「大根おろし器」のおすすめ商品の比較一覧表
大根おろし器のおすすめ19選【手動タイプ】 人気の京セラや貝印、プロ仕様の高級品も!
ここからは、おすすめの大根おろし器を手動タイプ、電動タイプに分けて紹介していきます!
まずは手軽に使える手動タイプから。商品を比較しながら、自分好みの仕上がりになるものや、使い方に合った商品を見つけてくださいね。
京セラ『セラミックおろし器(CD-18)』














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貝印『KAI おろし器 おろし専科(DA1204)』






















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和田商店『業務用プロおろし』


















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ニトリ『おろし器(LH413A-21)』






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虎斑竹専門店 竹虎『竹製大根おろし(おにおろし)と竹皿のセット』


















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和田商店『プロおろしV』




















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プリンス工業『おろしま専科』






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サンクラフト『快菜 スーパーおろし器』














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下村工業 『日本製 フルベジ ステン おろし(FV-605)』












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サンクラフト『おしゃべりbistro 大根おろし』














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新光金属『純銅おろし器(HMO-9)』










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酒井産業『鬼おろし』


















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大矢製作所『純銅製 おろし金 両面2番』






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新光金属『純銅おろし器(HMO-7ss)』














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新考社『ザ・おろし』

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ツボエ『スーパーハイカット 銅製おろし金 特5号』












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パール金属『ENJOY KITCHEN スライサー おろし器』






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くるくる大根おろし器『大根おろし器』
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富士パックス販売『速攻おろし グリーン』
















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大根おろし器のおすすめ2選 【電動タイプ】 疲れない! 楽にたくさん大根おろしを作れる!
電動式の大根おろし器は手早く大量の大根おろしを作るのに役立ちます。手動式よりも数は少ないですが、おすすめできる商品を厳選したのでぜひ参考にしてくださいね。
三ッ谷電機『電動大根おろし器 おろしちゃん楽々 MRO-30R』












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山善『電気大根おろし器 おろしの達人(YFB-D251-H)』
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ふわふわに大根がおろせるフードプロセッサーもご紹介! 【番外編】
大根おろし器だけではなく、ブランドによってはフードプロセッサーでふわふわな大根おろしを作れる商品もあります!気になる方はこちらの商品もチェックしてみてくださいね。
ティファール『フードプロセッサー ミニプロ プラス』










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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 大根おろし器の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの大根おろし器の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
大根おろし器の選び方 簡単・楽におろせて美味しい!
大根の質や鮮度もおろしの出来を左右しますが、大根おろし器にも気を配ればさらに美味しい大根おろしが作れます。これまで100均の大根おろし器を使ってきたという人は、その違いに驚くはず!
ここでは料理研究家の指宿さゆりさんに、大根おろし器を選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記の7つ。
【1】手動 or 電動?タイプで選ぶ
【2】仕上がりや料理に合わせて刃の形状を選ぶ
【3】大根おろし器の素材で選ぶ
【4】使い勝手のいいサイズを選ぶ
【5】水切りのしやすさもチェック
【6】洗いやすいものを選ぶ
【7】使い道が豊富なものを選ぶ
上記の7つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合う大根おろし器を選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
手動 or 電動?タイプで選ぶ
大根おろし器には手動のものと電動のものがあります。それぞれの特徴や使い勝手について説明するので、自分の使い方に合った方を選びましょう。
手動タイプ|手軽に使えて作る量も調整できる
手動タイプの大根おろし器はつくる量を自分で加減できるので、少しだけ大根おろしをつくりたいときに重宝します。また収納場所に困ることもないため、必要なときにすぐに取り出せる手軽さが便利。狭いキッチンなどでは使い勝手がよいでしょう。
値段的にもリーズナブルなので、コストをかけたくない人に向いています。
電動・自動タイプ|力がいらないので疲れない
電動タイプのメリットは力がいらないので、手早くたくさんの大根おろしがつくれること。お祝いごとやパーティーなどでたくさんの人に料理をふるまうときなど、電動タイプの大根おろし器があると便利です。
ただし手動に比べるとサイズが大きいため、収納場所が必要。取り出すときや使い終わって片づけるときの面倒さがあります。
仕上がりや料理に合わせて刃の形状を選ぶ ふわふわ? ザクザク?
大根おろしはふわふわにもザクザクにも仕上げることができます。料理に合った仕上がりになるように、大根おろし器を選びましょう。
「細かい刃」ならふわふわ食感が簡単に作れる
ふわふわ食感の大根おろしをつくりたいなら、細かい刃の大根おろし器を選んでください。刃がこまかいほうが、口に入れた瞬間にふわっとほどけるふわふわ食感の大根おろしになります。
また、ふわふわでやさしい食感の大根おろしは調味料とよくなじみ、料理のトッピングにもぴったりです。薬味や料理のアクセントにしたいときにもおすすめです。
「粗い刃」ならシャキシャキ、ザクザクの鬼おろしに仕上がる
シャキシャキ食感の大根おろしをつくりたいときは、刃が粗い大根おろし器を使ってください。歯ごたえのあるザクザクした鬼おろしもつくれます。
大根の風味で料理は美味しくなりますが、大根の食感も楽しみたいときはシャキシャキと食べごたえのある大根おろしがぴったり。サラダやハンバーグ、麺類に合います。
油っこい料理をさっぱりした味わいにしたいときは、鬼おろしを添えてください。
大根おろし器の素材で選ぶ
大根おろし器を選ぶときは、素材も大事なチェックポイントになります。素材により安いものから高級なものまでありますが、それぞれ使い勝手やお手入れのしやすさ、耐久性が変わってきます。自分の使い方に合った素材を選びましょう。
料陶器・セラミック製|使いやすく洗いやすい
初心者やはじめて大根おろし器を使う場合におすすめなのが陶器やセラミック製です。刃が金属製のものよりケガをするリスクが少ないというメリットがあります。
陶器やセラミック製は使い勝手がよく、ある程度重みがあるため押さえる力が不要でラクにおろせます。とても洗いやすいので、使ったあとのお手入れも簡単。はじめて購入するという方にまずおすすめです。
プラスチック製|安い値段で購入できる
値段で選ぶなら安い価格で購入できるプラスチック製がおすすめ。形やカラーのバリエーションが豊富なので好みのものを選べます。
安価でふだん使いしやすいのがメリットですが、それ以外にも軽いのが特徴です。持ち運びしやすく、ちょっと大根おろしをつくりたいときに便利です。
ただし使っているうちに刃が摩耗するので、切れ味が落ちてくる点がデメリットに。
アルミ・ステンレス製|切れ味がよく耐久性も高い
アルミやステンレス製の大根おろし器もプラスチック製と同じく、軽くて使いやすいです。切れ味がいいので手早くおろせて、耐久性もあります。
アルミ製は変形しやすく、ステンレス製はサビにくいのが特徴。ただしケガをするリスクがあり、とくに洗うときには注意が必要です。また、長く使っているうちに切れ味が落ちやすくなります。
竹製|繊維を壊さずすりおろしができる
大根おろし器を買い替えるにあたって、もっと大根おろしにこだわりたい人に適しているのが竹製です。繊維を壊すことなくすりおろせて、ふわっとした仕上がりのおいしい大根おろしができます。
竹製のおろし器を使用すると大根の持つみずみずしさを味わえますし、商品によっては使いやすいように竹製の受け皿とセットになっているものもあります。
銅製|プロ仕様・業務用の高級おろし器
業務用として使われるのが銅製の高給おろし器です。とくに純銅製のおろし器は職人が手作りしているモデルが多く、注文してから作り上げるケースがほとんど。すぐ手に入らないこともあります。ただし手仕事による独特の切れ味とおろし具合になるので、長く愛用できるでしょう。
耐久性にもすぐれていますが、手入れを怠るとサビてしまうので要注意です。
使い勝手のいいサイズを選ぶ
大根おろし器はいろいろなサイズのものがありますので、収納のことも考えて選ぶ必要があります。キッチンの広さや大根おろしをつくる量を想定して選んでください。
大きすぎるものは場所をとりますし、コンパクトすぎるものは効率よく大根をおろせません。目安としては幅8cm×長さ20cmぐらいがちょうどいいでしょう。
水切りのしやすさもチェック
美味しい大根おろしをつくるうえで大切なのは、しっかり水切りできるおろし器を使うこと。水切りのしやすさも大根おろし器を選ぶポイントです。
大根おろし器のなかには水切りネットがついているものや、水分を捨てやすいように注ぎ口がついているものがあります。楽に水切りできる工夫がなされているものを選ぶようにしてください。
洗いやすいものを選ぶ
大根おろし器はいつも清潔に使えるかどうかも大事です。そのためにはお手入れかんたんで洗いやすいものを選ぶ必要があります。
分解して洗えるおろし器なら刃の目詰まりや汚れなども簡単に掃除できますし、きれいに洗って保管できるので衛生的です。また、大根おろし器の形状は複雑ではないシンプルなほうが洗いやすいので、選ぶときは洗い方にも注意を向けてください。
使い道が豊富なものを選ぶ 生姜、薬味おろしなど!
大根おろし器は大根だけでなく、長芋でとろろを作ったり、生姜やわさびなどの薬味おろしにも使えます。
また本格的な機能を備えた大根おろし器は、玉ねぎやトマトなどの野菜やパンなど幅広い食材に対応しているので包丁を使うより便利です。
スライサーつきのものならチーズなどもスライスでき、いろいろな料理に活用できるでしょう。大根おろし器は使い道も考えて選んでください。
>>>料理研究家からのアドバイス
料理研究家/料理講師/ケータリングプランナー
大根おろしといえば、厚揚げや蕎麦などの脇役のイメージがあるかもしれません。ですが、こだわった大根おろし器で作れば、今までとは違った味わいを楽しむことができるはず。
銅製や竹製の商品は価格はあがりますが、手仕事によって完成した大根おろし器は貴重な一点ものです。鍋料理や蕎麦が好きな方であれば、きっと口当たりのよさや素材の旨味を実感できるでしょう。
長く愛用したい場合には、銅製や竹製のおろし器を、選んでみてくださいね。
大根おろし器の使い方 美味しい大根おろしを作るコツを伝授!
大根のおろし方で大事なポイントはふたつ。「大根をおろすのはどの部分か」と「どのくらい水気を切るか」です。このふたつを考えて使いましょう。
大根おろしのおいしさの感じ方は人によって異なります。食べる人の好みをまず知ることが大切。一般的においしい大根おろしの作り方は、素早くすりおろして時間をおかずに食卓に出すことです。
また大根の部位によって辛味と甘みが違います。甘みのある辛くないおろしは葉っぱ側を、辛味のあるおろしは根っこ側をおろしましょう。
おすすめの調理器具をさらに紹介 【関連記事】
マイナビおすすめナビでは、大根おろし器のほかにもあると便利な調理グッズのおすすめを紹介しています!
大根おろし器を活用して料理の幅を広げよう!
手動式と電動式の大根おろし器を紹介しました。とくに手動式は刃のこまかさ・粗さが商品によって異なり、素材によってもシャキシャキ感やふわふわ感など仕上がりも違ってきます。
おろしの量が少量でいいのか、大量に必要なのかによっても選び方は変わってくるでしょう。手動式は収納に便利なので、少量用と大量用の2種類を用意しておくのもいいでしょう。
また、子どもや高齢者でもかんたんに使える電動式も候補にしてみてください。大根おろし器の選び方で料理の幅も広がりますので、自分に合った商品を選びましょう。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
神戸出身。アメリカなどでパーティ料理やオーガニックを学び、2002年に「菜々食CookingClass」を主宰。卒業生による教室開設やカフェ開業実績も多数。 企業向けのオリジナルレシピ開発を行う「レシピ制作専門スタジオ」では料理部門の代表として、料理動画のメニュー監修、タイアップ企画レシピ、連載レシピコンテンツ、飲食店のメニュー開発などに従事。また、大の蕎麦好きでもあり、蕎麦に関するグループも運営中。