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電動消しゴムおすすめ7選|充電式や砂消しゴムタイプも紹介!

『充電式電動消しゴム』
出典:Amazon
『充電式電動消しゴム』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月13日に公開された記事です。

電気の力で文字や絵を消すことができる電動消しゴム。デッサンやドローイングなどで一部分だけ消したいときなどに活躍してくれます。

この記事では、住まいづくりナビゲーター・神村さゆりさんに教えてもらった、電動消しゴムの選び方とおすすめ商品をご紹介します。最後にある、Amazonや楽天などの通販サイトのランキングと比較一覧表もチェックしてみてくださいね。


目次

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この記事を担当するエキスパート

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター
神村 さゆり
住宅メーカー、ゼネコン設計部、設計事務所等で約300棟の新築設計実績と現場代理人女性としては希少な現場監督経験を生かしリフォーム物件も約70棟手がける。 住宅や暮らし方、環境整備をテーマに、これまで一般企業研修・公的機関・学校等にて講師としてこれまで述べ5000人以上を指導。 整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト資格認定講師として800名余の資格者を認定。また資格試験対策として二級建築士やインテリアコーディネーターの受験指導も行っている。手描き図面やイラストでのプレゼンにも定評があり、多くの文具を試してきた。 多趣味が高じて醗酵教室や手抜き家事教室を開催し好評を得ている。 子ども3人。A型・獅子座

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品、住まい・DIY
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」「住まい・DIY」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

電動消しゴムとは? デッサンや製図のときに便利!

 

電動消しゴムとは、電気の力によって手を動かしたり力を入れたりしなくても文字や絵を消せる消しゴムです。消しゴム部分が小さいので、繊細なラインなど細かいところが消しやすく、製図やデッサンなどをするときに活用されてきました。

シャープペンや鉛筆だけでなく、ボールペンなどのインクで書いたものを修正できるものもあるので、用途に合わせて使い勝手がいいものを選びましょう。

電動消しゴムの選び方 電源タイプや握りやすさに注目!

まずは電動消しゴムの選び方をチェックしていきましょう。住まいづくりナビゲーター・神村さゆりさんのアドバイスも紹介しています。自分の使い方にぴったりの電動消しゴムを選ぶためにぜひ参考にしてください。

机の上に置かれた女性のデッサンと鉛筆と消しゴム
Pixabayのロゴ
机の上に置かれた女性のデッサンと鉛筆と消しゴム
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電動消しゴムはイラストの表現を豊かにします

電源のタイプで選ぶ

電動消しゴムには主に『充電式とコード式と乾電池式』の3種類があり、電気の取り方によって使い勝手やパワーが異なります。自分にとって使い勝手のよい電動消しゴムを選ぶためには、用途や作業時間、作業する場所などに合わせて適切なものを選ぶことが大切です。

まずはそれぞれにどのような特徴があるのがしっかりと確認しておきましょう。

USBケーブルで充電できる『充電式』

USBケーブルでパソコンにつないで充電できるので、アダプタを持ち歩く必要もありません。

パソコンを使っている方におすすめの電動消しゴムです。1回充電すれば、商品にもよりますが3~4時間は持つので、外出先でも重宝します。

コードがついた『ACアダプタ式』は長時間使えてパワフル

 

コンセントなどから電力を供給する『ACアダプタ式』はパワフルなのが特徴。しっかりと消せるのはもちろん、電池切れの心配がないため、製図やデッサンなど長時間にわたり作業をする人に便利です。ただし、作業場所は電源コードをつなげる範囲に限られるので、あらかじめコードの長さやコンセントの位置を確認しておくようにしましょう。

持ち運びに便利なコードレスの『乾電池式』

 

乾電池から電力を供給する『乾電池式』はコードレスなので作業場所を選ばないため、持ち運びしてどこでも気軽に使えるのが特徴。ACアダプタ式よりも低価格の商品が多いため、手軽に電動消しゴムを試してみたい方に向いています。ただし、ACアダプタ式よりもパワーが劣り、電池が切れると使用できなくなるため、予備の電池を用意しておくことをおすすめします。

消しゴムの種類で選ぶ

消しゴムは自分が使用する筆記用具や、文字や絵などなにを消したいかによって適切なタイプを選びましょう。

ボールペンの字を消すなら『砂消しゴムタイプ』を

 

鉛筆で書いたものを消す場合にはポピュラーなプラスチック消しゴムで対応できますが、ボールペンや印刷された文字のように、通常の消しゴムでは消せないものには、『砂消しゴムタイプ』を選びましょう

砂消しゴムには珪砂(けいしゃ)という研磨剤が混ぜられているのが特徴。ボールペンなどのインクを紙ごと薄く削り取り、修正跡が残りにくいため、修正ペンなどの修正跡を残したくないときに便利です。

替えゴムが別売りされているかチェックする

消しゴムは消耗品なので電動消しゴムには替えゴムがセットになっているのが一般的です。長く愛用できるものを選ぶなら、替えゴムのみ単体で購入できるものを選ぶようにしましょう。

また、用途に合わせて鉛筆用やインク用などさまざまな種類の替えゴムがある商品を選んでおけば、汎用性が広がり使い勝手がよくなります。

軽くてコンパクトなものを!握りやすさで選ぶ

 

電動消しゴムはモーターからの振動によって文字や絵などを消します。しっかりと握りやすいものでないと、振動によって手元がブレやすくなるため、自分の手に合った握りやすいものを選びましょう。

電動消しゴムを持ち運びたい場合には、できるだけ軽くてコンパクトなものを選ぶと便利です。手動の消しゴムのようにペンケースに収まるサイズ感の商品だと、筆記用具と一緒に持ち運べるので使い勝手もいいです。

子どもや女性など手が小さめな方が使用する場合には、軽さに加えてしっかりと握れるコンパクトなサイズ感を重視しましょう。

細かい修正なら『ボタン式』が便利

 

電動消しゴムの作動方法には主にスイッチをスライドさせて作動させる『スイッチタイプ』と、ボタンを押しながら作動させる『ボタン式タイプ』があります。スライドさせるタイプは、ONの状態にしておけば指をずらしても作動し続けるため、長時間使用したいときや広範囲を消すことが多い場面で便利です。

ボタン式は、ボタンを押したり離したりすることで電動消しゴムの動作を制御できるのが特徴。ボタン操作によって消し具合を細かく調整できます。精密な設計図やアート作品のように、細かい部分を慎重に消したいときや、ぼかし効果など消し具合で微妙なニュアンスを表現したいときに便利です。作業方法や用途に合わせて操作方法を選びましょう。

ホコリや汚れから守るには保護キャップ付きがおすすめ

消しゴムは乾燥するとかたくなったり、ゴミやホコリが付着したりすると使い心地が悪くなります。しっかりと消せなくなることによる消し残りや、消しゴムに付着した汚れにより紙を汚してしまうことも。

キャップがあれば消しゴムを保護できるため、乾燥しにくくゴミやホコリも付着しにくいのでおすすめです。紙を汚さずに電動消しゴムを使いたいならキャップ付きを選びましょう。

動作音の静かさで選ぶ

 

電動消しゴムの動作音は、使う場所によって耳触りに感じてしまう場合があります。図書館や職場など、授業や仕事中のように静かなシーンでは、動作音によって周囲に迷惑をかけてしまうおそれも。

できるだけ動作音が静かな電動消しゴムを選ぶだけでなく、TPOによって手動の消しゴムと使い分けしながらうまく活用しましょう。

電動消しゴムのおすすめ7選 サクラクレパスや充電式なども!

住まいづくりナビゲーター・神村さゆりさんと編集部が選んだ電動消しゴムのおすすめ9選を紹介します。電動消しゴム選びに困ったときは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター

プラス 『電動消しゴム』は電池式です。意外に消耗が早いので替えのアルカリ乾電池も常備しておきましょう。

コード式のサクラクレパス『アダプター式電動消しゴム』はパワー切れの心配なく使用できます。標準で4種類の替えゴムが付いていますが、第二原図用は劣化が早いので早めに使い切るようにしてください。

『充電式電動消しゴム』は電池の取り替えの手間はかかりませんが、うっかり充電のし忘れに注意が必要です。

エキスパートのおすすめ

プラス 『電動消しゴム(ER-020)』

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小さなボディなのにハイパワー

長さが約13cm、厚みが約3cmとコンパクトサイズでペンケースのなかにも収納しやすく持ち運びに便利。厚みも控えめなので女性や子どもでもペンのように握って使えます。

単4電池2個で動きますが、高出力でハイパワーだからピンポイントで消したい箇所を素早く、きれいに消すことが可能です。白ゴムと砂ゴムの2種類が付属されているので、鉛筆にもボールペンのインクにも対応できて便利ですよ。

タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 白ゴム6本、砂ゴム4本
サイズ 長さ122×幅28×高さ33mm
重量 約52g(電池別)
操作方法 スイッチ式
キャップ なし
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タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 白ゴム6本、砂ゴム4本
サイズ 長さ122×幅28×高さ33mm
重量 約52g(電池別)
操作方法 スイッチ式
キャップ なし
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エキスパートのおすすめ

サクラクレパス『アダプター式電動消しゴム(RBE1000)』

サクラクレパス『アダプター式電動消しゴム(RBE1000)』 サクラクレパス『アダプター式電動消しゴム(RBE1000)』
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長時間の作業や広範囲を消すのに便利

製図やデッサンなど長時間作業で電動消しゴムを使う機会が多いとき、乾電池式だと電池交換の頻度が上がってしまいますよね。こちらの電動消しゴムはACアダプタ式なので電池切れの心配なく長時間でもパワフルに使用できます。

鉛筆用やインク。ボールペン用、製図用紙など4種類の替えゴム付きなので、趣味や仕事など幅広いシーンに対応できて便利です。

タイプ ACアダプタ式
付属する替えゴム 鉛筆用、インク・ボールペン用、PPC第二原図用、インク・コピー用各5本
サイズ 長さ168×幅31mm
重量 171g
操作方法 ボタン式
キャップ なし
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タイプ ACアダプタ式
付属する替えゴム 鉛筆用、インク・ボールペン用、PPC第二原図用、インク・コピー用各5本
サイズ 長さ168×幅31mm
重量 171g
操作方法 ボタン式
キャップ なし
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サクラクレパス 『電動消しゴム(RBE400)』

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替えゴムの種類が豊富で汎用性の高さが魅力

電池で作動する電動消しゴムです。単4電池2本で約4時間の連続使用が可能。ボタンを押している間だけ作動するので、細かい部分はピンポイントに消したい箇所だけ消せます。

また、鉛筆用やインク・ボールペン用など4種類の替えゴムが付属されているので、さまざまな用途に応じて便利に使えるのも魅力的。汎用性が高く、総合的に使いやすい電動消しゴムです。

タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 鉛筆用、インク・ボールペン用、PPC第二原図用、インク・コピー用 各5本
サイズ 長さ156×幅30.5mm
重量 124g(電池含む)
操作方法 ボタン式
キャップ なし
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タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 鉛筆用、インク・ボールペン用、PPC第二原図用、インク・コピー用 各5本
サイズ 長さ156×幅30.5mm
重量 124g(電池含む)
操作方法 ボタン式
キャップ なし
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ダーウェント 『電動イレイサー』

ダーウェント『電動イレイサー』 ダーウェント『電動イレイサー』 ダーウェント『電動イレイサー』 ダーウェント『電動イレイサー』
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左右どちらの手でも使える消しゴム

イギリスの老舗鉛筆・色鉛筆メーカー「ダーウェント」の電動消しゴムは、絵画やイラストを描くために作られたものです。細かい部分まで正確かつスピーディーに消せるので、イラストの光沢感を出すなど表現を加えるときにも便利。

左右どちらの手でも使いやすいような設計なので、利き手を選ばず使えるのもこの商品の魅力です。

タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 8本入り
サイズ 長さ203×幅21×高さ79mm
重量 68g
操作方法 ボタン式
キャップ なし
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タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 8本入り
サイズ 長さ203×幅21×高さ79mm
重量 68g
操作方法 ボタン式
キャップ なし
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エキスパートのおすすめ

『充電式電動消しゴム』

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用途に応じて消しゴムのサイズを使い分けできる

消しゴムを装着できるホルダーが2サイズついているため、イラストのハイライト効果は太めの消しゴム、髪の毛のように細かい部分には細めの消しゴムなど、使用する用途によって消しゴムの太さを付け替えられます。

充電式のリチウム電池が内蔵されているので、USBケーブルで充電しておけば最大で約7時間連続使用が可能です。

タイプ 充電式
付属する替えゴム -
サイズ 長さ144×幅30mm
重量 -
操作方法 ボタン式
キャップ あり
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タイプ 充電式
付属する替えゴム -
サイズ 長さ144×幅30mm
重量 -
操作方法 ボタン式
キャップ あり
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SEED 『サンドルフィン3(EE-D03)』

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キャップ付きで消しゴムを保護できる

電動消しゴムを持ち運びするときには衝撃などで消しゴム部分が破損しないか、ホコリなどの汚れがつかないか心配ですよね。こちらの電動消しゴムはキャップ付きなので使用しないときには消しゴムを保護できます。

鉛筆用プラ消しゴムとインク用砂消しゴムが付属されているので目的に合わせて使い分けできるのも便利です。

タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 鉛筆用プラ消しゴム4本、ボールペン・インク用砂消し3本
サイズ 長さ130×高さ25×幅20mm
重量 約80g(電池含む)
操作方法 ボタン式
キャップ あり
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タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 鉛筆用プラ消しゴム4本、ボールペン・インク用砂消し3本
サイズ 長さ130×高さ25×幅20mm
重量 約80g(電池含む)
操作方法 ボタン式
キャップ あり
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Mont Marte『電動消しゴム』

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替えゴムがたっぷり付属されてコスパ良し

本体は人間工学に基づいて持ちやすいデザインになっているのが特徴。ボタンを押すと高速かつ強力に作動するので、力を入れずピンポイントに狙った場所を消せます。

付属品として30本の替えゴムが付いているので、こまめに消しゴムを交換するのに便利。芸術作品から製図、勉強など幅広い用途に使いやすい電動消しゴムです。

タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 30本
サイズ 長さ118×幅24×高さ20mm
重量 -
操作方法 ボタン式
キャップ なし
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タイプ 乾電池式
付属する替えゴム 30本
サイズ 長さ118×幅24×高さ20mm
重量 -
操作方法 ボタン式
キャップ なし
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「電動消しゴム」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
プラス 『電動消しゴム(ER-020)』
サクラクレパス『アダプター式電動消しゴム(RBE1000)』
サクラクレパス 『電動消しゴム(RBE400)』
ダーウェント 『電動イレイサー』
『充電式電動消しゴム』
SEED 『サンドルフィン3(EE-D03)』
Mont Marte『電動消しゴム』
商品名 プラス 『電動消しゴム(ER-020)』 サクラクレパス『アダプター式電動消しゴム(RBE1000)』 サクラクレパス 『電動消しゴム(RBE400)』 ダーウェント 『電動イレイサー』 『充電式電動消しゴム』 SEED 『サンドルフィン3(EE-D03)』 Mont Marte『電動消しゴム』
商品情報
特徴 小さなボディなのにハイパワー 長時間の作業や広範囲を消すのに便利 替えゴムの種類が豊富で汎用性の高さが魅力 左右どちらの手でも使える消しゴム 用途に応じて消しゴムのサイズを使い分けできる キャップ付きで消しゴムを保護できる 替えゴムがたっぷり付属されてコスパ良し
タイプ 乾電池式 ACアダプタ式 乾電池式 乾電池式 充電式 乾電池式 乾電池式
付属する替えゴム 白ゴム6本、砂ゴム4本 鉛筆用、インク・ボールペン用、PPC第二原図用、インク・コピー用各5本 鉛筆用、インク・ボールペン用、PPC第二原図用、インク・コピー用 各5本 8本入り - 鉛筆用プラ消しゴム4本、ボールペン・インク用砂消し3本 30本
サイズ 長さ122×幅28×高さ33mm 長さ168×幅31mm 長さ156×幅30.5mm 長さ203×幅21×高さ79mm 長さ144×幅30mm 長さ130×高さ25×幅20mm 長さ118×幅24×高さ20mm
重量 約52g(電池別) 171g 124g(電池含む) 68g - 約80g(電池含む) -
操作方法 スイッチ式 ボタン式 ボタン式 ボタン式 ボタン式 ボタン式 ボタン式
キャップ なし なし なし なし あり あり なし
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年6月14日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 電動消しゴムの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での電動消しゴムの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:電動消しゴムランキング
楽天市場:電動消しゴムランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

電動消しゴムの使い方

電動消しゴムを上手く使いこなすためにも、使うときのポイントを3つご紹介します。

鉛筆でデッサンを描いている
Pixabayのロゴ
鉛筆でデッサンを描いている
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電動消しゴムは使い方次第でより便利に幅広く活躍します。

細かい場所を消すときは先端をカットして使おう ポイント1

電動消しゴムは手動の消しゴムよりもスリムなので細かい場所を消すのに向いていますが、髪の毛のように精密な場所を消す場合には一工夫してみましょう。

消したい部分に合わせて電動消しゴムの先端を削ったりカットしたりして好みの細さに調整すると、つねに消しゴムの角を使っているような使い勝手がよさを感じられます。

イラストにぼかし効果を加えることもできる! ポイント2

電動消しゴムは使い方次第でイラストを描く際により活躍するアイテムです。たとえば果物などの光沢や瞳のハイライトなど、色を塗った部分を消すことでより豊かな表現を加えられます。

また、紙に押し当てる力加減や消しゴムの種類を柔らかなものに変えることで、ぼかし効果を表現することも可能。使い方を工夫することでワンランク上の仕上がりを目指せますよ。

消すときは少しずつ優しく削る ポイント3

砂消しゴムは研磨剤によって紙の表面を削りとって消すのが特徴。そのため、普通の消しゴムと同じ感覚で砂消しゴムを強く紙に押し上げると紙が破れてしまう原因になります。

できるだけ優しく紙に当てるだけで表面を削り取れるので、少しずつ様子を見ながら優しく削っていくのがポイント。円を描くように紙の表面を滑らかにするように砂消しゴムを動かすとうまく削れますよ。

スティック消しゴムのおすすめ商品を紹介

使い勝手の良い消しゴムを手に入れてくださいね

電動消しゴムの選び方やおすすめ商品を紹介しました。さまざまな電動消しゴムがありましたが、商品によって消しやすさや持ったときの馴染みやすさなどさまざまな特徴があります。

細かい場所もまわりの必要な部分まで消すことなくピンポイントで修正できるので、手動の消しゴムで感じていたストレスからも解放されますよ。これを機会に使い勝手が良さそうな電動消しゴムを手に入れて、仕事や趣味、勉強などに活用してみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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