スティック消しゴムおすすめ14選&ランキング|ノック・スライド・電動式

コクヨ 消しゴム カドケシスティック 本体 ブルー ケシ-HU600B
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消しゴムはどれも一緒と思っている方に、ぜひ試してもらいたいのが「スティック消しゴム」。

ここでは、文房具ライター&ブロガーの猪口フミヒロさんと編集部が厳選したスティック消しゴムのおすすめと選び方をランキングとともにご紹介します。トンボ鉛筆やぺんてる、コクヨ、なかには鉛筆やシャープペンだけでなく、ボールペンやコピー用紙のインクを消すことができる画期的なアイテムも。


この記事を担当するエキスパート

文房具ライター&ブロガー
猪口フミヒロ

文房具好きが集まる朝活コミュニティ:文房具朝食会@名古屋の主催者。 2009年からブログ『本と文房具とスグレモノ』を毎日更新し続ける文房具ライター&ブロガー。 『文房具屋さん大賞』で特別コメンテーターを務める日本でも有数の文房具通。 東海地区を中心に文房具をベースにした活動を精力的に展開するサラリーマン。 愛知県岡崎市に在住。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨、キッチン用品、ギフト・プレゼント
平野 慎也

「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

◆本記事の公開は、2020年09月01日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スティック消しゴムの魅力とは? 種類・特徴など

細長い消しゴムと鉛筆が並べられている。
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スティック消しゴムの特徴をみていきましょう。

スティック消しゴムの魅力はなんといっても、こまかい文字や句読点など消せるところ。また、ボールペンや印刷された文字を消せるものもあり、幅広い目的に合わせて使うこうとができます。

電動式の消しゴムは、デッサンや製図などに使うことができてとても便利です。また、ペンタイプのスティック消しゴムは、高性能でペンケースなどかさばらず収納できるのが魅力

最近では、気軽に使えるスティックタイプの消しゴムが各メーカーから販売されています。いろいろな種類のスティック消しゴムがあるので、それぞれ特徴を知って使いこなすことで、仕事や勉強の効率アップを図りましょう!

スティック消しゴムの選び方 文房具ライター&ブロガーに聞く

それではまず、スティック消しゴムの選び方のポイントを見ていきましょう。

 

KOKUYO『カドケシスティック』

ノック式? スライド式? 消しゴムの出し方で選ぶ ポイント1

 

STAEDTLER『鉛筆型ハケ付き字消し』

スティック消しゴムには、ノック式・スライド式・繰り出し式・紙巻式などいろいろな出し方のものがあります。

ノック式はボールペンなどと同じで、片手で素早く出せるのが特徴。ただ、出せる量をこまかく調整できないので、こまかく調整して出したい方にはスライド式や繰り出し式のタイプがいいでしょう。自分で消しやすい長さに調節できるので便利ですよ。

頻繁に使わない方には紙巻式もおすすめ。鉛筆のように削るタイプが多いですが、プロの使う道具としても根強いファンが多いアイテムです。

広範囲? こまかい文字? 目的に合わせて太さを選ぶ ポイント2

 

Tombow『モノゼロ』

スティック消しゴムは1文字からサッと消すのに便利なアイテムです。広範囲で消す場合とこまかい文字や図面など消す場合で消しゴムの太さを替えると、さらに有効的に使うことができます。

広範囲で使うなら直径6mm以上のものを、こまかい文字などを消すなら直径3mm以下の細い消しゴムがおすすめ。また形状も丸いタイプ・四角いタイプ・半月タイプなどあるので、角を使って消したいなら四角いタイプなど使いわけると便利ですよ。

消しゴムのかたさも要チェック ポイント3

 

SEED『サンドルフィン3』

消しゴムには、かためのタイプとやわらかいタイプの2種類があります。どちらが使いやすいか用途に合わせて選びましょう。

【やわらかめ】カスがまとまりやすく、広範囲を消すのに便利

 

HINODEWASHI『ノック式まとまるくん』

広い範囲を消すときは、やわらかめの消しゴムがぴったり。力を入れなくても跡を残さず消しやすく、消しカスがまとまりやすいので片づけもラクにできます

ただし、やわらかめの消しゴムは折れやすいので、強く擦らないことや消しゴムを出しすぎないことなど注意が必要です。

【かため】耐久性が高くて折れにくい! こまかい修正に

 

Pentel『クリックイレーザー 油性ボールペン消しゴム』

かための消しゴムは、手帳やイラスト、楽譜などのほんの少し消したいときや、こまかい修正をしたいときにぴったりです。耐久性が高く折れにくいので、ストレスなく使えます。ただし、広範囲に使いたい場合は使いにくく感じるかもしれません。

かたい消しゴムは折れにくくブレにくいので、目的に合わせて使いわけてくださいね。

製図やデッサンに使うなら「電動タイプ」もチェック ポイント4

 

SAKURA『電動消しゴム』

電動で使えるスティック消しゴムがあるのを知っていますか? ボタンを押すと消しゴム部分が作動して、自動で字を消してくれる便利なアイテムです。とくにデッサンなどの絵画や製図のように、こまかいところを消すのに大活躍してくれます

こまかい部分も力を入れずに使えて、乾電池や充電式で動き持ち運びをラクにできるので、室内だけでなく屋外でも使えて便利。また、太さの違う替え芯が付属されていたり、別売りでも買うこともできるため、長く使えるのもうれしいですね。

プラスαの機能性にも注目 ポイント5

 

KUTSUWA『ハイライン ペン磁ケシ』

なかには、便利な機能がついたスティック消しゴムもあります。

ペン型タイプだとクリップがついていて、手帳や胸ポケットなどに収納できるのが魅力。ほかにも、ストラップつきの消しゴムならキーホルダーのようにかばんやペンケースにつけられたり、磁石で消しカスを集めることができ、手が汚れない商品もあります

メーカーによって機能性もいろいろあるのでチェックしてみてくださいね。

替え消しゴム対応なら繰り返し使えて経済的 ポイント6

 

Tandd『電動消しゴム』

同じものを長く使いたい方には、替え消しゴムが対応している商品がおすすめ。ホルダーはそのままで、なかの消しゴムだけを交換するので長く使えてコスパも高いです。

また使用感を試したいなら単体で購入してみて、気に入れば別売りの替え消しゴムをチェックするといいですよ。

好みのメーカー&ブランドで選ぶ ポイント7

 

Tombow『モノノック3.8』

どれを買っていいか迷う方は、老舗の文房具メーカーや消しゴムのブランドで選ぶと安心です

それぞれに特徴がありますが、今まで使ったことのある消しゴムのブランドなら材質や質感など似ているのでわかりやすいでしょう。

スティック消しゴムは機能的なアイテム 文房具ライター&ブロガーからアドバイス

文房具ライター&ブロガー:猪口フミヒロ

文房具ライター&ブロガー

スティック消しゴムのすごさは、鉛筆のように指でしっかりとグリップできて狙い位置が決まりやすいこと、そして消しゴム本体の露出が少なくほかのものとくっつきにくいこと、スリムなデザインが多くペンケースに収納しやすいことがあげられます。

スマートに使え機能的で、最近ではたいていのブランドがこのスティックタイプを市場に出しており、電動式があるのもこのタイプです。

上手に使い分けして、作業効率をアップさせましょう!

【手動タイプ】スティック消しゴム10選 ノック式やスライド、練りだし式も!

ここからは、文房具ライター&ブロガーの猪口フミヒロさんと編集部が厳選した、スティック消しゴムのおすすめ商品を「手動タイプ」「電動タイプ」に分けて紹介します!

まずは、ノック式やスライド式など手動タイプのスティック消しゴムのおすすめ商品をみていきましょう。

文房具ライター&ブロガー:猪口フミヒロ

文房具ライター&ブロガー

トンボ鉛筆『モノゼロ』は、僕のイチオシです。このスティック消しゴムは、0.7mmずつ繰り出すノック機能が優秀で、折れにくく安定して消し続けることができます。そして、本体は2.3mmの丸芯タイプで、まさに筆記具感覚で使用可能です。

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トンボ鉛筆『モノゼロ』

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ピンポイントで消したいなら超極細の消しゴム

製図・イラスト・小数点など、こまかいところを消したいときに便利なのがこのモノゼロ。モノブランドの技術を結集した超極細の消しゴムです。軽い力で消すことができ、紙面も痛めにくいところがポイント

丸型と角型のふたつのタイプがあるので、目的に合わせて選んでくださいね。替え用の消しゴムもあって、環境にもやさしいスティック消しゴムです。

文房具ライター&ブロガー:猪口フミヒロ

文房具ライター&ブロガー

ぺんてる『クリックイレーザー 油性ボールペン消しゴム』の、油性ボールペンが消える性能に半信半疑でした。板状にできている砂消しだと思ってください。指の力がよく伝わって、ゴシゴシと消すことが可能。スタイルも精悍で、1990年にグッドデザイン賞受賞しています。

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ぺんてる『クリックイレーザー 油性ボールペン消しゴム』

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油性ボールペンの修正ができて持ち運びに便利

カッターのような見た目のスティック消しゴムで、刃の部分が板状の消しゴムです。

油性ボールペンで書いたものを消すことができる優秀なアイテム。消しゴムはかための砂消しタイプで、紙へのダメージを最小限に抑えて修正できるのが特徴です。

フラットな形状なので持ち運びしやすいのもうれしいポイント。ペンケースに入れてもかさばらず、クリップがついているので手帳や胸ポケットに挟んだりなど、携帯しやすいです。

シード『レーダーノック2』

シード『レーダーノック2』 シード『レーダーノック2』
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ノック式でシンプルなデザインが使いやすい

ボールペンのように出し入れができる、ノック式のホルダー消しゴム。なかの消しゴムは半月形状なのでいつでも角があり、こまかいところを消せるのが特徴です

カラーはホワイト・ブラック・ブルーとシンプルで、飽きのこないデザイン。ペンケースに入れても、オフィスのデスクのペン立てに入れても邪魔になりません。替え用の消しゴムもあるので、ながく使えるのもうれしいポイントです。

ヒノデワシ『ノック式まとまるくん』

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まとまるくんでおなじみのスティックタイプ

ヒノデワシは大正8年に創業され、それまで輸入に頼っていた消しゴムの本格的な生産を国内ではじめた、老舗の消しゴムメーカーです。ベストセラーの「まとまるくん」のスティックタイプは、ノック式でペン感覚で手軽に使えるのが魅力的。

消しカスが散らばらずまとまってくれるのはもちろん、グリップがついているので持ちやすく、ペンケースに入れてもかさばらないので持ち運びにも便利です。

ステッドラー『鉛筆型ハケ付き字消し』

ドイツの老舗ブランドの鉛筆型のインク用消しゴム

ドイツの文房具老舗メーカー「ステッドラー」の、鉛筆型のインク用消しゴムです。粒子がこまかいグラスパウダーを採用した砂消しタイプで、薄い紙面も痛めません

鉛筆型でこまかい部分に対応でき、インク字が消せるのでオフィスでも大活躍するでしょう。ハケがついているので、消しカスもカンタンにはらえて便利ですね。

トンボ鉛筆『モノノック3.8』

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モノのノック式スティック消しゴム

消しゴムで定評のあるモノから販売されているモノノック3.8は、こまかい箇所を消すときに便利なアイテム。腰の強い細消しゴムを使用し、少しの力で消せるのが特徴です。またペン型でラバーグリップが握りやすい設計なので、ペンケースに1本あると重宝します。

なんといってもお手頃価格なので、はじめて使う方でも手が出しやすいのが魅力的。ピンク・ブルー・グリーンの3色から選べます。

文房具ライター&ブロガー:猪口フミヒロ

文房具ライター&ブロガー

コクヨ『カドケシスティック』は、角で消すと摩擦が少ないのでよく消えるという法則を利用してつくられた「カドケシ」を使用。いまだに売れ続けています。

回転繰り出し式は消しゴム本体の動きがとてもかわいいので、キーホルダーとして使っている人もいるんですよ。

エキスパートのおすすめ

コクヨ『カドケシスティック』

ストラップつきの角がたくさんある消しゴム

ストラップがついたカラフルでかわいらしいスティック消しゴムです。極細タイプのカドケシはキューブが小さく角がたくさんあるので、いつでもこまかい部分を消すことができます。

出し入れは繰り出し式で持ちやすいホルダータイプ。転がりを防いでくれる突起もついているので、デスクから落としてしまう心配もありません。キーホルダーとしても持ち運びできて便利です。

クツワ『ハイライン ペン磁ケシ』

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消しクズを磁石で集められるペンタイプの消しゴム

「ペン磁ケシ」というネーミングのとおり、消しクズを磁石で集めることができるノック式のスティック消しゴムです。

鉄粉入りの消しゴムで、使ったあとにペンキャップを近づければ消しクズが吸着してくれるすぐれもの。あとはU字型のつまみを引けば、消しクズが落ちるので手を汚すことがありません。

こまかいところもよく消せて、ペンケースにも入れて持ち運びもしやすいのもうれしいポイントです。

オーストリッチ『マルチリスイレーサー』

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マルチに使える砂消しタイプ

アメリカで30年以上前から売られている、ベストセラーの砂消しタイプ消しゴムです。鉛筆型なので持ちやすく、ピンポイントで字を消せるのが特徴。通常の砂消しと違って、それほど紙を削らずにきれいに消すことができます

インクジェット・カラーコピー・デジタルプリント印刷など、用途に合わせて使えるので1本あると便利です。

トンボ鉛筆『モノワン』

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口紅サイズのコンパクトなスティック消しゴム

モノのショートタイプのホルダー式消しゴム『モノワン』。口紅くらいの大きさなので鉛筆を持ったままでも扱いやすく、モノ消しゴムならではの高い消字力に強度をプラスしたのでわずかな力で消せるのが特徴です。

フロント回転式はノック式より消しゴムの出具合をこまかく調節でき、片手で出し入れできるので折れたりせずに使用可能。ストラップの通し穴もあるので、持ち運びもラクにできます。

【電動タイプ】スティック消しゴム4選 使いやすくて便利!

ここからは、電動タイプのスティック消しゴムのおすすめ商品を紹介します!

シード『サンドルフィン3』

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保護キャップがついた持ち運びしやすい電動消しゴム

鉛筆やシャープペンシル用のプラ消しゴムと、ボールペンやインク用の砂消しの2種類がついた電動消しゴム。本体が四角く、スリムで保護キャップもあるので持ち運びしやすく、ペンケースなどに収納することも可能です。

握ったときの親指部分にボタンがあり、そこで操作できるのでとても使いやすいのもポイント。コンパクトだけどハイパワーで、こまかいところまで消せる万能アイテムです。

サクラクレパス『電動消しゴム』

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いろいろなタイプの文字を消せる電動消しゴム

電池式で動く電動消しゴムは、コンセントなどない場所でも使える携帯に便利なアイテムです。約4時間の連続使用が可能で、どこでも気軽に持ち運びできて使えるのが魅力的。

鉛筆用・PPC第二原図案用・インク(ボールペン用・コピー用)の替えゴム4種類が5本ずつついているので、用途に合わせてさまざまなタイプの文字を消すことができます。単4乾電池も付属されているので、届いたその日から使えるのがポイントです。

ダーウェント『電動イレイサー』

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精密さとスピードを兼ね備えたスティック消しゴム

イギリスの老舗色鉛筆メーカーの電動イレイサーは、精密さとスピードを兼ね備えているのが特徴です。アートなどのこまかい部分を正確に素早く消すことができます。

右利きでも左利きでも使えて、替え用の消しゴムも8本付属。単4電池2本で使えるので、家のなかでも外でも持ち運びできるのがうれしいポイントです。

NOCOEX『Tihoo 充電式電動消しゴム』

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充電式で使える静音でパワーが強い電動消しゴム

充電式で動く電動消しゴムです。2時間の充電時間で、連続して7時間使用可能。静音でパワーが強いので、思いどおりに消せますよ

快適に使えるようにデザインされたグリップで、右手でも左手でも持ちやすいのがポイント。人差し指でボタンを押せば、消しゴムが作動するのでデッサンや製図や楽譜など、こまかな部分を消すのに便利です。

替え用消しゴムは、太さの違うものが2種類ついているので目的に合わせて入れ替えできます。

「スティック消しゴム」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
トンボ鉛筆『モノゼロ』
ぺんてる『クリックイレーザー 油性ボールペン消しゴム』
シード『レーダーノック2』
ヒノデワシ『ノック式まとまるくん』
ステッドラー『鉛筆型ハケ付き字消し』
トンボ鉛筆『モノノック3.8』
コクヨ『カドケシスティック』
クツワ『ハイライン ペン磁ケシ』
オーストリッチ『マルチリスイレーサー』
トンボ鉛筆『モノワン』
シード『サンドルフィン3』
サクラクレパス『電動消しゴム』
ダーウェント『電動イレイサー』
NOCOEX『Tihoo 充電式電動消しゴム』
商品名 トンボ鉛筆『モノゼロ』 ぺんてる『クリックイレーザー 油性ボールペン消しゴム』 シード『レーダーノック2』 ヒノデワシ『ノック式まとまるくん』 ステッドラー『鉛筆型ハケ付き字消し』 トンボ鉛筆『モノノック3.8』 コクヨ『カドケシスティック』 クツワ『ハイライン ペン磁ケシ』 オーストリッチ『マルチリスイレーサー』 トンボ鉛筆『モノワン』 シード『サンドルフィン3』 サクラクレパス『電動消しゴム』 ダーウェント『電動イレイサー』 NOCOEX『Tihoo 充電式電動消しゴム』
商品情報
特徴 ピンポイントで消したいなら超極細の消しゴム 油性ボールペンの修正ができて持ち運びに便利 ノック式でシンプルなデザインが使いやすい まとまるくんでおなじみのスティックタイプ ドイツの老舗ブランドの鉛筆型のインク用消しゴム モノのノック式スティック消しゴム ストラップつきの角がたくさんある消しゴム 消しクズを磁石で集められるペンタイプの消しゴム マルチに使える砂消しタイプ 口紅サイズのコンパクトなスティック消しゴム 保護キャップがついた持ち運びしやすい電動消しゴム いろいろなタイプの文字を消せる電動消しゴム 精密さとスピードを兼ね備えたスティック消しゴム 充電式で使える静音でパワーが強い電動消しゴム
タイプ ノック スライド ノック ノック 鉛筆 ノック 繰り出し ノック 鉛筆 フロント回転繰り出し 電動 電動 電動 電動
消しゴムの幅 丸形:2.3mm、角型:5mm - 5mm - - 3.8mm 6mm 5mm - 6.7mm - - - 2.3、5mm
セット内容 1本 1本 1本 1本 1本 1本 1本 1本 1本 1本 替え芯2種類×3本、消しゴムホルダー×2個、単4乾電池×2本、キャップ 替え芯4種類×5本、ホルダー×2個、単4乾電池×2本 替え芯×8本 替え芯2種類×8本、USBケーブル、プラスチックラバークリップ、取扱説明書
本体サイズ 幅13×長さ120mm 幅14×奥行8×長さ122mm 幅40×奥行11×長さ160mm 幅35×奥行12×長さ175mm 幅10×奥行8×長さ209mm 幅15×長さ134mm 直径14.5×長さ74mm 幅13×長さ137mm 幅7.5×長さ175mm 幅15×長さ75mm 幅25×奥行21×長さ130mm 幅156×奥行83×長さ30.5mm 幅203×奥行21×長さ79mm 幅30×長さ144mm
消しゴムタイプ プラスチック消しゴム 砂消し 消しゴム 消しゴム 砂消し プラスチック消しゴム プラスチック消しゴム フェライト(鉄粉)入り消しゴム 砂消し プラスチック消しゴム プラスチック消しゴム、砂消し - - -
替え消しゴム あり あり あり あり なし あり あり あり なし あり あり あり あり あり
商品リンク

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エキスパートのおすすめランキング スティック消しゴムのTOP3はコレ!

ご紹介した商品のなかから、文房具ライター&ブロガーの猪口フミヒロさんがおすすめする商品ランキングを発表します。3位から1位の順に紹介!

3位 コクヨ『カドケシスティック』

コクヨ『カドケシスティック』

2位 ぺんてる『クリックイレーザー 油性ボールペン消しゴム』

ぺんてる『クリックイレーザー 油性ボールペン消しゴム』

1位 トンボ鉛筆『モノゼロ』

トンボ鉛筆『モノゼロ』

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スティック消しゴムの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのスティック消しゴムの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:スティック消しゴムランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ

スティック消しゴムの選び方と、おすすめ商品を紹介しました。ノック式かスライド式かなどを決めたら、目的に合わせて消しゴムのかたさをチェックしましょう。デッサンや製図などで使うなら電動タイプもおすすめです。ピンポイントで消すのが得意なスティック消しゴムは、1本持っていると重宝します。この機会にぜひ、試してくださいね。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部