【2023年】ロボット掃除機のおすすめ26選|ゴミ吸引型・水拭き兼用も

【2023年】ロボット掃除機のおすすめ26選|ゴミ吸引型・水拭き兼用も

ロボット掃除機はルンバでおなじみアイロボットをはじめ、パナソニックやILIFEなど、国内・海外メーカーからさまざまな商品が発売されています。拭き掃除が可能、Wi-Fi対応などさまざまなロボット掃除機があります。

今回は家電販売員のたろっささんと編集部が、ロボット掃除機の選び方、おすすめ商品をご紹介します。記事後半には通販サイトの人気売れ筋ランキングもありますので参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2020年03月18日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ロボット掃除機とは ルンバだけじゃない!

家でロボット掃除機を触る赤ちゃんの画像
ペイレスイメージズのロゴ
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ロボット掃除機とは、人に代わって床を掃除してくれる小型自動掃除機のこと。アイロボットの「ルンバ」が広く知られていますが、今は日立・パナソニックなどの大手メーカーをはじめ、アンカー・レイコップなどあらゆるメーカーからロボット掃除機が登場しています。

一人暮らしの学生や忙しい社会人など、あわただしい生活の中で家事の負担を減らす便利なアイテムとして注目されているロボット掃除機。一台あれば、暮らしがちょっとラクになること間違いなしです。

ロボット掃除機の選び方 プロの家電販売員に聞いた

最近のロボット掃除機には多彩な機能が付いています。必要な機能、価格帯など、頻繫に買い替えをしない商品なので、購入の際にはいろいろと迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、プロの家電販売員のたろっささんにロボット掃除機を選ぶうえで、どんな点に注意していけばいいのか聞いてみました。ロボット掃除機を選ぶ際の参考にしてみてください。ポイントは下記のとおり。

【1】掃除機のタイプで選ぶ
【2】掃除したい場所で選ぶ
【3】形状で選ぶ
【4】シチュエーションに合った機能から選ぶ
【5】お手入れのしやすさもポイント
【6】運転音の静かなものを選ぶ


それぞれ解説していくのでチェックしてみましょう。

【1】掃除機のタイプで選ぶ

ゴミ吸引タイプ|フローリングやカーペットの掃除に

 

ゴミ吸引タイプは、ホコリやゴミを吸引してくれるスタンダードなタイプのロボット掃除機です。フローリングの掃除を得意としている製品が多く、上位のものになるとカーペットや毛足の長い絨毯(じゅうたん)などでもブーストモードを使用すれば、ラクラクと掃除をおこなえるタイプもあります。

コードや紐状(ちゅうじょう:ひものように細長いかたち)のゴミを吸い込んてしまった場合に、自動的に逆流する巻込防止機能のついたものを選ぶと、途中で吸引できなくなる恐れも減ります。

水拭き兼用タイプ|掃き掃除と拭き掃除の両方お任せ

 

水拭き兼用タイプは掃除機の下部に布製または紙製のモップを付属して、掃き掃除のほかに拭き掃除も行うロボット掃除機です。

これにより、掃除の中でも重労働になりがちな雑巾がけの必要がなくなるため、つねに清潔な床で過ごすことができます。ハイハイをはじめた赤ちゃんやペットがいるお家などで非常に重宝しますよ。

拭き掃除専用タイプ|面倒な拭き掃除のみお任せ

 

拭き掃除専用タイプは、その名の通り掃き掃除機能が無いお掃除ロボット。水拭き・から拭きができるので、床が濡れたままになる心配はありません。

ホコリよりも汚れが気になる方におすすめです。他のタイプよりもコストを抑えられる傾向にあります。

【2】掃除したい場所や間取りに合わせて選ぶ

 

ロボット掃除機には、複数部屋を掃除できるタイプとひと部屋のみを掃除するのに向いているタイプがあります。安いモデルだと壁にぶつかりながらランダムに動くので、ワンルーム以外には向きません。

2LDK以上の掃除には内蔵センサーで位置を把握して動くマッピング機能を搭載したものがおすすめです。このようなタイプは連続稼働時間が長く充電後に自動で運転再開するものもありますが、その分価格は高くなります。

また、カーペットや絨毯を敷いている面積が多い部屋を掃除する場合は、カーペット掃除対応のロボット掃除機を選びましょう。

【3】形状も重要

 

ロボット掃除機を牽引するルンバに代表されるように(最新機「s9+」では形状が変更)、多くで丸型デザインが採用されています。しかし、丸型では部屋の隅っこにあるホコリやゴミの吸引が難しいため、その問題を解決した三角形のデザインもあります。

また、ソファーなどの家具の下に対応する小型化モデルもあるので、自分の部屋のカタチや置いてある家具にあわせ、形状を選択しましょう。

【4】スペースのシチュエーションに合った機能から選ぶ

部屋の事情や状況に応じて臨機応変に対応できるロボット掃除機もあります。たとえば、絶対にぶつかってほしくない家具が置いてある部屋(場所)、ペットの餌皿がおいてある場所など、ロボット掃除機に立ち入ってほしくない場所がある場合は、立ち入りを制限する機能を設定できるロボット掃除機を選びましょう。

段差が多いなら落下防止機能搭載モデルを

 

段差の多い設計の家や階段、玄関などで使う場合には、段差をセンサーで感知し避けることができるロボット掃除機を選びましょう。この落下防止機能が搭載されていれば、段差を認識すると自動で方向を変えてくれます。

自宅に帰ってきたら段差や階段から落ちてお掃除が途中だった、ひどい場合壊れてしまった……などもなく安心です。

Wi-Fiで遠隔操作ができれば外出中にお掃除可能

 

付属のリモコンやスマホアプリで遠隔操作ができるタイプのロボット掃除機も多数あり、運転の開始・予約やタイマーの設定で、掃除のし忘れも防ぐことができます。

とくに、ここ数年で多く発売されているのが、外出先からでもスマホアプリで遠隔操作ができるWi-Fi対応のロボット掃除機です。なかにはどの部屋をどれくらい掃除したのか、アプリ画面を開けば一目で分かる機能がついたものもあります。

お家を空けることが多い方や、なかなかまとまった掃除に時間が取れないという方は、これらの機能が搭載されたロボット掃除機を候補に入れてみましょう。

掃除エリアが広ければ自動帰還やセルフ充電は必須

 

現在発売しているロボット掃除機の多くは、充電が少なくなると自動的に充電する機能が搭載されている商品が多くあります。ただ、古いタイプのロボット掃除機のなかには、この自動充電機能がないタイプのものも存在します。

自動充電機能があれば、充電し忘れて掃除ができないという事態は避けられます。最新のロボット掃除機のなかには自動充電機能にプラスして、前回ストップした場所から掃除を始める、自動運転再開機能を搭載しているものもあります。

掃除するエリアが広い場合には、自動充電が搭載している方がよいので、事前チェックを忘れずに。

掃除不要なエリアがあるなら、進入禁止の指定ができるタイプを

 

ロボット掃除機に入ってほしくない部屋、ぶつかってほしくない場所には、進入禁止エリアを設定できるロボット掃除機も多く存在します。赤外線で感知できる見えない壁を作るタイプ、磁気ストリップを床に設置するタイプがあります。

また、最新のロボット掃除機には専用の機械を置かずとも、独自のセンサーで部屋の状況を把握したうえで、スマホアプリからかんたんに侵入禁止エリアを設定することができる商品も。

絵を壁に立てかけて飾っている方や床に置くタイプのインテリア雑貨がある方、ペット用の餌皿や水入れがある場合、この機能の有無はチェックしておきましょう。

【5】お手入れがしやすいとラク

 

ロボット掃除機も普通の掃除機と同じで、お手入れをしないと目詰まりして吸引力が弱まり、故障の原因にもなりえます。かといって手や指を入れて掃除するのは抵抗がありますよね。

ダストボックスやフィルター、サイドブラシの取り外しがかんたんで、水洗いができる掃除機を選ぶことでお手入れがよりラクにできます。

また、ロボットが集めたごみをためておく「ダストステーション」があると便利です。面倒なゴミ捨てが約2ヶ月程度で済むので、お手入れに時間がかかりません。取り出す時に手が汚れずホコリも舞いづらいのも嬉しいポイントです。

【6】運転音が静かだと時間を気にせず使える

 

集合住宅にお住みの方や夜間の掃除をする際は、運転音がうるさすぎないかどうかもチェックしましょう。実際に製品を見て運転音を聞くことができれば一番いいのですが、それができない場合、ロボット掃除機メーカーが作成した製品動画を見ることで、静音機能があるかどうかを確認し、運転音がうるさくないかなどをチェックすることができます。

大前提、床にものを置かない! プロの家電販売員がアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

長期間に渡って使用するということを考えた上でお手入れのしやすさ、かんたんさは非常に重要になってきます。

お手入れが面倒だと、それだけでロボット掃除機を使用するのが億劫になるというもの。ダストカップが丸ごと水洗いできたり、ホコリや髪の毛が絡まる部分のお手入れがワンタッチで行えたり、といった機能はチェックしておくといいでしょう。

さらに選び方からは少し外れますが、ロボット掃除機の性能をしっかりと引き出すためには、極力床にものを置かないということが肝要です。

障害物が多いとそれだけ掃除に時間がかかったり、狭いところから上手く抜け出せず、力尽きてしまったりということが起こります。

そうならずにロボット掃除機がしっかりと活躍できるよう、タンスやテレビ台などのどうしても動かせない家具以外のものは、どけたりすることを心がけましょう。

ロボット掃除機の人気メーカー

ここでは、ロボット掃除機が人気のメーカーをピックアップしてご紹介します。

アイロボット(iRobot)|おなじみ「ルンバ」のメーカー

 

「ルンバ」の登場で一躍有名になったアイロボット。アイロボットのロボット掃除機は、「ルンバ」と「ブラーバ」の2種類があります。ルンバは吸引タイプ、ブラーバは拭き掃除タイプという違いがあります。

部屋の間取りなどを学習する機能を搭載した「スマートマッピング」機能やスマホアプリと連携した機能など、どちらのシリーズも優れた性能を備えているのが特徴です。

ハイスペックなロボット掃除機をお探しなら、アイロボットの商品をチェックしてみてください。

アンカー(ANKER)|高性能なのにリーズナブル

 

充電器やワイヤレスイヤホンが人気のアンカー。中国に本社を置き、スマートフォンやタブレット関連機器を中心に製造・販売しています。

アンカーのロボット掃除機には、独自技術の「Boost IQテクノロジー」を搭載したモデルが人気。掃除している場所に応じて吸引力を調整するので、フローリングもじゅうたんもキレイに汚れを吸い取ります。

高い性能でありながら、比較的リーズナブルなところも人気の理由です。

ロボット掃除機おすすめ26選 ゴミ吸引タイプ・水拭き兼用タイプ・拭き掃除専用タイプ

それでは、ロボット掃除機のおすすめ商品をご紹介します。

▼ロボット掃除機のおすすめ10選【ゴミ吸引タイプ】

ホコリやゴミを吸引するスタンダードなタイプのゴミ吸引タイプのロボット掃除機のなかから厳選した製品を紹介いたします。

iRobot(アイロボット)『ルンバ s9+ S955860』

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最大1年間 、ゴミ捨ていらず​

無駄のない効率的な動きでしっかり清掃してくれるロボット掃除機。目に見えない花粉やカビなどもキャッチし、ルンバ本体のダスト容器に閉じ込めます。ゴミは自動ゴミ収集機内の密閉された紙パックへ排出。ダスト容器に最大1年分のゴミを収納できるので、しばらくは掃除のことを気にかける必要はありません。

最大40倍の吸引力で、お部屋を徹底的にキレイにしてくれます。

Anker(アンカー)『 Eufy Clean G40 Hybrid+』

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全自動ゴミ捨てやアレルギーケアまでできる

薄型設計で、家具の下までしっかりと食べこぼしや、カーペットの奥のゴミまでしっかり吸引してくれるパワータイプのロボット掃除機と、約2ヶ月間ゴミ捨て不要な自動ゴミ収集ステーション
文字列のセット。室内の空気をきれいに保つ設計で、国際認証取得のアレルギーケア構造により、ほこりやアレルゲン等の微細な粒子まで99.9%ブロックしてくれます。

抗菌消臭加工のダストバッグを採用。取り出す際に自動で密閉されるので、ゴミに直接手を触れずに取り出し可能です。

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ) j7』

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見分けて避け!ルンバ史上最高の賢さ

物体を認識するため、コードやペットの排せつ物などの障害物を回避しるので、事前の片付けは必要ありません。さらに、清掃終了後にはアプリに画像が送信され、これからどのように対処すべきかをフィードバックできます。

従来商品の約10倍の吸引力を備えているので、目に見えない微細なゴミまでもしっかり吸引してくれます。自動充電後に運転を再開する自動運転再開機能を搭載しているため、複数の部屋や広い部屋を掃除することもできます。スマホアプリから遠隔操作、タイマー予約が可能で、どの部分を掃除したかがわかる機能もあって便利です。スマートスピーカーにも対応しています。

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)e5』

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最大運転可能時90分! フローリングや絨毯にも!

シリーズのなかで、運転時間がもっとも長いルンバです。最大運転可能時間はルンバのなかでも最長の90分。広い部屋や複数部屋もまんべんなく掃除することができます。

吸引力も900シリーズと同じですが、カメラを搭載していない分、900シリーズよりも安い価格で販売されています。

エアロフォース3段階クリーニングシステムで、フローリングとカーペットの掃除が可能。スマホから遠隔操作やタイマー予約でき、スマートスピーカーにも対応しています。

ダスト容器が洗えるのでお手入れもらくです。

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)s9+』

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高性能センサーを搭載した最新モデル

カーペットでもフローリングでも床の表面に合わせて柔軟に対応。AeroVac搭載のルンバと比べて、40倍のパワフルな吸引力が特徴。ウルトラエッジデザインと特別設計されたコーナーブラシで、ゴミのたまりやすい部屋の隅や角まで入り込んで徹底的に清掃します。

目に見えない花粉やカビなどもキャッチし、ルンバ本体のダスト容器に閉じ込めます。ダスト容器約60日分のゴミを収納できるすぐれもの。

Panasonic(パナソニック)『RULO (MC-RSF1000)』

独特な三角形で部屋の隅っこの掃除もお手のもの

レーザーSLAMではすばやく間取りや障害物の場所を正確に把握し、部屋全体のマップを作成。マップ上を全て走行するので掃除の完遂性能がさらに向上しました。広さに応じて自己判断でエリアを分割して走行する為、細かな所までしっかり掃除ができ、ゴミの取り残しを抑えます。

パナソニック独自の三角形状だから、部屋のスミまでブラシが入り込み、本体を左右に振りながら、しっかりとゴミをかき出すことができます。

低騒音化設計なので、でマンションや集合住宅でも気兼ねなく使用することができます。

HITACHI(日立)『minimaru(RV-EX1)』

コンパクトで高性能な日立のロボット掃除機!

本体の直径が250mmとコンパクトな日立のロボット掃除機です。高さも92mmと低いため、椅子の下や家具の下の掃除をすることも可能です。

複数のセンサーにより周囲状況を素早く判断し、ごみの多い場所を重点的に掃除する新走行制御機能もあります。ほかのメーカーの小さめのロボット掃除機に比べてリーズナブルな価格で販売されているので、はじめてロボット掃除機を購入する人でも手を出しやすい掃除機といえます。

Dyson(ダイソン)『360 Heurist ロボット掃除機』

ダイソンから発売されている唯一のロボット掃除機

ダイソンから発売されている最新のロボット掃除機です。掃除しながら部屋の状況や間取りを学習し、効率的に部屋を掃除する機能を搭載しています。

また、フローリングだけでなくカーペットや大理石、タイルの上の掃除も可能なので、フロア全体を掃除したい方に適しています。

さらに、LEDライトで照らしながら掃除をするので、夜間稼働させていてもどこにいるかがわかります。専用のスマホアプリから遠隔起動・設定も可能です。

ILIFE(アイライフ)『V3s Pro』

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強力な吸引力でペットの毛も吸引!

ペットの毛を吸引する機能に特化したアイライフのロボット掃除機です。吸引力が強いのはもちろんのこと、ブラシレスタイプなので毛がもつれたり絡んだりする心配がありません。

掃除の方法も自動清掃、スポット清掃、エッジ清掃、予約清掃から選べて、リモコンで設定と遠隔操作が可能です。また、他の商品と比較し、お手頃な価格で販売されているのも魅力です。

Xrobot(エックスロボット)『MAMORU(C28)』

ライブカメラがついたロボット掃除機!

部屋の掃除だけでなく、家で留守番中のペットやお子さん、離れて暮らす両親など家族の様子をカメラで確認できます。

また、スマホアプリを利用し留守番をしている人との音声通話ライブカメラを使って写真を撮ることも可能。撮った写真はSNSで共有することもできます。

連続運転可能時間も90分と長いので複数の部屋の掃除もこなせます。

▼ロボット掃除機のおすすめ9選【水拭き兼用タイプ】

ここでは、掃き掃除と拭き掃除の両方任せたいという方におすすめの水拭き兼用タイプからおすすめ商品をご紹介します。

iRobot(アイロボット)『Roomba Combo j7+』

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水拭きもできるロボット掃除機

掃除機がけと拭き掃除が一台で完了。障害物を認識して回避するハイスペック2in1モデルです。モップパッドを本体天面まで持ち上げるため、カーペットを濡らす心配がありません。モップパッドは洗濯可能。モップがリフトアップするので、本体を裏返さずに交換できます。

1台分のスペースで掃除機掛けと拭き掃除を両方まかせられ、家のインテリアにも溶け込むデザインです。

Roborock(ロボロック)『S7 MaxV Ultra』

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外出中でも掃除の状況を確認できる

アプリから思いのままに操作できるお掃除ロボット。部屋全体の掃除が一通り完了すると、アプリ上にマップが完成し、掃除したいエリア、進入してほしくないエリア、水拭きをしてほしくないエリアの設定が可能になります。また、掃除したルートをアプリからリアルタイムで確認することができます。

強力な吸引力を実現しながら、静かな動作音。在宅中に掃除をさせてもストレスを感じることはなく、ペットや赤ちゃんがいても安心です。

Roborock(ロボロック)『S7 MaxV Plus』

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2台のカメラで障害物をしっかり把握

ストラクチャードライト&カメラとRGBカメラを搭載し、人の判断力に一段と近づき、椅子などの家具やスリッパ、本といった小物をAIが瞬時に分析し、位置や種類を特定しスムーズに障害物を回避してくれます。搭載したカメラを活用し、留守中の見守りができます。スマホを介してお部屋の様子をリアルタイムで確認できます。

もちろんリモート操作で本体を動かせて、留守中のペットなどの様子も確認できるので安心です。

iRobot(アイロボット)『Braava jet(ブラーバ ジェット)m6』

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アイロボットが開発した床拭きロボット

アイロボットから発売されている水拭き・乾拭き両用の床拭きロボットです。本体が四角いので、角もキレイに掃除ができます。繰り返し洗って利用できる布製の専用パッドと使い捨て可能な紙のパッドが利用可能です。

水拭きモードでは洗剤入りの水を床に吹き付けて拭き掃除を行うので、床にこぼしてしまった調味料などもキレイに拭き取ってくれます。

スマホアプリで遠隔操作やタイマー設定もできて便利でき、ルンバ900、i7シリーズと連携させて掃除することもできます。

iRobot(アイロボット)『ルンバ i3+』

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ルンバのバランス型モデル

ルンバシリーズの高性能モデルと低価格モデルの中間に属するバランス型のモデルです。

パワフルな掃き掃除と水拭きを兼ねた無駄のない運転で、部屋中を効率的に清掃。充電残量が少なくなると自動で充電ベースに戻り、充電後は前回の続きから自動再開するので手がかかりません。約1年分のごみをためることができるダストボックス付きで、お手入れの手間も省けます。

価格を抑えながらもルンバの性能を実感したい方におすすめです。

Anker(アンカー)『Eufy RoboVac G20 Hybrid』

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パワフルなのに静か!

吸引・水拭きの2wayタイプ。従来モデル(RoboVac 10)と比べて約5倍のパワフルな吸引力。独自の「Boost IQ テクノロジー」を搭載し、繊維にゴミが入り込んでいるカーペットなど強力な吸引力が必要なときには、自動で吸引力を引き上げます。

標準モードの稼働音や約55dBで、電子レンジの稼働音と同じくらいの静音設計。アパートや夜の仕様でも安心です。Amazon Alexaに対応しているので、手が空いていない時も音声で操作が可能。家事や仕事で忙しい方の見方として大活躍します。

Anker(アンカー)『Eufy RoboVac G30 Hybrid』

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拭き掃除もできるハイブリッドタイプ

アンカーの「eufy(ユーフィ)」シリーズから誕生した水拭き兼用タイプのロボット掃除機。「スマート・ダイナミック・ナビゲーション 2.0」を搭載したことで、より正確に効率よく清掃できます。

Wi-Fi機能を搭載しているので、清掃スタートや終わりのコントロール、スケジュール設定、モード変更などをスマートフォンから簡単に行えます。

ECOVACS(エコバックス)『DEEBOT T9』

ECOVACS(エコバックス)『DEEBOTT9』 ECOVACS(エコバックス)『DEEBOTT9』 ECOVACS(エコバックス)『DEEBOTT9』
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業界初「芳香剤」付きお掃除ロボット

吸引清掃の掃除機と振動式パワフル水拭き機能が兼ね備わった2in1モデル。「3D物体回避(TrueDetect)2.0」で家具への衝突を回避。カーペット自動認識があるので、カーペットに乗り上げたら自動で吸引力を高めます。

芳香剤「エアフレッシュナー」を内蔵しているので、掃除をしながらお部屋全体を香りで包み込みます(香料は、あらゆるシーンでの使用における安全性基準を定めるIFRA(国際香粧品香料協会)のガイドラインを厳守して製造)。


Roborock(ロボロック)『S7 MaxV(S7M52-04)』

吸引・水拭き・障害物回避の最上位モデル。

顔認証技術の原理を活用したストラクチャードライト&カメラと、画像から物体の特徴を捉えるRGBカメラ、2つのカメラを搭載しています。家具や小物などをAIが瞬時に分析し、位置や種類を特定し回避。また、人の手で行う水拭きを再現するすぐれもの。

メインブラシは、3次元に動くことにより凹凸のある床面にもピタリと密着。ホコリやゴミをしっかりと取り込みます。柔らかなラバー素材で耐久性に優れ、床を傷付ける心配もなし

強力な吸引力を実現しながら、静かな動作音なので、ペットや赤ちゃんがいても安心です。

▼ロボット掃除機のおすすめ3選【拭き掃除専用タイプ】

汚れやべたつきが気になる方向けの乾拭き・水拭きに特化した拭き掃除専用タイプの中からおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

iRobot(アイロボット)『ブラーバ ジェット 250』

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すみずみまでピカピカに拭き掃除

床の拭き掃除専用のお掃除ロボット。コンパクトで四角い形なので、窓際やテーブル・イスの脚のキワまでしっかり拭き上げます。

べたつきや汚れに向けて噴射されるジェットスプレーは、障害物を感知するので家具や絨毯が濡れる心配はありません。

Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機 ローラン(MC-RM10)』

Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機ローラン(MC-RM10)』 Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機ローラン(MC-RM10)』 Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機ローラン(MC-RM10)』 Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機ローラン(MC-RM10)』 Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機ローラン(MC-RM10)』 Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機ローラン(MC-RM10)』 Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機ローラン(MC-RM10)』
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業界初のローラー式の拭き取り型ロボット掃除機!

パナソニックから発売されている水拭き・乾拭き両用の拭き取り型ロボット掃除機です。回転式ローラーで約5分半おきに約30度ずつ最大11回面を替えながら、つねにキレイな面で拭き掃除をしてくれます。

付属の布製モップは、乾いた状態と濡れた状態の両方で利用可能ですが、市販のお掃除シートの装着も可能で、使い終わった後のシートの着脱もボタンひとつでかんたんにできるのもうれしいでポイントになります。

RAYCOP(レイコップ)『水拭きロボットクリーナー ミズロボ(RMR-100JPWH)』

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自動給水システム搭載の水拭き用ロボット掃除機!

布団クリーナーのメーカーとして知られる、レイコップから発売されている拭き掃除専用ロボット掃除機です。強力モーターでモップを高速回転させて頑固な床の汚れをキレイに落とします。

自動給水システムを搭載しているので、お掃除の途中にモップが乾く心配がありません。強力な掃除力でスギ花粉・ダニなどのアレルゲン物質を90%以上の除去が可能。花粉症やハウスダストに悩んでいる人は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

▼ロボット掃除機のおすすめ4選【お手頃価格】

ルンバや高機能のロボット掃除機もいいけれど値段が高くて手が出ない……という方のために、お手頃価格で高機能の「お値段以上」「コスパ抜群」のロボット掃除機を紹介します。

Anker(アンカー)『Eufy RoboVac 11S』

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あなたの手が届かないところへも

傷が付きにくい強化ガラスカバーを上面に採用し、本体の美しい外観と高い強度を兼ね備えた一台。3層構造の高機能フィルターと0.6Lの大容量ダスト容器を搭載し、なんと連続100分間稼働できるので、部屋中のゴミやほこりを一気に吸引することができます。

超薄型でありながら、最大1300Paの吸引力で家具の下など手の届きにくい場所でもあなたの代わりに掃除してくれます。

Roborock(ロボロック)『S5E52-04』

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掃き掃除と拭き掃除が同時にできる

「掃く」も「拭く」もこれ1台、効率的なお掃除ができるロボット掃除機。吸引掃除だけでは取り残されてしまう超微細な埃や、床に張り付いた汚れを取り除きます。また、ワンタッチで取り付け可能な水タンクは290mlの大容量で、一度に最大180㎡まで水拭きができるので、途中で給水をする手間がありません。

つまづきがちなカーペットも自動認識で吸引力アップ。カーペットなどの段差は、最大2㎝まで乗り越えることができます。

Anker(アンカー)『Eufy RoboVac 15C』

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ダスト容量も大きく稼働時間も長いお手頃モデル

ロボット掃除機は「安かろう、悪かろう」な商品も多いですが、こちらは1~2万円代で販売されているにも関わらず、吸引力も高く最大運転可能時間も100分と長く機能性抜群のロボット掃除機です。

ダスト容量も大きく0.6L分のゴミを吸って溜めることができます。また、電子レンジの運転時と同じくらいの静かさなので、マンションや集合住宅にお住まいの方でも、時間帯を気にすることなく使えます。

Electrolux(エレクトロラックス) 『モーションセンス ERV5210IW』

今まで届かなかった場所もきれいに

トライアングル・トリニティシェイプ&パワーブラシで四隅のゴミまでしっかりお掃除。2cmまでの高さの障害は立ち往生することなく乗り越えが可能です。特定の場所への掃除機の侵入をブロックする機能も搭載。特大サイズのロールブラシで、一度の走行でより広い面積をきれいにします。

エネルギー効率が良く、静音性や耐久性にも優れているデジタルモーターを搭載しています。

「ロボット掃除機」のおすすめ商品の比較一覧表

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iRobot(アイロボット)『ルンバ s9+  S955860』
Anker(アンカー)『 Eufy Clean G40 Hybrid+』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ) j7』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)e5』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)s9+』
Panasonic(パナソニック)『RULO (MC-RSF1000)』
HITACHI(日立)『minimaru(RV-EX1)』
Dyson(ダイソン)『360 Heurist ロボット掃除機』
ILIFE(アイライフ)『V3s Pro』
Xrobot(エックスロボット)『MAMORU(C28)』
iRobot(アイロボット)『Roomba Combo j7+』
Roborock(ロボロック)『S7 MaxV Ultra』
Roborock(ロボロック)『S7 MaxV Plus』
iRobot(アイロボット)『Braava jet(ブラーバ ジェット)m6』
iRobot(アイロボット)『ルンバ i3+』
Anker(アンカー)『Eufy RoboVac G20 Hybrid』
Anker(アンカー)『Eufy RoboVac G30 Hybrid』
ECOVACS(エコバックス)『DEEBOT T9』
Roborock(ロボロック)『S7 MaxV(S7M52-04)』
iRobot(アイロボット)『ブラーバ ジェット 250』
Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機 ローラン(MC-RM10)』
RAYCOP(レイコップ)『水拭きロボットクリーナー ミズロボ(RMR-100JPWH)』
Anker(アンカー)『Eufy RoboVac 11S』
Roborock(ロボロック)『S5E52-04』
Anker(アンカー)『Eufy RoboVac 15C』
Electrolux(エレクトロラックス) 『モーションセンス ERV5210IW』
商品名 iRobot(アイロボット)『ルンバ s9+ S955860』 Anker(アンカー)『 Eufy Clean G40 Hybrid+』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ) j7』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)e5』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)s9+』 Panasonic(パナソニック)『RULO (MC-RSF1000)』 HITACHI(日立)『minimaru(RV-EX1)』 Dyson(ダイソン)『360 Heurist ロボット掃除機』 ILIFE(アイライフ)『V3s Pro』 Xrobot(エックスロボット)『MAMORU(C28)』 iRobot(アイロボット)『Roomba Combo j7+』 Roborock(ロボロック)『S7 MaxV Ultra』 Roborock(ロボロック)『S7 MaxV Plus』 iRobot(アイロボット)『Braava jet(ブラーバ ジェット)m6』 iRobot(アイロボット)『ルンバ i3+』 Anker(アンカー)『Eufy RoboVac G20 Hybrid』 Anker(アンカー)『Eufy RoboVac G30 Hybrid』 ECOVACS(エコバックス)『DEEBOT T9』 Roborock(ロボロック)『S7 MaxV(S7M52-04)』 iRobot(アイロボット)『ブラーバ ジェット 250』 Panasonic(パナソニック)『床拭きロボット掃除機 ローラン(MC-RM10)』 RAYCOP(レイコップ)『水拭きロボットクリーナー ミズロボ(RMR-100JPWH)』 Anker(アンカー)『Eufy RoboVac 11S』 Roborock(ロボロック)『S5E52-04』 Anker(アンカー)『Eufy RoboVac 15C』 Electrolux(エレクトロラックス) 『モーションセンス ERV5210IW』
商品情報
特徴 最大1年間 、ゴミ捨ていらず​ 全自動ゴミ捨てやアレルギーケアまでできる 見分けて避け!ルンバ史上最高の賢さ 最大運転可能時90分! フローリングや絨毯にも! 高性能センサーを搭載した最新モデル 独特な三角形で部屋の隅っこの掃除もお手のもの コンパクトで高性能な日立のロボット掃除機! ダイソンから発売されている唯一のロボット掃除機 強力な吸引力でペットの毛も吸引! ライブカメラがついたロボット掃除機! 水拭きもできるロボット掃除機 外出中でも掃除の状況を確認できる 2台のカメラで障害物をしっかり把握 アイロボットが開発した床拭きロボット ルンバのバランス型モデル パワフルなのに静か! 拭き掃除もできるハイブリッドタイプ 業界初「芳香剤」付きお掃除ロボット 吸引・水拭き・障害物回避の最上位モデル。 すみずみまでピカピカに拭き掃除 業界初のローラー式の拭き取り型ロボット掃除機! 自動給水システム搭載の水拭き用ロボット掃除機! あなたの手が届かないところへも 掃き掃除と拭き掃除が同時にできる ダスト容量も大きく稼働時間も長いお手頃モデル 今まで届かなかった場所もきれいに
サイズ ルンバ本体:31.2cm×8.9cm 、クリーンベース:奥行き39cm×幅31cm×高さ49cm ロボット掃除機本体:約32.5 x 32.5 x 7.3cm、ステーション:約37.2 x 36.6 x 16.0cm ルンバ本体:33.9cm × 8.7cm、クリーンベース:幅31×奥行40×高34cm 最大幅351×高さ92mm ルンバ本体:31.2×8.9cm、クリーンベース:幅31×奥行39×高49cm 幅345×奥行330×高さ99mm 幅250×奥行250×高さ92mm 幅230×奥行240×高さ120mm 幅300×奥行300×高さ81mm 幅320×奥行320×高さ95mm ルンバ本体:33.9cm×8.7cm 、クリーンベース:奥行き40cm×幅31cm×高さ34cm 50.4L x 42.2W x 42H cm 35.3L x 35W x 9.6H cm 幅270×奥行252×高さ90mm 34.2cm×9.2cm - 幅353×奥行353×高さ93.6mm 幅353×奥行350×高さ97mm 奥行き17.0×幅17.8×高さ8.6cm 幅240×奥行243×高さ80mm 幅371×奥行203×高さ110mm 直径約32.5cm x 高さ約7.2cm 35.3(W)×9.65(H) cm (約)幅325×奥行325×高さ72mm 340×293×90mm
衝突防止機能 あり あり なし あり あり なし あり あり なし - あり あり - なし あり なし - あり
最長運転時間 120分 100分 最大75分 最大90分 最大120分 約100分 最長約60分(自動モード) 最大約75分(静音モード使用時) 120分 120分 75分 180分 180分 - 最大75分 最大90分 最大175分 約180分 - 約60分 約100分 100分 - 100分 60分
自動充電(自動帰還) あり あり あり あり なし あり あり あり あり あり あり - なし なし なし あり -
重量 約4.0kg ロボット掃除機本体:約2.7kg、ステーション:約5.2kg 約3.4kg 約4.0kg(バッテリー含む) 約4.0kg 3.4kg 2.3kg 2.51kg 2.2kg 3.2kg 約3.4kg 13.1 kg - 約2.2kg(バッテリー装着時、クリーニングパッド除く) 約3.2kg - 2.2kg 4.7kg 1.2 Kg 2.5kg 2.1kg 約2.6kg 約3.5kg - 2.7kg
ダストケース丸洗い 不可能 不可能 不可 不可 不可 不可 不可能 不可能 不可 - 不可 - 不可 不可 不可 -
遠隔操作 不可 不可 - - 不可 不可 × 不可 ×
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ロボット掃除機の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのロボット掃除機の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ロボット型クリーナーランキング
楽天市場:ロボット掃除機ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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使うシチュエーションで選ぶ プロの家電販売員がアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

ロボット掃除機を選ぶ際にまず重要なのが、どういった場所を掃除するのかというところです。1LDKのひとり暮らしなのか、3LDKのファミリーなのか、それとも戸建てで1階も2階もカバーしたいのか、で購入するグレードが異なってきます。

広ければ広いほどバッテリー寿命や吸引力の性能が高いものを選ぶことにより、掃除にかかる時間も短くなるだけでなく、ほこりを逃さずキャッチしてくれるためおすすめです。

上位モデルは充電が切れそうになると自動で充電台に戻り、バッテリーを満タンにしてから再度掃除をはじめるという賢いモデルもあります。リビングが広い家や掃除をする床面積が広い場合は、その辺りもチェックしましょう。

逆にひとり暮らしの部屋などで使用したい場合は、小さめで本体コストが抑えめのものでも、じゅうぶんな性能を発揮してくれるでしょう。

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