ロッドケースおすすめ5選|コスパに優れた大容量タイプもご紹介!

ロッドケースおすすめ5選|コスパに優れた大容量タイプもご紹介!
キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

釣りライターが選ぶロッドケース5選をご紹介します。釣り場に向かうとき、釣竿を剥き出しのまま運んでしまうと破損の恐れがあります。さらに複数の竿や玉網(タモ)の柄なども持ち歩こうと思うなら、専用のロッドケースを用意したほうが安心です。しかし、ロッドケースといってもさまざまなタイプの製品があるので迷ってしまいます。そこで釣りライターの中山一弘さんに、選び方のコツとおすすめ製品についてお話をうかがいました。最後に通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。


ロッドケースの選び方|釣りライターに聞く

釣りライターの中山一弘さんに、ロッドケースを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました

海釣りのボートの上の6本のロッド

Photo by stephen momot on Unsplash

ギターを持ち運ぶのと同じで、車や飛行機移動が多い場合は、ハードケースが適しています。

何本入れたいかを決める

キャンプ/釣りライター

ロッドケースを選ぶ前に大切なのは、何本の釣竿を釣り場に持っていきたいか決めることです。ひとつの釣り場でも状況に合わせていこうとしたり、よりチャンスを多くしたりするためには複数のロッドを持ち込みたいケースもあるでしょう。

例えば、3本しか入らないロッドケースに4本を入れることはできません。逆に5本入れても大丈夫なロッドケースなら、釣竿3本と玉網(タモ)の柄を入れてもまだ少し余裕があります。必要な釣竿の数プラスアルファで考えると余裕のある釣行ができます。

シマノ『ライトロッドケース RC-045R 125S』

強力なクッションで大切な釣竿を衝撃からしっかり守ってくれる。

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リールも一緒に入れる?

キャンプ/釣りライター

ロッドケースの中には釣竿にリールをセットしたまま入れられるタイプの製品もあります。

リールは形状的にタックルケースなどに入れると思った以上にかさばるので、リールインタイプのロッドケースを好む人も多いです。ロッドケース自体が重くなるというデメリットはありますが、肩に担げるので取り回しにそれほど問題は出ません。

リールを使う釣りをする人はそのあたりもチェックしておくとよいですね。

ポケット類は使いやすいものを

キャンプ/釣りライター

ロッドケースにはポケット付きの製品もあります。たとえば、先ほども例に出した玉網の柄をケース内に入れた場合、大型ポケットがあれば、玉網の枠もそこに収納できるので便利です。

磯釣りや堤防釣りをするのでしたら、コマセミキサーやひしゃくなども入るので、ロッドケース以上の役割もこなせます。多くの道具が必要な釣りをする場合はポケット付きのタイプが便利ですよ。

プロックス『コンテナギア5レングスハードロッドケース』

車や飛行機の移動用には、こういったハードケースもある。

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ロッドケースのおすすめ5選|釣りライターが厳選

ここまで紹介したロッドケースの選び方のポイントをふまえて、釣りライターの中山一弘さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

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シマノ『ライトロッドケース RC-045R 125S』

シマノ『ライトロッドケースRC-045R125S』

出典:Amazon

全長(ラインアップ) 125~185cm(4アイテム)
カラー ブラック
リールイン機能 〇(135Rのみ)
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キャンプ/釣りライター

シンプルに使えてロッドもばっちり保護

ルアーロッドで1~2本、振出竿で2本が収まるシンプルなロッドケースです。先端はクッションパッド入り、底部もばっちり厚みがあるので保護機能は良好です。竿数は少ないけどきっちり保護してくれる製品がほしいという人にはこれ以上ないアイテムですね。

ラインアップは4種類となっており、仕舞寸法に合わせて無駄なく納められるようになっています。ちなみに、ラインアップ内で『135R』のみが、ロッドにリールを付けたまま収納できるリールインタイプ。こちらはリールをセットした磯竿1本を入れるのに最適です。

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ダイワ『セミハードロッドケース(D)138RW』

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出典:Amazon

全長(ラインアップ) 125~138(5アイテム)
カラー レッド、シルバー
リールイン機能
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キャンプ/釣りライター

耐衝撃性能と使いやすさの両立!

衝撃を受けやすい磯釣りを中心に、ハードな釣りをする人にぴったりのセミハードタイプのロッドケースです。ハードボードがほぼ全周を取り囲んでいるので、磯や堤防にぶつけても中身はしっかりガードされ、安心感が違います。

また、シリーズにはリール付きのロッドなら2本は入るリールインタイプと、シンプルに使えるスリムタイプもラインアップ。用途に合わせて選べるのもいいですね。

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プロックス『コンテナギア5レングスハードロッドケース』

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出典:Amazon

全長(ラインアップ) 150~220㎝(1アイテム)
カラー ブラック、オレンジ
リールイン機能 〇※リールのサイズによります
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キャンプ/釣りライター

遠征に最適! コンテナタイプのハードケース

飛行機での移動を前提とする遠征には、ハードケースが欠かせません。この製品は150~220cmまで5段階に可変できるので、持っていくロッドの長さに合わせて調整できるのが便利です。

とくに海外へ釣りに行くときには全面がきっちり守られている製品でないと不安が付きまといますが、これなら安心ですね。せっかく何時間もかけて現地に着いて、いざ竿を出してみたら折れていた……ということがないように、ロッドはしっかり守りましょうね。

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釣武者『HDジャージロッドケース リールセット』

釣武者『HDジャージロッドケースリールセット』

出典:Amazon

全長(ラインアップ) 110~125㎝(1アイテム)
カラー ブラック
リールイン機能 ×(リールは剥き出しのままセットできます)
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キャンプ/釣りライター

究極のシンプルアイテム!

リールインではなく、リールアウトでセットしたまま収納できる超シンプルなロッドケースです。ジャージタイプの素材なのでチャックではなく、生地を伸ばして竿を入れます。ファスナーが無いので糸ガミがなく、仕掛けをセットしたままでキャップをした竿もすっきり収納できます。

これ単体で持ち運んでも良いですが、実際には、これに入れてから大きなロッドケースに収納するのがおすすめです。2重にロッドが保護されるようになるので、より安全にタックルを保護できますよ。

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Lixada『フィッシングバッグ ポータブル 130』

Lixada『フィッシングバッグポータブル130』

出典:Amazon

全長(ラインアップ) 100~150㎝(3アイテム)
カラー アーミーグリーン、ブラック
リールイン機能
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キャンプ/釣りライター

大容量のコストパフォーマンス製品

2つのメイン収納エリアと大型ポケットを持つロッドケースです。リール付きロッドをそれぞれ1本ずつ入れても余裕があるので、持ち歩きたいロッドの太さにもよりますが、かなりの本数が収まります。

外部ポケットも2つあるのでアイデア次第でさまざまなものが入れられるのもよいですね。コストパフォーマンスでは最高の部類に入る製品です。

「ロッドケース」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
シマノ『ライトロッドケース RC-045R 125S』
ダイワ『セミハードロッドケース(D)138RW』
プロックス『コンテナギア5レングスハードロッドケース』
釣武者『HDジャージロッドケース リールセット』
Lixada『フィッシングバッグ ポータブル 130』
商品名 シマノ『ライトロッドケース RC-045R 125S』 ダイワ『セミハードロッドケース(D)138RW』 プロックス『コンテナギア5レングスハードロッドケース』 釣武者『HDジャージロッドケース リールセット』 Lixada『フィッシングバッグ ポータブル 130』
商品情報
特徴 シンプルに使えてロッドもばっちり保護 耐衝撃性能と使いやすさの両立! 遠征に最適! コンテナタイプのハードケース 究極のシンプルアイテム! 大容量のコストパフォーマンス製品
全長(ラインアップ) 125~185cm(4アイテム) 125~138(5アイテム) 150~220㎝(1アイテム) 110~125㎝(1アイテム) 100~150㎝(3アイテム)
カラー ブラック レッド、シルバー ブラック、オレンジ ブラック アーミーグリーン、ブラック
リールイン機能 〇(135Rのみ) 〇※リールのサイズによります ×(リールは剥き出しのままセットできます)
商品リンク

※各社通販サイトの 2019年10月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年10月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年10月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年10月13日時点 での税込価格

通販サイトのロッドケースランキングを参考にする

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのロッドケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:釣り用ロッドケースランキング
楽天市場:ロッドケースランキング
Yahoo!ショッピング:ロッドケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

釣りライターのアドバイス|釣りの種類専用のロッドケースも

キャンプ/釣りライター

ここでは汎用(はんよう)性の高いロッドケースを集めてみましたが、釣りの種類に合わせた専用製品もあります。長い振出竿をがっちり収納する鮎竿専用ケースや、ロッドを10本、たも網、パラソルなども一度に入れられるへらぶな釣り専用ケースなどもあります。

自分がやりたい釣りに特化した製品があるかもしれないので、興味のある方は調べてみるとおもしろいですよ。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2020/04/28 タイトル変更のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 水貝英斗)

マイナビおすすめナビ編集部

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