【2023年】450L前後の冷蔵庫おすすめ10選|人気の日立やシャープ、観音開きタイプも

【2023年】450L前後の冷蔵庫おすすめ10選|人気の日立やシャープ、観音開きタイプも

プロの家電販売員で家電ライターでもあるたろっささんに、冷蔵庫450Lの選び方を取材して聞きました。家族の人数による冷蔵庫の大きさの目安、設置&搬入時のスペース、省エネ性能(電気代)の違い、冷蔵室、野菜室、冷凍室、製氷室など各収納スペースにおける機能など、みるべきポイントがあります。

メーカーも日立、パナソニック、シャープ、東芝、三菱電機と、それぞれ特徴があります。新生活を始めるに当たってファミリーサイズの冷蔵庫がほしいけれど、選び方がわからないという人は必見です。売れ筋ランキングも参考にしてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
福本 航大

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」を担当。シンプルでミニマルなガジェットには目がなく、つい散在してしまう。とくに、白無地のガジェットが大好物。ひそかに、折りたたみ式のスマートフォンへ乗り換えを計画中。

◆本記事の公開は、2019年09月20日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

家庭用450Lの冷蔵庫の選び方

まとめ買いが増えた昨今、大型冷蔵庫を選ぶ人が増えてきました。ここからは、プロの家電販売員で家電ライターでもあるたろっささんに、450Lの冷蔵庫を選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。

【1】人数に合わせてサイズを選ぶ
【2】設置&搬入時のスペースに合わせて選ぶ
【3】省エネ性能のものを選ぶ
【4】使用頻度の高い機能で選ぶ


それぞれ解説していくのでチェックしてみましょう。

【1】4人家族など、人数に合わせた家族用冷蔵庫の目安サイズ

 

さまざまなメーカーでいわれていることですが、冷蔵庫の大きさには何人家族がいるかによって目安があり、計算式としては「70L×家族の人数+常備食材100L+予備スペース70L」といわれています。

たとえば4人家族であれば、「70×4人+100+70=450L」という計算になり、それくらいのサイズの冷蔵庫を選んでおけばとりあえずは問題ないということになります。

ただ最近だと、まとめ買いが増えたご家庭も多く、必ずしも「4人家族以上=450L 」というわけでもありません。もちろん共働きで買い置きが多いケースや、育ち盛りの時期の子どもがいてとにかくたくさんの食材を保存しておきたいケースなど、こまかな事情はケースごとに異なりますので、あくまでも目安として考えましょう。

【2】一番重要!設置&搬入時のスペースに合わせて選ぶ

キッチンの風景と冷蔵庫
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冷蔵庫を購入する際、一番重要になるのが設置スペースです。60cm以下の場所に65cmの冷蔵庫はどう頑張っても入りませんし、ここに置けないから別のところに置いて使う……ということも非常に考えづらい製品です。ただ、最近の冷蔵庫は熱効率がいいため、幅は左右で5mmずつ、後ろはピッタリくっつけてもOK、上も100mm程度の余裕があれば、バッチリ設置できるケースが多いようです。

また、450Lサイズなど容量が大きい冷蔵庫の場合、設置スペースはOKでも搬入経路の広さにも注意が必要です。廊下が細長く狭い場合は、希望していた機種が搬入できない場合も考えられますので、搬入経路まわりのサイズ計測はしっかりとおこないましょう。

もし自分で測ってもピンとこない場合は、家電量販店などに頼むほうが安心でしょう。購入したい冷蔵庫が搬入できるサイズなのか、難しいのかどうかの見積もりには、無料で来てくれるところも多いですよ。

【3】消費電力と電気代を節約できる省エネ性能のものを選ぶ

お金
ペイレスイメージズのロゴ

冷蔵庫は、庫内の広さや使いやすさももちろんですが、450Lサイズともなるとよりいっそう気になってくるのは、やはり電気代。365日24時間無休で通電している冷蔵庫は、ほかの家電より省エネ性能の目安が参考になるので、しっかりと確認しておくのが大事です。冷蔵庫は一度購入すると、その後およそ10年前後は使用することになります。

つまり気に入らない部分があってもそれくらいの期間は使用せざるを得ないとも言い換えられます。目安の消費電気料金や、「統一省エネルギーラベル」による省エネ性能の星の数を参考にしながら、失敗がないように慎重に選ぶようにしましょう。

【4】冷凍室など使用頻度の高い機能で選ぶ

野菜室
ペイレスイメージズのロゴ

冷蔵庫とひと口にいっても冷蔵室、野菜室、冷凍室、製氷機などをすべて合わせて冷蔵庫です。また、各家庭によってそれぞれの部分使用頻度は異なります。たとえば夫婦共働きで買いものはおもに週末にまとめ買い、冷凍できるものは冷凍室というケースでは、冷凍室が広いモデルを選んだほうがいいです。

野菜を毎日使用して料理をおこなっているというケースなら、野菜室が広く、真んなかにあるほうがもちろんメリットがあります。家庭の数だけ冷蔵庫の使用方法がありますので、自分は冷蔵庫のなかでどこの部分をよく利用するかということを考えましょう。

450Lの冷蔵庫おすすめ10選

うえで紹介した冷蔵庫450Lの選び方のポイントをふまえて、プロの家電販売員で家電ライターでもあるたろっささんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。それぞれのスペックを見比べてみると、きっと使ってみたい商品に出会えますよ。

SHARP 『SJ-X418K-W』 【2023年モデル】

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「プラズマクラスター」で清潔保存

幅60cmスリムタイプの冷蔵冷凍庫。プラズマクラスターできれいな冷気が庫内を包み込み、浮遊菌を除菌します。低温新鮮モードは、生鮮食品や調理済みの作り置き食材、お総菜を低温保存でき、菌の繁殖を抑え、鮮度を保ちます。

ひとつのドアが右にも左にも開く、シャープ独自のどっちもドア。左右近い方からサッと食品を出し入れできて便利です。

AQUA『 AQR-TZ42N(S) 』 【2023年モデル】

AQUA『AQR-TZ42N(S)』 AQUA『AQR-TZ42N(S)』
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たっぷり収納、レイアウトも自在

マンションのキッチンにも置きやすく、インテリアと調和するデザイン。すみずみまで手が届きやすい『うす型設計』と、整理しやすくたっぷり入る『大容量6ボックス冷凍室』を搭載したモデル。ボックス内も明るく、奥の食材も見つけやすいのが特徴です。

「ツインLED野菜ルーム」で発芽抑制と鮮度保持を同時に実現しました。

三菱電機『MR-B46H-W』

スリムな幅60cmで、たっぷり入る455L

「置けるスマート大容量」シリーズの冷凍冷蔵庫。氷点下なのに凍らせず、肉や魚を生のままおいしく長く保存。チルドや冷蔵室より低温の約-3℃~0℃で、冷凍せずに鮮度が長持ち。解凍の手間が減り、安心してまとめ買いもできます。

部屋ごとの温度や扉開閉などを見張り、ムダなくしっかり冷やします。

HITACHI(日立)『R-HS47S』

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冷蔵室全体がまるごとチルド

ちょっと低い温度(約2℃)と高い湿度が特長の[まるごとチルド]。冷蔵室全段をチルドとして使えるから、食品の鮮度長持ち。おいしく保存できて、冷蔵室の使い方が広がります。急いで冷やしたいときにはクイック冷却が便利。野菜室は冷気を直接あてないように間接的に冷却し、野菜の乾燥を抑えながら保存します。

使用スタイルに合わせて、節電をかしこくサポートする節電モードも搭載しています。

東芝 『GR-U460FK(EW)』

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今収穫したような、みずみずしさが長持ち。

「新鮮 摘みたて野菜室」は、エチレン分解機能と、ツイン冷却の低温高湿度冷気で収穫したてのようなみずみずしさとおいしさが長持ちします。野菜室がまんなかだから、出し入れしやすく、使い勝手も良好です。チルドルームは、速鮮チルド&解凍モードを搭載し、見やすく探しやすい2段式。上段と下段とで食材を分けて保存できます。

「うるおい冷気」で乾燥を防いで風味と食感をキープするから、いつでも食材がフレッシュです。

MITSUBISHI(三菱電機)『置けるスマート大容量WXシリーズ(プレミアムフレンチモデル)(MR-WX47H)』

時短調理をサポート

約マイナス7度で凍らせる、「切れちゃう瞬冷凍」機能が搭載されています。肉・魚・野菜・ホワイトソースなど冷凍しておけば、解凍しなくてもそのまま包丁で切ったりスプーンですくい取ったりできるため、時短になるのがメリットです。

また、設定をすれば全室独立した構造になり、部屋ごとの温度や扉開閉などを見張ってムダなくしっかり冷やします。氷へのニオイ移りもしにくいからおいしい氷を楽しめます。

TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA (ベジータ) FHシリーズ(GR-U460FH)』

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使いやすさ重視のスタンダードモデル

野菜・肉・魚の鮮度保持性能を向上させた冷凍冷蔵庫「ベジータ」シリーズ。収穫したてのようなみずみずしさとおいしさが長持ち「新鮮 摘みたて野菜室」は、出し入れしやすいまんなかに装備。重たい野菜の出し入れもスムーズです。

肉・魚などの鮮度とおいしさを長持ちさせる「速鮮チルド」「解凍モード」も搭載。また、「シーリングブライト照明」で冷蔵庫の天井面から庫内の奥まで明るく照らしてくれます。

Panasonic(パナソニック)『MEXタイプ (NR-F488MEX)』

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「はやうま冷凍」搭載モデル

業務用レベルの急速冷凍でおいしさをキープできる「はやうま冷凍」搭載。そのほかにも約マイナス3度で保存する「微凍結パーシャル」と急速冷凍できる「冷凍」の切り替え室があり、ライフスタイルに合わせながら使いやすいモードが選べて便利です。さらに、調理のひと手間が時短できる「はやうま冷却」も備わっています。

製品は、高さ175cmと小柄の人でも上段まで使いやすい冷蔵庫です。野菜室を中央に設置することで、重い野菜も腰に負担をかけず、取り出しやすくなっています。

HITACHI(日立)『Hタイプ (R-H49S)』

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まるとごチルドになった冷蔵室

幅65cmと、スリムなタイプの冷蔵庫です。冷蔵室の温度とうるおいにこだわっており、ドアポケット以外は、すべての段がまるごとチルド(約2度)&湿度約80%になっています。

食品の鮮度がより長持ちしやすいため、作り置きや下ごしらえをたっぷり保存しておくなど、冷蔵室の活用幅も広がるでしょう。ほかには、凍らせないマイナス1度で保存できる「特鮮氷温ルーム」や、素早くフリージングする「急冷凍」などが利用できます。

SHARP(シャープ)『どっちもドア(‎SJ-MW46J)』

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メタルドア×木目調ハンドルのシックなデザイン

奥行63cmスリムな、どっちもドアタイプの冷蔵庫です。プラズマクラスターできれいな冷気が冷蔵庫全室を循環します。生鮮食材を新鮮保存する「うるおいチルド」搭載。鮮魚・精肉の買い置きはもちろん、まとめて作り置きした惣菜も、温度が違う2段構造で収納も使い分けられ、鮮度をキープします。

無線LAN接続、「COCORO HOME」を採用、25項目の省エネ技術を採用、とお役立ち機能がたくさん搭載されています。

「冷蔵庫450L」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SHARP 『SJ-X418K-W』
AQUA『 AQR-TZ42N(S) 』
三菱電機『MR-B46H-W』
HITACHI(日立)『R-HS47S』
東芝 『GR-U460FK(EW)』
MITSUBISHI(三菱電機)『置けるスマート大容量WXシリーズ(プレミアムフレンチモデル)(MR-WX47H)』
TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA (ベジータ) FHシリーズ(GR-U460FH)』
Panasonic(パナソニック)『MEXタイプ (NR-F488MEX)』
HITACHI(日立)『Hタイプ (R-H49S)』
SHARP(シャープ)『どっちもドア(‎SJ-MW46J)』
商品名 SHARP 『SJ-X418K-W』 AQUA『 AQR-TZ42N(S) 』 三菱電機『MR-B46H-W』 HITACHI(日立)『R-HS47S』 東芝 『GR-U460FK(EW)』 MITSUBISHI(三菱電機)『置けるスマート大容量WXシリーズ(プレミアムフレンチモデル)(MR-WX47H)』 TOSHIBA(東芝ライフスタイル)『VEGETA (ベジータ) FHシリーズ(GR-U460FH)』 Panasonic(パナソニック)『MEXタイプ (NR-F488MEX)』 HITACHI(日立)『Hタイプ (R-H49S)』 SHARP(シャープ)『どっちもドア(‎SJ-MW46J)』
商品情報
特徴 「プラズマクラスター」で清潔保存 たっぷり収納、レイアウトも自在 スリムな幅60cmで、たっぷり入る455L 冷蔵室全体がまるごとチルド 今収穫したような、みずみずしさが長持ち。 時短調理をサポート 使いやすさ重視のスタンダードモデル 「はやうま冷凍」搭載モデル まるとごチルドになった冷蔵室 メタルドア×木目調ハンドルのシックなデザイン
本体サイズ 幅600mm×奥行698mm×高さ1,820mm 幅700×奥行635×高さ1825mm 高さ1821×幅600×奥行699mm 高さ1833mm×幅600mm×奥行701mm W65.0×H183.3×D65.2cm 幅650×奥行650×高さ1,821mm 幅650×奥行649×高さ1,833mm 幅685×奥行699×高さ1,750mm 幅650×奥行651×高さ1,833mm 幅650×奥行630×高さ1,838mm
定格内容積 412L 420L 455 470L 462L 470L 462L 483L 485L 457L
各室容量 冷蔵室215L、アイスルーム20L、冷凍室22L、冷凍室79L、野菜室76L 冷蔵室274L、冷凍室146L 冷凍室81L、独立氷室22L、瞬冷凍室26L、冷蔵室239L、野菜室87L * 冷蔵室内容積: 243L *野菜室内容積: 87L *冷凍室内容積: 上段 23L 下段 95L * 製氷室内容積: 22L 冷蔵室:237L、野菜室:103L 、製氷室:18L 、冷凍室:104L 冷蔵室:254L(うちフレッシュゾーン21L)、製氷室21L、瞬間冷凍室27L、冷凍室80L、野菜室88L 冷蔵室:237L(うちチルドルーム16L)、製氷室18L、冷凍室104L、野菜室103L 冷蔵室:254L(うちチルドルーム15L)、製氷室14L、パーシャル/はやうま冷凍切替室25L、冷凍室97L、野菜室93L 冷蔵室:253L(うち特鮮氷温ルーム12L)、製氷室20L、冷凍室上段25L、冷凍室下段96L、野菜室91L 冷蔵室:240L(うちチルドルーム17L)、製氷室20L、冷凍室上段27L、冷凍室下段88L、野菜室82L
年間消費電力 262kWh 270kWh 250kWh 269kWh 264kWh 258kWh/年 264kWh/年 275kWh/年(50Hz)、275kWh/年(60Hz) 269kWh/年(50Hz) 269kWh/年(60Hz) 263kWh/年
ドア数 5ドア 4ドア 5ドア 5ドア 6ドア 6 6 6 6 5
ドア開閉方法 両開き 観音開き 右開き 右開き 観音開き 観音開き 観音開き 観音開き 観音開き どっちもドア
カラー マットオフホワイト サテンシルバー、ダークウッドブラウン クリスタルピュアホワイト、グレイングレージュ、 シルバー グランホワイト グレイングレージュ、クリスタルホワイト グランホワイト、ラピスアイボリー セラミックホワイト、ステンレスシルバー シルバー
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年4月6日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2023年4月7日時点 での税込価格

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まとめ

冷蔵庫は10年前後、長もちすれば15年程度使用する場合もある家電です。色と形がキッチンに合うか、しっかり検討してから購入しましょう。たとえば真っ白なキッチン、真っ白な家電のご家庭にブラウンの冷蔵庫を入れたりすると非常に浮いて違和感があります。

また、冷蔵庫だけ異様に大きくてほかの家電がひとり暮らし用……という状況も、やはりバランスが取れている状態とはいえません。購入前に、冷蔵庫の色見本を作ってみましょう。パソコンで近い色でベタ塗りをしたA4サイズの用紙を印刷し、それを20枚程度つなげて、導入する予定の場所に貼りつけたときに違和感がないかどうかの確認をするのです。

こうすることにより、キッチンのインテリアが、極端におかしくなってしまうことは回避できますよ。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部