ウェーダーおすすめ13選|バス&渓流釣りに必須!【足場に適したソールを】

リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』
出典:Amazon

アウトドアライターの中山一弘さんに聞いた、初心者でも選びやすいウェーダーの選び方とおすすめをご紹介します。

釣りをしていると、ちょっとだけ水に入れればらくなのに……というシーンが出てきます。そんなときには、長靴がそのまま縦に伸びたような「ウェーダー」が便利。胸のあたりまで水に入れるタイプもあります。

記事後半には、Amazonなどの人気売れ筋ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年06月14日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ウェーダーとは?

 

ウェーダーとは、水に浸かっても濡れないように設計された防水ウェアのこと。一般的に言う胴長のことで、川、湖、河口、干潟など、水中に入って釣りをする際に用いられます。

ウェーダーの形状や素材にはさまざまな種類があり、釣り場の環境や季節に合わせて選ぶことが大事です。どんなシーンで着用するかを考えたうえで選ぶようにしましょう。

ウェーダーの選び方 水に入って釣りを楽しむ

釣りをするウェーダーを着た男性
ペイレスイメージズのロゴ

釣りライターの中山一弘さんに、ウェーダーを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記の4つ。

【1】釣り場所に合わせて形を選ぶ
【2】足元のデザインも忘れずチェックしよう
【3】時期や場所に合わせて素材を選ぶ
【4】釣り場の環境に合わせてソールを選ぼう

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】釣り場所に合わせて形を選ぶ

ウェーダーは長さによって大きく3種類の形状があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

ヒップウェーダー

 

ヒップウェーダーは膝下ほどの水深に対応できるタイプです。渓流釣りや潮干狩りなど、浅瀬での使用に適しています。股下までの長さのため、着脱がかんたん。ほかのタイプよりコンパクトで、持ち運びがらくなのもメリットです。

ヒップウェーダーはリーズナブルな価格帯のものが多く、簡易的なウェーダーを探している方にもおすすめです。

ウエストハイウェーダー

 

ウエストハイウェーダーは、一般的なズボンと同じくらいの長さで、腰のあたりまでカバーします。圧迫感が少ない着用感と、動きやすさが特長です。

膝上や太ももあたりまで水深のある場所でも活動しやすく、本格的なウェーディングにも対応可能。アクティブにポイント移動を繰り返す「ラン&ガンスタイル」にもおすすめです。

チェストハイウェーダー

 

チェストハイウェーダーは、胸のあたりまで生地で覆われており、腰ほどの水深にも対応できます。高い波やアクション時の水しぶきをカバーできるのも特徴です。

チェストハイウェーダーはカバー範囲が広いぶん、季節によっては暑さや蒸れが気になることがあります。また、内側に多量の水が入ると身動きが取れなくなるため、着用の際は腰のベルトをしっかり締め、転倒に気をつけてください。

【2】足元のデザインも忘れずチェックしよう

ウェーダーにはソックスタイプと、シューズ一体型のものがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

シューズ一体型

 

シューズ一体型とは、ウェーダーとブーツが一体となったタイプです。ウェーダーとブーツとの隙間がなく、もちろん足元から水が入ることはありません。ウェーディングブーツを別途購入する必要がないのもメリットです。

シューズ一体型のウェーダーは、S、M、L、LLなどでサイズ分けされていることが多く、参考として足のサイズや体型の目安があわせて記載されています。表記をしっかりチェックして自分に合うサイズを選びましょう。

ソックスタイプ

 

ソックスタイプは、足元がブーツではなく、防水素材の靴下状になっているのが特徴です。ストッキングタイプと呼ばれることもあります。

ソックスタイプは、別途ウェーディングシューズの購入が必要ですが、足のフィット感にこだわってシューズを選んだり、釣り場によってソールを変えたりできるので、より快適な活動が可能となります。シューズ一体型よりも動きの自由度が高く、長距離移動やポイント移動が多い場合にもおすすめです。

【3】時期や場所に合わせて素材を選ぶ

ウェーダーに使われるおもな素材をご紹介します。素材ごとの特徴をチェックして、シーンに適したものを選びましょう。

ナイロン生地

 

ナイロン生地のウェーダーは、耐水性や強度がありながら、リーズナブルな価格で購入しやすいのが魅力です。できるだけコストを抑えたい方に向いています。

ナイロン生地のデメリットは、湿気がこもり、蒸れやすい点。長時間着用すると不快に感じやすいので、ウェーダーの下に速乾素材のタイツなどを履いておくといいでしょう。

防水透湿生地

 

防水透湿生地とは、その名のとおり、防水性と透湿性にすぐれた生地のこと。防水性がありながら、湿気を通す機能を持ち、蒸れにくいのが特徴です。それに加えて軽量で、履き心地のよさ動きやすさの両方を兼ね備えています。

防水透湿素材で代表的なのが、高性能なゴアテックス系と、リーズナブルなポリウレタン系。素材によって性能や価格に大きな差があるので、用途と予算に応じて選ぶといいでしょう。

ネオプレーン

ネオプレーンは、ウェットスーツなどに用いられる素材で、保温性が高く、丈夫なのが特徴です。体温の低下を防いでくれるので、寒さ対策が必要な冬場など、水温が低い時期の利用に適しています。密着感のある素材で、水中での抵抗が少なく動きやすいのも魅力です。

ちなみに、ネオプレーンは英語で書くと「Neoprene」で、「ネオプレーン」のほか「ネオプレン」と表記されることもあります。

ゴム引き生地

ゴム引き生地のウェーダー
Pixabayのロゴ

ゴム引き生地は、漁業や農作業向けのウェーダーに多く採用されています。

ゴム引き生地とは、表面がゴム素材でコーティングされた生地のこと。釣り用というよりは、どちらかというと作業用向きで、漁業や農作業に使用される胴長に多く採用されています。

素材としては、PVC(ポリ塩化ビニル)が代表的で、防水性、防汚性、耐久性が高いのが特徴。透湿性がないため、蒸れやすいのがデメリットです。

【4】釣り場の環境に合わせてソールを選ぼう

ウェーダーのソールは、「ラジアルソール」「フェルトソール」「フェルトスパイクソール」の3種類に大きく分けられます。釣り場の環境に適したソールを選びましょう。

ラジアルソール

 

ゴム製で、海や砂浜など滑らない場所での釣りに適しています。しかし、濡れたコンクリートなどでは滑りやすいので、注意しましょう。

フェルトソール

 

渓流の岩場や濡れているコンクリートでも滑らず歩くことが可能なので、コケや海藻などが多い場所にも対応できます。ただし、砂が入りやすいため、お手入れがめんどうです。

フエルトスパイクソール

 

現在の主流で、フェルト素材のよさに、滑りにくいピンを追加。注意点は、コンクリートなどを歩く際には、ピンのすべり止め機能が弱いため、注意して歩きましょう。

ウェーダー着用時の転倒にはじゅうぶん注意! 釣りライターからアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

起き上がるのが難しい!

選び方でも少し触れましたが、ウェーダー着用時には水中で転倒しないように十分注意しないといけません。

ウェーダーの中には当然空気が入っているので、水中に沈没するとか浮くようになります。つまり、足は水面に向かおうとするので起き上がるのが難しいのです。

また、水がウェーダー内に入ると重くて動けなくなります。そのようなことにならないよう、ウエストベルトはしっかり締め、移動時にはステッキを持ち歩くぐらいの気持ちで臨みましょう。

安全第一でウェーディングを楽しんでください。

ウェーダーおすすめ13選 サイズ展開豊富、コスパがいいなど

上で紹介した選び方のポイントをふまえて、釣りライターの中山一弘さんと編集部が選んだおすすめのウェーダーを紹介します。釣りで使うシーンをイメージしながら参考にしてみてください。

エキスパートのおすすめ

リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』

リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』 リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』 リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』 リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』 リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』 リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』
出典:Amazon この商品を見るview item
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

サイズ展開豊富な高品質のチェストハイ

素材の良さや丁寧な作りで人気のウェーダーで、根強いファンが多い製品。そしてなによりもうれしいのは、幅広いサイズ展開です。

レギュラータイプはもちろん、ロングタイプ、プラスタイプ、キングサイズまであるので、大抵の体格の人はぴったりのサイズが見つかります。

ソックスタイプなので長く使うのにも最適。使うたびに愛着の湧くウェーダーといえるでしょう。

エキスパートのおすすめ

プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』

プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』 プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』 プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』 プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』 プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』 プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』 プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』 プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』
出典:Amazon この商品を見るview item
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

ちょっとしか入らないよ、という人はこれ!

少し水に入るだけで釣りが有利になるケースで強さを発揮するヒップウェーダー。この製品は内側素材のすべりがよいので履くのがとてもらくです。

フエルトソールのほか、ラジアルソールもあるので底質に合わせて選ぶこともできます。

7サイズがラインアップしていますが、キッズや女性にもぴったりなSS・3Sはあまり見かけないのでそれだけでもチェックしておく価値があります。ひとつ持っていると意外なところで強さを発揮してくれる製品です。

エキスパートのおすすめ

エクセル『チェストハイウェダー』

エクセル『チェストハイウェダー』 エクセル『チェストハイウェダー』 エクセル『チェストハイウェダー』 エクセル『チェストハイウェダー』 エクセル『チェストハイウェダー』
出典:Amazon この商品を見るview item
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

コストバリューに優れたチェストハイウェーダー

安価でありながらも、フエルトスパイクを採用したチェストハイウェーダー。この値段なので透湿素材などはついていませんが、インナーメッシュのおかげで汗でペトペトくっつく嫌な感じはありません

とはいえ、長時間の釣りや暖かい時期には不向きなので、短時間の釣りがメインの人向きです。

コスト重視でとりあえず履いてみたいという人や、予備に持っていたい人にはおすすめできます。

エキスパートのおすすめ

ダイワ『タイトフィットソルトウェーダー』

ダイワ『タイトフィットソルトウェーダー』 ダイワ『タイトフィットソルトウェーダー』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

入門からベテランまで使えるシューズ一体型

フエルトスパイクシューズがついた一体型のウェーダー。すべりやすい苔(こけ)が生えた釣り場でも安定しやすく、スパイクのおかげで岩場でも滑りにくいのが特徴です。

透湿素材なので蒸れにくく、長時間の釣行でも快適なのもうれしいところです。

胸のポケットは、ライフジャケットの内ポケットのような位置になるので小物をしまうのに便利。

しかし、防水ポケットではないので、車のキーなどはジップロックなどの水の侵入を完全に防ぐアイテムに入れてから保管するようにしてください。

エキスパートのおすすめ

SOSHIN『RBB ZIPチェストウェイダー2』

SOSHIN『RBBZIPチェストウェイダー2』 SOSHIN『RBBZIPチェストウェイダー2』 SOSHIN『RBBZIPチェストウェイダー2』 SOSHIN『RBBZIPチェストウェイダー2』 SOSHIN『RBBZIPチェストウェイダー2』 SOSHIN『RBBZIPチェストウェイダー2』 SOSHIN『RBBZIPチェストウェイダー2』
出典:Amazon この商品を見るview item
キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

本格的なウェーディングゲームを目指すなら

透湿防水された素材やフエルトピンソールの採用など、河口・干潟エリアでのウェーディングゲームに必要な要素を盛り込んだ製品。

特に注目したいのはフロント部に大きく開くファスナーが付いているところです。チェストハイのウェーダーは履くのに苦労することが多いのですが、この製品ではそれは皆無です。

また、疲れてきたり、蒸れてきたら一旦浅場に上がってファスナーをオープンすると湿気が抜けていき非常に心地よくなります。長時間ルアーを振り続ける釣りに最適なウェーダーといえるでしょう。

TideWe『PVCウェーダー チェストハイ』

TideWe『PVCウェーダーチェストハイ』 TideWe『PVCウェーダーチェストハイ』 TideWe『PVCウェーダーチェストハイ』 TideWe『PVCウェーダーチェストハイ』 TideWe『PVCウェーダーチェストハイ』 TideWe『PVCウェーダーチェストハイ』 TideWe『PVCウェーダーチェストハイ』
出典:Amazon この商品を見るview item

コスパgood!デザイン、機能性とも充実

TideWeの『PVCウェーダー チェストハイ』は、細身でスタイリッシュなデザインのチェスト型ウェーダー。タイトフィットモデルなのに、立体裁断で歩きやすいのが嬉しいですね。表地は、防水性に優れたPVC素材。深めの水に入る渓流つりや川釣り、農作業、水産業など幅広く使えます。

胸ポケットが付いているので、ちょっとした小物が入って便利。ブーツのサイズは、少し小さ目なので、普段の靴のサイズより1cm大きいサイズを選ぶといいでしょう。デザイン、機能性、そしてコスパともに申し分ないウェーダーです。

NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』

NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』 NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』 NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』 NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』 NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』 NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』
出典:Amazon この商品を見るview item

子どもから大人までサイズ豊富なお手軽ウェーダー

NEYGUの『フィッシングチェストウェーダー』は、表生地に通気性のよい防水素材を使用し、保温性と防水性に優れたウェーダーです。ウェストベルトとショルダーベルトが防水を確保し、体を温かく保ってくれます。釣り、ボート漕などのアウトドアスポーツが充分楽しめる商品です。

また、フィッシングチェストは、サイズが豊富なのも魅力。子どもから大人まで最適なサイズのウェーダーで、家族で水辺のアウトドアが楽しめそうですね。

SHIMANO(シマノ)『ハイパーウェーダー・チェストHCピンF(FF-055T)』

SHIMANO(シマノ)『ハイパーウェーダー・チェストHCピンF(FF-055T)』 SHIMANO(シマノ)『ハイパーウェーダー・チェストHCピンF(FF-055T)』
出典:Amazon この商品を見るview item

擦れに強く耐久性抜群!内側はメッシュで快適に

『ハイパーウェーダーチェストHCピンF』は、スリムシルエットで擦れに強いウェーダーです。表地には耐久性の高いタスラン生地を、裏地は快適なドライ感のあるメッシュ生地を採用しています。耐久性は高いのに、べたつかずドライ感のある着心地です。

ブーツの素材は特殊PVC。弾力性があり、ソフトな履き心地です。ソールはフエルトソールで、ステッチダウン製法でブーツとフェルトソールに縫製加工で仕上げています。インソール付で、ソールのかかと部分は2重構造になっていています。

プロックス『Pプルーフウェダー チェスト(PX341 PROX)』

プロックス『Pプルーフウェダーチェスト(PX341PROX)』 プロックス『Pプルーフウェダーチェスト(PX341PROX)』 プロックス『Pプルーフウェダーチェスト(PX341PROX)』 プロックス『Pプルーフウェダーチェスト(PX341PROX)』 プロックス『Pプルーフウェダーチェスト(PX341PROX)』
出典:Amazon この商品を見るview item

摩擦に強く汚れが落ちやすい!オールマイティソール

『Pプルーフウェダー チェスト』は、素材にPプルーフ生地を採用し、擦れに強く、汚れがつきにくいチェストハイウェーダー。Pプルーフ加工された生地は、汚れは拭き取って簡単に落とせて、水や汚れがしみこまないのが特徴です。

ソールは、砂浜や防波堤などを始め、幅広い用途で使いやすいラジアルソールです。フローターのウェーダーとしておすすめです。低価格で機能性に優れ、デザインも魅力的なので、初心者でも使いやすい商品でしょう。

DRESS『チェストハイウェーダー AIRBORNE』

DRESS『チェストハイウェーダーAIRBORNE』 DRESS『チェストハイウェーダーAIRBORNE』 DRESS『チェストハイウェーダーAIRBORNE』 DRESS『チェストハイウェーダーAIRBORNE』 DRESS『チェストハイウェーダーAIRBORNE』 DRESS『チェストハイウェーダーAIRBORNE』
出典:Amazon この商品を見るview item

ナイロン素材で軽量!オールマイティに使える

『チェストハイウェーダー AIRBORNE』は、動きやすくて軽いウェーダー。表時地はナイロン生地、裏地は地肌にべたっとくっつかないようにインナーメッシュを使用しています。表地のナイロン生地は、軽いのに保温性もあり擦れに強い素材です。エラスティックHハーネス仕様で、動きやすく、肩への負担を軽減してくれます。

また、転倒した時や、思ったより高い波にのまれたときなど、ウエストベルトが水の浸入を抑えてくれます。フロントにファスナー付きポケットがあり、小物が入れられます。ソールは、フェルトソールにスパイクピンが付いた「フェルトスパイク」を採用しています。

SHIMANO(シマノ)『 ドライシールド ウェーダー(XT WA-022Q)』

耐久性あり!のウエストハイウェーダー

『ドライシールド ウェーダー』は、表地にドライシールド(4層防水透湿素材)を採用しているウエストハイウェーダーです。膝と尻部の生地は2重構造なので耐久性があり、膝のケガが予防できるクロロプレンパッドも膝部に装備されています。

また、ブーツは特殊PVC素材を使用、しなりやすくソフトな履き心地です。クロロプレンソックスで保温性も高めています。ウエストベルトウェーダーは上半身を圧迫しないので、夏場の水辺のアウトドアなどにおすすめです。

阪神素地『エントラントウエーダー (SW-509)』

阪神素地『エントラントウエーダー(SW-509)』 阪神素地『エントラントウエーダー(SW-509)』
出典:Amazon この商品を見るview item

汗蒸れを軽減!浅瀬のアウトドアにおすすめ

『エントラントウエーダー 』は、渓流でのルアーフィッシングなど、流れや波が穏やかで、膝丈ぐらいの浅瀬で行う水辺アウトドアにおすすめのウエストハイウェーダーです。

撥水性が高く、魚に警戒感を与えないカーキ色です。表地に優れた防水浸透性素材「エントラントGII」を使っているので、汗をかいたときのムレを軽減してくれるのも嬉しいですね。便利な内側ポケット付きなので、ちょっとした小物を入れておくのに便利でしょう。

SHIMANO(シマノ)『 ハイパーウェーダー(FF-055TM)』

SHIMANO(シマノ)『ハイパーウェーダー(FF-055TM)』 SHIMANO(シマノ)『ハイパーウェーダー(FF-055TM)』
出典:Amazon この商品を見るview item

浅瀬のアウトドアに最適!ヒップウェーダー

『ハイパーウェーダー』は、表地にを擦れ強い素材タスラン生地を使っているヒップウェーダー。内側の生地はメッシュで、べたつかず、清涼感のある履き心地です。長さが股下までなので、浅い水辺のアウトドアにおすすめでしょう。

ブーツ部分の素材は特殊PVCで、履き心地はソフトなのに、造りはしっかりしているのが魅力です。

また、附属のインソールでフィット感が調節できるのも嬉しいですね。踵とソール部分は2重構造になっているので、耐久性があります。

「ウェーダー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』
プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』
エクセル『チェストハイウェダー』
ダイワ『タイトフィットソルトウェーダー』
SOSHIN『RBB ZIPチェストウェイダー2』
TideWe『PVCウェーダー チェストハイ』
NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』
SHIMANO(シマノ)『ハイパーウェーダー・チェストHCピンF(FF-055T)』
プロックス『Pプルーフウェダー チェスト(PX341 PROX)』
DRESS『チェストハイウェーダー AIRBORNE』
SHIMANO(シマノ)『 ドライシールド ウェーダー(XT WA-022Q)』
阪神素地『エントラントウエーダー (SW-509)』
SHIMANO(シマノ)『 ハイパーウェーダー(FF-055TM)』
商品名 リトルプレゼンツ『チェストハイウエーダー』 プロックス『テフロンポリエステルウェダーヒップ』 エクセル『チェストハイウェダー』 ダイワ『タイトフィットソルトウェーダー』 SOSHIN『RBB ZIPチェストウェイダー2』 TideWe『PVCウェーダー チェストハイ』 NEYGU『フィッシングチェストウェーダー』 SHIMANO(シマノ)『ハイパーウェーダー・チェストHCピンF(FF-055T)』 プロックス『Pプルーフウェダー チェスト(PX341 PROX)』 DRESS『チェストハイウェーダー AIRBORNE』 SHIMANO(シマノ)『 ドライシールド ウェーダー(XT WA-022Q)』 阪神素地『エントラントウエーダー (SW-509)』 SHIMANO(シマノ)『 ハイパーウェーダー(FF-055TM)』
商品情報
特徴 サイズ展開豊富な高品質のチェストハイ ちょっとしか入らないよ、という人はこれ! コストバリューに優れたチェストハイウェーダー 入門からベテランまで使えるシューズ一体型 本格的なウェーディングゲームを目指すなら コスパgood!デザイン、機能性とも充実 子どもから大人までサイズ豊富なお手軽ウェーダー 擦れに強く耐久性抜群!内側はメッシュで快適に 摩擦に強く汚れが落ちやすい!オールマイティソール ナイロン素材で軽量!オールマイティに使える 耐久性あり!のウエストハイウェーダー 汗蒸れを軽減!浅瀬のアウトドアにおすすめ 浅瀬のアウトドアに最適!ヒップウェーダー
素材 透湿素材 防水非透湿(テフロン撥水加工) 非透湿素材 透湿素材 高密度ポリエステル100%(aquamax3レイヤー透湿防水加工) 表地:PVC、裏地:ナイロン 表生地:通気性防水素材 表地:ナイロンタスラン、裏地:メッシュ、ブーツ:特殊PVC 防水非透湿 表地:ナイロン生地、裏地:メッシュ 表地:4層透湿防水素材ドライシールド エントラントGII 表地:タスラン、裏地:メッシュ
ソール種類 ソックスタイプ(シューズ別) フエルトシューズ フエルトスパイクシューズ フエルトスパイクシューズ フエルトスパイクシューズ 厚底ソール ゴム底 フェルトソール ラジアルソール フェルトスパイク フェルトソール フェルト底 フェルトソール
サイズ展開 18種類 7種類 8種類 5種類 9種類 2色各8種類 13種類 7種類 6種類 5種類 3種類 5種類 7種類
タイプ チェストハイウェーダー ヒップウェーダー チェストハイウェーダー チェストハイウェーダー チェストハイウェーダー チェストハイウェーダー チェストハイウェーダー チェストハイウェーダー チェストハイウェーダー チェストハイウェーダー ウエストハイウェーダー ウエストハイウェーダー ヒップウェーダー
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年6月24日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2021年6月24日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ウェーダーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのウェーダーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ウェーダーランキング
楽天市場:ウェーダーランキング
Yahoo!ショッピング:ウェーダーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ウェーダーのおすすめに関するQA

question iconウェーダーはどのようにして選べば良いですか?

answer icon

水に入って釣りを楽しめるウェーダーは、実はタイプが様々。ウェーダー自体の形状や足元のスタイル、素材など好みや用途によって選ぶのが良いでしょう。こちらではキャンプ・釣りライターの中山一弘さんがウェーダーの選び方を詳しく教えてくれています。

question iconおすすめのウェーダーを教えてください。

answer icon

キャンプ・釣りライターの中山一弘さんが厳選したおすすめのウェーダーをこちらにまとめました。サイズ展開やどのような素材が良いかなども考えて、自分にぴったりなウェーダーを見つけてください。

question iconおすすめのウェーダーを一覧で比較したいです。

answer icon

キャンプ・釣りライターの中山一弘さんと編集部が厳選した「ウェーダー」を、素材・ソール・サイズ展開など特徴ごとに比較できるように一覧を作成しました。分かりやすい比較表はこちらから確認できます。

question iconウェーダーの最新人気ランキングが知りたいです

answer icon

おすすめナビの各記事では、各ECサイトのテーマに沿ったランキングページを調査してこちらからすぐにアクセスできるようにしています。随時ランキングは変更されるので注目商品を見逃さないようチェックしましょう。

ウェーダーに関連する記事のご紹介

釣り場の環境や季節に合わせてウェーダーを選ぼう

ウェーダーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。ウェーダーの形状や素材はさまざまです。浅瀬での釣りには、長靴感覚で着用できるヒップウェーダーを、渓流でのラン&ガンスタイルには、動きやすいウエストウェーダーを、というようにシーンに合わせて選ぶのがポイントです。

また、素材選びも重要で、寒さの厳しい冬場の釣りでは、保温性の高いネオプレーンのウェーダーが活躍します。釣り場の環境や季節を考慮して、使いやすいウェーダーを見つけてくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部