アイブロウペンシルとは? ほかのアイブロウとの違いは?
アイブロウペンシルとは、鉛筆のように使えるタイプでもっともスタンダードな眉メイクアイテム。眉の輪郭をとったり、眉尻を描いたり、部分的なすき間を埋めたりと思い通りの眉がしっかり描けるのがメリットです。
ほかのアイブロウとの違いは?


眉メイクアイテムには、アイブロウペンシルのほか、アイブロウパウダー、アイブロウリキッドなどがあります。それぞれ、どんな用途に適しているのでしょうか。簡単に解説します!
パウダータイプはふんわりとナチュラルに仕上がるのが特徴。失敗しにくいので初心者さんにもおすすめです。また、リキッドタイプは、液状の眉毛ペンのこと。眉を1本1本書き足すことができますが、これひとつではメイクが難しいので、パウダーや眉マスカラなどとの併用がおすすめです。
アイブロウペンシルのおすすめ商品
ここからは、市販のアイブロウペンシルおすすめ商品をプチプラとデパコスに分けてご紹介します。
▼先に選び方を見てじっくり比較検討したい方はこちらから!
▼おすすめ商品の比較一覧表
▼おすすめ15選|プチプラ 格安の500円以下から名品まで
まずは、値段が安いプチプラアイテムから!ドラッグストアなどでも売っていて高校生などのスクールメイクにも使いやすいですよ!
1本で美人眉が整う便利なアイブロウ
繰り出しタイプのペンシルとパウダー、ブラシが1本にコンパクトにまとまった3機能一体型のアイブロウです。眉メイクに欠かせない3つのアイテムが1本にまとまっているので、外出先でのメイク直しにも便利。
ペンシルの芯は楕円形になっているので、芯の向きを調整すれば太線と細線を描きわけられます。
超極細芯だから眉尻の仕上げもバッチリ!
人気のプチプラコスメブランド、セザンヌのアイブロウペンシル。0.9mmと超極細の芯で細かい部分も描きやすく、眉尻までキレイに仕上がる、繰り出しタイプです。
ウォータープルーフタイプなので、汗をかく季節や、スポーツ、レジャーのときにも安心です。
自然な仕上がりの美眉が完成
1.5mmの細芯で眉尻まで繊細なラインが描ける、なめらかな使い心地の繰り出しタイプのアイブロウペンシルです。
絶妙なカラーバリエーションでの7色の色展開なので、自分の髪色に合わせやすいのも魅力です。
つけたての濃厚な発色がキープできるうえに、眉頭のぼかしにも使える仕上げ用のスクリューブラシが付属でついているので、外出先のメイク直しにも便利です。
なめらかに描ける細芯が使いやすい!
やわらかな使い心地で、眉尻までなめらかに描ける繰り出しタイプのアイブロウペンシルです。1.5mmと細い芯なので、眉尻の細かい部分も眉毛を1本1本書き足すような感じで自然になめらかに描けます。
美容成分としてスクワランが配合されているので、メイクしながら保湿ケアもできるのもポイントです。
豊富な8色展開でぴったりのカラーが見つかる
暗めの髪色から明るめの髪色、赤み寄りから黄み寄りまで、幅広いカラー展開が特徴。髪色に合う色がきっと見つかりますよ。
ペンシルは楕円形で、適度なかたさで描きやすいです。パウダーチップはとがっているので、濃淡をつけるのもかんたん。ふんわり眉が手に入りますよ。
眉メイクを丁寧に仕上げたい人にぴったり
軽いタッチで自然な眉を描ける、繰り出しタイプのアイブロウペンシルです。落ちにくく、にじみにくいので丁寧に薄く重ねて描きたい人におすすめの1本です。
眉メイクの前に毛流れを整えたり、アイブロウを使った後にきれいにぼかせるブラシがついています。
描きやすさにこだわった形状
人気タレントのダレノガレ明美氏プロデュースで話題のブランド、カロミーのアイブロウペンシルです。2021年に新発売。持ちやすく描きやすい「ねじれグリップ」が特徴で、安定して持てるのでブレずに理想の眉を描くことができます。
1.5mmのスリム芯を採用で、クールな眉も柔らかい眉も描けます。カラーは3色展開、すべての色に「こなれラベンダー」を配合して透明感をアップさせているのも魅力です。
ほどよくかたい芯だから描きすぎにならない!
エチュードは、人気韓国コスメブランド。こちらは描きすぎを防げる適度なかたさの三角形のアイブロウペンシルです。広い面と細い面を使いわけることで、面積の広い部分と、眉尻などの細かい部分の眉メイクを描きわけられるすぐれもの。
幅広い色味の7色展開なので、髪色に合わせた色がみつかるはず。スクリューブラシ付きです。
扁平芯のペンシル×パウダーチップで自然に仕上がる
しっかり描ける扁平芯のペンシルと、ぼかしのパウダーチップで、かんたんに立体的な眉毛が描けます。扁平芯は、ペンシルの角度により太くも細くも描くことができ、平行眉も描きやすいですよ。
カラーは「明るい茶色」と「自然な茶色」の2色展開で、ペンシルは扁平芯ではなく細芯タイプもあります。
楕円形の芯で細い線も太い線も描きやすい!
パウダーをペンシルのかたちに固めたアイブロウペンシルなので、線を描くとパウダーがほぐれてふんわりとしたラインに。ウォータープルーフ仕様で、パウダーが肌に密着するのでナチュラルな眉をキープしてくれます。
また、芯が楕円形になっているので、広い面を使えば太い線が、細い面を使えば眉毛のスキマを埋める細い線が描けます。
プチプラだけど頼れる実力派!
肌あたりがやさしく、なめらかにスルスルと立体感のある眉が描けるアイブロウペンシルです。
水や汗、皮脂にも強く、お肌への密着感が高いラスティング処方なので綺麗な眉毛をキープできる、と人気のアイテムです。ぼかし用のスクリューブラシ付き。
2021年秋の新作アイテム
ペンシルとパウダーをひとつの芯にまとめた、二層芯タイプのアイブロウペンシルです。2021年秋に新発売。しずく型で、細い部分は毛を1本ずつ描き足すように、広い面の部分はぼかしに使えます。
汗や皮脂、こすれに強いウォータープルーフ処方。トリートメント成分のスクワランも配合しています。ナチュラルな眉に仕上げたい人におすすめです。
プチプラで高発色! ウォータープルーフも
プチプラアイテムを多く展開するブランド「ビボ」のアイブロウペンシル。お財布にやさしい価格で、発色も色モチもよく、汗や水にも強いウォータープルーフ仕様です。
ほどよいかたさの芯で描きやすく、自然な仕上がりに。また、ぼかしやすく微調整もしやすいので、初心者さんにもおすすめです。
長く愛され続けるロングセラー
1959年に発売されてから、50年以上愛され続けている資生堂の『眉墨鉛筆』。リーズナブルな価格で購入できるのもうれしいポイントです。
適度な芯のかたさで初めてでも描きやすく、ナチュラルな眉に仕上げてくれますよ。
やわらかふんわり眉が描けるペンシル
力を入れずに使える描きやすいなめらかな芯で、思い通りの眉を描ける鉛筆タイプのアイブロウです。
汗、皮脂、こすれに強いウォータープルーフだからモチのよさも安心です。ぼかし用のスクリューブラシも付いています。
▼おすすめ9選|デパコス 人気ブランド勢ぞろい! 自分へのご褒美にも
ここからは、プレゼントにもおすすめのデパコスアイテムからおすすめのアイブロウペンシルをご紹介します! 一部、デパコスではないものの価格帯が近い商品もご紹介しています。
IPSA(イプサ)『アイブロウペンシル』
眉毛とほぼ同じ細さの芯で理想の眉を描く
1.5mmと眉毛1本の細さに近い極細芯を採用し「眉毛1本1本を繊細に描き足す」ように使う、アイブロウペンシルです。
グラデーション光陰パウダーが肌になじみ、陰影効果を演出します。
テクいらずで自然と繊細な仕上がりに
先端が斜めにカットされた、彫刻刀のような薄い芯が特徴のアイブロウペンシルです。うるおいを保つトリートメント効果があるので、乾燥が気になる人にも安心です。
少しずつ色を重ねるようにして眉メイクをすることで、自然と洗練された美しい仕上がりになる繊細な発色。ホルダーとカートリッジが別売りなので、リピるときはカートリッジだけの購入でOKです!
エレガンスらしい高級感のあるアイブロウペンシル
エレガンスのスクリューブラシ付きアイブロウペンシルです。エレガンスらしいゴールドのホルダーがおしゃれ。スクリューブラシで眉毛の流れを整えて、繰り出し式のペンシルで眉毛を一本一本付け足すように描いていきます。難しいテクニックいらずで、自然な眉毛メイクができますよ。
カラー展開は、定番のブラウンやグレーから、カーキやモーヴカラーも。カートリッジとホルダーが別売りなので、ご注意ください。(リンク先はセット販売です。)
眉メイクのにじみが気になるならコレ!
極細の芯でまるで自分の眉毛のような繊細なラインを描けるアイブロウペンシルです。半固形油が使われているので、描きやすさとにじみにくさを両立しています。
眉の毛流れや仕上げのぼかしに使えるスクリューブラシ内蔵の、使いやすい1本です。
一度使ったら、リピりたくなる人続出!
ペンシルとスクリューブラシが1本になったダブルエンドタイプのアイブロウペンシルです。特徴的な芯の先のなぎなたカットは、ペンシルを垂直にして描くと全体をソフトに、ペンシルの先を立てると1本1本繊細なラインが描けるすぐれもの。
水や汗に強いウォータープルーフタイプなので、きれいな眉が続きます。
ペンシルなのにパウダリーな仕上がり!
鉛筆タイプのアイブロウペンシルですが、芯の質感はとってもパウダリー。眉毛となじみやすく、なめらかな使い心地です。付属の眉毛をとかすコームでぼかすと自然な仕上がりに。
モチもいいので、メイクしたての美しい仕上がりが持続します。
豊富なカラーが揃うロングセラーアイテム
眉を描くのにちょうどいいかたさと、なぎなた削りで知られる、1984年発売のロングセラーアイテムです。11色と類を見ない豊富な色展開なので、理想の眉メイクや髪色にぴったりのカラーをみつけられること間違いなし!
店頭に持っていけば、なぎなた形に削ってくれるサービスもあります。削りサービスを受けられない場合は、専用のシャープナーが便利です。
ふんわり眉を長時間キープ!
デパートコスメ(デパコス)ではないものの、価格帯の近いコフレドールのアイブロウペンシルもご紹介します。円芯のペンシルと、チップパウダー、スクリューブラシが1本になったアイテムです。チップパウダーとスクリューブラシでぼかせば、ふんわり眉が完成! 「フィットキープオイル」と「皮脂吸着パウダー」配合で、長時間くずれにくい仕様になっています。
ペンシル、パウダーともにレフィルが用意されているので、リピートもしやすいですよ。
使いやすさにおトク感UP!
アイブロウペンシル、パウダー、スクリューブラシが一体になった3IN1タイプのアイブロウペンシルです。
ナチュラルに仕上げたい日はパウダーだけ、しっかりメイクしたい日はパウダーとペンシルを合わせて、といった感じにマルチに使える1本です。仕上がりはもちろん、モチのよさにも定評があります。
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アイブロウペンシルの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのアイブロウペンシルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
アイブロウペンシルの選び方 落ちない、消えない、書きやすいアイブロウは?
ここからは、アイブロウペンシルを選ぶ際にチェックしたいポイントを3つご紹介します!
【1】色選びの基本は、髪と瞳の色に合わせること
【2】書きやすいアイブロウのタイプを選ぶ
【3】芯の太さをチェック
それぞれ解説しているので、参考にしてみてくださいね。
【1】色選びの基本は、髪と瞳の色に合わせること
色選びの基本は、髪や瞳と色・明るさを合わせることです。違和感が出にくく、自然な仕上がりとなります。茶色など髪色を明るくカラーリングしたら、眉も合わせて明るくするとバランスを取りやすいですね。
ただし、黒髪の方は髪色に合わせて黒色にすると野暮ったく見えてしまうので、ワントーン明るい色を選ぶといいでしょう。ダークブラウンやグレー系のカラーは黒髪の方でも合わせやすいですよ。
【2】書きやすいアイブロウのタイプを選ぶ
アイブロウペンシルは、おもに「鉛筆」「繰り出し」「パウダー」の3つのタイプに分類できます。それぞれのタイプによって、使い勝手や眉の描き心地、仕上がりが異なります。
鉛筆タイプ:芯の太さを好みによって変えられる
アイブロウペンシル専用のシャープナーを使って、鉛筆と同じように削って使うタイプ。削り方によって芯の太さを変えられるので、使いやすいです。
芯がかためのものが多いので、一度で濃く描いてしまうことがなく、眉メイクが苦手な人も失敗しにくいでしょう。筆圧が強く、繰り出しタイプの芯をよく折ってしまう人にも向きます。ラインをしっかり描けるのに濃すぎない、自然なメリハリ眉が描けます。
繰り出しタイプ:削る必要がなく手軽に使える
ケースを回転させて、芯を繰り出して使うタイプです。鉛筆タイプにくらべると芯がやわらかいものが多いので、軽い力でなめらかに眉を描くことができます。削る必要もなく、常に同じ太さの芯で眉メイクができる点も便利です。
なかには、芯の先が円や楕円などになっていて太さを調整しやすいものもあります。ただ、芯がやわらかいため、繰り出しすぎたときや、ペンシル本体を落としたときなどに折れやすいという側面もあります。
パウダータイプ:ナチュラルに仕上がる
眉毛が薄い、まばらという人におすすめなのがパウダータイプです。眉全体にパウダーをのせていくことで、ナチュラルな存在感のある眉に仕上がります。
ただ、こすれると落ちやすく、また皮脂で眉尻など細かいラインが消えてしまいやすいという特徴も。眉頭から中心あたりまではパウダーで、眉尻はペンシルで仕上げる、といった使い分けをするのもひとつの手です。
デュアルタイプ:ペンシルとパウダーなどが1本に!
もとの眉がまばらだったり、毛が少なめで眉毛を描くのに手間がかかるという人は、芯がやわらかいペンシルとパウダーアイブロウを併用しましょう。1本の両端にペンシルとパウダーチップがついているものを選べば便利。
全部をペンシルで描くとしっかり描きすぎてしまいがちですが、生えていないところはパウダーでぼかせば手早く自然に仕上がります。ペンシルとパウダー以外にも、スクリューブラシ付きの商品もあります。ブラシで毛流れを整えながらぼかすことができますよ。
【3】芯の太さをチェック
アイブロウペンシルの芯の太さによって、仕上がりのイメージが変わってきます。なりたい眉の雰囲気を考えて、太芯か細芯かを選びましょう。
クールで知的な雰囲気なら「細芯」
キリッとした眉にしたいなら、細めの芯を選びましょう。クールで大人な印象の細い眉が描けます。また、眉毛を1本1本足すように描くことができるので、こまかい部分の仕上げにもぴったり。少しずつ調整ができるので、アイブロウに慣れていない初心者さんにもおすすめです。
やわらかくナチュラルな雰囲気なら「太芯」
ふんわりとやわらかい雰囲気の眉が好みの人は、太めの芯を選びましょう。眉全体をざっくりと描くことで、自然な太眉が完成します。また、色もしっかりのせることができて時短にもなりますよ。やさしい雰囲気にみせたいときにおすすめです。
アイブロウペンシルの使い方 上手な書き方をチェック
眉メイクは、描き方で仕上がりに差が付きます。眉頭と眉尻の位置は同じ高さにし、小鼻から目尻を結んだラインの延長線上に眉尻がくるようにするとナチュラルな印象に。ペンシルで描くときは1本1本、描き足すようなイメージで眉の毛流れの向きに合わせるとよりキレイに自然に仕上がります。
眉毛を落ちにくくするコツ 消えない・落ちないアイブロウを!
まずは、眉毛を描くまえに余計な油分をオフすることがポイント。そのあと、ペンシルタイプで眉毛のベースを描いていき、アイブロウパウダーなどでぼかします。
このときに、汗や皮脂に強い「ウォータープルーフ」のものを使うのも1つの選択肢。さらに、仕上げに「アイブロウコート」を塗って眉メイクをしっかりコーティングすることが落ちにくくする秘訣です!
アイブロウペンシルの落とし方 正しいクレンジングは?
眉メイクは、顔のほかの部分のクレンジングと一緒に、一気に落とすという人も多いのでは? しかし、眉毛まわりの皮膚は意外とデリケート。あまりゴシゴシしてしまうと、眉毛に負担がかかってしまいます。そこで、ポイントメイクリムーバーを使って先に眉メイクを落とすのがおすすめ。
なかには肌に優しい石鹸落ちのアイブロウペンシルもあるので、気になる人はチェックしてみてください。
美容のプロからのアドバイス
眉メイクは、濃さや眉尻の長さ、角度やカラーを調整するだけで、印象をガラッと変えられる面白さがあります。キリッと見られたいとき、ふんわりとやさしく見せたいときなど、シーンによってアイブロウペンシルを使いわけてメイクの仕上がりに変化をつけることもできるパーツなのです。
また、眉メイクには意外とトレンドがあり、ちょっと古めの眉のカタチをしているだけで、あか抜けない印象になってしまうことも。美容雑誌などで眉メイクのトレンドをチェックしつつ「なりたい自分」を演出してみてくださいね!
ほかのアイブロウメイクアイテムもチェック! 【関連記事】
使いやすいアイブロウペンシルで理想の眉に
この記事では、美容ライターの小林華子さん監修のもと、アイブロウペンシルの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。モチのよさや描きやすさなどをチェックしながら、使いやすいアイブロウペンシルを選んで、理想の眉メイクをしましょう!
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。