【2023年】ルンバおすすめ11選|高性能モデル・高コスパなエントリーモデルも紹介

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ) s9+(S955860)』
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ルンバと一口に言っても、ペットの排泄物や、コードを認識してよけてくれるモデルや、一人暮らしにもおすすめな、性能と価格のバランスが取れたモデルなど多くのモデルがあります。自分の住環境やライフスタイルに合わせて、ルンバを選びましょう。

しかし性能や値段もそれぞれ違うので、選ぶのに迷ってしまいますよね。この記事では、プロの家電販売員のたろっささんに伺った、失敗しないルンバの選び方と、厳選したおすすめ商品をご紹介します。

また、記事後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ

家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散在してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへ乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2020年03月24日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ルンバの魅力

 

Roomba(ルンバ)とは、アメリカのマサチューセッツ工科大学の学者らにより創設されたロボット設計・開発企業「iRobot」が販売するロボット掃除機です。

2002年に誕生してから、毎年のように新機種をリリースしており、2020年には全世界で3,000万台以上の売り上げを記録しています。

ルンバの魅力はその豊富な機能にあります。自動ゴミ収集機能やWi-Fi対応、ゴミの多い場所をセンサーで感知する機能、また、人の手がとどかないベッドの下に入り込むこともできるなど、たくさんの特徴をもっています。

ルンバの選び方

ここからは、自分に合ったルンバを選ぶうえで必要な、ルンバのシリーズごとの機能や特徴についてご紹介していきます。ポイントは下記。

【1】各シリーズの性能やシステム
【2】部屋の広さ・多さ
【3】お手入れ方法
【4】便利機能


上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】各シリーズの性能やシステムをチェック

ルンバには、s9+、i、eなどのアルファベットのシリーズ、500・600・700・800・900などの数字3桁のシリーズが存在します。それぞれのシリーズについて解説をします。

▼アルファベットシリーズ|便利機能が満載

 

最近はアルファベットシリーズ主流となっています。数字3桁シリーズに比べると、便利機能が搭載されているものが多いので、より簡単かつキレイに掃除をしてほしい方は、アルファベットシリーズがおすすめ。

現行機種では、s・j・i・eの4機種が選択肢に。それぞれの特徴を簡単に解説するので、ルンバ選びの参考にしてください。

▼sシリーズ
・他の機種をはるかに上まわる清掃能力
▼jシリーズ
・障害物回避機能を搭載し、最も賢い
▼iシリーズ
・多機能なミドルモデル
▼eシリーズ
・充実した機能で、高コスパなエントリーモデル

▼3桁シリーズ|番号が大きいほど高性能

 

数字3桁のシリーズは、番号が大きいモデルが機能が充実していて高性能です。現在、公式サイトから販売(2022年7月現在)されているのは600シリーズのみ。過去に販売していた900・800・700・500シリーズは既に生産終了で、一部販売店のみで販売されています。

また、600シリーズは機能面では900シリーズに劣ってしまいますが、その分、リーズナブルな価格で購入することができます。どこまで機能を充実させ、金額とバランスを取るかを検討しましょう

【2】部屋の広さ・多さをチェック

 

一人暮らしや一軒家。人によって住んでいる部屋の間取りや、広さは違いますよね。ルンバを選ぶときは、住んでいる家の部屋の広さや、部屋の多さに合わせてシリーズを選んでみましょう。部屋の多さに合わせておすすめのシリーズを紹介するので、ルンバ選びの参考にしてください。

▼ワンルーム・1LDK
「i3シリーズ」がおすすめ!
▼部屋が複数ある・間取りが複雑
「j7シリーズ」「s9シリーズ」がおすすめ!

【3】お手入れ方法をチェック

ルンバにはモデルによって便利なお手入れ機能がついているものがあります。ロボット掃除機の購入を検討する理由の一つに「家事の手間を減らしたい・ラクがしたい」というのがあることかと思います。

お手入れ機能も各段に手間を減らせるポイントなのでぜひチェックしてみてください。

▼自動ゴミ収集|毎回のゴミ捨ての手間が省ける

 

基本的にルンバは、掃除後毎回ダストボックスのゴミ捨てをしなければなりません。しかし、ルンバの中にはクリーンベース(充電器)にゴミを貯められる紙パックがセッティングされているモデルがあり、この場合、掃除が終わった後、ルンバが集めてきたゴミを自動で収集してくれるので、毎回ゴミ捨てをする必要がなくなります。

また、最大約(*)1年分のゴミを貯められるので、各段に手間が省けて、ホコリなどが舞うこともないので衛生的。衛生面や、ゴミ捨ての手間を減らしたい方にはチェックしていただきたい機能です。

▼洗えるダスト容器|丸洗いができて簡単

 

掃除機の手入れに手間や時間をかけたくないなら、洗えるダスト容器を搭載しているアルファベットシリーズから検討しましょう。

水洗いだけで、ルンバのダスト内にあるゴミや汚れをかんたんに落とすことができ、お手入れをらくに済ますことができます。

▼ゴム製ブラシ|髪の毛が絡まりにくい

 

ルンバの底にあるブラシは、毛でできたブラシとゴム製のブラシの2種類の素材があります

600シリーズのブラシは毛、それ以外のシリーズはゴム製ブラシを搭載しています。ブラシの掃除の手間を考えるなら、ゴム製ブラシのシリーズがおすすめです。

【4】便利機能をチェック

ルンバは自動で部屋中のゴミを吸い取るだけでなく、便利な機能が搭載されているものもたくさんあります。そんな便利機能についてかんたんに説明します。

▼スマホとの連帯機能|機種によって使える機能が異なる

 

「iRobot HOME アプリ」に対応しているモデルであれば、外出先からの操作も可能。つけ忘れ、掃除し忘れを防ぐことができて便利です。他の機能についても簡単に解説していくので確認してみましょう!

▼スケジュール機能
毎日決まった時間に稼働するよう設定することができます。
▼マップ機能
進入禁止エリアや、掃除してほしいエリアを設定することができます。
また、掃除結果をアプリから確認することも可能。
▼エラー通知
掃除中にトラブルが起きた場所を通知。マップ機能がある場合は発生場所が表示されます。
▼ブラーバジェットm6との連帯
ルンバで掃除機がけをした後、自動でブラーバが仕上げの拭き掃除をさせることができる。
▼AIによる掃除方法の提案
季節やエラーに合わせて、より賢いお掃除の提案してくれます。

▼マップ機能|立ち入り禁止エリアも設定できる

 

上位モデルでマップ機能を搭載しているものなら、毎回の掃除結果をアプリ上で確認出来たり、進入禁止エリアを設定することもできて便利

ペットの餌皿の近くなど、ルンバに近づいてほしくない部分は、アプリに表示されたマップ上で四角形のエリアを設定すると、進入禁止エリアになり、ルンバが近づかなくなります。

また、別売りの機器を購入すれば床に置くだけで、赤外線の見えない壁が出現し、同様にルンバを近づけないようにすることも可能です。

▼自動充電・自動再開機能|ほうっておける

 

広いお家を掃除する場合は、自動充電・自動再開機能が搭載されたモデルがおすすめ

ルンバは全機種に「自動充電機能」が搭載されているので、バッテリーが切れそうになったら自動で充電しに戻ってくれます。更に「自動再開機能」があれば、充電完了後に自動的に掃除を中断した場所から掃除を始めてくれるので、広いお家でもバッテリーを気にせずほおっておけますよ。

▼カメラセンサー|床の障害物を回避してくれる

 

カメラセンサーを搭載しているモデルであれば、部屋の環境や現在地をより正確に把握することができます。

前面カメラ搭載している「jシリーズ」であれば、電源コードなどのコード類や、犬の排泄物をよけて賢く走行してくれます。ペットを飼っている方や、複雑に入り組んだ間取りの家の場合は、「jシリーズ」のルンバがおすすめ。

ルンバおすすめ11選

それでは、上記で述べた選び方をふまえてルンバのおすすめ商品を厳選してご紹介します。一人暮らしにおすすめなモデルや、高性能でコスパの良いモデルを厳選しているので、ぜひチェックしてみてください。

iRobot(アイロボット)『ルンバ i5+ グレー i555860』 【2023年モデル】

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ゴム製のデュアルアクションブラシと、10倍にアップしたパワーリフト吸引で、大きなゴミからハウスダスト、ペットの毛まで逃さず取り除いてくれます。カビ、花粉、ダニなどのアレルゲンを99%吸収。エッジクリーニングブラシで壁ぎわや部屋の隅までくまなくキレイにしてくれます。

バッテリー残量が少なくなると、自動でホームベースに戻り充電。充電後は中断したところから再開し、掃除を最後までやり遂げる賢い掃除機です。

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ) s9+(S955860)』

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部屋の隅や壁際のゴミも見逃さない最上位機

これまでの形状と異なり、「D型」に変更されたことで、部屋の隅や壁際にあるゴミも見逃さず、「完璧な清掃」が可能に。

また、新たに搭載された「vSLAMナビゲーション」が、毎秒23万以上のデータポイントを取得し、室内を詳細にマッピングしながら自身の位置を把握。これにより、スムーズで効率的な掃除を行うことができます。吸引力も40倍にアップ(※)し、カーペットやフローリングといった場所を問わず、微細なゴミやペットの毛などを取り除いてくれます。

なお、iシリーズと同様、充電が切れそうになると自動でステーションに戻り充電を行い、途中から掃除を開始する自動充電・自動再開、集めたゴミを30杯分収納してくれるクリーンベース、汚れやゴミが水洗いできるダスト容器、外出先からスマホで操作、進入禁止エリアの設定などが可能です。

※…900シリーズ、e5、i7との比較(アイロボット社調べ)

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)j7シリーズ』

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ルンバのミドルクラスモデル

最新のミドルクラスモデルとなっています。しっかりと物体を認識して掃除をしてくれるので、床にあるコードなども認識して避けてくれます。もちろん、家具などの大きなものも認識しながらマッピングしてくれるのでより効率的に掃除できるようになっています。さらに、キッチンやリビングルームなどそれぞれの部屋を認識して適切な掃除ができるという点もポイント。クリーンベース自動ゴミ収集機が付属したモデルがj7+、本体と充電器のみのモデルがj7となっており予算に合わせて選ぶことができます。

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i3シリーズ』

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最新のエントリーグレード

ルンバシリーズの中でも最新のエントリーグレードのモデルとなっています。価格は抑えられていますが基本性能はしっかりしておりしっかりと自動掃除をしてくれます。障害物の認識機能やエリア指定といった機能はありませんがスマートスピーカーにも対応しており、スケジュール設定も可能なので掃除の手間を大幅にカットしてくれる優れものです。

エキスパートのおすすめ

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i7』

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プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

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『Roombai7』はi7+の充電台をノーマルにしたものになっているため、その分価格が抑えられているのが特徴です。

そのほかの機能はi7+と変わらないため、少しでもコストを抑えたい方はこちらを選ぶとよいでしょう。

i7+とほぼ同スペックでお手頃

i7シリーズは、AeroForce三段階クリーニングシステム搭載で600シリーズの約10倍の吸引力があります。スマホアプリで遠隔操作や設定ができるだけでなく、侵入禁止エリアの設定もできます。

i7+に付属している自動ゴミ収集機がない分、販売価格がリーズナブルなので、少しでも手頃なものを選びたい方はi7を検討してみてはいかがでしょうか。

エキスパートのおすすめ

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i7+』

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プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

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『Roomba i7+』はiRobotで初となる充電ベースにダストボックスを配置。掃除が終わってベースに戻ってくるたびに吸ったゴミを自動的に充電ベースのゴミ箱へと移し、吸ったゴミに直接触らなくてもよくなったのは大きなメリットです。

ダストボックスにたまったゴミは、交換なしで大体30回程度の掃除を行うことができるため、こまめなお手入れが要らないのもポイントです。

このなかでは手を汚さずにゴミの処理を行い、ダストカップが丸ごと水洗いができるという利便性から、iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i7+』がおすすめです。

マッピング機能や自動ゴミ収集機搭載モデル!

i7モデルは、部屋全体や隣接するほかの部屋の状況を把握できるスマートマッピング機能を搭載したモデルです。吸引力は現行モデルの中でも2番目に高く、600シリーズに比べ吸引力は約10倍です。

自動充電後、自動運転再開をするため毎日確実に部屋をキレイに保つことができ、侵入禁止エリアをスマホで設定することができます。

また、掃除が完了すると、このi7+モデルの特徴でもある自動ゴミ収集機内の紙パックへゴミを自動排出します。ダスト容器30杯分のゴミを収納可能で掃除のたびに毎日ダストボックスを開けてゴミ捨てをする必要がなくなりました。

iRobot(アイロボット)『ルンバ j7 J715860』

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散らかったままの部屋も確実に清掃

PrecisionVisionナビゲーション機能によって、独自の学習機能により、コードやペットの排せつ物まで回避してくれる高性能モデル。事前に片づけの必要がないのが嬉しいですね。また、在宅時間や清掃が頻繁に必要な季節も認識します。目に見えないような微細なゴミまでもしっかり吸引してくれ、フローリングや畳、どんな床も徹底清掃してくれます。

特定の部屋やピンポイントのお掃除、入ってほしくない場所(進入禁止エリア)の設定も可能です。

iRobot(アイロボット)『ルンバ i315060』

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無駄なく効率的に床を清掃

目に見えないような微細なゴミまでも、しっかり吸引してくれる掃除機。フロアトラッキングセンサーで移動距離を把握しながら各部屋を移動してくれます。リアクティブセンサーテクノロジーで、狭い場所への進入を回避。また、ダートディテクトテクノロジーによって、ゴミが特に多い場所を検知して集中的に掃除します。

パワーリフト吸引と、無駄のない動きであらゆるゴミを確実に除去してくれます。

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)e5』

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稼働時間は最長90分でコスパ抜群!

現行で販売されているルンバのなかでは、最新のs9+の120分に次ぐ、90分で最高クラスの最大運転時間で、広い部屋や複数の部屋も掃除が可能です。ダスト容器は水洗いできるのでお手入れがラクなのもうれしいポイント。

スマホからの遠隔操作やスケジュール設定も可能で、外出の多い方でも効率よく部屋を掃除させることが可能です。s9+やi7シリーズ、900シリーズに搭載されているカメラがない分価格もリーズナブルに設定されています。

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i2』

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性能と価格のバランスがとれたエントリーモデル

アイロボットジャパンより2022年7月7日発売された、性能と価格のバランスがとれた商品。e5の後継モデルで、吸引力を倍増、清掃範囲も約3~4部屋と広がっています

また、バッテリー残量が少なくなると自動で充電ステーションに戻る「自動充電機能」と、充電が完了すると掃除を中断した場所から自動で再開する「自動再開機能」を搭載。更に、掃除パターンも、e5と比べて、よりかけ残しもない動作に変更されて、無駄なく効率的に清掃してくれるのも嬉しいポイントです。

性能面が優れていながら価格帯も比較的購入しやすいモデルなので、初めての方にもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)890』

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プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

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お手頃価格といっても、ルンバにはそれぞれ最低限の機能が備わっています。1~3万円の予算で、一部屋分を掃除できるモデルが人気ですね。バランスの取れている『Roomba(ルンバ)890』がなかではおすすめできます。

吸引力が高くてリーズナブル! 機能も抜群!

900シリーズと同じ吸引力を持つ、ひとつ前のモデルのルンバです。600シリーズと比べると吸引力は5倍で、スマホアプリで設定や操作もできます。

960に比べて充電後の自動運転再開機能とカメラがついていない分、1万円以上安い価格で販売されています。吸引力が強い掃除機がいいけれど、900シリーズよりもお手頃モデルをお探しの方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
iRobot(アイロボット)『ルンバ i5+ グレー i555860』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ) s9+(S955860)』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)j7シリーズ』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i3シリーズ』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i7』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i7+』
iRobot(アイロボット)『ルンバ j7 J715860』
iRobot(アイロボット)『ルンバ i315060』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)e5』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i2』
iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)890』
商品名 iRobot(アイロボット)『ルンバ i5+ グレー i555860』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ) s9+(S955860)』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)j7シリーズ』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i3シリーズ』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i7』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i7+』 iRobot(アイロボット)『ルンバ j7 J715860』 iRobot(アイロボット)『ルンバ i315060』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)e5』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)i2』 iRobot(アイロボット)『Roomba(ルンバ)890』
商品情報
特徴 部屋の隅や壁際のゴミも見逃さない最上位機 ルンバのミドルクラスモデル 最新のエントリーグレード i7+とほぼ同スペックでお手頃 マッピング機能や自動ゴミ収集機搭載モデル! 散らかったままの部屋も確実に清掃 無駄なく効率的に床を清掃 稼働時間は最長90分でコスパ抜群! 性能と価格のバランスがとれたエントリーモデル 吸引力が高くてリーズナブル! 機能も抜群!
サイズ 高さ9.2×直径34.2cm 本体:幅312×奥行312×高さ8.9mm 339×87mm 342×92mm 最大幅351×高さ92mm 最大幅351×高さ92mm ‎47.7 x 43.8 x 16.8 cm 幅34.2 x 高さ9.2cm 最大幅351×高さ92mm 最大幅34.2 x 高さ9.2cm 最大幅353×高さ92mm
衝突防止機能 なし - あり なし なし なし なし あり - なし
最長運転時間 75分 最大120分 75分 最長75分 最大75分 最大75分 75分 清掃完了まで自動充電&自動再開 最大90分 連続稼働時間:75分 最大60分
自動充電(自動帰還) あり あり あり あり あり あり あり あり
重量 約3.2kg 約4.0kg(バッテリー含む) 約3.4kg 3.2kg 約4.0kg(バッテリー含む) 約4.0kg(バッテリー含む) 約3.4kg 5.04kg 約4.0kg(バッテリー含む) 約5kg 約3.8kg(バッテリー含む)
ダストケース丸洗い 不可能 可能 - - 可能 可能 不可能 不可能 可能 不可能
Wi-Fi対応 なし あり あり - あり あり あり あり
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る ルンバの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのルンバの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ロボット型クリーナーランキング
楽天市場:ロボット掃除機(ルンバ)ランキング
Yahoo!ショッピング:ロボット掃除機(ルンバ)ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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最後に|エキスパートのアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

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広い部屋なら吸引力が強いモデルを選ぼう

ルンバにはさまざまな種類がありますが、上位のモデルと下位のモデルの大きな違いとして、吸引力とスマホ連携機能の有無ダストカップ水洗いの可否や稼働時間があげられます。

1LDKや限られた場所での使用を想定しているのであれば、予算もそこまで必要のないリーズナブルなものを選択することにより、じゅうぶんな掃除性能を発揮してくれます。

しかし、3LDKや全部で50畳を超えるような広い空間を掃除するためには、吸引力が強いモデルを選ばないと途中でルンバが力尽き、結果的にしっかりと掃除ができていないということが発生する場合も。なので、部屋の広さや頻度によって必要なルンバの能力は変わってきます。

さらに、スマホ連携機能が搭載されているモデルは、現在ルンバがどの程度の部分を掃除したのかということを視覚的に確認できます。これで障害物があって入れなかった部分が、ひと目で分かるようになっているため、掃除漏れを防ぐことができますよ。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

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