場感を味わうことができるでしょう。映画やスポーツ観戦を楽しみたいという人におすすめのテレビです。

SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C40CL1)』

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新開発4K画像処理エンジン搭載テレビ

8K高画質技術を応用した新開発4K画像処理エンジン「Medalist S1」テレビ。高精細、色鮮やか、高コントラストで4K映像を楽しめる新開発4K画像処理エンジンを搭載。映り込みを抑えて見やすい、高精細「低反射パネル」で、明るいリビングでも、見やすい4K映像を実現しました。

また、別売りのスマートスピーカーは、テレビをハンズフリーで操作ができ、家事などで手が離せない時などに便利です。

MITSUBISHI(三菱電機)『LCD-A40RA2000』

ブルーレイレコーダーを搭載したテレビ

テレビやブルーレイレコーダーが融合したオールインワンモデルで、BS/110度CS放送対応の4Kチューナー内蔵。テレビ本体にハードディスクを内蔵しているほか、4K対応の次世代ブルーレイディスク規格「Ultra HD ブルーレイ」の再生も可能。外付けハードディスクにも対応しているため、録画容量を簡単に増やすことができます。

さらにインターネット接続機能も搭載し、動画配信サービスも利用可能です。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
Panasonic(パナソニック)『LX900シリーズ(TH-43LX900)』
SHARP(シャープ)『EN2ライン(4T-C43EN2)』
SHARP(シャープ)『EQ2ライン(4T-C42EQ2)』
Hisense(ハイセンス)『U7Hシリーズ(43U7H)』
SONY(ソニー)『BRAVIA(KJ-43X85J)』
TOSHIBA(東芝)『ハイビジョン液晶REGZA V34 SERIES(40V34)』
Panasonic(パナソニック)『VIERA(TH-40JX750)』
SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C40CL1)』
MITSUBISHI(三菱電機)『LCD-A40RA2000』
商品名 Panasonic(パナソニック)『LX900シリーズ(TH-43LX900)』 SHARP(シャープ)『EN2ライン(4T-C43EN2)』 SHARP(シャープ)『EQ2ライン(4T-C42EQ2)』 Hisense(ハイセンス)『U7Hシリーズ(43U7H)』 SONY(ソニー)『BRAVIA(KJ-43X85J)』 TOSHIBA(東芝)『ハイビジョン液晶REGZA V34 SERIES(40V34)』 Panasonic(パナソニック)『VIERA(TH-40JX750)』 SHARP(シャープ)『AQUOS(4T-C40CL1)』 MITSUBISHI(三菱電機)『LCD-A40RA2000』
商品情報
特徴 AI技術により、自動でより綺麗に画面を映し出す 反射が起きにくく、見やすい映像になる AIによる自動判別でより綺麗で鮮明な映像になる 搭載エンジンと高性能ディスプレイによる高画質映像 4Kの美しさを最大限に高めるテレビ さまざまな高画質処理で精細感アップ 4Kダブルチューナー搭載。音質にもこだわる 新開発4K画像処理エンジン搭載テレビ ブルーレイレコーダーを搭載したテレビ
本体サイズ/重量 幅:966mm/高さ:617mm/奥行:250mm/約16.0kg 95.7×25.3×62.1cm/約15.5kg 93.3×21.7×60.2cm/約17.0kg 96.2×59.9×20.9cm/9.3kg 幅964x高さ563x奥行69/10.2kg 幅1003×高さ553×奥行178mm/6.5kg 幅904×高さ548 ×奥行174mm/7.0kg 幅901×高さ603×奥行253mm/17.5㎏ 90.3 × 65.1 × 33.4㎝/20.3㎏
解像度 3,840×2,160 3,840×2,160 3,840×2,160 - 3,840×2,160 1920×1080 3,840×2,160 3,840×2,160 4K (水平3840 × 垂直2160画素)
チューナー数 - - - - 9 6 8 8 5
接続端子 - - - - HDMI入、USB端子、LAN端子、Ethernet HDMI端子、USB端子、LAN端子 HDMI、USB、LAN、Bluetooth HDMI、USB、LAN、Bluetooth HDMI、USB、LAN
音声出力 - - - - 20(10+10) 14W(7W+7W) 20W(10W+10W) 20W(10W+10W) 10W+10W
Wi-Fi対応 - - - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年4月4日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る 40型テレビの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での40型テレビの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テレビランキング
楽天市場:テレビランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】そのほかのサイズのテレビもチェック

まとめ

40型テレビは、大きくも小さくもなく、サイズが小さいため、使い勝手のいいテレビです。また、高画質のものから録画機能のあるモデル、インターネットに繋げて動画視聴ができるタイプまで、幅広く商品が展開されています。

値段が安いものもたくさんありますので、ぜひ本記事を参考に、納得のいく、長く使える40型テレビを選んでくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部