リップコンシーラーは必要? 使う効果を紹介 ファンデーションで代用できる?
リップコンシーラーとは、その名の通り唇に使うコンシーラー。口紅を塗る前に使うリップメイクアイテムです。必要なの? と思う方もいるかもしれませんが、使うメリットは大きく2つあります。
▼メリット1
唇の色みを補正することで、口紅をきれいに発色させることができること。とくに、もともと唇の色が濃い方は、リップコンシーラーを使って赤みを消すことで、口紅の見た目どおりに発色させることができるでしょう。
▼メリット2
唇の輪郭や唇の縦ジワを消すことで唇を好みの形に演出できること。リップコンシーラーで唇の輪郭を消し、そのうえから口紅を塗ることで唇の厚さを調整し、印象をかんたんに変えられますよ。
リップコンシーラーの選び方 美容のプロに聞いた!
美容のプロ・遠藤幸子さんに取材のもと、リップコンシーラー選びのポイントを5つ解説します! ぜひ商品選びに役立ててくださいね。
【1】パーソナルカラー
【2】コスプレメイクなら白色を
【3】形状
【4】唇の乾燥が気になるなら「保湿成分配合」のものを
【5】プチプチorデパコス
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】パーソナルカラーに合わせて選ぶ
リップコンシーラーはまず色選びが重要。自分の肌に合う色を選ぶ必要があります。日本人の肌は大きく「イエローベース」と「ブルーベース」に分けられますが、自分がどちらに属するのかを把握しましょう。
イエベ肌|温かみのあるベージュ系カラーがおすすめ
イエローベース(イエベ肌)の人は、黄みの強いヘルシーな肌色をしている、手首の血管の色がグリーンに近い色をしている、といった特徴があります。
イエベ肌には、黄みをおびた温かみのあるベージュ系カラーがよく合います。ベージュ系カラーはさまざまな色みのリップと合わせやすいので、ひとつ持っておくと活躍するでしょう。
ブルべ肌|クールな印象のピンク系カラーがおすすめ
ブルーベース(ブルべ肌)の人は、青みよりの肌色で色白傾向にある、手首の血管の色がブルーに近い色をしている、といった特徴があります。
ブルベ肌には、青みをおびたクールな印象のカラーがよく合います。ピンクベージュなど、ピンクの色みが入ったコンシーラーを使うといいでしょう。ピンク系コンシーラーは、唇の赤みを補正してくれる効果もあります!
パーソナル診断なら、より自分に合う色がわかる!
より自分に合う色を知りたい方は、パーソナルカラー診断を参考にするのがおすすめ。パーソナルカラー診断とは、通常4つの季節にたとえて肌タイプを分類し、自分に似合う色を知ることができる手段です。
プロの診断を直に受けるという方法のほか、アプリやオンラインでいくつかの質問に答えたり、自分の画像を撮影したりすることで知ることもできますよ。
【2】コスプレメイクなら白色を選ぶ
リップコンシーラーはコスプレをするときにも使用されます。コスプレ用に選ぶなら、口の輪郭、唇の色を消す白色がおすすめ。より完成度の高いコスプレメイクに仕上げることができますよ。
コスプレメイク専門のブランドもあるので、そういったブランドから選ぶと失敗しづらいでしょう。
【3】形状で選ぶ
リップコンシーラーの形状にはスティック、リキッド、ペンシルの3タイプがあります。それぞれメイクや悩みに合わせて使い分けるのがおすすめ。また、形状に関わらずほどよいかたさがあると、口紅を塗ったときにリップコンシーラーと混ざることがなく、滲みが少なく仕上がります。
まずは、各タイプの特徴をおさえましょう!
スティックタイプ|リップのように塗れて使いやすい
スティックタイプは、塗りやすさが魅力。そのまま唇にあてて塗ったり、指でとってぽんぽんとたたくようにつけたりすることで、色の濃度を調整できます。唇の輪郭消しや全体の色を抑えたいときなど、多用途に使いやすい便利なタイプです。
さまざまなコスメブランドから販売されており、商品ラインアップも豊富なため、色や質感をメイクに合わせて選びやすいです。
リキッドタイプ|カバー力と保湿力が高い
リキッドタイプはテクスチャーがやわらかく、唇にのせても重くなりません。チップや筆を使用するため、こまかい部分もきれいに仕上がります。
唇になじみやすく、カバー力も高いのが魅力。ただし、多くのせすぎると口紅がキレイに発色しないので注意しましょう。保湿成分が配合されているものも多く、乾燥が気になる方にも使いやすいタイプです。
ペンシルタイプ|細かい部分も調整しやすい
ペンシルタイプは、鉛筆やクレヨンのような形状で先端が細く、とくに口角のくすみ消しや唇の輪郭を補正するのに便利です。
輪郭を描いたあとに指でぼかしたり、キュッと口角を上げるように描いたりと、描き方によって口もとの印象を変えられるため、リップメイクを楽しみたい方にぴったり! 繰り出して使うため、必要な分だけ出して使えますよ。
【4】唇の乾燥が気になるなら「保湿成分配合」のものを
唇は顔の皮膚のなかでも薄くてデリケート。皮脂腺や汗腺もないため、外からの刺激にも弱く乾燥しやすい部位でもあります。そのためリップコンシーラーを選ぶときは、唇が荒れないよう、唇の保護にも役立つ保湿成分が配合されているものを選び、唇が乾燥しないように気をつけましょう。
ホホバオイルなどの美容オイルのほか、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの潤い保湿成分が配合されているコンシーラーを選べば唇をケアしつつ、リップメイクをより楽しめます。
【5】プチプラ・デパコスなど価格で選ぶ
リップコンシーラーは価格帯で選ぶのもひとつの方法です。安い値段のプチプラコスメはドラッグストアや量販店で取り扱っているため、いつでも気軽に購入できますね。
対してデパコスは、値段が高いながらもワンランク上の仕上がりや使用感が期待できます。またパッケージデザインに高級感やスタイリッシュさがあるというのも魅力。ギフトにしても喜ばれるでしょう。
それぞれの特徴をふまえて、ふだん使いはプチプラ、お出かけのときはデパコスなど使い分けてもいいでしょう。
リップコンシーラーのおすすめ商品【プチプラ】 ケイト、セザンヌなど人気アイテム厳選!
ここからは、美容のプロ・遠藤幸子さんと編集部で、おすすめのリップコンシーラーをプチプラ・デパコス別に厳選しました。まずは安くて気軽に試せるプチプラアイテムから。スティック、リキッド、ペンシルの順に紹介していきます!
デパコスのおすすめ商品が知りたい方はこちらへ
▼おすすめ2選|スティックタイプ
プチプラコスメから、スティックタイプのリップコンシーラーを2つ紹介します。
ひと塗りで理想の唇を長時間キープ!
イエローベースの人にぴったりのベージュ系リップコンシーラーです。赤みの強い唇もひと塗りでカバー! もちろん縦ジワもしっかりと埋めてくれるので、見た目にもふっくらとした理想の唇に仕上がります。
また、ヒアルロン酸やコラーゲンなど保湿成分も含まれているので、唇ケアも求めている人におすすめのリップコンシーラーです。
パール入りで口紅の印象も変えてくれる
唇のケアをはじめ、縦ジワカバー、UVカットなど機能満載のリップコンシーラー。保湿成分にヒアルロン酸を配合しているため、しっとりとした使用感が長持ちします。
色はホワイトベージュ。塗ると血色感が消え、口紅の色がきれいに発色します。
パールが入っているので、いつも使っている口紅の印象を変えたいときにも便利ですよ。
▼おすすめ2選|リキッドタイプ
プチプラコスメから、リキッドタイプのリップコンシーラーを4つ紹介します。

ハイライト効果でくすみを飛ばすコンシーラー
唇だけではなく、目もとや小鼻などにも使えるコンシーラー。香料、紫外線吸収剤、タール系色素不使用 、無鉱物油、アルコールフリーで肌に負担をかけにくいのもうれしいです。
また、7種の保湿成分が配合されているので、みずみずしくしっとりとした使用感です。そのため肌になじみやすく、メイク直しにも使いやすいという特徴があります。
このほか、3種類の偏向パールが光を反射することでくすみをナチュラルにカバーしてくれます。明るめのクリアベージュなので、色白なイエローベースの人におすすめです。
エヌ・アイ・アイ アシスト『リップコンシーラーAS(ホワイト)』
ヌーディーメイクがきれいに仕上がる
コスプレメイク専用のリップコンシーラーで、やわらかく伸びて唇にしっかりとなじんでくれます。唇の赤みをきれいに抑えてくれるので、コスプレ専用にするにはもったいない!
もちろん保湿成分も配合されているので乾燥が気になる方も安心です。かなりしっかりと色が補正され、お好みのリップラインを描くこともできますよ。
▼おすすめ2選|ペンシルタイプ
プチプラコスメから、ペンシルタイプのリップコンシーラーを3つ紹介します。
こまかい部位のカバーに便利!
筆ペンタイプのコンシーラーで、唇全体の色補正よりも、口角などこまかい部位のくすみカバーに便利です。口角にのせたら、指で軽くたたいてなじませると明るい印象になりますよ。
目もとやほほのシミなどにも使えるため、いろいろな部位に使えるコンシーラーを探している人にぴったり!
イエローベースの人はライトオークル、ブルーベースの人はナチュラルピンクを選びましょう。
繰り出し式のスリムタイプで小回りが利く
繰り出し式のリップコンシーラー。スリムなペンタイプなので、気になる部分の輪郭を整えるなど小回りが利きます。一方で、さっと唇全体を塗りつぶすことも容易。ただし、あまり長く繰り出して使うと折れてしまうことがあるので注意する必要があります。
色は自然にとけこむベージュで、唇の赤みをおさえたり、くすみをカバーすることができます。どちらかというとイエローベースの人におすすめ。
このほか、わずかながらUVカット効果を兼ね備えているのもポイントが高いです。
リップコンシーラーのおすすめ商品【デパコス】 使用感抜群! 口コミで人気のアイテムも厳選!
続いて、デパコスブランドのリップコンシーラーをご紹介。こちらもスティック、リキッド、ペンシルの順に紹介していきます!
▼おすすめ2選|スティックタイプ
デパコスブランドから、スティックタイプのリップコンシーラーを2つ紹介します。
肌の色を問わず使える万能リップコンシーラー
縦ジワや口もとのシワが気になる方におすすめのリップコンシーラー。斜めにカットされているので唇にぴったりフィットしやすいです。
色はホワイトのように見えますが、真っ白に染めるわけではなく、どちらかというと無色透明。シワを埋めて唇をなめらかに整えてくれます。
「コンシーラーは色が合わせにくい」と使用を迷っている人はこちらの商品がおすすめ。口紅の色持ちをよくする効果も期待できます。

紫外線をカット! 血色を出しながら色補正も
SPF35/PA+++と、高いUVカット効果が期待できるプロテクター。
淡いコーラルカラーでイエローベースの人にぴったりです。唇に血色感を与えつつも色補正効果が期待でき、リップベースとして使用するほか、リップクリームとして使うこともできます。
スティックタイプですが、55%以上もの保湿成分が配合されているので保湿力は頼もしいところです! 唇をなめらかな状態へと導きます。
▼おすすめ3選|リキッドタイプ
デパコスブランドから、リキッドタイプのリップコンシーラーを3つ紹介します。

塗りやすく自然にカバー! ロングセラー商品
イヴ・サンローランで25年以上という歴史を誇るロングセラー商品。伸びがよく使いやすいのはもちろん、気になる部分をしっかりとカバーしつつ自然な仕上がりになります。また、高級感あふれるゴールドのパッケージも魅力です。
筆ペンタイプなので、口角にもフィットしやすくなじませやすいです。色展開も豊富なので、自分に似合う色を見つけやすいでしょう。口もとのほか、動きの出やすい目もとや小鼻などにも使えるため、1本持っておくと重宝します。
11色展開! ロングウェア処方でよれにくい
ボビイブラウンのリップコンシーラー。カバー力にすぐれたリキッドタイプなので、唇の赤みをしっかりと抑えてくれます。自分に合った色が探せる11色展開なのも魅力的。
よれにくいロングウェア処方のため、つけたての仕上がりが長持ちしますよ!
ただし、リップ専用ではないため、保湿をしっかりとしてから使用しましょう。
自然な仕上がりながらカバー力も!
軽やかなテクスチャーで薄いつけ心地ながら、しっかりとカバーしてくれるシュウウエムラのコンシーラー。
カラバリが豊富でピンクベースからイエローベースまで幅広く展開しているため、肌の色に合ったカラーが見つかるはず!
口角と唇の山にのせてぼかすと、明るい口もとに。立体感も出るため、魅力的な唇になれるでしょう。
▼おすすめ1選|ペンシルタイプ
デパコスブランドから、ペンシルタイプのリップコンシーラーを2つ紹介します。

重ね塗りやポイント使いしやすいペンシル型
明るい肌色と健康的な肌色が揃います。明るい肌色はブルーベースの人に、健康的な肌色はイエローベースの人にぴったりですが、色白のイエローベースの人は明るい肌色を使うことも可能です。
ペンシル型なので少し力が入ってしまっても芯が折れにくく、重ね塗りやポイント使いもお手のもの。そのため唇の輪郭を整えるほかにも、ニキビ跡の赤みやそばかす、目の下のくまなどのカバーにも使用することができます。
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする リップコンシーラーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのリップコンシーラーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
実際に使ってどうだった? 口コミをチェック
ここで何商品か、実際に使ってみての口コミを見てみましょう。※口コミはあくまで個人の感想です。
キャンメイク『リップコンシーラー モイストイン』の口コミをチェック!






出典:LIPS
ずっと使っているアイテム。
唇の色をしっかり抑えつつ肌なじみのいいミルキーピンクで自然に整えてくれます。
保湿効果があるので、リップクリーム+コンシーラーがこれ一本で済みますし、縦じわもそこそこ隠してくれます! …が、私は唇の乾燥が酷いので、まずリップクリームで整えてから使用しています
1.まずリップクリームでしっかり保湿をしてテッシュで軽く抑える
2.リップコンシーラーを指にとって唇にぽんぽんムラなく馴染ませてティッシュで抑える
3.口紅を塗る
だいたいこんな感じで使用してます!
カネボウ コフレドール『コントロールリップベース』の口コミをチェック!






出典:LIPS
自分の分厚くて何もしなくても血色のいい唇が如何にも女子っぽくて嫌い…この主張の激しい唇をなんとかしたくて探してたらいいもん見つけた!
コフレドールのリップベース!
肌用のコンシーラーとかと違ってリップ用やから唇荒れない!そして白塗り感も少なくファンデとかでぼかして唇の内側のみ口紅乗せたりしたら良い(画像2枚目)
1.何もしてない主張の激しい唇
2.リップベースのみオン!
3.ファンデでぼかして内側のみ口紅オン!
イヴ・サンローラン『ラディアント タッチ』の口コミをチェック!








出典:LIPS
ちょっと良すぎてびっくりしました。
GOOD
・厚塗り感なし
・液体っぽい柔らかめのコンシーラー
・自然なカバー
・お直し、ハイライトにも使える
・クマも光でとばす
筆ペンタイプで使いやすい、持ち運びやすいのはもちろん、使い心地が軽くて厚塗り感ないのがよかった!
高いしコスパは良くなさそうだけどそれが気にならないくらい良いし、有名なのがよく分かりました。
リップコンシーラーの効果的な使い方 口紅と色が混ざる場合はどうしたらいい?
ここからは、リップコンシーラーの塗り方をタイプ別に紹介します。
▼スティックタイプのコンシーラーの使い方
スティックタイプはテクスチャーがかためなものが多いため、指で丁寧にぼかすことが大切です。輪郭から塗って内側にぼかすようになじませるとキュートな仕上がりに。
▼リキッド・ペンシルタイプのコンシーラーの使い方
リキッドタイプやペンシルタイプは、下唇の端にのせて輪郭を消すようにぼかすと口角アップで明るい印象を与えられます。また、輪郭をしっかり消すことで唇の厚みも自在に変えられますよ。口紅とリップコンシーラーが混ざってしまうときは、口紅を塗る前に一度ティッシュオフすると混ざりにくくなります。
【Q&A】リップコンシーラーのよくある質問
ここからは、リップコンシーラーのよくある質問にお答えします。
Q1.普通のコンシーラーで代用できる?

唇の色消しという意味ではコンシーラーで代用することもできますが、メイクの仕上がりはやはりリップコンシーラーを使った方が綺麗です。またリップコンシーラーはデリケートで乾燥しやすい口元にも使えるよう、保湿成分が含まれているものが多いので、唇ケアのためにもリップコンシーラーを使用するのがおすすめです。
Q2.リップコンシーラーと口紅が混ざるのを防ぐには?

リップコンシーラーと口紅の色が混ざるとお悩みの方もいるのではないでしょうか? これはおもに、口紅にしっかりとコンシーラーを定着できていないことが原因です。コンシーラーを塗ったら余分な油分はティッシュで吸い取り、ブラシや綿棒を使ってしっかり馴染ませるようにしましょう。効果的な使い方はこちら!
リップメイクに関するおすすめ記事はこちら 関連記事
リップコンシーラーでリップメイクを楽しもう 理想の唇を実現!
リップコンシーラーはスティック・ペンシル・リキッドなどのタイプも豊富ですが、パーソナルカラーに合わせて選ぶことで理想の唇を作れます。UVカット機能や保湿成分配合のものがあるので、使いながら唇のケアができますね。毎日使って唇をうつくしく保ちましょう。
こちらで紹介したリップコンシーラーの選び方をはじめ、美容のプロ・遠藤幸子さんのおすすめ商品も参考にしてリップメイクを楽しめるリップコンシーラーを見つけてくださいね。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
美容ライター、エイジング美容研究家として活動する42歳。 中3と小6の2人の子どもを持つ母でもある。 美容ライターとしてウェブ、雑誌にてコラムの執筆や記事監修を行う傍ら、コスメブランドなどの広告も手掛ける。 エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャル・広告などに出演。 いつまでもキレイでいたいと願う女性に向けて美容全般に関わる情報を豊富な自己体験を元に発信中。