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酵素玄米のおすすめ8選|炊飯器で炊く玄米やレトルトなど厳選!

吟林舎『和日庵 もち熟玄米(酵素玄米)』
出典:Amazon
吟林舎『和日庵 もち熟玄米(酵素玄米)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

ビタミンやミネラルの多い玄米を小豆と塩と一緒に炊飯し、数日寝かせたものを酵素玄米といいます。酵素の働きで、より多くの栄養成分を引き出すことでも注目されている食品です。

自分で作ると手間がかかると言われている酵素玄米ですが、最近では、かんたんに食べたり作ったりすることができる商品がたくさん販売されているんです。では一体、どのような商品があるのでしょうか。フードスタイリストで料理家の江口恵子さんにおすすめの商品を教えてもらいました。

レトルトタイプから炊飯器で炊くものまでいくつかタイプがありますから、ぜひ商品を選ぶ際の参考にしてみてくださいね!


目次

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この記事を担当するエキスパート

フードスタイリスト・料理家
江口 恵子
ナチュラルフード&スイーツカフェ ORIDO吉祥寺オーナー。 雑誌、広告、WEBサイトなどで、素材感、空気感のあるスタイリングと実生活に根付いた提案が人気。 講演会、料理教室、ケータリング、カフェとあらゆるシチュエーションで野菜たっぷりのおいしくて体に優しい料理を伝えるべく活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

酵素玄米とは?

 

酵素玄米とは、玄米に小豆とお塩を入れて一緒に炊き、3日程度保温して熟成させた(寝かせた)玄米のことです。炊き上がりは柔かくて赤飯のような食感で、熟成が進むとさらにもちもちします。玄米だと消化不良を起こす方もいますが、酵素玄米は消化がよくなることが多いです。

酵素玄米は保温熟成をすることで、メイラード反応(糖化現象)が進み、甘味と旨みが増して味わい深くなります。噛みごたえがあり腹持ちもよく栄養価も高いので、ダイエットにもいいとされています。

熟成方法は、1日1回炊飯器の酵素玄米をかき混ぜるだけで、適温で保温しながら正しく熟成させれば、約1週間食べ続けることができます。

酵素玄米の選び方

栄養価が高く、美容や健康にもいいとされる「酵素玄米」。自分で作る炊飯タイプから手軽に食べられるレトルトタイプまで、さまざまな酵素玄米が販売されています。

この記事では、フードスタイリストで料理家の江口恵子さんに、酵素玄米を選ぶときのポイントを教えてもらいました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ポイントは下記。

【1】完成品タイプか自分で炊くタイプか
【2】発芽玄米タイプか玄米タイプか
【3】雑穀入りなどバリエーションあるものを選ぶ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】完成品タイプか自分で炊くタイプか

 
フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

酵素玄米を作るには発酵させる期間が必要なため、毎日食べるとなると、複数の炊飯ジャーが必要になります。家族が多い人や、忙しい人には少しハードルが高いかもしれません。

発酵させる時間が取れないという方には、解凍するだけで食べられる冷凍パックなどがおすすめです。自分で炊きたいという方も、計量せずに水を入れて炊くだけの状態でパックされている商品がありますから、最初のうちはこのようなタイプを選ぶといいでしょう。

【2】発芽玄米タイプか玄米タイプか

 
フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

酵素玄米のベースになっている玄米にも、「発芽玄米」とふつうの「玄米」の2種類があります。

発芽玄米タイプは、食べやすく消化もよくて「ギャバ」も豊富に含まれています。もっちり度でいくと、ふつうの玄米のほうが強く、赤飯のような食感になります。

【3】雑穀入りなどバリエーションあるものを選ぶ

 
フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

単に玄米だけではなく、雑穀類がブレンドされたものも多く販売されています。なかには、話題のスーパーフードがブレンドされたものもあり、人気を集めているようです。

いくら健康や美容にいいといっても、毎日食べていると飽きてしまうこともあります。そんなときは、さまざまなブレンド品を食べ比べてみて、味や食感の違いを楽しんでみたり、お気に入りの味を探してみたりしてはどうでしょうか。

酵素玄米のおすすめ8選!

上で紹介した酵素玄米の選び方のポイントをふまえて、フードスタイリストで料理家の江口恵子さんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

たまな商店『かんたん酵素玄米 那智のめぐみ』

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フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

自分で酵素玄米づくりにチャレンジ!

和歌山県熊野産で残留農薬や放射性物質など各種検査済みの玄米「那智のめぐみ」と、北海道産の無農薬、無化学肥料で育てられた小豆、南紀熊野灘の海水を使った天日干しの塩。

これらが一つになった自分で炊いて作るタイプのブレンドセットです。

3合の袋入りなので玄米や小豆をわざわざ計量する必要がなく、洗ってから水を加えてそのまま炊いて、寝かせるだけで気楽にかんたんに酵素玄米を作ることができます

赤飯のような見た目ともっちりした味わいで、玄米が苦手な人でもおいしく食べることができます。

内容量 450g(3合)×5袋
加熱調理 必要(炊飯)
タイプ 米(玄米)
カロリー -

内容量 450g(3合)×5袋
加熱調理 必要(炊飯)
タイプ 米(玄米)
カロリー -

万田発酵『万田発酵のもちもち寝かせ玄米ごはん』

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万田酵素で栽培された玄米を使用

「万田発酵」と「結わえる 寝かせ玄米ごはん」がコラボした商品。お米の栽培時に植物用万田酵素を使用した、健康や環境にこだわった酵素玄米です。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれていて、化学調味料や着色料は無添加。寝かせ玄米の製造技術で、玄米特有のパサパサ感がなく、もちもちとした食感が特徴です。

電子レンジでレンチンや湯せんで加熱するだけでいいので、玄米が手軽に食べられます。1パック180gと量が多いことも魅力!1食ずつ食べられるので、一人暮らしの方にもおすすめです。

内容量 180g×48パック
加熱調理 必要(電子レンジ、湯せん)
タイプ レトルトパック
カロリー 340kcal/1パック

内容量 180g×48パック
加熱調理 必要(電子レンジ、湯せん)
タイプ レトルトパック
カロリー 340kcal/1パック

エキスパートのおすすめ

吟林舎『和日庵 もち熟玄米(酵素玄米)』

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フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

4日寝かせたこだわり素材の酵素玄米おむすび

完全無農薬で育てた玄米と北海道産の小豆で作った酵素玄米です。保温ジャーで4日間熟成させて発酵させています。

90gのおにぎり型に成型してあるので、食べすぎを防止し、ダイエットにもピッタリなサイズです。もちもちした玄米と小豆のほっこりした食感で素材の甘味をしっかり感じることができるので、満足度が高いです。

内容量 90g×10個
加熱調理 あり(電子レンジ、ボイル、蒸し器、保温ジャー、自然解凍でも可)
タイプ 冷凍真空パック
カロリー -

内容量 90g×10個
加熱調理 あり(電子レンジ、ボイル、蒸し器、保温ジャー、自然解凍でも可)
タイプ 冷凍真空パック
カロリー -

自然健康社『発酵玄米』

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玄米に麹菌を繁殖させた酵素玄米

高品質の国産玄米に麹菌をふりかけた酵素玄米です。国内の工場で製造されており、麹菌が繁殖した玄米だけを目視で選別する、丁寧な作業工程を経て作られた商品です。

この製品は自分で作る炊飯タイプで、白米3合に対して酵素玄米50~100gを混ぜて炊くだけです。酵素玄米は洗わずに使えるのでかんたん。袋にはチャックが付いているので、保存に便利です。

クセがなく少し甘みがあり、子供からお年寄りまでおいしく食べられるでしょう。また、熱湯に30分ほど浸してから温めると、玄米酵素スープが楽しめます。

内容量 1kg
加熱調理 必要(炊飯)
タイプ 米(玄米麹)
カロリー 350kcal

内容量 1kg
加熱調理 必要(炊飯)
タイプ 米(玄米麹)
カロリー 350kcal

エキスパートのおすすめ

ほっとコミュニケーション『春日屋 3日寝かせ発芽酵素玄米ごはん 12食セット』

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フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

こだわりの原料で安心安全な酵素玄米

製造元は、昭和6年に旅館として創業した会社です。その後、飲食業をはじめ、旅館で客に振る舞い喜ばれていたという「発芽酵素玄米ごはん」を商品化したそうです。

大分県産の残農薬ゼロの玄米を、九州山脈の水に浸けて発芽させたというごはんはふっくら、もちもちの食感。

小豆は北海道産、塩も地元大分県産の天然塩と材料にもこだわり、安心して食べることができます。

内容量 125g×12個セット
加熱調理 必要(電子レンジ、湯せん、蒸し器、炊飯器)
タイプ 冷凍個包装
カロリー 194kcal/1個

内容量 125g×12個セット
加熱調理 必要(電子レンジ、湯せん、蒸し器、炊飯器)
タイプ 冷凍個包装
カロリー 194kcal/1個

たまな商店『かんたん酵素玄米 プレミアム雑穀ブレンド那智のめぐみ』

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国産雑穀をブレンドした消化の良い酵素玄米

たまな商店「かんたん酵素玄米那智のめぐみ」に雑穀をブレンドした酵素玄米です。小豆や天然塩に加え、国産の黒米、高黍、大麦を配合したプレミアムな商品。栄養とおいしさもアップしています。

普通の酵素玄米に飽きてしまった方や、もっと栄養価の高いものを食べたい方におすすめです。赤飯やおこわのようにもちもちとした食感で甘みや香りもよく、おいしく食べられます。柔らかく消化吸収がよいこともポイント。

炊飯器で炊いたその日からでも食べられますが、保温で熟成し3日目が食べ頃です。

内容量 3合
加熱調理 必要(炊飯)
タイプ 米(玄米)
カロリー -

内容量 3合
加熱調理 必要(炊飯)
タイプ 米(玄米)
カロリー -

ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』

ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』 ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』 ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』 ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』 ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』 ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』
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乳酸菌やGABAが入った酵素玄米

発芽玄米の発酵酵素玄米です。植物性乳酸菌が豊富で、玄米の約10万倍入っていることが特徴。ビタミン、ミネラル、食物繊維、GABAも豊富に含まれている栄養価の高い玄米です。

甘みや旨味があり、柔らかいので消化吸収もよく、子どもからお年寄りまで美味しく食べられるでしょう。白米2合に対し付属のスプーン1杯入れて炊飯器で炊くだけなので、毎日手軽に続けられるのが魅力です。

チャーハン、カレーライス、おにぎり、お粥など、さまざまなメニューで美味しく食べられます。

内容量 300g
加熱調理 必要(炊飯)
タイプ 米(玄米)
カロリー -

内容量 300g
加熱調理 必要(炊飯)
タイプ 米(玄米)
カロリー -

グローリー・インターナショナル『酵素玄米 黒テンペ粥』

グローリー・インターナショナル『酵素玄米黒テンペ粥』 グローリー・インターナショナル『酵素玄米黒テンペ粥』
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こだわりの食材を使った酵素玄米のお粥

酵素農法で栽培した玄米と黒米、大豆発酵食品の黒テンペで作られたお粥です。アンデスの岩塩、火麻の実、ファストザイム酵素を加え、約34種類のミネラルが含まれた水「ミューバナディス」を、加工のすべてで使用しています。

黒豆の甘みとほのかに感じる塩味がおいしく、満腹感があるお粥です。栄養価が高く腹もちもいいので、置き換えダイエットや、ファスティングダイエットの前後の食事におすすめ。

常温保存が可能で、レンジや湯せんで温めるだけですぐに食べられます。

内容量 250g×12袋
加熱調理 必要(電子レンジ、湯せん)
タイプ レトルトパック
カロリー 約118kcal/1袋

内容量 250g×12袋
加熱調理 必要(電子レンジ、湯せん)
タイプ レトルトパック
カロリー 約118kcal/1袋

「酵素玄米」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
たまな商店『かんたん酵素玄米 那智のめぐみ』
万田発酵『万田発酵のもちもち寝かせ玄米ごはん』
吟林舎『和日庵 もち熟玄米(酵素玄米)』
自然健康社『発酵玄米』
ほっとコミュニケーション『春日屋 3日寝かせ発芽酵素玄米ごはん 12食セット』
たまな商店『かんたん酵素玄米 プレミアム雑穀ブレンド那智のめぐみ』
ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』
グローリー・インターナショナル『酵素玄米 黒テンペ粥』
商品名 たまな商店『かんたん酵素玄米 那智のめぐみ』 万田発酵『万田発酵のもちもち寝かせ玄米ごはん』 吟林舎『和日庵 もち熟玄米(酵素玄米)』 自然健康社『発酵玄米』 ほっとコミュニケーション『春日屋 3日寝かせ発芽酵素玄米ごはん 12食セット』 たまな商店『かんたん酵素玄米 プレミアム雑穀ブレンド那智のめぐみ』 ディエイアイコーポレーション『発酵発芽玄米』 グローリー・インターナショナル『酵素玄米 黒テンペ粥』
商品情報
特徴 自分で酵素玄米づくりにチャレンジ! 万田酵素で栽培された玄米を使用 4日寝かせたこだわり素材の酵素玄米おむすび 玄米に麹菌を繁殖させた酵素玄米 こだわりの原料で安心安全な酵素玄米 国産雑穀をブレンドした消化の良い酵素玄米 乳酸菌やGABAが入った酵素玄米 こだわりの食材を使った酵素玄米のお粥
内容量 450g(3合)×5袋 180g×48パック 90g×10個 1kg 125g×12個セット 3合 300g 250g×12袋
加熱調理 必要(炊飯) 必要(電子レンジ、湯せん) あり(電子レンジ、ボイル、蒸し器、保温ジャー、自然解凍でも可) 必要(炊飯) 必要(電子レンジ、湯せん、蒸し器、炊飯器) 必要(炊飯) 必要(炊飯) 必要(電子レンジ、湯せん)
タイプ 米(玄米) レトルトパック 冷凍真空パック 米(玄米麹) 冷凍個包装 米(玄米) 米(玄米) レトルトパック
カロリー - 340kcal/1パック - 350kcal 194kcal/1個 - - 約118kcal/1袋
商品リンク

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フードスタイリストからのアドバイス

フードスタイリスト・料理家:江口 恵子

フードスタイリスト・料理家

こだわりの酵素玄米を健康や美容に役立てて

健康維持、体質改善、ダイエットなどと酵素玄米を食べる理由は人それぞれだと思いますが、素材をそのまま食べる玄米がベースとなっていますので、まずは産地や栽培方法などに注目して選んでいただきたいと思います。

今回、紹介した商品はいずれも素材にこだわったものばかりです。そして、安全面や栄養面も重要ですが、やはり味も大切。どれも毎日食べても飽きないようにブレンドする雑穀や製法に工夫を凝らしています

ぜひ、お気に入りの一品を見つけて、美容と健康、豊かな食生活に役立ててください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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