ミニ鉛筆削りのおすすめ10選|筆箱に入るかわいいコンパクトサイズ!

ミニ鉛筆削りのおすすめ10選|筆箱に入るかわいいコンパクトサイズ!

小学校から必要な文具として、鉛筆と合わせて必要になるのが鉛筆削り。学校に持っていくなら、筆箱に入るコンパクトなものを選びたいですよね。

この記事では、文房具の専門家である他故壁氏さん監修のもと、ミニ鉛筆削りの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

子どもはもちろん、大人まで使える安全・おしゃれで使いやすい商品を厳選しました。ぜひ参考にしてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

文房具ユーザー
他故壁氏(たこかべうじ)
文房具トークユニット「ブング・ジャム」のメンバー。 文房具ユーザーとして数多くの文房具に触れ、その便利さを世に伝えたいと切望する。 筆記具と紙、その周辺の文房具を中心としたパーソナル文具全般に興味がある。 コレクターではないので所有点数は多くないが、文房具は買ったら必ず試す。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨、キッチン用品
中村 美結

「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリーを担当する、Z世代の編集者。旬な情報に敏感で、話題のアイテムを活用しながら便利で快適な暮らしを目指している。キッチンや食卓を彩るおしゃれなカトラリーや食器を集めるのが趣味。

◆本記事の公開は、2019年05月10日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ミニ鉛筆削りの選び方

ミニ鉛筆削り
ペイレスイメージズのロゴ
ミニ鉛筆削り
ペイレスイメージズのロゴ

文房具の専門家である他故壁氏さんにミニ鉛筆削りを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

【1】ケースの有無
【2】日本製orドイツ製
【3】機能


上記のポイントをおさえることで、より具体的に自分に合うミニ鉛筆削りを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】ケースがついているかどうかで選ぶ

 

外出先に鉛筆を持参する場合は、できるだけミニサイズの鉛筆削りが便利です。しかし削りくずをためておけるケースが付属した鉛筆削りは、ミニサイズといえども筆箱やペンケースのサイズによってはうまく収まらないことも。

そういうときは、ケースのない鉛筆削りに注目してみてください。木の香りを楽しむこともでき、また削りかすがアートとして写真映えし意外な楽しみ方ができるでしょう。

ただ、かすの処理には注意しましょう。無難なのは、ティシュの上で削り、そのまま丸めて削りかすを持ち帰ることです。ケースがついていない分、削りかすを捨てる際のマナーには気をつけましょう。

【2】日本製、またはドイツ製がおすすめ

 

ミニサイズ鉛筆削りを普段使いする場合、刃の切れ味とともに使い勝手のよさを重視して選びましょう。

鉛筆削りの刃は、日本製のものであればまず安心できます。なかでも「NJK」の刻印がある刃は専業メーカーである中島重久堂のもので、その切れ味は目を見張るほどのシャープさを誇ります。

日本製以外では「ドイツ削り」などの名称で知られるドイツ製の刃も、ある程度高価格帯の中からセレクトすると日本製と同等、あるいはそれ以上に切れ味の良い製品が見つかります。

低価格の鉛筆削りの中で切れ味のよいものを探すなら日本製、高価格でも品質のよい鉛筆削りならドイツ製がおすすめできます。

【3】便利な機能にも注目して選ぶ

 

鉛筆の使い方によって、特徴のある鉛筆削りを選ぶとよいでしょう。たとえば、お子様が鉛筆をうまく回すことができないと悩まれている方には、両手で交互に捻るだけで削ることのできる「ラチェット機構」のものが適しています。

また1回削ったら長い間書ける状態を保ちたい、削る回数を減らしたいという方には、芯を長く出して削るタイプ、何度も回して削るのが億劫な方には、倍速で削ることのできるタイプなど。個性あふれる鉛筆削りのなかから、あなたにぴったりの一品をお探しください。

ミニ鉛筆削りおすすめ10選

ここからは、文房具ユーザー他故壁氏さんと編集部で選んだおすすめ商品を紹介します。どれをとっても思わず購入したくなる魅力いっぱいのミニ鉛筆削りを集めました。

▼ケースなし

エキスパートのおすすめ

中島重久堂『鉛筆削り(№531S)』

老舗国内メーカーによる使いやすいミニ鉛筆削り

中島重久堂は小型鉛筆削りの専門メーカーで、刃や削りユニットをほかのメーカーに提供していることでよく知られています。同社製の刃には「NJK」の文字が刻印されており、この刻印こそ「切れ味がいい鉛筆削り」であることの証明です。

製品の特徴としては、まずシンプルな柱状のミニサイズ鉛筆削りであることです。上部の差込口から鉛筆を入れると、力を入れなくてもスムーズに鉛筆を削ることができます。鉛筆を削ることがこんなに楽しく、こんなに美しいものなのかと感じさせられる鉛筆削りです。

鉛筆の挿入口を密閉することができないので持ち歩きには不向きですが、切れ味を楽しみたい方には一度試していただきたいです。

エキスパートのおすすめ

クツワ『HiLINE 鉛筆削り付き鉛筆キャップ(RB005BL)』

クツワ『HiLINE鉛筆削り付き鉛筆キャップ(RB005BL)』 クツワ『HiLINE鉛筆削り付き鉛筆キャップ(RB005BL)』
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キャップと削りがひとつに合体! 持ち運びが楽に!

クツワは小学生や中学生向けのさまざまなタイプの鉛筆削りを販売していますが、こちらの製品は鉛筆キャップの先端に鉛筆削りが内蔵されており、キャップを反対から挿して鉛筆を回転させることで簡単に鉛筆を削ることが可能となっています。

刃は日本製で、切れ味も満足のいくものです。鉛筆削りを持ち運びたいけれど、持ち物がかさばるのはいやと思っている方におすすめです。

ただし、このキャップを挿したまま筆箱にしまう場合、キャップを含めた全長が21センチ(削りたての場合)になります。あらかじめ使用する筆箱の内寸を調べてから購入しましょう。

エキスパートのおすすめ

三菱鉛筆『ユニパレット ポケットシャープナー ポケシャ(DPS1021P.24)』

使いやすく削り心地よいミニ鉛筆削り

本製品は、芯を鈍角に削る色鉛筆に適した鉛筆削りです。刃は日本製で削り心地もよく、無駄に芯が尖ることもありません。

戸外のスケッチなどで色鉛筆を持参することはよくありますが、鉛筆削りを持参してない自宅外で描いているときに、鉛筆削りが必要となることがあるものです。そんなとき、この鉛筆削りがあると大変便利です。

しかし通常の鉛筆に使うと尖りが足りなくなることが多いため、あくまでも色鉛筆を使う場面に限定して利用したい鉛筆削りです。

※遷移先サイトによりセット個数が異なりますのでご注意ください。

エキスパートのおすすめ

レイメイ藤井『KUM 鉛筆削り MASTERPIECE(KM117)』

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切れ味鋭いミニ鉛筆削り

ドイツのKUM社が製造している職人の手作りによる高級鉛筆削りです。ボディは100%手作業のマグネシウム製で、見た目より軽く丈夫になっており、刃はハイカーボンスチール製で、鋭い切れ味を永く保つことができます。

2つの刃を持ち、1番の刃でまず木を剥いて芯を長く出し、2番の刃で芯だけを鋭角に削ることができます。芯は長く削り出しているので、1回の削りで多くの文字や絵を書くことができます。

替刃が本体に内蔵されており、携帯用のポーチも付属しているので、持ち運びに便利。鉛筆画を描かれる方、鉛筆で多くの文字を書かれる方、そして何より鉛筆の香りを愛する方におすすめします。

▼削りくずケース付き

エキスパートのおすすめ

クツワ『透明鉛筆削りトガール(RS028CL)』

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削り角度調節で芯の長さを変えられる鉛筆削り

こちらも鉛筆の削り角度を5段階に調節できる鉛筆削りです。硬質の鉛筆や、やわらかい色鉛筆など、目的に合わせた尖り具合に削ることができます。

芯調節ダイヤルは鉛筆挿入口を塞ぐシャッターとも連動しており、使わないときはCLOSE位置にしておくと、シャッターが閉まって中の削りかすが出ないようになっています。

また、刃の部分も安心の日本製の大型刃を採用しており、切れ味するどく、さくさくと気持ちよく削ることができます。

先端をとがらせることができるので、細かな色分けや細密な描写を鉛筆で表現したい方や、色鉛筆や濃く柔らかい鉛筆でも尖らせて文字を書きたい方におすすめします。

エキスパートのおすすめ

ケイ・コーポレーション『グラスジャーシャープナー(PS200W)』

おしゃれ雑貨のようなガラスジャー鉛筆削り

おしゃれなグラスジャーのボディに、2枚刃を内蔵している鉛筆削りです。レトロ感あふれるアルミ削り出しの蓋がついており、密封保存金具が付属しているので、隙間から削りかすがもれないようになっています。

心臓部は日本製の刃を2枚内蔵した2枚刃仕様で、通常の倍以上の速度(およそ8回転で新品の鉛筆を使用可能にする)で鉛筆を削ることができます。

デスク周りのアイテム選びにこだわりのある方、つねに鉛筆削りを手元に置くほど利用頻度が高くない方におすすめします。

エキスパートのおすすめ

北星鉛筆『日本式鉛筆削り 634(ムサシ)』

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折れにくい芯を実現できる画期的な鉛筆削り

テレビ番組で紹介された、落下させても折れない赤鉛筆づくりにチャレンジした北星鉛筆の製品です。「赤鉛筆の芯を傷つけないように削る鉛筆削り」も試作品として番組に登場していたのですが、それが進化して「一般の鉛筆でも軸内で芯が折れにくくなる鉛筆削り」となりました。

日本製の刃が2枚付いており、削りの工程を2回に分けるので、力の掛かり具合が少なく軽い力で削ることができ芯に掛かる負担を減らしています。また、中央に芯が来ていない鉛筆も折れにくく削ることができます。削れなくなったら、付属の替刃ユニットと交換しましょう。

大切な鉛筆を長く使いたい方におすすめします。

現代百貨『鉛筆削り ペンシルシャープナー』

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見た目はミニカー! 男の子へのプレゼントに

自動車やスクールバス、イエローキャブやスペースシャトルなどの乗り物がモチーフの鉛筆削りです。パッと見では、鉛筆削りとは思えないクオリティーの高さ。

全部で9種類あるので、思わずコレクションしたくなりますね。乗り物好きな男の子へのプレゼントにもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

ソニック『ラチェッタ カプセル ハンディ鉛筆削り ピンク(SK-878-P)』

ソニック『ラチェッタカプセルハンディ鉛筆削りピンク(SK-878-P)』 ソニック『ラチェッタカプセルハンディ鉛筆削りピンク(SK-878-P)』 ソニック『ラチェッタカプセルハンディ鉛筆削りピンク(SK-878-P)』 ソニック『ラチェッタカプセルハンディ鉛筆削りピンク(SK-878-P)』
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右利き左利き両方に考慮したミニ鉛筆削り

ソニックは学童向けにさまざまなタイプの鉛筆削りを出していますが、本製品は画期的な機能を備えた小型鉛筆削りです。

通常、小型鉛筆削りは右利きの場合、削り本体を左手に握り、右手で鉛筆を回転させて削るものが多いですが、ラチェッタカプセルはこの回転を「ひねり」で行います。

バイクのスロットルのような「ひねり」のアクションにより、ラチェット機構を生かし、楽に素早く鉛筆を削ることができます。短くなった鉛筆は、キャップを使って持ちやすく削ることも可能。

短くなった鉛筆もできるだけ最後に使うようにしたい人、素早く削りたい人におすすめします。

エキスパートのおすすめ

クツワ『透明鉛筆削りケズール(RS029CL)』

ありそうでないスケルトンタイプ! 透明鉛筆削り

本製品は鉛筆の尖り具合を5段階に調節できる鉛筆削りです。色鉛筆と鉛筆の両方を持ち歩いて使われる方におすすめ。

たとえば尖らせると折れてしまうようなやわらかい色鉛筆などは、先端を尖らせすぎないように調節することができますし、筆記用の真の硬い鉛筆なら芯を尖らせて削ることができます。

鉛筆挿入口はスライド式シャッターで閉じることができますので、持ち歩く際に削りかすがこぼれることがありません。刃は日本製で、気持ちよく削ることができます。中で芯が折れても、ワンプッシュクリーナーで取り出すことができます。

「ミニ鉛筆削り」のおすすめ商品の比較一覧表

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中島重久堂『鉛筆削り(№531S)』
クツワ『HiLINE 鉛筆削り付き鉛筆キャップ(RB005BL)』
三菱鉛筆『ユニパレット ポケットシャープナー ポケシャ(DPS1021P.24)』
レイメイ藤井『KUM 鉛筆削り MASTERPIECE(KM117)』
クツワ『透明鉛筆削りトガール(RS028CL)』
ケイ・コーポレーション『グラスジャーシャープナー(PS200W)』
北星鉛筆『日本式鉛筆削り 634(ムサシ)』
現代百貨『鉛筆削り ペンシルシャープナー』
ソニック『ラチェッタ カプセル ハンディ鉛筆削り ピンク(SK-878-P)』
クツワ『透明鉛筆削りケズール(RS029CL)』
商品名 中島重久堂『鉛筆削り(№531S)』 クツワ『HiLINE 鉛筆削り付き鉛筆キャップ(RB005BL)』 三菱鉛筆『ユニパレット ポケットシャープナー ポケシャ(DPS1021P.24)』 レイメイ藤井『KUM 鉛筆削り MASTERPIECE(KM117)』 クツワ『透明鉛筆削りトガール(RS028CL)』 ケイ・コーポレーション『グラスジャーシャープナー(PS200W)』 北星鉛筆『日本式鉛筆削り 634(ムサシ)』 現代百貨『鉛筆削り ペンシルシャープナー』 ソニック『ラチェッタ カプセル ハンディ鉛筆削り ピンク(SK-878-P)』 クツワ『透明鉛筆削りケズール(RS029CL)』
商品情報
特徴 老舗国内メーカーによる使いやすいミニ鉛筆削り キャップと削りがひとつに合体! 持ち運びが楽に! 使いやすく削り心地よいミニ鉛筆削り 切れ味鋭いミニ鉛筆削り 削り角度調節で芯の長さを変えられる鉛筆削り おしゃれ雑貨のようなガラスジャー鉛筆削り 折れにくい芯を実現できる画期的な鉛筆削り 見た目はミニカー! 男の子へのプレゼントに 右利き左利き両方に考慮したミニ鉛筆削り ありそうでないスケルトンタイプ! 透明鉛筆削り
本体サイズ 38×30×23mm 58.5×14.5×10.5mm 30×20×15mm 35×27×12mm 65×49×27mm 84×75×46mm 142×54×54mm クーペ:W96×D37×H30mm 90×31×30mm 55×46×22mm
重さ 13.6g - - 18g 25g 140g - - - 18g
素材 ABS樹脂、スチロール、刃物鋼 SBC、スチール他 - 刃:ハイカーボンスチール (本体)ABS・POM、(刃物ユニット)スチール・PS アルミニウム、ガラス - 金属合金 AS・ABS (本体)ABS・POM、(刃物ユニット)スチール・PS
製造国 日本 日本 日本 ドイツ 日本 日本 日本 中国 - 日本
商品リンク

安価なら本体交換、高価なら替え刃を! 文房具専門家からのアドバイス

小型の鉛筆削りは、卓上の大型鉛筆削りにくらべ刃の寿命が短い製品です。削っている内に本体内で芯が折れるようになったら、刃の寿命と考えましょう。

安価なものなら買い換えが必要ですが、高価な物は替刃が用意されていることがありますので刃の交換をおすすめします。

自分がどのような鉛筆の使い方をするのか、どのような鉛筆削りの扱い方をするのか、を考えたうえで、用途に応じた機能が備わっているものを選ぶようにしましょう。

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 鉛筆削りの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での鉛筆削りの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:鉛筆削りランキング
楽天市場:鉛筆削りランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかの鉛筆削りのおすすめ商品もチェック!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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