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ダイソン掃除機が魅力的な理由 吸引力が変わらない、空気がキレイ、ゴミ捨ても簡単
ダイソンの大きな魅力は、自社で開発した吸引力が落ちない強力なモーターが魅力です。最新の「Dyson Hyperdymium(ダイソン ハイパーディミアム)モーター」は、回転数が毎分125,000回転の高速回転を行うことで、高い吸引力を実現しています。
微細な粒子を99.97%捕らえることで、部屋の空気よりもきれいな空気を排気できる点も魅力的で、空気の汚れが気になる方や小さなお子さんがいる方でも安心して使えます。
すべての掃除機がサイクロン式で、強力な遠心力を発生させ、微細なゴミまでを空気から分離し、クリアビンに集めます。ゴミを集めた後も、ワンタッチで手を汚さず捨てられるので、紙パックを購入したり、付け替えたりする手間が省けます。
プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
サイクロン式というと、フィルターを掃除したりダストカップを洗ったりととにかく手間がかかるイメージですが、ダイソンの場合は2~3ヶ月に一回程度、フィルターを引っ張って抜き、水洗いをして陰干し後、乾いたら本体に戻すだけというお手入れの手間がほとんどかからないのが大きなメリットです。
また、「吸引力が変わらない」という文言の通り、バッテリーの寿命が切れる瞬間までフルパワーで動作し続けてくれるのもポイント。吸引力が落ちてきたから満足に吸ってくれない……ということがありません。
ダイソン掃除機の特徴と種類の違い コードレス、キャニスター、ハンディクリーナー 、ロボットタイプ
ダイソン掃除機は、コードレス、キャニスター、ハンディクリーナー 、ロボットタイプが発売されており、種類が豊富で機能もそれぞれ違います。また、掃除する場所や広さによっても適切な掃除機は異なるため、ご自身の用途やライフスタイルに合ったものを選ぶ必要があります。
充電式の「コードレスタイプ」
ダイソン掃除機のなかでもっともラインナップの多いのが、コードレスタイプの掃除機です。ダイソンのコードレス掃除機は手元に重心が来るため、ヘッドが操作しやすく重さを感じにくい点、充電式でも高い吸引力があるのが大きな特徴です。
コードがない分、家具や壁にコードが引っかかったりキズつけたりすることがないため、ストレスなく部屋の掃除ができます。
アタッチメントも豊富でヘッドを付け替えればハンディクリーナーとしても使え、家具の下や隙間、サッシなど狭い部分の掃除も可能です。壁に立てかけておけるので、収納スペースも取りません。ひとり暮らしの方やホコリやごみを見つけたら、サッと掃除したい方は、コンセントに指す必要がないコードレス式がおすすめです。
コードレス掃除機のシリーズは4種類
特徴 | 運転時間 | 重さ | |
Vシリーズ (パワフルで高機能) |
・レーザーでホコリを可視化 |
約60分 |
2.61㎏(V15) |
Digital Slimシリーズ (軽量+パワフル) |
・従来より薄いヘッドの設計 |
約40分 |
1.90㎏ |
Microシリーズ (最軽量) |
・ダイソンのコードレスクリーナーで最小のヘッド |
約20分 |
1.50㎏ |
Omni-glideシリーズ (全方向駆動が可能) |
・前後左右に軽快に動く |
約20分 |
1.90㎏ |
ダイソンのコードレス掃除機は、パワフルで高機能なVシリーズ、軽量+パワフルなDigital Slimシリーズ、最軽量のMicroシリーズ、全方向駆動が可能なOmni-glideシリーズの4つに分かれています。
なお、VシリーズにはV8、V10、V12、V15と数字がふられていますが、この数字が大きくなるほどモーターの性能が新しい、パワーが強いなど高性能モデルとなります。
4つあるシリーズの特徴や運転時間、重さを表にまとめたので、自分に合うものを選びましょう。
吸引力の「キャニスタータイプ」
家じゅうまとめてガッチリと掃除をおこないたいなら、断然キャニスタータイプが便利です。コードレスタイプのような充電式とは違い、電池切れを気にせず好きなだけ掃除ができる、本体が軽くて移動もスムーズ、大型モーターを搭載しているので、吸引力がシリーズ最強クラスな点が特徴です。
ダイソンには本体が横に倒れないセルフライティング機能を搭載している製品、進路上に家具や障害物があっても、小さな回転半径により、かんたんに方向転換が可能になる「ダイソン Ball」を搭載した製品もあり、キャニスター掃除機ならではのイライラを感じさせません。
ただし、収納時に壁掛けはできないので、クローゼットのなかなどにスペースを確保しておく必要があります。
キャニスター掃除機のシリーズは3種類
特徴 | 回転数 | 重さ(本体やホースなど含む) | |
V4 Digital(高い場所の掃除も得意) |
・倒れても自動で起き上がる |
110,000回転 |
6.42㎏ |
Ball(どんな床面にも対応) |
・「Ballテクノロジー」で操作しやすい |
101,000回転 |
5.19㎏(Fluffypro、Fluffy+、Fluffy) |
DC48(低価格で最軽量) |
・古いモデルだが機能は十分なので、コスパ抜群 |
101,000回転 |
4.75㎏ |
ダイソンのキャニスター掃除機は、2018年発売のV4 Digital、2015年発売のBall、2013年発売のDC48の3シリーズに分かれます。3シリーズとも開発に7年かかった「ダイソン デジタルモーター V4」を搭載。V4 Digitalの回転数が若干高いものの、劇的な変化を感じるほどではないかもしれません。
なお、V4 DigitalとBalはサイクロンが2列配置された2 Tier Radial(ティアーラジアル)サイクロンですが、DC48のみ1列配置のRadial Root(ラジアルルート)サイクロンとなっており、ごみ収集力は若干劣ってしまいます。
お手軽な「ハンディクリーナータイプ」
布団やソファ、卓上、車内など、メインの掃除機では掃除しにくい部分の掃除をしたいなら、ハンディクリーナータイプが便利で使い勝手抜群。こちらもダイソンデジタルモーターが搭載されているため、砂利などの大きなゴミから布や繊維に紛れている小さなホコリまで手軽に吸引できます。
ダイソンでは布団やソファなど布製品の掃除に特化した製品や、車内清掃に特化したものなど、個性的で便利なハンディクリーナーがラインナップされています。
自動でお任せ「ロボットタイプ」
忙しくて自分で掃除機をかけるのが面倒だけど、部屋はきれいにしておきたい……。のであれば、ロボットタイプの購入を検討してみましょう。ロボット掃除機は外出中や家事などで忙しいときでもお部屋はきれいな状態を保てます。
また、「Dyson Link」というスマホアプリを利用すれば、部屋ごとに異なる掃除方法を学習する機能も搭載し、最適・効率的な掃除方法でお部屋をきれいにしてくれます。
注意したい点としては、幅が広めの設計なので、狭い通路などは掃除ができません。基本的には、リビングやダイニングなど、広めの空間で使うのがメインになってきます。
ダイソン掃除機の選び方 どれがいい?
ダイソンの掃除機は、コードレス、キャニスター、ハンディー、ロボットの4つのタイプに分かれていて、それぞれ特徴が異なることがわかりました。ここからはダイソンの掃除機を選ぶ時のポイントを解説していきます。
【1】メインの掃除場所に合うヘッド
【2】吸引力
【3】連続使用時間と充電時間
【4】付属ツール
【5】搭載フィルター
それぞれ詳しくみていきましょう。
【1】掃除をする場所に合うヘッドを選ぶ フローリング、カーペット
部屋のどの部分の掃除を重点的におこないたいかによって、購入する掃除機は大きく異なってきます。たとえば、狭い場所もこまめに掃除したいのであれば、狭い場所も掃除できるヘッドやアタッチメントがついた製品を選びましょう。
また、カーペットや絨毯の上を掃除することが多いのであれば、カーペットや絨毯の掃除に適しているヘッドがついている製品がおすすめモデルです。
「フローリング床」にはソフトローラークリーナーヘッド
フローリング床の掃除を重点的におこなうなら、ソフトローラークリーナーヘッドが付属している製品を選びましょう。ナイロンフェルトで覆われたローラーでゴミを捉えるため、床をキズつけずに細かいゴミを吸い取ることができます。
ダイソンで発売されているコードレス、キャニスタータイプの掃除機の多くはソフトローラークリーナーヘッドが付属していますが、V7slimなど付属していない製品もあるので、注意してください。
「カーペット」にはダイレクトドライブクリーナー
毛足の長いカーペットや絨毯の上を重点的に掃除したいのであれば、かたいナイロンブラシで奥深くに潜んでいるゴミや繊維を掻き出す、ダイレクトドライブクリーナーが付属している製品を選びます。カーペットについたら取れにくいペットの毛も取りやすいです。Abusolute、Animalシリーズなど一部の製品に付属しています。
※ダイレクトドライブクリーナーヘッドに関して、ナイロン毛が非常に硬くて強力なため、これでフローリング面をかけると傷をつける恐れがあります。
「フローリング・カーペット両用」は、モーターヘッド付属のタイプ
フローリングやカーペット、そのどちらも掃除するなど、掃除する場所が多い場合は、カーボンファイバーブラシ搭載モーターヘッドが付属している製品を選びましょう。
かたいナイロン製ブラシとやわらかいカーボンファイバーブラシが組み合わせてあるヘッドで、フローリングを傷つけることなく掃除ができるとともに、毛足の長いカーペットや絨毯などのホコリも掻き出します。また、ヘッド自体が軽くて幅が狭くコンパクトなので、家具の下などの狭い場所の掃除も可能です。
ただし、カーボンファイバーブラシはソフトローラークリーナーヘッド、ダイレクトドライブクリーナーヘッドに比べ、ヘッドが小さく掃除に要する時間が増えるのと、ヘッド前面が空いていないため壁際のゴミを吸引するのが苦手です。
【2】吸引力をチェック
ダイソンの掃除機は総じて吸引力が強いのが大きな長所ではありますが、遠心力でゴミと風を分離するサイクロンの数が多い製品は吸引力がさらに高くなります。Dyson Balllには、24個のサイクロンが搭載され、髪が長い方や犬やネコなどのペットを飼っている方は、サイクロンが多く吸引力が高いものを選ぶといいでしょう。
なお、コードレスタイプで最新のV15 detectは、毎分125,000回転を実現したモーターと14個のサイクロンが搭載されており、従来品より吸引力が130%パワフルになっています。
【3】連続使用時間と充電時間をチェック
キャニスタータイプであれば気にする必要はありませんが、コードレスやハンディタイプの掃除機を選ぶ場合、一回の充電でどのくらい運転が可能なのか事前にチェックする必要があります。ダイソン掃除機の連続使用時間は00分〜60分(最大)と製品によって違います。
一人暮らしの1Kや1LDKなら、運転時間が20分程度の「Micro」や「Omni-glide」で十分。しかし、マンションや一戸建てに住んでいて、複数の部屋や場所を一度に掃除する方であれば、連続して40分以上使える「Vシリーズ」や「Digital Slim」のものを選びましょう。
また、強運転で使用をする場合とパワーヘッドを使用するかどうかでもバッテリーの寿命は変わります。ので、自分が一番使用すると思われるモードの連続使用時間を見るようにしましょう。
充電時間は5時間のものが多いですが、最新モデルや連続使用時間が短い製品のなかには、3.5時間で充電が完了する製品もあります。
【4】付属ツールから選ぶ
ダイソン掃除機は、数種類のヘッドのほかにも、布団のホコリを吸い出すのに便利なフトンツールや隙間クリーナーなど専用の付属ツールも豊富です。どの付属ツールがついているかは、シリーズ名の後ろに記載されている、「Absolute」、「Fluffy」、「Slim」で見分けが可能になります。
「Absolute」:最も多くの付属ツールが同封される、各シリーズで一番付属品が多い上位モデルになります。コードレスタイプとキャニスタータイプで同封されるブラシの形状などが、若干異なります。
「Fluffy」:付属ツールの数と価格のバランスが取れた、スタンダードなモデル。主にフローリングや畳での使うことが多い方におすすめ。Fluffy+もありますが、こちらは追加で付属ツールが入っています。
「Slim」:軽さ重視のコンパクトヘッドが同封されたお手頃価格なモデル。パイプ部分の長さも短く、取り回しがしやすくなっています。
【5】搭載フィルターから選ぶ
掃除機の排気が気になる方は、空気清浄機にも使われているポストモーターフィルターまたはフィルターユニットを搭載しているものを選びましょう。
ミクロ粒子を99.97%捕らえ、部屋の空気よりもきれいな空気を排出するので、掃除をしながら空気清浄効果も期待できます。小さなお子さんがいても安心して掃除ができます。
部屋の広さや場所に適したタイプを プロの家電販売員がアドバイス
プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
まずは部屋の広さや種類から選ぶのが重要ですが、時と場合によるということもあります。
たとえば、一戸建ての家を隅々まで掃除をおこなう……といった場合、充電時間を気にせず掃除をおこなえるキャニスター型が非常に便利ですが、2階建てであった場合、大きな本体を持ちながら往復するのは大変な労力が必要です。
そういった時は、1階はキャニスター型、2階はコードレスタイプといった、掃除機を併用する事により解決できます。他にもロボット掃除機をかけた後、気になる部分をハンディでちょこっと吸うなど、最近は掃除機を併用するというスタイルも人気です。
自分の生活リズムや掃除にかけられる時間、掃除機をかける頻度などによってどの掃除機を選べばよいかということを考え、場合によっては併用も検討してみるとよいでしょう。
ダイソン掃除機おすすめ8選|【コードレスタイプ】 持ち運びが便利!
ダイソンでいちばん種類が豊富なのが、コードレスタイプの掃除機です。コードレスタイプで使い勝手のよい掃除機を厳選しました。
Dyson(ダイソン)『Dyson V15 Detect Absolute Extra (SV22 ABL EXT)』

出典:Amazon
Dyson(ダイソン)『Dyson V12 Detect Slim Fluffy』

出典:Amazon
Dyson(ダイソン)『Dyson Digital Slim Fluffy Pro (SV18 FF PRO)』

出典:楽天市場
Dyson(ダイソン)『Omni glide Complete SV19OF』












出典:Amazon

Dyson(ダイソン)『V11 Absolute Extra(SV15ABLEXT)』

出典:楽天市場

Dyson(ダイソン)『V11 Fluffy+(SV14FFCOM)』




出典:楽天市場
Dyson(ダイソン)『V8 Slim Fluffy(SV10KSLM)』

出典:Amazon
Dyson(ダイソン)『V10 Fluffy(SV12FF)』










出典:Amazon
ダイソン掃除機おすすめ4選|【キャニスタータイプ】 電池切れの心配なし!
次に、キャニスタータイプのダイソン掃除機で便利で使い勝手のよいものを4つ紹介します。コードレスタイプは充電が面倒だし電池切れが煩わしい! と思われる方はキャニスタータイプを検討してみてはいかがでしょうか。

Dyson(ダイソン)『Ball Turbinehead(CY25TH)』
![ダイソンDysonサイクロン式掃除機DysonBallTurbineheadシルバーCY25TH[サイクロン式/コード式][CY25TH掃除機]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/biccamera/cabinet/product/2432/00000003496640_a01.jpg)
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![ダイソンDysonサイクロン式掃除機DysonBallTurbineheadシルバーCY25TH[サイクロン式/コード式][CY25TH掃除機]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/biccamera/cabinet/product/2432/00000003496640_a02.jpg)
![ダイソンDysonサイクロン式掃除機DysonBallTurbineheadシルバーCY25TH[サイクロン式/コード式][CY25TH掃除機]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/biccamera/cabinet/product/2432/00000003496640_a03.jpg)
出典:楽天市場
Dyson(ダイソン)『Small Ball(UP15SP)』

出典:Yahoo!ショッピング
Dyson(ダイソン)『Dyson Ball Fluffypro(CY24MHPRO)』






出典:楽天市場
Dyson(ダイソン)『DC48 Turbinehead(DC48THSB)』
![DysonDC48THSB[並行輸入品]](/assets/loading-gif-ef97edf4d1acb90bd8ecfb171d4687ca923b13d386173426bfcb961097a710fe.gif)
出典:Amazon
ダイソン掃除機おすすめ3選|【ハンディタイプ】 車内や布団にも!
ダイソンには個性的なハンディタイプの掃除機も発売されています。そのなかでも実用性の高い3品を紹介いたします。
プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
ハンディタイプの特徴はなんといってもコンパクトさです。『V7 Triggerpro』なら車の掃除から、布団に掃除機をかけるなど多種多様なシーンで活用可能です。

Dyson(ダイソン)『V7 Triggerpro(HH11MHPRO)』






出典:楽天市場
Dyson(ダイソン)『V7 Trigger(HH11MH)』










出典:Amazon
Dyson(ダイソン)『V7 Mattress(HH11COM)』














出典:Amazon
ダイソン掃除機おすすめ1選|【ロボットタイプ】 不在の間にしっかり働く!
Dyson(ダイソン)『360 Heurist ロボット掃除機(RB02BN)』












出典:Amazon
マッピング機能とスマホアプリでの操作が可能!
現在、ダイソンから発売されている唯一のロボット掃除機です。ブラシバーにかたいナイロンブラシとカーボンファイバーブラシが組み込まれ、フローリングとカーペットの掃除が可能です。
毎分最大78,000回転するダイソンデジタルモーターV2と「Radial Root Cyclone」が搭載されているため、吸引力も他社製品に比べて高く、前モデルに比べ吸引力が20%アップしています。
掃除しながら部屋のマップを記録する機能があり部屋に合わせた掃除方法を判断します。
もちろん、スマホアプリでの遠隔操作や掃除設定も可能です。なかなか掃除をする時間がとれない方にはもってこいの一台です。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ダイソン掃除機の売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのダイソン掃除機の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
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ダイソン掃除機の選び方や特徴をおさらい
1) コードレスが主流だが、キャニスター、ハンディ、ロボットタイプの掃除機がある。
2) 女性やお年寄りは、ヘッドや本体が軽くて持ち運びしやすい軽量タイプのものを選ぶ。
3) 複数の部屋や広い部屋を掃除する場合は、最長運転時間が40分以上のものを選ぶ。
4) 掃除をする場所や環境に適したヘッドを選ぶ。
5) 付属ツールが必要最低限の製品は価格も安いため、追加で専用ツールを単品で購入するのもあり。
ダイソン掃除機は種類も豊富で、それぞれに得意なシチュエーションや特徴的なパフォーマンスがあります。それぞれを踏まえたうえでオーバースペックにならないように選んでいきましょう。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。