一升炊き炊飯器おすすめ12選|省エネ・高速炊き・IH対応など

一升炊き炊飯器おすすめ12選|省エネ・高速炊き・IH対応など

ご飯を炊くために欠かせない炊飯器ですが、食べ盛りの子どもがいると「一日に何度もご飯を炊く」なんてことも…。できれば一度にたくさん炊けると助かりますよね。そこでおすすめなのが一升炊きの炊飯器。10合分を一気に炊けるので家事の手間を省けます。

この記事では一升炊き炊飯器の選び方と、象印マホービンやパナソニック、タイガーなど人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年09月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

一升炊き炊飯器の前提知識

ここでは、一升炊きの炊飯器を購入するにあたり、抑えておきたい前提知識をご紹介します。

「一升とは何合のこと?」「炊き上がり時間は?」「美味しく炊くには?」などに対する答えを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

▼一升はどのくらいのお米?

お米の画像
ペイレスイメージズのロゴ
お米の画像
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一升は10合のお米に当たります。そして、重さは、1合が約15gのため、一升は約1.5kgとなります。

ちなみに、お米を炊くと重さは約2倍となりますので、一升(10合)を炊いた場合は約3kg。お茶碗で約20杯分もの量になります。

▼炊き上がり時間は変わる?

 

一升(10合)も炊くと、炊き上がり時間も長くなるイメージですが、実際は40分〜60分ほど。一升炊き炊飯器は、大量のお米を炊く前提で製造されているため、通常の炊飯器と同等の時間となります。

また、通常の炊飯器と同じく、炊き上がり時間を短縮できる「高速炊飯機能」などがついている機種も多く、お米が硬めになるというデメリットはあるものの、30分〜40分ほどで炊き上がります。

▼1升炊きの消費電力

地球に優しいイメージ
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地球に優しいイメージ
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一升炊き炊飯器の消費電力は、製品によって変わります。しかし、たいていの機種は、圧力IHの場合で最大1400Wとなります。通常の圧力IHの炊飯器が800W〜1000Wであることも見ると、やはりやや高めです。

節約を念頭に置く方や省エネ性能を考える方はしっかりチェックしておきましょう。

▼一升(10合)のお米をおいしく炊くコツ

炊き立ての白いご飯
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炊き立ての白いご飯
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お米を美味しく炊くには、スピード感を持って研ぐことです。

そもそも、お米は吸水しやすいです。最初に水に触れた瞬間からどんどんと水を吸っていきますので、のんびりしているとお米に含まれている糠(ぬか)やゴミやニオイなどが溶け出し、そのまま吸収してしまいます。結果、ご飯に臭いがついてしまう原因になりますので、水にお米を浸すのではなく水で洗う感覚でどんどんと水を流していきましょう

研ぎはじめに、あまり力強く米を押し込むのはよくありません。お米が割れてしまい、食感が悪くなってしまいます。優しく手早くを意識するだけで、お米のおいしさはまったく変わりますよ。

主要メーカー7社の特徴比較

一升炊き炊飯器をはじめ、炊飯器には各機能が有名なメーカーがあります。それぞれの特徴を把握すれば、より便利で美味しい炊飯器を購入する参考になりますよ。

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▼ZOJIRUSHI(象印マホービン):「炎舞炊き」でふっくら仕上がる!

 

象印は様々なキッチン家電を扱う有名メーカー。特に、圧力IH炊飯器は、「炎舞炊き」をはじめ、釜の中で対流を起こし、お米一粒一粒に熱を加え、ふっくらとした炊き上がりにすることが特徴です。

また、保温機能にも強く、お米の味をしっかり引き出したあと、おいしさを維持することにも長けています。

▼TIGER(タイガー):「土鍋釜」でふっくら&しっとり!

 

タイガーは電気ポットや炊飯器などを中心とした家電を扱う有名メーカー。特に、土鍋釜を活用した圧力IH炊飯器は、ふっくらとした炊き上がりになることで人気です。

また、玄米や雑穀米など、白米以外のお米を、適切に炊ける「炊き分け機能」も人気。様々なお米を手軽に味わうことができます。

▼Panasonic(パナソニック):お米の特徴に合わせて炊飯!

 

パナソニックの炊飯器は、「鮮度センシング」や「圧力センサー」をはじめとした、そのお米に合わせた炊き方ができるタイプが有名。新米や古米、古々米と、鮮度が変わるお米に合わせて炊き方を変え、より甘味や食感などを引き出してくれます。

また、各お米ブランド約50銘柄を登録し、それぞれの特徴に合わせて炊き上げる「銘柄炊き分け」も可能なモデルも多いです。お米ごとの特徴を味わいたい人にぴったりです。

▼MITSUBISHI(三菱電機):「炭」を利用し、ふっくら炊き上げる

 

三菱電機の炊飯器の大きな特徴は、「炭」を利用した内釜と、かまどの高火力を再現した加熱構造にあります。

炭を利用した内釜は、IHと相性が良く、熱を瞬間的に取り込むため、一気に発熱し、大熱量でお米全体を加熱することができ、お米のうまみを引き出します。

各他社メーカーが、ハイエンドモデルとして圧力をかけて火力を出す「圧力IH式」を取り入れているのに対し、三菱電機はこの構造により、「炭」と「IH」で高火力を出力することが大きな違いです。

▼HITACHI(日立):スチームの力でしっとりしたおいしさに

 

日立(HITACHI)炊飯器の大きな特徴は、各機能で採用されているスチーム機能です。

炊き方の面では、圧力とスチームを活用し、お米ひと粒ひと粒を丁寧に炊き上げることで、「外硬内軟」となり、甘みをより感じられます。さらに、保温の面については、6~7時間ごとに3回、保温をしながらスチームを送り込むことで、長時間、お米のしっとりとしたおいしさを保つことができます。

▼TOSHIBA(東芝):真空技術による炊き上がり時間と保存力が魅力

 

東芝の炊飯器の大きな特徴は、独自の真空技術による炊き上げです。これは、炊飯器内の内釜を真空にし、圧力差によってお米に吸水させる技術のこと。

これにより、お米のうまみや甘さを最大に引き出すほか、吸水しにくい玄米や麦なども芯までふっくらと炊き上げる事が可能。炊き上がり時間が40分ほどと、他社メーカーと比べ、比較的早いのも魅力です。

また、保温機能にもこの真空技術が応用され、ご飯の保温時でも最大40時間までふっくらとしたお米を保ってくれます。

▼アイリスオーヤマ:リーズナブルな価格と扱いやすい機能性が魅力

 

アイリスオーヤマの炊飯器の大きな特徴は、リーズナブルな価格です。

炊飯器のシリーズは全部で8種類(※)で、価格は2万円〜4万円ほど。ほとんどが2万円前後で購入でき、低価格なもので1万5000円ほど、最高機能のものでも4万円ほどです。他社メーカーの炊飯器の場合、オーソドックスな一升炊きモデルで2〜5万円程度、最高機能の商品で8万円〜10万円となることを考えると、リーズナブルな商品が揃っています。

さらに、「炊き分け機能」といったオーソドックスな機能性も搭載されており、シンプルに使いこなせます。

※『ヘルシーサポート炊飯器』は生産終了のため、8種類と記載しております。(2023/01/06時点)

一升炊き炊飯器の選び方

続いては、一升炊き炊飯器の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記のとおり。

【1】炊き上げ方
【2】内釜の材質
【3】サイズと重量
【4】メンテナンス性
【5】その他の便利機能


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】炊き上げ方をチェック

炊飯器の炊き上げ方には、おもにマイコン式、IH式、圧力IH式、ガス式などの種類があります。炊き方ひとつでお米の美味しさや消費電力などが変わりますので、しっかり確認しましょう。

▼マイコン式|安さを重視する人向け

マイコン式の仕組み

Photo by マイナビおすすめナビ

マイコン式の仕組み

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マイコン式は炊飯器底面のヒーターで加熱をする方式です。本体価格がお手頃ですが、下から熱を伝えていくため、炊きムラができやすいです。保温が苦手で、カピカピになってしまうことも。

▼IH式|コスパの良さが人気!

IH式の仕組み

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IH式の仕組み

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IH式は磁力で釜自体を発熱させ炊飯をする方式です。炊きムラができづらく、お米ひと粒ひと粒が立っているつややかなご飯になります。性能と価格のバランスがいいものが多いです。炊き込みごはんやお粥、雑穀米の炊飯などにも適しているのもポイント!

▼圧力IH式|おいしさを追求した高級タイプ

IH圧力式の仕組み

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IH圧力式の仕組み

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圧力IH式は、IH式にさらに圧力を加えることによって、水の温度を100度以上まで上げて炊き上げる方式です。大火力になるため時短効果が期待でき、モチモチとした粘り気のある炊飯が得意です。

ほとんどのメーカーが最上位機種で採用しているタイプなので、10万円以上の高価なものが多いです。おいしいご飯を食べたいという希望を叶えてくれますよ。

▼ガス式|火の入れ具合を変えられて、おこげを楽しめる

ガス炊飯器の仕組み

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ガス炊飯器の仕組み

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ガス炊飯器はその名の通り、ガスによる加熱で炊飯を行うタイプ。電気式である「マイコン式」「IH式」「圧力IH式」と違い、圧倒的な火力で炊くことができるため、芯まで一気に炊き上げられます。

都市ガスやプロパンガスなどで炊飯できるので、電気代を抑えたい人におすすめです。また、火の入れ具合を調整でき、おこげを楽しむこともできますよ。

【2】内釜の材質をチェック

 

内釜の材質にも鉄や炭など、様々な種類があります。炊き上がりのお米の好みによって内釜を選ぶといいでしょう。こちらもぜひチェックしてください。

▼鉄の内釜

鉄は熱しやすく冷めやすいという特徴があり、高温で一気に炊き上げを行ないます。熱を通しやすいので、お米の芯まで火が通ったやわらかめのご飯が得意です。

▼銅の内釜

銅は鉄よりも若干蓄熱(ちくねつ)効果が高いため、バランスよく火を通すことができます。

▼土鍋の内釜

土鍋は熱しづらく冷めづらい特性を持っているため、蓄熱から蒸らしまでじっくりと行なうことができるバランスのいい釜です。

▼炭の内釜

炭は遠赤外線効果によって釜の加熱が速いため、短時間できちんとお米を炊き上げられます。

▼ダイヤモンドの内釜

ダイヤモンドは、微粒子の影響によりお米への熱伝導が高いです。そのため、お米の一粒一粒に熱を伝え、ふっくらとした食感のお米を炊くことができます。

▼アルミの内釜

アルミは軽くて熱伝導に優れている素材。そのため、お米全てに短時間で熱を加えることが可能。またお手入れもしやすいです。しかしその分、じっくり炊き上げることには向いていないので、お米が硬くなる場合もあります。

【3】サイズと重量をチェック

 

一升炊きの炊飯器は、どの機種の中でも一番サイズが大きく、重量も重いです。そのため、炊飯器の設置場所は必ず確認しておきましょう。

大抵の場合は設置スペースが「縦40×横40×高さ40 cm」あれば一升炊き炊飯器を設置できます。また、蓋を開けたときのスペースも考え、ゆとりがあると尚良いでしょう。

【4】メンテナンス性をチェック

 

一升炊きに関わらず、炊飯器は基本的に毎日使う家電です。特に内釜はフッ素加工されているものがほとんどです。メンテナンスを怠るとフッ素が剥がれ、おいしくお米を炊けない場合もあります。

商品を選ぶ際は、できるだけメンテナンスが簡単なもの、パーツが分かれ過ぎていないものなどを選ぶと、メンテナンスもしやすいでしょう。

パーツが洗いやすく、本体のお手入れもしやすいものを選ぶのがおすすめです。

【5】その他の便利機能をチェック

約30分〜40分で炊き上がる「お急ぎ炊飯機能」や、消費電力が抑えられる「省エネ機能」、ご飯をいつでも食べられるように温かくキープする「保温機能」など、便利な機能はたくさんあります。自分が使う機能を備えたアイテムを選ぶようにしましょう。

ここでは、最新の便利な機能を紹介します。最新の機能にはなりますが、ぜひ参考にしてみてください。

▼冷凍ご飯機能|解凍したご飯もおいしく食べられる!

 

一度にたくさん炊いてストックできる一升炊きの炊飯器には、ぜひとも欲しい機能です。お米をふっくら仕上げてくれるので、解凍後もパサパサしないで、しっとりとしたおいしい白米を食べられますよ。

▼銘柄炊き分け機能|センサーで米の状態を確認して炊飯!

 

銘柄にこだわりがある人は、「銘柄炊き分け」が搭載されているものを選びましょう。日本各地で生産されている銘柄に応じて、炊き方を変える機能です。それぞれのお米の特徴に合わせて炊き上げてくれるので、お米本来の旨みを味わえますよ。

▼おかず調理機能|手軽にもう1品作れる!

 

お米だけでなく、煮物やケーキなどが作れてしまう調理機能。材料をお釜に投入してスイッチオンすればできあがるので、手軽さや時短を求める方にはもってこいです。

炊飯器で自動調理している間に、掃除や洗濯もできるのでお子さんがいる家庭でも重宝しそうです。

>> エキスパートのアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

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例えば、好みの味を学習する機能
お米が主食の方がほとんどの日本人にとって、身近だからこそ、お米の好みは千差万別。そういった際に役立つ、自分好みの味に炊き上げる方法を学習していってくれる機能があります。

無洗米・丸洗い・パン焼き機能なども
ほかにも無洗米が使用できるコースを搭載しているモデルや、長期間清潔に使用するために内ふたの丸洗いができる機種、炊飯以外にパン焼きができるモデルなどさまざまです。

一升炊き炊飯器といえども、さまざまな機能を持った機種が今はたくさん出ているので、自分のやりたいことに合わせて選ぶといいでしょう。

一升炊き炊飯器おすすめ12選

それでは、おすすめの一升炊き炊飯器をタイプごとにご紹介いたします。

▼おすすめ9選|5万円以下

▼おすすめ3選|5万円以上


すぐに各商品を見るなら、上記のリンクをクリックしてくださいね。

※2023年4月10日時点のAmazonの価格をもとに分類しています。時期により価格は変動します。

▼おすすめ9選|5万円以下

まずは、5万円以下の商品です。ぜひ参考にしてください。

Panasonic(パナソニック)『大火力おどり炊き(SR-MPW182)』

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大火力IH&おどり炊きで大容量で美味しい!

可変圧力と高速交互対流による「大火力IH&おどり炊き」機能を搭載するエントリーモデルの一升炊きモデル。

銀シャリ炊き分け機能は5段階に調節でき、しっかりと旨みを引き出して炊くことができます。最上位モデルまでは手が出ないもののご飯のおいしさに妥協はできない、という家庭におすすめできるモデルです。

IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ジャー炊飯器(RC-ME10-B)』

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保温や作り置きが多いご家庭に!

かたさと食感を自由に掛け合わせる“おこのみ炊き”で9通りの炊き分けが可能です。嬉しい無精米・白米コースもあり。「早炊きモード」は、忙しい方におすすめの、通常メニューより短時間で炊き上げるコース、「省エネモード」は、通常炊飯より少ない消費電力で炊飯する、エコ&節約で電気代をお得に!

熱伝導性の高いアルミ層の熱まわりの良い複層構造で、お米をふっくら炊き上げます。Wヒーター搭載で、上下から釜を包み込むように一気に加熱し、吹きこぼれを防ぎ高い保温性でうま味を逃さぬようにします。

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『圧力IH炊飯ジャー 極め炊き(NW-HA18)』

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「豪炎かまど釜」で大火力炊飯! 炊き分けも

内釜にプラチナ厚釜を使った「豪熱沸とうIH」が特徴の一升炊き炊飯器。7プラチナコートの効果で、ごはんの甘み成分の一つである還元糖を引き出します。ふきこぼれを気にせず、沸とう後も火を引かずにIHの高火力で炊き続けます。

30時間おいしく保温できる「うるつや保温」でいつでもおいしいご飯が食べられます。

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『極め炊き NL-DB18』

1万5,000円程度で変える一升ジャー!

2.5mmの黒圧釜でふっくら炊き上げるマイコンジャー。普通、やわらかめ、硬めから炊き方を選べるほか、水分の蒸発を抑え24時間までおいしく保温できる「うるつや保温」などの機能を備えています。

無洗米や炊き込みご飯にも対応。炊き込みご飯を使った後の臭いは、「クリーニング機能」を利用すれば臭い残りを抑えることができます。内ぶたを外して洗えてお手入れがラクなのも嬉しいポイント!

HITACHI(日立)『圧力IHジャー炊飯器(RZ-G18EM)』

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1合から10合まで炊飯可能

最高1.2気圧の圧力で、沸点を105℃まで高めて炊き上げるハイパワーな炊飯器。「極上コース」からは、しゃっきり・もちもち・ふつうと料理に合わせてお米の硬さを選べます。

また、1~3合の少量炊飯にも対応しているので、人数に合わせて炊飯も可能。温泉卵やケーキなど調理コースも充実しています。

蒸気セーブ機能で、炊飯器から出る蒸気による結露トラブルも防げます。

MITSUBISHI(三菱電機)『備長炭 炭炊釜(NJ-VVD18)』

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備長炭コーティングで大火力炊飯を実現!

熱伝導性の良好な5層構造の金属釜を備長炭コート 熾火おきびで塗装することで、大火力を実現。「炭」の力でおいしいご飯を炊き上げてくれます。

可変超音波吸水は、超音波でお米の吸水を促そうという技術。強めと弱めの超音波を使い分けることで、「ふつう・やわらか」と「かため」のご飯を炊き分けることができます。

TOSHIBA(東芝)『真空圧力IHジャー(RC-18VST)』

保温や作り置きが多いご家庭に!

東芝ライフスタイルの炊飯器の最大の特徴は、真空状態を作って炊飯を行なうことです。炊飯時に真空状態にしてお米を水に浸すことにより、余計な空気がない分しっかりと吸水をさせ、粘り気のある味わいのご飯を炊くことが可能です。

また、長時間保温によりお米がかたまり黄色くなってしまうのは、デンプンが空気に触れて酸化をしてしまうことが一番の要因。保温時も空気を抜くことによってお米が空気に触れづらくなり、長時間みずみずしい保温をすることができます。

保温が多かったり、作り置きをしておくことが多かったりするご家庭に、とくにおすすめです。

TIGER(タイガー)『圧力IH炊飯ジャー 炊きたて(JPI-S180)』

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1合が約17分で炊き上げ可能!

内釜内側に遠赤9層土鍋かまどコート釜「ご泡火ほうび仕上げ」コーティング、外側にも「土鍋蓄熱コーティング & かまどコーティング」を採用した一升炊き炊飯器。香ばしい炊き上がりが特徴の土鍋ご飯に迫るおいしさが楽しめそうです。

少量高速メニューを搭載。土鍋コーティングの遠赤効果や蓄熱性の活用により約17分で1合炊飯というスピード調理にも対応しています(こちらのモデルは1合炊飯から対応)。

忙しくても炊きたてのご飯を食べたい方にはうれしいポイントですね。

Rinnai(リンナイ)『こがまる(RR-100VQT)』

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従来シリーズよりも機能性アップのガス式炊飯器

底の厚さをアップさせた蓄熱厚釜が特徴。同ブランドの従来のシリーズよりも長く熱を保つことができ、かまどで炊いたようなお米の粒を実現します。

別売りのタイマー付器具専用ガスコードを使うことで、タイマーが使用可能です。やわらかめ・かためといったお好みの炊き上がり加減をかんたんに設定できる水位目盛がついており、炊飯を失敗しにくくなっています。

▼おすすめ3選|5万円以上

続いては、5万円以上の一升炊き炊飯器です。こちらもぜひチェックしてください。

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『炊飯器 圧力IH炊飯ジャー 濃墨炎舞炊き(NW-PU18)』

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かまどの炎の揺らぎを再現した炎舞炊きシリーズの圧力IH炊飯ジャー。そこにIHヒーターを4つ搭載することで、沸騰する際により対流を激しくさせて甘み成分を引き出しています。また、内釜の内面にプラチナコートを施すことで、旨み成分のひとつであるアミノ酸も引き出します。

前回食べたご飯の感想をアンケート形式で本体に入力すると、炊き方を微調整して好みに合った白ご飯に仕上げてくれますよ。衛生面に配慮し、立つしゃもじと、プッシュボタンに抗菌効果のある銀イオンを配合しているのもさりげないポイント!

ZOJIRUSHI(象印マホービン)『圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き(NW-FA18)』

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独自技術を進化させた最高峰の炊飯器

象印独自の炎舞炊きにプラスして、「3DローテーションIH構造」を採用した最高峰の炊飯器です。加熱範囲を6つに分け、上下左右から同時加熱することで、今まで以上に炊き上げ力を強め、もっちりとした食感で甘みのあるお米に仕上げられます。

さらに、121通りの中から好みの炊き方を選べる「我が家炊き」や料理に合わせて炊き上がりを調整できる「炊き分けセレクト」など、機能も充実。

大容量というだけでなく、味や機能にもこだわりたいという方におすすめの商品です。

Panasonic(パナソニック)『スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器(SR-VSX181)

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新米も買い置きして乾燥したお米もおいしく!

お米の状態を見極めて、ぴったりな火力や圧力に変えてくれる「おまかせ見極め炊き」機能を搭載。2週間以上買い置きしておいた乾燥したお米も、新米のようにおいしく炊けますよ。

また、まとめてお米を炊いて冷凍保存をする方に向けた「冷凍用ごはんコース」も備えています。電子レンジで解凍したご飯も、炊きたてに近いご飯に仕上がります。

【比較一覧表】料金などを比べる

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Panasonic(パナソニック)『大火力おどり炊き(SR-MPW182)』
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ジャー炊飯器(RC-ME10-B)』
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『圧力IH炊飯ジャー 極め炊き(NW-HA18)』
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『極め炊き NL-DB18』
HITACHI(日立)『圧力IHジャー炊飯器(RZ-G18EM)』
MITSUBISHI(三菱電機)『備長炭 炭炊釜(NJ-VVD18)』
TOSHIBA(東芝)『真空圧力IHジャー(RC-18VST)』
TIGER(タイガー)『圧力IH炊飯ジャー 炊きたて(JPI-S180)』
Rinnai(リンナイ)『こがまる(RR-100VQT)』
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『炊飯器 圧力IH炊飯ジャー 濃墨炎舞炊き(NW-PU18)』
ZOJIRUSHI(象印マホービン)『圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き(NW-FA18)』
Panasonic(パナソニック)『スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器(SR-VSX181)
商品名 Panasonic(パナソニック)『大火力おどり炊き(SR-MPW182)』 IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)『ジャー炊飯器(RC-ME10-B)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『圧力IH炊飯ジャー 極め炊き(NW-HA18)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『極め炊き NL-DB18』 HITACHI(日立)『圧力IHジャー炊飯器(RZ-G18EM)』 MITSUBISHI(三菱電機)『備長炭 炭炊釜(NJ-VVD18)』 TOSHIBA(東芝)『真空圧力IHジャー(RC-18VST)』 TIGER(タイガー)『圧力IH炊飯ジャー 炊きたて(JPI-S180)』 Rinnai(リンナイ)『こがまる(RR-100VQT)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『炊飯器 圧力IH炊飯ジャー 濃墨炎舞炊き(NW-PU18)』 ZOJIRUSHI(象印マホービン)『圧力IH炊飯ジャー 炎舞炊き(NW-FA18)』 Panasonic(パナソニック)『スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器(SR-VSX181)
商品情報
特徴 大火力IH&おどり炊きで大容量で美味しい! 保温や作り置きが多いご家庭に! 「豪炎かまど釜」で大火力炊飯! 炊き分けも 1万5,000円程度で変える一升ジャー! 1合から10合まで炊飯可能 備長炭コーティングで大火力炊飯を実現! 保温や作り置きが多いご家庭に! 1合が約17分で炊き上げ可能! 従来シリーズよりも機能性アップのガス式炊飯器 独自技術を進化させた最高峰の炊飯器 新米も買い置きして乾燥したお米もおいしく!
加熱方式 可変圧力IH式 圧力IH マイコン式 圧力IH IH 真空圧力IH 可変W圧力IH+釜包みIH ガス 圧力IH 圧力IH 圧力IH
内釜のタイプ ダイヤモンド銅釜 極厚火釜 プラチナ厚釜 黒厚釜 鉄釜 備長炭 炭炊釜 鍛造釜(外面:銅コート、内面:ダイヤモンドチタンコート) 3層遠赤厚釜、土鍋コーティング 蓄熱厚釜 鉄(くろがね仕込み) 、プラチナコート 鉄釜(プラチナコート) ダイヤモンドかまど釜
おもな機能 大火力おどり炊き、銀シャリ炊き分け4種類、「金芽ロウカット玄米*」専用コースなど 40銘柄炊き分け、6種のヘルシーメニュー搭載、ほか 洗える内ぶた、クリーニング機能、洗える内ぶた ほか 早炊き、エコ炊きなど 極上コース、蒸気セーブ、調理コース 超音波吸水、大火力、14種の炊飯メニュー 圧力+真空の合わせ炊き、白米40時間の真空保温、甘み炊きコース ほか 圧力洗浄コース、エコ炊き、予約吸水タイマー ほか ※都市ガス、LPガス 「麦ごはん(ふつう・もちもち)」「極め保温」「高め保温」「保温なし」 わが家炊き、炊き分けセレクト、極め保温(最大40時間)、高め保温、ほか 「おまかせ見極め炊き」「スチーム保温」「冷凍用ごはん」
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! 炊飯器の売れ筋をチェック

楽天市場での炊飯器の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:一升炊き炊飯器ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】大家族に請け合い!

本記事では、一升炊き炊飯器についての選び方やおすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか。

一升炊きの炊飯器は、やはり消費電力が高くなる傾向にあるため、省エネ機能はつけておきたいところです。その上で、サイズや美味しさのための炊き上げ方式、内釜などのポイントをチェックすれば、便利で美味しく、コスパのいい炊飯器を選ぶことができます。

大家族で、育ち盛りの子どもたちがいると、どれだけ炊いても足りなくなりますよね。そんな時に役に立つのが、本記事でご紹介した一升炊きの炊飯器。

現在では、おいしいご飯を炊き上げるためにさまざまな工夫がなされているようです。毎日食べるお米だからこそ、よく見比べて家族みんながおいしく笑顔になるごはんを炊きたいものです。

家族の胃袋を満たすため、そして毎日の炊飯を少しでもラクにするために、ぜひ本記事を参考に、使いやすい炊飯器を選んでくださいね。

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