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サンドバッグおすすめ10選|自宅やマンションで設置できる自立型やスタンド型も!

Plus Nao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』
出典:Amazon
Plus Nao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年06月30日に公開された記事です。

ボクシングジムで見かけることの多いサンドバッグ。腕や肩の筋肉だけでなく、瞬発力を鍛えて全身を動かすのでダイエットにもぴったり。思いっきりパンチすることでストレス発散にもなります。

ただし、自宅やマンションに設置しようとすると、吊り下げできるかどうか、静かに使えるかどうかが気になるところ。

この記事では、家庭用として使えるサンドバッグのおすすめ商品と選び方を、全米エクササイズ&スポーツトレーナーの内田英利さんの意見も交えてご紹介。本格的な吊り下げ式のサンドバッグから、コンパクトサイズで倒れない自立式、賃貸でも設置しやすいスタンド式のものなどをピックアップしました。

記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングも載せているので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

日本成人病予防協会認定講師、全米エクササイズ&スポーツトレーナー
内田 英利
1971年生まれ。茨城県出身。日本大学卒業後、立命館大学に進学。立命館大学在学中に運動生理学などを学び、その後、米国の栄養学修士課程を経る。 現在は、女性や高齢者向けの生活習慣病予防プログラムの開発、フィットネストレーナーの育成、生涯フィットネスに関する講演や運動指導などを行う。 健康管理士一般指導員、健康運動指導士、京都造形芸術大学非常勤講師。大相撲の貴乃花親方との共同開発プログラム「シコアサイズ」を販売。株式会社フィットネス・ゼロ代表取締役。シェアスタジオ「コア・フォレスト」フィットネス・ゼロ公式オンラインレッスン運営責任者。 フルマラソン歴21年。ベストタイムは2 時間45 分01 秒。 2010年より、国内外のマラソン&ランニングイベントにワーケーション参加する“旅ラン”企画を実施し、各メディアに記事を出稿している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

エキスパートが選んだ商品はコレ!


選び方やおすすめ商品をご紹介する前に、まずは全米エクササイズ&スポーツトレーナーの内田英利さんが選んだ商品をご紹介いたします!

スポーツトレーナーだからこその視点で選ばれた、運動効率がきっとよくなる商品だと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

エキスパートのおすすめ

H.L『ヘビーパンチングバッグ』 上級者やプロ向けならコレ!

H.L『ヘビーパンチングバッグ』 H.L『ヘビーパンチングバッグ』 H.L『ヘビーパンチングバッグ』 H.L『ヘビーパンチングバッグ』 H.L『ヘビーパンチングバッグ』 H.L『ヘビーパンチングバッグ』 H.L『ヘビーパンチングバッグ』
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日本成人病予防協会認定講師、全米エクササイズ&スポーツトレーナー:内田 英利

日本成人病予防協会認定講師、全米エクササイズ&スポーツトレーナー

H.L『ヘビーパンチングバッグ』はフィットネスレベルを超えたプロ仕様のサンドバッグといっても過言ではないでしょう。バッグの中身を変えられるので、重量感たっぷりに文字通り砂を入れてもよし、着古した服などを詰めてもよし、遊びから本格的なパンチ&キックの練習まで、オールマイティーなサンドバッグとして重宝します。

サイズが豊富だから利用シーンに合わせて選べる!

丈夫なキャンバスでできている吊り下げ型サンドバッグです。格闘技・テコンドー・ボクシングなどの武術のトレーニングに適しています。幅広いサイズ展開が特徴で、60~200cmまでのサイズが用意されているので利用する場所によって選ぶことができます。

また、バッグのなかには、ぼろきれ・おがくず・砂・豆など好きなものを詰めることが可能です。

タイプ 吊り下げタイプ
重量 -
素材 キャンバス
サイズ(全長) 60、80、100、120、150、180、200cm

タイプ 吊り下げタイプ
重量 -
素材 キャンバス
サイズ(全長) 60、80、100、120、150、180、200cm

エキスパートのおすすめ

ECO BODY(エコボディ)『サンドバッグ』 手軽かつ、本格性を求める方はコレ!

ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』 ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』 ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』 ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』 ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』 ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』 ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』 ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』 ECOBODY(エコボディ)『サンドバッグ』
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日本成人病予防協会認定講師、全米エクササイズ&スポーツトレーナー:内田 英利

日本成人病予防協会認定講師、全米エクササイズ&スポーツトレーナー

ECO BODY(エコボディ)『サンドバッグ』は安定感が抜群で、1発目のパンチやキックのあと、バッグの揺れやブレが少ないため、スムーズに2発目も打ったり蹴ったりすることが可能です。土台に砂を入れれば、超が付くほど、安定感がより増すことでしょう。

消音だから家のなかでも気軽に使える

大きく「武」と書かれた勇ましい印象のサンドバッグです。ジムや道場を中心に最近ではフィットネスクラブなどでの使用も想定されています。台座はどんな板敷にも対応可能で、重量感・安定感・耐久性すべて抜群です。

また、消音なので家のなかでも気軽にたのしめます。自宅での本格的な打撃練習やダイエット・健康維持のためのボクササイズまでさまざまな用途で利用できるでしょう。

タイプ 自立タイプ
重量 約90kg(完成後)
素材 ABS、ポリウレタン
サイズ(全長) 180cm

タイプ 自立タイプ
重量 約90kg(完成後)
素材 ABS、ポリウレタン
サイズ(全長) 180cm


それではこれから、サンドバッグの解説や選び方、おすすめ商品などをご紹介をしていきます。

「すぐにおすすめ商品が見たい!」という方は、下記のリンクを押していただけると、すぐに商品を見られるので、こちらもぜひ参考にしてくださいね。

『サンドバッグのおすすめ商品をすべて見たい』という方はこちら

サンドバッグのメリット 自宅でトレーニング! ストレス解消にも!

金髪の女性が赤いサンドバックを叩いている様子
Pixabayのロゴ
金髪の女性が赤いサンドバックを叩いている様子
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「サンドバッグ」はキックボクシングや空手といった格闘技に使うアイテムというイメージが強いかもしれません。しかし、最近では自宅に設置できるコンパクトなサンドバッグもあり、ダイエット目的でサンドバッグを取り入れる方が増えています。

サンドバッグを使ったエクササイズは有酸素運動なので、全身をシェイプアップさせたい方におすすめ。身体を捻りながらパンチやキックをくり返すことで、二の腕や肩回りの筋肉を鍛えながら、腰回りの脂肪にも効果的にアプローチできます。

また、思いっきりパンチして蹴るという行為はストレス発散にもぴったり。自分のレベルに合ったものを選ぶことで、力に自信のない女性や小さな子供でも気軽にエクササイズできるアイテムです。

サンドバッグの種類


サンドバッグの種類には「吊り下げ式」「自立式」「スタンド式」があります。それぞれにメリットがあるので、利用場所や使い方に合わせて選びましょう。

吊り下げ式|本格的なトレーニングに

 

ボクシングジムなどで多く見かけるのが吊り下げ式。サンドバッグといえばこのタイプをイメージする方が多いのでは? 吊り下げ式はチェーンやロープを使って天井から吊るすため、どの角度からでも打ち込みやすく、強い衝撃を与えても耐えられる強度を持っています。本格的に身体を鍛えたい方におすすめです。

一方で、賃貸マンションやアパートには取り付けが難しく、設置場所が限られてしまうのがデメリットといえます。

自立式|女性や子供にもおすすめ

 

場所を問わず設置したい方におすすめなのが自立式です。マンションやアパートなど狭い場所でもスペースを取らないコンパクトさがメリット。軽量な商品が多く、女性や子供でも移動させやすいです。

また、パンチした時の打撃音も響きにくいので、騒音が気になる集合住宅でも使えます。初心者の方や、自宅で気軽にエクササイズしたい方にぴったりでしょう。

スタンド式|マンションでも置きやすい

 

「自立式だと物足りないけど、吊り下げ式は家に設置できない」という方におすすめなのがスタンド式。両者のいいとこどりなのがこのタイプです。

天井から吊り下げる必要がなく、本格的なトレーニングをしたいという方に適しています。打撃音も響きにくく、ある程度のスペースが確保できれば賃貸マンションでも設置できますよ。

サンドバッグの選び方 設置方法や目的に合わせて選ぼう


それでは、サンドバッグの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】サンドバッグの素材(本革か合皮か)
【2】サンドバッグの重さ
【3】口コミでサンドバッグの音もチェック


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】本革か合皮か、サンドバッグの素材にも注目


サンドバッグの素材は、本革製と合成革の2種類が主流です。利用する人の熟練度や練習環境に合わせて選びましょう。

▼本革|耐久性があり長持ち

 

サンドバッグはパンチやキックで強い力を加えるため、耐久性が問われます。本革製のサンドバッグは、耐久性が高く、強い衝撃にも耐えてくれることが特徴です。少々値段は上がりますが、長期的に使いたい方は本革製のものがおすすめです。

▼合皮|安い価格で手に入る

 

反対に本革のサンドバッグに比べて、合皮製は安い価格のものがそろっています。長期的な使用には不向きですが、お手入れがしやすいというメリットがあります。「まずはお試しで使いたい」という初心者さんは合皮でも充分でしょう。

【2】サンドバッグの重さで選ぶ

サンドバッグのサイズや重量は使う人やレベルに合わせて選びましょう。

▼短くて軽いもの|初心者や女性におすすめ

軽いエクササイズやダイエット目的など、女性やトレーニング初心者の方は短くて軽いものが適しています。重いサンドバッグは打ち込んだときの衝撃が大きく、手を痛めてしまう可能性があります。

短いタイプはパンチ主体で上半身を動かすことに向いています。リズムよくパンチをくり返すことで瞬発力が上がり、たっぷり汗を流して身体を動かせますよ。

▼長くて重いもの|上級者や経験者向き

 

ボクシング経験者や、本格的に鍛えたい上級者は長くて重いものがおすすめ。重量があるぶん、揺れも少なく安定して打ち込むことができます。

サンドバッグのトレーニングに慣れてきて、「きれいな打ち方やコンビネーションを取り入れて動きたい」という方はチェックしてみてください。

【3】口コミでサンドバッグの音もチェック

 

サンドバッグを打つときの音や硬さも大事なポイントです。パンチしたときの音が響くほうがストレス解消になるという人もいるでしょう。一般的に本革製のサンドバッグは音が響きやすいです。

一方で、あまり音が響くものは騒音にならないか心配という方もいるはず。自宅周辺の環境に配慮して選ぶ必要があります。音が気になる方は、通販サイトの口コミをチェックして選ぶことをおすすめします。

【★】より手軽に使えるパンチングボールという選択肢もアリ!

 

ボクシングの練習に使われるパンチングボールは全身を鍛える運動にぴったりです。サンドバッグよりコンパクトなサイズなので、一人暮らしや狭い場所でもエクササイズしたい方におすすめ。下記の記事で詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

心の満足度を高めるグッズのひとつ エキスパートからのアドバイス

日本成人病予防協会認定講師、全米エクササイズ&スポーツトレーナー:内田 英利

日本成人病予防協会認定講師、全米エクササイズ&スポーツトレーナー

ホームトレーニングが推奨されるなか、ヨガやピラティス、コア・トレーニングなどとは違い、自分の力をモノ=バッグに伝えて、運動効果だけでなく心の満足度を高めるグッズのひとつがサンドバックです。

形状そのものが大きく、コンパクトに変形することが難しいため、いつの間にかオブジェにならぬよう覚悟を決めれば、ダイエットや基礎代謝アップなど、トレーニング効果の振り幅が大きいことは間違いありません。

サンドバッグおすすめ3選|吊り下げ式 本格的にやりたい方向け


ここからはおすすめの自宅用サンドバッグをご紹介します。利用場所やトレーニングレベルに合わせて選んでみてくださいね。

まずは、「吊り下げ式」の商品から紹介していきます。

BODY DESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』

BODYDESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』 BODYDESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』 BODYDESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』 BODYDESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』 BODYDESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』 BODYDESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』
出典:Amazon この商品を見るview item

格闘家のアドバイスから作られたモデル

高級レザーを使った、品質の高いサンドバッグです。重量がかかる底部分には、PPバンドを2本十字に配置して補強。

また、チェーンの取りつけ部分は裏張り&リベットを使用して、強い打撃にも対応できるよう、丈夫に縫製されています。格闘技やフィットネスなど、多彩なジャンルで活躍するでしょう。そのままハリなどに掛けて設置するほか、別売りのスタンドに掛けてもいいです。

タイプ 吊り下げタイプ
重量 約50kg
素材 レザー(合皮)
サイズ(全長) 150cm

タイプ 吊り下げタイプ
重量 約50kg
素材 レザー(合皮)
サイズ(全長) 150cm

FIGHTINGROAD(ファイティングロード) 『サンドバッグ ハードタイプ』

FIGHTINGROAD(ファイティングロード)『サンドバッグハードタイプ』 FIGHTINGROAD(ファイティングロード)『サンドバッグハードタイプ』 FIGHTINGROAD(ファイティングロード)『サンドバッグハードタイプ』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

上質かつ価格も抑えたサンドバッグ

ジム・道場・格闘家などからのアドバイスをもとに、開発された製品です。リーズナブルながらも、質のいいレザーを使用したハイクオリティーな仕上がりになっています。

補強ベルトや裏張り・リベットなどを用いて強度を高めているため、激しい打撃を含む運動にもぴったりでしょう。また、取りつけ用のくさりも付属しています。

タイプ 吊り下げタイプ
重量 約50kg
素材 外皮:高級レザー(合皮)、中身:ウエス(こまかく裁断した布類)
サイズ(全長) 100、130、150cm

タイプ 吊り下げタイプ
重量 約50kg
素材 外皮:高級レザー(合皮)、中身:ウエス(こまかく裁断した布類)
サイズ(全長) 100、130、150cm

エキスパートのおすすめ

H.L『キャンバスサンドバッグ』

H.L『キャンバスサンドバッグ』 H.L『キャンバスサンドバッグ』 H.L『キャンバスサンドバッグ』 H.L『キャンバスサンドバッグ』 H.L『キャンバスサンドバッグ』 H.L『キャンバスサンドバッグ』 H.L『キャンバスサンドバッグ』
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サイズが豊富だから利用シーンに合わせて選べる!

丈夫なキャンバスでできている吊り下げ型サンドバッグです。格闘技・テコンドー・ボクシングなどの武術のトレーニングに適しています。幅広いサイズ展開が特徴で、60~200cmまでのサイズが用意されているので利用する場所によって選ぶことができます。

また、バッグのなかには、ぼろきれ・おがくず・砂・豆など好きなものを詰めることが可能です。

タイプ 吊り下げタイプ
重量 -
素材 キャンバス
サイズ(全長) 60、80、100、120、150、180、200cm

タイプ 吊り下げタイプ
重量 -
素材 キャンバス
サイズ(全長) 60、80、100、120、150、180、200cm

サンドバッグおすすめ5選|自立式 マンションやアパートなど狭いスペースでサクッとやりたい方向け


続いて、狭いスペースにも置ける「自立式」のサンドバッグをご紹介。初心者の方でも取り入れやすいです。

カワセ『IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)NEO パンチングバッグ(KW-811)』

カワセ『IRONMANCLUB(鉄人倶楽部)NEOパンチングバッグ(KW-811)』 カワセ『IRONMANCLUB(鉄人倶楽部)NEOパンチングバッグ(KW-811)』 カワセ『IRONMANCLUB(鉄人倶楽部)NEOパンチングバッグ(KW-811)』 カワセ『IRONMANCLUB(鉄人倶楽部)NEOパンチングバッグ(KW-811)』
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リズミカルに運動できる

水タンク方式のパンチングバッグで、倒れても自然とまた立ち上がります。首折れタイプのためサンドバッグ全体は倒れず、リズムに乗った運動が可能。

有酸素運動のボクササイズなどに、ぴったりでしょう。フットポンプが付属しており、空気入れもらくにできます。また、補修セットもついてくるので、もし水漏れ・空気漏れが起こってしまっても、自分で補修できるのが便利です。

タイプ 自立タイプ
重量 約730g
素材 ポリ塩化ビニル
サイズ(全長) 150cm

タイプ 自立タイプ
重量 約730g
素材 ポリ塩化ビニル
サイズ(全長) 150cm

エキスパートのおすすめ

ECO BODY(エコボディ)『サンドバッグ』

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消音だから家のなかでも気軽に使える

大きく「武」と書かれた勇ましい印象のサンドバッグです。ジムや道場を中心に最近ではフィットネスクラブなどでの使用も想定されています。台座はどんな板敷にも対応可能で、重量感・安定感・耐久性すべて抜群です。

また、消音なので家のなかでも気軽にたのしめます。自宅での本格的な打撃練習やダイエット・健康維持のためのボクササイズまでさまざまな用途で利用できるでしょう。

タイプ 自立タイプ
重量 約90kg(完成後)
素材 ABS、ポリウレタン
サイズ(全長) 180cm

タイプ 自立タイプ
重量 約90kg(完成後)
素材 ABS、ポリウレタン
サイズ(全長) 180cm

Running Home(ランニングホーム)『パンチバッグ』

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ストレス発散に使いたいコンパクト収納

倒しても起き上がり、返りも速くたのしめる自立型のサンドバッグです。ストレスがたまったときや運動不足解消にもおすすめ。パンチやローキックが可能なので、全身の筋肉を使うことができます。

なかには空気を入れるため、手足に負担がかからない設計です。使わないときは空気を抜いてコンパクトに収納できるので、たまにしか使わないという方はぜひチェックしてみてください。

タイプ 自立タイプ
重量 約0.7kg
素材 PVC
サイズ(全長) -

タイプ 自立タイプ
重量 約0.7kg
素材 PVC
サイズ(全長) -

IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)『NEO パンチング バッグ (KW-811)』

IRONMANCLUB(鉄人倶楽部)『NEOパンチングバッグ(KW-811)』 IRONMANCLUB(鉄人倶楽部)『NEOパンチングバッグ(KW-811)』 IRONMANCLUB(鉄人倶楽部)『NEOパンチングバッグ(KW-811)』 IRONMANCLUB(鉄人倶楽部)『NEOパンチングバッグ(KW-811)』
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首折れタイプだからリズミカルに打てる!

シンプルなデザインと手ごろな価格がうれしいサンドバッグです。首折れタイプなのでリズミカルに打つことができます。組み立てに使える空気入れ用ポンプと、万が一空気や水が漏れても補修ができる補修セット付きです。

また、高さ150cm・重量700g未満と置き場所を選ばないので、軽めのエクササイズやストレス解消をしたいあなたにおすすめの商品です。

タイプ 自立タイプ
重量 0.68kg
素材 ポリ塩化ビニル
サイズ(全長) 150cm

タイプ 自立タイプ
重量 0.68kg
素材 ポリ塩化ビニル
サイズ(全長) 150cm

Plus Nao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』

PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 PlusNao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』
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全長170cmで本格トレーニング

自立型で詰めものが充填済みのサンドバッグです。吸盤タイプで、フローリングやタイルなどであればかんたんに付けられます。自宅にて親子での運動やママのエクササイズに大活躍でしょう。

全体の長さが170cmほどあるので、ミドルキックやハイキック、ストレート、ボディーブローなどの本格的なトレーニングもまんべんなくカバーできます

タイプ 自立タイプ
重量 16.6kg
素材 PU
サイズ(全長) 175cm

タイプ 自立タイプ
重量 16.6kg
素材 PU
サイズ(全長) 175cm

サンドバッグおすすめ2選|スタンド式 手軽でありつつ、本格性を求める方向け


最後に、スタンド式のサンドバッグをご紹介します。吊り下げ式だと設置できないけど、本格的にトレーニングしたい方にぴったりです。

WILD FIT(ワイルドフィット)『Yベースサンドバッグセット Φ40X130cm(401)』

WILDFIT(ワイルドフィット)『YベースサンドバッグセットΦ40X130cm(401)』 WILDFIT(ワイルドフィット)『YベースサンドバッグセットΦ40X130cm(401)』 WILDFIT(ワイルドフィット)『YベースサンドバッグセットΦ40X130cm(401)』
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サンドバッグ&パンチングボールのセット

安定性を重視して、Yベースのデザインに設計された、スタンドタイプのサンドバッグです。パンチ&キックの練習に適したサンドバッグのほかに、スピードやリズムのトレーニングに使えるパンチングボールも設置されています。

そのため、格闘技のトレーニングをより幅広く行えて便利でしょう。サンドバッグのカラーは、黒と赤の2色から選べます。

タイプ スタンドタイプ
重量 -
素材 PVC
サイズ(全長) スタンド211cm、サンドバッグ130cm

タイプ スタンドタイプ
重量 -
素材 PVC
サイズ(全長) スタンド211cm、サンドバッグ130cm

BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』

BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』 BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』 BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』 BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』 BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』 BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』 BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』
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省スペースで設置しやすい

スタンドの従来モデルに、補強プレートを追加してさらに強度を高めました。スタンドの高さは220cmあり、ボクシングやテコンドーといった格闘技のトレーニングや、そのたのエクササイズに適しています。

また、自宅での利用を想定した省スペース設計になっているため、場所を取りすぎず設置しやすいのがメリットです。

タイプ スタンドタイプ
重量 -
素材 -
サイズ(全長) 220cm

タイプ スタンドタイプ
重量 -
素材 -
サイズ(全長) 220cm

おすすめ商品の比較一覧表

画像
H.L『ヘビーパンチングバッグ』
ECO BODY(エコボディ)『サンドバッグ』
BODY DESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』
FIGHTINGROAD(ファイティングロード) 『サンドバッグ ハードタイプ』
H.L『キャンバスサンドバッグ』
カワセ『IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)NEO パンチングバッグ(KW-811)』
ECO BODY(エコボディ)『サンドバッグ』
Running Home(ランニングホーム)『パンチバッグ』
IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)『NEO パンチング バッグ (KW-811)』
Plus Nao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』
WILD FIT(ワイルドフィット)『Yベースサンドバッグセット Φ40X130cm(401)』
BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』
商品名 H.L『ヘビーパンチングバッグ』 ECO BODY(エコボディ)『サンドバッグ』 BODY DESIGN(ボディデザイン)『サンドバッグ150』 FIGHTINGROAD(ファイティングロード) 『サンドバッグ ハードタイプ』 H.L『キャンバスサンドバッグ』 カワセ『IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)NEO パンチングバッグ(KW-811)』 ECO BODY(エコボディ)『サンドバッグ』 Running Home(ランニングホーム)『パンチバッグ』 IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)『NEO パンチング バッグ (KW-811)』 Plus Nao(プラス・ナオ)『スタンディングバッグ』 WILD FIT(ワイルドフィット)『Yベースサンドバッグセット Φ40X130cm(401)』 BODYMAKER(ボディメーカー)『サンドバッグスタンド5セット(TM158ST130)』
商品情報
特徴 サイズが豊富だから利用シーンに合わせて選べる! 消音だから家のなかでも気軽に使える 格闘家のアドバイスから作られたモデル 上質かつ価格も抑えたサンドバッグ サイズが豊富だから利用シーンに合わせて選べる! リズミカルに運動できる 消音だから家のなかでも気軽に使える ストレス発散に使いたいコンパクト収納 首折れタイプだからリズミカルに打てる! 全長170cmで本格トレーニング サンドバッグ&パンチングボールのセット 省スペースで設置しやすい
タイプ 吊り下げタイプ 自立タイプ 吊り下げタイプ 吊り下げタイプ 吊り下げタイプ 自立タイプ 自立タイプ 自立タイプ 自立タイプ 自立タイプ スタンドタイプ スタンドタイプ
重量 - 約90kg(完成後) 約50kg 約50kg - 約730g 約90kg(完成後) 約0.7kg 0.68kg 16.6kg - -
素材 キャンバス ABS、ポリウレタン レザー(合皮) 外皮:高級レザー(合皮)、中身:ウエス(こまかく裁断した布類) キャンバス ポリ塩化ビニル ABS、ポリウレタン PVC ポリ塩化ビニル PU PVC -
サイズ(全長) 60、80、100、120、150、180、200cm 180cm 150cm 100、130、150cm 60、80、100、120、150、180、200cm 150cm 180cm - 150cm 175cm スタンド211cm、サンドバッグ130cm 220cm
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年11月8日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする サンドバッグの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのサンドバッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ボクシング用サンドバッグランキング
楽天市場:トレーニングバッグ・サンドバッグランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

サンドバッグを自作するには?


サンドバッグは身近なもので作ることができます。コストを抑えたい方は、使わなくなった古い敷き布団やマットレスで自作してみてはいかがでしょうか?

作り方はとても簡単。まず、使い古した布団とヒモやロープなど結ぶものを準備します。布団をクルクルと丸めて、数か所をヒモでしっかりと縛ります。ヒモを掛けられる場所があれば、吊るすタイプのサンドバッグとして使えますよ。

ただし、強度や耐久性は高くないので長期的な使用には向きません。あくまでも一時的に使用することをおすすめします。

そのほかのエクササイズ用品の記事はこちら 【関連記事】

ストレス解消やダイエットにも


この記事では、自宅用サンドバッグのおすすめ商品をご紹介しました。ストレス解消やダイエットにもなるサンドバッグは、種類や重さなどさまざまな商品があります。

本記事でご紹介した選び方のポイントを参考に、自分に合ったサンドバッグを見つけてみてください。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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