冷蔵庫を設置するときのチェックポイントとは?

冷蔵庫を設置するときのチェックポイントとは?

冷蔵庫を設置するとき、設置予定のスペースに合っている冷蔵庫のサイズや配送料などを知りたい方は少なくないはずです。冷蔵庫を設置する前にチェックすべきことは、冷蔵庫周りの隙間やコンセントの位置、アース端子の有無、床板の材質、搬入経路の幅など多岐に渡ります。この記事では、冷蔵庫を設置する前に確認すべき5つの項目と配送料金の目安などをご紹介します。


目次

マイナビおすすめナビ編集部

担当:サービス
花島 優史

モノ以外のサービス全般を担当。趣味~実用系のサブスクをはじめ、日常生活を快適かつ豊かにするおすすめ情報やハウツー情報までをカバーしている。

◆本記事の公開は、2021年02月16日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

設置する場所を事前に確認する

 

冷蔵庫を設置する前に、いくつかの項目を確認しなければいけません。確認を怠ると、冷蔵庫が設置できないことや正しく使えないことなどが起こる可能性があります。

正しい設置場所と設置方法を知るために、設置する前に冷蔵庫周囲のスペース、コンセントやアース端子の有無、床板の材質や硬さ、近くにある通信機器との距離、搬入経路の幅などを確認しましょう。

冷蔵庫の周囲のスペースをチェック

冷蔵庫が置いてあるキッチン
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冷蔵庫が置けるスペースをチェックするとき、放熱のことも考えて冷蔵庫周りに隙間ができるか確認しましょう。

冷蔵庫の商品説明には、本体の寸法、据付寸法、放熱必要寸法、ドアを開けたときの奥行き寸法などが記載されています。冷蔵庫設置予定場所周りのスペースをチェックしておき、設置できる製品を選びましょう。

また、冷蔵庫の上面や側面にスペースがないとうまく放熱ができないため、冷蔵庫の性能が落ちて消費電力が多めにかかってしまいます。一般的に冷蔵庫の左右1~10cm、上部5~10cmのスペースが最低でも必要です。

コンセントの位置やアース端子の有無をチェック

冷蔵庫の漏電を防ぐために、アース端子がついているコンセントか確認しましょう。

冷蔵庫は水に濡れたときや製品が古くなってしまったときには、漏電する可能性があります。漏電を防ぐために、冷蔵庫にはアースの取り付けが義務化されています。

最初に、冷蔵庫にアースが内蔵されているタイプか絶縁タイプかをチェックしましょう。アースが必要なタイプの冷蔵庫の場合、冷蔵庫設置予定の周囲のコンセントにアース端子があるか確認してください。アース端子がなかったときは追加工事が必要となります。

床板の材質や硬さをチェック

キッチン
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冷蔵庫は重いため、設置予定場所の床の状態や材質を確認しましょう。

冷蔵庫は重量があるため床に大きな負担がかかります。冷蔵庫の重さで床が抜けたり、小さな地震で冷蔵庫が倒れたりするのを防ぐために、設置予定場所の床のきしみなどを確認してください。

また、クッションフロアなどやわらかい床材の上に冷蔵庫を置くと、数年で床に跡がついてしまったり、へこんでしまったりする可能性があります。それを防止するために、堅い板を挟むなど工夫をしてから冷蔵庫を設置するようにしましょう。

通信機器やテレビなどとの距離をチェック

台所
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冷蔵庫の周りに通信機器が置いてあると電磁波の影響を受けるため、距離を確認しましょう。

冷蔵庫からわずかですが電磁波が出ています。電磁波の影響でスマホやパソコン、テレビなどの通信機器が受信する電波が障害されてしまうことがあります。そのため、冷蔵庫を設置する場所と通信機器などの距離を確認しておくことは大切です。

電磁波の影響は距離が遠くなるほど受けにくくなるため、冷蔵庫とほかの電気製品はできるだけ離れた場所に置いたほうがよいでしょう。そうすれば、途中で通話が途切れたり、画像が乱れたりする可能性が低くなります。

搬入経路をチェック

キッチン
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冷蔵庫を設置場所まで運べるかどうか、事前に搬入経路の幅を確認する必要があります。

冷蔵庫を設置場所まで運べないということが起こらないように、搬入経路のチェックが必要です。搬入経路の通路幅は、冷蔵庫の横幅か奥行きの狭い方より6cm広い必要があります。

通路幅だけではなく、手すりの幅やドアノブの出っ張り分も忘れないように注意してください。また、冷蔵庫の搬入にらせん階段を使う方は、搬入できるかの判断が難しいためあらかじめ業者に伝えておきしましょう。

冷蔵庫の送料や設置料金を確認する

 

家電量販店で冷蔵庫を購入した場合、配送費無料で届けてくれます。しかし、店舗によって条件があるので事前に確認が必要です。

配送業者に依頼して冷蔵庫を運んでもらう場合の送料は、距離と大きさまたは重さで異なります。送料の目安は、小さなサイズで4,000円弱、大きなサイズで20,000円弱です。

また、クレーン搬入や階段を使っての搬入が必要な場合は別途追加料金がかかります。料金の目安はクレーン搬入で30,000円弱、階段は1階増えるごとに+1,000円ほどです。

冷蔵庫設置は、手間がかからないため無料のことが多いですが、業者によって異なっているので確認してください。

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冷蔵庫の設置に必要なことを確認して正しく使おう

冷蔵庫を設置するためには、正しい設置場所と設置方法を知っていることは大切です。設置する前に確認すべきことをせずに怠ると、あとで面倒なことに巻き込まれるかもしれません。正しく冷蔵庫を使うために、事前に隙間やアース端子の有無、床の材質などを忘れずに確認してください。

配送料は配送業者や冷蔵庫のサイズ、配送距離、クレーン搬入の有無、階段利用の有無などによって異なっているため、配送業者に見積もりを出してもらいましょう。

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