PR(アフィリエイト)

ベースケース人気おすすめ13選!専門家厳選ギグバッグ(セミハード)など

ベースケース人気おすすめ13選!専門家厳選ギグバッグ(セミハード)など
ベースケース人気おすすめ13選!専門家厳選ギグバッグ(セミハード)など

本記事はプロモーションが含まれています。2025年02月24日に記事を更新しました(公開日2019年08月23日)

お気に入りのベースを持ち運ぶのに欠かせない「ベースケース」。人気のフェンダーやMONOなどから、さまざまな種類が販売されています。そして保護性能はもちろん、ストラップの担ぎやすさや収納力、機能などにもそれぞれに特徴があります。

そこで音楽ライターの田澤 仁さんへの取材をもとに、ベースケースの選び方とおすすめの商品を紹介します。自分のベースに合うケースはどれなのか、移動や保管時の利便性を想像しながら選んでみてください。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター
田澤 仁
90年代にプロドラマーとして活動、その後、音楽ライターとして書籍、雑誌などの執筆を行なっている。 DTM、PCオーディオ関連の著書、DTMソフト、シンセサイザーの日本語マニュアル制作など多数。 Webでは2007年~2009年までサイトAll Aboutで「ロック」のガイドを務めたほか、音楽情報サイトBARKSでは国内外の数多くの有名アーティストのインタビュー、ライブ取材などを行なっている。 得意分野はAOR、ハードロック、フュージョン、80年代。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ、スポーツ・自転車
岩木 ヒロユキ

「家電・AV機器」「ゲーム・ホビー」「スポーツ・自転車」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリー担当。休日はドライブ・写真・ペットといったアウトドアなものからゲーム・ホビーなどインドアなものまで多趣味。過去にゲームメディアのライターも経験し、現在はWEBメディアのディレクション業務やメディア制作に携わっている。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 ケースタイプ 内寸 ストラップのタイプ 収納
KC(ケーシー)『BA150』 KC(ケーシー)『BA150』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

軽量で堅牢なABS製ハードケース ハードケース 長さ:ヘッド部/290mm、ボディ部/550mm、全長/1,190mm、幅:350mm なし 小物収納スペース
GATOR(ゲーター)『GWE-BASS 』 GATOR(ゲーター)『GWE-BASS 』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

耐久性抜群のシンプルでおしゃれなハードケース ハードケース 長さ:ヘッド部/356mm、ボディ部/559mm、全長/1,194mm、幅:356mm なし 小物収納スペース
KC(ケーシー)『CB100』 KC(ケーシー)『CB100』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ポケット充実で収納力の高いギグバッグ ギグバッグ 全長:1,190mm 、 最大幅:330mm リュックタイプ 大型ポケット、アクセサリーポケット
FENDER(フェンダー)『FB405 ELECTRIC BASS GIG BAG』 FENDER(フェンダー)『FB405 ELECTRIC BASS GIG BAG』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

フェンダーベースにベストマッチのギグバッグ ギグバッグ 全長:1290mm、幅:380mm リュックタイプ フロントスリップポケット
MONO(モノ)『M80 VERTIGO』 MONO(モノ)『M80 VERTIGO』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ベース保護がほぼ完ぺきなギグバッグ ギグバッグ 長さ:約1,050mm、幅:ボディ下部/約360mm、ボディ上部/約300mm、ヘッド部/約200mm リュックタイプ -
Reunion Blues (リユニオンブルース) 『RBC-B4 Continental Voyager 』 Reunion Blues (リユニオンブルース) 『RBC-B4 Continental Voyager 』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

衝撃吸収性と耐衝撃性に優れたギグバッグ ギグバッグ 107 (長さ) x 38 (Upper Bout) x 43 (Lower Bout) x 12.5cm (深さ) リュックタイプ タブレット対応マルチポケット
nmx (エヌエムエックス) 『LGB-SM-EB BLK ギグケース ベース用』 nmx (エヌエムエックス) 『LGB-SM-EB BLK ギグケース ベース用』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

各部ファスナーに防水タイプを採用 ギグバッグ 厚み:約6cm、ヘッド部幅:約15cm、尻部幅:約36cm、長さ:約118cm リュックタイプ フロントポケット
Ibanez (アイバニーズ) 『POWERPAD ULTRA Gig Bag エレキベース用ギグバッグ』 Ibanez (アイバニーズ) 『POWERPAD ULTRA Gig Bag エレキベース用ギグバッグ』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

シンプルかつスタイリッシュなギグケース ギグバッグ サイド・クッション:25mm厚、トップ&バック:30mm厚、ボディエンド(内部):30mm厚 リュックタイプ B4大判フロントポケット
KC(ケーシー)『エレキベース用 ソフトケース CB-EV』 KC(ケーシー)『エレキベース用 ソフトケース CB-EV』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

コスパ重視で安いシンプルなソフトケース ソフトケース 長さ102cm 幅41.5cm 厚さ11cm リュックタイプ フロント大型ポケット
CAHAYA(チャハヤ)『ギターケース ソフト』 CAHAYA(チャハヤ)『ギターケース ソフト』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

機能性と安さが人気のギターケース ソフトケース - リュックタイプ フロント大型ポケット

ベースケースの選び方 ハードやソフト、セミハード、防水機能など!

音楽ライターの田澤 仁さんに、ベースケースを選ぶときのポイントを教えてもらいました。どんな点に注目してベースケースを選べばいいのか悩んでいる方は、エキスパートの視点を参考にしてみてください。

ベースケースのタイプで選ぶ オールラウンドに使えるのはギグバッグ

ベースケースには、ベースをどの程度保護できるかによっていくつかのタイプがあります。硬い素材のハードケース、とても軽いソフトケース、そしてその中間にあたるセミハードケース(ギグバッグ)です。

ハードケース:車で移動することが前提なら

 

機材車を使うなら、ベースをがっちり保護してくれるハードケースがよいでしょう。ただし重くてかさばるので、徒歩や電車などの移動には使いにくいということを頭に入れておいてください。

セミハードケース(ギグバック):持ち運びやすさ保護性能の両立

 

移動時の持ち運びのしやすさを考えると、それほど重くなく、ある程度クッションが入っていてベースの保護も期待できる、ギグバッグがもっともおすすめです。楽器保護や持ち運びやすさのバランスが絶妙です。

ソフトケース:持ち運びせず安価にすませたいなら

 

移動はほとんどせず、家の中でのほこり除け程度が目的なら、ソフトケースでもかまいません。コストもやすくおさえることができます。用途や目的をしっかりと把握したうえでケースを選びましょう。

持ち運びやすさで選ぶ 体格も考慮してラクに持てるものを

ケースについているストラップの種類も確認しましょう。ベースはギターに比べてかなり大きくネックも長いため、移動時にバランスよく持てるかどうかも重要なポイントです。

リュックサックタイプ:もっともラクで全員におすすめ

 

高い保護力をほこるリュック型のベースケース。

もっともラクに持てるのはリュックサックのように背負えるリュック型で、こちらのタイプはほとんどの方におすすめできます。ベース自体もギターと比べて重量感があるため、移動時の負担を軽減してくれます。

ショルダータイプ:手軽に持ち運べ値段もおさえたいなら

ショルダータイプ ペイレスイメージズのロゴ
ショルダータイプ ペイレスイメージズのロゴ

ショルダーバッグのように肩からさげられるものは、手軽に持つことができますが、とくに小柄な方はバランスがとりにくいため、意図せず振り回してしまったり、思わぬところにぶつけたりしないよう注意してください。体格に応じて、ラクに持ち運びができるものを選びましょう。

ベースケースのサイズ・形状で選ぶ ケース内で動かないことが重要

 

ケースを購入する前に、ベースのサイズや形状も確認しておきましょう。一般的に販売されているケースのほとんどは、さまざまなベースに使用可能ですが、ハードケースの場合は、対応するボディの形状が決まっていることがあります。

ギグバッグやソフトケースでも、ヘッドの形状や角度によって、ベースが入りきらないこともあります。また、ケースが大きすぎても、ケースの中で動いてしまいベースを傷つける可能性もあります。ぴったり収まるケースを選んでください。

ベースケースの機能性で選ぶ 移動が多いなら気にしたい

ベースケースを選ぶうえでは機能性も重要です。ここではあると便利な実用的な機能を紹介します。

防水性能:雨天時の移動や突然の雨に

防水に優れたベースケースを選ぶ Pixabayのロゴ
防水に優れたベースケースを選ぶ Pixabayのロゴ

ベースを持ち運ぶうえで気になるのが、雨天の場合です。傘ではベースケース全体をカバーすることはできません。ベースが濡れるのは絶対に避けたいですから、とくに徒歩や電車での移動が多い方は、ケースの防水性もチェックしておくとよいでしょう。

自分のケースには防水性がないけれど、お気に入りなのでどうしても使いたい、という方は、ケースの上からかぶせられるベース用のレインカバーを使いましょう。

収納力:サイドポケットやフロントポケットあると便利

 

ポケット類などが充実したケースなら、ベースといっしょにいろいろなものを入れられるので便利です。ただしベースそのものが重いので、たくさんのものを入れると持ち運びがしにくくなってしまいます。また、やわらかいケースの場合かたいものを入れるとベースを傷つけることがあります。

なにを入れる必要があるかを考えて、シールドケーブルとチューナーなど必要最低限のもの、プラス少しだけ余裕のあるケースがベストです。

ベースケースのおすすめ2選【ハード】 しっかり保護したい!人気のKCやゲーターなど

上で紹介したベースケースの選び方のポイントをふまえて、音楽ライターの田澤 仁さんに選んでもらったおすすめと編集部が厳選した商品を紹介します。各商品を比較して、ご自身のベースにピッタリあった商品を選んでみてくださいね。

エキスパートのおすすめ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

軽量で堅牢なABS製ハードケース

軽いハードケースがほしい方におすすめの、ABS製の丈夫なケースです。一般的なジャズベース、プレシジョンベースに対応しています。

四隅が丸みを帯びた形なので、角をあちこちにぶつけるような事態も減らせるでしょう。ネック部分には小物収納用のスペースがあるだけですが、シールドケーブルやストラップなど最低限のものは持ち運べます。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ハードケース
内寸 長さ:ヘッド部/290mm、ボディ部/550mm、全長/1,190mm、幅:350mm
ストラップのタイプ なし
収納 小物収納スペース

ケースタイプ ハードケース
内寸 長さ:ヘッド部/290mm、ボディ部/550mm、全長/1,190mm、幅:350mm
ストラップのタイプ なし
収納 小物収納スペース

エキスパートのおすすめ

耐久性抜群のシンプルでおしゃれなハードケース

GWE SERIESはGATORケースの中でもベストセラーであり、ギグバッグだけでは不十分なプレイヤーに最適です。各ケースは耐久性のある合板製でTolexラミネート加工の外観が特徴。厚めのクッション材で楽器をしっかりと保護し、ピックや弦を収納できるポケットを装備しています。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ハードケース
内寸 長さ:ヘッド部/356mm、ボディ部/559mm、全長/1,194mm、幅:356mm
ストラップのタイプ なし
収納 小物収納スペース

ケースタイプ ハードケース
内寸 長さ:ヘッド部/356mm、ボディ部/559mm、全長/1,194mm、幅:356mm
ストラップのタイプ なし
収納 小物収納スペース

ベースケースのおすすめ6選【ギグ】 人気のフェンダーやMONO、おしゃれなものまで!

エキスパートのおすすめ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ポケット充実で収納力の高いギグバッグ

ややソフトな作りのギグバッグで、保護機能はそれなりといったところ。それより注目は収納力で、ボディ部分の外側に大型のポケットがついています。マチが広がるようになっているため、小さめのものならマルチエフェクターも入れられます。

ネック部分にもポケットがあって、こちらもコンパクトエフェクター2個程度は余裕で入れられるほど大きいものです。いろいろなものが入れられますが、重くなりすぎないよう注意しましょう。いろいろ収納したい方はもちろん、低価格なのではじめてギグバッグを購入する方にも最適です。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 全長:1,190mm 、 最大幅:330mm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 大型ポケット、アクセサリーポケット

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 全長:1,190mm 、 最大幅:330mm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 大型ポケット、アクセサリーポケット

エキスパートのおすすめ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

フェンダーベースにベストマッチのギグバッグ

ジャズベースやプレシジョンベースなど、フェンダー系ベースにベストマッチの、しっかりした作りのギグバッグです。強度のあるポリエステル製の外装は、短時間の小雨ならあまり気にしなくても大丈夫です。

保護材として5mm厚のパッドも入っていて、少しぶつけたくらいなら影響ありません。フロントのポケットは大容量ではありませんが、開口部が斜めになっていて意外と出し入れがしやすく、最低限のものを持ち運ぶにはちょうどよいケースです。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 全長:1290mm、幅:380mm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 フロントスリップポケット

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 全長:1290mm、幅:380mm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 フロントスリップポケット

エキスパートのおすすめ
音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター:田澤 仁

音楽/DTM/PCオーディオ 専門ライター

ベース保護がほぼ完ぺきなギグバッグ

保護機能が充実していることで最近人気上昇中の、アメリカ製MONOのベース用ギグバッグです。外装には、軍用品レベルの耐久性を持つ素材が使用され、分厚いクッションが使われるほか、底部にはしっかりとしたスニーカーのようなゴムを配置。

ネックをホールドしてヘッドをケースから浮かせるようになっているなど、少々ラフに扱ってもよいだろうという気になってしまうほど、保護機能が充実しています。それでいて比較的軽量で、背負えるストラップもついています。ひんぱんに持ち歩く方におすすめしたいケースです。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 長さ:約1,050mm、幅:ボディ下部/約360mm、ボディ上部/約300mm、ヘッド部/約200mm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 -

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 長さ:約1,050mm、幅:ボディ下部/約360mm、ボディ上部/約300mm、ヘッド部/約200mm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 -

衝撃吸収性と耐衝撃性に優れたギグバッグ

衝撃吸収性と耐衝撃性に優れたReunion Blues Continental Voyagerシリーズは見た目の格好よさと高いレベルでの耐衝撃性を両立させたベースケースです。また、耐水性ジッパーや防水にすぐれた外装なため雨でも安心です。耐衝撃と防水性にすぐれ、外での持ち運びの多い人におすすめのベースケースです。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 107 (長さ) x 38 (Upper Bout) x 43 (Lower Bout) x 12.5cm (深さ)
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 タブレット対応マルチポケット

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 107 (長さ) x 38 (Upper Bout) x 43 (Lower Bout) x 12.5cm (深さ)
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 タブレット対応マルチポケット

各部ファスナーに防水タイプを採用

細い繊維を高密度に織ることによって表面の平滑性を高め、汚れにくさと気密性を高めたポリエステル生地を外装に採用しています。充分に厚みを持たせた内部クッション材との組み合わせが楽器を安全に保護し、各部ファスナーには防水タイプを採用、雨の日にも安心感が有るケースです。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 厚み:約6cm、ヘッド部幅:約15cm、尻部幅:約36cm、長さ:約118cm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 フロントポケット

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 厚み:約6cm、ヘッド部幅:約15cm、尻部幅:約36cm、長さ:約118cm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 フロントポケット

シンプルかつスタイリッシュなギグケース

楽器全体を包み込む4重構造のクッションに加え、ボディエンドを保護する取り外し可能なリムーバブルパッドを採用。シンプルかつスタイリッシュなアイバニーズのギグケースは、軽さ、丈夫さ、スマートさ、防水機能を兼ね備えたベースバッグのニュースタンダードです。B4サイズの楽譜も収納できる大判ポケットも魅力。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 サイド・クッション:25mm厚、トップ&バック:30mm厚、ボディエンド(内部):30mm厚
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 B4大判フロントポケット

ケースタイプ ギグバッグ
内寸 サイド・クッション:25mm厚、トップ&バック:30mm厚、ボディエンド(内部):30mm厚
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 B4大判フロントポケット

ベースケースのおすすめ2選【ソフト】 人気のIGIGやコスパ重視など!

コスパ重視で安いシンプルなソフトケース

KCソフトケース「EVシリーズ」は、クッションの無い簡素でシンプルなタイプのソフトケースです。自宅保管時も場所をとらず、楽器のホコリ避け用としてもおすすめ。長さ調節が可能な両肩背負い用ストラップが付いておりますので、持ち運び時にも重宝します。エレキギター、アコースティックギター、クラシックギターのサイズも展開されています。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ソフトケース
内寸 長さ102cm 幅41.5cm 厚さ11cm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 フロント大型ポケット

ケースタイプ ソフトケース
内寸 長さ102cm 幅41.5cm 厚さ11cm
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 フロント大型ポケット

機能性と安さが人気のギターケース

大容量ポケットと安さが魅力のケース。ギターチューナー、交換弦、カポ、シールドケーブル、 CDなど一通りの用品が収納できます。A4サイズの紙楽譜も収納できるので非常に便利。また8mm厚のクッション素材を採用しており、家や持ち運びの途中で貴重なエレキギターを衝撃や摩擦から保護してくれます。

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ケースタイプ ソフトケース
内寸 -
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 フロント大型ポケット

ケースタイプ ソフトケース
内寸 -
ストラップのタイプ リュックタイプ
収納 フロント大型ポケット

ユーザーが選んだイチオシ3選

ここでは、みんながおすすめする「ベースケース」を紹介します。商品の口コミはもちろん、コスパ、携帯性、耐久性といった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

耐久性と快適さを両立したベースバッグ

外装が非常に頑丈で、耐水性もあるため、雨の日でも安心して楽器を持ち運べます。特に内部のパッドがしっかりしており、衝撃から楽器をしっかり守ってくれます。ショルダーストラップも厚手で、肩への負担が少なく、長時間の移動でも快適です。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

価格がやや高めですが、機能性と保護力を考えれば納得できる投資です。(S.S.さん/男性/33歳/会社員)

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

コスパ ★★★☆☆
携帯性 ★★★★☆
耐久性 ★★★★★
総合評価 4.0点

コスパ ★★★☆☆
携帯性 ★★★★☆
耐久性 ★★★★★
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

狭いスタジオでも出し入れしやすい!

立てたままベースを出し入れできる点が一番の魅力です。狭いスタジオでは、非常に助かります。 何より見た目のデザインがかっこいいです。また軽く、内部もクッション性が高いです。外側も耐水性があるので、安心感があります。(S.W.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

品質はいいものの、やはり価格はやや高めな点が気になります。また背負ったとき、ケースの位置が低いため歩きにくさが気になります。(S.W.さん/女性/37歳/主婦)

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
耐久性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★☆☆
耐久性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

耐久性、吸水性に優れる

保管中や輸送時の予期しない衝突、傷、などからギターを保護してくれます。標準サイズのケースです。ギターギグバッグには2つの調節可能なショルダーストラップとパッド付きの快適なサイドキャリーハンドルがあるので、毎日の通勤や旅行にも便利になってます。(S.W.さん/女性/50歳/主婦)

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
耐久性 ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
耐久性 ★★★★★
総合評価 4.3点

「ベースケース」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 ケースタイプ 内寸 ストラップのタイプ 収納
KC(ケーシー)『BA150』 KC(ケーシー)『BA150』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

軽量で堅牢なABS製ハードケース ハードケース 長さ:ヘッド部/290mm、ボディ部/550mm、全長/1,190mm、幅:350mm なし 小物収納スペース
GATOR(ゲーター)『GWE-BASS 』 GATOR(ゲーター)『GWE-BASS 』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

耐久性抜群のシンプルでおしゃれなハードケース ハードケース 長さ:ヘッド部/356mm、ボディ部/559mm、全長/1,194mm、幅:356mm なし 小物収納スペース
KC(ケーシー)『CB100』 KC(ケーシー)『CB100』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ポケット充実で収納力の高いギグバッグ ギグバッグ 全長:1,190mm 、 最大幅:330mm リュックタイプ 大型ポケット、アクセサリーポケット
FENDER(フェンダー)『FB405 ELECTRIC BASS GIG BAG』 FENDER(フェンダー)『FB405 ELECTRIC BASS GIG BAG』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

フェンダーベースにベストマッチのギグバッグ ギグバッグ 全長:1290mm、幅:380mm リュックタイプ フロントスリップポケット
MONO(モノ)『M80 VERTIGO』 MONO(モノ)『M80 VERTIGO』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

ベース保護がほぼ完ぺきなギグバッグ ギグバッグ 長さ:約1,050mm、幅:ボディ下部/約360mm、ボディ上部/約300mm、ヘッド部/約200mm リュックタイプ -
Reunion Blues (リユニオンブルース) 『RBC-B4 Continental Voyager 』 Reunion Blues (リユニオンブルース) 『RBC-B4 Continental Voyager 』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

衝撃吸収性と耐衝撃性に優れたギグバッグ ギグバッグ 107 (長さ) x 38 (Upper Bout) x 43 (Lower Bout) x 12.5cm (深さ) リュックタイプ タブレット対応マルチポケット
nmx (エヌエムエックス) 『LGB-SM-EB BLK ギグケース ベース用』 nmx (エヌエムエックス) 『LGB-SM-EB BLK ギグケース ベース用』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

各部ファスナーに防水タイプを採用 ギグバッグ 厚み:約6cm、ヘッド部幅:約15cm、尻部幅:約36cm、長さ:約118cm リュックタイプ フロントポケット
Ibanez (アイバニーズ) 『POWERPAD ULTRA Gig Bag エレキベース用ギグバッグ』 Ibanez (アイバニーズ) 『POWERPAD ULTRA Gig Bag エレキベース用ギグバッグ』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

シンプルかつスタイリッシュなギグケース ギグバッグ サイド・クッション:25mm厚、トップ&バック:30mm厚、ボディエンド(内部):30mm厚 リュックタイプ B4大判フロントポケット
KC(ケーシー)『エレキベース用 ソフトケース CB-EV』 KC(ケーシー)『エレキベース用 ソフトケース CB-EV』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

コスパ重視で安いシンプルなソフトケース ソフトケース 長さ102cm 幅41.5cm 厚さ11cm リュックタイプ フロント大型ポケット
CAHAYA(チャハヤ)『ギターケース ソフト』 CAHAYA(チャハヤ)『ギターケース ソフト』

※各社通販サイトの 2025年2月24日時点 での税込価格

機能性と安さが人気のギターケース ソフトケース - リュックタイプ フロント大型ポケット

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ベースケースの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのベースケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ベースケースランキング
楽天市場:ケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

エレキベースのおすすめはこちら 【関連記事】

まとめ

おさらいですが、ポイントは「ベースケースのタイプ」、「持ち運びやすさ」、「サイズ」、「防水性能」、「収納力」です。

とくに、ギグバッグでリュックタイプのものが持ち運びやすさと楽器保護のバランスがよくおすすめです。

あなたにぴったりのベースケースを見つけて、音楽ライフを満喫してください。

ユーザーが選んだイチオシ商品の口コミ情報は、マイナビおすすめナビを閲覧したユーザー、マイナビニュース会員、外部パートナー企業と契約する一般ユーザーからの投稿をもとにしています。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button