ボディシェーバーのメリット 気になる体毛をしっかりケア!
ボディシェーバーは、体のむだ毛をケアするための道具のこと。
シェービングをするメリットは、表面の古い角質が取れて、肌のトーンがワントーン明るくなることです。顔のうぶ毛を剃れば化粧ノリがよくなるだけでなく、毛穴がつまりにくくなるためニキビができにくくなります。むだ毛を処理することで、清潔感が出るのもメリットといえるでしょう。
むだ毛の処理は、脱毛クリームや脱色クリームでもできますが、直接薬剤を肌に乗せるため、肌への負担が大きくなってしまいます。
その点、ボディシェーバーであれば、肌を傷つけにくく、気になったときにサッとむだ毛処理ができるところがメリットです。
カミソリや脱毛器との違い
カミソリはドラッグストアなどでかんたんに購入できますが、シェーバーよりも剃りすぎによる炎症や切りキズが起こりやすいという特徴があります。埋もれ毛ができやすいのも、困るポイントです。
脱毛器は、むだ毛を根元から抜くことができますが、肌への負担が大きくなりがちです。価格もボディシェーバーより高い傾向にあり、コストがかかります。
その点、ボディシェーバーは壊れるまで繰り返し使えるだけでなく、価格も手ごろで肌にもやさしいアイテムです。
メンズの髭剃りと違う?女性用と男性用の違い
男性用のシェーバーは、男性のひげを整えるのに適したつくり・かたちになっています。一方で、ボディシェーバーはひげ以外の体毛を整えるのに適したつくり・かたちです。
男性のひげは太く・かたく・密集して生えていますが、体毛はひげよりも長く・細く・まばらに生えているため、ひげ用のシェーバーではケアしきれないことがあります。ボディシェーバーは、長く・細く・まばらに生えているむだ毛のケアに特化したアイテムです。
ボディシェーバーの選び方 使用部位や電源方式、機能などをチェック!
ここからは、ボディシェーバーを選ぶ際のポイントを5つご紹介します。
【1】使用する部位やサイズで選ぶ
【2】充電式・乾電池式を比較して選ぶ
【3】防水タイプなら衛生的
【4】付属品や静音性もチェック
【5】脇や背中なら軽量タイプがおすすめ
【6】替え刃付きなら長い期間使える
それぞれ解説しているので、参考にしてみてくださいね。
【1】使用する部位やサイズで選ぶ
ボディシェーバーを選ぶときは、まず使う部位やヘッドのサイズを確認しましょう。
長いすね毛や脇毛にも!足・腕など全身につかえる「ボディ用」
すねや腕・足など、広い面積のむだ毛を処理するときは、ボディ用のボディシェーバーを選びましょう。ボディ用のシェーバーは、ヘッドの面積が広いのが特徴です。
何度もヘッドを往復させなくてもきれいに剃れるので、肌へのダメージも少なくて済みます。使用頻度が高くなりやすいので、耐久性がある製品を選びましょう。
メイクのりもアップ!顔の産毛には「フェイス用」
眉を整えたり、うぶ毛を処理したりするのであれば、フェイス用のシェーバーを選んでください。フェイス用のシェーバーは細く短いため、こまかい部分の処理がしやすいです。指毛などの処理にも使えます。
眉を整えるときは、コームやまつ毛カバーといったアタッチメントがついているものを選ぶと便利です。外出先で使いたいときは、メイクのうえから使えるかどうかも確認しておきましょう。
アンダーヘアのお手入れ!デリケートゾーンなら「VIO用」
デリケートゾーンのお手入れには、VIO用のシェーバーを使いましょう。取り回しやすいだけでなく、肌にやさしいつくりになっているものが多いです。
VIO用のシェーバーのなかには、アッタッチメントをつけ替えることでボディと兼用できるものもあります。同じアタッチメントをVIOとボディに使う際は、しっかり消毒をして清潔にしてから使ってください。
【2】充電式・乾電池式を比較して選ぶ
ボディシェーバーには、大きく分けて「充電式」と「乾電池式」のふたつのタイプがあります。
充電式のボディシェーバーは乾電池交換不要ですぐに使えるという利点がありますが、充電を忘れると作動しないことがあります。
乾電池式のボディシェーバーは電池が消耗するごとに買い替えなくてはならないデメリットがあるものの、充電式のボディシェーバーよりも比較的軽量で持ち運びやすいという利点があります。
コスパも大切です。初期費用を抑えたいなら乾電池式のシェーバーが比較的安めですが、乾電池をその都度買い替えなくてはならないことも考慮する必要があるでしょう。
【3】防水タイプなら衛生的
防水タイプのシェーバーは、お風呂のなかでむだ毛処理ができるほか、本体をまるごと水洗いできるので、かんたんにお手入れができて清潔にたもてます。直接肌にあてるものなので、ボディシェーバーはつねに清潔にしておきましょう。
水洗いできないタイプを購入するときは、掃除用ブラシが付属しているかどうかをチェックしてください。ティッシュや綿棒などを使って掃除すると、故障の原因になることがあります。
【4】付属品や静音性もチェック
ボディシェーバーを選ぶときは、付属品や静音性にも注目しましょう。アタッチメントが複数付属しているものは、シェービングする場所に合わせてつけ替えられるので便利です。コームが付属しているものであれば、長いむだ毛も処理しやすいでしょう。
ボディシェーバーのなかには、動作音が大きなものもあります。音が気になる人は、静音モデルを選んでください。
【5】重さにも注目!脇や背中なら軽量タイプがおすすめ
ボディシェーバーを選ぶときは、重さも大切なチェックポイントです。脇や背中をシェービングするのであれば、なるべく重くないものを選びましょう。重たいシェーバーは、持っていると手が疲れてしまいます。
ボディシェーバーは、片手で扱うことが多い家電です。長時間でも片手でラクに扱える重さの製品を選ぶのがポイントです。
【6】替え刃付きなら長い期間使える
ひとつのボディシェーバーを長く愛用したいなら、替え刃があるものを選びましょう。刃は、本体より先に劣化することが多い消耗品です。替え刃があればつけ替えて長く使い続けられるので、コスパが高いです。
内刃と外刃など、製品によっては替え刃が複数種類あるものもあります。替え刃があるボディシェーバーを購入するときは、刃の交換時期の目安や購入できる場所もチェックしておきましょう。
ボディシェーバーおすすめ16選 パナソニックやブラウン、フィリップスも!
ボディシェーバーの選び方のポイントをふまえて、コスメコンシェルジュの岸田茉麻さんと編集部が厳選した、おすすめのボディシェーバーをご紹介します。
肌のヒリつきを軽減してくれる刃でやさしくケア
一度に広い範囲をシェービングできる40mmのワイド刃は、内刃と外刃の2層構造。肌に直接触れる外刃はやさしくフィットして、シェービング後の肌のヒリつきを軽減※してくれます。
また、Vラインのケアに便利なトリマー刃とトリミングコームつきなので、アンダーヘアのボリュームを抑えたい方にもおすすめ。本体は水洗いができるので清潔に使えますよ!
※T字カミソリと比較(TESCOM調べ)
ポーチに入るミニマムサイズで外出先でも活躍!
こまかい産毛もしっかり処理できる構造で、メイクの上からでもお手入れが可能。コンパクトサイズなので手軽に持ち運ぶことができ、気づいたときにかんたんにケアができますよ。
肌に触れる部分にはニッケルフリーのステンレスプレートを使用。刃は直接肌に触れずやさしくシェービングができるので、脱毛前のお手入れや子どもにもおすすめです。
お風呂で使える! VIO専用シェーバー
デリケートゾーンの太くて長い毛も、一気にお手入れできるすぐれもの。Vゾーンの毛を自然な長さに整えられる「ボリュームダウンコーム」や、Iゾーン・Oゾーンに適した「スキンガード」などのアタッチメントが充実しています。
トリマー刃は毛を巻き込みにくく、刃先が丸くなっているので、肌あたりがやさしいのがポイント。防水なので、水洗いできてお風呂でも使用可能です。
長い毛も短い毛もこれひとつで全身スッキリ
手のひらサイズで丸いフォルムがかわいらしいシェーバーです。本体には、長い毛用・短い毛用の2種類の刃がついているので、アタッチメントのつけ替えが不要。シェービング箇所に合わせて刃を使い分ければ、ムダなくきれいに仕上げることができます。
また、持ち運びに便利なヘッドカバーつき。防水仕様なので、万が一水に濡れても安心です。

使いやすい防水式! 肌にやさしいのでVIOにも
腕・脚・脇・ビキニラインに使用できる乾電池式のボディシェーバーです。おすすめの理由は「使いやすさ」と「肌へのやさしさ」です。防水式で泡剃りやドライ剃りにも対応しているため、使いやすさを重視したい人におすすめします。
またトリマー刃を使用していない場合には、内刃が肌に直接当たらないやさしい仕様です。また、ステンレス製の刃を採用しているので、長持ちしやすい点もポイント。
毛量を調整できるビキニコーム付き
アンダーヘアーの毛量を調整できる「ビキニコーム」が付属され、さらに全身トータルでシェービングが使いやすい!0.5mm以上の長い毛や寝た毛のお手入れも可能です。
泡剃りにもドライ剃りにも対応しているので、思い立ったときに手軽に処理ができるのもうれしい。内側の動く刃が肌に直接あたらない肌にやさしい構造なので、ムダ毛をやさしくシェービングしてなめらか素肌へ導いてくれます。
ロックボタンが付いているので、誤作動がおこりにくく、持ち運びにも便利です。
肌にやさしいコンパクトシェーバー
刃が直接肌に触れない構造のシェーバーです。こまかいうぶ毛もしっかりキャッチしてくれます。
メイクポーチなどにすっぽり入るコンパクトなサイズ感も魅力。外出先でかんたんにむだ毛のお手入れをしたいときに便利です。
シェーバー部分には、肌に負担がかかりにくいニッケルフリー18金ゴールドプレート(金メッキ)を使用しています。

携帯に便利な軽量タイプ
乾電池式のボディシェーバーで、軽量かつスリムサイズなものを求める人におすすめです。持ち手はもちろん、アタッチメントもスリムなので、うなじやビキニラインなどの細かな部位にもスムーズに操作できるところが魅力といえます。
刃先が丸く、肌をキズつけにくい形状になっていることも特徴のひとつです。水洗いには対応していませんが、今回ご紹介しているアイテムの中ではもっとも持ち運びに便利な商品といえるでしょう。
アタッチメントをつけ替えて顔と体のムダ毛処理を
小型でいつでも持ち歩ける女性用ボディシェーバーです。体用アタッチメントと顔用アタッチメントが付属しており、部位に応じて先端をつけかえて小さな部分でも失敗なくお手入れができます。また、眉毛用のトリミングコームとピンセットも付属。出先でもさっと眉の形を整えられます。
水洗いはできませんが専用のクリーニングブラシが付属しており、トリマーをつねに衛生的に保てます。
気になるボディーケアをこれ1台で!
ムダ毛処理としてのシェーバー、トリマーのほかに角質処理までできる1台3役のレディーシェーバー。
肌にやさしい使い心地はブラウンの持ち味で、安心して全身に使うことができます。完全防水なのでお風呂での使用も可能、丸ごと水洗いができるので、後片付けもらくらくです。
外出先でも気になったところをかんたんお手入れ
単3電池1本で駆動できるポケットサイズで軽量なボディシェーバーです。専用キャップがついているため収納や携帯に便利で、いつでもバッグのなかに入れておけます。
LEDライト搭載で暗めの場所でも剃り残しチェックが可能。脚や腕、脇や口元など、気になったところを素早く確実にお手入れできます。アタッチメント部分は水洗いが可能ですから、お手入れがかんたんで衛生的です。
Iライン、Oラインまで剃ることが可能
ビキニラインだけでなく、iライン、Oラインのアンダーヘアまで剃ることが可能なボディーシェーバーです。
全長126mmと小さいサイズ感の商品で、わずが重さ約25.7gと軽いため、内側のラインなど剃りにくい場所でも腕に負担をかけずに剃れるでしょう。
パワフルなパワーを持っているので、硬めの毛質の方でも安心して処理できます。
動作音ひかえめ! 目立たずサッとお手入れ可能
うっかり剃り忘れたうぶ毛に気づいても、静かでひかえめな動作音なので目立たずサッとお手入れができます。
化粧ポーチにも入るコンパクトなボディなので、外出先でも大活躍。丸洗いOKなのもうれしい機能ですね。
また、回転刃はお肌に直接触れないので、お手入れ後の肌のヒリヒリとした痛みを軽減できます。選べるカラーは全部で6色ありますよ。
除毛も脱毛もヘッドをつけ替えてこれ1台で
脱毛器という位置づけの商品ですが、ヘッドをつけ替えることでボディシェーバーとしても使えます。防水対応になっているため、ボディソープを使ってお風呂で肌をいたわりながらの除毛や脱毛が可能です。
そのほか、アタッチメントとして脚・腕用や脇・ビキニライン用の脱毛ヘッド、角質ケア用などが付属しており、1台で全身がケアできます。お手入れはもちろん水洗いが可能。衛生面でもすぐれたボディシェーバーです。
3種類の刃でフェイスとボディをまとめてケア
こまかいところも剃りやすいコンパクトな眉用アタッチメントや、剃りやすく肌をキズつけないラウンド刃を採用したフェイス用のアタッチメントなど、全部で3種類のアタッチメントがついています。
重さは約20gととっても軽いので、持ち運びもラクです。45度以下であればお湯で洗えるので、刃についた石けんやクリームも残さずしっかり洗えます。衛生面でも清潔に使用できますよ。

3つのアタッチメントが決め手
外出先でもムダ毛が処理したいときには、コンパクトサイズのボディシェーバーが便利です。写真は、ポーチにも入るサイズ感が魅力のMoreslan『電動ミニシェーバー』は、ポータブル刃、T字ボディ刃、うぶ毛用刃の3つのアタッチメントがついた乾電池式のボディシェーバーです。
体はもちろん顔剃りもしたい! という欲張りな方におすすめします。使用部位に応じてアタッチメントをつけ替えられるほか、アタッチメントを収納するケースが付属されてるため持ち運びも可能です。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ボディシェーバーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのボディシェーバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
つるつるにならない?上手な剃り方のコツ
むだ毛が気にならないつるつる肌を手に入れるためのポイントをお伝えします。
毛をやわらかくする ポイント1
むだ毛を剃るときは、毛に水分を含ませてやわらかくしておきましょう。水洗いできるボディシェーバーを使うのであれば、プレシェーブローションなどを塗っておくと毛がやわらかくなり、きれいに剃れます。
水洗いできないボディシェーバーを使うときは、10~15分ほど蒸しタオルをあてて蒸らすとよいでしょう。乾燥した状態の毛はかたく、そのままでは刃を傷めることがあります。
ゆっくりすべらしながら剃る ポイント2
ボディシェーバーを使うときは、ゆっくり肌をすべらせるようなイメージで動かしましょう。ヘッドは肌に対し90度になるようにあて、軽く押しつけるようにして剃ります。
また、毛の流れと逆に動かすと、きれいに剃れます。ただし、製品によっては毛の流れに沿って動かすことを推奨していることもあるので、詳しくは取扱説明書をよく読んでください。
同じ部分にくりかえしボディシェーバーをあてると、肌に負担がかかります。手早く何度もあてるのではなく、ゆっくり一度だけあてるようにすると肌にやさしいです。
アフターケアをしっかり行う! ポイント3
シェービング後の肌はダメージを受けている状態です。シェービング後は、クリームやローション、ジェルでしっかり保湿しましょう。
ふだん使っている化粧水や乳液でかまわないので、ぜひ塗るようにしてください。アフターケアをきちんと行なうことで、色素沈着や炎症、乾燥などの肌トラブルが起こりにくくなります。
ボディーシェーバーのよくある質問
シェービングの気になる疑問にお答えします。
シェーバーで剃ると毛が濃くなる?

シェーバーでむだ毛を剃ると毛が濃くなると思っている人がいますが、答えはNOです。体毛は、毛先にいくにつれて細くなっています。シェーバーで途中から切断すると断面の面積が広くなり、時間とともに広くなった毛の断面が体の表面に現れるため、濃くなったと感じる人が多いのです。
毛が長く伸びる途中で剃ることで濃くなったように見えるだけなので、気になる人はこまめにむだ毛のお手入れをするか、脱毛・脱色を検討してみましょう。
剛毛や毛深い人・毛の量が多い人は?

毛が太くてかたい人や多い人は、剃る前に体を洗ってみましょう。そのうえで、肌を整えたり保湿したりするはたらきのあるシェービング剤を使ってみてください。シェービングジェルのなかには、毛をやわらかくする成分が含まれているものもあります。
剃ったあとはすぐに保湿することで乾燥が抑えられ、肌荒れしにくくなります。
どのくらいの頻度で使ったらいい?

シェービングの頻度に正解はありません。毎日シェービングする人もいれば、気になったときにだけするという人もいます。
水着を着ることが多くなる夏場は頻繁にシェービングをする人もいれば、服で隠れる冬場は頻度が落ちる人もいます。
自分の美しさに自信が持てるのであれば、それがその人に適したシェービングの頻度です。
中学生や高校生は? いくつから使える?

子どものむだ毛は、子どもが気にしはじめたときがお手入れのはじめどきです。中学生や高校生になるとむだ毛が目立ちはじめるので、気にする子も増えてくるでしょう。そんなときは、親御さんが正しいお手入れの方法を教えてあげてください。
カミソリや除毛クリーム、脱毛器など、さまざまなムダ毛ケアアイテムがありますが、ボディシェーバーは肌に負担をかけずにむだ毛処理ができるアイテムです。肌にすべらせるだけでお手入れができるので、お手入れに慣れていない中高生でも使いやすいむだ毛処理アイテムといえるでしょう。
肌荒れの原因にも!使用後のメンテナンスも大事
ボディシェーバーを使ったら、メンテナンスを行ないましょう。直接肌にあてるものなので、清潔にしてください。メンテナンスを怠ったボディシェーバーの使用は、肌荒れや炎症の原因になります。
水洗いできるものは水洗いし、よく乾燥させてください。水洗いできないものは、付属のブラシなどでごみを取り除きましょう。替え刃があるものは、状態を見ながら刃を交換することで、シェーバーの切れ味をキープできますよ。
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使用シーンも考えてぴったりのボディシェーバーを選んで 家用? 持ち運び用?
ボディシェーバーにはお手入れ箇所ごとに特化したタイプや、全身向けのもの、また、乾電池式か充電式かなど、さまざまなタイプがあります。
さらには、旅行などにも持っていきたいのならなるべくコンパクトなものを選ぶなど、使う人それぞれに適したボディシェーバーがありますよね。
ぜひ、使用目的やお好みに合うぴったりのボディシェーバーを見つけて、永く愛用してください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。