フルサイズ一眼おすすめ20選|キヤノン・ニコン・ソニー、一眼レフ・ミラーレスも

Canon(キヤノン)『EOS 90D』
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APS-Cのデジタル一眼レフカメラからステップアップしたい人、本格的な写真撮影をしたい人、そんな方には高画質のフルサイズ一眼がおすすめです。

ここでは、フルサイズの一眼レフとミラーレスを最新機種までご紹介。どんな一眼がいいのか悩んでいる方は、選び方やおすすめ商品を参考にしてみてください。

また記事後半には通販サイトの人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミなどもチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

写真家、カメラ評論家
田中 希美男

多摩美術大学付属多摩芸術学園・写真科卒業。撮影分野は、おもにクルマを中心に人、モノ、料理、風景、スナップ、ファッション、ドキュメントなど被写体を問わない。 ほかに、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのテストのレポート、撮影技法などの解説をする。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年05月28日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

フルサイズ一眼レフカメラとは?

イメージセンサーのサイズ一覧
ペイレスイメージズのロゴ

【イメージセンサーのサイズ】
・1/2.3型(6.2×4.6mm)……スマートフォンのカメラに採用。
・1型(13.2×8.8mm)……コンパクトデジタルカメラに採用。
・4/3型……(17.3×13mm)マイクロフォーサーズマウントのカメラに採用。
・APS-C……(23.6×15.8mm)……APS-Cマウントのカメラに採用。
・フルサイズ……(36×24mm)……フルサイズマウントのカメラに採用。

センサーサイズ一覧

センサーサイズ一覧

「フルサイズ」とは、ひとことでいえば、35mmフルサイズセンサーのことを指します。または、写りの質を左右するイメージセンサーのサイズが大きいカメラのことを指したりもします。

そもそもフルサイズと呼ばれるようになったのは、フィルム時代のカメラの「35mmフィルム」(24mm×36mm)のサイズに近い35mmフルサイズセンサーだったことに由来します。

画角・画質・対応しているレンズに差が出てきます。まず、下位規格のAPSやマイクロフォーサーズと比べ、次のようなメリットがあります。

フルサイズのメリット

 

フルサイズの一番の特徴であり、APS-Cよりも優れている点は、イメージセンサーのサイズが大きいことです。すなわち、光量をより多く取り込むことができるということです。

より多くの光を取り込むことができれば、夜景や暗い環境でもより明るく自然な写真を撮ることができます。

【フルサイズのメリット】
画角が広い
画質が良い
専用レンズが使える

ただし、富士フイルムやRICOH PENTAXといったメーカーの一部ブランドでは、中判サイズのイメージセンサーが使用されています。

フルサイズ一眼レフの選び方

カメラのなかでも本格的な「一眼レフカメラ」。一眼レフカメラは、スマホやコンデジを超える豊かな映像表現を実現できます。ただし、カメラに詳しくなければ、どれを購入したらいいのか迷ってしまいませんか?

そこでこの記事では、写真家・カメラ評論家の田中希美男さんに、フルサイズ一眼を選ぶときのポイントを教えてもらいました。高い買い物になりますのでのちのちに後悔のないよう、ぜひ購入する際の参考にしてくださいね。

ポイントは下記。

【1】フルサイズ一眼の魅力を知ろう
【2】高画素と高感度どちらを選ぶか
【3】機能で選ぶ
【4】サイズや重さをチェックする

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】フルサイズ一眼の魅力を知ろう

 

同じフルサイズ判のカメラでもミラーレスに比べると、一眼レフには「大きくて重い」「メカニズムが複雑」「作動音が大きい」などのデメリットがあります。しかし、そうしたデメリットをメリットとして考えることも可能なんです。

大きく重いカメラは安定感があり、大型レンズ(とくに望遠レンズ)と組み合わせたときのホールディングバランスもよくなります。複雑なメカニズムや作動音は、撮影しているときの安心感と確実性に。「写したよ!」「撮ったよ!」というカメラからのメッセージが、ダイレクトに伝わってきます。これこそが一眼レフカメラの大きな魅力なのだ、と断言する人も多いです。

もう1つは光学ファインダーの視認性です。もしカメラとレンズが目の延長だとすれば、一眼レフの光学ファインダーは被写体をダイレクトに見続けながら構図を選び、シャッターチャンスを決めて撮影できる魅力もあります。

一眼レフカメラの機構も操作系も、フィルムカメラの時代から何十年も改良を重ねて成熟したカメラスタイルと言えるでしょう。ミラーレスカメラに比べ交換レンズの豊富さも、一眼レフカメラの魅力です。

フルサイズ判の良さ(高感度で高画質にこだわりたい方に)

 

フルサイズ判センサーを使ったカメラのメリットは、一眼レフもミラーレスも同じですが、APS-C判やマイクロフォーサーズ判のカメラに比べて高感度での画質がいいことです。

センサーを構成する一つひとつの画素サイズを同じにすれば、センサーサイズが大きくなるほど画素数を多く配置できます。画素数が多いことの利点は、解像度のアップです。

逆に、フルサイズ判、APS-C判、マイクロフォーサーズ判すべてを同じ2000万画素にすれば、フルサイズ判の画素サイズが一番大きくなります。画素サイズが大きい利点は、高ISO感度でのノイズの少なさです。高感度で高画質にこだわりたい方はフルサイズ判を選ぶといいでしょう。

【2】高画素と高感度どちらを選ぶか

フルサイズ判カメラには大別すると、次の2タイプがあります。

「高画素型」(~画素で表記)

 

高画素(高解像度)型は画像を引き伸ばしたときの解像度をさします。画素数が多くなるほど解像度は向上します。

じっくりと低ISO感度で撮影することの多い、風景写真や昆虫や植物、商品の物撮りなど寄りの撮影をする人には、高画素度型のフルサイズ判カメラがおすすめです。

「高感度型」(ISO~で表記)

 

高感度型は一般にイメージセンサーの性能が高いモデルをさし、被写体照度が低い暗めの環境でも、光をたっぷりと受けることができます

デメリットとして、その副作用で輝度ノイズやカラーノイズなどの減少が発生しやすくなります。ただし、これは高感度型の宿命でもあるので、じゅうぶんな光量のない室内や夜に速いシャッタースピードで撮影する機会が多い人には、高感度型のフルサイズ判カメラを選ぶのがよいでしょう。

【3】機能で選ぶ

最近の一眼レフカメラの性能はすぐれたモノが多いので、機能も多くついていると思いますが、そのなかでもチェックしていただきたい機能をご紹介します。

有効画素数をチェック

 

解像度に大きく影響するのが「有効画素数」で、画素数が高いほど細かな部分まで写しだせます。フルサイズの一眼レフは、2000万画素以上のモデルが多いです。なかには5000万画素を超えるハイスペックなモデルもあります。

ただ、画素数が高いと手ブレが発生しやすくなったり高価になったりしますので、目的に合ったモノを選びましょう。

AF性能と連写性能をチェック

 

ピントを自動で合わせられる機能「AF(オートフォーカス)」。スポーツ観戦や野鳥観察などに行かれることが多い方は、AF性能と連写性能を確認しておきましょう。動きの速い被写体を撮る場合は、AF性能がいいモデルが適しています。連写速度は製品によって異なりますので、メーカーや製品詳細でチェックしてください。

また、タテ・ヨコの動きを捉えやすい高機能な「クロスセンサー」の数が多いモデルだと、被写体の動きを高速でしっかり捉えることができるので、こちらもチェックしておきましょう。

【4】サイズや重さをチェックする

 

フルサイズ一眼レフは、800〜1000g前後の重さが一般的。持ち運ぶ想定をきちんとして購入しなければ、重さや大きさで扱いづらく感じて、使うのが億劫になってしまうことも。

外出先で使うことが多いと思いますので、重さやサイズは必ずチェックをしましょう。とくに初心者や女性は、手軽に撮影できる軽量モデルを選びましょう。

フルサイズ一眼レフカメラおすすめ13選 【キヤノン・ニコン・ソニー・ペンタックス】

ここからは、フルサイズ一眼レフの選び方のポイントをふまえて、写真家・カメラ評論家の田中希美男さんと編集部が厳選したおすすめ商品をご紹介します。

フルサイズ一眼レフは高価ですが、そのぶん長く愛用できるカメラですので、それぞれの特徴や違いを踏まえてお気に入りの商品を選んでみてください。

フルサイズ一眼レフカメラはメーカーごとに紹介していきますので、ぜひ最後まで見てみてください。

【キヤノン】おすすめ6選

まずは、キヤノンのおすすめ商品からご紹介します。ポートレートがきれいに撮れる製品など、いろいろ厳選してご紹介します。

Canon(キヤノン)『EOS 90D』

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ディテールに迫る描写力!

デュアルピクセルCMOS AFを搭載した、約3250万画素APS-CサイズCMOSセンサーを採用。自社開発・自社生産したAPS-Cサイズで3000万画素を超えるセンサーで、高画素化と高速読み出し性能を実現しました。

野鳥やアスリートの動きや、走る電車などの質感までをも高画素センサーならではの緻密さで描写しています。映像エンジンDIGIC 8を搭載しているので、大容量データを高速かつ高画質な画像に変換します。

Canon(キヤノン)『EOS 5D Mark IV』

Canon(キヤノン)『EOS5DMarkIV』 Canon(キヤノン)『EOS5DMarkIV』 Canon(キヤノン)『EOS5DMarkIV』
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空気感、臨場感まで描写する、ハイエンドモデル

EOS 5Dシリーズの中でもハイエンドモデルとなるカメラです。映像エンジン「DIGIC6+」や進化したCMOSセンサーなどにより、高画質を提供します。動画も4K対応になるなど、隙のないモデルに仕上がっています。

防塵防滴仕様なので野外撮影が多い人にも人気です。ハイアマチュアはもちろん、プロユースにも最適な製品です。

エキスパートのおすすめ

キヤノン『EOS-1D X Mark III 』

写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

丈夫なカメラを買うなら世界最高級のフルサイズ一眼

キヤノン一眼レフEOSシリーズのフラッグシップ機。報道、スポーツや野生動物など、悪条件で撮影する機会の多いプロカメラマンのために企画・開発された機種です。ニコンのD5と並んで世界最高級の一眼レフカメラと言ってもいいでしょう。

光学ファインダーを覗きながら最高約14コマ/秒で撮影が可能で、ミラー振動制御システムによりシャッターショックを大幅に軽減させています。また、ミラーアップしたライブビュー撮影では最高16コマ/秒の高速連写も可能。最高感度はISO409600まで設定可能です。

各種撮影モードも、実にきめ細かく設定できます。重くても大きくてもいいから、多少乱暴に扱っても壊れず確実に撮影が続けられるカメラを希望する人にはなくてはならない機種のひとつ。「立派なカメラですねえ」と褒められたい人にもおすすめのカメラです。

Canon(キヤノン)『EOS R6 Mark II』

世界最高レベル最大8.0段の手ブレ補正効果!

キヤノン独自のAFシステム「デュアルピクセルCMOS AF II」により、一般的な像面位相差AFよりも有利に、広範囲、高速・高精度のAFが可能になりました。すべての画素が位相差AFと撮像用に使用可能で、光量が少なくてもAFがより高精度に働き、撮影した画像に対して位相差専用画素のための補間処理をおこなう必要がありません

0.03秒というAFスピードを実現し、前モデルよりもさらに高速化しています。また、使用頻度の高いISO感度が3件登録できるようになっています。

エキスパートのおすすめ

Canon(キヤノン)『EOS 6D Mark II』

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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

安い価格で初心者でもお手軽に!小さくて軽い入門機

現行のキヤノンのフルサイズ判一眼レフシリーズのなかではもっとも低価格な機種で、EOSシリーズ、フルサイズ判、低価格、軽量の4条件を満たす一眼レフカメラです。

ミラーレスカメラの小型軽量さにはおよびませんが、フルサイズ判一眼レフとしては小さく(幅は約14センチ)軽量(バッテリー込みで約750グラム)。このカメラボディに小型軽量なズームレンズと組み合わせればAPS-C判一眼レフ並のカメラとして使えます。

撮影機能も性能もじゅうぶんです。液晶モニターはバリアングル式なので自撮りもできますし、BluetoothとWi-Fiも内蔵しているので、撮った写真をすぐスマホや携帯に送れるのもポイント。できるだけ低価格なフルサイズ判一眼を探しているなら、このカメラがおすすめ。

Canon(キヤノン)『EOS-1D X Mark III』

「EOS-1」シリーズの最新フラッグシップ機

キヤノンのデジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機がEOS -1D X Mark IIIです。刷新された映像エンジン「DIGIC X」や新開発のミラー駆動システムなど、非の打ちどころがない最先端を凝縮したモデルに仕上がっています。

本製品は、EFレンズの解像度を活かす、GDローパスフィルターを搭載しています。センサーに届く光を16点に分離させることで、ガウス曲線に近いMTF形状を実現し、偽色や輝度モアレを効果的に抑制しつつ、従来のローパスフィルターより高い解像感を達成。プロが求める品質に見事に応えたカメラといえるでしょう。

【ニコン】おすすめ5選

続いては、ニコンのおすすめ商品をご紹介します。雄大な景色も鮮明に写せる製品などをご紹介!

エキスパートのおすすめ

ニコン『D850』

ニコン『D850』 ニコン『D850』 ニコン『D850』
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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

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人気と実力で評価の高いフルサイズ一眼レフ

ニコンのフルサイズ判一眼レフのなかでD5が別格とすれば、D850がシリーズでは人気・実力ともにトップ。たいへん評判のいいカメラで、世界中で数々の賞を受けています。

画質、操作性、機能、信頼性のどれをとっても高得点が与えられる完成度の高いカメラです。画素数も4575万画素、最高感度はISO25600、最高約7コマ/秒の高速連写などすぐれたパフォーマンスを備えています。

もしD850の魅力をひとつだけあげるならば、私は迷わず「ネガフィルムデジタイズ」の機能を推します。黒白フィルムやネガカラーフィルムを実に容易かつスピーディーに高画素のデジタル画像に変換するもので、他社のカメラにはこんな便利な機能をもったカメラは一台もありません。私はその機能があるがためにD850を入手してしまったぐらいです。そんな機能は必要ないという人でも、このカメラは「性能充実実力派」なのでおすすめしたい逸品です。

Nikon(ニコン)『D6』

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ニコン史上最強のAF性能と高速連続撮影

D6はニコンのフラッグシップにあたるモデルです。表現力が高い圧倒的な画質を提供する「EXPEED 6」や、前モデルから大きく進化したAF性能など、過酷な撮影条件のなかでも、カメラマンが狙った通りの写真が撮影できます

最新の画像処理エンジンEXPEED 6により、撮影後のレタッチなしでもメディアへの掲載が可能な高い画像品質を提供することができます。プロが期待する写真を忠実に再現できる製品です。

Nikon(ニコン)『Df』

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伝統的なレトロカメラを彷彿とさせるフルサイズ一眼

愛着が沸くかわいいデザインや露出をダイヤルで指定するという直感的な操作など、本来のカメラが持っていた伝統と最新機能を見事に融合させたモデルが「Df」です。一度手にするとマニュアル撮影の楽しさの虜になってしまいます。

まさに「精密機械の感触」と「操る愉しみ」というメーカーの狙いを形にしたカメラです。

Nikon(ニコン)『D780』

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最新機能のフルサイズを手軽に利用したい人に

最新機能を盛り込みながら、手軽さもあわせ持ったフルサイズデジタル一眼レフカメラです。すぐれた画質はもちろん、ズームレンズの両端を登録することで自動的にAFの微調整をしてくれる機能など、最新機能を満載。

ハイアマチュアやステップアップを目指いしてるアマチュアカメラマンにも十分手応えのあるモデルに仕上がっています。

Nikon(ニコン)『D750 24-120 VR レンズキット』

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型落ち機種もコスパ抜群!フルサイズ一眼デビューに

ニコンのハイアマチュア向けのフルサイズデジタル一眼レフカメラ。D780と比較して映像エンジンは古くなってしまいましたが、画素数では2432万画素と同等です。高精細さでは引けをとらないので、まだまだ活躍できますよ。

型落ちとなった現在、大きく値引きされているのでレンズキットモデルでも買い求めやすい価格帯で推移しています。コストパフォーマンスを求めるならD750がおすすめです!

【ソニー】おすすめ1選

続いては、ソニーのおすすめ商品です。参考にしてみてください。

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SONY(ソニー)『α9 ILCE-9』

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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

ひと味違ったカメラがほしい人向き

このα9 ILCE-9は、一見すると一眼レフのようなスタイルですが、厳密に言えば一眼レフカメラのカテゴリーには入りません。従来の概念で言えば、一眼レフは可動ミラーとペンタプリズム、そして光学ファインダーを備えたカメラということになりますが、α9 ILCE-9のミラーは固定式、ペンタプリズムも光学ファインダーも備わっていません。

α9 ILCE-9は、トランスルーセントミラーテクノロジーという、ソニー独自の機構を備えた一眼レフカメラであり、ミラーは半透明になっていて、レンズを通ってミラーに届いた像は撮像センサーとカメラ上部にある電子ビューファインダー機構の方向に二分されます。

大きなミラーが稼動しないのでミラーショックがないという利点のほか、旧ミノルタカメラ時代からの一眼レフカメラ用の交換レンズがそっくりそのまま使えるという利点もあり、他人とはひと味違ったカメラを使いたい、持ちたいという人におすすめ。

【ペンタックス】おすすめ1選

一眼レフカメラの最後は、ペンタックスの商品です。アウトドアでの星空撮影に最適な一台です。

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PENTAX(ペンタックス)『K-1 Mark II』

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写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

古いレンズも使えるフルサイズ一眼レフ

ペンタックスにとって、フルサイズ判一眼レフは長年の夢でした。数年前にペンタックス初のフルサイズ判「K-1」がようやく発売。初のフルサイズ判カメラとしてはたいへんに完成度が高く、ペンタックスの一眼レフらしいこまやかな気配りのされたカメラでした。

そのK-1をベースにして、さらにブラッシュアップされたのがK-1 Mark IIで、高感度の画質がよくなったことのほか、リアルレゾリューションシステムも搭載。これは画素ずらしによる多重露出によって高画質が得られる撮影モードのことです。

従来のK-1では三脚が必須でしたが、K-1 Mark IIでは手持ちでも撮影ができるようになりました。ペンタックスには、フィルムカメラの時代からたくさんの交換レンズがあります。そうした古いレンズでも、新しいレンズと同じように、K-1 Mark IIのボディ内手ぶれ補正を生かして撮影が楽しむことが可能な隠れた名機。

フルサイズミラーレスカメラ7選 【キヤノン・ニコン・ソニー】

ここからは、ミラーレスカメラのご紹介です。一眼レフと比べて各メーカーごとまだ多くのラインナップがでそろっていないのがミラーレス市場ですが、そんななかでもおすすめの商品はあります。ここでは、キヤノン・ニコンなど各メーカーのミラーレスカメラをご紹介します。

Canon(キヤノン)『EOS R10』

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小型・軽量、すべてが高性能に進化

これまで以上の高性能化を実現させながら、手に持った瞬間わかるほどの小型・軽量化。重量は429gです。このコンパクトなボディのなかに、上位機種を継承する高機能が凝縮されています。持ち運びに便利な本格カメラです。

高精度な被写体検出に加え、追尾を可能にする「デュアルピクセルCMOS AF II」搭載。ピントが合いづらい薄暗いシーンでも、すぐれたオートフォーカス性能を発揮してくれます。

Canon(キヤノン)『EOS R7』

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APS-Cサイズのセンサーを搭載

EOS Rシリーズでの高速連続撮影が最速に!ローリングシャッター歪みを気にすることなく、アグレッシブな動体撮影で決定的な瞬間を捉えることが実現。最高約15コマ/秒の高速連続撮影ができます。

また、被写体の大きさや動きに合わせて選択できる、8種類のAFエリアを搭載し、画面全域を使って被写体を追従することが可能になりました。

Nikon(ニコン)『Z7Ⅱ』

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レスポンス性能・動画記録画質が向上

2020年12月に発売されたZ7後継機です。Z7と大きな変化はないものの、画像処理エンジン「EXPEED 6」を2つ搭載しているため、高速連続撮影性能が従来の約9コマ/秒から約10コマ/秒へと進化。反応速度が向上。

また、動画性能では、前機種の最大記録画質「4K UHD 30p」からZ7IIでは「4K UHD 60p」の画質まで対応。記録メディアもXQD/CFexpressカード×1とSDカード×1のデュアルスロットに対応しました。

SONY(ソニー)『α9II』

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より便利に使いやすくなったα9Ⅱ

前機種のα9から際立って大きな変化は見られませんが、連写性能や手ぶれ補正(5段から5.5段)の強化、記録メディアの面でもUHS-II対応のSDカードが2枚挿入可能なデュアルスロットを搭載。α9では対応できていなかったメディアの記録先を自動で切り替えることも可能になりました。

そして、通信速度の面では、有線LANで100BASE-Tから1000BAES-Tに。そのほか音声メモ機能も搭載されています。

Canon(キヤノン)『EOS RP BODY』

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キヤノン初のフルサイズ機!優れた操作性で簡単撮影

キヤノンでは初となるフルサイズセンサーを採用したミラーレスモデルです。新機軸ともいえるカメラで「DIGIC 8」による高画質はもちろん、ミラーレスらしい優れた操作性も実現。最大の特長ともいえる「RFマウント」によって使用レンズも一新されています。

幅広いユーザーに対応した優れた操作性と拡張性グリップの凸部を小型化しながらも、持ちやすい形状を採用。カメラの小型・軽量を実現しながら、高いホールド性を実現。バリアングル液晶モニターやEVFと合わせると、さまざまな撮影スタイルに対応できる製品です。

Nikon(ニコン)『Z6 Ⅱ』

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ニコンのフルサイズミラーレス機

ニコンの新しい大口径マウント「ニコン Z マウントシステム」を採用したミラーレスカメラです。光学性能を引き上げる新マウントと、ニコン独自のノウハウをそのまま継承する描画性能で圧倒的な高画質を実現します。

「Z7」も同時に発売されており、こちらはZ6のスペックアップ版ともいえるモデルとなっています。ニーズに合わせて選びましょう。

SONY(ソニー)『α7 III ILCE-7M3』

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女性でも使いやすい小型軽量フルサイズミラーレス機

ソニーのフルサイズミラーレスのベーシックモデルとして開発されたカメラです。新開発のイメージセンサー「Exmor R」や新画像処理システムを採用するなど、ソニーの最先端カメラ技術を惜しみなくつぎ込んだ製品になります。


また、「リアルタイム瞳AF」はペットや野生動物の瞳も高速・高精度に検出。高解像4K動画機能で表現の幅を広げる多彩な動画機能が搭載されています。小型・軽量なだけでなく、より高い表現力を求めるカメラマンにおすすめです。

おすすめ商品の比較一覧表

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Canon(キヤノン)『EOS 90D』
Canon(キヤノン)『EOS 5D Mark IV』
キヤノン『EOS-1D X Mark III 』
Canon(キヤノン)『EOS R6 Mark II』
Canon(キヤノン)『EOS 6D Mark II』
Canon(キヤノン)『EOS-1D X Mark III』
ニコン『D850』
Nikon(ニコン)『D6』
Nikon(ニコン)『Df』
Nikon(ニコン)『D780』
Nikon(ニコン)『D750 24-120 VR レンズキット』
SONY(ソニー)『α9 ILCE-9』
PENTAX(ペンタックス)『K-1 Mark II』
Canon(キヤノン)『EOS R10』
Canon(キヤノン)『EOS R7』
Nikon(ニコン)『Z7Ⅱ』
SONY(ソニー)『α9II』
Canon(キヤノン)『EOS RP BODY』
Nikon(ニコン)『Z6 Ⅱ』
SONY(ソニー)『α7 III ILCE-7M3』
商品名 Canon(キヤノン)『EOS 90D』 Canon(キヤノン)『EOS 5D Mark IV』 キヤノン『EOS-1D X Mark III 』 Canon(キヤノン)『EOS R6 Mark II』 Canon(キヤノン)『EOS 6D Mark II』 Canon(キヤノン)『EOS-1D X Mark III』 ニコン『D850』 Nikon(ニコン)『D6』 Nikon(ニコン)『Df』 Nikon(ニコン)『D780』 Nikon(ニコン)『D750 24-120 VR レンズキット』 SONY(ソニー)『α9 ILCE-9』 PENTAX(ペンタックス)『K-1 Mark II』 Canon(キヤノン)『EOS R10』 Canon(キヤノン)『EOS R7』 Nikon(ニコン)『Z7Ⅱ』 SONY(ソニー)『α9II』 Canon(キヤノン)『EOS RP BODY』 Nikon(ニコン)『Z6 Ⅱ』 SONY(ソニー)『α7 III ILCE-7M3』
商品情報
特徴 ディテールに迫る描写力! 空気感、臨場感まで描写する、ハイエンドモデル 丈夫なカメラを買うなら世界最高級のフルサイズ一眼 世界最高レベル最大8.0段の手ブレ補正効果! 安い価格で初心者でもお手軽に!小さくて軽い入門機 「EOS-1」シリーズの最新フラッグシップ機 人気と実力で評価の高いフルサイズ一眼レフ ニコン史上最強のAF性能と高速連続撮影 伝統的なレトロカメラを彷彿とさせるフルサイズ一眼 最新機能のフルサイズを手軽に利用したい人に 型落ち機種もコスパ抜群!フルサイズ一眼デビューに ひと味違ったカメラがほしい人向き 古いレンズも使えるフルサイズ一眼レフ 小型・軽量、すべてが高性能に進化 APS-Cサイズのセンサーを搭載 レスポンス性能・動画記録画質が向上 より便利に使いやすくなったα9Ⅱ キヤノン初のフルサイズ機!優れた操作性で簡単撮影 ニコンのフルサイズミラーレス機 女性でも使いやすい小型軽量フルサイズミラーレス機
重さ 約701g(バッテリー、カードを含む)/約619g(本体のみ) 約890g(バッテリー、CFカード、SDメモリーカードを含む)/約800g(本体のみ) 約1,440g(本体のみ) 約670g(バッテリー、カード1を含む)/約588g(本体のみ) 約685g(本体のみ) 約1440g(バッテリー、カードを含む)/約1250g(本体のみ) 約915g(本体のみ) 約1450g(バッテリーおよびCFexpressカード2枚を含む)、約1270g(本体のみ) 約765g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 約840g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)、約755g(本体のみ) 約840g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) 約750g(本体のみ) 約588g(本体のみ) 約925g(本体のみ) 約429g 約612g(バッテリー、カードを含む)/約530g(本体のみ) 約705g 593g 約580g(本体のみ) 約585g(本体のみ) 約565g(本体のみ)
サイズ 約幅140.7×高さ104.8×奥行76.8mm 約150.7(幅)×116.4(高さ)×75.9(奥行)mm 約95.0×155.0×51.0mm 幅約138.4×高さ98.4×奥行88.4mm 144.0×110.5×74.8mm 約158.0(幅)×167.6(高さ)×82.6(奥行)mm 約146.0×124.0×78.5mm 約160×163×92mm 約143.5×110×66.5mm 約143.5×115.5×76mm 約140.5×113×78mm 約63.0×126.9×95.6mm 約136.5×110.0×85.5mm 約幅122.5×高さ87.8×奥行83.4mm 約幅132.0×高さ90.4×奥行91.7mm 134x100.5x69.5mm 128.9x96.4x77.5mm 約135.8×98.3×84.4mm 約134×100.5×67.5mm 約126.9x95.6x73.7mm、
有効画素数 約3250万画素(総画素数:約3440万) 約3040万画素 約2,010万画素 約2420万画素 約2,620万画素 約2010万画素 4,575万画素 2082万画素 1625万画素 2450万画素 2432万画素 約2,420万画素 3,640万画素 約2420万画素(総画素数:約2550万画素) 約3250万画素(総画素数:約3440万画素) 4689万画素(総画素)、 4575万画素(有効画素) 2830万画素(総画素) 、2420万画素(有効画素) 約3030万画素 2450万画素 約2420万画素
連続撮影速度 高速連続撮影:最高約10コマ/秒 低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒 高速連続撮影:最高約7.0コマ/秒 低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒 ソフト連続撮影:最高約3.0コマ/秒 高速:最高約14.0コマ/秒(ファインダー撮影時)・最高約16.0コマ/秒(ライブビュー撮影時)、低速:約3.0コマ/秒 高速連続撮影:最高約12コマ/秒 低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒 高速:最高約6.5コマ/秒、低速:最高約3.0コマ/秒 高速連続撮影:最高約16コマ/秒 低速連続撮影:約3.0コマ/秒 CL:約1~6コマ/秒、CH:約7コマ/秒、QC:約3コマ/秒(EN-EL15a使用時ほか) 高速連続撮影:約10~14コマ/秒 低速連続撮影:約1~10コマ/秒 約1~5コマ/秒 高速連続撮影:約7コマ/秒 低速連続撮影:約1~6コマ/秒 約1~6コマ/秒 Hi+時:最高約12コマ/秒、Hi時:最高約8コマ/秒、Mid時:最高約6コマ/秒、Lo時:最高約4コマ/時 最高約0.7~4.4コマ/秒 約15コマ/秒(メカ)、約23コマ/秒(電子) 電子シャッター時:最高約30コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約15コマ/秒 高速連続撮影:約5.5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約10コマ/秒 最高約20コマ/秒(AUTO/電子シャッター時) 、最高約10コマ/秒(メカシャッター時) 高速連続撮影:最高約8.0コマ/秒(ワンショットAF時)、低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒 低速連続撮影:約1~5コマ/秒、高速連続撮影:約5.5コマ/秒 最高約10コマ/秒
最低/最高撮影感度 ISO100~25600 ISO100~12800、ISO50~ISO102400の感度拡張可能 ISO100~102,400、L(ISO50相当)~H3(ISO409,600相当)の感度拡張可 ISO100~25600 ISO100~40,000、上限設定・感度拡張可 ISO100~102400、ISO819200相当の感度拡張が可能 ISO64~25,600、減感・増感・感度自動制御可 ISO 100~102400、ISO 3280000相当の増感、感度自動制御が可能 ISO 100~12800、ISO 204800相当の増感、感度自動制御が可能 ISO 100~51200、ISO 204800相当の増感、感度自動制御が可能 ISO 100~12800、ISO 51200相当の増感、感度自動制御が可能 ISO050~204,800、下限(ISO50)~上限(ISO204,800)の感度拡張可 ISO100~819,200、感度優先モードあり ISO100~32000 ISO100~12800 ISO64-25,600 標準:ISO100~51200、拡張:ISO50~204800 - ISO 100~51200(1/3、1/2ステップ) 下限ISO50、上限ISO204800
シャッタースピード 1/8000~30秒 1/8000~30秒 1/8,000~30秒 1/8000~30秒 1/4,000~30秒 メカシャッター/電子先幕設定時:1/8000~30秒 電子シャッター設定時:1/8000~0.5秒 1/8,000~30秒 1/8000~30秒 1/4000~4秒 1/8000~30秒 1/4000~30秒 1/32000秒 1/8,000~30秒 1/4000~30秒(メカ)、1/16000~30秒(電子) 電子:1/16000、1/8000~30秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒~30秒 1/8000~30秒 1/32000~30秒 1/8000~30秒 1/8000~30秒(1/3、1/2ステップに変更可能) 1/8000-30秒
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする フルサイズ一眼レフの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのフルサイズ一眼レフの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:フルサイズ一眼レフランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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最後に|エキスパートのアドバイス

写真家、カメラ評論家:田中 希美男

写真家、カメラ評論家

一眼レフ、ミラーレス、フルサイズ判、APS-C判にかかわらず、レンズ交換式カメラにとっては、使用可能なレンズこそもっとも重要かつ必須のシステムアクセサリーです。交換レンズの種類の多さという点では、文句なしにフルサイズ判一眼レフカメラがおすすめ

フィルムカメラ時代の交換レンズが使えるカメラなら、なおさらレンズバリエーションは広がります。同じ一眼レフカメラでもAPS-C判では交換レンズの種類はだいぶ少なくなりますし、ミラーレスカメラは一眼レフに比べてまだ歴史も浅く、そのぶん交換レンズのバリエーションに物足りないところも。

交換レンズの種類の多さだけでなく、フルサイズ判一眼レフには多種多様なカメラアクセサリー類が充実しています。そうした周辺機器のなかには、撮影目的によっては大変に役立つものもたくさんあります。カメラ本体だけでなく、専用のアクセサリー類がどれだけそろっているかをチェックしておくことも大切です。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部