まずは、掃除機の種類を確認

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掃除機は、大きく分けて下記の4つの種類・タイプに分かれます。
・スティック掃除機
・キャニスター掃除機
・ロボット掃除機
・ハンディ掃除機
それぞれに特徴がありますので、一つひとつ解説していきます。
▼スティック掃除機
本体が軽く移動がスムーズで、置き場所もそれほど取らないのがスティックタイプ掃除機のメリットです。コードレスタイプが多く手軽なので、掃除の負担が比較的軽いです。吸引力もハイパワーな機種が増えてきており、一概にパワー不足ともいえません。
スティック掃除機がおすすめな人
・短時間でこまめにお掃除したい人
・掃除機の収納をコンパクトにしたい人
・デザイン性の高い掃除機が欲しい人
・部屋の隅まで掃除したい人 など
▼キャニスター掃除機
力強い吸引力で広いお部屋も楽々お掃除できるのがキャニスター型掃除機のメリット。本体は転がして引っ張るので長時間使っても疲れません。また、吸引できるゴミの量がスティック型掃除機と比べて多いので、お手入れの回数が少なくて済みます。
一方で、本体サイズが大きく収納に場所をとること、重量も重めなので、持ち運びが大変であることなどがデメリット。
キャニスター掃除機がおすすめな人
・一度で一気にお掃除したい人
・重い掃除機を持たずにお掃除したい人
・収納場所がしっかりある人
・お掃除する部屋が広い人 など
▼ロボット掃除機
お部屋の中を自走して掃除するのがロボットタイプの掃除機です。ご自分で掃除する必要がありませんので、時短になるのがなんといっても魅力。しかし、段差のある日本の住宅ではその効力も限定的で、実際、ロボットタイプの掃除機だけでまかなえるケースは少ないでしょう。
ロボット掃除機がおすすめな人
・仕事中などに自動で掃除を完了させたい人
・ワンフロアのお部屋に住んでいる人
・段差が少ない部屋を掃除したい人
・収納をコンパクトにしたい人 など
▼ハンディ掃除機
片手で手軽に持つことができ、車や机の上などのちょっとしたスペースを掃除できるのがハンディ掃除機です。
コンパクトで、吸引力も強めなモデルが多く、使い勝手がいいのがメリット。アタッチメントを変えれば、お掃除の幅も広がります。
ハンディ掃除機がおすすめな人
・車や机など、ちょっとしたスペースを掃除したい人
・2台目の掃除機を考えている人
・細かい場所をしっかりお掃除したい人 など
【305人に聞いた】掃除機の購入・利用に関する調査結果
掃除機は、現代の忙しい生活において欠かせない家電の一つとなっています。部屋の床やカーペットのほこりやゴミを効率的に取り除くことができるだけでなく、時間と労力を節約することができる頼もしい存在です。
そこで今回は、マイナビニュース・ウーマン会員305名に掃除機についてのアンケート調査を実施しました。現在使用している掃除機の種類や価格、メーカーのほか、購入する際に重視するポイントなど幅広くご紹介していきます。
※アンケート情報の詳細は記事末尾に記載しております。
▼種類|スティック・キャニスターが主流!ロボット・ハンディはサブに!

出典:マイナビおすすめナビ
まずは305名のユーザーにお持ちの掃除機の種類を聞きました。スティック掃除機を使用している人は53.1%(162人)、キャニスター掃除機を使用している人は48.2%(147人)となり、ほとんどのユーザーがスティック掃除機かキャニスター掃除機を使用していることがわかりました。
中でも16%(49人)はスティック掃除機とキャニスター掃除機のどちらも使用しているようです。一方で、5%(15人)はロボット掃除機、ハンディ掃除機のみ使用しているという結果になりました。
軽量でコンパクトなスティック掃除機、吸引力の高さに定評のあるキャニスター掃除機をメインに、ロボット掃除機やハンディ掃除機をサブとして使うユーザーが多いのではないでしょうか。
▼価格|定番の人気商品は1万円から3万円台に多い

出典:マイナビおすすめナビ
次に、掃除機を所有している292名にお持ちの掃除機の価格帯を聞いてみました。使用している掃除機の相場としては、1万円から3万円台に集中しているようです。
市場でも高い支持を得ている人気商品は2万から3万円台に設定されているものがほとんどです。4万円を超える掃除機の中には、高機能モデルのロボット掃除機も含まれていますが、連続稼働時間の長いハイエンドモデルの商品も含まれています。
また、価格設定はメーカーによってもさまざまで、ダイソン(dyson)だと一番安いモデルでも2.5万円以上で販売されています。以下では、掃除機のメーカーに関してアンケートした結果をご紹介します。
▼メーカー|上位は国内大手メーカー+ダイソン(dyson)が独占!

出典:マイナビおすすめナビ
292名に使用している掃除機のメーカーを聞いてみました。上位5つは、「日立(HITACHI)」が78人、「ダイソン(dyson)」が74人、「パナソニック(Panasonic)」が62人、「シャープ(SHARP)」が34人、「TOSHIBA(東芝)」が30人となりました。
上位は国内大手の家電メーカーと吸引力に魅力のあるダイソン(dyson)が独占する結果になりました。次いで、ジェネリック家電を販売しているアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)やツインバード(TWINBIRD)などコスパに優れたメーカーの掃除機を使用しているユーザーもいるようです。
▼ユーザーが満足したポイント

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満足度の上位3項目は「吸引力」「ゴミの捨てやすさ」「サイズ・重さ」
ユーザーが購入してよかったポイントや重宝している機能としての上位3項目は、「吸引力」が144人(49.3%)、「ゴミの捨てやすさ」が93人(31.8%)、「サイズ・重さ」が89人(30.5%)となりました。
やはり、多くのユーザーが最優先で着目するポイントは「吸引力」で間違いなさそうです。くわえて、「ゴミの捨てやすさ」や「サイズ・重さ」、「コードレスかどうか」など掃除機を実際に使用してから感じる機能面も満足しているポイントとして考えている人が多いのではないでしょうか。
▼ユーザーが後悔したポイント

出典:マイナビおすすめナビ
「静音性」「吸引力」は使ってから物足りなさを実感
購入した掃除機に満足しており、後悔しているポイントについては特になしと回答した人が62人(21.2%)となりました。しかし、それを上回る回答としては、「静音性」が76人(26%)、「吸引力」が62人(21.2%)という結果に。
「静音性」や「吸引力」のほか、「バッテリーの持ち」などに関しては、購入してから実際に使っているうちにはじめて物足りなさを実感するケースが多いでしょう。
コメントの中には、「吸引力はかなりあるがすぐにバッテリーがなくなり掃除が一回で終わらない」、「バッテリーの持ちが悪いので、長時間掃除できない」などバッテリーの持ちに関する意見が多く、想像以上にバッテリーの減りが早いと感じているようです。
購入する前に、公式サイトの情報を確認することはもちろん、家電量販店で実際に現物をみて操作性や静音性をチェックすることで、後悔のない掃除機選びができるはずですよ。
掃除機の選び方
それでは、掃除機の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。
【1】集じん方式
【2】給電方法
【3】軽量性
【4】吸引仕事率
【5】ヘッドの形や機能性
【6】必要な収納性
上記の6つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】集じん方式をチェック
集じん方式には「サイクロン式」と「紙パック式」の2種類があります。こちらも一つひとつ解説していきます。
▼サイクロン式:排気なしでニオイ少なめ、消耗品も少なめ
サイクロン式の掃除機は、吸いこんだゴミを回転させてダストカップに貯めていく方式。ゴミから分離された空気は、フィルターを通して排気されます。
サイクロン式のメリットとしては、ゴミを分離してから排気するため、紙パック式と比べて、排出される空気がきれいで、ニオイも感じにくいこと。紙パックなどがいらないため、ランニングコストも抑えられますし、紙パックのゴミもでません。
▼紙パック式:ゴミ捨てが手軽にポン! お手入れ簡単
紙パック式掃除機は、使い捨ての紙パックにゴミを貯める昔ながらの掃除機方式。紙パックがいっぱいになったら、パックごとポンと捨てるだけ。新しい紙パックをセットしていくため、お手入れに手間がかからないのがメリットです。
しかし、排気の際、紙パックに貯まったゴミを通過するので、ゴミやチリのニオイが外へ出てきやすいのがデメリット。また、紙パックは使い捨てなので、常にストックを用意する必要があり、ランニングコストもかかります。
【2】給電方法をチェック
給電方法は、「コード式」と「コードレス式」の2種類があります。お掃除の仕方によって変わりますので、しっかり確認していきましょう。
▼コード式:安定した電力で吸引力が一定
コード式は安定した電力を供給できるので吸引力も一定で、バッテリー切れを意識することもありません。そして、従来からあるので価格もこなれていて安いのが魅力。しかし、コードの長さの範囲でしか使えませんし、コードが長いと家具などに引っかかって動きを制約します。
▼コードレス式:掃除したい場所にすぐに移動できる
コードレス式はコードの長さによる制約を受けないという可動性の高さがメリットです。過去には充電バッテリーが貧弱で、使っているうちに吸引力が弱くなるものもありましたが、最新では一度の掃除に必要な吸引力と稼働時間を兼ね備えた機種がどんどん発売されています。少し割高ですが、お掃除に必要な吸引力と稼働時間が十分あるコードレス式を選べばお掃除はかなり快適です。
【3】軽量性をチェック
スティック型掃除機は2kgを切る軽量タイプが、国産掃除機を中心にラインナップされています。
キャニスター型は本体が転がるため、掃除している最中はそれほど重さが気になりません。出し入れ、階段の持ち運びのために軽いタイプがほしい場合は、3kgをめやすにしましょう。ただし、軽い掃除機は吸引力が弱い場合も。使いやすさと吸引力のバランスを見てくださいね。
【4】吸引仕事率をチェック
掃除機の吸引性能を示す値として「吸込仕事率(すいこみしごとりつ)」があります。日本電機工業会規格で定められた測定方式で計算され、単位はワット(W)。数値が高いほど吸引力が高いので、吸引力を求める場合はできるだけ吸込仕事率が高いモデルを選ぶのがいいとされています。
しかし、吸引仕事率の数値は、掃除機にヘッドを取り付けない状態での数値。実際の掃除ではヘッドを取り付けて行うため、ヘッドの性能によって掃除のしやすさ、ゴミの吸い込みやすさは大きく変わりますのでご注意ください。
【5】ヘッドの形や機能性をチェック
掃除機のヘッド部分でまず注目したいのは薄さ。ヘッドが薄い掃除機は家具の下や隙間を掃除しやすくおすすめです。
ヘッドに内蔵されているブラシの性能や、付属されているヘッドの数と種類なども重要です。ブラシが回転するタイプは、ブラシ自体がゴミを掻き出してくれます。モーターで回転するパワーブラシであれば、より高性能。モーター内蔵式のヘッドには、自走式のものもあります。自走式は掃除機が自力で進んでくれるため、軽々とお掃除できます。
【6】必要な収納性をチェック
収納場所をあらかじめ決めておいて、購入前に広さを測っておきましょう。コード式ならお掃除がおっくうにならない出し入れしやすい場所で、コードレス式なら収納時に充電するため充電器をおけるスペースとコンセントが必要です。
人気メーカー・ブランドの特徴
スティッククリーナーの選び方で迷ったら、メーカーで選ぶのもひとつ。国内大手メーカーだけでなく海外メーカー製などもあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
▼パナソニック(Panasonic)
さまざまな家電を販売するパナソニック。掃除機もさまざまなモデルがラインナップされています。ハンディークリーナーとして使えるモデルや、コードレスでパワフルな吸引力を確保したシリーズなどが人気を集めています。
また長時間運転が可能なモデルもあるので、リビングなど広い場所を掃除するのに便利なモデルもあります。
▼日立(HITACHI)
日本を代表する家電メーカーの日立。家電から産業用電機製品まで、さまざまなものを作っているメーカーですが、家庭用の掃除機も多くラインナップされています。
白物家電を得意としてきたメーカーのため、コードレスながら吸引力の高いモデルや軽量モデルなど、使う人の用途に合わせた豊富なモデルから選ぶことが可能です。
▼ダイソン(Dyson)
「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」というキャッチコピーで人気を集めているのがダイソンです。
世界60カ国以上で販売されています。キャッチコピーどおりの吸引力に加え、収納や取り回しなど使い勝手がよいものとなっています。付属ツールが豊富なのも魅力です。
▼マキタ(Makita)
バッテリーや電動工具などさまざまな機器を開発・製造している「マキタ」。スティッククリーナーのラインナップが豊富です。業務用のものからリーズナブルに買い求められるような家庭用までさまざまな掃除機を販売しています。
▼おすすめ22選|スティック型掃除機
それでは、スティック型掃除機のおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
軽さを重視するならコレです
1.1kgという片手で楽に操作できる軽量タイプ。床周りはもちろん、持ち上げて壁に積もったホコリなども簡単に取ることができます。コードレスなので、気になったところへサッと掃除機をかけられるのも嬉しいところ。また、緑色のLEDライトがヘッド部分に取り付けられているので、フローリングの見えにくいゴミまでしっかり目視可能!より効率的に掃除できますよ。
「変わらない吸引力」を手軽なサイズに
変わらない吸引力でお馴染みの「ダイソン」による掃除機です。小型サイズですがパワフルさはほぼそのまま。薄めのヘッドで家具の下やすき間の掃除もラクにできますよ。ハンドル部分に液晶ディスプレイが備え付けられており、掃除機の充電量などをわかりやすく表示してくれる点も魅力。お手入れも簡単なので、使いやすい掃除機をお探しの方にはピッタリです。
紙パックを交換するだけでお手入れ終了!
1.1kgだから片手でだって簡単に持ち上げられる掃除機です。ヘッドについた緑色LEDで見えにくいゴミもしっかり確認、パワフルな3Dモーターでしっかり吸い込みます。たくさん集めたゴミが容量いっぱいになったら、紙パックを捨てるだけで済むのも『紙パック式』の魅力。2ヶ月に1回程度の交換で済むので、めんどくさがり屋さんにもおすすめですよ。
価格も機能も試しやすい一台
「自走式軽量パワーヘッド」により、軽い力ですいすい進み、じゅうたんの毛の奥まで入り込んだゴミもしっかりかき出せるという、掃除に欲しい機能のすべてを1.5kgに凝縮させた掃除機です。フタをスライドするだけで付け外しできるバッテリーに、水洗いできるダストカップ、そして壁に立てかけて置けるように滑り止めなど、ユーザー目線の仕様が魅力ですね。
使いやいスタンダードな掃除機
高い吸引力を持つ軽量モーターにより、1.4kgというコンパクトさと吸引力を実現させました。カップやフィルターは丸ごと水洗いでき、付け替えができるバッテリーにより最長45分使う事ができます。すき間ノズルやハンディノズルなど、あると便利な掃除アイテムもしっかり付いている点も、掃除初心者さんには嬉しいポイント。使いやすい品をお探しならコレです。
掃除入門者さんにおすすめ
使いやすいコードレス式の軽量掃除機です。ヘッドを付け替えることでハンディタイプとしても使用可能。ワンタッチ操作でパイプの取り外しはもちろん、紙パック交換や吸い込みパワー調整もでき、ハンドル部分に取り付けられたLEDライトが点滅することで、バッテリ残量を知らせてくれます。試しやすい価格に抑えられている点も、掃除入門者さんには嬉しいですね。
滑るように静かに進みます
風の流れをより効率化させ、ノズル可動部の位置を見直すことで、じゅうたんなどの上でも引っかかることなく静かに進む操作性を実現させた掃除機です。手元にあるLEDスイッチで4段階のモードをワンタッチで切り替えすることができ、付属のノズルを付け刈ることで、ソファのすき間や棚の上のホコリなどもしっかり掃除できます。紙パック式なのでお手入れも楽ですよ。
吸引力が光るシンプルな良品
1回の充電で最長50分の運転ができるコードレスクリーナーです。吸引力に優れているため、フローリングの溝に落ちたゴミもしっかりかき出し、加えて「オートモード」を使用することで、床質に合わせて吸引力を自動調整。じゅうたん、カーペットといった毛がある床の上でも、生地を傷めないように適切な力で掃除ができます。めんどくさがり屋さんにはとても役立つ一台でしょう。
ペットの毛や髪の毛が絡みません!
夏にかけての換毛期など「ペットの毛がたくさん落ちてて掃除が大変…」なんて思ったことはありませんか?この掃除機があれば、長い毛が掃除機に絡むこともありません!メーカー独自開発したブラシローラーが床からゴミを取り除き、HEPAフィルターでアレルゲンなど99.99%ドックに閉じ込め、排気もキレイなのも嬉しいポイントです。
日本向けに開発された軽量モデル
本体質量2.58kgと、これまでのダイソンのスティック掃除機の中では軽量のとなるモデル。それでいて最長40分の動作時間に対応しており、しっかりと掃除できます。LED判断システムと高度センサーがあることによってクリーナーヘッドへ送られるパワーを最適化してくれる優れものなので、吸引力も上位モデルと比べても遜色ありません。延長ホースが短いため、背が低いひとでも快適に使えます。
Dyson(ダイソン)『Dyson V12 Detect Slim Total Clean』
最新の静音性に優れたダイソンデジタルモーター搭載
現在最も精度の高い最新の「ダイソンデジタルモーター V12」を搭載。フィルターの底面にディスプレイを搭載し、各モードの動作時間がデジタル表示できるのが便利。静音性の高さや、最長60分の駆動時間など、すべてのスティック掃除機をリードする存在です。2種類の収納ができ、壁掛けも床置きも可能なので部屋のスペース削減にも役立ちますよ。
多彩なアタッチメントで立体お掃除
スティック掃除機としてはもちろんのこと、ハンディ掃除機として、またはスマートホースをつけたスタイルなど多彩なスタイルで使用できる掃除機です。これにより室内の床を平面的に掃除するだけではなく、棚の上などに上下移動しての立体的にラクラクお掃除できます。また、引き出しの中のほこりだけを吸えるほうきブラシや2WAYすき間ブラシなど、多彩なアタッチメントが付属しており、掃除が楽しくなる掃除機です。
インテリアに馴染むスタンド型スタイル
ワンタッチでスタンド(充電台)から取り外して、ワンモーションで掃除が始められるのが特徴。しかも、スタンドから取り外す際に横に倒すとスティック掃除機として使え、上に引くとハンディ掃除機をして使えます。お掃除中に、延長パイプに替えたりする必要がありません。布団クリーナーになる「アレルパンチふとんクリーンブラシ」や、窓のサッシはいった枯れ葉などを吹き飛ばす「エアブローノズル」などのアタッチメントが付属するのもポイントです。
コスパ抜群のスティック型
圧倒的なハイコストパフォーマンスを誇るスティック型のサイクロン掃除機です。コンパクトで気軽に使えるのに吸引力は抜群。使い勝手のよさと吸引力を両立した掃除機が欲しいという方に特におすすめのモデルです。スリムなだけでなく、デザインもとてもシンプルなので部屋に置いておいてもインテリアのジャマになることはないでしょう。
スタイリッシュなデザインが魅力的
スタイリッシュなデザインのスティック型掃除機です。一見すると掃除機には見えないほどにポップなデザインなので部屋のインテリアとしても魅力的です。コンパクトなサイズながら吸引力も抜群。さらに、動作音も静かなので時間を問わず使用できるという点もポイントです。いつでも気軽に使える掃除機を探している方におすすめです。
ハイコーキのスティッククリーナー
高性能な電気工具などで知られるハイコーキのスティック型クリーナーです。バッテリー式なのでコードレスでいつでも気軽に使用できます。吸引力も高いので、スティック型ながらキャニスター型のような感覚で使えるという点もこのモデルの魅力となっています。本体もとてもスリムなので、収納場所を選ばないという点もポイントです。
よりパワフルな吸引を実現
マキタの電気工具などでも使用される18Vバッテリーを採用することによって、より高い吸引力を実現したスティック型掃除機です。専用のカプセルを使用することによって紙パックとサイクロンの両方で使用できるという点もポイント。デザインもマキタの工具を意識したものとなっており、スタイリッシュで魅力的な掃除機に仕上がっています。
ハイコーキのスティック型サイクロン
高性能な電気工具などで知られるハイコーキのサイクロン式スティック掃除機です。コンパクトでスリムなボディからは想像できないほどにパワフルな吸引力を実現しており、さまざまなシーンで活躍してくれるモデルとなっています。バッテリーは工具などと同様の18Vに対応。インパクトなどの工具と共用できるという点もハイコーキユーザーには嬉しいポイントです。
電動工具などとバッテリーを共有できる
10.8Vのリチウムイオンバッテリーを装着して使える、性能で定評のあるマキタのコードレス掃除機。バッテリーは電動工具をはじめとした同社製品と共有することができますよ。複数のバッテリーを用意することで交換しながら使用できるのも嬉しいポイントです。紙パック10枚とダストバッグ1枚も付属しています。

電源コード型なので軽くて強力
本体上部にコードリールを配置し、電源コードを繋いだ状態で掃除ができるスティック型。バッテリーを内蔵していないため本体も軽量。また、0.4Lの大容量紙パックを採用しているのもポイントです。また、静電モップも付属しています

軽量スリム設計の紙パック掃除機
電源コードに接続して使うバッテリーを搭載しないスティック掃除機。非常にスリムなのが特徴で、使っていない時に邪魔にならずに収納できます。見た目によらず非常にパワーが強いためしっかりとゴミを吸引できます。
▼おすすめ13選|キャニスター型掃除機
それでは、スティック型掃除機のおすすめ商品をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
まるで「拭き掃除」をしたかのような仕上がり
マイナスイオンにより静電気を抑えることで、小さなゴミも、床上を漂うハウスダストも、特殊加工が施されたブラシでまとめてキャッチ!ざらついた床も拭き掃除をしたかのような仕上がりになります。本体の重さは2.7kgなので持ち運びもしやすく、インテリアと調和しやすいシャンパンゴールドの色合いがポイント。コストパフォーマンスの良い一品です。
パワフルな吸い込みを試しやすい価格で
620Wの高機能ファンモーターがポイント!キャニスター型だからできるパワフルな吸い込みと、操作する力に合わせてブラシ回転数・パワーを自動調整してくれる自走ヘッドで、あっという間にお部屋をすっきりと掃除できます。菌までふき取ることができるブラシは水洗いができ、付け替えはワンタッチ操作で着脱可能。長く愛用できるアイテムです。
吸引力重視タイプは必見!
620Wのパワフルな吸引モーターを、2.7kgの軽量ボディに収めました!ブラシの回転で自走してくれるため、最小限の力でしっかり進んでくれます。また、ヘッドが左右上下にスムーズに動いてくれるので、家具のすき間やベッドの下にも掃除機を伸ばしやすい点もポイントです。紙パック式だからゴミがたまったら捨てるだけで大丈夫。吸引力を重視される方にはピッタリです。
シンプルだから使いやすい
インテリアに調和しやすいシンプルなデザインと仕様で、掃除機初心者さんにも使いやすい一台です。操作しやすい軽さとしっかりゴミを吸い込む「エアダストキャッチャー」家中のお掃除に大活躍!機能面に物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、試しやすい価格に抑えられているので、スタンダードな一台をお求めの方にはおすすめです。
ワイドな自走ヘッドで一気に掃除
自走式の「ラクトルパワーヘッド」で広い面のゴミをまとめて吸い込むことができます。また、ヘッドを浮かせると約6秒で一時停止するのが便利。床の大きなゴミなどを拾うときに、手軽に止められるのが嬉しですね。また、吸い込んだゴミをダストビンの中で1/7に圧縮できるのも他にはない機能です。軽いのに吸引力にも優れた掃除機です。
約2.6kgの軽量ボディを採用
部屋と部屋の間を移動する時などにさっと本体を持てるハンドル付きのボディの軽さに驚くでしょう。目に見えないゴミをセンサーが感知するクリーンセンサーを搭載し、掃除の終了タイミングがわかりやすいです。ヘッド、子ノズルともにLEDナビライトを装備し、小さなゴミもチェックできます。また、パナソニック独自の「絡まないブラシ」を採用しており髪の毛やペットの毛などの絡みに悩む必要がないのも嬉しいですね。
軽量ボディと細いホースで取り回しラクラク
押すときも引くときもゴミを吸う「パワフルスマートヘッド」を採用。1ストロークでより多くのゴミを回収することができます。ヘッドには6つのLEDライトを配置し、微細なゴミも目視しやすくなっています。また、重量2.5kgという小型のモーターながら気になる溝や部屋の角などのゴミもしっかりと吸い込む吸引力の持続性も兼ね備えています。
部屋の隅のホコリに強い!
メイン吸引口に加えてサイド吸引口も配置した独自の自走式パワーブラシが非常に優秀な掃除機。幅250mmのワイドなヘッドで壁際までしっかりとゴミを吸引できます。また、メインブラシに巻き付いた毛がらみもワンタッチで除去できるのが便利です。サイクロンボックスはお手入れしやすいように非常にシンプルな作りとなっており、いつでも簡単にダストケースを丸ごと水洗いすることができますよ。
気軽に持ち運べる軽いボディ
約2.2kgの軽い本体を採用した小型のキャニスター掃除機。強力な気流でゴミを圧縮する機能を搭載しており、ゴミをまとめて捨てられるのが便利。ホースのグリップは自由な角度でラクに握れる構造となっており、使い勝手がいいのが魅力。一人暮らしの方にとっても使いやすいでしょう。2WAYのブラシを採用しているため狭い隙間などでも簡単にお掃除できますよ。
軽量ボディで手軽に使える高コスパモデル
本体質量約1.9kg、ホースなどを全て併せても約3.1kgの軽量ボディを採用したキャニスター型掃除機。本体がコンパクトで軽いため、部屋と部屋の間も手軽に運ぶことができます。ヘッド内に縦回転のサイクロン気流を発生させてより吸引力を高められる独自構造のパワーヘッドを採用しています。また、収納性も抜群。スリムホースなのでかさばらずコンパクトに収納できますよ。
体を曲げずに掃除ができるコンパクトなサイズが特徴
ホースから上部に伸びたロングハンドルを採用。手元重量が減ることで手首の負担が減り、腰を曲げることなく楽な姿勢で掃除ができます。また本体がコンパクトで軽いため持ち運びも手軽。ヘッドの内部に配置したワイドイオンプレートによりフローリングに静電気で付着した菌などを引き剥がして吸引できます。目に見えない約20μmのハウスダストさえ吸い込んでくれるので、衛生面に不安はありませんね。
2wayノズル付きで高い棚の上などの掃除にも対応
高いところも手軽に掃除できる2wayロングノズルを採用。またグリップ部にブラシが付いているので棚の上なども手軽に掃除が可能。また、ヘッドをつけたままでソファーの下などに潜り込ませて掃除ができるのも便利ですね。高さ12cmあれば奥まで掃除できます。毛がらみ除去付きの「自走式パワーブラシ」を採用しているので楽に掃除ができ厄介な毛が絡まることもありませんよ。
布団掃除ができるクリーンブラシが付属
本体質量2.4kgで持ち運びしやすい軽量モデル。自走式のパワーブラシはペットの毛など回転ブラシに絡んだ毛を手軽に除去できる毛がらみ防止機能を搭載しているのが便利。また、布団に含まれるダニの死骸や抜け殻などのアレル物質を、効率よく掃除できる「アレルパンチふとんクリーンブラシ」も付属もうれしい点です。ハンドルも抗菌加工がされているためこのご時世に適した掃除機ですね。
▼おすすめ14選|ロボット掃除機
それでは、おすすめのロボット掃除機をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
あなたのライフスタイルに合わせてお掃除
充電・掃除・ゴミ収集まで全自動でこなしてくれる優れた一台。小さなホコリから大きいゴミまで残さず吸引することはもちろん、センサーによって汚れが多いところは、集中的にブラッシングを繰り返してくれます。スマートフォンでの操作に加えて、ルンバからあなたに最適な掃除スケジュールを提案することも可能!まさに「次世代の掃除」を体感できますよ。
ロボット掃除機の最高峰
5000Paのパワフルな吸引力に加えて、最先端のテクノロジーを搭載することで「声」による操作が可能。高機能マッピングテクノロジーにより、室内の障害物や家具を回避しつつしっかり掃除。「動かす前に片づけなきゃ…」という手間とはおさらばです。掃除をせずにカメラ利用だけの巡回機能も付いており、もはや「掃除機」という枠組みには収まらない一台です。
スマートな掃除機が手ごろな価格で登場
メーカー独自のゴムブラシにより、コーヒーの粉のような細かいゴミ、ペットの毛のような長いゴミ、シリアルのような小粒のゴミなど、あらゆる汚れを吸引してくれます。その他、スマートフォン専用アプリや他機械などと組み合わせことで、さらに使いやすくラクに掃除することができます。手に取りやすい価格に抑えられているため、ロボット掃除機初心者さんにもおすすめです。
ついに「水拭き」まで自動になりました
パワフルな吸引力の掃除機機能に加えて、水拭き機能まで搭載させたロボット掃除機です。障害物はもちろん、床質を判断して自動的にモップを持ち上げてくれるため、カーペットなどが濡れることはありません。モップの手入れも洗濯するだけでOK。もちろん、その他ルンバが持つ機能も搭載しているため、ワンランク上のロボット掃除機をお求めの方におすすめです。
薄型だからベッドの下もスイスイ掃除
約7cmの薄型ボディなので、今まででは掃除しきれなかったベットの下もしっかり掃除できます。また、約55dbと電子レンジの稼働音レベルの清音なので、小さなお子様がいる家庭でも、音にびっくりするということはありませんよ。落下・衝突防止機能もしっかり完備されており、専用リモコンで掃除スケジュー設定も簡単にできます。シンプルな良品ですね。
充実のアフターサービスで安心
トップクラスの売上実績を誇るロボット掃除機。大容量バッテリーを搭載しているため、1回の充電で最大250分稼働してくれます。ゴミ吸引はもちろん、水拭きも行い、70日間はほったらかしにできる大容量ダストバックも完備。メールやチャットによるサポートや日本国内の修理受付センターなど、アフターサービスが充実しているところも嬉しいポイントですね。
ペットのいるお家に嬉しい静音設計
大容量ダストボックスにより最大2週間ゴミ捨ての必要はなく、最適なルートで効率的にお掃除してくれます。専用アプリを使用することで外出中でも掃除の指示出しや、スマートスピーカーと連携させれば音声コントロールもできたりと、コンパクトな見ためにもかかわらず高い機能性を誇ります。静音設計なので、音が気になるペットや子どもをお持ちの方にもおすすめです。
ゴミの吸引&水拭きをこれ一台で
効率的な走行をしつつ、最大2500Paの強力吸引でゴミをしっかりキャッチ。加えて、水拭きまでしてくれるモッピングモードにより、床をさらに磨きあげることができる優れた一台です。7.3cmとフラットな形だから、手が届きにくい場所でもスイスイ掃除できます。また、日本語のカスタマーサポートや最長2年間の製品保証ができるため、長く安心して使うことができますよ。
カメラつきセンサーを搭載したロボット掃除機
従来商品の約5倍の吸引力を持った、ルンバ900シリーズのロボット掃除機です。カメラつきの高性能センサーで、部屋の状態を把握し効率的に掃除をします。自動充電後に運転を再開する自動運転再開機能を搭載しているため、複数の部屋や広い部屋を掃除することもできます。スマホアプリから遠隔操作、タイマー予約が可能で、どの部分を掃除したかがわかる機能もあって便利です。スマートスピーカーにも対応しています。
ダイソンから発売されている唯一のロボット掃除機
ダイソンから発売されている最新のロボット掃除機です。掃除しながら部屋の状況や間取りを学習し、効率的に部屋を掃除する機能を搭載しています。また、フローリングだけでなくカーペットや大理石、タイルの上の掃除も可能なので、フロア全体を掃除したい方に適しています。Dyson Linkアプリとも連携しており、外出先においても気軽にお掃除できますよ。
独特な三角形で部屋の隅っこの掃除もお手のもの
ロボット掃除機は部屋の隅っこの掃除が苦手なのが難点……と考える人の悩みを解決する掃除機が、こちらの「RULO」になります。本体サイズが小さくコンパクトなので、四つ足の椅子の下も通過できます。また、丸いロボット掃除機だとゴミを取りづらい部屋の隅や角も、丸みを帯びた三角形の形状を利用してしっかりと掃除することが可能です。
カメラつきセンサーを搭載したロボット掃除機
従来商品の約5倍の吸引力を持った、ルンバ900シリーズのロボット掃除機です。カメラつきの高性能センサーで、部屋の状態を把握し効率的に掃除をします。
自動充電後に運転を再開する自動運転再開機能を搭載しているため、複数の部屋や広い部屋を掃除することもできます。スマホアプリから遠隔操作、タイマー予約が可能で、どの部分を掃除したかがわかる機能もあって便利です。スマートスピーカーにも対応しています。
アイロボットが開発した床拭きロボット
アイロボットから発売されている水拭き・乾拭き両用の床拭きロボットです。本体が四角いので、角もキレイに掃除ができます。繰り返し洗って利用できる布製の専用パッドと使い捨て可能な紙のパッドが利用可能です。
水拭きモードでは洗剤入りの水を床に吹き付けて拭き掃除を行うので、床にこぼしてしまった調味料などもキレイに拭き取ってくれます。
業界初のローラー式の拭き取り型ロボット掃除機
パナソニックから発売されている水拭き・乾拭き両用の拭き取り型ロボット掃除機です。回転式ローラーで約5分半おきに約30度ずつ最大11回面を替えながら、つねにキレイな面で拭き掃除をしてくれます。
付属の布製モップは、乾いた状態と濡れた状態の両方で利用可能ですが、市販のお掃除シートの装着も可能で、使い終わった後のシートの着脱もボタンひとつでかんたんにできるのもうれしいでポイントになります。
▼おすすめ4選|ハンディ掃除機
それでは、おすすめのハンディ掃除機をご紹介いたします。ぜひ参考にしてくださいね。
約500gと軽量で使いやすいハンディ掃除機
約500gと軽量で持ち運びしやすく、使いやすいアイリスオーヤマの充電式ハンディクリーナー。女性でも握りやすいコンパクトサイズなので、気になったところをサッとお掃除することが可能です。
すき間ノズル・ブラシノズル・ソファヘッドのアタッチメントを使えば、部屋中しっかりキレイにできるでしょう。
家だけでなく車内、布団掃除もこなせる万能型
付属品が豊富で、部屋の狭い部分や掃除しにくい場所はもちろん、ソファや布団、車内の掃除もらくにこなせます。独自のダイソンデジタルモーターV7と15個のサイクロンを搭載しており吸引力は高く、ブラシバーを搭載したミニモーターヘッドでホコリだけでなく、カーペットや寝具のダニ、ハウスダストなどを吸引できるすぐれもの。
本体重量が1.76kgと少し重いのと値段が高いので、手軽に掃除したいというよりは、メインの掃除機として活用したい人向けのハンディ掃除機です。
ペットブラシ搭載! ペットの毛の掃除の悩みを解決
ペットが家にいる人にとって、ペットの抜け毛は永遠の悩みです。ペットの毛がカーペットにつくと、繊維に絡まってキレイに掃除するのは難しいですよね。
このハンディ掃除機には、ペットの抜け毛を掻き取るペットブラシが付属しており、気づいたときにサッとペットの毛の掃除が可能です。隙間ノズルも付属してるので、サッシやソファの隙間に入ったゴミも吸い取ることが可能。コードレスでさまざまな機能があり使いやすい掃除機です。
ハンディ掃除機のなかでは抜群の吸引力!
ツインバードの車好きな社員が集まって開発した、ユニークなハンディ掃除機。車を意識したアタッチメントが多彩で、車内の掃除に便利な掃除機ですが、室内清掃にも使用できます。AC電源コード式なので、吸引仕事率は180Wとハンディ式では抜群の吸引力です。ショルダーベルトが付けられていますので、お掃除での腕の負担も大幅に減りますよ。
おすすめ商品の比較一覧表
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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使い方に合わせて特徴や機能を理解しよう!
「サイクロン式」「紙パック式」で吸引のパワーの違いやメリット・デメリットがあり、また「キャニスター型」「スティック型」「ハンディ型」「ロボット型」と種類も分かれ、今、様々な掃除機が販売されています。
メーカーごとにたくさんの機種も販売され、ヘッドにライトが付いている機種、お手入れの頻度が少なくて済む使い勝手のいい機種、何よりも吸引力を誇る機種など、各メーカーが独自の魅力を打ち出しています。
また、最近の機種はおしゃれなデザインも多く、部屋のインテリアにも合う工夫がされています。
特徴や搭載機能も種類が豊富なので迷ってしまいますよね。
そんな時、本記事でお伝えした掃除機の選び方のポイントや各ランキング商品の特徴を参考に、「買って良かった!」と思える、自分にピッタリの掃除機を選んでいただけたらと思います!
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1973年生まれ。大学在学中にライターデビュー。現在はデジタル&家電ライターとしてパソコンからデジタルガジェット、AV機器、白物家電全般を専門分野として執筆活動を展開。得意分野は調理家電。寄稿先はモノ雑誌を中心で、ファッション誌、ニュースサイト、そしてメーカーのwebサイト、オウンドメディアなど多岐にわたる。AllAboutガイドも勤める。執筆以外に企業へのアドバイスやコンサルティングなども行う。