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ブーツ用インソールの人気おすすめ13選! 疲れにくい・滑りにくい

Pitsole(ピットソール)  インソール 中敷き 男女兼用 (L(26.5~27.5cm))
Pitsole(ピットソール)  インソール 中敷き 男女兼用 (L(26.5~27.5cm))

本記事はプロモーションが含まれています。2024年11月01日に記事を更新しました(公開日2019年04月12日)

中敷きとも呼ばれる靴のインソールは、ブーツのサイズを調整するだけでなく、防寒・防臭対策、疲れにくくする便利なアイテムです。

この記事では、ブーツ用インソールの選び方、目的に合う商品がわかる診断チャート、おすすめ商品を紹介。滑りにくい商品やクッション性の高い厚底モデルもピックアップしています。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

ブーツにインソールは必要? ブーツ用インソールの選び方 あなたに合うブーツ用インソールは? タイプ別診断で確認! ブーツ用インソールのおすすめ11選 各通販サイトの最新人気ランキング 脚長効果がほしいなら「シークレットインソール」
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この記事を担当するエキスパート

下着研究家・足と靴のカウンセラー
青山 まり
ブラジャー研究家・下着研究家・作家。 新しいジャンルを切り拓いた女性に贈られるキャリアクリエイト部門で日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2005」受賞。 消費者の立場で活動している。新聞・雑誌・講演・テレビ出演多数。著書に『ブラの本。』(サンマーク出版)『着るだけダイエット』(東邦出版)ほか多数。 また、2014年に足の怪我をしたことがきっかけで足と靴の研究を始める。フットケアの専門スクールに通い、フットケアアドバイザーとシューフィット、中敷き調整の技術を身につける。 その後、靴工房と靴専門店にて経験を積み、現在「足と靴のカウンセラー」としても活動中。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

【この記事で紹介するのはこちら】
商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 サイズ展開
Shoesfit.com 『極厚インソール』 Shoesfit.com 『極厚インソール』

※各社通販サイトの 2024年10月29日時点 での税込価格

サイズ調整で隙間をなくしてピッタリに! ポリエステル、ウレタン M:22.0~24.5cm、L:25.0~27.5cm
Pitsole(ピットソール)『ダイエットサポートインソール』 Pitsole(ピットソール)『ダイエットサポートインソール』

※各社通販サイトの 2024年10月29日時点 での税込価格

足の疲れの軽減とともに美しい姿勢に! - XS(21~22.5cm)、S(23~24.5cm)、M(25~26cm)、L(26.5~27.5cm)
アキレス DSISソルボメディ『フルインソール SRO1200』 アキレス DSISソルボメディ『フルインソール SRO1200』

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アーチサポートで歩きやすくなる! - S:24.0~24.5cm、M:25.0~25.5cm、L:26.0~26.5cm ほか
レキットベンキーザー・ジャパン『ドクターショール ジェルアクティブ エブリデイ』 レキットベンキーザー・ジャパン『ドクターショール ジェルアクティブ エブリデイ』

※各社通販サイトの 2024年09月08日時点 での税込価格

ジェル素材で衝撃吸収! 消臭効果もあり使いやすい - S:22.5~26.0cm、M:25.5~29.5cm
レキットベンキーザー・ジャパン『ドクターショール ジェルアクティブワーク』 レキットベンキーザー・ジャパン『ドクターショール ジェルアクティブワーク』

※各社通販サイトの 2024年10月29日時点 での税込価格

かかとの衝撃を吸収して立ち仕事の負担を軽減! - S:22.5~26.0cm、M:25.5~29.5cm
HITACT『エアインソール』 HITACT『エアインソール』

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シークレット仕様で身長アップ・スタイルアップに! ウレタン 22.5~27.0cm
is-fit(イズフィット)『ヒートフィール吸湿発熱 クッションタイプ 女性用』 is-fit(イズフィット)『ヒートフィール吸湿発熱 クッションタイプ 女性用』

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吸湿発熱性で防臭対策つき! 綿、アクリル、キュプラ、ポリエステル ほか 22.0~25.0cm
スぺンコ(Spenco)『RX コンフォートインソール』 スぺンコ(Spenco)『RX コンフォートインソール』

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独自の高反発素材で足の疲れを軽減! ネオプレーン、ポリエステル サイズ1:22.5~23.5cm、サイズ2:24.0~25.0cm、サイズ3:25.5~26.5cm ほか
O.M.C TOKYO『インソール 人間工学に基づいた衝撃吸収 中敷き』 O.M.C TOKYO『インソール 人間工学に基づいた衝撃吸収 中敷き』

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3D設計とソフトクッションで足をサポート - S:19.5~23cm、M:23~26.5cm、L:26.5~29.5cm
Muiles『シークレット インソール』 Muiles『シークレット インソール』

※各社通販サイトの 2024年10月29日時点 での税込価格

シークレットインソールで見栄えと履き心地を両立 スポンジ、EVA素材 サイズ:約22.5~27.0cm 高さ:2、3、4cm
アイメディア『つま先らくらくクッション2足組』 アイメディア『つま先らくらくクッション2足組』

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やわらかクッションで前のめりを防止 ポリエステル、ウレタンフォーム 8×3×2cm
コロンブス『足裏サポートカップ』 コロンブス『足裏サポートカップ』

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足のぐらつきを防いでくれる - -
サムコス『 ハニカムインソール』 サムコス『 ハニカムインソール』

※各社通販サイトの 2024年10月29日時点 での税込価格

メッシュの速乾性素材で快適 表:ポリエステル、裏:EVA 25.5-28cm
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ブーツにインソールは必要? ブーツのお悩みを解消

黒いショートブーツを履いた女性の足元 ペイレスイメージズのロゴ
黒いショートブーツを履いた女性の足元 ペイレスイメージズのロゴ

ブーツを履いていると、ムレたり汗でイヤなニオイが気になったりしますよね。機能性のあるインソールを入れれば、ムレにくくなったり、消臭してくれたりといったメリットがあります。インソールは、サイズ調整のためだけではなく、さまざまな機能で快適に履けるようにしてくれます。

もちろん、サイズが合わないときの救世主でもあります。ブーツの中で足が動いてしまうと、足に負担がかかり疲れにくくなってしまうことも。サイズや機能面を考えて、お悩みに合わせたインソールを入れるといいですよ。

ブーツ用インソールの選び方 サイズ調整にはインソールを!

ブーツを履いた男女の足元 Pixabayのロゴ
ブーツを履いた男女の足元 Pixabayのロゴ

足と靴のカウンセラーの青山まりさんへの取材をもとに、ブーツ用インソールの選び方をご紹介します。選び方のポイントは下記。

【1】通気性やニオイ対策
【2】クッション性
【3】防寒対策なら保温性重視
【4】サイズ調整で靴ズレを防ぐ

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】通気性やニオイ対策をチェック

 

ブーツは、ほかの靴よりもムレやすくニオイがこもりやすいです。そのため、インソールは通気性があるもの、防臭・消臭加工されているものを選ぶのがベスト

通気性があれば、長時間ブーツを履いてもムレにくく快適です。汗などのイヤなニオイには、消臭加工がされているとブーツを脱いだときも安心ですよ。

専門家からのワンポイントアドバイス

下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

ブーツの中は汗により湿度の高い状態になりやすいので、吸汗・吸湿性や抗菌性のあるものを選ぶといいですね。

【2】ブーツを歩きやすくするクッション性も重要

 

ブーツを履いたときの歩きやすさを確保するために、インソールのクッション性をチェックしましょう。クッション性があれば、衝撃を吸収してくれて足に負担がかかりにくいです。

また、足の歪み対策として販売されているアーチサポートタイプのインソールもおすすめ。靴のなかの足の位置を整えて、歩きやすくサポートしてくれます。

専門家からのワンポイントアドバイス

下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

ブーツの場合はふくらはぎの部分が筒状になっているため、外から見ただけではどんなインソールが入っているのか見えづらいところがあります。このため、試し履きをして歩きづらかったり、一日履いてみて足が痛くなった場合は、ブーツを歩きやすくする目的でインソールを選びましょう。

ブーツを歩きやすくする目的で選ぶときは、まず、かかとの部分の衝撃吸収力が強いものを選び、次に、アーチサポート機能のしっかりしているものを選びましょう。

【3】冬の防寒対策なら保温性重視で!

落ち着いた青色のブーツ・手袋・マフラーが白い床に置かれています。その周りに色づいたメイプルの葉がいくつか周りに落ちています。 ペイレスイメージズのロゴ
落ち着いた青色のブーツ・手袋・マフラーが白い床に置かれています。その周りに色づいたメイプルの葉がいくつか周りに落ちています。 ペイレスイメージズのロゴ

ブーツを履いていると温かいですが、つま先から冷えてしまうこともありますよね。また、足入れの際にひんやりすることも。そんなときには、保温性の高い防寒用インソールを入れてみましょう。

ボアなどの素材が多く肌触りばつぐんで、しっかり足元から温めてくれます。厚手にこだわる必要はなく、薄いインソールでも吸湿発熱機能がついているものもあります。機能面で選ぶのがよいでしょう。

専門家からのワンポイントアドバイス

下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

最近は暖冬の年も増え、それほど寒くなくても冬のファッションとして、ブーツを履く人も多いですよね。

ただ、やはり雨や雪で極寒になる日もしばしば。そんな日には、ブーツで防寒ができると全身の血流がよくなるので体も温まりやすく、健康的におしゃれが楽しめます。

そのため、冬に履くブーツには、発熱性のあるものやウール100%で、保温性のあるインソールを仕込ませるといいでしょう。

【4】サイズ調整で靴ズレを防ごう

 

ブーツのサイズは、S・M・Lなどの表記が一般的ですが、足部分の高さなど商品によって異なります。ふだん使っているブーツで、高さにどれくらい余裕があるのかをチェックして、足が動かないような厚さのインソールを選びましょう

インソールの長さも、0.5cmきざみのものや自分でサイズ調整できるものなどさまざま。ハサミでカットして微調整できるタイプは、より自分に合ったサイズにできるのでおすすめです。

専門家からのワンポイントアドバイス

下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

最近はブーツのデザインも多種多様。中でも、おしゃれなブーツはサイズ展開がS・M・Lなど、アバウトにしかされていないものが多く見受けられ、ほとんどの方は、少し大きめのサイズを選んで購入するでしょう。

ただし、ブーツの内側に空間がある状態だと、歩くたびにパカパカしてしまい、靴擦れにつながってしまう可能性もあることに加え、スニーカーなどに比べて重さもあるので、転倒の危険性が増すことも。

そのため、ブーツにインソールを入れるときは、内側にどのくらい空間があるかをチェックして、中で足が踊らずピッタリするような、厚めのインソールで調整しましょう。

あなたに合うブーツ用インソールは? タイプ別診断で確認!

あなたの目的に合うぴったりのブーツ用インソールはどんな商品タイプか、診断チャートで確認してみましょう。

ブーツ用インソールのタイプ別診断チャート

出典:マイナビおすすめナビ

ブーツ用インソールのタイプ別診断チャート

出典:マイナビおすすめナビ

ブーツ用インソールのおすすめ11選 厚手タイプや消臭効果があるタイプも!

上で紹介したブーツ用インソールの選び方のポイントをふまえて、足と靴のカウンセラーの青山まりさんと編集部で選んだおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ
下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

サイズ調整で隙間をなくしてピッタリに!

ブーツ用インソールのサイズ調整は、まず、かかとの部分のサイズをピッタリと合わせることが大切です。

ただ、先が細くなっているタイプのブーツに厚さが一定のインソールを入れてしまうと、つま先部分がきつくなり履けなくなってしまうことがあります。

そんなときに役立つのが、『Shoesfit.com極厚インソール』です。3つの層でできており、部分部分で厚さを変えられるため、かかと部分を厚く、つま先部分を薄くというような調整をすることができます

また、先が細くなっていないブーツの場合は、厚さを一定の状態で入れることも可能です。

素材 ポリエステル、ウレタン
サイズ展開 M:22.0~24.5cm、L:25.0~27.5cm

素材 ポリエステル、ウレタン
サイズ展開 M:22.0~24.5cm、L:25.0~27.5cm

エキスパートのおすすめ

Pitsole(ピットソール)『ダイエットサポートインソール』 クッション性重視・通気性重視

足の疲れの軽減とともに美しい姿勢に!

アーチ構造でしっかりと身体を支えながらクッション性も高く長時間履いていても足が疲れにくいのが特徴的。また、普段使用をするだけで骨格筋が鍛えられるので脚部骨格筋が上昇し体系と骨格を改善しスリムな体へと導いてくれるダイエットサポートインソールになります。

SNSでも人気のインソールで通気性もたかく、どんなシーンでもながらダイエットが可能になりますよ。

素材 -
サイズ展開 XS(21~22.5cm)、S(23~24.5cm)、M(25~26cm)、L(26.5~27.5cm)

素材 -
サイズ展開 XS(21~22.5cm)、S(23~24.5cm)、M(25~26cm)、L(26.5~27.5cm)

エキスパートのおすすめ
下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

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アーチサポートで歩きやすくなる!

ブーツの中にはガッシリとつくられているあまりに、履いてみるとずっしりと重く感じられるものもあります。

足は足裏のアーチにより体重を支えていますが、長時間の歩行により疲れてくるとアーチが崩れてきて体重を支え切れなくなり、痛い思いをすることがあります。

ここにさらにブーツの重さが加わることで、膝や腰まで痛くなることもあります。

医療分野で評価の高い「DSISソルボメディ」インソールをブーツに入れれば、3つのアーチをしっかりサポートしてくれるので、重いブーツであっても痛い思いをせず、らくに歩行ができます

素材 -
サイズ展開 S:24.0~24.5cm、M:25.0~25.5cm、L:26.0~26.5cm ほか

素材 -
サイズ展開 S:24.0~24.5cm、M:25.0~25.5cm、L:26.0~26.5cm ほか

ジェル素材で衝撃吸収! 消臭効果もあり使いやすい

フットケア専門ブランドのジェルインソールです。インソール不使用時と比べて2倍の衝撃吸収力を発揮。圧力や衝撃がかかる場所に合わせて硬さの違うジェルを使用し、効率的に衝撃を吸収して日々の歩行をサポートしてくれます。

消臭作用を持つゼオライトを使用した生地を採用しており、汗などによるイヤな臭いもしっかりガード。普段使いしやすいインソールです。

素材 -
サイズ展開 S:22.5~26.0cm、M:25.5~29.5cm

素材 -
サイズ展開 S:22.5~26.0cm、M:25.5~29.5cm

かかとの衝撃を吸収して立ち仕事の負担を軽減!

仕事用に作られたジェルインソールです。負担のかかりやすいかかと部分には衝撃吸収性の高い素材を使用。長時間の立ち仕事による足の負担を軽減してくれます。一日中使ってもへたらない耐久性もポイントです。

ゼオライトを使用した生地が使われており、消臭効果も期待できます。長時間履いていても苦になりにくく、工場作業などの作業靴用にもおすすめです。

素材 -
サイズ展開 S:22.5~26.0cm、M:25.5~29.5cm

素材 -
サイズ展開 S:22.5~26.0cm、M:25.5~29.5cm

エキスパートのおすすめ
下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

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シークレット仕様で身長アップ・スタイルアップに!

ブーツの種類のなかには底がペタンコ型のブーツもあります。

そんなペタンコ型のブーツのときでも身長アップやスタイルアップをしたい人には、「HITACT シークレットインソール」がおすすめ。

ペタンコ型のブーツの場合、足裏が地面に近いゆえに、衝撃をダイレクトに身体に受けやすいところがあります。

こちらのインソールをブーツの中に仕込めば、身長アップ・スタイルアップできるだけでなく、空気の入っているエアーインソールが、地面に着地するときの衝撃をクッションとなって吸収してくれるので、足が痛くなりにくいうえに、疲れにくくなります。

素材 ウレタン
サイズ展開 22.5~27.0cm

素材 ウレタン
サイズ展開 22.5~27.0cm

エキスパートのおすすめ

is-fit(イズフィット)『ヒートフィール吸湿発熱 クッションタイプ 女性用』 防寒性重視・抗菌防臭

下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

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吸湿発熱性で防臭対策つき!

冬の寒い日は、ついつい足元を温かくしたいと、ブーツを履きたくなりますよね。

でも、意外と足先は冷えるもの。is-fit (イズフィット) のヒートフィール吸湿発熱クッションインソールは吸湿発熱性・通気性に優れた素材が使用されています

また、活性炭による防臭・消臭の効果も。足元を温めてくれるだけでなく、ブーツの中がムレず履き心地を快適にしてくれるのもうれしいポイント。

素材 綿、アクリル、キュプラ、ポリエステル ほか
サイズ展開 22.0~25.0cm

素材 綿、アクリル、キュプラ、ポリエステル ほか
サイズ展開 22.0~25.0cm

独自の高反発素材で足の疲れを軽減!

APMA(全米足病理学会)も推奨する、アメリカ製の高反発インソールです。メーカー独自の素材を使用しており、高い衝撃吸収性と高反発機能を実現しています。歩行時の疲れを軽減してくれるので、移動が多い方におすすめです。

シンプルな凹凸のないデザインなので、そのまま使うのはもちろん、重ね敷きにも使えます。買ったブーツが少し大きかった時の調整にも便利です。

素材 ネオプレーン、ポリエステル
サイズ展開 サイズ1:22.5~23.5cm、サイズ2:24.0~25.0cm、サイズ3:25.5~26.5cm ほか

素材 ネオプレーン、ポリエステル
サイズ展開 サイズ1:22.5~23.5cm、サイズ2:24.0~25.0cm、サイズ3:25.5~26.5cm ほか

3D設計とソフトクッションで足をサポート

人間工学に基づいた3D設計により、足のバランスを整えてくれる一品。衝撃を吸収するソフトクッション入りなので、歩行時の疲れも和らげてくれます。立ち仕事や通勤、ランニングなど幅広いシーンで活躍してくれるでしょう。

足を乗せる面には炭素繊維を配合しており、防臭効果もあります。また、蒸れを防ぐ通気性や滑らない凹凸加工など、使い心地を重視する方にもうれしい作りです。

素材 -
サイズ展開 S:19.5~23cm、M:23~26.5cm、L:26.5~29.5cm

素材 -
サイズ展開 S:19.5~23cm、M:23~26.5cm、L:26.5~29.5cm

シークレットインソールで見栄えと履き心地を両立

身長を高く見せるシークレットインソールです。3種類の厚さがラインナップされているので、ブーツに合わせて選ぶことができます。

EVA素材を使用しており、クッション性は充分。片足約35gと軽量で、重さが気になりにくいのもポイントです。放湿性・速乾性にも優れており、日常的に使いやすいインソールです。

素材 スポンジ、EVA素材
サイズ展開 サイズ:約22.5~27.0cm 高さ:2、3、4cm

素材 スポンジ、EVA素材
サイズ展開 サイズ:約22.5~27.0cm 高さ:2、3、4cm

やわらかクッションで前のめりを防止

パンプス、ブーツ、スニーカーなど、ヒールで前のめりになってしまいそうな足を優しくガードしてくれるインソールです。蒸れにくいメッシュ生地で、足の形にシンデレラフィット。

抗菌加工されており、大き目の靴の調整や、つま先の保護にピッタリです。靴の中に入れるだけ、洗濯もできるのでいつでも清潔でいられますね。

素材 ポリエステル、ウレタンフォーム
サイズ展開 8×3×2cm

素材 ポリエステル、ウレタンフォーム
サイズ展開 8×3×2cm

足のぐらつきを防いでくれる

カカトがパカパカするズレや、足裏の痛み対策におすすめのインソール。立体形状の3/4インソールで、土踏まずやカカトにしっかりフィット。足指の付け根の痛みを緩和するつま先ハーフパッド付き。

横アーチを支えて疲労を緩和してくれ、甲が薄い方にもピッタリです。靴のトラブルは足にとってかなりのストレス。毎日履くものだから、ストレスフリーな環境を整えてあげたいですね。

素材 -
サイズ展開 -

素材 -
サイズ展開 -

メッシュの速乾性素材で快適

柔軟性と衝撃吸収性をもつEVA素材を裏面に使用。インソール全体に空気孔があり、通気性を重視したつくりになっています。速乾性が高いため、抗菌や防臭効果も期待できます。

靴の大きさは25.5cm~28cmに対応。ハサミでカットすることで簡単にサイズ調整をすることが可能です。

素材 表:ポリエステル、裏:EVA
サイズ展開 25.5-28cm

素材 表:ポリエステル、裏:EVA
サイズ展開 25.5-28cm

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 素材 サイズ展開
Shoesfit.com 『極厚インソール』 Shoesfit.com 『極厚インソール』

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サイズ調整で隙間をなくしてピッタリに! ポリエステル、ウレタン M:22.0~24.5cm、L:25.0~27.5cm
Pitsole(ピットソール)『ダイエットサポートインソール』 Pitsole(ピットソール)『ダイエットサポートインソール』

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足の疲れの軽減とともに美しい姿勢に! - XS(21~22.5cm)、S(23~24.5cm)、M(25~26cm)、L(26.5~27.5cm)
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各通販サイトの最新人気ランキング インソール の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのインソール の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:インソール ランキング
楽天市場:インソール ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

脚長効果がほしいなら「シークレットインソール」

 

かかと部分を数cmヒールアップできる、シークレットタイプのインソール。こっそり脚長に見せることができるので、メンズレディース問わず人気があります。ぺたんこのブーツのなかに入れれば、スタイルアップに見せてくれますよ。

また、フィット感が高く、ブーツを脱げにくくするというメリットもあります。

そのほかのインソール関連の記事はこちら 【関連記事】

違う厚さのものを比較して 足と靴のカウンセラーからのアドバイス

下着研究家・足と靴のカウンセラー:青山 まり

下着研究家・足と靴のカウンセラー

ブーツ用インソールには、このほかにもいろいろな機能のもの、さまざまな厚さのものがあります。

一方、ブーツは種類により形が異なりますので、隙間の空き具合が大幅に違ってきます。このため、あらかじめインソールを入れようとしているブーツの隙間をよく見て、違う厚さのインソールを数種類選んで用意しておくとよいでしょう。

そうやって違う厚さのものを比較しながら合わせていくと、ピッタリと合うものがみつかりやすいですよ。

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