メカニカルキーボードおすすめ15選|軸ごとの特徴も詳しく解説!

メカニカルキーボードおすすめ15選|軸ごとの特徴も詳しく解説!

メカニカルキーボードは、キーの一つひとつの構造が独立しており、タイピングしやすいように設計されたキーボードを指します。

この記事では、プロの家電販売員のたろっささんへの取材のもと、メカニカルキーボードの軸ごとの特徴や違い、失敗しない選び方をご紹介。茶軸・青軸・赤軸といった軸別のおすすめ商品も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

記事後半には、通販サイトの人気売れ筋ランキングも。 ぜひ最後までチェックして、使い勝手のよいメカニカルキーボードを見つけてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ

家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2020年04月07日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

メカニカルキーボードの特徴

 

メカニカルキーボードとは、キーの一つひとつの構造が独立しており、タイピングしやすいように設計されたキーボードのこと

一般的なキーボードとメカニカルキーボードの大きな違いは、その打鍵感。メカニカルキーボードはタッチした感触がよく伝わるのでタイプミスを防ぎやすいのが特徴です。

打鍵音も心地よく響き、また、経年劣化も少ないため、長期間愛用できるのもメカニカルキーボードの魅力です。

軸による打鍵性の違い

 


軸のカラーごとに打鍵感の特徴があるのはご存じでしょうか。打鍵感に好みがある場合は、これから紹介する情報をもと合いそうな軸を選びましょう!

▼軸色による打鍵感の特徴
赤軸   ・・・軽く、静音性の優れた打ち心地。ビギナーからプロまで人気な軸。
青軸   ・・・キータッチが重くて打鍵感は強め。カチャカチャと響く音を心地よく感じる人に向いています。
茶軸   ・・・適度な打鍵感。赤軸はソフトすぎる、青軸は重いなあという人に向いています。
黒軸   ・・・反発力が強く、押したあとの戻りが早いのが特徴。速いタイピング向いています。
シルバー軸・・・ストロークが浅目の設計。高速タイピング向きです。
クリア軸 ・・・茶軸よりも入力の感覚がしっかりしており、クリック感がより強く感じられます。

ストロークの長さはどのくらいが良いの?

 


打鍵感は好みの要素が強く、自分に合ったキーボードを選ぶうえで大切なポイントです。

一般的には2~4mmのストロークの商品が多く、深いほど操作感があり、浅いほどかんたんにキー操作ができます。迷ったら3mm前後のストロークを選ぶのがよいでしょう。

メカニカルキーボードの選び方


それでは、メカニカルキーボードの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】使用場所と静音性のバランス
【2】接続方法
【3】キー配列
【4】目的に見合った便利機能


上記のポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使用場所と静音性のバランスをチェック

 

メカニカルキーボードは打鍵性がある分、どうしてもタッチ音が大きくなってしまいます。そのため、オフィスで隣の席で電話をしている際、タイピング音が相手に聞こえてしまうこともあります。また、リモート勤務中、会議中などでマイクを使用している際も聞こえてしまう可能性は高いです。

使用する場所に合わせて、静音性などとのバランスを考えながら、商品を選びましょう。

【2】接続方法をチェック

 

接続方式は、「有線」と「無線」の2種類があります。

▼有線
PCなどとケーブルで繋ぐタイプ。接続が安定しており、ゲーミングなどでも遅延などはほぼありません。また、電源もPC本体から供給するため、充電の必要もありません。

▼無線
Bluetooth接続や2.4GHz無線などが一般的で、設定をするだけでケーブルなしで、PC本体と接続できます。ケーブルがない分、デスク周りがすっきりさせられるメリットがあります。

【3】キー配列をチェック

日本語配列のキーボードと、英語配列のキーボード

出典:マイナビおすすめナビ

注意しておきたいのが、キーボードのキー配列です。「日本語配列」と「英語配列」が存在し、好みで使いやすさが変わってきます。

▼日本語配列
一般的なタイプでアルファベットだけでなく、ひらがなも表記されており、一番馴染み深いキー配列になります。
▼英語配列
アルファベットのみの表記で、また、全角/半角キーや、カタカナ/ひらがなといった便利キーがありません。誤変換などを防げる一方、馴染みがないと使いにくいかもしれません。また、Enterキーの大きさの違いなど、違いがかなりあります。

特にこだわりがない方は、日本語配列を選べば間違いはないでしょう。

【4】目的に見合った便利機能をチェック


目的に見合う機能があるかないかを、買う前にチェックしましょう。ゲームに必要な「アンチゴースト」「ロールオーバー」「マクロ」などの機能をくらべて、商品を選ぶのもいいでしょう。

アンチゴースト機能|誤入力を防いでくれる機能

不安そうな顔でPCゲームをする女性
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複数のキーを同時に押したとき、誤入力を防いでくれるのが「アンチゴースト機能」です。高速タイピングやゲームプレイをするなら、この機能があるかないかは大きなポイントです。

押したはずが反応しないといった現象で作業の効率が落ちると、ゲームでは形勢が不利になりますが、アンチゴースト機能はそれを防いでくれます。

キーロールオーバー|同時押しができる機能

ゲーミングキーボードのキーを同時押ししている様子
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同時押しを多用したいゲームには「キーロールオーバー」対応が向いています。同時にキーを押しても認識してくれる便利な機能です。

例えば、「5キーロールオーバー」と表記されていたら「5つまでのキーが同時に押せる」という意味です。FPSなどでは複数キーの同時押しが勝負のカギになるため、こちらもしっかりチェックしておきたい機能です。

テンキー|数字を電卓のように打ち込める

テンキーの接写
ペイレスイメージズのロゴ


テンキーがあるかどうかも確認しましょう。テンキーは、キーボードの右側についている、数字を電卓のように打てるモデルのことです。

テンキー有りの場合、設置スペースが広くなってしまいますが、入力作業がスピーディーになるというメリットがあります。逆にテンキーなしの場合、コンパクトにデスクが収まり、マウスを動かしながらタイピングをするのも、やりやすくなります。

用途や目的、好みによって、テンキーの魅力が変わるので、ここもしっかり把握しておきましょう。

マクロ機能|操作をショートカットできる機能

男性二人がゲーミングキーボードを使ってゲームを真剣にしている様子。ゲーミングチェア、ゲーミングヘッドホンも師匠しています
ペイレスイメージズのロゴ


マクロ機能は、特定のキーを押すことで、予め設定しておいた操作機能を発動させられるショートカット機能のこと。

このマクロ機能に対応していることで、例えば、コマンド入力が多いゲーミングなどでは、スピーディーに入力ができます。仕事でもゲーミングでも使用できる幅が広いため、作業効率のためにもぜひ見てみてください。

有名メーカー・ブランドの特徴


本項では、メカニカルキーボードの有名メーカーの特徴や違いについて解説いたします。ぜひ参考にしてくださいね。

ロジクール(Logicool)

 

ロジクールは、スイスに本社を置く、パソコン周辺機器の製造・販売を行う有名メーカー。メカニカルキーボードにおいては、エントリー向けの安価な製品から、ハイモデルの高価格帯まで、幅広い商品を取り扱っています。

特に、ゲーミングキーボードとしても人気で、マクロ機能やアンチゴースト機能など、機能面もしっかりしているため、数多くのゲーマーに愛用者がいます。

オウルテック(Owltech)

 

オウルテックは、神奈川県に本社を置く、PC・スマホなどの周辺機器の製造・販売を行うメーカー。

多種多様な機能性というより、むしろシンプルなメカニカルキーボードが多く、また、価格も安価で手を出しやすいモデルが揃っています。スタンダードモデルを中心に展開しており、クセのない操作感が魅力のため、趣味だけでなく、ビジネスでも幅広く活躍しますよ。

メカニカルキーボードのおすすめ商品はコレ!

ここまでに紹介した選び方をふまえておすすめ商品をご紹介していきます。プロの家電販売員のたろっささんがおすすめする商品あるのでぜひチェックしてみてください。

▼おすすめ2選|赤軸
▼おすすめ5選|青軸
▼おすすめ4選|茶軸
▼おすすめ1選|その他の色軸
▼おすすめ3選|選べる色軸

▼おすすめ2選|赤軸


それでは早速、メカニカルキーボードのおすすめ商品をご紹介します。まずは赤軸の商品です。ぜひ参考にしてください。

DIATEC(ダイヤテック) FILCO『Majestouch Lumi S (FKBN108MRL/NCSP2LS)』

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個性派デザインと機能性で差をつける

ぱっと目を引くスカルデザインが特徴的なメカニカルキーボードです。アッパーケースには蓄光素材を採用しているので、暗闇ではスカルが浮き出てきます。順番にしたがって押されたキーをすべて認識する『Nキーロールオーバー』に対応。ゲームをよりテクニカルにプレイできます。

ファンクションキーの搭載によりWinキーのロック機能を使用でき、ゲーミング専用キーボードにも劣らない多機能を実現しています。

ARCHISITE(アーキサイト)『ARCHISS Maestro2S(AS-KBM02/SRGBA)』

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コンパクトなのにフルキーボードのような使い心地

オリジナル配列を採用し、テンキーレスサイズながらもフルキーボードのような使用感を実現したメカニカルキーボード。Fnキーと一部キーを同時押しすることで、一般的なキーボードと同じ操作が可能です。

同時押ししたすべてのキーを認識する「USB Nキーロールオーバー」に対応しており、ゲームプレイ時には便利です。また、DIPスイッチが搭載されているので、ソフトウェア不要でキー配列をかんたんに切り替えることができますよ。

▼おすすめ5選|青軸


続いては、青軸のメカニカルキーボードです。こちらもぜひ参考にしてください。

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

SAC(エスエーシー)『GameSir(GK300)』は、コストパフォーマンスの高いゲーミングキーボードの入門機としておなじみの機種です。US配置のキーボードは最初は戸惑うかもしれませんが、ゲーム使用の打鍵感が心地よいためすぐに気にならなくなるでしょう。

エキスパートのおすすめ

SAC(エスエーシー)『GameSir(GK300)』

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正確なパフォーマンスと安定したワイヤレス接続

プロ級ゲーマーさえも満足させる逸品で、10mものワイヤレス接続距離が魅力のeスポーツにも向いているゲーミングキーボード。ドライバー不要のプラグ・アンド・プレイで、使い勝手も良好です。

アルミニウム合金カバーと超大容量バッテリーを装備していて、長時間盛り上がっても問題なしです。4つのストリーマ照明効果が装備されていて快適です。

AZIO(エイジオ)『Retro Classic Compact(MKRCKW02JP)』

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ヴィンテージ感が彩るワークライフバランス

どこでも誰でもシームレスに使えるプレミアムキーボードです。ウッディな渋い質感と、かっこよすぎるシルバーに縁取りされた白く光り輝くキーボタン。

古きよき時代のタイプライターのような打鍵感と、耳をなでるクラシカルなタイプ音がたまりません。長時間の使用においてもストレスフリーでハイエンドな機能性と、レトロで革新的なデザインは堂々たる個性派のキーボードたるゆえんです。

Owltech(オウルテック)『Cherry 109(OWL-KB109CBL)』

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打鍵数5,000万回保証!

Cherry社製の青軸メカニカルキースイッチを採用、打鍵数5,000万回を保証したマルチメディアキー搭載の有線キーボードです。

PS/2接続時のみNキーロールオーバー対応となっており、複数のキーを同時に押してもキー入力が認識されます。USB接続時は最大6キーまで同時押しが可能です。そのほか、パームレストが付属しています。

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

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SHARKOON(シャークーン)『PureWriter』はデスクワーク、ゲーミングなど多彩なニーズに応えられる癖のないフォルムが特徴です。キーストロークも非常に軽快なので、押し心地によるストレスもまったく感じず作業を行なうことができますよ。

エキスパートのおすすめ

SHARKOON(シャークーン)『PureWriter』

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あらゆる用途に使える汎用性の高さ

あらゆる用途にすんなり対応してくれるピュアなキーボードです。時代を超えた優雅さだけでなく、個性的なウルトラフラットデザインに組み込まれた「革新的メカニカルスイッチ」にも注目!

脚を折りたたむとこぢんまりとコンパクトになるデザインで、考えられるかぎりフラットに仕上げられたフレームレスキーボードです。

Vinpok(ビンポック)『Taptek』

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爽快なキータッチでライターやプログラマーが絶賛

ユーザーやゲーマーにとって、日々のタイピングが楽しくなるマイキーボードとして、ワイヤレスで爽快なキータッチが得られます! 多くのライターやプログラマーも愛用するキーボードです。

ユーザーの仕事環境をよりスマートにもしてくれ、ユーザー、ゲーマー含めて爽快なキータッチやタイピングの楽しさを堪能させてくれる逸品です。

▼おすすめ4選|茶軸


続いては、茶軸のメカニカルキーボードです。こちらもぜひ参考にしてください。

DIATEC(ダイヤテック)『Majestouch 2 HAKUA Tenkeyless(FKBN91M/JMW2)』

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軽快な打鍵感と高速レスポンス

茶軸で軽快な打鍵感と反応の速さが特徴です。スイッチ接点部に少しカチっという感触があるタイプです。軽めの反発力との相乗効果が生み出す軽快な入力感が評判です。

すべてのスイッチ端子のスルーホールが、ハンダでしっかりと固定されているこだわりもうれしいポイント。耐久性と雑味の少ない打鍵感、高速のレスポンスが得られる調整にユーザーは大満足でしょう。

DIATEC(ダイヤテック)『FILCO Majestouch 2 HAKUA Tenkeyless (FKBN87M/EMW2)』

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ゲーマーのプロユースにも耐える高速レスポンス!

ゲーマーなどのプロユースを満足させられるように、PCへのデータ転送のレートを最大まで上げ、高速のレスポンスがしっかり得られる仕様になっています。

すべてのスイッチ端子のスルーホールを、ハンダでしっかりと固定した手作り感はたまりません。キーを打ったときに生まれる負荷と振動を基板側でも逃がすことに成功し、雑味が少なく、より快適な打鍵感を実現しています。

FILCO(フィルコ)『Majestouch Convertible2(FKBC108MC/JB2)』

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省電力・マルチペアリング対応ワイヤレスキーボード

マルチペアリングにより最大4台までのデバイスと同時接続可能なワイヤレスキーボードです。使用環境によって有線・無線を選ぶことができます。無線ではBluetooth3.0、有線ではmicro USB、USB-A接続に対応しています。

また、「省電力スリープモード」機能により、単3電池2本でおよそ6ヶ月間の使用が可能となっています。

DIATEC(ダイヤテック)『FILCO Majestouch 2 Camouflage-R(FKBN91M/NMR2)』

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ゲーマー向けの最新高機能迷彩

存在感がある迷彩カラーと似つかわしいマニアックな「ステンシルフォント」は、軍用品の印字によく使われている「型染め」を模したフォントです。

使いこめば使いこむほどユーザーの「癖」を反映して、1台1台まったく異なる表情が出てくる味わい深いキーボードです。それがカモフラージュ柄とあいまって、渋すぎるルックスになっていくのは間違いありません。経年変化が楽しめる、珍しいキーボードです。

▼おすすめ1選|その他の色軸


続いては、その他の色軸のメカニカルキーボードです。こちらもぜひ参考にしてください。

Logicool(ロジクール)『メカニカル バックライト ゲーミング キーボード(G413)』

Logicool(ロジクール)『メカニカルバックライトゲーミングキーボード(G413)』 Logicool(ロジクール)『メカニカルバックライトゲーミングキーボード(G413)』 Logicool(ロジクール)『メカニカルバックライトゲーミングキーボード(G413)』
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比類ない速度と反応性

ゲーマーなら誰もが求めている速度と反応性が比類ないキーボードです。耐久性も実現した軽量アルミニウム合金のトップケースで、シャープなシルエットで上品なたたずまいも魅力のひとつ。

たしかな反応性とパフォーマンスを求める人や、メカニカルキーボードのビギナーにも向いています。もちろんふだん使いのメカニカルキーボードとしても使えます。安定性を高めるラバーつきの高さ調節式フィートで、激しいゲームバトルでもたしかなプレイができますよ。

▼おすすめ3選|選べる色軸


最後は、好きな色軸を選べるタイプのメカニカルキーボードです。こちらもぜひ参考にしてください。

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

Logicool(ロジクール)『PRO Xキーボード(G-PKB-002)』は、数多くのプロゲーマーが使用しているテンキーレスキーボードです。国内でも「DetonatioN Gaming」などの大手ゲーミングチームが使用しており、その操作感や打鍵感の心地よさ、レスポンスのよさなどは折り紙つきです。

エキスパートのおすすめ

Logicool(ロジクール)『PRO Xキーボード(G-PKB-002)』

Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』 Logicool(ロジクール)『PROXキーボード(G-PKB-002)』
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大会実績があるプロ向けのゲーミングキーボード

プロのゲーマーたちの熱い声と思いに応えて作られたプロ向けの構造! テンキーレスのデザインで、マウスの可動スペースを多く取ることが可能。試合に勝つために作られた製品です。

プロだけではなく、プロを目指すユーザーにも、これこそがプロの仕様だと体感しながらゲームを楽しめます。戦術のスキルアップ、戦略のブラッシュアップにつなげることができそうです。

GAMDIAS(ガンディアス)『Hermes M1A』

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レインボーカラーのネオンバックライト

ガンメタリックのキーボードとは対照的なレインボーカラーのおしゃれなネオンバックライトに、心躍る使用感とNキーロールオーバーなど充実の仕様!

それ以上にうれしいのが、キーの使用寿命が5,000万回という耐久性。徹底的に使いまくってもまだまだ使えるタフさも魅力です。WASDと矢印キーを交換できる設計で、利き手を問わず使えます。

Mistel(ミステル)『Barocco(MD770)』

Mistel(ミステル)『Barocco(MD770)』 Mistel(ミステル)『Barocco(MD770)』 Mistel(ミステル)『Barocco(MD770)』
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すべてのキーボードGEEKに向けられた左右分離型

これほどまでにマニアックなキーボードはあるだろうかというぐらいのインパクトがある、正統進化を遂げた分離型キーボード

前作『Barocco MD600』からキー数が増えてさらに使いやすくなっています。熱いユーザーからの要望が多かった、F1~F12キーや矢印キーなどを追加。キーボード自体が左右に分離できるので、リラックスした体勢でのタイピングが可能です。

「メカニカルキーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

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DIATEC(ダイヤテック) FILCO『Majestouch Lumi S (FKBN108MRL/NCSP2LS)』
ARCHISITE(アーキサイト)『ARCHISS Maestro2S(AS-KBM02/SRGBA)』
SAC(エスエーシー)『GameSir(GK300)』
AZIO(エイジオ)『Retro Classic Compact(MKRCKW02JP)』
Owltech(オウルテック)『Cherry 109(OWL-KB109CBL)』
SHARKOON(シャークーン)『PureWriter』
Vinpok(ビンポック)『Taptek』
DIATEC(ダイヤテック)『Majestouch 2 HAKUA Tenkeyless(FKBN91M/JMW2)』
DIATEC(ダイヤテック)『FILCO Majestouch 2 HAKUA Tenkeyless (FKBN87M/EMW2)』
FILCO(フィルコ)『Majestouch Convertible2(FKBC108MC/JB2)』
DIATEC(ダイヤテック)『FILCO Majestouch 2 Camouflage-R(FKBN91M/NMR2)』
Logicool(ロジクール)『メカニカル バックライト ゲーミング キーボード(G413)』
Logicool(ロジクール)『PRO Xキーボード(G-PKB-002)』
GAMDIAS(ガンディアス)『Hermes M1A』
Mistel(ミステル)『Barocco(MD770)』
商品名 DIATEC(ダイヤテック) FILCO『Majestouch Lumi S (FKBN108MRL/NCSP2LS)』 ARCHISITE(アーキサイト)『ARCHISS Maestro2S(AS-KBM02/SRGBA)』 SAC(エスエーシー)『GameSir(GK300)』 AZIO(エイジオ)『Retro Classic Compact(MKRCKW02JP)』 Owltech(オウルテック)『Cherry 109(OWL-KB109CBL)』 SHARKOON(シャークーン)『PureWriter』 Vinpok(ビンポック)『Taptek』 DIATEC(ダイヤテック)『Majestouch 2 HAKUA Tenkeyless(FKBN91M/JMW2)』 DIATEC(ダイヤテック)『FILCO Majestouch 2 HAKUA Tenkeyless (FKBN87M/EMW2)』 FILCO(フィルコ)『Majestouch Convertible2(FKBC108MC/JB2)』 DIATEC(ダイヤテック)『FILCO Majestouch 2 Camouflage-R(FKBN91M/NMR2)』 Logicool(ロジクール)『メカニカル バックライト ゲーミング キーボード(G413)』 Logicool(ロジクール)『PRO Xキーボード(G-PKB-002)』 GAMDIAS(ガンディアス)『Hermes M1A』 Mistel(ミステル)『Barocco(MD770)』
商品情報
特徴 個性派デザインと機能性で差をつける コンパクトなのにフルキーボードのような使い心地 正確なパフォーマンスと安定したワイヤレス接続 ヴィンテージ感が彩るワークライフバランス 打鍵数5,000万回保証! あらゆる用途に使える汎用性の高さ 爽快なキータッチでライターやプログラマーが絶賛 軽快な打鍵感と高速レスポンス ゲーマーのプロユースにも耐える高速レスポンス! 省電力・マルチペアリング対応ワイヤレスキーボード ゲーマー向けの最新高機能迷彩 比類ない速度と反応性 大会実績があるプロ向けのゲーミングキーボード レインボーカラーのネオンバックライト すべてのキーボードGEEKに向けられた左右分離型
赤軸 赤軸 青軸 Typelit Switch、Tactile & Clickyメカニカルキー(青軸相当) 青軸 青軸 青軸 茶軸 茶軸 茶軸 茶軸 ROMER-Gタクタイル 赤軸、青軸、茶軸 赤軸、青軸 赤軸、青軸、茶軸、クリア軸、静音赤軸
接続方法 有線 有線 無線(Bluetooth) 有線、無線(Bluetooth) 有線 有線 有線、無線(Bluetooth) 有線 有線 有線、無線(Bluetooth) 有線 有線 有線 有線 有線
アンチゴースト機能 - - - - - - - - - - - -
ロールオーバー機能 〇(PS/2接続時のみ) - -
マクロ機能 - - - - - - - - - - - -
キーストローク 4 ±0.5mm 3.7(-0.4)mm 4.0±0.4mm - 4mm - - 4.0±0.5mm 4.0±0.5mm 4.0±0.5mm 4.0±0.5mm 3.2mm 赤軸:4.0mm、青軸:3.7mm、茶軸:3.7mm - -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする メカニカルキーボードの売れ筋をチェック

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Amazon:ゲーミングキーボードランキング
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好みが別れる可能性も


メカニカルキーボードの軸の違いや選び方、そしておすすめ商品を軸別に紹介しました。

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メカニカルキーボードは、タイピングしやすく設計されていますが、反対に軸ごとの特徴があるため、好みも別れる可能性があります。できれば実際にタイピングしてみて、好みだと思った商品を選んでくださいね。

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