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300Lの冷蔵庫おすすめ8選|片開き・両開きや自動製氷モデルも

日立 冷蔵庫 幅54cm 315L シャンパン R-V32RV N 3ドア 右開き まんなか野菜室 シンプルデザイン
出典:Amazon
日立 冷蔵庫 幅54cm 315L シャンパン R-V32RV N 3ドア 右開き まんなか野菜室 シンプルデザイン
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

「2人暮らしや3人暮らしには300Lほどの冷蔵庫がぴったりと聞いたが、詳しいことはよくわからない」という方は多いのではないでしょうか。

実際、300Lの冷蔵庫は2〜3人暮らし向けの冷蔵庫ですが、実は、それらは計算式で出された人数で、食べる量や保存する食材の量によって変わります。また、300Lと350Lでも機能や価格の違いがあり、目的に応じて選ぶ商品が変わってきます。

本記事では、これから新生活や買い替えで冷蔵庫を購入しようと考えている方に向け、300L程度の冷蔵庫にはどんな種類があるのか、選び方はあるのか、おすすめ商品はどれか、など、初心者向けに詳しく解説いたします。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散財してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへの乗り換えを計画中。

300Lの冷蔵庫の基礎知識

冷蔵庫を選ぶ男女
ペイレスイメージズのロゴ
冷蔵庫を選ぶ男女
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そもそも、300Lの冷蔵庫はどんな冷蔵庫なのでしょうか。本項では、300Lの冷蔵庫はどんな製品で、使用する人数はどのくらいなのか、そしてどのくらいの価格帯なのか解説いたします。

▼2〜3人暮らしがぴったりの冷蔵庫

冷蔵庫の容量を決めるときは、「70L×家族の人数×常備用100L+予備L」が目安になります。

ふたり暮らしなら310L、3人暮らしなら380Lぐらいですので、300Lの冷蔵庫は2~3人用といえるでしょう。

300Lクラスは冷蔵室、野菜室、冷凍室に分かれているのが一般的で、各室の容量はモデルによって異なります。選ぶときは、よくまとめ買いをするかなど、ライフスタイルに合わせて、各室の容量をチェックしてください。

▼相場価格は7万円〜15万円前後

もちろん、メーカーごとの型落ち機種や、機能性、細かな容量などの違いにより、価格は変動しますが、300L〜400Lまでの冷蔵庫を見てみると、価格はおよそ7万〜15万前後程度。

つまり、7万円ほどであれば、必要最低限の機能が付いた安いモデル、15万円前後であれば、最新モデルや、より生活快適な機能やデザインが揃っています。目安として意識しておきましょう。

▼サイズ感はおよそ170×60×60cmほど

メーカーの機種や機能性、容量によって前後しますが、300Lの冷蔵庫の大きさは、高さが170cm、横幅・奥行きが60×60cmほどです。

自分の身長より高いのか、低いのか、60cmであれば、どのくらいの食材が入るのかなど、設置イメージと生活イメージの目安として覚えておきましょう。

300L冷蔵庫の選び方

それでは、ここからは300Lの冷蔵庫を選ぶ際のチェックポイントをご紹介します。ポイントは下記の5点。

【1】扉が開く方向
【2】自動製氷機能
【3】消費電力(コスト)
【4】設置スペースや搬入経路
【5】食生活にあった機能


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】扉が開く方向をチェック

大型の冷蔵庫
Pixabayのロゴ
大型の冷蔵庫
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冷蔵庫は扉を開ける方向を選べます。置く場所によって右開きや左開きなど、開けやすい方向を選ぶことになります。また両開き、観音開きなどもあるので、それぞれの特徴について説明しましょう。

▼右開き・左開きタイプ

冷蔵庫の扉で一般的なのは右開き・左開きのタイプです。冷蔵庫の置き場所によって右か左を選びましょう。料理をしているとき、冷蔵庫の扉の開けやすさはとても重要。料理がはかどるように、開けやすい方向を選んでください。

また、料理をする方の利き手によってもドアの開けやすさは変わります。さらに生活動線も考えて選ぶ必要があるでしょう。

▼両開きタイプ

両開きタイプの冷蔵庫は、左右どちらからでも扉を開けられます。設置場所や利き手にとらわれずに開けられるのがメリット。利き手の違う家族がいる場合に便利です。

また引っ越しが多い家庭にもうってつけでしょう。引っ越し先の配置の向きなどに悩むことなく冷蔵庫を設置できるので、狭いキッチンでもスムーズにドアを開けられます。

▼観音開きタイプ

観音開きタイプはフレンチドアとも呼ばれます。真ん中から左右に開くので、ドアが2枚になっているタイプ。1枚ドアよりもドア幅が狭いので、動線をふさがずに設置できるのがポイントです。狭いキッチンに向いています。

観音開きのドアは300Lの冷蔵庫ではモデルが少ないので、どうしても観音開きタイプがほしい方は、容量の大きいモデルを探してみてください。

【2】自動製氷機能をチェック

冷蔵庫の製氷機能のイメージ写真
ペイレスイメージズのロゴ
冷蔵庫の製氷機能のイメージ写真
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冷蔵庫にはいろいろな機能がありますが、夏場にうれしいのが自動製氷機能です。タンクに水を入れておくだけで、自動的に氷が作れます。夏の暑い季節は冷たい飲み物をたくさん飲むので、冷蔵庫を選ぶときは自動製氷機能をチェックしてください。

衛生面を考えると、製氷皿のお手入れがしやすいかどうかも大事です。自動で洗浄する機能つきの冷蔵庫もチェックしてみましょう。

【3】消費電力(コスト)をチェック

冷蔵庫のなか
Pixabayのロゴ
冷蔵庫のなか
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300Lの冷蔵庫を選ぶときにコストを重視するなら、消費電力に注目してください。わかりやすいのは節電モードの冷蔵庫です。仕様表をチェックして、年間消費電力量の数値が小さいモデルを選びましょう。

容量が同じでもコンプレッサーやモーターの性能により消費電力は違ってきますので、しっかり確認しましょう。

ポイント:「省エネ基準達成率」に注目!

冷蔵庫は、基本的に電源をつけっぱなしで使うもの。消費電力量が高い冷蔵庫を選んでしまうと、電気代に大きく影響してしまうため、できれば消費電力が少ない製品を選びたいところ。

冷蔵庫のラベルには、日本工業標準調査会(JISC)が定めた「年間消費電力量(kWh/年)」や、「省エネ基準達成率」が表示されています。年間消費電力は小さければ小さいほど、省エネ基準達成率は高ければ高いほど電気代の節約につながります。購入する前に、ラベルをチェックしてみてください。

【4】設置スペースや搬入経路を検討

冷蔵庫のあるキッチン
Pixabayのロゴ
冷蔵庫のあるキッチン
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冷蔵庫はかなり大きな家電なので、選ぶまえに設置スペースと搬入経路を確認しておきましょう。とくに集合住宅の場合は、エレベーターを使えるかどうかがポイントです。

搬入経路の場合は玄関ドアのサイズもチェックが必要です。玄関ドアが、本体サイズより10cm以上の余裕があるかどうかが目安になります。

ポイント:「放熱スペース」にも注目!

冷蔵庫の購入前に、必ず設置スペースを計測しておきましょう。その際、隙間なく設置するのではなく、冷蔵庫背面の放熱スペースの確保を忘れずに。また、見落としがちなのが、搬入経路の確認です。冷蔵庫をキッチンに搬入する際、玄関や廊下が狭すぎて搬入できない、とならないよう、購入前に経路のチェックが必要です。もし不安があれば下見サービスの利用も検討するとよいかもしれません。

【5】食生活にあった機能をチェック

流しと並んだ冷蔵庫
Pixabayのロゴ
流しと並んだ冷蔵庫
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みずみずしく保存できる野菜室や肉や魚の変色・ドリップが少ないチルド室など、最新の冷蔵庫にはさまざまな機能がついています。

しかし、せっかく最新機能があっても、食生活にあわなければ活躍する機会が少なくなってしまいます。食生活を見てみて、どんな機能があったら便利か検討してみましょう。

冷蔵庫の人気メーカー・ブランド

300Lの冷蔵庫はいろいろなメーカーのものがあります。ここでは主な5つのメーカーについてご紹介いたします。

▼機能充実の「日立(HITACHI)」

 

日立の冷蔵庫は機能にすぐれた製品が多いです。とくに注目なのは「うるおいチルド」や「うるおい野菜室」といったモデル。

「うるおいチルド」は食材に直接冷気を当てない工夫がなされ、「うるおい野菜室」はカバーで水分を野菜室に閉じ込めるタイプです。

食品の水分を保ちながら冷蔵する機能が充実しており、キッチンのインテリアにマッチしやすいシンプルなデザインを採用しています。

▼使いやすい「シャープ(SHARP)」

 

シャープの冷蔵庫は、ドアの開け閉めに工夫を施したモデルで知られています。左右のどちらからでも開けられる「どっちもドア」は、食品の出し入れしやすいモデル

また身長が低い方に合わせたローウエスト設計を採用して、使いやすいモデルを目指しています。

注目なのが「プラズマクラスター」技術で庫内の空気をクリーンに保ち、冷凍食品をストックしやすい「メガフリーザー」などのモデルもあります。

▼冷却技術の「三菱電機(MITSUBISHI)」

 

三菱の冷蔵庫の特徴は、過冷却技術です。マイナス温度でも凍らないようにする技術で、これによって解凍を必要としないで調理ができます。料理の時短に貢献します。

300Lモデルには「氷点下ストッカー」機能のモデルもあり、チルドや冷凍室よりも低い温度で保存できるので一般的な冷蔵庫よりも長い期間鮮度を保てます。

▼エコナビ機能の「パナソニック(Panasonic)」

 

パナソニックは小型から大型まで冷蔵庫のラインナップが豊富です。300L冷蔵庫では「エコナビ」機能が搭載された製品が、自動節電で電気代を抑える仕様になっています。

特徴は中段に野菜室があることです。キャベツなどの大型の野菜を保存したり取り出したりしやすく、使い勝手にすぐれた冷蔵庫。モデルが豊富なので、設置スペースに適したものを選べます。

▼野菜の保冷にぴったりな「東芝」

 

東芝の冷蔵庫の大きな特徴は、野菜の鮮度をそのままに保冷できる機能性です。東芝が展開しているのが「ベジータ」シリーズで、野菜のみずみずしさを可能な限り保存し、栄養素がなくならない工夫がされています。

また、「うるおいラップ野菜室」といった野菜を守る保存機能が備えられている機種が多いため、野菜中心の食事が多い方にぴったりです。

300Lの冷蔵庫おすすめ8選

それでは、上記の選び方のポイントを踏まえ、300Lの冷蔵庫のおすすめ商品をご紹介いたします。自分の生活や好みのデザインなども考えながら、ぜひ参考にしてください。

Panasonic(パナソニック)『NR-C343C』

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使用者に合わせた省電力を行う賢い冷蔵庫

panasonicの独自技術である、エコナビに代表される「かしこくエコ」や「おやすみエコ」は使用者の生活に合わせて学んでいく機能のため、使わない時間の消費電力を抑えてくれます。そのため年間の電気量を少しでも減らしたい方におすすめ。また、野菜室が真ん中にあるため取り出す際にかがみこむ必要がなく頻繁にだしいれする方にはありがたい設計です。

サイズ 590×1687×633mm
容量 335L
ドアタイプ 片開きドア
年間消費電力 330kWh/年
重量 -
主な機能 野菜室が真ん中、AIエコナビ
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サイズ 590×1687×633mm
容量 335L
ドアタイプ 片開きドア
年間消費電力 330kWh/年
重量 -
主な機能 野菜室が真ん中、AIエコナビ
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Hisense(ハイセンス)『HR-D3602S』

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暮らしに寄り添う静音の冷蔵庫

Hisense(ハイセンス)の「HR-D3602S」は、生活を邪魔しない静音の冷蔵庫です。自動製氷の機械がついていますが、防音シートが敷かれているため氷を作る際も静かです。また、製氷皿は丸洗いが可能なので、清潔を保ちやすいですよ。

「うるおい野菜室」では、溜まりがちな野菜のゴミやクズを下に落としてくれる機能があります。掃除がしやすく、また野菜の腐敗・劣化を防ぐので、野菜を新鮮な状態に保ってくれます。

サイズ 幅599×奥行665×高さ1740mm
容量 360L
ドアタイプ 片開き
年間消費電力 346/346kWh
重量 72kg
主な機能 セレクトチルド室、うるおい野菜室 ほか
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サイズ 幅599×奥行665×高さ1740mm
容量 360L
ドアタイプ 片開き
年間消費電力 346/346kWh
重量 72kg
主な機能 セレクトチルド室、うるおい野菜室 ほか
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SHARP(シャープ)『プラズマクラスター(SJ-GW35H)』

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両開きで使い勝手の良い冷蔵庫

SHARP(シャープ)のスリム冷蔵庫「SJ-GW35H」は、左右両方から開けられる「どっちもドア」仕様になっている使い勝手の良い冷蔵庫です。

冷凍室全体は、温度上昇を抑えて鮮度を守る「新鮮冷凍」が搭載。冷凍ケースの一部には、食品のおいしさを逃さないようにすばやく冷凍し、おいしさや栄養分を封じこめる「おいそぎ冷凍」もあります。野菜室は見やすい深浅スライドケースで、野菜室の密閉性を高める、高湿度シールド構造の「シャキッと野菜室」でみずみずしさを保ちます。

サイズ 幅600×奥行665×高さ1690mm
容量 350L
ドアタイプ 両開き
年間消費電力 ‐kWh/年
重量 72 kg
主な機能 シャキット野菜室、新鮮冷凍 (冷凍室全体)、おいそぎ冷凍(冷凍ケース(小)の右側スペース)ほか
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サイズ 幅600×奥行665×高さ1690mm
容量 350L
ドアタイプ 両開き
年間消費電力 ‐kWh/年
重量 72 kg
主な機能 シャキット野菜室、新鮮冷凍 (冷凍室全体)、おいそぎ冷凍(冷凍ケース(小)の右側スペース)ほか
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TOSHIBA(東芝)『SCシリーズ(GR-T36SC)』

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スリムで大容量な冷蔵庫

幅はスリム(600mm)だけど、容量は356Lと大きめ。整理がしやすく、取り出しやすい3段冷凍室。冷気を強力に送りこみ、鮮度を逃さず一気にフリージングができる「一気冷凍」機能搭載。

食材のうるおいを保つ「うるおいラップ野菜室」は、密閉性が高く、庫内の水分を調整して高湿度な環境を保つため、野菜の乾燥を防いでくれます。

サイズ 幅600×奥行き665×高さ1757㎜
容量 356L
ドアタイプ 片開き3ドア
年間消費電力 330kWh/年
重量 72㎏
主な機能 うるおいラップ野菜室、オートパワフル冷凍 (プレクール)、Ag低温触媒除菌・脱臭ほか
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サイズ 幅600×奥行き665×高さ1757㎜
容量 356L
ドアタイプ 片開き3ドア
年間消費電力 330kWh/年
重量 72㎏
主な機能 うるおいラップ野菜室、オートパワフル冷凍 (プレクール)、Ag低温触媒除菌・脱臭ほか
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HITACHI(日立)『R-V32RV』

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スリム幅54cmながら収納も便利

HITACHI(日立)の「R-V32RV」は幅54cmとスリムながら315Lと容量が大きいことが特徴です。中には自由に高さを変えられる「高さかわるん棚」と「高さかわるポケット」が備え付けられています。食材に合わせて高さを調整できるため、収納も自在。食品も衛生的に管理できますよ。

また、直接冷気に触れて食材が劣化しないよう工夫した「うるおいチルド」や、野菜の水分を閉じ込める「うるおい野菜」など、食材に優しい設計が充実しています。

サイズ 幅540×奥行655×高さ1735mm
容量 315L
ドアタイプ 片開き
年間消費電力 327kWh/年
重量 61kg
主な機能 うるおいチルド、うるおい野菜室、トリプルパワー脱臭 ほか
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サイズ 幅540×奥行655×高さ1735mm
容量 315L
ドアタイプ 片開き
年間消費電力 327kWh/年
重量 61kg
主な機能 うるおいチルド、うるおい野菜室、トリプルパワー脱臭 ほか
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AQUA(アクア)『AQR-36M』

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見やすく整理しやすい「まん中2段フリーザー」採用

利便性を追求したAQUA(アクア)の冷蔵庫「AQR-36M」。収納スペースが多い4ドア式なので、食材や作り置きを幅広く収納できますよ。幅60㎝で大容量、スタイリッシュなデザイン。

幅60cmのスリムタイプなので、設置するのも省スペースで可能。高さも少し低めの約172cmですので、冷蔵室上段棚の食品も取り出しやすい

サイズ 幅600×奥行662×高さ1729mm
容量 355L
ドアタイプ 片開き
年間消費電力 349kWh/年
重量 70kg
主な機能 じざい棚、フレッシュルーム(冷蔵室)、節約ecoモード ほか
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サイズ 幅600×奥行662×高さ1729mm
容量 355L
ドアタイプ 片開き
年間消費電力 349kWh/年
重量 70kg
主な機能 じざい棚、フレッシュルーム(冷蔵室)、節約ecoモード ほか
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Panasonic(パナソニック)『スリム冷凍冷蔵庫(NR-C343GCL)』

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自動切り替えエコナビモードで節電できる

Panasonic(パナソニック)の「NR-C343GCL」には、節電効果のあるエコナビ運転が搭載されています。冷蔵庫内の光から収納量を測定し、収納量が減ってきたと判断すると自動でエコナビモードに切り替わります。無駄な電力消費を抑えてくれるので、家計に優しいですよ。もちろん、収納量が増えてきたら自動でエコナビモードをオフにしてくれます。

また、手が触れる冷蔵室や野菜室、冷凍室のハンドル部分が「抗菌ハンドル」に。

サイズ 幅590×奥行633×高さ1687mm
容量 335L
ドアタイプ 左開き
年間消費電力 330kWh/年
重量 72kg
主な機能 AIエコナビ、急凍機能、抗菌ハンドルほか
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サイズ 幅590×奥行633×高さ1687mm
容量 335L
ドアタイプ 左開き
年間消費電力 330kWh/年
重量 72kg
主な機能 AIエコナビ、急凍機能、抗菌ハンドルほか
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MITSUBISHI(三菱電機)『MR-CG37G』

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こだわりのデザインのCGシリーズ

ガラスの魅力を生かしたフラットでスクエアなデザインで、キッチンを上質に演出する「MR-CG37G」。機能ももちろん充実!生のまま長持ちする「氷点下ストッカーAI」は、食材をチルドや冷蔵室より低温の約-3℃〜0℃で鮮度長持ちの機能。安心してまとめ買いもできるし、冷凍しないからすぐに使えて毎日の調理がラクに!

冷蔵庫の中の雑菌やニオイ成分を除去する「フレッシュエアフィルター」は、フィルター交換不要なのもありがたいですね。

サイズ 幅600×奥行660×高さ1820mm
容量 365L
ドアタイプ 右開き
年間消費電力 332kw/年
重量 71kg
主な機能 氷点下ストッカーAI、ワイドチルド、ビッグフリーザーほか
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サイズ 幅600×奥行660×高さ1820mm
容量 365L
ドアタイプ 右開き
年間消費電力 332kw/年
重量 71kg
主な機能 氷点下ストッカーAI、ワイドチルド、ビッグフリーザーほか
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
Panasonic(パナソニック)『NR-C343C』
Hisense(ハイセンス)『HR-D3602S』
SHARP(シャープ)『プラズマクラスター(SJ-GW35H)』
TOSHIBA(東芝)『SCシリーズ(GR-T36SC)』
HITACHI(日立)『R-V32RV』
AQUA(アクア)『AQR-36M』
Panasonic(パナソニック)『スリム冷凍冷蔵庫(NR-C343GCL)』
MITSUBISHI(三菱電機)『MR-CG37G』
商品名 Panasonic(パナソニック)『NR-C343C』 Hisense(ハイセンス)『HR-D3602S』 SHARP(シャープ)『プラズマクラスター(SJ-GW35H)』 TOSHIBA(東芝)『SCシリーズ(GR-T36SC)』 HITACHI(日立)『R-V32RV』 AQUA(アクア)『AQR-36M』 Panasonic(パナソニック)『スリム冷凍冷蔵庫(NR-C343GCL)』 MITSUBISHI(三菱電機)『MR-CG37G』
商品情報
特徴 使用者に合わせた省電力を行う賢い冷蔵庫 暮らしに寄り添う静音の冷蔵庫 両開きで使い勝手の良い冷蔵庫 スリムで大容量な冷蔵庫 スリム幅54cmながら収納も便利 見やすく整理しやすい「まん中2段フリーザー」採用 自動切り替えエコナビモードで節電できる こだわりのデザインのCGシリーズ
サイズ 590×1687×633mm 幅599×奥行665×高さ1740mm 幅600×奥行665×高さ1690mm 幅600×奥行き665×高さ1757㎜ 幅540×奥行655×高さ1735mm 幅600×奥行662×高さ1729mm 幅590×奥行633×高さ1687mm 幅600×奥行660×高さ1820mm
容量 335L 360L 350L 356L 315L 355L 335L 365L
ドアタイプ 片開きドア 片開き 両開き 片開き3ドア 片開き 片開き 左開き 右開き
年間消費電力 330kWh/年 346/346kWh ‐kWh/年 330kWh/年 327kWh/年 349kWh/年 330kWh/年 332kw/年
重量 - 72kg 72 kg 72㎏ 61kg 70kg 72kg 71kg
主な機能 野菜室が真ん中、AIエコナビ セレクトチルド室、うるおい野菜室 ほか シャキット野菜室、新鮮冷凍 (冷凍室全体)、おいそぎ冷凍(冷凍ケース(小)の右側スペース)ほか うるおいラップ野菜室、オートパワフル冷凍 (プレクール)、Ag低温触媒除菌・脱臭ほか うるおいチルド、うるおい野菜室、トリプルパワー脱臭 ほか じざい棚、フレッシュルーム(冷蔵室)、節約ecoモード ほか AIエコナビ、急凍機能、抗菌ハンドルほか 氷点下ストッカーAI、ワイドチルド、ビッグフリーザーほか
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年6月6日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 300L冷蔵庫の売れ筋をチェック

Amazonでの300L冷蔵庫の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:300L以上400L未満ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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ライフスタイルにあった冷蔵庫を見つけましょう

本記事では、300Lの冷蔵庫について、そもそもどんな冷蔵庫なのかといった基礎知識や選び方、そしておすすめ商品を紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、扉が開く方向、自動製氷機能、食生活、消費電力(コスト)をしっかり確認しつつ、搬入時を考え、設置スペース・搬入経路を確認することが重要。

冷蔵庫は、キッチンの中でも大部分を占める家電です。毎日使うからこそ、選ぶポイントをしっかりチェックすることで、快適な生活が叶えられるはずです。新生活を迎える際や、冷蔵庫の買い替えを検討している際、ぜひ本記事を参考に、満足のいく冷蔵庫を選んでくださいね。

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