ハンディ掃除機の人気おすすめ17選|吸引力やコスパ商品を紹介

Makita(マキタ)『充電式クリーナ(CL105DWNI)』
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Makita(マキタ)『充電式クリーナ(CL105DWNI)』
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狭いスペースや車の掃除などで活躍する「ハンディ掃除機(ハンディクリーナー)」。ダイソンやシャーク、マキタやアイリスオーヤマなどさまざまな家電メーカーから高性能モデルが販売されており、どれが最強なの?と思う方も多いのでは。

そこでこの記事では、ハンディ掃除機の選び方とおすすめの製品を紹介します。紙パック式やサイクロン式、コードレスやコード式など幅広いモデルを厳選しています。

記事後半には、Amazonや楽天市場など通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも合わせてチェックしてくださいね。この記事を参考に、あなたにとって使いやすい掃除機を見つけてください!


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2020年03月18日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ハンディ掃除機とは

 

ハンディ掃除機(ハンディクリーナー)とは、片手でスイスイと動かせるコンパクトかつ軽量な掃除機のこと。狭いスペースや車内の掃除に使えるというメリットがあります。また、ノズルを付けてスティックタイプとしても使える商品なら、リビングやキッチンなど広い部屋の掃除にも活用可能です。

サイズが小さくてもハイパワーな商品が多く、すぐれた吸引力でごみやほこりをスッキリ掃除することができますよ。

■一人暮らしならハンディ掃除機だけでOK?

 

コンパクトなハンディ掃除機は、スペースが限られた一人暮らしのワンルームでも場所を取らずスッキリ収納できます。また、ちょっとした汚れもサッと気軽に掃除できるので、いつでも部屋をきれいに保つ習慣ができるのも嬉しいですよね。

ただ、狭いスペースへの使用を想定して作られたハンディ掃除機は、部屋全体の掃除に使うにはかえって手間がかかることも。メインの掃除機として使おうと考えているなら、スティック式掃除機としても使える2wayタイプを選ぶようにしましょう。

ハンディ掃除機の選び方

それではまず、ハンディ掃除機の選び方から見ていきましょう。ポイントは以下です。

【1】集じん方式
【2】コードレス or コード式
【3】重さ
【4】集塵容量
【5】連続稼働時間
【6】静音性
【7】アタッチメントや便利機能


詳しく紹介しますので、自分に合ったハンディ掃除機を選ぶときの参考にしてくださいね。

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【1】集じん方式をチェック

ハンディ掃除機の集じん方式には、サイクロン式・紙パック式・紙パックレス式の3種類あります。それぞれメリットやデメリットが異なるので、特徴を知って選びましょう。

▼コストがかからず吸引力が持続する「サイクロン式」

 

サイクロン式は、遠心分離技術と呼ばれる遠心力によって空気とゴミを分離しながら集じんするタイプ。ゴミをたくさん吸っても、吸引力が落ちないのがなによりの特徴です。

掃除が終わったら、ダストカップを取り外してゴミを捨てて、丸洗いすれば何度でも利用できます。また、紙パック式よりもランニングコストがかからないのがメリット。しかし、こまめにお手入れをしないと、すぐにダストカップにゴミが溜まってしまうため注意が必要です。

▼手を汚さずにゴミ捨てができる「紙パック式」

 

紙パック式は、掃除機専用の紙パックを本体にセットして、ゴミを回収するタイプです。掃除する頻度によって変わりますが、紙パックを交換する頻度は一般的に2~3カ月に1度のため、ゴミを捨てる頻度がサイクロン式よりも少ないのがメリット。

ゴミは紙パックごと捨てるだけなので、手が汚れにくくてとても簡単です。しかし、紙パックは消耗品のため、ランニングコストがかかる点だけ気を付けてください。

▼コンパクトなモデルが豊富な「紙パックレス式」

 

紙パックレス式は、サイクロン式と同じでゴミをダストカップに集めるタイプ。サイクロン式と異なる点は、遠心分離技術を使っていないことです。使いやすいコンパクトモデルが多いので、掃除したいときにサッと使うことができるのが特徴的だと言えます。

ゴミを捨てるときに、埃やチリが舞いやすい点がありますが、商品によってはカップに直接触らずにワンタッチで捨てられるものもあります。

【2】電源コードの有無をチェック

ハンディ掃除機は、コードレス(充電式)とコード式の2種類がありますので、それぞれの特徴を知っておきましょう。

▼車内や狭いところも掃除しやすい「コードレス(充電式)」

 

ハンディ掃除機の多くが充電式のコードレス仕様を採用しています。コードがないのでどこに持ち運びしても掃除ができるのが特徴的。車内の掃除や机の上、ソファの上などコード式では掃除しにくいところもお手のものです。

ただし、コードレス式はバッテリーを搭載しているため、長く使えば将来的にバッテリー交換しなくてはいけないことは覚えておきましょう。

▼広範囲の掃除にぴったりな「コード式」

 

ハンディ掃除機にも、コード式を採用しているものがあります。コード式の特徴は、連続稼働時間を気にしなくても掃除ができるという点。ハンディ掃除機を使って、広い空間を一気に掃除したいという方におすすめです。

ただし、掃除をするときにコンセントがないといけないため、人によっては使いにくいと感じるかもしれません。

【3】重さをチェック

 

ハンディ掃除機は吸引力や機能性が高くなるに比例して、本体も重くなっていく傾向があり、なかには、2kgを超えるハンディ掃除機もあります。手軽に利用したいのであれば、片手で扱える1.5kg前後かそれ以下のものを選びましょう。

本体重量が重いと性能が高い分、しっかり掃除ができるかもしれませんが、取り出す・持ち運ぶという点ではマイナスになってしまうので、注意しましょう。

【4】集塵容量をチェック

 

ハンディ掃除機は本体自体が小さく扱いやすいのが長所になりますが、その分ダスト容量が小さくなっています。ダストの容量が小さくても、使う頻度が少ない場合や身のまわりや部分的な掃除を目的として使用するなら問題ありません。

しかし、長時間かつ広範囲で使用することが多い場合は、ダスト容量が大きいハンディ掃除機を選びましょう。その際の目安として、ダストの容量は最低でも0.5L以上を選ぶのがいいでしょう。

【5】連続稼働時間をチェック

 

コードレス式のハンディ掃除機は使いやすくて便利ですが、バッテリーを使用するため連続稼働時間を気にしなくてはいけません。また、掃除機を使うためにバッテリーの満充電にかかる時間も考えなければ、使いたいときにまったく使えないなんてことも。

机の上など掃除範囲が狭い場所なら数分で掃除できますが、広い空間や車内などは20分以上の連続稼働時間があると便利です。

【6】静音性をチェック

昼寝
Pixabayのロゴ
昼寝
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ハンディ掃除機はいつでも気軽に使うことができるため、人によっては夜に使うケースも。また、小さい赤ちゃんがいるご家庭の場合、赤ちゃんが寝ているときに掃除を済ませたいと考える人もいるはずです。

夜遅くや人が寝ているときに使用するのであれば、静音性が高い商品がおすすめ。運転音の大きさは、「dB(デシベル)」で表記されていますので、できる限り数値が低いものを選んでください。

【7】アタッチメントや便利機能をチェック

 

ハンディ掃除機には、ノズルやブラシなどのさまざまなアタッチメントが付属しています。ご自分がよく掃除をする場所に合わせて、使いやすいアタッチメントを使用すれば、より快適に掃除ができるでしょう。

また、水分を吸引できるタイプのハンディ掃除機があれば、うっかり飲み物をこぼしてしまってもサッと掃除が可能。この機能は、小さい子どもやペットのいるご家庭にピッタリですよ。

付属品はハンディ掃除機によって異なりますので、購入の際には確認することを忘れないでくださいね。

人気メーカー・ブランドの特徴

「どれがいいのかわからない」「いろいろ比較して決めたい」という方は、メーカーに注目するのも一つの手です。ここでは、ハンディ掃除機のおすすめメーカーである、マキタ・ダイソン・シャークの特徴を紹介します。

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■マキタ|使い勝手が良くリーズナブル

 

電動工具や園芸用機器メーカーの代表ともいえるマキタは、家庭用機器の製造・販売も行っています。マキタの充電式クリーナーは、スティックのノズルを外せば、ハンディ掃除機としても使うことが可能。

本体重量が1kg以下のモデルが多いので、持ち運びしやすく使いやすいのが特徴的です。価格もとてもリーズナブルなので、掃除機とは別にハンディ掃除機がほしいという方に向いていますよ。

■ダイソン|パワフルなサイクロン式

 

独自のモーターを開発し、製品の動力源となる先駆的なテクノロジーを発明しているダイソン。吸塵力の高い掃除機として有名ですが、ヘアケア製品や空調家電なども手掛けているイギリスの電気機器メーカーです。

ダイソンのハンディクリーナーは、サイクロン構造であることが大きな特徴。軽量で使いやすいサイズながらも、お部屋をしっかりと掃除できるので長く愛用できますよ。

また、アタッチメントの種類も豊富なので、ソファなど布製品やスキマの掃除にも便利です。

■シャーク|インテリアに馴染むスリムデザイン

 

シャークのハンディクリーナーは、日本の暮らしを考えてデザインされた製品を取り扱っています。

クリーナーヘッドやモーター、ブラシローラーなどすべて日本の暮らしや家具などに合わせているので、海外製品でも使いやすいのがポイントです。ドックに置くだけで充電できたり、ワンタッチでゴミが捨てられたりするので、手軽に使えるのも魅力です。

ハンディ掃除機おすすめ17選

ハンディ掃除機のおすすめ商品をコードレス・コード式の2つに分けてご紹介します。

▼おすすめ9選|コードレス

▼おすすめ5選|コードレス(2way)

▼おすすめ3選|コード式

各商品がすぐに見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼おすすめ9選|コードレス

まずは、コードレス掃除機をお探しのかたにおすすめのハンディ掃除機をご紹介します。

アイリスオーヤマ『充電式ハンディクリーナー ブラック (IC-H50-B)』

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約500gと軽量で使いやすいハンディ掃除機

約500gと軽量で持ち運びしやすく、使いやすいアイリスオーヤマの充電式ハンディクリーナー。女性でも握りやすいコンパクトサイズなので、気になったところをサッとお掃除することが可能です。

DCブラシレスモーター採用で、コンパクトながらもしっかりとゴミを吸い取ります。すき間ノズル・ブラシノズル・ソファヘッドのアタッチメントを使えば、部屋中しっかりキレイにできるでしょう。

Anker『Eufy HomeVac H11』

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コンパクトなのにパワフル

リーズナブルな価格帯ながら独自技術を駆使した高性能なガジェットなどを展開しているAnkerのハンディ掃除機です。

約560gの軽量コンパクトボディながら吸引力はとてもパワフルでしっかりとホコリやゴミなどを吸い取ってくれます。USB充電にも対応しているので車内や外出先など場所を選ばず使用できるという点も魅力的です。

TWINBIRD(ツインバード工業)『コードレスハンディークリーナー サットリップ(HC-5203R)』

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スタンド収納で場所を取らないハンディ掃除機

軽量でスタイリッシュなコードレスハンディ掃除機。スタイリッシュなだけでなく、本体を立てたまま置くことができ、そのまま充電もできるので収納場所を取ることなく部屋のインテリアになじみます。

隙間ノズルも付属していて、サッシや家具の隙間に入り込んだゴミも吸うことができます。連続使用時間は約8分と短いため、セカンド的な掃除機として使用するのがいいでしょう。

CCP(シーシーピー )『SWEEPLUS コードレス極軽ハンディクリーナー(CM-DC96)』

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0.6kgの超軽量

従来よりも高回転のブラシレスモーターを搭載したことにより、超軽量ながらさらにパワフルな吸引力を実現したハンディ掃除機。花粉やアレル物質をキャッチするHEPAフィルターを採用しているので、排気もキレイで安心です。

シルバーカラーのスリムボディは、生活感を出したくない人におすすめ。また、付属のストラップを使用すれば吊り下げて収納もできます。

Electrolux(エレクトロラックス)『ラピード・リチウム ウェットアンドドライ(ZB6106WD)』

なめらかに動かせる車輪付き

パワフルな吸引力でおしゃれな北欧デザインのハンディ掃除機です。隙間ノズルが付いているので、車内の掃除にぴったり。車輪がついているのでスムーズに動かすことができます。また、結露など水滴の掃除もできるので、お風呂場の洗面台やキッチンなど水回りのお手入れにも最適です。

充電ステーションは5段階に角度を調整できるので、収納スペースに合わせたりインテリアとして見せる収納にしたりすることができます。

FUKAI(フカイ工業)『充電式ウェット&ドライ ハンドクリーナー(FC-800)』

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液体を吸い取れるハンディ掃除機! 乾いたホコリも

水やジュース、ミルクなどの液体も吸引できるコードレスハンディ掃除機です。もちろん、ホコリやゴミなど乾いたものも問題ありません。500円玉をらくに吸引できるほどのパワーがあり、突然の食べこぼし、水こぼしに威力を発揮します。

小さなお子さんが水やジュースを頻繁にこぼしてしまい後片付けが大変な方窓につく水滴に困っている方にはうれしい機能ですね。

Moosoo(モーソー)『ポータブル掃除機(K12)』

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本体重量は超軽量の0.5kg!お手入れもらく!

本体重量が0.5kgのハンディ掃除機です。とにかく軽いのでお子さんでも利用しやすく、咄嗟の食べこぼしや砂汚れ、ペットの抜け毛などを吸い取るのに便利です。

また、こちらの掃除機は、車でも充電可能なので、車内清掃用としても最適。標準モードと強力モードがあり、掃除する場所や状況によって使い分けることができます。

FUKAI『充電電池式ウェット&ドライ ハンディクリーナー(FBC-777)』

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飲み物などの液体も吸引できるハンディ掃除機

市販の充電池があれば、どこでもすぐに使えるウェット&ドライタイプのハンディ掃除機です。電池を装着しても軽量なので、さまざまなシーンで活用することができます。

液体の吸引ができるので、小さい子どもが飲み物をこぼしたときなどに向いています。また、ダストカップが独立しており、お掃除後のゴミ捨てやお手入れもかんたんなので使いやすい。

Shark(シャーク)『EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー(WV400J)』

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3つのモードで使いやすさアップ

日本の住居空間になじむようデザインされた、こだわりのカラーと光に映えるマットな質感。標準モード・ブーストモード・エコモードの3モードを搭載しているので、シーンによって使い分けることができます。

今までの2倍の吸引力を実現しさらに強力になった吸引力で、パワフルにゴミを吸い取り素早くきれいにします。

▼おすすめ5選|コードレス(2way)

ここでは、コードレスタイプの中からハンディ掃除機としても、床を掃除するスティックタイプとしても使える商品をご紹介します。

モダンデコ『コードレス掃除機』

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サイクロン式で吸引力抜群

スティックモードとハンディモードの2タイプを使い分けできます。約1.15kgの軽量設計で片手でも楽々お掃除可能。車や屋外で使うのにも便利なコンパクトヘッドと、ゴミがからみにくい床ブラシを採用しています。

ゴミの量が分かりやすい半透明のダストカップはお手入れも楽ちんです。

アイリスオーヤマ『ハンディクリーナー(HCD-A1M-T)』

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いろんなアタッチメントが使えるスティッククリーナ

コストパフォーマンスに優れた家電品を数多くラインナップしているアイリスオーヤマのスティックタイプの掃除機です。

スタイルとしてはスティック掃除機ですが、ハンディ掃除機としても使用できる2WAYタイプなのでいろんなスタイルで使用できるのが嬉しいポイント。いろんなアタッチメントと組み合わせることができるマルチタイプの掃除機となっています。

Makita(マキタ)『充電式クリーナ(CL105DWNI)』

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軽量で使いやすい! スティック掃除機としても

気づいたときにサッと取り出しやすく、力が弱い女性や年配の方でも使いやすいハンディ掃除機です。コードレスなので家具や壁にコードが引っかかったり、キズつけたりする心配もありません。

ストレートパイプが付属していて、スティック式掃除機としても使えるため、さまざまな場面で使うことも。付属のすきま用ノズルを使えば、こまかい部分の掃除もらくに行なえます。吸引力がそれほど強くはないため、メイン掃除機とは別のサブ掃除機としての利用がおすすめです。

アイリスオーヤマ『充電式サイクロンスティッククリーナー(SCD-181P-B)』

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極細軽量でパワフル吸引

竜巻上にゴミやほこりを吸い上げるパワフルサイクロン吸引。スティックとハンディタイプの2WAY仕様なので、掃除する場所に合わせて使い分けできるので便利です。

自走式パワーヘッドを採用しており、パワフルサイクロンの性質を持ちながらも気軽にスイスイお掃除することができますよ。水洗いOKでお手入れが簡単なのも嬉しいポイントの一つ。

アイリスオーヤマ『充電式サイクロンスティッククリーナー(SCD-180-W)』

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軽量&ボディ幅が235mmのスリムなハンディ型

本体幅が235mm、スリムで軽量なボディが魅力の掃除機です。ストレートパイプを外せばハンディ掃除機としての利用も可能に。

本体重量が軽いうえに、ヘッドが上下90度、左右180度に動くので小回りがきいてさらに使いやすくなっています。コードレス式で約1000回の繰り返し充電、使用が可能なのも嬉しいポイント。

▼おすすめ3選|コード式

続いて、広いスペースを一気に掃除できるコード式からおすすめのハンディ掃除機をご紹介します。

TWINBIRD(ツインバード工業)『パワーハンディークリーナー(HC-EB54B)』

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優れた吸引力で掃除時間を短縮!

コード式で200Wのハイパワーが持続する、吸引力バツグンのハンディ掃除機。車用のソフトブラシや、フローリングやエアコンの掃除に使える延長パイプ、窓の隙間に使えるすき間ノズルが付いており、1台でさまざまな場所の掃除に対応します。

カンタンにごみを捨てられるダストケースは丸洗い可能。掃除からお手入れまでラクラクで、使うことが苦にならない掃除機です。

HITACHI(日立)『セカンドクリーナー こまめちゃん(PV-H23)』

HITACHI(日立)『セカンドクリーナーこまめちゃん(PV-H23)』 HITACHI(日立)『セカンドクリーナーこまめちゃん(PV-H23)』
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吸引力がとにかく高い! 紙パック式で清潔

気がついたところを、こまめに掃除するのに適した紙パック式のハンディ掃除機。紙パックには、抗菌3層パックフィルターが搭載されています。パックフィルターを取り出して捨てればゴミ捨て完了と、手間いらずで清潔に扱えるのがうれしいところ。清潔好きにはおすすめの1台です。

電源はコード式を採用。ハンディ掃除機としては高い吸引力を実現しました。ひとり暮らしや部屋数の少ない人であれば、メイン掃除機としての利用も可能です。

TWINBIRD(ツインバード)『パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロン attrax(HC-5252P)』

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スティック型なのにパワフル

サイクロン方式を採用することによって、軽量かつコンパクトなスティックタイプの掃除機ながらパワフルな吸引力を実現しています。コードタイプとなっているので長時間の使用も可能で広い部屋の掃除などでも大活躍してくれます。また、吸引のみでなくブロア機能も搭載しているのでホコリなどを飛ばしたり外に掃き出したりすることも可能です。

「ハンディ掃除機」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
アイリスオーヤマ『充電式ハンディクリーナー ブラック (IC-H50-B)』
Anker『Eufy HomeVac H11』
TWINBIRD(ツインバード工業)『コードレスハンディークリーナー サットリップ(HC-5203R)』
 CCP(シーシーピー )『SWEEPLUS コードレス極軽ハンディクリーナー(CM-DC96)』
Electrolux(エレクトロラックス)『ラピード・リチウム ウェットアンドドライ(ZB6106WD)』
FUKAI(フカイ工業)『充電式ウェット&ドライ ハンドクリーナー(FC-800)』
Moosoo(モーソー)『ポータブル掃除機(K12)』
FUKAI『充電電池式ウェット&ドライ ハンディクリーナー(FBC-777)』
Shark(シャーク)『EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー(WV400J)』
モダンデコ『コードレス掃除機』
アイリスオーヤマ『ハンディクリーナー(HCD-A1M-T)』
Makita(マキタ)『充電式クリーナ(CL105DWNI)』
アイリスオーヤマ『充電式サイクロンスティッククリーナー(SCD-181P-B)』
アイリスオーヤマ『充電式サイクロンスティッククリーナー(SCD-180-W)』
TWINBIRD(ツインバード工業)『パワーハンディークリーナー(HC-EB54B)』
HITACHI(日立)『セカンドクリーナー こまめちゃん(PV-H23)』
TWINBIRD(ツインバード)『パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロン attrax(HC-5252P)』
商品名 アイリスオーヤマ『充電式ハンディクリーナー ブラック (IC-H50-B)』 Anker『Eufy HomeVac H11』 TWINBIRD(ツインバード工業)『コードレスハンディークリーナー サットリップ(HC-5203R)』 CCP(シーシーピー )『SWEEPLUS コードレス極軽ハンディクリーナー(CM-DC96)』 Electrolux(エレクトロラックス)『ラピード・リチウム ウェットアンドドライ(ZB6106WD)』 FUKAI(フカイ工業)『充電式ウェット&ドライ ハンドクリーナー(FC-800)』 Moosoo(モーソー)『ポータブル掃除機(K12)』 FUKAI『充電電池式ウェット&ドライ ハンディクリーナー(FBC-777)』 Shark(シャーク)『EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー(WV400J)』 モダンデコ『コードレス掃除機』 アイリスオーヤマ『ハンディクリーナー(HCD-A1M-T)』 Makita(マキタ)『充電式クリーナ(CL105DWNI)』 アイリスオーヤマ『充電式サイクロンスティッククリーナー(SCD-181P-B)』 アイリスオーヤマ『充電式サイクロンスティッククリーナー(SCD-180-W)』 TWINBIRD(ツインバード工業)『パワーハンディークリーナー(HC-EB54B)』 HITACHI(日立)『セカンドクリーナー こまめちゃん(PV-H23)』 TWINBIRD(ツインバード)『パワーハンディークリーナー ハンディージェットサイクロン attrax(HC-5252P)』
商品情報
特徴 約500gと軽量で使いやすいハンディ掃除機 コンパクトなのにパワフル スタンド収納で場所を取らないハンディ掃除機 0.6kgの超軽量 なめらかに動かせる車輪付き 液体を吸い取れるハンディ掃除機! 乾いたホコリも 本体重量は超軽量の0.5kg!お手入れもらく! 飲み物などの液体も吸引できるハンディ掃除機 3つのモードで使いやすさアップ サイクロン式で吸引力抜群 いろんなアタッチメントが使えるスティッククリーナ 軽量で使いやすい! スティック掃除機としても 極細軽量でパワフル吸引 軽量&ボディ幅が235mmのスリムなハンディ型 優れた吸引力で掃除時間を短縮! 吸引力がとにかく高い! 紙パック式で清潔 スティック型なのにパワフル
本体サイズ 幅560×奥行570×高さ402mm ‎38.2x15.1x9.1cm 幅105×奥行105×高さ335mm 幅73×奥行100×高さ442mm 410mm×奥行:137mm×高さ:124mm 幅355×奥行110×高さ105mm - 幅105×奥行363×高さ112mm 390mm x 62 x 69 mm 幅23×奥行き11×高さ97cm 520×197×200mm 446×113×136mm 224×245×1045mm 235×255×1018mm 約145×220×290mm 幅315×奥行135×高さ210mm 145×290×220mm
本体重量 約0.5kg 約560g 約0.76kg 0.6kg - 0.72kg 0.5kg 約0.58kg(電池含まず) 680g 1.15kg 約1kg 約1kg 1.5kg 1.4kg 1.9kg 2.1kg 1.9kg
集じん方式 ダストボックス - ダストケース 紙パックレス式 紙パックレス式 サイクロン サイクロン ダストボックス サイクロン式 - - サイクロン式 サイクロン式 サイクロン式 紙パック サイクロン式
ダスト容量 0.1L - 約0.25L 約0.1L 500ml - - - 約400ml 0.2L 500mL(ダストバッグ)、330mL(紙パック) 0.3L 0.3L 約0.7L 0.6L 0.7L
電源タイプ コードレス:充電式(充電時間:約2.5時間) コードレス コードレス:充電式(充電時間:約10時間) コードレス充電式 コードレス コードレス:充電式(充電時間:10~12時間) - 充電式単三形電池×4(別売) コードレス コードレス コードレス コードレス コードレス コードレス コード式 コード式(コード長さ:5m) コード式
付属品 充電スタンド、すき間ノズル、ソファヘッド マイクロUSBケーブル、コンビネーションノズル すき間ノズル、ACアダプター(HC-CH67) 2in1すき間ノズル、ストラップ、ACアダプター - 充電アダプター(コード長1.8m)、隙間ノズル、吸水ノズル、ブラシ付きノズル ブラシ 隙間ノズル、吸水ノズル、ブラシノズル 充電台×1 ACアダプター×1 ブラシノズル×1 ヘッド(小)×1 クリーニング用ブラシ×1 充電アダプター、充電スタンド、静電モップ、隙間ノズル、ブラシノズル、延長パイプ、フロアヘッド フロアカーペットノズル、サッシ用ノズル、ストレートパイプ、紙パック、ダストバッグ 充電アダプター、隙間ノズル、クリーニングブラシ 充電アダプター、隙間ノズル、クリーニングブラシ すき間用吸口、延長用パイプ×2本、フィルターGP-S35F(本体装着1枚) 延長パイプ、床用吸込口、隙間ノズル、ブロワカバー
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Amazon、楽天市場でのハンディ掃除機の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ハンディクリーナーランキング
楽天市場:掃除機・クリーナーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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迷ったら、メーカーで選ぶのもアリ

ハンディ掃除機にもサイクロン式や紙パック式・紙パックレス式などさまざまなタイプがあります。また、ハンディ掃除機はコードレス式が一般的ですが、コード式のものもあるので、部屋が広い方や時間を気にせず掃除したい方はぜひチェックしてみてください。

ハンディ掃除機はさまざまな種類があるので、どれを選べばよいかわからないという方は、メーカーで選ぶのもひとつの手です。また、ヤマダ電機やヨドバシなどの家電量販店や、ニトリなどでも購入できますが、通販なら豊富なラインナップから選べますよ。この記事を参考にして、ぜひ自分に合ったハンディ掃除機を見つけてみてくださいね!

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