静音キーボードおすすめ12選|打ち心地と静音性を叶える選び方も解説

Razer Cynosa Chroma JP メンブレン ゲーミングキーボード 日本語配列 【日本正規代理店保証品】 RZ03-02262300-R3J1
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会社だけでなく、カフェやサテライトオフィスなど、様々な場所で作業をしているときについ気になってしまうのがキーボードのタイピング音。特にエンターキーを打つ際は「カチャ!」とクセで音を立ててしまうこともよくあるでしょう。

そんな時、周りを気にせず、タイピングができるのが静音キーボードです。音が静かになるように設計され、意図せずとも静かにキーボードを打つことができます。

しかし、静音キーボードにも仕組みや機能をしっかり選ばないと、「思ったよりも音が出るな」と感じてしまうこともしばしば。本記事では、そんな静音キーボードの選び方、そしておすすめ商品をご紹介します。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、使い勝手のよい静音キーボードを見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

ITライター
酒井 麻里子

IT分野を中心に、スマホ、PC、ガジェットなどのアイテムレビューや、企業DXの取材、業界・技術関連の解説記事などを手がける。 noteでは、趣味で集めているプログラミングロボットの話題なども発信。テレワーク×メタバースの可能性を考えるWEBマガジン『Zat's VR』運営。株式会社ウレルブン代表。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年11月01日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

静音キーボードの選び方

それでは、静音キーボードの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】キースイッチのタイプ
【2】接続方式
【3】キーピッチ(サイズ)
【4】ゲーミングキーボードの機能性


上記のポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。カチャカチャしない静音キーボードを選ぶためにチェックしていきましょう。

【1】キースイッチのタイプをチェック

キーボードの静音性能に大きく影響するのが、キー部分の構造である「キースイッチ」で、キースイッチには、いくつかのタイプがあります。打ち心地と静音性に関わるのでしっかり確認しましょう。

メンブレン式|打ちやすく価格が安い

 

メンブレン方式は、打ちやすく、安価であるため、多くのデスクトップパソコンに普及しているタイプ。

内部にラバードームを採用しているため、キーを押し戻す力が強く、弾力感のある感触が特徴的です。「飲み物をこぼしてしまった」といった汚れにも強い傾向があります。

パンタグラフ式|ノートPCに多い軽い打ち心地

 

パンタグラフ方式は、多くのノートパソコンに採用されるタイプ。メンブレン方式と同じく、内部にラバードームが採用されていますが、全体的に薄型であるため、打ち心地は軽い感触を得ることができます。

しかし、耐久面にやや心配な部分がありますので、定期的な掃除などはした方がいいでしょう。

メカニカル式|接点接触型・静電容量無接点型

 

メカニカル方式には、金属製のスプリングが組み込まれた「接点接触型」と、ラバードームとスプリングの2つが組み込まれた「静電容量無接点型」が2種類あります。どちらも1キーに対し1スイッチを組み込んでいるので、非常に打ち心地が良く、反応も敏感です。

しかし、高価である点と、プロ仕様であるため、安価なものを求めている方や、ハイスペックなものを求めていない方にはあまりおすすめはできません。

【2】接続方式をチェック

キーボードには、ケーブルを使ってパソコンと接続する有線タイプ、専用のレシーバーやBluetoothで接続する無線タイプがあります。

有線タイプ|持ち運ばない方向き

 

有線タイプは、キーボード自体の充電が不要な点や初期設定が不要ですぐに使える点がメリット。

とくに持ち運ぶ予定がなく、安定性を重視する方は有線タイプがおすすめです。

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無線タイプ|持ち運びしやすく、デスクがすっきりする

タブレット・白いキーボード・Appleペンシル・コーヒーが置いてあります。
ペイレスイメージズのロゴ

コードがない分机の上をすっきりと見せることができる点と、持ち運びしやすいところが魅力。

また、無線タイプには「2.4GHzタイプ」と「Bluetooth接続」の2種類があり、レシーバーを使う2.4GHzとよばれるタイプは、比較的電離寿命の長い製品が多く、ひとつのレシーバーで同じメーカーのキーボードやマウスなど複数の機器を接続できます。周辺機器を同じメーカーでそろえる場合に便利です。

Bluetooth接続タイプは、パソコンのUSBポートを塞(ふさ)がずにすむ点が魅力です。タブレットやノートパソコンのようにポート数の少ない端末を使う方に向いています。

『無線タイプのおすすめ商品』を今スグみる

【3】キーピッチ(サイズ)をチェック

 

キーピッチとは、キーの中心から隣のキーの中心までの距離のこと。デスクトップパソコン用のキーボードで採用されている「フルサイズ」と呼ばれるタイプのキーボードの場合、キーピッチは18~20mm程度です。また、フルサイズキーボードにはテンキーも搭載されているので、テンキーを使う方はこちらを選びましょう。

一方、「コンパクトタイプ」のキーボードでは、より狭いキーピッチが採用されています。フルサイズに比べるとやや入力しづらくなりますが、狭いスペースで使いたい場合やキーボードを持ち歩きたい場合には、こちらを選ぶとよいでしょう。

「テンキーレス」と呼ばれるテンキーがないキーボードなら、さらに省スペースで使えます。

【4】ゲーミングキーボードなら機能性もチェック

 

静音タイプのゲーミングキーボードを探している人は、機能面もチェック。キーストロークが浅く疲れにくいキーボードがおすすめです。

また、静音性はもちろんのこと、「同時に押したキーにいくつ対応できるか」や反応速度も気になるところ。普段の使い方にあわせて必要な機能をチェックしましょう。イルミネーション機能があるキーボードも多いので、使っていて気分が上がるものを選びたいですね。

静音キーボードのおすすめ商品はコレ!

ここからは静音性の高いおすすめキーボードをご紹介します。使いやすいモデルや、LED付きの艶やかなものもセレクトしているのでチェックしてみてください。

▼おすすめ7選|有線タイプ
▼おすすめ5選|無線タイプ

▼おすすめ7選|有線タイプ

まずは、有線タイプの静音キーボードからチェックしていきましょう!

エキスパートのおすすめ

東プレ『REALFORCE for Mac(R2-JPVM-BK)』

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ITライター:酒井 麻里子

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指への負担を減らして軽やかなタイピングを

高性能なMac用有線キーボードです。指に負担をかけずに静かでスムーズな入力が可能な静電容量無接点方式のキースイッチを採用し、使わないキーを無効化するなどのカスタマイズも可能になっています。

Windowsキーボードと同じキー操作ができる「Win Mode」機能も搭載しているので、MacにWindowsをインストールして、1台のパソコンで両方のOSを使う方にも便利にお使いいただけると思います。

エキスパートのおすすめ

サンワサプライ『静音スリムキーボード(SKB-SL20BK)』

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ITライター:酒井 麻里子

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特殊グリスで静穏性が増したパンタグラフ式

パンタグラフの機構部分に特殊なグリスを注入し、独自の構造を採用したUSB接続の有線キーボード。従来のパンタグラフキーボードに比べて、タイピング音を約1/3に抑えていることが特徴です。

パンタグラフ式の打ち心地が好きだけれど、通常のタイプではタイピング音が気になるという方におすすめ。コンパクトサイズなので、狭い机の上で使いたい場合にも活躍します。

ロジクールG『G512 LIGHTSYNC RGBメカニカル ゲーミング キーボード(G512r-LN)』

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クールなデザインと便利な機能をそろえたキーボード

スタイリッシュなデザインでLIGHTSYNC機能を搭載した有線接続の静音キーボードです。なめらかな打鍵感の「赤軸」のように設計されたメカニカルスイッチ「GX Red」は、長時間のタイピングでも指や手首の疲れを軽減します。

タイピングしたくないキーをロックするゲームモードにカスタマイズできます。また、USBパススルーでほかのデバイスの充電や通信も可能で、ゲームプレイ以外にも便利な多機能キーボードです。

エキスパートのおすすめ

MSY『Razer(レイザー) Cynosa Chroma JP(RZ03-02262300-R3J1)』

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ITライター:酒井 麻里子

ITライター

精密な操作が必要なゲームにこだわるなら

静音性の高さに加え、入力の安定感と反応の早さが特徴の「ソフトクッションタイプ」のメンブレン式を採用したUSB接続の有線ゲーミングキーボードです。専用アプリから設定することで、キーにさまざまな機能を割り当てることができ、キーごとにバックライトの色を設定することも可能。

また、最大10個のキーを同時に押しても、それぞれの入力を認識できる「10キーロールオーバー」にも対応しています。

もちろん、ゲームだけでなく事務作業などでも活躍します。反応の早さなど性能を重視して選びたい方におすすめです。

BFRIENDit『有線USBキーボード(KB1430)』

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ロープロファイルキー搭載で静かで快適なタイピング

105個のキーを持つ極薄タイプのフルサイズキーボードです。USB有線タイプのため、パソコンにドライバーなどをインストールしないですぐに使用できます。

人間工学に基づいた設計およびパンタグラフキーボード搭載で打ち心地の良さを実現するほか、ロープロファイルキーの採用により静かで快適なタイピングが可能です。

東プレ『REALFORCE S(R2S-JP4-BK)』

静音仕様だからタイピング音へのストレスが減る

タイピング中、耳につきがちなキー音が少ないため、ノイズストレスが減る有線静音キーボード。NumやCapsのロック状況はLEDインジケーターを見ればすぐにわかり、LEDの色を7色から自分好みにカスタマイズできます。

キーボードのケーブルは上からだけではなく左右からも取り出せるので、置き場所に応じた配線が可能。5,000万回ものキー入力耐久試験に合格しており、耐久性にもすぐれています。

Razer『BlackWidow Lite(RZ03-02640100-R3M1)』

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高い精度と応答性で快適なタイピングを実現

Razerメカニカルスイッチを採用しているため、高い精度と応答性を実現したUSB接続の有線キーボードです。またO-リングを装着することで、より静かなタイピングが可能となり周囲を煩わせることはありません。

反応も素早いので、ゲームプレイもストレスなく行えます。

すべてのキーにトゥルーホワイトLEDバックライトが搭載されているため、個別にライトアップされ暗いところでも効率的に作業ができます。不要時はライトをオフにすることが可能です。

▼おすすめ5選|無線タイプ

ここからは、無線タイプの静音キーボードおすすめ商品をご紹介します。

ロジクール『ワイヤレスキーボード(K295)』

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静かな場所でも気にせずタイピングできる

タイピング感覚はそのままに従来モデルのノイズを90%削減した静音キーボードです。10m以内であればワイヤレス接続が可能で、8個の便利なショートカットとテンキーを搭載したフルサイズ。さらに、耐水設計なのでデスクの上でうっかり水をこぼしてしまっても大丈夫です。また、電池の寿命は24ヶ月もあるので頻繁に電池交換する手間なく安心して使えます。

エキスパートのおすすめ

ロジクール『ワイヤレスキーボード(K275)』

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ITライター:酒井 麻里子

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省エネで使い勝手のいい静音キーボード

テンキーつきのフルサイズワイヤレスキーボード。入力時のタイピング音を抑えたメンブレン式で、ワイヤレスなのでコードの取りまわしなどのわずらわしさがありません。なお、省エネ設計により約24カ月間は電池交換の手間もなく使えます。

また、キーボード上部のホットキーからは、音楽の再生/一時停止やメールチェックなどをワンタッチで行なうことも可能。高度な機能は必要ないけれど、手ごろで使い勝手のいいキーボードを探しているという方におすすめです。

エキスパートのおすすめ

ELECOM(エレコム)『Bluetooth 静音ミニキーボード(TK-FBM093SBK)』

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ITライター:酒井 麻里子

ITライター

複数OSに対応可能なコンパクト静音キーボード

テンキーのないコンパクトなワイヤレスミニキーボード。静音設計かつ設置場所を取らないので、寝室などで使いたい場合にも便利。

また、レシーバーやケーブルをパソコンに接続する必要のないBluetooth接続タイプなので、パソコンのUSBポートが足りない場合にも活躍します。

パソコンのほか、スマホやタブレットとの接続も可能で、Windows、Mac、Android、iOSのいずれのOSにも対応可能です。

エキスパートのおすすめ

ロジクール『K780 マルチデバイス BLUETOOTH キーボード』

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ITライター:酒井 麻里子

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複数デバイスを同時に扱える静音キーボード

パソコンに加え、スマホやタブレットなど複数の端末に接続できる静音ワイヤレスキーボード。キーボードの奥に設置された溝にスマホやタブレットを固定して使うことができ、デバイス間の切り替えはボタンを押すだけでかんたんに行なえます。テンキーつきのフルサイズキーボードなので入力もスムーズ。

外出先でスマホやタブレットと組み合わせて使いたいけれど、タイピング音が周囲に響くのが気になる……といった場合に活躍します。

PFU『HHKB Professional HYBRID Type-S』

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快適なキータッチで高速入力向けのキーボード

無接点でスイッチングする静電容量無接点方式を採用したワイヤレスキーボードです。深いストロークと極上のキータッチを可能とし、高速入力に最適な環境を提供します。

制御キーの割り当てを変更できるDIPスイッチを搭載しているほか、制御キーと文字キー全般のキーマップも変更できます。

キーボードの傾きを3段階調整できるので、タイピング競技やゲームに向けて最適なレイアウトにすることができます。

「静音キーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
東プレ『REALFORCE for Mac(R2-JPVM-BK)』
サンワサプライ『静音スリムキーボード(SKB-SL20BK)』
ロジクールG『G512 LIGHTSYNC RGBメカニカル ゲーミング キーボード(G512r-LN)』
MSY『Razer(レイザー) Cynosa Chroma JP(RZ03-02262300-R3J1)』
BFRIENDit『有線USBキーボード(KB1430)』
東プレ『REALFORCE S(R2S-JP4-BK)』
Razer『BlackWidow Lite(RZ03-02640100-R3M1)』
ロジクール『ワイヤレスキーボード(K295)』
ロジクール『ワイヤレスキーボード(K275)』
ELECOM(エレコム)『Bluetooth 静音ミニキーボード(TK-FBM093SBK)』
ロジクール『K780 マルチデバイス BLUETOOTH キーボード』
PFU『HHKB Professional HYBRID Type-S』
商品名 東プレ『REALFORCE for Mac(R2-JPVM-BK)』 サンワサプライ『静音スリムキーボード(SKB-SL20BK)』 ロジクールG『G512 LIGHTSYNC RGBメカニカル ゲーミング キーボード(G512r-LN)』 MSY『Razer(レイザー) Cynosa Chroma JP(RZ03-02262300-R3J1)』 BFRIENDit『有線USBキーボード(KB1430)』 東プレ『REALFORCE S(R2S-JP4-BK)』 Razer『BlackWidow Lite(RZ03-02640100-R3M1)』 ロジクール『ワイヤレスキーボード(K295)』 ロジクール『ワイヤレスキーボード(K275)』 ELECOM(エレコム)『Bluetooth 静音ミニキーボード(TK-FBM093SBK)』 ロジクール『K780 マルチデバイス BLUETOOTH キーボード』 PFU『HHKB Professional HYBRID Type-S』
商品情報
特徴 指への負担を減らして軽やかなタイピングを 特殊グリスで静穏性が増したパンタグラフ式 クールなデザインと便利な機能をそろえたキーボード 精密な操作が必要なゲームにこだわるなら ロープロファイルキー搭載で静かで快適なタイピング 静音仕様だからタイピング音へのストレスが減る 高い精度と応答性で快適なタイピングを実現 静かな場所でも気にせずタイピングできる 省エネで使い勝手のいい静音キーボード 複数OSに対応可能なコンパクト静音キーボード 複数デバイスを同時に扱える静音キーボード 快適なキータッチで高速入力向けのキーボード
本体サイズ W 455×D 142×H 30mm W 293×D 115×H19mm W 445xD 132xH 35.5mm W 463×D 154×H 31mm W 414xD 104xH 11㎜ 東プレ W 36.1xD 133x H 36mm 441×149×18mm W 450×D 155×H 18mm W 302.4×D 130.3×H 29.6mm W 380×D 8(前部)、22(後部)×H 158mm W 294×D 120×H 40mm
重量 1.4Kg 330g 1,130g(ケーブル除く) 約950g 500g(USBケーブル含む) 1,400g 659g 498g 470g (電池含む) 約396g(電池含まず) 875g 540g(電池含まず)
キーピッチ - 19mm(文字キー以外は除く) - - - - - - 19mm 19mm 19mm 19.05mm
電池 - - - - - - - 単四形乾電池×2本 単4形乾電池×2本 単4形アルカリ乾電池、単4形マンガン乾電池、単4形ニッケル水素2次電池いずれか2本 単4形乾電池×2本 単3形乾電池×2本
対応OS macOS X10.10以降 Windows7、Windows8、Windows8.1、Windows10、Vista、XP Windows 7以降、macOS 10.11以降 Windows7、Windows8、Windows8.1、Windows10 Windows 2000、Windows 7/8、Windows Vista/XP、Windows 10以上 - - Windows 7、8、10 以降、Chrome OS Windows7、Windows8、Windows10、Chrome OS Windows8.1、Windows10、macOS Sierra(10.12)、Android5.0以降、iOS9.0以降 Windows7/8、Windows10以降、MacOS X10.10以降、Android5.0、iOS5以降、ChromeOS Windows 8.1 / 10、macOS 10.15以降、 Android 4.4以降、iOS 11.4以降 等
キーレイアウト 日本語114キー配列 日本語109キー配列 日本語配列 日本語109キー配列 / US配列 日本語105キー配列 日本語配列 日本語配列 / US配列 108キー日本語レイアウト 日本語108キー配列 日本語84キー配列 日本語101キー配列 日本語69キー配列 / US60キー配列
接続方式 有線(USB接続) 有線(USB接続) 有線(USB接続) 有線(USB接続) 有線(USB接続) 有線(USB接続) 有線(USB接続) USB 2.4GHz無線 Bluetooth 2.4GHz無線 / Bluetooth Bluetooth / 有線(USB Type-C)
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 静音キーボードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの静音キーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:パソコン用キーボードランキング
楽天市場:キーボードランキング
Yahoo!ショッピング:キーボード本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

キーボードのレビュー記事や静音マウスも! 【関連記事】

まとめ

本記事では、静音キーボードの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、キースイッチのタイプ、接続方式、そしてキーピッチをチェックすることで、静音性に関わるポイントを抑えることができます。その上で、デザイン性など、自分の好みのタイプを選ぶと、見た目も機能も満足できる商品を選ぶことができるはずです。

静音キーボードの種類は非常に多く、キースイッチや接続方式の種類、価格や機能も商品によってさまざまです。タイプ音が静かである以外に特別な機能が必要ないという場合は低価格でシンプルなタイプを、ゲームなど正確なキー操作が求められるシーンで使いたい場合はハイエンドなキーボードを選ぶといったように、利用目的や使いたい機能、予算などに合わせてご自身に合うものを選んでくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部