ベースケースおすすめ12選|専門家厳選人気ギグバッグ(セミハード)など

ベースケースおすすめ12選|専門家厳選人気ギグバッグ(セミハード)など

お気に入りのベースを持ち運ぶのに欠かせない「ベースケース」。人気のフェンダーやMONOなどから、さまざまな種類が販売されています。そして保護性能はもちろん、ストラップの担ぎやすさや収納力、機能などにもそれぞれに特徴があります。そこで音楽ライターの田澤 仁さんへの取材をもとに、ベースケースの選び方とおすすめの商品を紹介します。自分のベースに合うケースはどれなのか、移動や保管時の利便性を想像しながら選んでみてください。Amazonなど通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミをあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター
田澤 仁

90年代にプロドラマーとして活動、その後、音楽ライターとして書籍、雑誌などの執筆を行なっている。 DTM、PCオーディオ関連の著書、DTMソフト、シンセサイザーの日本語マニュアル制作など多数。 Webでは2007年~2009年までサイトAll Aboutで「ロック」のガイドを務めたほか、音楽情報サイトBARKSでは国内外の数多くの有名アーティストのインタビュー、ライブ取材などを行なっている。 得意分野はAOR、ハードロック、フュージョン、80年代。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:趣味・ホビー、ゲーム・周辺機器、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

◆本記事の公開は、2019年08月23日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ベースケースの選び方 ハードやソフト、セミハード、防水機能など!

音楽ライターの田澤 仁さんに、ベースケースを選ぶときのポイントを教えてもらいました。どんな点に注目してベースケースを選べばいいのか悩んでいる方は、エキスパートの視点を参考にしてみてください。

ベースケースに入ったベース
Pixabayのロゴ

ベースの保護性能はもちろん、収納力や持ち運びのしやすさなど使い勝手もチェックしましょう。

ベースケースのタイプで選ぶ オールラウンドに使えるのはギグバッグ

ベースケースには、ベースをどの程度保護できるかによっていくつかのタイプがあります。硬い素材のハードケース、とても軽いソフトケース、そしてその中間にあたるセミハードケース(ギグバッグ)です。

ハードケース:車で移動することが前提なら

 

機材車を使うなら、ベースをがっちり保護してくれるハードケースがよいでしょう。ただし重くてかさばるので、徒歩や電車などの移動には使いにくいということを頭に入れておいてください。

セミハードケース(ギグバック):持ち運びやすさ保護性能の両立

 

移動時の持ち運びのしやすさを考えると、それほど重くなく、ある程度クッションが入っていてベースの保護も期待できる、ギグバッグがもっともおすすめです。楽器保護や持ち運びやすさのバランスが絶妙です。

ソフトケース:持ち運びせず安価にすませたいなら

 

移動はほとんどせず、家の中でのほこり除け程度が目的なら、ソフトケースでもかまいません。コストもやすくおさえることができます。用途や目的をしっかりと把握したうえでケースを選びましょう。

持ち運びやすさで選ぶ 体格も考慮してラクに持てるものを

ケースについているストラップの種類も確認しましょう。ベースはギターに比べてかなり大きくネックも長いため、移動時にバランスよく持てるかどうかも重要なポイントです。

リュックサックタイプ:もっともラクで全員におすすめ

 

高い保護力をほこるリュック型のベースケース。

もっともラクに持てるのはリュックサックのように背負えるリュック型で、こちらのタイプはほとんどの方におすすめできます。ベース自体もギターと比べて重量感があるため、移動時の負担を軽減してくれます。

ショルダータイプ:手軽に持ち運べ値段もおさえたいなら

ショルダータイプ
ペイレスイメージズのロゴ

ショルダーバッグのように肩からさげられるものは、手軽に持つことができますが、とくに小柄な方はバランスがとりにくいため、意図せず振り回してしまったり、思わぬところにぶつけたりしないよう注意してください。体格に応じて、ラクに持ち運びができるものを選びましょう。

ベースケースのサイズ・形状で選ぶ ケース内で動かないことが重要

 

ケースを購入する前に、ベースのサイズや形状も確認しておきましょう。一般的に販売されているケースのほとんどは、さまざまなベースに使用可能ですが、ハードケースの場合は、対応するボディの形状が決まっていることがあります。

ギグバッグやソフトケースでも、ヘッドの形状や角度によって、ベースが入りきらないこともあります。また、ケースが大きすぎても、ケースの中で動いてしまいベースを傷つける可能性もあります。ぴったり収まるケースを選んでください。

ベースケースの機能性で選ぶ 移動が多いなら気にしたい

ベースケースを選ぶうえでは機能性も重要です。ここではあると便利な実用的な機能を紹介します。

防水性能:雨天時の移動や突然の雨に

防水に優れたベースケースを選ぶ
Pixabayのロゴ

ベースを持ち運ぶうえで気になるのが、雨天の場合です。傘ではベースケース全体をカバーすることはできません。ベースが濡れるのは絶対に避けたいですから、とくに徒歩や電車での移動が多い方は、ケースの防水性もチェックしておくとよいでしょう。

自分のケースには防水性がないけれど、お気に入りなのでどうしても使いたい、という方は、ケースの上からかぶせられるベース用のレインカバーを使いましょう。

収納力:サイドポケットやフロントポケットあると便利

 

ポケット類などが充実したケースなら、ベースといっしょにいろいろなものを入れられるので便利です。ただしベースそのものが重いので、たくさんのものを入れると持ち運びがしにくくなってしまいます。また、やわらかいケースの場合かたいものを入れるとベースを傷つけることがあります。

なにを入れる必要があるかを考えて、シールドケーブルとチューナーなど必要最低限のもの、プラス少しだけ余裕のあるケースがベストです。

ベースケースのおすすめ3選【ハード】 しっかり保護したい!人気のKCやゲーターなど

上で紹介したベースケースの選び方のポイントをふまえて、音楽ライターの田澤 仁さんに選んでもらったおすすめと編集部が厳選した商品を紹介します。各商品を比較して、ご自身のベースにピッタリあった商品を選んでみてくださいね。

エキスパートのおすすめ

MUSENT(ミュゼント)『MSGBSEB1200』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ヘッド保護にも配慮したギグバッグ

リュックサックのように背負えるストラップつきで、ラクに持ち運びができるギグバッグです。全体に20mm厚のウレタンクッションが入っているほか、フタをしめたときにヘッド部分を覆うようにクッションが配置されているので、万が一落としたときにも衝撃を最小限で食い止めてくれます。

A4サイズの譜面も入れられる大容量ポケットと、ピックなどを入れる小物ポケットがあり、こまかいものも整理して入れることができます。

エキスパートのおすすめ

KC(ケーシー)『BA150』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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軽量で堅牢なABS製ハードケース

軽いハードケースがほしい方におすすめの、ABS製の丈夫なケースです。一般的なジャズベース、プレシジョンベースに対応しています。

四隅が丸みを帯びた形なので、角をあちこちにぶつけるような事態も減らせるでしょう。ネック部分には小物収納用のスペースがあるだけですが、シールドケーブルやストラップなど最低限のものは持ち運べます。

エキスパートのおすすめ

GATOR(ゲーター)『GWE-BASS 』

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耐久性抜群のシンプルでおしゃれなハードケース

GWE SERIESはGATORケースの中でもベストセラーであり、ギグバッグだけでは不十分なプレイヤーに最適です。各ケースは耐久性のある合板製でTolexラミネート加工の外観が特徴。厚めのクッション材で楽器をしっかりと保護し、ピックや弦を収納できるポケットを装備しています。

ベースケースのおすすめ7選【ギグ】 人気のフェンダーやMONO、おしゃれなものまで!

エキスパートのおすすめ

KC(ケーシー)『CB100』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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ポケット充実で収納力の高いギグバッグ

ややソフトな作りのギグバッグで、保護機能はそれなりといったところ。それより注目は収納力で、ボディ部分の外側に大型のポケットがついています。マチが広がるようになっているため、小さめのものならマルチエフェクターも入れられます。

ネック部分にもポケットがあって、こちらもコンパクトエフェクター2個程度は余裕で入れられるほど大きいものです。いろいろなものが入れられますが、重くなりすぎないよう注意しましょう。いろいろ収納したい方はもちろん、低価格なのではじめてギグバッグを購入する方にも最適です。

RAINBOW(レインボー)『SC-B-GY』

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デニム風のおしゃれかわいいギグバッグ

バッグ表面には滑らかな手触りのデニム生地を彷彿させるルックスのクロスをコート。主張しすぎない落ち着いたグレーカラーを採用し、ファッションのコーディネートにもあわせやすいデザインです。手提げとリュックスタイルで状況に合わせた柔軟な持ち運びも実現。ファッション性と機能性を兼ね備えたエレキベース用ケースです。

エキスパートのおすすめ

FENDER(フェンダー)『FB405 ELECTRIC BASS GIG BAG』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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フェンダーベースにベストマッチのギグバッグ

ジャズベースやプレシジョンベースなど、フェンダー系ベースにベストマッチの、しっかりした作りのギグバッグです。強度のあるポリエステル製の外装は、短時間の小雨ならあまり気にしなくても大丈夫です。

保護材として5mm厚のパッドも入っていて、少しぶつけたくらいなら影響ありません。フロントのポケットは大容量ではありませんが、開口部が斜めになっていて意外と出し入れがしやすく、最低限のものを持ち運ぶにはちょうどよいケースです。

エキスパートのおすすめ

MONO(モノ)『M80 VERTIGO』

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音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

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ベース保護がほぼ完ぺきなギグバッグ

保護機能が充実していることで最近人気上昇中の、アメリカ製MONOのベース用ギグバッグです。外装には、軍用品レベルの耐久性を持つ素材が使用され、分厚いクッションが使われるほか、底部にはしっかりとしたスニーカーのようなゴムを配置。

ネックをホールドしてヘッドをケースから浮かせるようになっているなど、少々ラフに扱ってもよいだろうという気になってしまうほど、保護機能が充実しています。それでいて比較的軽量で、背負えるストラップもついています。ひんぱんに持ち歩く方におすすめしたいケースです。

Reunion Blues (リユニオンブルース) 『RBC-B4 Continental Voyager 』

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衝撃吸収性と耐衝撃性に優れたギグバッグ

衝撃吸収性と耐衝撃性に優れたReunion Blues Continental Voyagerシリーズは見た目の格好よさと高いレベルでの耐衝撃性を両立させたベースケースです。また、耐水性ジッパーや防水にすぐれた外装なため雨でも安心です。耐衝撃と防水性にすぐれ、外での持ち運びの多い人におすすめのベースケースです。

nmx (エヌエムエックス) 『LGB-SM-EB BLK ギグケース ベース用』

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各部ファスナーに防水タイプを採用

細い繊維を高密度に織ることによって表面の平滑性を高め、汚れにくさと気密性を高めたポリエステル生地を外装に採用しています。充分に厚みを持たせた内部クッション材との組み合わせが楽器を安全に保護し、各部ファスナーには防水タイプを採用、雨の日にも安心感が有るケースです。

Ibanez (アイバニーズ) 『POWERPAD ULTRA Gig Bag エレキベース用ギグバッグ』

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シンプルかつスタイリッシュなギグケース

楽器全体を包み込む4重構造のクッションに加え、ボディエンドを保護する取り外し可能なリムーバブルパッドを採用。シンプルかつスタイリッシュなアイバニーズのギグケースは、軽さ、丈夫さ、スマートさ、防水機能を兼ね備えたベースバッグのニュースタンダードです。B4サイズの楽譜も収納できる大判ポケットも魅力。

ベースケースのおすすめ2選【ソフト】 人気のIGIGやコスパ重視など!

KC(ケーシー)『エレキベース用 ソフトケース CB-EV』

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コスパ重視で安いシンプルなソフトケース

KCソフトケース「EVシリーズ」は、クッションの無い簡素でシンプルなタイプのソフトケースです。自宅保管時も場所をとらず、楽器のホコリ避け用としてもおすすめ。長さ調節が可能な両肩背負い用ストラップが付いておりますので、持ち運び時にも重宝します。エレキギター、アコースティックギター、クラシックギターのサイズも展開されています。

CAHAYA(チャハヤ)『ギターケース ソフト』

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機能性と安さが人気のギターケース

大容量ポケットと安さが魅力のケース。ギターチューナー、交換弦、カポ、シールドケーブル、 CDなど一通りの用品が収納できます。A4サイズの紙楽譜も収納できるので非常に便利。また8mm厚のクッション素材を採用しており、家や持ち運びの途中で貴重なエレキギターを衝撃や摩擦から保護してくれます。

「ベースケース」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
MUSENT(ミュゼント)『MSGBSEB1200』
KC(ケーシー)『BA150』
GATOR(ゲーター)『GWE-BASS 』
KC(ケーシー)『CB100』
RAINBOW(レインボー)『SC-B-GY』
FENDER(フェンダー)『FB405 ELECTRIC BASS GIG BAG』
MONO(モノ)『M80 VERTIGO』
Reunion Blues (リユニオンブルース) 『RBC-B4 Continental Voyager 』
nmx (エヌエムエックス) 『LGB-SM-EB BLK ギグケース ベース用』
Ibanez (アイバニーズ) 『POWERPAD ULTRA Gig Bag エレキベース用ギグバッグ』
KC(ケーシー)『エレキベース用 ソフトケース CB-EV』
CAHAYA(チャハヤ)『ギターケース ソフト』
商品名 MUSENT(ミュゼント)『MSGBSEB1200』 KC(ケーシー)『BA150』 GATOR(ゲーター)『GWE-BASS 』 KC(ケーシー)『CB100』 RAINBOW(レインボー)『SC-B-GY』 FENDER(フェンダー)『FB405 ELECTRIC BASS GIG BAG』 MONO(モノ)『M80 VERTIGO』 Reunion Blues (リユニオンブルース) 『RBC-B4 Continental Voyager 』 nmx (エヌエムエックス) 『LGB-SM-EB BLK ギグケース ベース用』 Ibanez (アイバニーズ) 『POWERPAD ULTRA Gig Bag エレキベース用ギグバッグ』 KC(ケーシー)『エレキベース用 ソフトケース CB-EV』 CAHAYA(チャハヤ)『ギターケース ソフト』
商品情報
特徴 ヘッド保護にも配慮したギグバッグ 軽量で堅牢なABS製ハードケース 耐久性抜群のシンプルでおしゃれなハードケース ポケット充実で収納力の高いギグバッグ デニム風のおしゃれかわいいギグバッグ フェンダーベースにベストマッチのギグバッグ ベース保護がほぼ完ぺきなギグバッグ 衝撃吸収性と耐衝撃性に優れたギグバッグ 各部ファスナーに防水タイプを採用 シンプルかつスタイリッシュなギグケース コスパ重視で安いシンプルなソフトケース 機能性と安さが人気のギターケース
ケースタイプ ギグバッグ ハードケース ハードケース ギグバッグ ギグバッグ ギグバッグ ギグバッグ ギグバッグ ギグバッグ ギグバッグ ソフトケース ソフトケース
内寸 長さ:全長/1,220mm、ボディ部/500mm、幅:ネック部/190mm、ボディ上部/310mm、ボディ下部410mm 長さ:ヘッド部/290mm、ボディ部/550mm、全長/1,190mm、幅:350mm 長さ:ヘッド部/356mm、ボディ部/559mm、全長/1,194mm、幅:356mm 全長:1,190mm 、 最大幅:330mm 約117cm×35cm×7cm 全長:1290mm、幅:380mm 長さ:約1,050mm、幅:ボディ下部/約360mm、ボディ上部/約300mm、ヘッド部/約200mm 107 (長さ) x 38 (Upper Bout) x 43 (Lower Bout) x 12.5cm (深さ) 厚み:約6cm、ヘッド部幅:約15cm、尻部幅:約36cm、長さ:約118cm サイド・クッション:25mm厚、トップ&バック:30mm厚、ボディエンド(内部):30mm厚 長さ102cm 幅41.5cm 厚さ11cm -
ストラップのタイプ リュックタイプ なし なし リュックタイプ リュックタイプ リュックタイプ リュックタイプ リュックタイプ リュックタイプ リュックタイプ リュックタイプ リュックタイプ
収納 大容量ポケット、小物ポケット 小物収納スペース 小物収納スペース 大型ポケット、アクセサリーポケット フロント大型ポケット、ヘッドアクセサリーポケット フロントスリップポケット - タブレット対応マルチポケット フロントポケット B4大判フロントポケット フロント大型ポケット フロント大型ポケット
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベースケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのベースケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ベースケースランキング
楽天市場:ケースランキング
Yahoo!ショッピング:ベースケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

エレキベースのおすすめはこちら 【関連記事】

まとめ

おさらいですが、ポイントは「ベースケースのタイプ」、「持ち運びやすさ」、「サイズ」、「防水性能」、「収納力」です。

とくに、ギグバッグでリュックタイプのものが持ち運びやすさと楽器保護のバランスがよくおすすめです。

あなたにぴったりのベースケースを見つけて、音楽ライフを満喫してください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部