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【2024年】ニコン一眼レフカメラおすすめ13選|初心者向けの安い商品、中古品も

Nikon(ニコン)『D7500 18-140 VR レンズキット』
出典:Amazon
Nikon(ニコン)『D7500 18-140 VR レンズキット』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年04月07日に公開された記事です。

カメラ業界のなかでトップクラスのシェアを誇るニコン。エントリーモデルはもちろん、プロ向けの機種も充実しており、性能の高さが魅力です。

この記事では、プロカメラマンの武石 修さんにお話をうかがい、ニコンの一眼レフカメラの選び方とおすすめ商品を紹介します。最新の高性能な商品や、お得に購入できる中古品、初心者向け商品などをピックアップ。高画質なフルサイズや持ち運びやすいAPS-Cなども!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

フリーランスライター/カメラマン
武石 修
1981年生まれ。2006年からインプレスのニュースサイト「デジカメ Watch」の編集者として、カメラ・写真業界の取材や機材レビューの執筆などを行う。 2018年からフリー。雑誌やWebサイトでの執筆の他、作品撮影も行い、ストックフォトサイトでの販売も行っている。 2019年はデジタルシネマカメラを導入し、ミュージックビデオなどの撮影・編集も手がけている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

そもそも一眼レフってどんなカメラ?

一眼レフカメラとは、趣味で利用するアマチュアだけでなく、プロとして活動するフォトグラファーにも愛用者が多い本格派のカメラです。コンデジやスマホのカメラと比べて、高機能・高性能かつ、被写体に合わせてレンズを付け替えることができるため、いろんな撮り方ができます。

「一眼レフ」と「ミラーレス」の違いは?

一眼レフとミラーレスカメラの違い

出典:マイナビおすすめナビ

一眼レフとミラーレスカメラの違い

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一眼レフとミラーレスは似たような特徴を持っていますが、異なる点を上の表にまとめています。どのような違いがあるのかをチェックしていきましょう。

【ミラーの有無・ファインダー】
一眼レフは、鏡(レフ)が内蔵されており、レンズから入った光を「光学ファインダー」を通して景色を見るタイプ。動く対象物を撮影するなら、一眼レフがおすすめ。一方、ミラーレスは鏡がなく、景色を映像化して「液晶モニター」や「電子ビューファインダー」に投影します。初心者でも失敗しにくいです。

【サイズの違い】
一眼レフは、サイズが大きい分グリップ感がよく、押し間違えにくいボタン配置になっています。ミラーレスは、コンパクトで軽量なので持ち運びやすく旅行シーンなどに重宝します。

【イメージセンサーの違い】
一眼レフは「フルサイズ」「APS-C」といった大型センサーが中心で、高画質な写真を撮影することができます。ミラーレスは大型センサーから「フォーサーズ」などの小型センサーまで、幅広いラインナップで目的に合わせて選べます。

【交換レンズの種類の豊富さ】
一眼レフのほうが装着できるレンズの種類が豊富で、好みに応じて選ぶことができます。

一眼レフを選ぶ理由

一眼レフは、一般的に下記のようなメリットがあります。目的に適っているかチェックしてみてくださいね。

・レンズが豊富で、画角やボケ感を自在に調整できる
・画質がよく、きれいな仕上がりに
・「光学ファインダー」でシャッターチャンスを逃さない
・重厚感のある見た目・仕様で所有欲が満たされる
・バッテリーが減りにくく長時間使える

ニコンの一眼レフの魅力は? キヤノンと比較

ニコンとキヤノンの違い

出典:マイナビおすすめナビ

ニコンとキヤノンの違い

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一眼レフの王道メーカーといえば、ニコンとキヤノンです。世界的にも愛用者が多い両メーカーの違いはたくさんありますが、わかりやすく伝えると上記の表のとおりになります。

一般的にニコンのほうが、自然に近い描写を得意としており、風景や夜景のありのままの状況を切り取ります。スペースシャトルや国際宇宙ステーションのミッションカメラとして採用されるほど耐久性が高いので、アウトドアシーンにも重宝しますよ。

また、歴史のある会社だけにオートフォーカスも正確なので、初心者でもピンがズレることなく撮影できるでしょう。

ニコン一眼レフカメラの選び方

それでは、ニコンの一眼レフカメラの選び方をご紹介いたします。ポイントは以下です。

【1】フォーマット
【2】展開シリーズ
【3】液晶モニターの可動域
【4】使いやすい機能


それぞれ詳しくみていきましょう。

【1】フォーマットをチェック

一眼レフカメラは、イメージセンサー(撮像素子)の大きさでグレードが分かれています。センサーが大きいほど画質にすぐれますが、ボディが大きく高価になります。一方、センサーが小さい機種は入門機に多く、ボディが小型で買いやすい価格設定です。

ニコンの場合、フルサイズセンサー搭載モデルを「FXフォーマット」、APS-Cセンサー搭載モデルを「DXフォーマット」と呼んでいます。

豊かな描写ができる「FXフォーマット」

 

35mmフルサイズ相当のセンサーが「FXフォーマット」で、上位モデルに採用されています。35mmフィルムとほぼ同じ大きさのセンサーを搭載しており、プロやハイアマチュア向けです。

フリーランスライター/カメラマン:武石 修

フリーランスライター/カメラマン

DXフォーマットよりも大きなセンサーなので、画質にすぐれるほか、背景を大きくボカした写真が撮りやすいのが特長となっています。

小型軽量で望遠が得意な「DXフォーマット」

 

FXフォーマットよりも小さいAPS-Cサイズ相当のセンサーが「DXフォーマット」。こちらはセンサーが小さいぶん、ボディが小型でかつ安価なのが特徴です。おもに初級機から中級機に採用されています。

フリーランスライター/カメラマン:武石 修

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対応するレンズも小形・軽量になるので、旅行などで荷物を減らしたい人はこちらを選ぶのも手でしょう。

フォーマットによるカメラとレンズの関係

 

FXフォーマットとDXフォーマット、対応レンズはどちらでも使うことができますが、組み合わせによって撮影できるフォーマットが変わるので注意しましょう。

FXフォーマット対応レンズ DXフォーマット対応レンズ
FXフォーマットのカメラ

FXフォーマットで撮影が可能

DXフォーマットで撮影が可能

DXフォーマットのカメラ

DXフォーマットで撮影が可能

DXフォーマットで撮影が可能

FXフォーマットにはカメラ側に「FX」マークがあり、FXフォーマット対応レンズにはマークはつきません。DXフォーマットはカメラ側に「DX」マークはつきませんが、DXフォーマット対応レンズに「DX」マークがついています。

【2】展開シリーズをチェック

フルサイズ FXフォーマット
D数字1桁シリーズ

D6、D5といった数字1桁のモデルはニコンの最上位フラッグシップモデル。スポーツ写真や報道などプロフェッショナル向け。

D800シリーズ

ハイアマチュア向け上位機種。フラッグシップモデルよりも実用性を重視。高い性能と使いやすさを両立したモデル。

D700シリーズ

フルサイズ一眼レフ中位機種。性能と価格のバランスをとったコストパフォーマンスが高いモデル。

D600シリーズ

フルサイズ一眼レフ下位機種。初心者でも使える一眼レフを実現した手価格帯モデル。

Nikon Df

レトロカメラを意識したデザインで、アナログ感のあるデジタル一眼レフ。

APS-C DXフォーマット
D500シリーズ

APS-Cセンサー搭載モデルとしては最上位にあたる性能をもつ機種。

D7000シリーズ

D500より性能は落ちるものの、DXフォーマット上位機種としての位置づけ。

D5000シリーズ

性能と価格のバランスがよい定番モデル。APS-Cセンサー搭載のDXフォーマットにおける中位機種。

D3000シリーズ

初心者や入門者向けモデル。APS-Cセンサー搭載のDXフォーマットにおける下位機種。

ニコンの一眼レフではレベルごとにシリーズがおおまかに分けられています。上位機種でも初心者に使えないというわけではないので、将来的に上のレベルをめざして購入するのもよいでしょう。ただし、価格は高価になります。

ニコンならではの天体撮影を楽しむなら

 

ニコンには、業界でも珍しい天体撮影に特化したD810Aという機種がラインナップされています。一般的なデジタルカメラでも天体撮影は可能ですが、D810Aを使えば星雲などをより鮮明に写すことができます。

フリーランスライター/カメラマン:武石 修

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天体撮影で使いやすい機能も搭載しているので、天体撮影が趣味の人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

【3】液晶モニターの可動域をチェック

 
フリーランスライター/カメラマン:武石 修

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ニコン一眼レフの液晶モニターの可動域は3タイプに分かれます。一つめは可動しない「固定式」、二つめは上下に動く「チルト式」、三つめは上下に加えて横方向にも可動する「バリアングル式」です。

バリアングル式はアングルの自由度がとくに高く、縦位置でもローアングルやハイアングル撮影がしやすくなっています。ただし、現行品でバリアングル式なのはD5600のみです。

【4】カメラをさらに使いやすくする機能で選ぶ

基本的な性能に加えて、写真転送や特殊な撮影など使いやすい機能にも注目してみましょう。

連写機能と4K動画記録機能

 
フリーランスライター/カメラマン:武石 修

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スポーツや動き回る子どもを撮影したいなら連写速度の速い機種を選ぶといいでしょう。DXフォーマットの場合は、約5コマ/秒~10コマ/秒の機種がラインナップされています。

動画撮影機能にも注目。一部の機種については4K動画記録に対応しているので、より高画質の動画を残したいなら選択肢に加えてみましょう。

Bluetoothで簡単にスマホへ転送

 
フリーランスライター/カメラマン:武石 修

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カメラでいい写真が撮れたらSNSなどでシェアしたいもの。そんなときに便利なのがスマホへの画像転送機能です。ほとんどの機種が、Bluetoothを使った「SnapBridge」という機能に対応しています

1度設定すればカメラとスマホを常時接続できるため、スマートフォンがバッグに入っていても撮影したタイミングで自動的に画像を転送できます。

直感的に操作できるタッチパネル

 
フリーランスライター/カメラマン:武石 修

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液晶モニターがタッチパネルになっていると、ピントを合わせる位置の設定や、メニューの操作などがより直感的におこなえるので便利です

また、「ガイドモード」が搭載されたアイテムでは、液晶モニターに表示されるガイドに従って条件を選択していくと、そのシーンに適した撮影設定になります。カメラの操作に自信がない人におすすめです。

ニコン一眼レフカメラおすすめ6選|新品

それでは、ニコンの一眼レフカメラのおすすめ商品をご紹介。カメラの仕様や機能をチェックしながら、目的にあったアイテムを見つけてみてくださいね。

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Nikon(ニコン)『D6』

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フリーランスライター/カメラマン:武石 修

フリーランスライター/カメラマン

プロ向けの高い性能が強み

ニコンのなかでとくに上位のモデルです。報道やスポーツなど業務用途がメインですが、航空写真のファンなどアマチュアにも注目されています。

ISO102400という高感度や、約14コマ/秒という連写速度など圧巻の性能を誇っています。画像処理エンジンEXPEED 6を搭載しており、レタッチ不要の高画質を実現しています

センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ -
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約1270g
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センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ -
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SnapBridge 対応
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Nikon(ニコン)『D850』

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フリーランスライター/カメラマン

8Kのタイムラプスが撮れる!

4570万画素という多画素が魅力のFXフォーマット上位モデルです。連写速度も約9コマ/秒と速く、4K動画にも対応しています。

高性能な光学ファインダーやタッチパネル式液晶モニターの搭載など、こだわり派の期待にもばっちり応えられる性能を備えています。先進の8Kタイムラプスムービーにも対応。新たな表現も可能です

センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約915g
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タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
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重量 約915g
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Nikon(ニコン)『D780』

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フリーランスライター/カメラマン:武石 修

フリーランスライター/カメラマン

4K動画も撮影できる初心者向けモデル

現行のFXフォーマットのエントリーモデルになります。画素数はD750とほぼ同じですが、新たに像面位相差AFに対応し、ライブビューでもより素早くピントが合います

連写速度は約7コマ/秒。4K動画も撮影可能です。FXフォーマットの下位機種ですが、ほとんどの撮影で充分に実力を発揮してくれるでしょう。スマホ転送にも対応しています。

センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約755g
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センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約755g
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Nikon(ニコン)『D7500 18-140 VR レンズキット』

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フリーランスライター/カメラマン:武石 修

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タッチパネルで使いやすいミドル機

DXフォーマットを採用するミドル機です。連写速度が約8コマ/秒と上位モデルに近いスピードなので、ある程度スポーツなどの撮影もこなせます。

チルト式液晶モニターやタッチパネル、4K動画と機能も充実。レンズは高倍率タイプなので、本格的な望遠撮影も可能となっています。もちろんスマホ連携も可能で、バランスのとれた1台です。

センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約640g
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センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約640g
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Nikon(ニコン)『D500 16-80 VR レンズキット』

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高密度なオートフォーカスで被写体を捉える

スポーツ撮影などに向けたDXフォーマットの上位モデルです。イメージセンサーは小さいですが、約10コマ/秒という高速連写が可能。かつてのプロ向けモデルD5に近い性能を備えています。

高密度な153点AFなど高い被写体捕捉能力も魅力のひとつ。レンズは16-80mmなので、多くのシーンをカバーできます。F値も明るめなので使いやすいはずです。

センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約760g
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センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
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重量 約760g
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Nikon(ニコン)『D3500 ボディ』

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初心者でも扱いやすい軽量モデル

初心者の人でも扱いやすいようなコンパクトなモデルのカメラです。撮影や編集など必要な操作がカメラの指示に従うだけでできるので、機械が苦手な人にもおすすめ。カメラの設定を変えることで、ポートレート撮影も簡単に撮影できますよ。また、スマホとの連携ができるので、一眼レフで撮影した写真をSNSに投稿したい人もラクチンです。

センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ 3型TFT液晶モニター
ガイドモード あり
SnapBridge 対応
重量 365g
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センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ 3型TFT液晶モニター
ガイドモード あり
SnapBridge 対応
重量 365g
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ニコン一眼レフカメラおすすめ7選|中古

続いて中古のおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

Nikon(ニコン)『D5600 18-55 VR レンズキット』

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バリアングルモニター搭載の軽量モデル

DXフォーマットを採用するエントリー寄りの機種です。2416万画素と充分な解像力があり、連写速度も最大で約5コマ/秒でふだん使いには問題ないでしょう。

また、この機種のみバリアングル液晶モニターを搭載しているのもポイント。付属の標準ズームレンズは、重さ約205gと軽いので、旅行などに持っていくにはおすすめです。

センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ バリアングル
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約415g
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センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ バリアングル
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 約415g
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Nikon(ニコン)『D3400 18-55 VR レンズキット』

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ガイドモードつきで初心者でも安心

D3500のひとつ前の旧製品となりますが、そのぶんお買い得な値段なのが魅力です。D3500よりもボディが少し大きいのですが、2416万画素や約5コマ/秒の連写速度などのスペックはD3500とほとんど変わりません

初心者向きのガイドモードも搭載しています。在庫限りのアイテムですが、少しでも安く手に入れたいなら検討してみましょう。

センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル -
モニタータイプ -
ガイドモード あり
SnapBridge 対応
重量 約395g
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センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル -
モニタータイプ -
ガイドモード あり
SnapBridge 対応
重量 約395g
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Nikon(ニコン)『D3500 ダブルズームキット』

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望遠レンズもセットになって挑戦しやすい

初心者の方が挑戦しやすい機能がそろったエントリーモデルです。ボディの構造を見直すことで握りやすいグリップを実現しています

付属のレンズは18-55mmの標準ズームレンズに加えて、70-300mmの望遠レンズという内容です。300mmは35mm判換算で480mm相当となり、かなりの超望遠撮影が可能となっています。

センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル -
モニタータイプ -
ガイドモード あり
SnapBridge 対応
重量 約365g
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タッチパネル -
モニタータイプ -
ガイドモード あり
SnapBridge 対応
重量 約365g
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Nikon(ニコン)『D750 24-85 VR レンズキット』

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優秀な機能がそろってリーズナブル

D780のひとつ前の旧機種となるFXフォーマット機です。2432万画素や約6.5コマ/秒の連写性能などを比較的求めやすい価格で体験できます。

4K動画機能はありませんが、写真をメインにするならまだまだ活躍できそう。チルト式液晶モニターなのもポイントです。レンズは24-85mmなので、広々とした風景からポートレートまでを1本でこなせます

センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル -
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge -
重量 約750g
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センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル -
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge -
重量 約750g
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Nikon(ニコン)『Df 50mm f/1.8G Special Edition キット』

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おしゃれな見た目で機能も充実

フィルム時代の同社製カメラをモチーフにしたFXフォーマット機。現代では珍しい直線を基調としたデザインが魅力です。

ダイヤルを中心とした操作系など、ベテランユーザーにうれしい仕様も満載。FXフォーマット機でありながら軽量(約710g、本体のみ)なのも見逃せません。付属の単焦点レンズなら、大きなボケを活かした作品が撮れます。

センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル -
モニタータイプ -
ガイドモード -
SnapBridge -
重量 約710g
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モニタータイプ -
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エキスパートのおすすめ

Nikon(ニコン)『D810A』

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天体撮影をするならぜひ注目を!

天体写真に特化したFXフォーマット機です。特殊な光学フィルターを搭載することで、一般的なデジタルカメラでは淡くしか写せないHα線の波長で光る星雲をくっきりと赤く写すことができます。

加えて、天体撮影で必要になる長時間露光も最長900秒まで指定できるなど、まさに天文ファンにはうってつけのカメラといえます。

センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル -
モニタータイプ -
ガイドモード -
SnapBridge -
重量 約880g
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センサーサイズ FXフォーマット
タッチパネル -
モニタータイプ -
ガイドモード -
SnapBridge -
重量 約880g
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Nikon(ニコン)『D500(APS-C)』

幅広い被写体を撮影するのに適しているカメラ

AF専用エンジンを採用しているので、膨大な量の情報を一気に処理することができます。また、移動速度が速い対象や情報が多い対象も正確に撮影することができますよ。連射速度も速く、動きを逃さずに撮影できるのも魅力。そのため、動物や子供の運動会など動きが多い被写体の撮影をすることが多い人におすすめのカメラでしょう。

センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 860g
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センサーサイズ DXフォーマット
タッチパネル 対応
モニタータイプ チルト式
ガイドモード -
SnapBridge 対応
重量 860g
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「ニコン 一眼 レフ カメラ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Nikon(ニコン)『D6』
Nikon(ニコン)『D850』
Nikon(ニコン)『D780』
Nikon(ニコン)『D7500 18-140 VR レンズキット』
Nikon(ニコン)『D500 16-80 VR レンズキット』
Nikon(ニコン)『D3500 ボディ』
Nikon(ニコン)『D5600 18-55 VR レンズキット』
Nikon(ニコン)『D3400 18-55 VR レンズキット』
Nikon(ニコン)『D3500 ダブルズームキット』
Nikon(ニコン)『D750 24-85 VR レンズキット』
Nikon(ニコン)『Df 50mm f/1.8G Special Edition キット』
Nikon(ニコン)『D810A』
Nikon(ニコン)『D500(APS-C)』
商品名 Nikon(ニコン)『D6』 Nikon(ニコン)『D850』 Nikon(ニコン)『D780』 Nikon(ニコン)『D7500 18-140 VR レンズキット』 Nikon(ニコン)『D500 16-80 VR レンズキット』 Nikon(ニコン)『D3500 ボディ』 Nikon(ニコン)『D5600 18-55 VR レンズキット』 Nikon(ニコン)『D3400 18-55 VR レンズキット』 Nikon(ニコン)『D3500 ダブルズームキット』 Nikon(ニコン)『D750 24-85 VR レンズキット』 Nikon(ニコン)『Df 50mm f/1.8G Special Edition キット』 Nikon(ニコン)『D810A』 Nikon(ニコン)『D500(APS-C)』
商品情報
特徴 プロ向けの高い性能が強み 8Kのタイムラプスが撮れる! 4K動画も撮影できる初心者向けモデル タッチパネルで使いやすいミドル機 高密度なオートフォーカスで被写体を捉える 初心者でも扱いやすい軽量モデル バリアングルモニター搭載の軽量モデル ガイドモードつきで初心者でも安心 望遠レンズもセットになって挑戦しやすい 優秀な機能がそろってリーズナブル おしゃれな見た目で機能も充実 天体撮影をするならぜひ注目を! 幅広い被写体を撮影するのに適しているカメラ
センサーサイズ FXフォーマット FXフォーマット FXフォーマット DXフォーマット DXフォーマット DXフォーマット DXフォーマット DXフォーマット DXフォーマット FXフォーマット FXフォーマット FXフォーマット DXフォーマット
タッチパネル 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 - - - - - 対応
モニタータイプ - チルト式 チルト式 チルト式 チルト式 3型TFT液晶モニター バリアングル - - チルト式 - - チルト式
ガイドモード - - - - - あり - あり あり - - - -
SnapBridge 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 - - - 対応
重量 約1270g 約915g 約755g 約640g 約760g 365g 約415g 約395g 約365g 約750g 約710g 約880g 860g
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月8日時点 での税込価格

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【まとめ】エキスパートのアドバイス

フリーランスライター/カメラマン:武石 修

フリーランスライター/カメラマン

一眼レフカメラはプロでもまだファンが多い

昨今、レンズ交換式のカメラといえばミラーレスカメラが注目されていますが、光学ファインダーにおける見え方のよさや時間的な表示遅れがないことなど、一眼レフカメラはプロでもまだファンが多いジャンルです。

ニコンの場合、ミラーレスカメラよりも機種数が多いので、こだわりのニーズにも応えられるモデルを探せるかも知れません。

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