鉛筆削りおすすめ5選【手動タイプ】
さまざまなメーカーから多種多様な製品が出ている「鉛筆削り」。少しこだわりを持つと使いやすいものが見つかります。ここからは、文房具プロフェッショナル・他故壁氏さんと編集部で選んだおすすめ商品を紹介しますので、ぜひ自分に合ったものを見つけてください。
手動タイプ・電動タイプ・ハンディタイプ・ナイフタイプの順にご紹介していきますので、それぞれの特徴を比較しながら選んでみてください。

ムダ削りを防ぐ! 削り終わると鉛筆が出てくる
卓上用の手動型鉛筆削り。鉛筆を差し込み、ハンドルをまわすだけで鉛筆が引きこまれます。シンプルな性能で削りすぎを防ぎ、お子さまにも使いやすい製品となっています。
鉛筆の差し込み口あたりにダストケースロックがあります。一番下にさげると差し込み口が閉じ、まんなかで止めると差し込み口が開き、鉛筆を削れる状態に。
いちばん上までダストケースロックをあげることで、はじめてダストボックスを本体から取りだせるようになります。本体の落下などで、削りくずが外に漏れる心配もありません。安全性と使い勝手が追求されていて、4種類のカラーから選べます。お子さまにも、安心しておすすめできる卓上鉛筆削りです。

子供でも使いやすい!丸みのあるボディでよく削れる
アーチ状の形で丸みがあり、手にもって押さえやすいデザインの卓上手動鉛筆削り。鉛筆を差しこむときにつまむ部分が指にフィットするようつくられているなど「扱いやすさ」に特化しています。鉛筆をおさえるチャックパーツはゴム素材が使用され、鉛筆をキズつけないような工夫も。
よく削れるので強い力を必要とせず、お子さまでもらくに削ることができます。日本製の削り刃を使用した仕上がりは「弓なり形状」と呼ばれ、芯がやや長く出るので長時間の筆記が可能に。とがり具合の調節機能が2段階に調節できるため、低学年では太め、高学年になるに従って細めに尖り具合を変えることができます。

国産最高級の手動式鉛筆削り
卓上用の手動型鉛筆削り。板金で作成されたボディ、特殊鋼の削り刃、そして尖り具合を2段階に選択できる機能もついています。学童用だけでなく、オフィス用としても重宝するひと品です。
実は鉛筆削りにも「削り心地」「削り味」というものがある、ということを再認識させてくれる製品でもあります。
入学や進学のお祝いにも最適。大人になっても長期の使用にも耐えうる高級仕様となっています。

短くなった鉛筆をつなぐ! 専用の鉛筆削り
本製品は鉛筆をとがらせる能力はありません。短くなった鉛筆をつなぐ、専用の鉛筆削りです。短くなった鉛筆を2本用意します。片方の鉛筆の尾部を、接合のために削って穴を空け、つづいてもう片方の鉛筆の先端を細く削りだし、尾部の穴と接合して木工用ボンドで接着すれば、また長い鉛筆として使用が可能に。
短い鉛筆がもったいないという方、そして工作の手間をいとわない方であれば、本製品による恩恵はとても大きいものになると思います。
シンプルで長く愛用できる卓上手動鉛筆削り
30年と長期にわたって販売されている、「プラス」の卓上用文房具「ウィッティー・パーティ」シリーズのひとつ。
丸みがあり、手になじみやすく支えやすいフォルムです。鉛筆を差し込みハンドルをまわすと、鉛筆がなかに入っていく「自動送りこみ機構」つきで、鉛筆をはさむバネがありません。基本的な機能だけですが、電気も電池も必要なく、カラーも5色と豊富。シンプルなデザインで飽きることなく長く使えます。
鉛筆削りおすすめ6選【電動タイプ】 小学校の入学祝いにもおすすめ!

リビング学習のお供! 乾電池式で持ち運びにも便利
コードレスで持ち運びしやすく、どこでも使えるコンパクトな乾電池式の卓上電動鉛筆削りです。単三形の4本で駆動し、本格スパイラル刃で綺麗に鉛筆を削ることができます。削りあがれば自動でストップし、熱くなりすぎるのを防ぎます。
持ち運びのときは鉛筆の差し込み口をふさぐこともできて安心。お子さまの学習場所がとくに決まっていないご家庭や、リビング学習をおこなっているご家庭、また「少しくらい大きくても、電動型の鉛筆削りを鞄に入れて持ち歩きたい」という方にも適しています。
男の子用、女の子用、華やかなデザイン、おとなしめのデザインと、デザインにバリエーションが多いのも特徴です。お好きなものをチョイスしてみてください。

充電式で小学生のリビング学習に最適
卓上用の電動型鉛筆削り。手動は面倒だという方や、お子さまがリビングで学習されていて、鉛筆削りを移動させる必要があるご家庭におすすめします。充電式で、コンセントの位置を気にすることなく使用できるのがポイント。調整レバーがあり、芯のとがり具合も3段階に調整ができます。
鉛筆を差しこむと自動的に引きこまれ、削りすぎストップ機能で逆転し、自動排出される安心設計です。
ダストボックスをはずすことなく削りくずを捨てられる「ワンプッシュ底蓋パカット機能」で、削りくずを飛散させることもありません。
安全オートストッパーや芯詰まり防止など機能満載!
女の子に喜んでもらえそうな、卓上用のかわいい電動鉛筆削りです。ハートのモチーフや、きらきらとしたラインストーン付きでかわいらしいデザイン。見た目だけでなく「節電」「安全」「静音」にも気を配った、機能面でも充実した商品です。
「節電」は省電力モーターを採用し、ムダ削り防止機能もついています。安全オートストッパー機能とオーバーヒート防止機能が付いていて安心して使えます。「静音」は省電力モーターと静音ギアカバーで静音効果も。芯詰まり防止設計も備えられており、内部で芯が折れても詰まりにくいところも魅力的。
「細い・普通・太い」の3段階の芯先調整が可能
学習用の鉛筆削りを探している方に! ナカバヤシが販売しているスリムタイプの電動鉛筆削り。芯先を「細い・普通・太い」の3段階に調整できる「芯先調整機能」つきです。
さらに、芯がとがればそれ以上削らない「ムダ削り防止機能」もついています。安全性にも配慮されており、ダストボックスをセットしないと作動しない「安全オートストップ機能」や、連続して使ったあとの過熱を防ぐ「オーバーヒート防止機能」も搭載。
コンセントを使うタイプですが、スリムな形は机のうえでも場所をとりません。
鉛筆削りおすすめ6選【ハンディタイプ】

子供も安心の日本製!色鉛筆にも使える
ハンディ(携帯用)のミニ鉛筆削り。トンボ鉛筆が学童用に販売している「ippo!」シリーズの鉛筆削りです。鉛筆の差し込み口がふたつあり、ひとつは鉛筆を鋭く削りたいとき、もうひとつは芯をとがらせたくないとき、と場面によって削りわけができます。色鉛筆など、あまり芯をとがらせたくないときに便利です。
小型でもちやすく、お子さまのふでばこが小さめでも収納しやすい大きさ。刃は日本製の高品質なもので、軽い力でも削りやすく、お子さまに最適なのはもちろん、大人の方でも惚れ惚れする切れ味です。

超高速2倍速削りが可能!おしゃれなデザインも
ハンディタイプ(携帯用)の鉛筆削り。内部機構に削り刃が2枚内蔵されていて、通常のハンディタイプに比べ、2倍の速度で削ることが可能。また2枚の刃で削りますので、刃への負担も少なく長持ちします。
もちやすい形状、削りくずを外に漏らさないシャッター構造、なかがよく見える透明ボディと、ハンディタイプに求められている三大要素をうまく取りいれた製品です。
2枚刃は学童用のSTADと大人用のHiLiNEで同型のものがラインナップされていますが、大人用の透明デザインがとてもきれいなのでこちらをおすすめしておきます。

長く書けるとがった筆先をお求めの方に
この『ケズリキ オートマチック』は、鉛筆削りのなかでもかなり異色の製品です。
ふたつ穴が空いているのですが、ひとつの穴は鉛筆の木の部分だけを削る穴。もうひとつは、木を剥かれて長く出た芯だけを削るための穴となっています。こうして長くとがった筆先を削り出すことができますので、ほかのハンディタイプで削ったものよりも筆記距離がぐんと長くなります。
硬めの鉛筆で芯を長く出し、頻繁に削ることなく長く書きたいというニーズに最適です。また芯研器機能も搭載しており、芯ホルダー(直径2ミリと3.5ミリの2種類)にも対応します。
鉛筆削りおすすめ1選【ナイフタイプ】

鉛筆を安全に削るためのこだわりナイフ
ナイフで鉛筆を削る行為は、危険をともなう反面、刃ものの扱い方を学び、手先の器用さをはぐくむためにも体験すべき事柄ではないかと思います。ただ、むきだしになった刃ものを、お子さまにもたせるのは怖い、と思われる保護者の方も多いことでしょう。
本製品は、刃の部分を金属のガードで覆(おお)うことにより、刃ものに直接指が触れないようにつくられています。また、万が一振りまわしたり投げたりといったことがあっても、ケガをしないよう考慮されています。こちらは右利き用ですが、シリーズには左利き用ももちろんあります。
刃ものを怖がらず、慣れさせるためにも、ぜひ一度はこうした「ナイフで鉛筆を削る」体験をさせてあげてください。
「鉛筆削り」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 鉛筆削りの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの鉛筆削りの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
鉛筆削りの選び方

Photo by Dee @ Copper and Wild on Unsplash
削り具合によって文字や絵のかきやすさが変わりますよね。自分にあった鉛筆削りを選びましょう。
文房具の定番アイテム「鉛筆削り」。使いやすいものを探すために、ここからは文房具ユーザーの他故壁氏さんへの取材をもとに、鉛筆削りを選ぶときのポイントを解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。ポイントは下記4点。
【1】タイプで選ぶ
【2】プラスαの機能で選ぶ
【3】大人向けの鉛筆削りは実用性がポイント
【4】削れる鉛筆の種類をチェック
それぞれの特徴をおさえて、自分にとって使い勝手のよい鉛筆削りを見つけてくださいね。
【1】タイプで選ぶ
まずは、鉛筆削りをタイプ別にご紹介します。ご自身にとってどれが使いやすいか確認してみましょう。
手動タイプ
手動の鉛筆削りは、100均などでも安く販売されていますね。長所は作りがシンプルで壊れにくく、長持ちする点です。短所としては、電動に比べると、多少削るのに手間と時間がかかってしまうこと。
鉛筆削りは、使用する方の年齢により選び方も変わってきます。お子さまが使われるのでしたら、軽い力でも削れる手動の鉛筆削りがおすすめです。
電動の鉛筆削りは便利ですが、お子さまには「自分の手で作業することの楽しさ」や「学習前の気持ちをつくりあげるための行為」として、手動で鉛筆を削る作業を好きになってもらいたいもの。
削っていて楽しい工夫がされていて、安全性の高い商品を選んであげましょう。
電動タイプ
電動の鉛筆削りの長所は、手早く鉛筆を削れることです。頻繁に使うなら電動式がおすすめです。
短所としては、電動の鉛筆削りには電源にコンセントを差しこむタイプと乾電池で動くものがあるので、電気代や電池代がかかること。また、手動の鉛筆削りより鉛筆を削りすぎるため、鉛筆がすぐ短くなってしまいます。
ハンディタイプ
ハンディ(携帯用)の鉛筆削りの長所は、小さくて学校にももっていきやすい点です。短所としては、削りくずを入れる部分が小さいものが多いので、2~3本削ったら削りくずをこまめに捨てなくてはならない点でしょう。
ナイフタイプ
ナイフは、危険・遅い・仕上がりが悪いと、どうしても短所に目がいきがちです。しかし、いざというときほどアナログは強いということもお忘れなく。
電気や電池が使えない場面での活躍はもちろん、子どもが刃ものの使い方を覚える機会が少ない現代において、刃ものの扱い方を覚えるいい機会です。また、鉛筆削り用のナイフはガードつきなど、安全への配慮がなされている商品が多いことも安心材料です。
【2】プラスαの機能で選ぶ
鉛筆削りを便利に使うためには、機能や仕様もチェックすることが大切です。鉛筆削りの機能をまとめたのでチェックしてみましょう。
芯の太さを調整できると便利
鉛筆の芯の太さ調節ができる「芯先調整機能」がついていると便利です。たとえば、小学校低学年のあいだは、折れにくい太めの芯先に設定し、高学年に成長するにつれて細い芯先に変えていくなど、年齢に応じた使いわけができます。
安全オートストップ機能
「安全オートストップ機能」とは、ダストボックスをはずしたときに、鉛筆削りが稼働しない安全機能のこと。
電動の鉛筆削りでは、削りくずをためておくダストボックスをはずすときに刃が見えてしまいます。この状態で鉛筆削りが動いてしまうと危険な場合も。小学生のお子さまが使う鉛筆削りでは、この機能がついているものが安心です。
「削り過ぎ防止機能」付きだと鉛筆を無駄なく使える
「削り過ぎ防止機能」がついていると、自動的に刃がストップしてくれるので、削りすぎを防ぐことができます。とくに、小学校で指定される2Bの鉛筆は芯が柔らかめのため、削りすぎると折れてしまいます。削り具合が丁度よければ折れる心配もないので、お子さんがいる家庭にもおすすめです。
【3】大人向けの鉛筆削りは実用性がポイント
大人の方が使う場合は、とことん実用性の高いものを選びましょう。
鉛筆削りの性能には、さまざまなものがあります。安いものでも鉛筆削りとしては高性能ですが、そこにさらに個性的な性能が加わると価格が上がります。
使い勝手や、削る速度、芯のとがり具合を調節する機能などに注目です。
【4】削れる鉛筆の種類をチェック
鉛筆には、六角軸・丸軸・三角軸などさまざまな形状があります。鉛筆削りにも、削れる鉛筆の太さや形状が決まっているものがほとんどなので、普段よく使う鉛筆に合わせて選ぶのがおすすめ。購入前には必ず確認してください。
一般的に多いのは六角軸ですが、色々な鉛筆を削りたい方は、幅広い太さや種類の鉛筆に対応している製品もありますので要チェックです。
使用頻度と使う場所で選びましょう エキスパートからのアドバイス
鉛筆削りは、まず「使用頻度」「誰がメインで使うのか」「移動させるのか」「持ち歩く可能性があるのか」などで製品ジャンルを絞ってみるのがいいでしょう。
盲点は、「削りくずの捨てやすさ」です。ふわふわとした削りくずは、飛び散ってしまうと掃除もたいへん。「かんたんにダストボックスがはずれないか」「持ち運んだとき削りくずがもれないか」「捨てやすいか」も検討材料に入れるといいでしょう。
ナイフは携帯して使用する機会がなかなかない製品ですが、鉛筆を削ったときいちばん木の香りを楽しむことができます。大人の方がご自分の鉛筆を削るなら、書斎にひとつ鉛筆用のナイフがあると、鉛筆を削るたびにリラックス効果も期待できるのではないでしょうか。
短くなった鉛筆を削るには?
鉛筆は削っていくうちに短くなり、持ちにくくなりますよね。そんな短くなった鉛筆2本を「つなぐ」専用の鉛筆削りがあることをご存知でしょうか。
短くなった鉛筆をつなぎ、鉛筆の寿命をさらに延ばすことができます!鉛筆を大切に使うことで、愛着がわき、最後の最後までしっかりと使うことができます。作業そのものにはコツがいりますが、それもまた楽しいものです。
芯が詰まってしまったら?
使い続けているうちに鉛筆の芯が詰まることもあります。芯の先が詰まった場合の対処法はタイプによっても違います。例えば電動タイプならば、挿入口を下にして軽くゆすったりポンポンと叩いてみると詰まった鉛筆の芯が出てくることも。ただし、叩く場合は強く叩きすぎると壊れる原因になりますので、力加減には注意してくださいね。
また、手動タイプの場合なら、ハンドルを外して回転刃に詰まった芯を取り除くなど対処してみてください。刃で怪我をする恐れがありますので、その際には素手で取ろうせず、つまようじや先の細いもので取り除くようにしてください。もちろんお子さんがおこなうのは危険ですので、必ず大人がおこなうようにしてくださいね。
デッサン用にはナイフがおすすめ
デッサンで使用する鉛筆は通常よりも長く削られています。字を書くだけの鉛筆は長く削ると折れやすく使いにくくなってしまいますが、絵描き用として使う場合は鉛筆を横に寝かせたり、広範囲で色を塗ったりするため長く削ったほうが使いやすくなります。そのため長さを調整しやすいナイフやカッターが最適なのです。
削るときのポイントは、芯の部分と木の部分を分けて削ること。力まずゆっくり行うことで細長く削れるようになります。色鉛筆も同様にナイフで削るのがおすすめです。芯先を長くすることでやさしく色を重ねやすくなります。
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安全かつ気持ちよく削れる鉛筆削りを見つけて
文房具プロフェッショナル・他故壁氏さんへの取材をもとに、鉛筆削りの選び方とおすすめの商品をご紹介しました。
鉛筆削りは、鉛筆を使用するうえで欠かせないアイテム。せっかく購入するのなら、利用目的に沿った、より使いやすいものを選びたいですね。用途にあった鉛筆削りはどんなタイプで、どんな機能がついているものかなど、記事の内容を参考にして、お気に入りの鉛筆削りを見つけてください。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
文房具トークユニット「ブング・ジャム」のメンバー。 文房具ユーザーとして数多くの文房具に触れ、その便利さを世に伝えたいと切望する。 筆記具と紙、その周辺の文房具を中心としたパーソナル文具全般に興味がある。 コレクターではないので所有点数は多くないが、文房具は買ったら必ず試す。