フィッシングベストおすすめ10選|収納力抜群・涼しいメッシュ素材も

フィッシュポンド『ゴアレンジ テックパック』
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フィッシングベストは、万一の落水時に身を守ってくれる浮力をもったベスト。また、たくさんの収納ポケットの付いた便利アイテムです。ここでは、釣りライターの中山一弘さんと編集部で厳選したフィッシングベストのおすすめと選び方のポイントをご紹介します。後半に通販サイトの売れ筋ランキングもありますので、口コミもあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘

青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年07月23日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

フィッシングベストとフローティングベストの違いとは?

 

シンプルで大容量のモデルは、機動性・機能性ともに申し分なし。長い目でみたとき、さまざまな釣りのシチュエーションで役立ちます。

「フィッシングベスト」は釣り専用にデザインされたベストで、フロート素材が入っている「フローティングベスト」とは種類が違います。とはいえ両者に厳密な分類はなく、よく混同されますが、それはフローティングベストにたくさんのポケットを付けて両方の機能を持たせた製品があるためです。

フローティングベストタイプは落水の危険がありそうな場所ではぜひ身に着けていただきたいアイテムですが、アクティブに動きたいときにはフィッシングベストが有利です。違いを理解して、自分のスタイルに合った製品を選んでください。

フィッシングベストの選び方 釣りライターに聞く

フィッシングベストを選ぶときは、釣りスタイルや素材をよくチェックすることが大切です。これからご紹介する選び方のポイントをぜひ参考にしてみてください。

【1】スタイル
【2】撥水加工の有無
【3】メッシュ・2Way

それぞれについてご紹介しますので、購入するときの参考にしてみてください。

釣り人のイメージ画像

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フィッシングベストは釣り専用に設計されたベスト。フロート素材入りの「フローティングベスト」とは異なります。しかし、なかにはフロート素材で多くのポケット機能をもったハイスペック製品もあります。

【1】釣りのスタイルに合ったものを選ぶ フライフィッシング・磯釣り・ルアー・投げ釣りなど

フィッシングベストは商品によって形状や機能が異なります。自分の釣りスタイルに合ったものを選びましょう。

全般に使うなら機能性で選ぶ

釣りのイメージ画像
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スタイルを問わずに使えるフィッシングベストもあります

フィッシングベストには、釣りのスタイルを問わずあらゆるシーンで使用できるものもあります。いろいろなスタイルの釣りに共通して使いたいフィッシングベストを選びたいなら、使い勝手のよい機能のあるものを選びましょう。

たとえば、ジッパーで下部分を取り外してショート丈にできるものや、大きめ、小さめと大きさの異なるポケットがついているので釣りに合わせたツールが入れられるものなどがあります。

フライフィッシングは丈の短いものを

フライフィッシングのイメージ画像
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フライフィッシングは濡れにくい丈のものを選びましょう

川のフライフィッシングや渓流釣りは、ウェーダー(胴長)をはいて川のなかに入っておこなうことも多いです。そのため、川にベストの裾がついて濡れないように、ショート丈のものを選ぶとよいでしょう。

ショート丈のフィッシングベストのなかでも、フライフィッシング用に作られたものはフライ(毛ばり)ボックスをしまうためのポケットが複数ついています。

磯釣りはフローティングベストを選ぶ

磯釣りのイメージ写真
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転落の可能性を考えて、フローティングベストを選びましょう

岩場や堤防でおこなう磯釣りで使うフィッシングベストは万が一の海への転落を考えて、浮く素材を使用したフローティングベストを選ぶようにしましょう。

フローティングベストには、あらかじめベストに発泡素材が入っていてそのまま使用できる固定式と、水に入ったときに自動または手動でガスで内部の袋を膨張させて使う膨張式があります。使いやすい方を選びましょう。

ルアー釣りはシーンに合わせて

ルアーの写真
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ルアー釣りは釣り場に合ったフィッシングベストを選びましょう

ルアー釣りで使うフィッシングベストは、ルアーボックスを入れられるポケットがついているものを選びましょう。

また、実際にルアー釣りをする釣り場に応じた形状のものを選ぶのが重要です。足元がしっかりとした地面や岩場なら軽くてあつかいやすいもの、ウェーダーをはいて水のなかに入るならフローティングベストやショート丈を選ぶとよいでしょう。

投げ釣りは投げやすいものを

釣りのイメージ画像
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腕を振りやすい工夫のあるベストを選びましょう

投げ釣りは、長めのロッドを振り上げて投げてキャスティングします。フィッシングベストがきつすぎると投げの動作に支障がでてしまうので、投げやすいフィッシングベストを選びましょう。

たとえば、脇の部分が大きく開いていて投げの動作に影響しない、投げ釣り用のフィッシングベストもあります。とくに遠距離投げ釣りなど、飛距離の必要な投げ釣りは投げやすさを重視して選びましょう。

【2】撥水加工のあるものならお手入れが楽

 

ダイワ『DV-3408』

フィッシングベストには、水や汚れをはじく撥水加工がほどこされたものもあります。撥水加工のものなら、急な雨のときや汚れがついたときにもさっと拭くだけなので、お手入れがかんたんにできます。

ただし、撥水加工のフィッシングベストは一般的なものよりもやや価格が高くなる傾向にあります。予算に余裕があって、お手入れもらくにしたいなら撥水加工のものを選びましょう。

【3】メッシュ・2Wayのもなら快適 暑い時期・寒い時期でも

 

すっきりしたデザインに加え、ポケットの多さが魅力。使いやすく、道具をしっかり整理できます。

暑い時期にフィッシングベストを着用すると蒸れが気になることがあり、そのようなときはメッシュタイプでないと釣りにならないこともあります。逆に、寒い時期は防寒着を着込むのでメッシュタイプを羽織っても影響はありません。通年使うのであればメッシュタイプがおすすめです。

フィッシングベストの使い方 動画で解説

フィッシングベストを選ぶ際、ベルトをまたから通して装着するタイプだと、いざというときにライフジャケットが体から外れにくく、安心です。

また、笛がついているタイプであれば、周囲に助けを求める際に大きな助けとなります。寒さで体力を奪われているときに、大声を出すのは難しいものです。できるだけ笛つきのジャケットを選びましょう。

あると便利なのが、「ピンオンリール」です。釣り糸を切る際に挟むようにして切る小さなハサミのようなものですが、こちらも多目的で使えるツールです。

フィッシングベストおすすめ10選 ファッションとして取り入れるのもあり!

ここまでに紹介したフィッシングベストの選び方のポイントをふまえて、釣りライターの中山一弘さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

DAIWA(ダイワ)『DF-6206』

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多機能で実用的! 配色もおしゃれ

浮き材入りでフローティングベストとしても使えるフィッシングベストです。大型ポケット2つと止水ファスナーを搭載した大きなターポリンポーチ、500mlのペットボトルを吊り下げられるカラビナなど収納力にすぐれています。

股ベルトを通せばしっかりと身体にフィットするため、落水のリスクがある場所でも活躍します。カラーも2色使いでおしゃれなうえに、実用性にすぐれたフラッグシップに迫る多機能モデルです。

エキスパートのおすすめ

リトルプレゼンツ『V-23 ストラップ ベスト ネオ』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

機能性と機動性を両立!

ストラップに収納ポケットを付けたようなデザインのフィッシングベスト。軍や警察の特殊部隊が着るタクティカルベストのような雰囲気そのままに、機能性と機動性が同居している製品です。

ルアーボックスやレインウエアなど、大きめの小物も余裕で収納できるうえに動きを妨げない作りなので、フィールドをアクティブに駆け回る釣り人にぴったりです。

Xblack『フィッシングベスト』

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多機能&収納力にすぐれたベスト

堤防などの投げ釣りに活躍するフィッシングベストです。足場の悪い場所での投げ釣りをする方は、浮き材入りのこちらのベストを選びましょう。股ベルトつきで体から外れにくく、万が一のときもフィットした状態をたもてます。

前後に合計11個のポケットがついており、収納力にもすぐれているため、よく使う道具を収納可能。釣りだけではなく、登山やウォーターレジャーなどのアウトドアシーンで活躍するアイテムです。

LIXADA『Fly Fishing Vest(フライフィッシングベスト)』

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海や川のアクティビティにも活躍する

釣り中に万が一の落水リスクを考えるなら、こちらのフィッシングベストを選びましょう。体重95kgまで対応する浮き材入りのため、フローティングベストとしても活躍します。

サイズはフリーサイズで、バックルを調整してフィットさせることが可能です。背中と内側はメッシュ生地なので、暑い時期に着用してもムレにくく快適。ウォーターアクティビティ時のライフジャケットとしても活躍するベストです。

エキスパートのおすすめ

フィッシュポンド『ゴアレンジ テックパック』

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

収納力抜群の軽量ベスト

17個もポケットがありながらもすっきりしたデザインが秀逸なフィッシングベスト。生地には漁師網のリサイクル素材を使うなど、きらりと個性が光る製品でもあります。

とても軽いので小物類が多くても重みは感じづらいです。うまく収納するとかなりの荷物が入りますから、欲張りな人でも安心して使えます。シーズンを通して愛着の湧くフィッシングベストです。

DAIWA(ダイワ)『DV-3408』

ポケットの使い勝手が抜群

撥水性に優れた素材がメイン生地に使われており、しぶきなどの水汚れによる不快感を軽減してくれます。全体的にタイトでフィット感がよくて動きやすい造りです。デザインはシンプルですが、使いやすいようポケットが配置されていて小分け収納に便利な構造になっています。

着脱をスムーズに行えるフロントバックル方式を採用しているなど、随所に釣り人にとって便利な工夫が施されています。シンプルでありながら高い実用性をもつ、釣り専門メーカーの製品です。

パズデザイン『SUPER LIGHT VEST SLV-024』

パズデザイン『SUPERLIGHTVESTSLV-024』 パズデザイン『SUPERLIGHTVESTSLV-024』
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長時間着用に最適なパラシュートクロス採用

本体には軽量と強度を兼ね備えたパラシュートクロスが採用されていて、長時間の着用でも快適です。浮力体にビーズフロートシステムが使われており、体にフィットし着用時に違和感を覚えません。ポケット内にはインナーポケットもあり、見た目以上に収納力があります。

バックスルーポケットにはレインジャケットも収納可能で胸ポケットにはホイッスルが標準装備されています。内側には落水時の安全性を高めるためウエストフィットベルト、本体にビルトイン式ボトルホルダーが付いています。

SHIMANO(シマノ)『リミテッドプロ VE-011S』

釣り人の動きを分析し誕生した高機能ベスト

実釣と科学の視点を使い、釣り人のパフォーマンスを最大限に発揮するコアアクトを登用しています。水流で立ち込んだ場合でも片手でイカリ交換がスムーズに行える、使いやすくて楽に開閉できるポケット設計となっています。

通気性とハリコシをもつパワーホールディングシステムを採用し、背中を取り外すと涼しいオールメッシュ素材になる2wayタイプの製品です。Boaシステムにより、サイズが合っていない場合でも脇部のダイヤル調整で素早くフィットさせられます。

Foxfire(フォックスファイヤー) 『 エキスパートメッシュベスト』

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メッシュでも収納力抜群の軽量ベスト

新開発されたメッシュ素材は耐久性があり、目が細かく張りがあるので仕立て映えがします。軽量かつ動きやすく通気性に優れているので、シーズン通して着用できます。メッシュベストでありながら収納力は十分で、ポケットは開閉がしやすく、配置や大きさも緻密に計算されています

ランディングネットコード用として、背面部分の裾部左右にDカンが配置されています。上・横どのファスナーからも利用できる大きな背面ポケットも付いているなど、ショート丈ながら機能が凝縮されたベストです。

Columbia(コロンビア)『ヘンリーズフォークVベスト』

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実用性に優れた高機能モデル

はっ水機能と速乾性に優れたオムニシールド素材を用いており、雨や汚れをはじいてくれます。裏地にはスムースファインメッシュが使われ、通気性も確保されています。さまざまな用途に合わせて使える多機能ポケットや、三角カンもあしらわれ実用性が高い製品です。

背中には大型ファスナーポケットが配置されていて便利です。右胸ポケットにはクリアホルダーが付いていて遊漁券がしまえるなど、フィッシングに最適な造りにこだわっており、幅広いフィールドで使えます

「フィッシングベスト」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
DAIWA(ダイワ)『DF-6206』
リトルプレゼンツ『V-23 ストラップ ベスト ネオ』
Xblack『フィッシングベスト』
LIXADA『Fly Fishing Vest(フライフィッシングベスト)』
フィッシュポンド『ゴアレンジ テックパック』
DAIWA(ダイワ)『DV-3408』
パズデザイン『SUPER LIGHT VEST SLV-024』
SHIMANO(シマノ)『リミテッドプロ VE-011S』
Foxfire(フォックスファイヤー) 『 エキスパートメッシュベスト』
Columbia(コロンビア)『ヘンリーズフォークVベスト』
商品名 DAIWA(ダイワ)『DF-6206』 リトルプレゼンツ『V-23 ストラップ ベスト ネオ』 Xblack『フィッシングベスト』 LIXADA『Fly Fishing Vest(フライフィッシングベスト)』 フィッシュポンド『ゴアレンジ テックパック』 DAIWA(ダイワ)『DV-3408』 パズデザイン『SUPER LIGHT VEST SLV-024』 SHIMANO(シマノ)『リミテッドプロ VE-011S』 Foxfire(フォックスファイヤー) 『 エキスパートメッシュベスト』 Columbia(コロンビア)『ヘンリーズフォークVベスト』
商品情報
特徴 多機能で実用的! 配色もおしゃれ 機能性と機動性を両立! 多機能&収納力にすぐれたベスト 海や川のアクティビティにも活躍する 収納力抜群の軽量ベスト ポケットの使い勝手が抜群 長時間着用に最適なパラシュートクロス採用 釣り人の動きを分析し誕生した高機能ベスト メッシュでも収納力抜群の軽量ベスト 実用性に優れた高機能モデル
サイズ フリー フリー フリー 55×46cm フリー ブラック M、L、XL、2L オリーブ M、L、XL、 フリー M、L、XL、2L M、L、XL S、M、L、XL、XXL
カラー ブラックレッド、ブラックイエロー、ジェットブラック、ブラックカモ、ディープグリーン 2種 グリーン、グレー、ブルー、レッド カモフラージュ、グリーン、グレー、ダークグリーン、ブラック、ブルー、レッド 1種 2種 3種 4種 2種 1種
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年1月31日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする フィッシングベストの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのフィッシングベストの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:フィッシングベストランキング
楽天市場:フィッシングベストランキング
Yahoo!ショッピング:フィッシングベストランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

フローティングベストに関するQ&A よくある質問

question iconサーフ釣りでもベストは着用したほうがよいですか?

answer icon

サーフでもフローティングベストを着用しましょう。万一の備えでもあり、道具をいれておけるポケットもあったほうが便利です。

question icon船釣り(遊漁船)で使用できますか?

answer icon

使用できません。船釣りでは、法令や条例で救命具の着用義務等が定められているため、国土交通省の型式承認品(桜マーク)が付いたフローティングベストを着用しましょう。

question icon「桜マーク」と「CE(EU)/ISO認証取得済」の違いは何ですか?

answer icon

CEマークとは、EUの安全基準に合格していることを証明する認証です。また、ISOマークとは、国際規格の品質保証がされたことを示す認証です。いずれも桜マークのような日本の認証ではないため、瀬渡し船など乗船の場合は使用ができません。

そのほかフィッシングに関する記事はこちら

長く使える製品を選ぼう 釣りライターからのアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

お気に入りのフィッシングベストが見つかると、どのポケットに何が入るかだいたい決まってきます。釣りに夢中になっていても無意識に必要なものを取り出せるようになるぐらいですから、デザインが変わるとやりづらくなることもあります。なるべく長く使えるよう、しっかりした品質の製品を選びましょう。

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