プロテインシェイカーって必要?
粉末状のプロテインを溶かして飲むときに使う専用容器、プロテインシェイカー。「なかなか溶けない」「ダマになる」というプロテインユーザーにとって魅力的なアイテムですが、絶対に必要というわけではありません。代用品として、通常のコップやグラスにマドラーで混ぜてもOKです。
プロテインシェイカーのメリットはというと、プロテイン用につくられているので計量がしやすいこと、粉の溶け残りがしにくく飲みやすいこと、こぼれにくいことが挙げられます。毎日プロテインを飲む人や、手軽にプロテインを取り入れたい人にはプロテインシェイカーがあると便利ですよ。
プロテインシェイカーの選び方 飲み口・容量・密封性・機能性などをみる

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ここからは、プロテインシェイカーを選ぶ際のポイントをご紹介。
プロテインシェイカーには、サイズ・デザイン・機能性などさまざまな特徴の商品があるので、自分にあったものを選ぶ必要があります。それぞれのポイントをまとめていくので、ぜひ参考にしてみてください!
容量やサイズで選ぶ
プロテインシェイカーを選ぶときは、容量やサイズに注目してみましょう。プロテインは、水とうまく溶け合わなければ意味がありません。底に粉が溜まって結局飲めなかったなんてことが起きないよう、自分の飲みたい量に対応したサイズを選びましょう。
持ち運び用に使いたいなら300~500ml程度のかさばらないもの、ジムやトレーニングでたっぷり補給したいなら600~1000ml程度の大容量など、使用シーンにあわせて選ぶのもポイントです。
飲み口で選ぶ
プロテインシェイカーを選ぶ際、ますは飲み口を見てみましょう。ぐびぐびと喉越しよく飲みたいなら広口タイプ、ゆっくりと味わいながら飲みたいなら細口タイプがおすすめです。
自分の飲むペースや飲みやすさで、選ぶ商品を考えてみてください。
広口タイプ|一口でたくさん飲める
ひと口でたくさん飲めるのが「広口タイプ」です。飲み口が広いので一気にプロテインが流れ込み、ごくごくと喉越しよく飲むことができます。時間がない朝でも一気飲みできますよ。
また、飲み口が広いと洗うときもカンタンです。シンプルな作りで取り外しも手軽にでき、スポンジでも隅々まできれいに洗うことができますよ。
細口タイプ|こぼれにくく飲みやすい
ゆっくりと自分のペースで飲めるのが「細口タイプ」です。トレーニング中に飲むのに適していて、フタがワンタッチで開閉できます。走っているときに、足を止めることなく飲めるのもポイントです。
デメリットは、プロテインが飲み口につまってしまう可能性があり、洗うときも少し面倒ということ。ですが、プロテインのほかにエナジードリンクを飲むのにも適しているため、幅広く活躍できるアイテムです!
密閉性をチェック
プロテインシェイカーを選ぶ際、意外と重要なのが「密閉性」です。プロテインシェイカーは、プロテインの粉と水をしっかり混ぜ合わせるためのアイテムなので、密閉性が弱いと振ったときにプロテインがこぼれてしまう可能性があります。
あまりにも安すぎるものは密閉性が弱いケースがあるので、認知度の高いブランドのものを選ぶのがおすすめです。
目盛りの仕様で選ぶ
プロテインの粉と水をしっかり混ぜ合わせるためには、分量も大切です。水が多いと薄まってしまいますし、プロテインが多いと粉っぽくなってしまいます。ですが、いちいち分量をはかってから容器に入れるのも、洗いものが増えてしまいますし、手間もかかってしまい面倒ですよね。
プロテインシェイカーに目盛りがついていれば、シェイカーのなかで分量をはかれるのでカンタンです。ジムなどの外出先でも手軽にプロテインが作れるので、必須なポイントといえるでしょう。
洗いやすさで選ぶ
プロテインシェイカーは、しっかりとお手入れすることも大切です。使用後そのままにしていると、飲み口にもプロテインの粉が残ってしまい菌が発生してしまう危険性があります。カップタイプなら底が浅く、飲み口も広いので洗いやすさ抜群なのでおすすめです。
また、飲み口にシェルターやスプリングなどの部品がついている場合は、取り外しできるか確認しておきましょう。取り外しできるものであれば、飲み口が細くても洗いやすいですよ。
洗い方も気にして選ぶようにしてみてください。
機能性で選ぶ
実はプロテインシェイカーには、使い勝手抜群の機能がついている商品がたくさんあります。
使いやすさを重視するなら重要なポイントになるので、ぜひ参考にしてみてください。それでは、便利な機能についてご紹介していきましょう。
▼別アイテムも持ち歩ける、収納容器一体型
プロテインだけでなく、いろいろな用途で使用したいなら「収納容器一体型」がおすすめです。粉と水を別に持ち歩くことができ、暑い夏の日でも衛生的に持ち歩くことができます。
一体型はプロテインはもちろんのこと、サプリメントなど別のアイテムを一緒に持ち歩くことも可能。荷物をひとつにまとめられるので、忘れてしまう心配もありませんね。
▼ダマになるのを防ぐボールやバネつき
一生懸命にプロテインシェイカーを振っても、なかなか混ざらなくてダマになってしまうこともあります。そんなときにおすすめなのがバネつきタイプ。キャップ部分にバネがついていて、数回振るだけでそのバネが反動し、カンタンにプロテインを水に溶かしてくれます。
今まで何十回も振ってきたその工程が最小限になるので、急いでいるときでも便利です。ダマもできないので、プロテインすべてをきれいに飲み干せますよ。
▼手早く作るなら電動タイプ
「プロテインシェイカーを振るのが面倒」「トレーニング後すばやく摂取したい」という方におすすめなのが、電動タイプのシェイカー。ミキサーのように自動的に撹はんでき、手動で振るよりダマになりにくいです。
商品によってはなめらかな仕上がりになり、よりおいしく飲めるものもあります。プロテインが飲みづらいと感じている方は、電動タイプを選ぶといいでしょう。
プロテインシェイカー|容量500ml以下おすすめ8選 マイプロテインなど使いやすいタイプを紹介!
ここからはおすすめのプロテインシェイカーを容量別にご紹介します。まずは、持ち運びやダイエット目的の方にも便利な500ml以下の商品から!
女性の手でも持ちやすい環境に配慮したシェイカー
本体、ふたともに環境に配慮したBPA(ビスフェノールA)フリー素材を採用しているプロテインシェイカーです。化学物質が溶出する心配がありません。また、食品検査の合格基準も満たしているので、安心して利用できるでしょう。
ふた部分に開閉式のキャップがついているので、ふたを開けなくてもプロテインの飲用が可能です。片手で持ちやすいように、ふたに取っ手もついています。シェイカー本体は、女性をはじめ、手が小さな方でもシェイクしやすい構造です。
ゴムパッキンつきだからシェイク時に漏れる心配無し
女性のための美容専門プロテイン「タンパクオトメ」のための専用シェイカーです。液漏れしないように、フタ部分にはゴムパッキンがついています。プロテインと水を混ぜるときに、しっかりシェイクしても漏れてしまう心配がなく、汚れることもありません。
50ccごとに目盛りもついているので、分量がはかりやすいのもポイント。かわいい女の子のイラストが付いており、女性も使いやすいデザインになっています。
女性に嬉しい! 小型サイズで持ち運びが便利
容量が多くて飲み切れなかったり、持ち運ぶときもスペースをとって邪魔になってしまったりなどの悩みを感じている方におすすめです。FIXITのプロテインシェイカーは、小型サイズで容量も少なめになっているので、女性にうれしい設計となっています。
目盛りがついているから、毎回分量をはかる手間が省けますし、忙しい朝でも安心です。荷物のスペースを取ることもなく、手軽に持ち運びしやすいのもうれしいポイントですね。
小さめのシェイカーでバッグの中がかさばらない
女性にもありがたいミニタイプで荷物がかさばることがなく、しっかりと飲みきれるサイズなのもうれしいプロテインシェイカーです。漏れないようにかっちりとフタが閉まるから、鞄の中でこぼれてしまう心配も少ないでしょう。
ユニークな形が特徴のワイヤーブレンダーボールが付属しているので、ダマにならないようにプロテインと水をしっかり混ぜられます。食洗機にも対応しており、握りやすい設計になっているので使いやすさバツグンです。
シンプルで開閉しやすいから実用性バツグン
デザインがとてもシンプルなプロテインシェイカーで、開閉しやすいから実用性バツグンです。フタをきっちりと閉められるので、液漏れする心配もなく、勢いよくシェイクしてもこぼれることはありません。
広い飲み口だからゴクゴクと飲めるので、忙しい朝でも重宝しますね。飲み口にプロテインの粉が詰まってしまう心配もなく、ドロドロ状のものからさらっとしたプロテインまで、幅広く使えるのもポイントです。
ボタンひとつでミックスや開閉可能
とてもハイテクなプロテインシェイカーで、ボタンをひとつ押すだけで自動的にプロテインと水をミックスしてくれます。ボタンを押すことで内部のスクリューが液体をかき混ぜてくれて、誰でもカンタンにプロテインを作ることが可能。
片手でフタの開け閉めができるので、手がふさがってても問題なく飲めるのもうれしいポイントです。プロテインだけではなく、粉状のサプリやサラダのドレッシングなど、いろいろな用途で使えるので実用性バツグンですよ。
プロテインやサプリを収納できるすぐれもの
コンパクトなデザインながらもシェイカーの下部分には、プロテインやサプリなどが同時に収納できるケースが搭載されています。荷物をひとつにまとめることができ、持ち運びのときも便利ですね。
スクリュータイプのフタは、シェイクしても液漏れしないようにしっかり密着してくれるため、こぼれてカバンが汚れてしまう心配も少ないです。食洗機にも対応しており、手軽にお手入れができるのもポイント。誰もが使いやすいように設計されているので、機能性を重視したい方におすすめです。
ねじ式で液漏れの心配もなし
プロテインやサプリメントなどを販売している、「バルクスポーツ」のプロテインシェイカーです。シェイカーのふた部分は,液漏れが起きないようにねじ式を採用しています。中身を入れたまま横に倒しても液漏れの心配がないので、プロテインを入れたまま持ち運びたいときにも便利です。
シンプルなデザインのシェイカーは、中身が見えやすいクリア仕様。どれくらいプロテインが入っているかわかりやすいので、計量も楽に行えます。
プロテインシェイカー|容量600ml以上おすすめ10選 たっぷり入ってジムやトレーニングにも!
ここからは、容量600ml以上のおすすめプロテインシェイカーをご紹介。1L(リットル)以上の大容量もありますよ!
保冷機能が付いたプロテインシェイカー!
ブレンダーボトルの保冷機能付きプロテインシェイカーです。真空断熱ボトルを採用しており、冷たい温度を長時間キープしてくれます。ジムやトレーニングなどで冷たい飲み物が欲しいときにぴったり。ステンレス製は洗いやすいのもポイントです。
飲み口はイージーオープン仕様で、押すだけで簡単。特許を取得しているブレンダーボールも付属しています。
強力なボール入りで大容量でもすぐ溶ける
驚異の1.3L入るビッグサイズのプロテインシェイカーです。ボトルの底部分は丸みを帯びた形状が、粉末の溶け残しを防いでくれます。また、付属のブレンダーボールは通常の1.5倍の重量となっており、より混ざりやすくなっていますよ。
飲み口をしっかりと閉められるループつきで、持ち運ぶときに漏れる心配がありません。小容量では足りず、プロテインをもっと飲んで筋肉を増やしたいという方にもぴったりです。
混ざりやすい形状にボールつきでさらに溶けやすく!
底が丸みを帯びているデザインで、プロテインと水が混ざりやすい形状になっているプロテインシェイカーです。さらに、ブレンダーボールが泡だて器がわりになってくれているので、数回シェイクするだけで水に溶けてくれます。
泡だて器が必要なくプロテインのほかに栄養ドリンクなど、いろいろな用途に使用できます。デザインもおしゃれで持ち運びにも便利ですよ。
持ち手つきのフタで開けやすさバツグン
シェイカー自体に持ち手がついているので、手軽に持ち運びできる商品。フタもスムーズに開け閉めができるようになっていて、密着性が高くどんなにシェイクしても漏れる心配がありません。広口タイプだから洗いやすく、ゴクゴクと飲めるのもポイント。
少し小ぶりなサイズになっているので、そのぶん価格もリーズナブルになっています。お試しでプロテインシェイカーを購入してみたいという方にもおすすめですよ。
メタルデザインがかっこいい
頑丈で清潔さも保ってくれるステンレス素材が採用されており、プラスチック製のシェイカーよりも耐久性にすぐれています。ただし、保温性はないので注意してください。
本体と飲み口部分は取り外せるので、洗うときもカンタンです。食洗機にも対応しているので、手軽にお手入れできるのもポイント。
サプリとプロテインの収納でトレーニング効率UP
Mr.オリンピアのロニーコールマンのデザインがスタイリッシュでかっこよく、モチベーションを上げてくれるため、辛い筋トレやジョギングもながく続けられそうです。ケースが付属しており、プロテインだけではなくサプリメントなども同時に収納できるので、トレーニングの効率もアップしますね。
荷物をひとつにまとめられるので、収納力も抜群です。サプリメントなど、持ち歩くものが多い方におすすめのアイテムです。
食器洗浄機対応で衛生面も安心
フィットネスジムを運営しているFIGOのプロテインシェイカーです。プロテインが混ざりやすいようにシェイクボールがついているので、プロテインがダマになって残る心配が減るでしょう。
耐熱温度が100度と高いので、食器洗浄機の利用が可能。高温で洗浄殺菌ができるので、衛生面でも安心です。また、手洗いの手間が減るので、時間を有効に使えるでしょう。キャップは、軽い力でもしっかり閉められる独自構造。液漏れの心配もありません。
猫のイラストがかわいい取っ手付きシェイカー
辛いトレーニングもがんばれそうな、かわいらしい猫のモチーフが特徴のプロテインシェイカーです。持ち手はジョッキタイプになっているから飲みやすく、手が滑って落としてしまう心配も少ないですね。
広口タイプでゴクゴクと飲みやすく、体にしっかりと水分を与えてくれます。容量はMAX約
700mlで50ml単位で目盛りがついているため、トレーニングの量やその日の気分に合わせて容量を調整できるのもうれしいですね。
上下にあるフィンでカンタンにシェイクが可能
シェイカーの上下にフィンがついており、プロテインと水が混ざりやすくなっています。耐久性にすぐれているプラスティック素材が採用されているので、ながく使い続けることができますよ。
また、250mlごとに目盛りがついているので、いちいち分量をはかる必要がなく手間も省けます。革新的でユニークなデザインがかわいらしく、カラーバリエーションも豊富なので好きな色を選んでみてください。
ダマにならない電動プロテインシェイカー
シェイカーの下部分に単4電池を入れるだけで、電動でプロテインと水を混ぜてくれるすぐれもの。ダマができないようにしっかりと混ぜてくれるので、口どけなめらかなおいしいプロテインが飲めますよ。細口タイプになっておりこぼれる心配も少ないので、トレーニングをしている最中でも、気軽に摂取できます。
スタイリッシュな見た目は、持っているだけでテンションを上げてくれるので、辛いトレーニングも頑張ることができるでしょう!
「プロテインシェイカー」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする プロテインシェイカーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのプロテインシェイカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
プロテインシェイカーの上手な使い方
まず、プロテインシェイカーに水や牛乳などを規定の量入れます。そのあとにプロテイン粉末をシェイカーに入れて、蓋をしっかりと閉めたら上下に10回程度シェイク! このとき、水や牛乳とプロテイン粉末を入れる順番を逆にしてしまうと溶けにくいので要注意です!
また、プロテインは飲む量をその場で作り、なるべく早めに飲み切りましょう。栄養価が下がるなどの理由で作り置きは推奨されていませんので、面倒でもその都度作りましょう!
プロテインの効果的な飲み方 いつ飲むべき?

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プロテインの栄養成分をしっかりと吸収するには、飲むタイミングが大切。代謝アップ・筋力アップ目的なら、運動前後に飲むのが効果的です。
とくに空腹状態で体を動かすと筋肉が分解されてしまうため、トレーニング1時間前を目安にプロテインを摂取するといいでしょう。もちろん、筋肉の修復のために、運動後45分以内に飲むのも効果的です。
また、運動しない人もプロテインは積極的に飲むべきといわれています。間食の代わりに飲んだり、食事の前後や就寝1時間前に飲むことで、不足しがちなタンパク質を補うことができます。
プロテインシェイカーに関するQ&A
プロテインシェイカーはどこに売ってる?

スポーツ用品店をはじめ、ドラッグストアやドンキホーテのようなディスカウントショップで購入できます。また、セリアやダイソーなどの100均、ロフトや東急ハンズなどの店舗でも購入可能。Amazonや楽天などの通販サイトなら商品のラインナップが豊富で、口コミも確認することができます。
プロテインがダマにならない振り方は?

縦横どちらにも振ることで、プロテインがしっかり混ざります。フタにぶつけるイメージでしっかりとシェイクしましょう。
また、水分量が足りていない場合や、水より先にプロテインパウダーを入れるとダマになることが多いです。溶けにくいパウダーの場合は、シェイカーボールを入れて振ると溶けやすくなります。
フィットネストレーナー講師からのアドバイス
実際にプロテインを飲む環境に合わせて、持ち運びやすさや予備プロテインの収納などの機能を考慮して選んでみましょう。
プロテインの補給はトレーニングの締めに気分を上げられるので、好みのデザインでながく使えるものもいいですね。
おすすめのプロテインもチェック! 【関連記事】
自分のトレーニングに合ったものを見つけよう
今回はトレーニングのおともとなる、プロテインシェイカーをご紹介しました。厳選したおすすめのシェイカーをご紹介しましたが、気になる商品は見つかりましたか?
自分にぴったりのプロテインシェイカーを見つけて、筋トレやトレーニングなどにぜひ取り入れてみてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
神戸大学大学院で運動障害論を学び、ロサンゼルスでの筋肉留学を経てパーソナルトレーナー活動を始めました。 ロジカルで分かりやすい指導がトレーニング初心者の方にご好評をいただき、パーソナルトレーニングマッチングサイト 「MY TRAINERS(マイトレーナーズ)」の2018年度人気No.1トレーナーになりました。 現在は、フィットネストレーナーを「一家に一台」提供するために、トレーナースクール「MY TRAINERSアカデミー」の講師を担当しています。