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【2024年】ルアーロッドおすすめ18選!人気万能モデルや振出竿、渓流釣り用ロッドも

アブガルシア『BASS FIELD BSFS-632L』
アブガルシア『BASS FIELD BSFS-632L』

本記事はプロモーションが含まれています。2024年09月24日に記事を更新しました(公開日2019年10月25日)

海でのアジング・メバリング、エギング、シーバス釣りといったソルトゲームから、淡水でのブラックバス、トラウトフィッシングまで釣種ごとに種類があるルアーロッド。

シマノやダイワなどから、青物狙いのジギング・オフショアジギングロッド、回遊魚狙いのサビキロッド、万能に使えるマルチロッド、遠投に優れたキャスティングロッドなどさまざまなモデルが発売されています

そこでこの記事では、人気万能モデルや振出竿、渓流釣り用ロッドなどルアーロッドの選び方とおすすめ商品を紹介します。初心者でも扱いやすいスピニングモデルや大物も狙えるベイトモデル、最新人気モデルなどをピックアップ。

後半に通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせて参考にしてみてください。


目次

ルアーロッドとは? ルアーロッドの選び方 ルアーロッドのおすすめ18選 ルアーロッドに関するQ&A ロッドと一緒にチェックしたいアイテム ルアーもチェック ルアーフィッシングの醍醐味
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この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 長さ 継数 自重 適合ルアー重量 対象魚(おすすめ)
SHIMANO(シマノ)『バスロッド 23 バスワン XT+』 SHIMANO(シマノ)『バスロッド 23 バスワン XT+』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

技術が詰め込まれたバス釣りのエントリーモデル 1.91m 2 100g 1.5~6g -
SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 23 フリーゲーム 振出竿』 SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 23 フリーゲーム 振出竿』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

長さのバリエーションが豊富で対応力も抜群 2.29m 4 112g 5‐35g -
SHIMANO(シマノ)『シーバスロッド 23 ディアルーナ スピニング/ベイト』 SHIMANO(シマノ)『シーバスロッド 23 ディアルーナ スピニング/ベイト』

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バランスの良さが魅力 2.74m 2 125g - -
SHIMANO(シマノ)『23 ルアーマチック トラウト』 SHIMANO(シマノ)『23 ルアーマチック トラウト』

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リーズナブルで扱いやすい 2.74m 2 125g - -
SHIMANO(シマノ)『20 コルトスナイパー XR S100H-3』 SHIMANO(シマノ)『20 コルトスナイパー XR S100H-3』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

総合力を磨き上げた本格モデル 3.05m 3 317g プラグ:最大100g、 ジグ:最大120g 良型〜大型青物
SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 21 スコーピオン XV』 SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 21 スコーピオン XV』

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操作性抜群の軽量ロッド 1.98m 2 125g 5~21g -
DAIWA(ダイワ)『マルチロッド 23 PH LL(ファントム リベラリスト)』 DAIWA(ダイワ)『マルチロッド 23 PH LL(ファントム リベラリスト)』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

初心者でも使いやすい万能ロッド 2.13m 3 135g 10‐70g -
DAIWA(ダイワ)『チニングロッド 23 SILVERWOLF(シルバーウルフ)』 DAIWA(ダイワ)『チニングロッド 23 SILVERWOLF(シルバーウルフ)』

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チニングロッドの入門モデル決定版 2.29m 2 - 4-18g -
DAIWA(ダイワ)『23 ネイティブトラウト PURELIST(ピュアリスト)』 DAIWA(ダイワ)『23 ネイティブトラウト PURELIST(ピュアリスト)』

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ネイティブトラウト入門にピッタリ 1.37m 2 70g 1.5‐7g ネイティブトラウト
DAIWA(ダイワ)『22 月下美人EX AGS』 DAIWA(ダイワ)『22 月下美人EX AGS』

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「手に響く」アタリを実現 1.78m 2 43g 0.3-5g -
DAIWA(ダイワ)『スピニングロッド 18 LURENIST(ルアーニスト) 』 DAIWA(ダイワ)『スピニングロッド 18 LURENIST(ルアーニスト) 』

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幅広い魚種に対応するエントリーモデル 1.68m 2 96g 1-6g -
DAIWA(ダイワ)『万能振出ルアーロッド 10 リバティークラブルアー 5105TLFS』 DAIWA(ダイワ)『万能振出ルアーロッド 10 リバティークラブルアー 5105TLFS』

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コンパクトな万能振出ロッド 1.78m 5 100g 0.8~10g ブラックバス
AbuGarcia(アブ・ガルシア)『BASS FIELD BSFS-632L』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『BASS FIELD BSFS-632L』

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人気のブラックバスフィッシングを身近に 1.91m 2 105g 0.9~9g ブラックバス
AbuGarcia(アブ・ガルシア)『XROSSFIELD XRFS-902ML』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『XROSSFIELD XRFS-902ML』

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あらゆるフィールドに対応できるロッド 2.74m 2 131g 5-30g -
Major Craft(メジャークラフト)『2代目ソルパラ X ライトショアジギング SPX』 Major Craft(メジャークラフト)『2代目ソルパラ X ライトショアジギング SPX』

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人気のショアジギングをはじめたい人に 10ft 2 - 20~60g 回遊魚全般
Major Craft(メジャークラフト)『ファーストキャスト FCS-S682AJI』 Major Craft(メジャークラフト)『ファーストキャスト FCS-S682AJI』

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食い込み抜群のソリッドティップを採用 6.8ft 2 - 0.6-10g -
SMITH LTD(スミス)『トラウティンスピン リアルフレックス TRF-49』 SMITH LTD(スミス)『トラウティンスピン リアルフレックス TRF-49』

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フレキシブルに対応できる渓流釣り用ロッド 1.44m 2 - ~8g トラウト
Goture(ゴチュール)『Xceed 4ピースコンパクトスピニングロッド』 Goture(ゴチュール)『Xceed 4ピースコンパクトスピニングロッド』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

専用のハードケースつき 1.98m 4 137g 7~21g -
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ルアーロッドとは?

 

ルアーロッドとは、ルアーを使う釣り向けに開発されているモデルの総称です。淡水でのブラックバス釣りをはじめ、海でのソルトゲームなどほとんどのロッドがルアー釣りに対応しています。

しかし、アジング、メバリング、エギングといった、ルアー釣りには非常に多くの釣りスタイルと対象魚があり、各メーカーから対象魚別に様々なモデルがリリースされています。

また、堤防でのショアジギングや船などでのオフショアジギング、湖でのブラックバス釣りや渓流でのトラウト釣りなど、釣る場所によってもロッド選びが変わってきます。

ルアーロッドの選び方 釣りライターに聞く

ここからは、釣りライターの中山一弘さんにお話をうかがい、ルアーロッドの選び方についてご紹介していきます。ポイントは以下です。

【1】スピニングロッドかベイトロッド
【2】使うルアーの重量を基準に
【3】テーパーの特徴を比較
【4】扱いやすさ
【5】携帯性ならコンパクトモデル


それぞれ詳しくみていきましょう。

【1】「スピニングロッド」か「ベイトロッド」を選ぶ 釣りスタイルにあわせて

まずは釣り場に合わせて選びましょう。入りやすいのは管理釣場のトラウト、湖のブラックバス、河口部から港湾エリアのシーバス、堤防や小磯のアジ・メバル、大型堤防や砂浜から狙う回遊魚などです。それぞれに適したロッドが必要となりますので、まずはなにを釣りたいか決めておくとよいでしょう。

スピニングロッド:堤防での回遊魚狙いや初心者なら

スピニングロッド Pixabayのロゴ
スピニングロッド Pixabayのロゴ

「スピニングロッド」は、ロッドとスプールが同じ方向を向くのが特徴です。トラブルが少ないのがメリットなので、ビギナーはスピニングロッドをセットするロッドからはじめるとよいです。

また、用途が広くバーサタイルに使えるのもスピニングリールの特徴なので、迷ったらスピニングロッドをおすすめします。

ベイトロッド:ブラックバスや海での大型魚向き

 

ベイトリールに合わせるのが「ベイトロッド」。ベイトリールは、スプールが横を向いているリールです。ラインをコントロールしやすく、正確なキャストに向いていますが、投げるのには少し練習とコツが必要です。

以前はバックラッシュというライントラブルがよく起きたものですが、近年のベイトリールではトラブルが軽減されるテクノロジーが多数搭載されています。その分高価になりますが、中級者以上におすすめしたいのがベイトロッドです。

ただ、海での大型魚狙いではベイトロッドが必須ですので、注意してください。

【2】使うルアーの重量を基準に選ぶ

 

ロッドには、「5~15g」というように使用できるルアーの重さが決まっているため、もし使うルアーが決まっているのなら、ルアーの重さを基準にして選ぶのもありです。

例えば、アジを狙うアジングでは1~10g程度の軽量ルアーを使用します。そのため対象魚に応じて使用するルアーも変わってくるため、どのような釣りをしたいかでロッド選びも変わってきます。

適合ルアーの重量を超えてしまったり、少なかったりすると本来の性能を発揮できないどころか、トラブルに発展する可能性もあるので注意が必要です。

【3】テーパーの特徴を比較して選ぶ サイトの口コミなども参考に!

ロッドにはどこで曲がるかを示す「調子」または「テーパー」があります。次の3つのテーパーのなかから、自分に合ったものを選んでみてください。テーパーはそれぞれ特徴が異なりますので、可能なら実際に店頭で触って確かめてみるか、またはサイトの口コミなどを参考にするとよいでしょう。

ファーストテーパー 操作性重視・重めのルアーを使うなら

 

「ファースト」は穂先の方に支点があり、コントロール性にすぐれます。また穂先がやわらかいので魚の微妙なアタリを伝えやすいのが特徴です。

スローテーパー 遠投せず軽量ルアーを使うなら

 

「スロー」はロッドの中間ぐらいに支点があり、キャストやルアーのコントロールが難しくなりますが、魚をばらしにくいのが特徴です。

ミディアム(レギュラー)テーパー バランス重視なら

 

「ミディアム」(レギュラー)はその中間で両方の特徴をあわせ持ちます。最初はファーストからミディアムの調子を選ぶと扱いやすいです。

【4】万能で扱いやすいものを選ぶ

ここでは、軽量なロッドや投げやすい長さのロッドなど、扱いやすさで選ぶポイントについてご紹介します。

長時間でも疲れにくい「軽量ロッド」を選ぶ

 

ロッドの自重は長さだけでなく、ブランクス(ロッド本体)の素材やガイドの設計によっても変わります。最もわかりやすいのは、ブランクスの素材。ルアーロッドは、カーボンファイバーとグラスファイバーでできていますが、カーボン素材の比率が高くなればなるほど軽量化されます。ルアーロッドのスペック表には、カーボン含有率が記載されていることが多いので、参考にするといいでしょう。

釣りの方法にもよりますが、何度もルアーをキャストしてシャクリを繰り返す場合、なるべく軽量の商品を選択することをおすすめします。ルアーロッドの中でもエギングロッドは、他のロッドよりも比較的軽量に作られているため、多くの人が利用している人気のロッドです。女性や子供が利用できる軽めのロッドを探している場合にもピッタリですよ。

遠投性と操作性が決まる「ロッドの長さ」

 

ロッドの長さで、狙える対象魚も変わってきます。長いロッドは飛距離重視。長いほど遠投性に優れ、足場の高い釣り場でも有利ですが、扱いにくいのが難点。一方、短いロッドはコントロール重視。手返しが楽で、ピンポイントを狙うのにも適していますが、ルアーの飛距離は伸びません。

どこでも釣りをしやすい万能ロッドを探しているのであれば、多少離れていても投げやすくパワーもある、9フィート前後を選ぶとよいでしょう。堤防などの一般的なフィールドなら、広範囲を探ることができ、さまざまな魚種を狙えます。

管理釣場のトラウトなら5~6ft、ブラックバスは6ft前後、ライトソルトは6~7ft、シーバスは8~10ft、ショアジギングなら10ft以上というのがおおまかな目安です。

ロッドの「硬さ」で使えるルアーが決まる

ロッド選びにおいて、「硬さ」も重要なポイントです。なぜなら、ロッドの硬さによって、扱えるルアーや対象魚が決まるからです。

ロッドのパワー(硬さ)は、「ロッドパワー」とも呼ばれ、軟らかいほうから順に、UL(ウルトラライト)、L(ライト)、ML(ミディアムライト)、M(ミディアム)、MH(ミディアムヘビー)、H(ヘビー)、XH(エクストラヘビー)に分類されます。このうち、扱いやすく狙える魚や使えるルアーの種類が多いのは、ML〜Mになります。

硬いロッドは、重いルアーを遠投するのに適しており、大物とファイトする際に有利です。ただし、軽いルアーをキャストするのが難しいタイプです。一方、軟らかいロッドは、軽いルアーを操るのには適していますが、重いルアーを投げると破損してしまう恐れがあります。目安としては、ロッドパワー(硬さ)がMLなら最大20~30グラムまで、Mなら最大30~40グラムまでのルアーが適合すると考えていいでしょう。

【5】携帯性で選ぶならコンパクトモデルがおすすめ

 

釣り場までの移動手段にもよりますが、コンパクトに収納できるモデルだと持ち運びに便利です。伸縮するタイプや分解できるタイプなどがありますが、携帯性にこだわるなら少なくとも継数が3つ以上あるものがおすすめです。

ルアーロッドのおすすめ18選 長さ・継数・適合ルアー重量・対象魚もチェック!

ここまで紹介したルアーロッドの選び方のポイントをふまえて、釣りライターの中山一弘さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

SHIMANO(シマノ)『バスロッド 23 バスワン XT+』 【対応魚種:ブラックバス】

技術が詰め込まれたバス釣りのエントリーモデル

エントリークラスの「BASS ONE」から更に個性的にカスタマイズされたバスロッドです。中でもソリッドティップを備えた266L-S/2はフィネス向けに調整されており、小さなアタリを確実にとらえられるようになっています。さらに握りやすいリアグリップやキャストに適したリールシートといったSHIMANO(シマノ)の技術が詰め込まれているのも魅力的です。

長さ 1.91m
継数 2
自重 100g
適合ルアー重量 1.5~6g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 1.91m
継数 2
自重 100g
適合ルアー重量 1.5~6g
対象魚(おすすめ) -
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長さのバリエーションが豊富で対応力も抜群

リーズナブルで軽量な万能振出ロッド。7.6フィートから9.6インチまで豊富な長さが揃っています。さらにシマノの技術が可能な限り詰め込まれており、綺麗でしなやかに曲がる点も魅力的です。タックルを変更することなく様々な釣り方に対応できるので、ビギナーの方には特にオススメのアイテムです。

長さ 2.29m
継数 4
自重 112g
適合ルアー重量 5‐35g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 2.29m
継数 4
自重 112g
適合ルアー重量 5‐35g
対象魚(おすすめ) -
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バランスの良さが魅力

総合的なバランスを追求したシマノのルアーロッドです。シーバスをはじめとして、青物、回遊魚、ヒラメなど様々な魚種に対応できます。レギュラーファーストテーパーを採用しているため、パワーと繊細さを両立しているのが最大の特徴!操作性は抜群でありながら、フルキャストやファイトの際もパワフルに活躍してくれます。

長さ 2.74m
継数 2
自重 125g
適合ルアー重量 -
対象魚(おすすめ) -
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長さ 2.74m
継数 2
自重 125g
適合ルアー重量 -
対象魚(おすすめ) -
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SHIMANO(シマノ)『23 ルアーマチック トラウト』 【対応魚種:トラウト】

リーズナブルで扱いやすい

多種多様なターゲットにアプローチ可能なエントリーモデルとして愛好されている「ルアーマチック」をリニューアルした商品です。お値段は非常にリーズナブルながら、上位のモデルに匹敵する操作のしやすさを実現!マットなブラックをベースに、オフホワイトを差し込んだスタイリッシュなデザインも魅力となっています。

長さ 2.74m
継数 2
自重 125g
適合ルアー重量 -
対象魚(おすすめ) -
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長さ 2.74m
継数 2
自重 125g
適合ルアー重量 -
対象魚(おすすめ) -
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総合力を磨き上げた本格モデル

釣り好きの方にぴったりな本格派モデル。「遠投性・軽さ・シャープさ・パワー」のベストバランスを追求したロッドです。利便性にすぐれた3ピース設計を採用。高精度のキャストと操作性、高強度はそのままに、軽量化を実現しています。

メタルジグとプラグの双方に適応し、ハマチ、ブリ、アジ、サバなど良型~大型青物の攻略が可能です。

長さ 3.05m
継数 3
自重 317g
適合ルアー重量 プラグ:最大100g、 ジグ:最大120g
対象魚(おすすめ) 良型〜大型青物
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長さ 3.05m
継数 3
自重 317g
適合ルアー重量 プラグ:最大100g、 ジグ:最大120g
対象魚(おすすめ) 良型〜大型青物
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SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 21 スコーピオン XV』 【対応魚種:全魚種】

操作性抜群の軽量ロッド

ベイトとスピニングの両方を展開しているルアーロッド。カーボンテープをX状に巻き付けた強化構造「ハイパワーX」が特長で、アングラーが考えた通りにロッドを曲げることができます。また、素材にはCI4+を採用したことで、より軽量で高感度になっているのも魅力的です。ショルダーベルトが付いた専用ケースも付属しているので、簡単に持ち運べますよ。

長さ 1.98m
継数 2
自重 125g
適合ルアー重量 5~21g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 1.98m
継数 2
自重 125g
適合ルアー重量 5~21g
対象魚(おすすめ) -
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初心者でも使いやすい万能ロッド

快適にキャストができる汎用的なルアーロッドです。プラグからジグまで多くのルアーに対応しており、いずれも快適に動かすことができるのがポイント。さらにグリップにもこだわり、快適なキャストと大物と真っ向勝負ができるパワーを実現しています。リーズナブルな価格なので、初心者の方にもオススメですよ。

長さ 2.13m
継数 3
自重 135g
適合ルアー重量 10‐70g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 2.13m
継数 3
自重 135g
適合ルアー重量 10‐70g
対象魚(おすすめ) -
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チニングロッドの入門モデル決定版

ダイワから発売されているチニングロッドの入門者用モデル。「シルバーウルフ」が新たなコンセプトの「アーバンチニング」モデルにアップデートされた商品です。軽くかつ投げ入れやすいブランクス、硬めのソリッドスティップ、多点配置のガイドを搭載しており、操作のしやすさは抜群!アイテムはベイトとスピニングが2種類ずつ用意されており、入門者にぴったりのモデルです。

長さ 2.29m
継数 2
自重 -
適合ルアー重量 4-18g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 2.29m
継数 2
自重 -
適合ルアー重量 4-18g
対象魚(おすすめ) -
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ネイティブトラウト入門にピッタリ

素材にもこだわった、ネイティブトラウト専用のルアーロッドです。リールシートには天然木を使用し、細系のコルクグリップも相まって、素朴ながら快適な使い心地を実現しました。その中でも46ULBは全長が1.37mと短く、より正確なキャストを可能としたモデルとなっています。振りはやや硬めですがコスパに優れているので、最初の一本としてもオススメです。

長さ 1.37m
継数 2
自重 70g
適合ルアー重量 1.5‐7g
対象魚(おすすめ) ネイティブトラウト
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長さ 1.37m
継数 2
自重 70g
適合ルアー重量 1.5‐7g
対象魚(おすすめ) ネイティブトラウト
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「手に響く」アタリを実現

特定の魚をターゲットとするのではなく、釣法をコンセプトとしているシリーズ「月下美人」の商品です。最大の特徴はその圧倒的な感度!ブランクス、ガイド、リールシートなどが前作から更新されており、「手に響く」アタリを実現してくれます。ロッドも4種類用意されており、シチュエーションに応じて使い分けることが可能です。

長さ 1.78m
継数 2
自重 43g
適合ルアー重量 0.3-5g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 1.78m
継数 2
自重 43g
適合ルアー重量 0.3-5g
対象魚(おすすめ) -
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幅広い魚種に対応するエントリーモデル

おかっぱりのエントリーモデルをおさがしの方にもぴったりなスピニングロッドです。リールシートは握りやすい独自のものが2種類用意されているため、細かな動きが必要とされるライトゲームからパワーゲームまで幅広く対応可能です。お値段はリーズナブルながら、手元の部分はしっかり作り込まれており、高級感を演出してくれますよ。

長さ 1.68m
継数 2
自重 96g
適合ルアー重量 1-6g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 1.68m
継数 2
自重 96g
適合ルアー重量 1-6g
対象魚(おすすめ) -
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コンパクトな万能振出ロッド

通常サイズのリュックに収納することもできる、コンパクトなルアーロッドです。リーズナブルな価格ですが全体的に頑丈なつくりになっており、陸っぱりなどのバスフィッシングからエリアトラウトまで様々な場面で使用できます。スピニングリールに対応したロッドなので、イチから釣りを始めてみたいという方にオススメです。

長さ 1.78m
継数 5
自重 100g
適合ルアー重量 0.8~10g
対象魚(おすすめ) ブラックバス
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長さ 1.78m
継数 5
自重 100g
適合ルアー重量 0.8~10g
対象魚(おすすめ) ブラックバス
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エキスパートのおすすめ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

人気のブラックバスフィッシングを身近に

ブラックバスフィッシングは釣りのなかでも人気があり、ゲーム性が高いのが魅力です。このロッドはブラックバス用のロッドですが、入門用とは思えない完成度の高さとコストバリューを両立したモデルになります。

なかでも『632L』はスピニングタックルのなかで一番使い勝手がよい、かたさと長さの製品です。小型のプラグからソフトルアーまで幅広く対応できるので、基本を覚えるのにぴったりですよ。

長さ 1.91m
継数 2
自重 105g
適合ルアー重量 0.9~9g
対象魚(おすすめ) ブラックバス
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長さ 1.91m
継数 2
自重 105g
適合ルアー重量 0.9~9g
対象魚(おすすめ) ブラックバス
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あらゆるフィールドに対応できるロッド

現代のロッド技術をいかし、専門ロッドの機能を持たせながら、この1本でいろいろなフィールド、釣り方、ターゲット魚種を狙えるルアー釣りを始める方におすすめのロッドです。

印籠継ぎ仕様で、継ぎを感じさせない綺麗なカーブと強い強度を実現しています。セミハードケースがついているため、持ち運びも簡単です。

長さ 2.74m
継数 2
自重 131g
適合ルアー重量 5-30g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 2.74m
継数 2
自重 131g
適合ルアー重量 5-30g
対象魚(おすすめ) -
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エキスパートのおすすめ
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

人気のショアジギングをはじめたい人に

堤防や砂浜からソーダカツオやサバ、メジマグロ、カンパチなどを狙うショアジギングが人気です。60g前後の大きなメタルジグを使う豪快なゲームもいいですが、40g以下のルアーを使うライトショアジギングは、より手軽にはじめられるのでビギナーにとくにおすすめしたい釣りです。

この製品はそんなライトショアジギング用に作られているので、メタルジグを繰り返し投げるのに最適な機能を持っています。これからはじめる人にぴったりのモデルです。

長さ 10ft
継数 2
自重 -
適合ルアー重量 20~60g
対象魚(おすすめ) 回遊魚全般
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長さ 10ft
継数 2
自重 -
適合ルアー重量 20~60g
対象魚(おすすめ) 回遊魚全般
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食い込み抜群のソリッドティップを採用

ファーストキャストシリーズは、ルアーゲームの基本を徹底的に追及したソルトウォータの基軸ロッドです。

FCS-S682AJIは食い込み抜群のソリッドティップを採用しています。1~2gのジグヘッド単体でのタダ巻き、キャロといった5gまでのオモリを追加して深場を狙う釣りにも使用できます。ジグヘッドで底を狙う根魚釣りや中層を巻いて狙うカマス釣りにも使える1本です。

長さ 6.8ft
継数 2
自重 -
適合ルアー重量 0.6-10g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 6.8ft
継数 2
自重 -
適合ルアー重量 0.6-10g
対象魚(おすすめ) -
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フレキシブルに対応できる渓流釣り用ロッド

環境の様々な変化に柔軟に対応できる、トラウト専用のスピニングモデルです。全機種にスモールKガイドを導入しており、ライントラブルのリスクを軽減。さらに高感度のティップにより、快適にルアーアクションを演出できます。また、ネオマグフックキーパーでフックを吸着させたまま持ち運べるので、移動時のフックの扱いで悩むこともなく非常に便利です。

長さ 1.44m
継数 2
自重 -
適合ルアー重量 ~8g
対象魚(おすすめ) トラウト
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長さ 1.44m
継数 2
自重 -
適合ルアー重量 ~8g
対象魚(おすすめ) トラウト
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専用のハードケースつき

幅広い用途に対応できる4ピースロッド。海、川、湖など、さまざまなシーンに適しています。グリップからパッドにかけてカーボン素材を使用することで、強度と感度を強化。ステンレススチールとセラミックのガイドを採用しているのも特長です。

付属品として専用のハードケースがついており、ぴったりきれいに収納できます。ストラップつきで肩掛けできるため、移動の際に便利です。

長さ 1.98m
継数 4
自重 137g
適合ルアー重量 7~21g
対象魚(おすすめ) -
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長さ 1.98m
継数 4
自重 137g
適合ルアー重量 7~21g
対象魚(おすすめ) -
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「ルアーロッド」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 長さ 継数 自重 適合ルアー重量 対象魚(おすすめ)
SHIMANO(シマノ)『バスロッド 23 バスワン XT+』 SHIMANO(シマノ)『バスロッド 23 バスワン XT+』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

技術が詰め込まれたバス釣りのエントリーモデル 1.91m 2 100g 1.5~6g -
SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 23 フリーゲーム 振出竿』 SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 23 フリーゲーム 振出竿』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

長さのバリエーションが豊富で対応力も抜群 2.29m 4 112g 5‐35g -
SHIMANO(シマノ)『シーバスロッド 23 ディアルーナ スピニング/ベイト』 SHIMANO(シマノ)『シーバスロッド 23 ディアルーナ スピニング/ベイト』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

バランスの良さが魅力 2.74m 2 125g - -
SHIMANO(シマノ)『23 ルアーマチック トラウト』 SHIMANO(シマノ)『23 ルアーマチック トラウト』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

リーズナブルで扱いやすい 2.74m 2 125g - -
SHIMANO(シマノ)『20 コルトスナイパー XR S100H-3』 SHIMANO(シマノ)『20 コルトスナイパー XR S100H-3』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

総合力を磨き上げた本格モデル 3.05m 3 317g プラグ:最大100g、 ジグ:最大120g 良型〜大型青物
SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 21 スコーピオン XV』 SHIMANO(シマノ)『フリースタイルロッド 21 スコーピオン XV』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

操作性抜群の軽量ロッド 1.98m 2 125g 5~21g -
DAIWA(ダイワ)『マルチロッド 23 PH LL(ファントム リベラリスト)』 DAIWA(ダイワ)『マルチロッド 23 PH LL(ファントム リベラリスト)』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

初心者でも使いやすい万能ロッド 2.13m 3 135g 10‐70g -
DAIWA(ダイワ)『チニングロッド 23 SILVERWOLF(シルバーウルフ)』 DAIWA(ダイワ)『チニングロッド 23 SILVERWOLF(シルバーウルフ)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

チニングロッドの入門モデル決定版 2.29m 2 - 4-18g -
DAIWA(ダイワ)『23 ネイティブトラウト PURELIST(ピュアリスト)』 DAIWA(ダイワ)『23 ネイティブトラウト PURELIST(ピュアリスト)』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

ネイティブトラウト入門にピッタリ 1.37m 2 70g 1.5‐7g ネイティブトラウト
DAIWA(ダイワ)『22 月下美人EX AGS』 DAIWA(ダイワ)『22 月下美人EX AGS』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

「手に響く」アタリを実現 1.78m 2 43g 0.3-5g -
DAIWA(ダイワ)『スピニングロッド 18 LURENIST(ルアーニスト) 』 DAIWA(ダイワ)『スピニングロッド 18 LURENIST(ルアーニスト) 』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

幅広い魚種に対応するエントリーモデル 1.68m 2 96g 1-6g -
DAIWA(ダイワ)『万能振出ルアーロッド 10 リバティークラブルアー 5105TLFS』 DAIWA(ダイワ)『万能振出ルアーロッド 10 リバティークラブルアー 5105TLFS』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

コンパクトな万能振出ロッド 1.78m 5 100g 0.8~10g ブラックバス
AbuGarcia(アブ・ガルシア)『BASS FIELD BSFS-632L』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『BASS FIELD BSFS-632L』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

人気のブラックバスフィッシングを身近に 1.91m 2 105g 0.9~9g ブラックバス
AbuGarcia(アブ・ガルシア)『XROSSFIELD XRFS-902ML』 AbuGarcia(アブ・ガルシア)『XROSSFIELD XRFS-902ML』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

あらゆるフィールドに対応できるロッド 2.74m 2 131g 5-30g -
Major Craft(メジャークラフト)『2代目ソルパラ X ライトショアジギング SPX』 Major Craft(メジャークラフト)『2代目ソルパラ X ライトショアジギング SPX』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

人気のショアジギングをはじめたい人に 10ft 2 - 20~60g 回遊魚全般
Major Craft(メジャークラフト)『ファーストキャスト FCS-S682AJI』 Major Craft(メジャークラフト)『ファーストキャスト FCS-S682AJI』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

食い込み抜群のソリッドティップを採用 6.8ft 2 - 0.6-10g -
SMITH LTD(スミス)『トラウティンスピン リアルフレックス TRF-49』 SMITH LTD(スミス)『トラウティンスピン リアルフレックス TRF-49』

※各社通販サイトの 2024年9月24日時点 での税込価格

フレキシブルに対応できる渓流釣り用ロッド 1.44m 2 - ~8g トラウト
Goture(ゴチュール)『Xceed 4ピースコンパクトスピニングロッド』 Goture(ゴチュール)『Xceed 4ピースコンパクトスピニングロッド』

※各社通販サイトの 2024年09月19日時点 での税込価格

専用のハードケースつき 1.98m 4 137g 7~21g -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ルアーロッドの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのルアーロッドの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ロッド・竿ランキング
楽天市場:ロッド・竿ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ルアーロッドに関するQ&A よくある質問

question iconロッド選びで注意する点はありますか?

answer icon

柔らかすぎるロッドは危険なため避けたほうが無難です。

question iconライトジギングのアクションを教えてください。

answer icon

アクションは次の3種類あります。「ワンピッチジャーク」(基本):竿を1回シャクってリールを1回巻く。「リーリングジャーク」(直線系):リールはハンドルを巻き続け、竿は上下にふわふわとさせる。「ハーフピッチジャーク」(シェイキング系):竿を1回シャクってリールを半回転させ、リズミカルにたたくように巻く。

ロッドと一緒にチェックしたいアイテム 釣り糸、リール、ケース

ルアーもチェック ソフト、ハードなど

ルアーフィッシングの醍醐味 エキスパートからのアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ルアーフィッシングは、魚がいつも食べている餌ではなく、それに似せた道具で魚をだまして釣るゲームです。餌を使えば釣れるというわけではありませんが、それでもルアーを使った釣りはちょっとだけ難易度が高くなるのはしかたのないところです。でも、それだけに釣れたときの喜びは大きいですからチャレンジしがいのある釣りです。

まずは道具をそろえてフィールドへ出かけるところから始めましょう。ルアーは投げた回数が釣果に繋がっているので、いろんな場所でどんどん投げてみるのが上達のコツですよ。

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