釣りライターがおすすめ【ルアーケース5選】|ルアーを安全に持ち歩く!

釣りライターがおすすめ【ルアーケース5選】|ルアーを安全に持ち歩く!
キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

ルアーの量が増えてくるとどうしても必要になるのが専用のケースです。いきなり大型のタックルボックスを買うのもよいですが、小分け用にいくつか入れられる小型のものがあると、あとあと持ち出し用に使えて便利です。この記事では実釣にぴったりの小型ルアーケースについて、釣りライターの中山一弘さんに選び方のコツとおすすめ製品を聞いてみました。最後に通販サイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。


ルアーケースの選び方|釣りライターに聞いた!

釣りライターの中山一弘さんに、ルアーケースを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

ケースに入ったルアー
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必用なルアーが収まるサイズのケースがあれば、効率的に広範囲を探ることができます。

釣り場で実際に使うルアーの数でケースを選ぶ

キャンプ/釣りライター

釣り場でローテーションするルアーの数はだいたい決まっています。釣りスタイルにもよりますが、一つのポイントで使うのはせいぜい2~5種類ぐらいでしょう。その場合、ランガン(ポイントを次々と移動する釣り)しながらでも、10個ぐらい入れば足りることになります。仮にそれをひとつのケースの単位として、2つのケースにそれぞれ違う組み合わせのルアーがあれば、かなり広範囲を探ることができるはずです。

このように、自分の釣りのスタイルに合わせて、必要なルアーが確実に収まるサイズのケースを買うのがコツです。

メイホウ『バーサス VS-3010NDM (マルチ)』

可変仕切り板が3枚あり、釣り場に持っていくルアーを効率よく収納できます。

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形状によって使い勝手も大きく変わる

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シンプルなボックスタイプにはさまざまな形状のルアーが入れられます。あらかじめ枠が切ってあるタイプの場合、その枠に合ったルアーを収めるのに適しています。

もしルアーの入れ替えが頻繁なら、水分が抜けやすい水切り機構がついたケースも便利です。ケースごとに特長があるので、持っていきたいルアーの種類や形状に合わせてケースを選びましょう。

シマノ『Sephia エギケース10S』

ベルトにも装着可能なケース。底には水抜き穴があり、丸洗いが可能です。

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釣りの種類専用のケースもある

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釣りの種類に合わせた専用のルアーケースもあります。例えばエギは非常に独特な形をしていますが、これを収納したり、取り出したりしやすいように工夫されたケースなどです。また、アジングやメバリングで使うソフトルアーをセットしたジグヘッドを収納しやすい、スリットがついたフォームを敷き詰めた製品も。

自分がやりたい釣り専用のものはやはり使いやすいので、こうした製品を選ぶのも一つの方法です。

ルアーケースのおすすめ5選|釣りライターが厳選

上で紹介したルアーケースの選び方のポイントをふまえて、釣りライターの中山一弘さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

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メイホウ『バーサス VS-3010NDM (マルチ)』

メイホウ『バーサスVS-3010NDM(マルチ)』

出典:Amazon

サイズ 205×145×40㎜
枠数 4
カラー スモークBK、クリア

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キャンプ/釣りライター

大定番のルアーケース

枠は4つですが、よく使われる9~12cmサイズのルアーがたっぷり収納できるアイテムです。開け閉めがかんたん&丈夫なので釣り場で使うのにぴったりの製品です。ルアー釣りには定番のモデルでさまざまなブランドのOEM製品もあります。

また、タックルバッグなどはこのケースがぴったり収まるように作られている製品も多く、釣種をまたいだスタンダードでもあります。どれにしようか悩んだら、これを買っておけば間違いありません。

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メイホウ『スリットフォームケース3010NS』

メイホウ『スリットフォームケース3010NS』 メイホウ『スリットフォームケース3010NS』

出典:Amazon

サイズ 205×145×25mm
枠数 --
カラー クリア

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キャンプ/釣りライター

フックを挟んで収納できるスリットフォームタイプ

ケースを開けるとスリットが入ったフォーム材が敷き詰められており、スリットにフックを挟むことで、整理しやすく、なおかつ出し入れもしやすくしてくれる製品です。

ジグヘッドをよく使うライトソルトルアーでとくに人気で、ソフトルアーをジグヘッドに刺したまま次々とローテーションしていけるので、ルアーチェンジもスピーディーです。釣果を上げてくれるルアーケースといえますね。

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メイホウ『リバーシブル120』

メイホウ『リバーシブル120』 メイホウ『リバーシブル120』

出典:Amazon

サイズ 200×126×36mm
枠数 11
カラー クリア

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キャンプ/釣りライター

裏表に収納枠がある水切りタイプのルアーケース

表裏で互い違いになるように配置された枠にそれぞれルアーが入れられるケースです。ミノーやメタルジグも入れやすいですが、エギでも使いやすいです。水切り穴があるので水分が放出しやすく、帰宅後にケースごとルアーを水洗いできるのも便利です。

サイズ違いもあるので、ルアーの大きさに合わせて使い分けもできます。整理整頓とメンテナンスが両立できる製品ですね。

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シマノ『Sephia エギケース10S』

シマノ『Sephiaエギケース10S』 シマノ『Sephiaエギケース10S』

出典:Amazon

サイズ 30×205×140mm(M)、40×245×165㎜(L)
枠数 10
カラー スモークグレー

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キャンプ/釣りライター

エギがストックしやすい専用ケース

ブック型のケースを開くと袋状のポケットがあるので、そこにひとつずつエギを格納します。取り出すときにほかのエギと干渉しないので、エギの交換がスムーズです。加えてベルトに装着できるので、ランガンするときにも便利。

また、こちらの製品にも水切り穴があるので、エギを入れたまま丸洗いが可能と、至れり尽くせりの商品です。2、3号用のMサイズ、3、4号用のLサイズがあるので、持ち歩きたいエギサイズによって使い分けましょう。

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タカミヤ 『ライトゲームボックス L』

タカミヤ『ライトゲームボックスL』 タカミヤ『ライトゲームボックスL』 タカミヤ『ライトゲームボックスL』 タカミヤ『ライトゲームボックスL』

出典:Amazon

サイズ 152×100×46mm
枠数 4(片面スリット)
カラー -

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キャンプ/釣りライター

防水使用で使いやすい

雨の日や、潮をかぶるような場所での釣りをするときにぴったりの防水仕様のケースです。蓋がきっちりしまるので、移動中に中身がこぼれたりすることもないのでとても安心。

大きめのサイズを選んでおけば、ソフトルアーや小型のプラグ類、ジグヘッドなども一度に収納できます。好きな釣り物によってはこのタイプが使いやすいですよ。

「ルアーケース」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
メイホウ『バーサス VS-3010NDM (マルチ)』
メイホウ『スリットフォームケース3010NS』
メイホウ『リバーシブル120』
シマノ『Sephia エギケース10S』
タカミヤ 『ライトゲームボックス L』
商品名 メイホウ『バーサス VS-3010NDM (マルチ)』 メイホウ『スリットフォームケース3010NS』 メイホウ『リバーシブル120』 シマノ『Sephia エギケース10S』 タカミヤ 『ライトゲームボックス L』
商品情報
特徴 大定番のルアーケース フックを挟んで収納できるスリットフォームタイプ 裏表に収納枠がある水切りタイプのルアーケース エギがストックしやすい専用ケース 防水使用で使いやすい
サイズ 205×145×40㎜ 205×145×25mm 200×126×36mm 30×205×140mm(M)、40×245×165㎜(L) 152×100×46mm
枠数 4 -- 11 10 4(片面スリット)
カラー スモークBK、クリア クリア クリア スモークグレー -
商品リンク

※各社通販サイトの 2019年10月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年10月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年10月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年10月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年10月13日時点 での税込価格

通販サイトのルアーケースランキングを参考にする

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのルアーケースの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ルアー・フライ用ケース
楽天市場:ルアー・フライ用ケースランキング
Yahoo!ショッピング:フィッシング ルアー、フライケースランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

釣りライターからのアドバイス|まずは耐久性を重視! 次にヒンジの作りを確認する

キャンプ/釣りライター

ルアーケースは何度も蓋の開け閉めをする道具です。そのため、耐久性はものすごく大切で、安く買ってもすぐに壊れるようでは結局損をしてしまいます。特にヒンジの作りを見れば、どれぐらい丁寧に作られているか分かると思うので、なるべく納得できる製品を選ぶようにしましょう。

しっかりした製品はそれだけ長く使えるので、ここで紹介しているアイテムはどれもおすすめできます。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2019/11/08 一部修正のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 横尾忠徳)

マイナビおすすめナビ編集部

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