おしりふきの選び方
おしりふきは、生まれたばかりの赤ちゃんから使う育児アイテム。できれば、成分・使いやすさ・コスパを兼ねそろえた商品を選びたいですよね。
まずは、助産師・浅井貴子さんへの取材をもとに、赤ちゃんに合ったおしりふきの選び方を解説! 肌にやさしい成分や水分量もぜひチェックしたいところですが、「そんなことよりも先輩ママのリアルな意見が聞きたい!」というママが多いはず。
ここでは、実際におむつ替えを経験しているママ&パパたちの失敗談や体験談を交えて、選ぶときのコツをご紹介していきます。
おしりふきの大きさや厚み、引っ張ったときの伸びなどは、各メーカーによって違います。大きくて厚手のシートほど高評価。
伸びがよすぎると破れやすくなったり、ふいている人の手にウンチがついてしまうこともあるので注意が必要です。
また、成長とともにおしりの面積も広くなるので、ハイハイするほどの月齢になったら手に巻きつけてサッとふけるかどうかも重要なポイントになります。
シートは厚みがあるほど使いやすい
まずチェックしたいのが、シートの厚みです。おしりふきシートの大きさや厚み、引っ張ったときの伸びなどは、各メーカーによってさまざま。
薄手のシートは1枚当たりの価格は安いですが、そのぶん一度のおむつ替えに何枚もシートを使わなければなりません。コスパを重視するうえで重要なのは、【できるだけ少ない枚数でキレイに汚れを拭きとれるかどうか】。
その点厚手タイプは、丈夫でやぶれにくいのがポイント。水分がたっぷりと含まれており、ゴシゴシ拭かなくても汚れを落としやすく、赤ちゃんのデリケート肌にもやさしいです。また、赤ちゃんは成長とともに活発に動くようになり、おしりの面積も広くなるので、いかに少ない枚数で拭けるかがさらに重要になっていきます。
うんち替えのときに1~2枚で拭き取れるのが理想的です。今使っているピジョンの『おしりナップ こすらずつるんっ(乳液タイプ)』は、1~2枚で拭き取れて不満ゼロ。(Mさん/1歳女の子)
水分量は100%に近いほど汚れが落ちる
赤ちゃんのうんちの状態は、新生児期はやわらかくてネバネバしたうんち、離乳食期に入ると固いうんちになっていきます。
とくに、時間が経って乾いたうんちや離乳食期の固いうんちを何回も拭くのは、おむつかぶれの原因になります。たっぷりと水分が入っているおしりふきなら、肌を何回もこすらずに固めのうんちもラクに落とすことができます。
水分量「99.9%」のおしりふきでも、決してびちゃびちゃした触り心地ではないですよ! 水分量は多ければ多いほど、ママも拭きやすく、拭きあげたあとの赤ちゃんの肌もしっとりしている感覚。(Kさん/1歳女の子)
刺激成分は無添加、保湿成分は添加がベスト
赤ちゃんの皮膚はとってもデリケート。角質層の厚さは大人よりもずっと薄いです。そのため、たとえお子様がアレルギーや敏感肌でなくても、おしりふきの成分を選ぶときには、以下のような刺激となりうる成分はなるべく無添加のものを選びましょう。
【避けたい成分】
◆アルコール
◆パラベン
◆香料
◆PG(プロピレングリコール)
◆界面活性剤
◆防腐剤
◆殺菌剤
反対に、保湿成分は入っていてうれしい成分です。商品によって、ベビーローションや天然保湿成分などが配合されています。
成分については判断が難しいですよね。まずは、刺激となりうるアルコ―ルやパラベン、香料フリーのものを選び、しっとり感に物足りなさを感じたら保湿成分配合のものに乗り換えてもいいかも。(Iさん/2歳男の子)
トイレに流せるタイプは外出先やトイトレ時に活躍
赤ちゃんのおしりふきには、使用後にトイレに流せるタイプと流せないタイプがあります。トイレに流せるものだと、固いウンチと一緒にトイレに流せたり、お出かけ先のトイレで流せたりと使い勝手がよいです。
ただし、水に溶けるおしりふきは、破れやすい傾向も。落ちにくそうな汚れや、しっかりと拭き取りたいときには通常の厚手タイプを使用するなどして、上手に使い分けましょう。
水に流せるタイプのおしりふきは、やわらかくてふつうのおしりふきに比べると枚数を消費します。なので、トイトレ時や特別なときだけ使っていました。(Oさん/3歳女の子)
ケース付きなら取り出しやすく乾燥知らず
ケース付きのおしりふきは、密閉性があるためシートの水分が飛びにくいです。市販のおしりふきのフタを使うよりもシートを取り出しやすいので、家でひんぱんに使うメインのおしりふきにぴったり。
ただしケース付きのおしりふきの場合、専用の詰め替えおしりふきを使用し続けなければならないものもあるので、購入前によく確認しましょう。
我が家で意外とあるのが、「おしりふきどこ?」問題。赤ちゃんを追いかけていろんなところでおむつを替えるので(笑)ケース付きをひとつ持っておくと、おしりふきがどこに転がっているか見つかりやすいというメリットも!(Aさん/2歳男の子)
外出用にはコンパクトなタイプがおすすめ
おしりふきは、家の中だけで使うわけではなく、外出先でもおしりふきが必要になることも多いです。赤ちゃんとの外出は荷物が大量になりがち。できるだけ荷物を少なくし、必要なときにサッと取り出しておしりをふけるように、コンパクトな携帯用おしりふきを外出用として準備しておくとよいでしょう。
残り数枚になったコンパクトなおしりふきが家にあればいいのですが…。いっぱい入っているおしりふきは意外に重いです! お出かけを頻繁にする方は、多少割高でもお出かけ用も持っておくと便利だと思います。(Hさん/3歳男の子・1歳女の子)
おしりふきのおすすめ16選
おしりふきは毎日赤ちゃんに使うものなので、肌に優しいのはもちろん、片手で取り出せるなど取り出しやすさにもこだわって作られています。そのうえで、ここからは安い&大容量のおしりふきを厳選してご紹介!
実際に商品を愛用していた先輩ママ&パパの口コミも掲載しています。
値段に比べると品質もよく、使い勝手もよいのでとても気に入っています。コスパ抜群のおしりふきです。(Kさん/1歳女の子)
子どもが1歳になり、あまりおなかをくだすこともなくなってきたのでメインのおしりふきをチェンジしました。少し目を離すとおしりふきが大量に出されていますが……。西松屋のおしりふきはほかのおしりふきに比べ、コスパを考えるとそこまで気にならないので、怒らずに済んでいます。(笑)(Kさん/1歳女の子)
西松屋チェーンのコスパ自信作
◆西松屋チェーンが「1枚あたり当社最安値」とうたう、コスパ抜群の商品!
◆80枚入りのパックが36個のセットで、大容量の2880枚
◆保湿成分にヒアルロン酸とシソ葉エキスを配合
◆シートはやわらかい素材で、拭きやすさにもこだわってつくられています
◆低価格×保湿重視の人におすすめ
1枚が水分をしっかり含んでいて厚みのある生地に凹凸加工がしてあり、強くこすらなくても汚れがスッキリとれます。汚れを気持ちよく取ってくれるので、おしりだけでなく手や口を拭くのにも重宝しています。こすらない分、子どものお肌にもやさしく、拭いたあと赤くなることもなくなりました。
厚手なだけあって、汚れが通過して手につくこともありません。少ない枚数で済むのでコスパも高いです。(Sさん/1歳男の子)
厚手&たっぷり水分&高コスパ!
◆1枚のサイズは14×20cmで、女性の手のひらをすっぽり覆うくらいの大きさ
◆シートの生地(レーヨン不織布)は厚めで、たっぷりと水分を含む
◆汗をかいたり、手や口が汚れたりしたときの拭き取りにも使いやすい

おしりふきは出産祝いで友人からいろいろな種類をいただきましたが、どれもしっくりこず……。最後にたどり着いたのがこのおしりふき。水分をしっかりと含んでおり、なでるだけでするんと汚れが取れるので、使っていてもストレスがありません。(Kさん/1歳女の子)
水分たっぷりだから、かためのウンチの赤ちゃんに
◆アカチャンホンポの「水99%の商品」のなかでも、多くの水分を含んだ商品
◆水分たっぷりなので、一般のおしりふきより重量があり、片手で絞るとポタポタと水が滴り落ちるほど
◆こびりついたかたいウンチもするりと落とせる
◆保湿×うんちの拭き取りやすさ重視の人におすすめ
◆敏感肌の赤ちゃんがかぶれないように汚れを洗い流したい人にもぴったり
◆冬場はおしりふきウォーマーなどで温めてあげると快適
水に限りなく近いおしりふき!
◆レックの「水99.9%」シリーズの厚手タイプ
◆このシリーズは、成分の99.9%が純水という特許を取った技術でつくられているおしりふき
◆伸縮性のあるやわらかいシートで、「水分たっぷり」
◆まるで水で洗い流しているかのようなふき取りやすさ。
◆片手で取りやすいオープンシート仕様。自分の手が汚れているときや片手で赤ちゃんを支えながら使いたいときにもストレスなく使用可能
◆シートの厚み×水分量重視の人や、新生児期におすすめ
有効成分でおむつかぶれ予防にも!
◆皮膚保護剤の有効成分「アラントイン」を配合した薬用おしりふき。保湿成分にはヒアルロン酸を配合。
◆「アラントイン」は軟膏などにも使われる成分。肌荒れや荒れ性、おむつかぶれを防ぐ
◆とくに敏感な赤ちゃんのお肌を守ってあげたい方にぴったり
◆敏感肌、ママも手荒れに悩んでいるという人におすすめ

水分量が物足りないものだと息子のお尻が赤くなってしまいます。水分量で評判の良かったコストコのおしりふきを使うように。大判でしっかりとした生地、ちょうどよい湿っぽさで拭きとりやすく何度もリピートしています。1パックずつ付属している蓋が水分量をキープしてくれるので、残りが少なくなっても乾燥して使えないということはありません。(Sさん/1歳男の子)
1枚で拭き取れる大きさのコストコのおしりふき
◆20×18cmの超大判のおしりふき。1枚で両手が隠れるほどの大きさ
◆ふき取りが1枚で済むため、何枚もシートを取り出すストレスなし!
◆1つのパッケージに100枚入りのおしりふきが9セット、計900枚
◆1歳を過ぎていたら身体をふくのにも使えるほど厚手でしっかりしたシート。肌が弱い赤ちゃんには、やさしくふいてあげて
◆汚れの拭き取りやすさ×ママの使いやすさを重視したい人におすすめ
トイレに流せるので、外出時の手足ふきやトイレ内のベビー用椅子をふく際に使用しています。トイレットペーパーがないトイレでは自分用にも活躍。厚手でとりだしやすく、使いやすいです。トイトレがはじまったら自宅用としても便利そうですね。(Sさん/0歳女の子)
取り出し口付きで使いやすい!
◆ピジョンの「おしりナップ」シリーズで、トイレに流せるタイプ
◆やわらかな肌ざわりで破れにくいうえ、取り出しやすい
◆おしりふきとしてだけではなく、体や手足ふきとしても使用可能
◆お出かけに便利な携帯タイプのラインナップもある
◆離乳食がはじまったベビー、トイトレ時におすすめ(新生児からも使えます)
安心の日本製! 赤ちゃんの手や身体にも使える
◆ウエットティッシュをメインに製造しているメーカー、大一紙工のおしりふき
◆富士山麓の水を使用して生産されている商品
◆デリケートな赤ちゃんのことを考えて、精製した水を99%以上使用。赤ちゃんの手や体にも使用OK
◆日本製なので、安心にこだわりたい方にもぴったり
◆低価格×丈夫なシート重視の人におすすめ

いろいろなメーカーのおしりふきを使ってきましたが、結局コスパが良く惜しみなく使えるところが気に入ってリピートしています。薄手ですが、手強いウンチなどの拭き取りには数枚重ねて使えば問題ありません。(Hさん/1歳女の子)
ミネラルウォーターでふくようなおしりふき
◆純日本製のおしりふき
◆シートは18×14cm長方形で、伸縮性があるタイプ
◆保湿成分にヒアルロン酸を配合。こまめにおむつを替えることが多く肌荒れが心配な人にも使いやすい
◆低価格でコスパがよいのも、家庭用品専門のレックならでは!
◆低価格×保湿重視の人におすすめ
おしりふき自体がふんわりとした肌触りで、使っていて気持ちいいです。とても厚手なため、別のおしりふきだと2~3枚で拭かなければいけないような場面でも1枚で済みますよ! とても高コスパだと感じました。(Kさん/1歳女の子)
厚手構造! やさしい肌ざわりのおしりふき
◆表面はカシミアタッチ層で、生まれたての赤ちゃんのデリケートなおしりにもやさしい肌ざわりが特徴
◆水分がたっぷり入った厚手シートなので、ウンチの汚れも1枚で拭き取りやすい
◆シートの残り枚数があと5枚になると、青いラインでお知らせしてくれるのもうれしい機能付き!
◆肌へのやさしさ×シートの厚み重視の人におすすめ

とても厚手で、新生児期のゆるいうんちにはとても大活躍。ごしごしこすらなくてもしっかり含まれた水分のおかげで軽くふくだけで汚れが落ちるんです! おしりがあれることもほぼなかったですよ。(Kさん/1歳女の子)
安定感、安心感で選ぶならコレ!
◆手のひらをすべて覆うくらいの大きさのシート
◆1枚でたっぷりのウンチをふき取れる!小さいおしりふきをたくさん使うよりも便利
◆水分がたっぷり含まれており、伸びもよく破れにくい上質な繊維を使用していて、するんと汚れを落とせるのが特徴
◆高品質&1枚で汚れが拭けるので、高コスパ
◆肌へのやさしさ、信頼性重視の人におすすめ

おもに、新生児期から低月齢のときに使用。低月齢期のゆるゆるウンチも「こすらずつるん」と拭けます。厚みもあるので、ウンチのときも何枚も使うことはなくきれいになりました。使用感はしっとりしており、水分量も多めに感じます。(Mさん/4歳男の子、1歳男の子)
保湿しながら汚れを落としたい人におすすめ!
◆乳液をベースにしているのが特徴のおしりふき
◆スキンケアを重視したいウンチの回数が多い赤ちゃんや、ドライスキン(乾燥肌)タイプの赤ちゃんにおすすめ
◆乳液タイプなので、赤ちゃんのお肌に触れた瞬間のヒヤッとした冷たい感覚が少ない
◆シートの表面は凸凹しておらず、フラットになっているのでお肌にもやさしいです。
◆汚れ落ち×コスパのバランス重視の人におすすめ
大判厚手の上質シートでやさしく拭きあげる
◆ふんわりとやわらかい厚手のシートで、細かいくぼみつき。
◆しつこいウンチ汚れもしっかりキャッチ。何度もごしごしとする必要なし!
◆天然の保湿成分(ハマメリス葉エキス)を配合。素肌と同じ弱酸性で、手や体にも使用できます。
◆『するりんキレイおしりふき やわらか厚手タイプ』のリニューアル商品
◆デリケートでおむつ替えが多い新生児期におすすめ
マツキヨのコスパ自信作はとにかく安い!
マツモトキヨシからも、プライベートブランド「matsukiyo」でおしりふきが販売されています。桃の葉エキスを配合し、やわらかな肌ざわりで赤ちゃんの肌にも安心。
また、パッケージには「オーバーストップ機能」というフタが勝手に閉じない機能がついているので、おむつ替えの最中も片手で手軽にシートを取り出すことができます。シートはどちらかというと薄手です。
保育園でトイトレを軽くはじめたというので、自宅でも始めようかなと購入しました。トイレに座らせて、拭くまねをして、そのままトイレに流すことができるところが気に入っています。そのほかにも汚れなどを拭いて、捨てるときもトイレに流すことができるので、ゴミ箱の中身の節約にもなり、とても助かっています!(Kさん/1歳女の子)
やわらか素材でやさしい肌ざわり
◆ふんわりやわらかいシートで、デリケートなお肌に負担をかけることなくやさしく拭きとる
◆自分でトイレができるようになってきた子どもへの仕上げ拭きにも便利
◆そのままトイレに流すこともできるタイプなので、トイトレ時に重宝
◆パックにはムーニーオリジナルの「ピタッとシール」があり、片手で取り出しやすい配慮も!
◆離乳食がはじまったら赤ちゃん、トイトレ時におすすめ
水分量が多い! 99%純水なのでお肌にもやさしい
◆グーンのおしりふきのうち、水分量が多いタイプ
◆不純物・イオン等を取り除いた純水で、洗い流すように拭き取れる
◆手やからだを拭いてもOK
◆パッケージがディズニーツムツムのデザインでかわいらしい! ディズニー好きなママのテンションがあがる!
◆肌へのやさしさ×ママの使いやすさ重視の人におすすめ
おすすめ商品の比較一覧表 おしりふき
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする おしりふきの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのおしりふきの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【ママ&パパに聞く】おしりふきQ&A 1カ月のおしりふき代、安いおしりふきへの不安について etc.
ここからは、おしりふきの気になる疑問について紹介! 一回で使う枚数や一カ月のおしりふき代、水に流せるタイプの使用シーンなど、実際に経験があるからこそわかる実情について、先輩ママ&パパにリアルな意見を聞いてみました。
新生児期とそれ以降、ブランドを変えた?
新生児のころからずっと同じものを使うママと、使い分けていたママに意見が分かれました。
使い分けているママは、新生児にはデリケート肌を心配して「新生児用」を使い、成長とともにコスパを見直して変更。
新生児期以降も同じものを使い続けているママは、多少値段が高くても気に入ったものをずっと使っている傾向です。
4つ試した結果、1番よかったものをリピート
おしりふきは新生児の頃からずっと同じものを使いつづけています。はじめに4つほど異なるものを試した結果、1番よかったものをリピート買いしています。もっとも重視したのは子どもの肌が荒れないかという点。
そして、水分量の多さ、コスパ、買いやすさの3つの観点から比べて、納得できたものを選びました。コスト面では安くはないほうなので、箱買いとセールを駆使しています。(Aさん/1歳男の子)
新生児以降は箱買いでコスパを重視
1歳半になる息子がいますが、新生児の頃とはちがうおしりふきを使っています。新生児の頃はおしりに負担がかからないことを配慮して、「新生児用」と表記のあるもの、とくに水分量の多いものを使っていました。成長にともなって便の量も増え、しっかり固形になってきたタイミングでコスパを見直し、新生児のころとはちがうおしりふきに。現在は箱買いし、コスパと相談しながら使っています。(Mさん/1歳男の子)
1カ月にかかるおしりふき代は?
先輩ママ&パパからは、およそ1,000~1,500円かかるという声が上がりました。たとえば、1日に5回おむつ替えをし、1回の使用で2枚使用するとして計算すると、以下のようになります。おむつ替え回数や使う枚数で変動しますが、参考にしてみてくださいね。
◆5回×2枚=10枚/1日
◆10枚×30日=300枚/1カ月
◆300÷80枚(おしりふき1パックの参考枚数)=3,7パック/1カ月
◆300円(おしりふき1パックの参考価格)×3,7パック=1,110円/1カ月
◆おしりふきの使用頻度がいちばん多かった1歳までの時期は、ひと月あたり1500円くらいだったと思います。(Kさん/5歳男の子)
◆まとめ買いで比較的安く買えていたので、1カ月にかかるおしりふき代は1000円くらいでした。Tさん/4歳女の子
安いプライベートブランド品の使い勝手は?
比較的安いプライベートブランドのおしりふきも、水分量が多いもの・刺激成分フリー・厚手タイプを選べば、十分使いやすいという声も。不安がある方も、一度試してみては?
むしろプライベートブランドの方がお気に入り
プライベートブランドのおしりふきを長いこと使っていますが、水分量も多く、しっかり拭けます。ストックが切れてしまったときにブランド商品を使用したことがありますが、拭き心地がイマイチで、結局プライベートブランドのほうに戻りました。
厚手のタイプや肌に優しいタイプなど、いろいろな種類の商品がそろっているため、子どもに合ったものを選べるのも魅力です。安く購入でき、使い心地もいいので助かっています! (Kさん/5歳男の子)
使用感は変わらず、強いて言えば取り出しにくい…?
おしりふきの在庫がなくなったときに、急遽トップバリュのおしりふきを購入。使ってみたら今までのおしりふきとあまり変わらない使用感で満足! しかもとってもリーズナブル、ということで使い続けています。子どもも大きくなり、今はおしりふきとしては使用していませんが、引き続きウェットティッシュ代わりに愛用しています。ひとつ難点をあげるとしたら、1枚だけ出そうとしてもたくさん出てきてしまう点でしょうか……。(Fさん/9歳、6歳の女の子)
シートの「厚手」「薄手」、どっちがいい?
◆厚い派ママの体験談:デリケートなおしりを一日に何度も拭くと、赤みやかぶれたことがあった。
◆薄い派ママの体験談:薄いほうが1パック当たりの枚数が多く、コスパがいいというのが1番の理由。
◆おしりふきは「厚い」派です。デリケートなおしりを一日に何度も拭くと、赤みやかぶれたことがあったため、厚いものを使用しています。メリットは、一度に使う枚数が少なくていいところ。(Kさん/1歳男の子)
◆おしりふきは新生児の頃から3歳の今までずっと「薄いタイプ」派。薄いほうが1パック当たりの枚数が多く、コスパがいいというのが1番の理由。おしっこであれば1~2枚使い、うんちのときは5枚くらい使います。新生児の頃は薄いタイプのおしりふきだと何度も拭かなくてはならず、肌荒れの原因となり困った時期もありましたが、わが家は水を入れたスプレーボトルで解決。拭き取りにくいうんちは拭く前に水スプレーしておけばスルッと拭き取れます。(Mさん/3歳女の子)
おしりふきはいつまで使う?
平均的におむつが外れる3歳~4歳までほぼ毎日使用することになります。もちろん個人差があるので、早い子であれば2歳ほどでおしりふきが不要になるケースもあります。
◆娘のおむつがはずれる2歳半まで、おしりふきを使っていました。箱買いで大量ストックしていたのですが、思っていたより早く使わなくなったので、その後はウェットティッシュとして活用しました。(Tさん/4歳女の子)
◆わが家では、子どもが4歳になるまで使いました。3歳ごろにおむつは外れましたが、うんちだけはトイレでするのをいやがりパンツにしていまっていたので…。(Tさん/4歳女の子)
おむつ替え1回の使用枚数は?
おしっこで1~2枚、うんちで2~5枚が目安です。
◆薄手タイプで、おしっこであれば1~2枚使い、うんちのときは5枚くらい。(Mさん/3歳女の子)
◆厚手タイプなので、おしっこは1枚、うんちはMAX3枚使うという感じ。(Kさん/1歳男の子)
買いだめ派? 安く買うコツは?
店舗で買うと荷物になることもあり、ネットでまとめ買いがおすすめです。Amazonの定期便を使う、楽天のお買い物マラソンを狙う、ポイント還元率が高い方法で決済する、など家族によってさまざまな工夫が!
Amazonの定期便でMAX15%OFF
おしりふきは、安いときに買い溜め派です。ドラッグストアや赤ちゃん用品店には頻繁に訪れますが、その都度おしりふきを買うとなると荷物になるのでネットで購入しています。Amazonや楽天などのセール時にまとめ買いや、定期便を頼んでいます。Amazonの定期便は赤ちゃんのおむつやミルクなど対象商品とまとめて頼むと最大15%オフで購入できるのがうれしいポイントです。(Kさん/1歳男の子)
外出時のおしりふき、どうしている?
◆外出時も普通派ママの体験談:開けてすぐのたっぷり入っているものではなく、ある程度使用して枚数が減ったものを外出用に回す。
◆外出用コンパクト派ママの体験談:バッグの中でもかさばらないし、一回のお出かけでそれほど使わないので充分足りる。
ある程度使用して枚数が減ったものを外出用に回す
外出時のおしりふきは、当初は携帯用を使用していましたが、容量が少なく買うのも手間なので、通常のおしりふきを持ち歩くように。開けてすぐのたっぷり入っているものではなく、ある程度使用して枚数が減ったものを外出用に回すと、荷物のかさが減り便利でした。(Mさん/5歳男の子・2歳男の子)
ミニサイズ in リュック、通常サイズ in 車
外出時にはミニサイズのおしりふきを持ち歩いています。バッグの中でもかさばらないし、一回のお出かけでそれほど使わないので充分足ります。ただ、使い切るのも早いので、以前、使おうとしたら「あれ?もうない!」なんてこともあって……。それからは車の中に通常サイズもストックしておくようにしました。車移動が多いので、いざというときにも助かっています。(Sさん/6歳男の子・1歳男の子)
おしりふきケースは使っている? フタのみ?
◆ケース派パパの体験談:おうちではケースに入れて、外出時はフタのみを使用。ケースもフタも、どちらも100均ですよ!
◆フタのみ派ママの体験談:おうちでも外でも、フタだけのほうがかさばらなくて便利です。
100均のケースとフタを家と外で使い分け
家用のおしりふきはケースに入れ、外出用にはフタをつけて持ち歩いています。ケースは、おしりふきについていたものではなく、100均でウェットティッシュ用のアイテムを購入しました。真っ白でシンプルなデザインなので、リビングにポンっと置いてあっても、おしりふきケースだとはわかりにくいところが気に入っています。
ただ、わが家で使っているケースは、おしりふきが何枚も連なって出てきてしまうのが少しデメリット。(Yさん/5歳男の子、2歳女の子)
家でも外でもフタオンリー!
家にいるときも外出時もケースは使わず、フタだけを袋にくっつけて使用しています。以前はケースを使っていたのですが、底の部分が赤ちゃんでも外せるので、気づいたらケースからおしりふきが袋ごと出ている状態に。シートも大量に引っ張り出されて困っていたので、今ではフタだけつけています。使わないときはかごにおむつと一緒に収めておけば見た目も気にならず、外出時はかさばらないため助かっています。(Sさん/6歳男の子・1歳男の子)
流せる・流せないタイプの使い分けは?
トイレに流せるタイプは、離乳食期にうんちが固くなってきたら使えるという用途もありますが、トイレトレーニングでうんちをしたおしりを拭いてあげるときに使うという声がとてもよくあがりました。トイレトレーニング以外は流せないタイプをおむつと一緒に処理するケースが多いです。
トイトレ時のみ活用しました
トイトレ中、うんちをした際にトイレットペーパーでは拭きにくかったので、流せるタイプのおしり拭きをトイレに常備。おしり拭きならきれいに拭き取れて、しかも流せてとても使いやすかったです。流せないタイプのおしり拭きは、赤ちゃん休憩室など捨てられるゴミ箱が用意されているシーンで使っていましたよ。(Mさん/4歳男の子)
おしりふきウォーマーは必要?
おしりふきウォーマーとは、おしりふきを人肌に温めてくれる機械のこと。ほんのりあたたかく感じるので、赤ちゃんが気持ちいいです。
寒い季節にも快適におむつ替えをしてあげられるだけでなく、「お湯を温めるタイプ」のおしりふきウォーマーは、おしりを拭く際に摩擦を軽減してくれるので、おむつかぶれ防止にもつながります。
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人気商品を比較してベストなおしりふきを見つけて
赤ちゃんが使うものなのでどの商品も肌への優しさにこだわって作られていますが、仮におしりふきが赤ちゃんの肌に合わなくて使えない……となっても大丈夫。ウェットティッシュとして使ったり、大人が使うのもOKです! ぜひいろいろ試しながら使ってみてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。