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【2024年】パンタグラフキーボード人気おすすめ23選!静音・フルサイズ高級モデルも

ロジクール『ILLUMINATED KEYBOARD K740』
ロジクール『ILLUMINATED KEYBOARD K740』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年04月07日に公開された記事です。

パンタグラフキーボードとは、キートップの下にひし形のスプリングがある、早打ち向きで軽い打鍵感が特長の薄型コンパクトなタイプのキーボードです。ロジクールやエレコムといった人気メーカーから、有線・無線(USB・Bluetooth)、テンキー有り・無しなど多数の商品が発売されています。

そこでこの記事では、パンタグラフキーボードの選び方とおすすめ商品を紹介します。静音モデルや高級モデルもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー
古賀 竜一
ITサポートエンジニアとして2002年に創業しこれまでに数多くのサポート実績があります。 オーダーPCの製作をはじめ、コンピューター端末・周辺機器などのハードウェア、IT環境保守が専門です。 個人、事業所問わず提案型技術アドバイザーとしてIT環境のリプレース、リペアを数多く成功させています。 メディアへの記事監修協力、IT記事寄稿なども行っています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ キーストローク キーピッチ アイソレーション 接続方式 テンキー
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『有線スリムキーボード(SKB-SL33BK)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『有線スリムキーボード(SKB-SL33BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

デスクトップ用におすすめ!安い価格&疲れにくい! 幅436.3×奥行124.6×高さ20.0mm 2.3±0.3mm 19.0mm 有線接続
ELECOM(エレコム)『WWCB認証 抗菌 有線キーボード(TK-CB01UPKBK)』 ELECOM(エレコム)『WWCB認証 抗菌 有線キーボード(TK-CB01UPKBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

Chrome bookがもっと快適に 幅344.7mm×奥行118.3mm×高さ20.3mm 1.4mm 19.0m 有線接続
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『有線USBスリムキーボード(SKB-SL18BKN)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『有線USBスリムキーボード(SKB-SL18BKN)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

19mmのキーピッチ&超小型で持ち運びもラクラク 幅293.0×奥行115.0×高さ19.0mm 2.0±0.2mm 19.0mm(文字キー以外は除く) 有線接続
ELECOM(エレコム)『ミニキーボード(TK-FCP096BK)』 ELECOM(エレコム)『ミニキーボード(TK-FCP096BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

極薄&静音タイプのミニキーボード 幅289.2×奥行127.5×高さ21.2mm 2.0mm 19.0mm 有線接続
ELECOM(エレコム)『コンパクトキーボード(TK-FBP101BK)』 ELECOM(エレコム)『コンパクトキーボード(TK-FBP101BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

3台同時ペアリングで作業もスムーズ 幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm 2.0mm 19.0mm 無線接続
Logicool(ロジクール)『KX800 MX KEYS』 Logicool(ロジクール)『KX800 MX KEYS』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

マルチペアリングでストレスフリー 幅430.2×奥行131.6×高さ20.5mm - - 無線接続
ELECOM(エレコム)『コンパクトキーボード(TK-FDP099TBK)』 ELECOM(エレコム)『コンパクトキーボード(TK-FDP099TBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

標準的な薄型パンタグラフの代表格 幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm 2.0mm 19.0mm 無線接続
Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード K780』 Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード K780』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

スマホ・タブレットスタンド一体型で快適 幅380.0x奥行158.0x高さ8.0mm - - 無線接続
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothスリムキーボード(SKB-BT22BK)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothスリムキーボード(SKB-BT22BK)』

※各社通販サイトの 2024年3月21日時点 での税込価格

フルサイズキーボードを省スペースでエコに 幅345.0×奥行115.0×高さ19.0mm 2.0±0.1mm 19.0mm 無線接続
Logicool(ロジクール)『KEYS-TO-GO(iK1042CB)』  Logicool(ロジクール)『KEYS-TO-GO(iK1042CB)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

まるで書類のように持ち運べる薄型軽量のキーボード 0.6 x 24.2 x 13.7 cm 1.2mm 17mm - Bluetooth
Logicool(ロジクール)『Combo Touch(iK1275GRAr)』  Logicool(ロジクール)『Combo Touch(iK1275GRAr)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

キーボードでタブレット端末を操作できる 22.57 x 28.56 x 1.74 cm - - Smart Connector接続
Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード K380』 Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード K380』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

機能よし、デザインよし、接続もよし 幅279×奥行124×高さ16mm 1.5mm 18mm 無線接続
ELECOM(エレコム)『Slint(‎TK-TM10BPBK)』  ELECOM(エレコム)『Slint(‎TK-TM10BPBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

持ち運び/複数デバイス使いに便利なキーボード ‎29.1 x 13.1 x 1.7 cm 2.0mm 19mm - Bluetooth
ELECOM(エレコム)『ミニキーボード(TK-FDP098TBK)』 ELECOM(エレコム)『ミニキーボード(TK-FDP098TBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

標準的なフルキーボードで平均的なサイズ感 幅289.2×奥行127.5×高さ21.2mm 2.0mm 19.0mm 無線接続
BUFFALO(バッファロー)『コンパクトキーボード(BSKBB310BK)』 BUFFALO(バッファロー)『コンパクトキーボード(BSKBB310BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

ゲーム機をはじめ、多デバイスに対応 幅285.0×奥行120.0×高さ23.0mm 1.5mm 19.0mm 無線接続
MOBO(モボ)『MOBO Keyboard 2』 MOBO(モボ)『MOBO Keyboard 2』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

スペースキーが分割されない3つ折り式 使用時 : 幅291×奥行120×高さ13mm / 折りたたみ時 : 幅166×奥行120×高さ15mm - 19.0mm Bluetooth(有線接続あり)
ELECOM(エレコム)『キーボード Bluetooth 折りたたみ(TK-FLP01PBK)』 ELECOM(エレコム)『キーボード Bluetooth 折りたたみ(TK-FLP01PBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

折りたたみ式、さらにタッチパッド搭載で快適 幅291.0×奥行92.0×高さ8.0mm(開いた状態) 2.0mm 19.0mm Bluetooth
3E(スリーイー)『TENPLUS(3E-BKY7-BG)』 3E(スリーイー)『TENPLUS(3E-BKY7-BG)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

おしゃれで高級感のあるテンキーつきキーボード 幅240.0x高さ15.0mm 1.5mm - Bluetooth
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パンタグラフキーボードの特徴や他製品との違い

パンタグラフキーボードとは、キートップの下にひし形のスプリングがある、薄型コンパクトなタイプのキーボードのことです(「パンタグラフ」とは、キースイッチ(キーの構造)の一種)。「パンタグラフ」のほかに「メンブレン」や「メカニカル」などの種類があり、それぞれ違った特徴をもっています。

「パンタグラフ式」:ノートPCで主流、早打ち向きで軽い打鍵感

 

多くのノートパソコンに採用されているタイプ。「パンタグラフ」という支持構造をもち、キーストローク(キーの押し幅)が浅めに作られており、キーの中心からずれてキータイプしても垂直に押すことができるのが大きな特徴です。これがムラなく力を伝えてくれるため、キーをかすめる程度の力でもしっかりとした打ち心地で安定した入力が可能です。

逆にデメリットとしてタイプミス(誤入力)が起こりやすいことがあげられます。「支持構造」以外はメンブレン式と大差ありませんが、メンブレン式ほど打鍵力を必要としないため、静音タイプも多く出回っています。

「メンブレン式」:ソフトな打鍵感と安価な値段が魅力

黒いキーボードの上にある鍵 Pixabayのロゴ
黒いキーボードの上にある鍵 Pixabayのロゴ

メンブレンキーボードは、上下に1枚ずつフィルムがあり回路を1つのフィルムに張り巡らせ、そのシートにかかった圧力で入力を判断しています。キータッチはあまり軽いとは言えず、フィルムを押す「グニャ」とした感覚。キーを押し戻す力は「ラバードーム」が採用されており、これはパンタグラフ式にも同じく採用されています。

製造コストがかからず製品自体もリーズナブルですが、耐久性は価格に相応しているため消耗品として扱いましょう。

「メカニカル式」:ゲーミング用途にも、反応速度に優れた高級タイプ

「接点接触型」と「静電容量無接点型」に大別できますが、一般的に「メカニカル式」というと「接点接触型」のことを指すようです。
メカニカル式(接点接触型)では1つのキーに対し1つのスイッチが割り当てられており、1シートですべてのキーをカバーしているメンブレン式やパンタグラフ式とは大きく異なる構造をしています。キーストローク(キーの押し幅)は深く、1つ1つをしっかり押し込んでいくタイプで、ピアノの鍵盤をイメージするとよいでしょう。

また、「茶軸」「赤軸」「青軸」などキーの軸に色が割り当てられており、軸色によってこまかな特徴が変わってきますが、キーの構造上、ゲーミングキーボードに向いています。

パンタグラフ式やメンブレン式よりも耐久性があるが、たとえキーが壊れてもキーごとに独立しているため壊れた部分(キー)のみを交換することが可能なので長く愛用できる分、キーボード自体が他の2つに比べて高価。

パンタグラフキーボードの選び方

それでは、パンタグラフキーボードの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】本体の薄さ
【2】キーストローク
【3】キーピッチ
【4】接続方式
【5】その他の便利機能


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。1つ1つ解説していきます。

【1】本体の薄さをチェック

 

パンタグラフキーボードは何より「薄さ」が特徴。スマートフォンやタブレットと一緒に持ち運ぶのであればより薄い製品のほうがいいでしょう。デスクの上に出したままという場合でも、上下左右のスペースまで考えると「薄さ」は重要なポイントになります。

ただ薄いだけでなく、使用するときのことを考えて手や腕に負担がかかりにくい、奥が高くなるような傾斜をつけられることも考慮すると使いやすさが増すでしょう。キーボードの裏に足が収納できるタイプもあります。

【2】キーストロークをチェック

 

パンタグラフキーボードのキーストローク(キーの押し幅)は約2mm前後と浅めです。メンブレン式やメカニカル式だと3~4mm程度であり、パンタグラフ式はこのキーストロークの浅さを活かして薄型コンパクトに作られています。

同じパンタグラフキーボードのなかでもキーストロークは1.5mm~3.8mm(※)と幅があるため、好みの深さを選びましょう。浅いタイプは打鍵音も小さく、性音声があり、疲れにくいため長時間使用に向いていますが、浅すぎるとタイプミス(誤入力)を引き起こす要因となるため、注意が必要です。

※本記事でご紹介する20商品での値です。

【3】キーピッチをチェック

キーとキーの間隔のことをキーピッチといい、多くのパンタグラフキーボードはキーピッチが19mm前後となっています。

これは指の長さや手の大きさなどで個人差はあるものの標準値とされているため、キーピッチはもっと広いほうがいいか、それともメンブレン式のようにキーとキーが隣接していたほうがいいか、判断基準にしましょう。

【4】接続方式をチェック

 

有線は大半がUSB接続で、電源もコードを通して取るため乾電池などが必要なく、キーボードを本体につなぐだけで使用できます。使用する場所によってはコードが邪魔になってしまうこと、スマートフォンやタブレットには基本つなげられないことなどがデメリット。

無線接続は専用レシーバーを使うタイプBluetoothで直接つなぐタイプがあります。超小型USBの専用レシーバーを本体にさして本体からの信号を受け取ります。こちらも有線接続と同様、スマートフォンやタブレットにはつなげられないことが多いです。

Bluetooth対応のキーボードであれば、面倒なドライバも不要で、キーボードと機器(スマートフォンやタブレット、パソコン本体など)を直接つなげて使用できます。キーボードが対応していれば、マルチペアリングといって何台か同時に接続できるタイプもあり、キーボードのスイッチ1つでつながる機器を切り替えられるため、とても便利です。

(★)ポイント:Bluetoothの場合、対応OSも同時に確認!

Bluetooth自体はOSに依存しない規格なので、WindowsでもMacでも、iPhoneやAndroid、LinuxでもPlaystation 4でも利用できます。

またキーボード自体も、文字キーなどはどの環境でもほぼ同じです。ただしWindows用とMac用では、一部の修飾キー(他のキーと一緒に押すことで、入力される文字や機能などを一時的に変更するためのキー)の配置が違ったり、機能の割り当てが違うこともあります。

キーボードのドライバーソフトやOS側の機能でキーの割り当てを変更することもできますが、キーに直接印字されているほうが安心という人や、互換性に保証が欲しい人は、それぞれのOS専用の製品を買ったほうが安全でしょう。なお、Mac用キーボードはiOSでもそのまま修飾キーなどが共通で利用できます。

【5】その他の便利機能をチェック

上記以外にも、あると嬉しい機能はたくさんあります。ここでは、そんな便利機能の代表的なものをご紹介いたします。

(a)アイソレーションタイプ(分離型)

 

キーの軽さから起こるタイプミス(誤入力)を減らす策として、最近ではキー1つ1つが独立しているアイソレーションタイプが主流となりました。一部のメンブレン式にも採用されていますが、ほとんどがパンタグラフ式です。

(b)テンキーなしタイプは本体がコンパクトに

 

キーボードの右端にあるテンキー。このテンキーが不要という人も多いでしょう。テンキーのないタイプのキーボードも多く出回っており、テンキーがない分さらにコンパクトな設計になっている製品もあります。持ち運ぶにはありがたいサイズです。

また、コンパクトにするためにキーピッチ(キーの間隔)を狭めている製品もなかにはあります。コンパクトさを求めすぎてキーが打ちにくい、といったことにならないよう注意しましょう。

さらにコンパクトを追求し、折りたためるキーボードも存在します。スマートフォンと一緒にポケットサイズを求めている人は、折りたたみタイプも検討してみてください。

(C)JIS配列(日本語)とUS配列(英語)

 

US配列は、カナ記載やカナ入力が無くショートカットや囲みの記号が押しやすいため、プログラマやエンジニアなどに人気です。使い方によっては作業効率が上がりますが、こちらは使用する方次第で不便にも感じるので、購入の際にはJIS配列かUS配列かきちんと確認しましょう。

パンタグラフキーボードはお手入れがしやすいものを エキスパートからのアドバイス

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

パンタグラフキーボードは、ほかの方式とくらべてパンタグラフ機構の分、構造が複雑です。パンタグラフ部分にほこりや汚れがたまると、打鍵感に大きく影響が出ます。ですから、掃除の際にエアパージがとどきやすいよう、キーサイドに多少のスペースがあるものなどお手入れしやすいものを選びましょう。

キーボードが反応しない時は、修理へ持ち込む前に、一度お手入れしてみましょう。部品を外してパーツ毎に洗浄すると解決する場合があります。100円均一ショップなどでも掃除用グッズが売られており、キーの外し方も簡単です。

ユーザーが選んだイチオシ

ここでは、パンタグラフキーボードを使っている人がおすすめする「買ってよかった商品」だけを紹介します。 商品の口コミはもちろん、コスパや機能性、操作性の評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

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入力しやすい

キーボードといえばまっすぐ横方向に伸びているイメージですが、人間工学にもとづいて、手の開き具合にあわせた角度がついているキーボードです。慣れると腕や手への負担がなくすごく打ちやすくておすすめです。英語配列なのでその点は人を選ぶかもしれません。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

【デメリットや気になった点】

一般的に使用されているキーボードとはキーの位置が異なるので、はじめのうちは慣れずに逆に打ちにくいかもしれません。(A.F.さん/女性/38歳/自営業)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
操作性 ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★★
操作性 ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

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基本的なキーボード

ワイヤレスタイプで基本的な配置のキーボードです。テンキーがないので、狭い机でも使いやすいと思います。また接続がUSBのType-Cなので、Type-Cがメインのノートパソコンなどでも使いやすいと思います。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

デスクトップパソコンだとType-Cが乗っていないこともあるので、事前に使用予定のパソコンがもつ端子の確認が必須です。(R.F.さん/男性/39歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
操作性 ★★★☆☆
総合評価 3.0点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
操作性 ★★★☆☆
総合評価 3.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コンパクト

テンキーがなくて、すごくコンパクトにまとめられたキーボードです。普段自宅で使用しているパソコンデスクの上にけっこう荷物が乗っていて、キーボードで専有するスペースを広くとれないので、できる限りコンパクトなキーボードを探してこれにたどり着きました。本当にすごく小さくてよいです。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

テンキーを多用する人にとっては、テンキーなしキーボードは使いづらいかと思うので、事前にテンキーを使うかどうかをよく考えてから購入することをおすすめします。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
操作性 ★★★★☆
総合評価 3.3点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
操作性 ★★★★☆
総合評価 3.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

3台で使える

Bleutoothで接続するタイプで、最大で3台までのデバイスに登録することで切り替えながら入力することができます。わたしはWindowsパソコンとiPadとAndroidスマホを登録してそれぞれで使用しています。またタッチパッドもついているのでたまに使っています。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

Bluetoothで接続するデバイスの切り替えが、ファンクションキーとAなどのキーを同時に押すのですが、一発で切り替えられるボタンがあればよかったと思います。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
操作性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
操作性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

3台で使える

Bleutoothで接続するタイプで、最大で3台までのデバイスに登録することで切り替えながら入力することができます。わたしはWindowsパソコンとiPadとAndroidスマホを登録してそれぞれで使用しています。またタッチパッドもついているのでたまに使っています。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

Bluetoothで接続するデバイスの切り替えが、ファンクションキーとAなどのキーを同時に押すのですが、一発で切り替えられるボタンがあればよかったと思います。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
操作性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
機能性 ★★★★☆
操作性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

パンタグラフキーボードおすすめ|有線(テンキーあり)

パンタグラフキーボードのなかから有線接続でテンキーがあるタイプをご紹介します。

デスクトップ用におすすめ!安い価格&疲れにくい!

一般的なノートパソコンのキーボードを再現したような、スタンダードなタイプ。109A配列のフルキーボードでキーピッチも19mmと標準的、本体に傾斜もあって長時間のタイピングでも疲れにくくなっています。

有線接続なので電源の心配もなく、デスクトップパソコンにつなげるだけでかんたんに使えるキーボードがほしい人におすすめです。

サイズ 幅436.3×奥行124.6×高さ20.0mm
キーストローク 2.3±0.3mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 有線接続
テンキー
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サイズ 幅436.3×奥行124.6×高さ20.0mm
キーストローク 2.3±0.3mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 有線接続
テンキー
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Chrome bookがもっと快適に

Googleが定めた性能や品質基準を満たしており、Chrome bookと同じ特殊キー配列、数字の入力に重宝するテンキー、USBタイプCコネクター採用、軽い力でキーが押せるパンタグラフ方式など、Chrome bookを快適に使える仕様が満載です。

キーボードには抗菌加工が施されており、本体表面を清潔に保ってくれます。かさばりにくいコンパクトで薄型設計なので、デスクの上で邪魔にならず。約300gと軽量で持ち運びも苦になりません。

サイズ 幅344.7mm×奥行118.3mm×高さ20.3mm
キーストローク 1.4mm
キーピッチ 19.0m
アイソレーション
接続方式 有線接続
テンキー
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サイズ 幅344.7mm×奥行118.3mm×高さ20.3mm
キーストローク 1.4mm
キーピッチ 19.0m
アイソレーション
接続方式 有線接続
テンキー
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パンタグラフキーボードおすすめ|有線(テンキーなし)

パンタグラフキーボードのなかから有線接続でテンキーレスな商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

サンワサプライ『SKB-SL18BKN』は、タイプミスを低減する2段構造キー採用や、チルトスタンドつきという点に好感がもてるキーボードです。キー配列や形状が使いにくくなるなどのコンパクト化で起きやすいギミック的な要素がなく、Enterキーの大きさなども実用的でとても使いやすい大きさ、配置になっています。コンパクトサイズでも常用でしっかりと使えると思います。

19mmのキーピッチ&超小型で持ち運びもラクラク

日本語109A配列のうち、85キーが採用されているテンキーレスタイプ。キーピッチ19mmの標準的なアイソレーションで、キートップは2段構造をしており隣のキーとの境界が分かりやすくなっています。

本体フレームを含む余分なスペースを極限まで省いた超コンパクトで、幅は30cmものさしよりも短いほど。使わないときは立てて収納して置けるスタンドつきで、限られたスペースを有効活用する助けとなるでしょう。

サイズ 幅293.0×奥行115.0×高さ19.0mm
キーストローク 2.0±0.2mm
キーピッチ 19.0mm(文字キー以外は除く)
アイソレーション
接続方式 有線接続
テンキー
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サイズ 幅293.0×奥行115.0×高さ19.0mm
キーストローク 2.0±0.2mm
キーピッチ 19.0mm(文字キー以外は除く)
アイソレーション
接続方式 有線接続
テンキー
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極薄&静音タイプのミニキーボード

もっとも薄い部分は約6.5mmと、薄さにこだわりをもった製品。キーボードの奥は傾斜を出すために厚みがありますが、コードと一緒と考えれば持ち運ぶときでも気になるほどではありません。

コンパクトでありながらキーピッチは標準の19mmをキープ、打ちやすさもきちんと備わっています。キートップの下には鉄板が内蔵されており打鍵した感覚がしっかりと伝わってくるため、打ち心地にこだわる人に向いています。

サイズ 幅289.2×奥行127.5×高さ21.2mm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 有線接続
テンキー
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サイズ 幅289.2×奥行127.5×高さ21.2mm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 有線接続
テンキー
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パンタグラフキーボードおすすめ|無線・Bluetooth(テンキーあり)

パンタグラフキーボードのなかから無線接続(Bluetooth含む)でテンキーがあるタイプをご紹介します。

エキスパートのおすすめ
九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー:古賀 竜一

九州インターワークス代表者/IT環境保守リペアラー

ELECOM(エレコム)『TK-FBP101BK』は、PCやモバイル端末など複数所持している方にぴったりなキーボード。打鍵はカチャカチャとしたうるささがほとんどなく、スタスタという感じでとても静かな傾向です。ストロークも浅くノートパソコンの打鍵感そのままに作業ができます。このシリーズには有線版やテンキーなし版がありますが、どれも軽量。けれども意外としっかりとしています。

3台同時ペアリングで作業もスムーズ

Bluetooth接続で最大3台同時にペアリング可能な、薄型コンパクトキーボード。パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットも使いながら作業をする人におすすめです。もちろん、キーボード上のキー操作のみで接続先デバイスを選択できます。

また、Android端末向けに「ELECOM Keyboard layout」という独自アプリを開発。キーボード本体に表示されている文字をそのまま端末に入力できるようになったため、キーボード上で見た文字が端末に入力できないというわずらわしさが解消されるでしょう。

サイズ 幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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サイズ 幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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マルチペアリングでストレスフリー

専用レシーバーとBluetooth接続に対応した無線キーボード。最大3台まで同時にペアリングでき、キーボード上のキーでデバイスを切り替えられるので操作もかんたん。パソコンやタブレット、スマートフォンなど複数のデバイスを使って作業するときにうってつけです。

また、アイソレーション式のキーは中心が球状にくぼんでおり、キーをタッチする指が滑らかにフィットします。キーストロークは1.8mmとパンタグラフ式のなかでも浅めになっているため、疲れにくくスムーズなタイピングができるでしょう。

サイズ 幅430.2×奥行131.6×高さ20.5mm
キーストローク -
キーピッチ -
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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サイズ 幅430.2×奥行131.6×高さ20.5mm
キーストローク -
キーピッチ -
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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標準的な薄型パンタグラフの代表格

Bluetooth接続だと面倒に感じるペアリング作業がなく、専用レシーバーをさしこむだけですぐに使える無線キーボード。ドライバのインストールなども不要です。

日本語104キー配列で標準的なキー配置、キーピッチ19mmのアイソレーションタイプとなっており、パンタグラフキーボードの代表格と言えるでしょう。キートップの下には鉄板が内蔵されており、これにより安定感や確かな打ち心地が実現されているため、しっかりとしたキータッチで入力したい人におすすめです。

サイズ 幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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サイズ 幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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スマホ・タブレットスタンド一体型で快適

スマートフォンやタブレットと一緒にキーボードを使おうとしても、端末を立てかけておくところがなく困ることはありませんか? この製品はキーボードの奥側にスタンドがついており、スマートフォンやタブレットを立てかけながらノートパソコンを使うような感覚でキーボードが使えます。

また、キー1つ1つが円形で、そのキー中心部は球状にくぼんでおり、指先の動きを軽快にサポートしてくれます。全体的に丸みを帯びたこのデザインもかわいらしいですね。

サイズ 幅380.0x奥行158.0x高さ8.0mm
キーストローク -
キーピッチ -
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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サイズ 幅380.0x奥行158.0x高さ8.0mm
キーストローク -
キーピッチ -
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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フルサイズキーボードを省スペースでエコに

テンキーを残しながらキー以外のスペースを最小限にとどめて実現された超コンパクトタイプ。ただし、「エンターキーが下にある」「ドットキーが上にある」などテンキーの配置が独特なため、慣れるまでに時間が必要かもしれません。

本体はUSBケーブルによる充電式となっており、乾電池を使用しない分経済的。省スペースとエコを両立させたい人におすすめな製品です。

サイズ 幅345.0×奥行115.0×高さ19.0mm
キーストローク 2.0±0.1mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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サイズ 幅345.0×奥行115.0×高さ19.0mm
キーストローク 2.0±0.1mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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パンタグラフキーボードおすすめ|無線・Bluetooth(テンキーなし)

パンタグラフキーボードのなかから無線接続(Bluetooth含む)でテンキーレスな商品をご紹介します。

まるで書類のように持ち運べる薄型軽量のキーボード

厚さ6mm、重さ180gの薄型軽量のキーボードです。ハンドバッグに入れて簡単に持ち運べます。静音設計なので、カフェなど公共の場で使用しても周りの迷惑になりません。耐水性のあるカバーがキーボードを水こぼれやゴミから守ってくれるため、汚れてもすぐに綺麗にすることができます。お子さまに使っていただく際も安心です。キーボードを使用してスマートフォンに文章を打つ際に便利な、スマートフォンスタンドも付属します。

サイズ 0.6 x 24.2 x 13.7 cm
キーストローク 1.2mm
キーピッチ 17mm
アイソレーション -
接続方式 Bluetooth
テンキー
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サイズ 0.6 x 24.2 x 13.7 cm
キーストローク 1.2mm
キーピッチ 17mm
アイソレーション -
接続方式 Bluetooth
テンキー
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キーボードでタブレット端末を操作できる

タブレット端末をまるでノートパソコンのように使用できるキーボードです。ペアリング作業は必要なく、また電池ではなくタブレットの電源を使っているので、接続するだけですぐに使用が可能です。キーボードはケースから取り外し可能で、タブレットで読書をしたりする際には避けておくことができます。さらにショートカットキーを搭載しており、キー1つで画面の明るさや音量調節を簡単にできて便利です。

サイズ 22.57 x 28.56 x 1.74 cm
キーストローク -
キーピッチ -
アイソレーション
接続方式 Smart Connector接続
テンキー
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サイズ 22.57 x 28.56 x 1.74 cm
キーストローク -
キーピッチ -
アイソレーション
接続方式 Smart Connector接続
テンキー
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機能よし、デザインよし、接続もよし

スマートフォンやタブレットにぴったりな、デザイン性に長けた製品。すべてのキーが角丸、丸みを帯びており、機能性を考慮したキー配置になっています。加えて、Bluetooth接続で3台同時ペアリングも可能なので、パソコンでタイピングをしながらスマートフォンでメールを受信したら、ワンタッチで切り替えてそのままキーボードでメールの返信ができるというすぐれもの。

そのコンパクトさやデザインから見ても、持ち歩くにはぴったり。高校生や大学生がもつと、おしゃれアイテムの1つとなるでしょう。

サイズ 幅279×奥行124×高さ16mm
キーストローク 1.5mm
キーピッチ 18mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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サイズ 幅279×奥行124×高さ16mm
キーストローク 1.5mm
キーピッチ 18mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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持ち運び/複数デバイス使いに便利なキーボード

軽量・薄型で持ち運びに便利なキーボードです。Bluetooth接続なので、レシーバーやケーブルを持ち歩く必要もありません。コンパクトながら、キーピッチは19mmとタイピングしやすい設計になっています。デバイスは3台までペアリングができて、切り替えボタンで簡単に切り替えが可能です。また、接続先のOSを自動で判別し、適切な配列に切り替える機能も搭載されています。デバイスを複数使用する方にオススメです。

サイズ ‎29.1 x 13.1 x 1.7 cm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19mm
アイソレーション -
接続方式 Bluetooth
テンキー
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サイズ ‎29.1 x 13.1 x 1.7 cm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19mm
アイソレーション -
接続方式 Bluetooth
テンキー
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標準的なフルキーボードで平均的なサイズ感

標準的なフルキーボードからテンキー部分を省いたようなサイズ感。専用レシーバーを使って無線接続するタイプで、パソコンでの使用が主となるでしょう。

キーの種類は日本語83キーを採用しており、一般的な入力は難なくこなします。キーピッチも19mmと標準ですが、矢印キー周辺はキーピッチがせまくなっているので誤入力に注意が必要です。

サイズ 幅289.2×奥行127.5×高さ21.2mm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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サイズ 幅289.2×奥行127.5×高さ21.2mm
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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ゲーム機をはじめ、多デバイスに対応

キーストローク1.5mmの浅さが特徴。標準的なパンタグラフキーボードは2mm前後のため、打ち心地が軽く指がすべるようにタッチできるでしょう。

また、Bluetooth接続により3台同時ペアリングも可能で、対応OSも多いため接続先の端末を選びません。PS3やPS4などのゲーム機にも対応しており、何かと重宝するでしょう。

ただし、エンターキーがシフトキーのような横長の仕様のため「いつもの感覚」で打つと誤入力してしまうかもしれないので注意が必要です。

サイズ 幅285.0×奥行120.0×高さ23.0mm
キーストローク 1.5mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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サイズ 幅285.0×奥行120.0×高さ23.0mm
キーストローク 1.5mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 無線接続
テンキー
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パンタグラフキーボードおすすめ|折りたたみ式 番外編

モバイル用として持ち運びに便利な折りたたみできるキーボードもあります。キーボードが折りたためるという発想はなかなかなかったですよね。パンタグラフ式だからこそ実現できる製品をご紹介します。

スペースキーが分割されない3つ折り式

有線接続もBluetooth接続も可能な、モバイルタイプ。さらにマルチペアリングで同時接続も可能となっており、スマートフォンとタブレットを両方持ち運び、外出先で使う人にぴったりです。

さらに、3つ折りまで折りたたんで収納できるため、バッグのスペースを気にする必要はありません。ここまでコンパクトなのに、キーピッチは19mmと標準値をキープしているため、打ちにくさもさほど感じられないでしょう。

サイズ 使用時 : 幅291×奥行120×高さ13mm / 折りたたみ時 : 幅166×奥行120×高さ15mm
キーストローク -
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 Bluetooth(有線接続あり)
テンキー
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サイズ 使用時 : 幅291×奥行120×高さ13mm / 折りたたみ時 : 幅166×奥行120×高さ15mm
キーストローク -
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 Bluetooth(有線接続あり)
テンキー
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折りたたみ式、さらにタッチパッド搭載で快適

Bluetoothで3台まで同時にペアリングできるほか、本体を2つ折りにたたんで収納できるため、持ち運びやすく何かと重宝。持ち運び用の保護ケースも付属しています。

エンターキーは横長ですが、そのほかのキーは一般的なキーボードと同じなじみのある配列。テンキーもありませんが、その分本体自体もコンパクトでうれしいポケットサイズです。

タッチパッドを除いた同モデルの『TK-FLP01BK』もあり、思いがけずカーソルが動いてしまうこともあるため、スマートフォンやタブレットで使用する場合はタッチパッド非搭載タイプでもよいかもしれません。

サイズ 幅291.0×奥行92.0×高さ8.0mm(開いた状態)
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 Bluetooth
テンキー
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サイズ 幅291.0×奥行92.0×高さ8.0mm(開いた状態)
キーストローク 2.0mm
キーピッチ 19.0mm
アイソレーション
接続方式 Bluetooth
テンキー
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おしゃれで高級感のあるテンキーつきキーボード

ズボンのポケットに入れて持ち運べる、軽量で薄い3つ折りタイプのかわいいキーボードです。カラーバリエーションも豊富で、外出時のおしゃれアイテムとしてもぴったり。マットな質感の外装は指紋や汚れが目立ちづらく、高級感も漂わせます。

一番の特徴は折りたたみ式でありながらもテンキーがついていることでしょう。コンパクトタイプでありがちな「Delete」「Backspace」キーなどを省略することもなく、普段使い慣れたキーを搭載しているこだわりも見られます。コンパクトタイプでテンキーをお探しの方におすすめです。

サイズ 幅240.0x高さ15.0mm
キーストローク 1.5mm
キーピッチ -
アイソレーション
接続方式 Bluetooth
テンキー
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サイズ 幅240.0x高さ15.0mm
キーストローク 1.5mm
キーピッチ -
アイソレーション
接続方式 Bluetooth
テンキー
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「パンタグラフキーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ キーストローク キーピッチ アイソレーション 接続方式 テンキー
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『有線スリムキーボード(SKB-SL33BK)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『有線スリムキーボード(SKB-SL33BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

デスクトップ用におすすめ!安い価格&疲れにくい! 幅436.3×奥行124.6×高さ20.0mm 2.3±0.3mm 19.0mm 有線接続
ELECOM(エレコム)『WWCB認証 抗菌 有線キーボード(TK-CB01UPKBK)』 ELECOM(エレコム)『WWCB認証 抗菌 有線キーボード(TK-CB01UPKBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

Chrome bookがもっと快適に 幅344.7mm×奥行118.3mm×高さ20.3mm 1.4mm 19.0m 有線接続
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『有線USBスリムキーボード(SKB-SL18BKN)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『有線USBスリムキーボード(SKB-SL18BKN)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

19mmのキーピッチ&超小型で持ち運びもラクラク 幅293.0×奥行115.0×高さ19.0mm 2.0±0.2mm 19.0mm(文字キー以外は除く) 有線接続
ELECOM(エレコム)『ミニキーボード(TK-FCP096BK)』 ELECOM(エレコム)『ミニキーボード(TK-FCP096BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

極薄&静音タイプのミニキーボード 幅289.2×奥行127.5×高さ21.2mm 2.0mm 19.0mm 有線接続
ELECOM(エレコム)『コンパクトキーボード(TK-FBP101BK)』 ELECOM(エレコム)『コンパクトキーボード(TK-FBP101BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

3台同時ペアリングで作業もスムーズ 幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm 2.0mm 19.0mm 無線接続
Logicool(ロジクール)『KX800 MX KEYS』 Logicool(ロジクール)『KX800 MX KEYS』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

マルチペアリングでストレスフリー 幅430.2×奥行131.6×高さ20.5mm - - 無線接続
ELECOM(エレコム)『コンパクトキーボード(TK-FDP099TBK)』 ELECOM(エレコム)『コンパクトキーボード(TK-FDP099TBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

標準的な薄型パンタグラフの代表格 幅367.1×奥行127.5×高さ21.2mm 2.0mm 19.0mm 無線接続
Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード K780』 Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード K780』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

スマホ・タブレットスタンド一体型で快適 幅380.0x奥行158.0x高さ8.0mm - - 無線接続
SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothスリムキーボード(SKB-BT22BK)』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『Bluetoothスリムキーボード(SKB-BT22BK)』

※各社通販サイトの 2024年3月21日時点 での税込価格

フルサイズキーボードを省スペースでエコに 幅345.0×奥行115.0×高さ19.0mm 2.0±0.1mm 19.0mm 無線接続
Logicool(ロジクール)『KEYS-TO-GO(iK1042CB)』  Logicool(ロジクール)『KEYS-TO-GO(iK1042CB)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

まるで書類のように持ち運べる薄型軽量のキーボード 0.6 x 24.2 x 13.7 cm 1.2mm 17mm - Bluetooth
Logicool(ロジクール)『Combo Touch(iK1275GRAr)』  Logicool(ロジクール)『Combo Touch(iK1275GRAr)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

キーボードでタブレット端末を操作できる 22.57 x 28.56 x 1.74 cm - - Smart Connector接続
Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード K380』 Logicool(ロジクール)『ワイヤレスキーボード K380』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

機能よし、デザインよし、接続もよし 幅279×奥行124×高さ16mm 1.5mm 18mm 無線接続
ELECOM(エレコム)『Slint(‎TK-TM10BPBK)』  ELECOM(エレコム)『Slint(‎TK-TM10BPBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

持ち運び/複数デバイス使いに便利なキーボード ‎29.1 x 13.1 x 1.7 cm 2.0mm 19mm - Bluetooth
ELECOM(エレコム)『ミニキーボード(TK-FDP098TBK)』 ELECOM(エレコム)『ミニキーボード(TK-FDP098TBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

標準的なフルキーボードで平均的なサイズ感 幅289.2×奥行127.5×高さ21.2mm 2.0mm 19.0mm 無線接続
BUFFALO(バッファロー)『コンパクトキーボード(BSKBB310BK)』 BUFFALO(バッファロー)『コンパクトキーボード(BSKBB310BK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

ゲーム機をはじめ、多デバイスに対応 幅285.0×奥行120.0×高さ23.0mm 1.5mm 19.0mm 無線接続
MOBO(モボ)『MOBO Keyboard 2』 MOBO(モボ)『MOBO Keyboard 2』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

スペースキーが分割されない3つ折り式 使用時 : 幅291×奥行120×高さ13mm / 折りたたみ時 : 幅166×奥行120×高さ15mm - 19.0mm Bluetooth(有線接続あり)
ELECOM(エレコム)『キーボード Bluetooth 折りたたみ(TK-FLP01PBK)』 ELECOM(エレコム)『キーボード Bluetooth 折りたたみ(TK-FLP01PBK)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

折りたたみ式、さらにタッチパッド搭載で快適 幅291.0×奥行92.0×高さ8.0mm(開いた状態) 2.0mm 19.0mm Bluetooth
3E(スリーイー)『TENPLUS(3E-BKY7-BG)』 3E(スリーイー)『TENPLUS(3E-BKY7-BG)』

※各社通販サイトの 2024年09月11日時点 での税込価格

おしゃれで高級感のあるテンキーつきキーボード 幅240.0x高さ15.0mm 1.5mm - Bluetooth
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする パンタグラフキーボードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのパンタグラフキーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:パソコン用キーボードランキング
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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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自分に合ったキーボードを見つけて

軽快なタッチでなめらかなタイピングが可能なパンタグラフキーボード。メンブレン式やメカニカル式との違いは明らかなものでした。「薄型」「コンパクト」「浅めのキーストローク」はパンタグラフ式だけ!

その他パンタグラフキーボードの特徴をよく理解し、接続方式やキーストローク、キーの配列などさまざまな点に着目しながら、自分に合ったキーボードを見つけてください。

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