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ヨガポール(ストレッチ用ポール)おすすめ8|筋膜リリースにも

ヨガポール(ストレッチ用ポール)おすすめ8|筋膜リリースにも
ヨガポール(ストレッチ用ポール)おすすめ8|筋膜リリースにも

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年04月03日に公開された記事です。

ストレッチ目的などで使用される、円柱型のエクササイズグッズは、ヨガポールやストレッチ用ポールなどと呼ばれています。ニトリやドンキホーテなどの身近な店舗でも買えるようですが、通販にもたくさんの商品がありますよ。

この記事では、ヨガインストラクターのRiEさんへの取材をもとに、ヨガポールの選び方とおすすめ商品をご紹介。記事後半には、記事後半には、使い方や実際に使ってみての感想、Amazonなど通販サイトの人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

ヨガインストラクター
RiE
営業職をしていた時に、通っていたスポーツクラブでヨガに出会う。 ヨガをした後の心と身体の変化に魅了され、ヨガの魅力を伝えていく仕事がしたいと思い資格を取得。その後、ヨガ講師としてヨガインストラクター養成講座を担当、全国にインストラクターを輩出。 現在はフリーヨガインストラクターとしてスタジオレッスン、オンラインレッスンを開催。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ヨガポール(ストレッチ用ポール)とは 使い方や効果はさまざま

ヨガポールでできることをまとめた画像

Photo by マイナビおすすめナビ

ヨガポールでできることをまとめた画像

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「ヨガポール」と呼ばれる円柱型のポールは、エクササイズはしたいけど、なかなかジムに行く時間がない方や、自宅で手軽にストレッチしたいという方におすすめのアイテムです。「ストレッチ用ポール」「ストレッチポール」と呼ばれることもあります。

ヨガポールは、一見ただのポールにしか見えませんが、肩甲骨や背中まわりをストレッチをすることで正しい姿勢に整えたり、体幹を鍛えたりすることが可能。ヨガだけでなくピラティスでも使われます。また、話題の「筋膜リリース」と呼ばれる筋膜をほぐす運動にも。はじめは痛いと感じる方もいますが、慣れてくると気持ちいい程度の刺激になりますよ。手軽に身体をほぐしたり、体幹を鍛えたい方におすすめのアイテムです。

フォームローラーとの違いは?

ヨガポールとフォームローラーは、よく混同されがちですが形状に違いがあります。フォームローラーは、ストレッチやマッサージで使用される、凹凸のついた筒状のトレーニング器具のこと。凹凸によって筋肉のコリをほぐす効果があるといわれています。また、フォームローラーは筋膜リリース目的で使用する人が多いようです。

ヨガポール(ストレッチ用ポール)の選び方 体幹トレーニングやストレッチに!

ヨガポール(ストレッチ用ポール)にはいろいろな種類があります。ここからは、選び方をチェックしていきましょう。

ヨガポールでストレッチをする女性の画像
Pixabayのロゴ
ヨガポールでストレッチをする女性の画像
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身長に合うサイズを選ぼう

商品によって、長さや太さが異なります。自分の体型に合ったサイズを選びましょう。

上半身が乗る「長さ」を選ぶ

 

ヨガポールを使って、上半身をほぐすエクササイズをおこなうときに重要になるのが「長さ」です。エクササイズは、ヨガポールのうえに寝た状態が基本的な姿勢となります。その状態で、ヨガポールに頭からお尻の尾てい骨までがしっかりと乗る長さのものがおすすめです。身長が170cm以上の方が使用する場合は、98cm程度の長さがあるものを選びましょう。

なかには、30cmほどの短いタイプもあります。なかなかトレーニングするスペースが取れない人や、足裏のマッサージなど部分的に使いたい方はショートタイプを選びましょう。

身体の大きさにあわせた「太さ」のものを

 

ヨガポールを安全に使用し、エクササイズ効果をより高めるためには、身体にあった「太さ」を確認することが大切です。直径が太いほどポールの高さが出るため不安定になり、小柄な方だと腕が浮いてしまう場合も。太いサイズのポールは身体にかかる圧力も増すので、女性や小柄な方は細めのものがおすすめです。

目安としては、身長が155cm以上の方は直径15cm程度のもの、155cm以下の方は直径12.5cm程度のものがよいでしょう。

初心者の方もハーフカットなら安心

 

日ごろあまり運動していない方や、バランス感覚に自信がない方には、ハーフカットという半円柱タイプのものもおすすめです。安定感がありバランスがとりやすいため、初心者の方でもエクササイズがしやすいでしょう。

ハーフカットでのエクササイズに慣れたころに、ふたつを繋げて円柱タイプとして使えるものもあります。

素材の特徴で選ぶ

ヨガポールの素材はおもに「PE」「EVA」「EPE」の3種類があります。それぞれの特徴を比較して、目的にあった素材を選びましょう。

価格重視ならPE

PE(ポリエチレン)は、軽量で価格が安いのが特徴。ほかの種類に比べてかためなので、身体のコリがひどく、ソフトな素材では物足りない方にぴったり

軽くて持ち運びはしやすいですが、耐久性は低いので長く愛用したい方には向いていないでしょう。低価格な傾向にあるので、気軽に購入したいという方におすすめです。

ソフトなフィット感が魅力のEVA

 

やわらかくクッション性があり、身体にフィットしやすいのがEVA(エチレン酢酸ビニル共重合樹脂)。重量があるので、持ち運びでの使用にはあまり向きませんが、PEよりも高い耐久性があります。

耐久性にすぐれたEPE

 

高品質で耐久性にすぐれているのがEPE(発砲オレフィン系樹脂)です。エクササイズがしやすい適度なやわらかさで、長期間使用しても劣化しにくいので、長く使い続けたいという方にぴったり。品質に比例して、ほかの素材よりも価格は高くなるので、予算に余裕のある方におすすめの素材です。

清潔に使えるカバーつきがおすすめ

 

ヨガポールを購入する際は、カバーが付いている商品を選ぶのがおすすめです。芯材の劣化を防ぎ、汗や汚れがついてしまってもすぐに拭き取ることができるので、清潔な状態で使い続けることができます。

長く使いたい方は、カバーつきの商品を選びましょう。

ヨガポール(ストレッチ用ポール)のおすすめ8選 ダイエットやリラックスタイムに

ここからは、ヨガポール(ストレッチ用ポール)のおすすめ商品をご紹介します。

LPN『ストレッチポール(R) EX』

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ストレッチ用ポールといえばこれ!

さまざまなメディアで紹介されている、LPNの『ストレッチポール』。ストレッチ用のポールといえば、こちらを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

適度なかたさで、身体をのせても痛みを感じることなく、それでいて適度な反発力もあります。ストレッチの効果を最大限に引き出すために研究されつくした素材で、快適に身体をほぐすことができるでしょう。

サイズ 約直径15×長さ98cm
素材 EPE
耐荷重 -
カバー 合成皮革

サイズ 約直径15×長さ98cm
素材 EPE
耐荷重 -
カバー 合成皮革

GronG(グロング)『エクササイズポール ソフトタイプ』

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軽くて扱いやすいヨガポール

GronG(グロング)は、2016年に生まれたトータルスポーツブランドです。大阪でパーソナルトレーニングジムも運営しています。

こちらはそんなグロングのヨガポールで、芯材に折れにくいEVAを使用しているので丈夫。約650gという軽さも特徴です。カバーはPUレザーで、汚れてもふき取るだけとお手入れかんたんなのもうれしいポイント。

サイズ 直径15×長さ98cm
素材 EVA
耐荷重 -
カバー PUレザー

サイズ 直径15×長さ98cm
素材 EVA
耐荷重 -
カバー PUレザー

エキスパートのおすすめ

LINDSPORTS(リンドスポーツ)『ストレッチングクッション ロングハーフ』

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ヨガインストラクター:RiE

ヨガインストラクター

円柱型のポールが苦手な方は、LINDSPORTSの『ストレッチングクッション』のような半円かまぼこ型ハーフカットタイプがおすすめ。円柱型のロングに比べて安定感があるので、ストレッチしにくい体幹部を効果的にアプローチできます。

安定感抜群のハーフカット・ロングタイプ

バランス力に不安のある方や、初心者の方でも安心のハーフカットタイプ。抜群の安定感があり、さらにロングサイズなので、のびのびと快適にエクササイズが楽しめます。

平らな面には滑り止め加工が施されているので、自宅のフローリングのうえでも滑りにくく安心。やわらかく弾力のあるEVA素材を使用し、軽量なので、持ち運びにも便利です。

サイズ 直径15×高さ(半円)7.5×長さ98cm
素材 芯:EVA、カバー:PVC
耐荷重 -
カバー PVC

サイズ 直径15×高さ(半円)7.5×長さ98cm
素材 芯:EVA、カバー:PVC
耐荷重 -
カバー PVC

東急スポーツオアシス『リセットポール ベーシック(RP-800)』

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初心者でも使いやすいコンパクトタイプ

エクササイズをしたいけれどひとりでできるか不安、でもジムに行くのは面倒、という方におすすめなのがこちら。フィットネスクラブが作ったこだわりのヨガポールです。適度な弾力で初心者や女性にも使いやすいのが魅力。カバー付きなので汗などで汚れてもサッと拭くだけで大丈夫です。

サイズ 直径14.5×長さ90cm
素材 本体:合成樹脂、カバー:PVC
耐荷重 100kgまで
カバー あり

サイズ 直径14.5×長さ90cm
素材 本体:合成樹脂、カバー:PVC
耐荷重 100kgまで
カバー あり

共和ゴム『Axis Former ロングポール』

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プロが手がけた本格派ヨガポール

「ゴム・スポンジのプロ」である共和ゴムが手がけた製品。理学療法にもとづいて、大学や病院との共同開発・製造により開発された本格的なヨガポールです。

芯材には、へたりにくい発砲オレフィン系樹脂を採用。ストレッチによる姿勢の調整や、肩こりや腰痛の予防だけでなく、体幹トレーニングにも適した硬度と粘性が特徴です。ちょっとしたエクササイズから本格的なトレーニングまで、幅広く使えるでしょう。

サイズ (約)直径15×長さ98cm
素材 発泡オレフィン系樹脂
耐荷重 -
カバー 合成皮革PU

サイズ (約)直径15×長さ98cm
素材 発泡オレフィン系樹脂
耐荷重 -
カバー 合成皮革PU

STAN(スタン)『ストレッチ用ポール フォームローラー 半円ハーフカット 2本セット』

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かんたんに着脱できる2WAY仕様

ひとつでふたつの機能を果たす優秀アイテム。ハーフタイプの半円ヨガポールとしての使用はもちろん、円柱状のヨガポールとしても使用が可能です。面ファスナーでかんたんにくっつけることができるので、エクササイズに応じて自由自在に使い分けられます。

通気性・撥水性にすぐれ、やわらかくしなやかな質感が魅力のPUレザー製カバーつき。劣化しにくく、長く使用することができます。

サイズ 直径15×高さ(半円)8.5×長さ41cm
素材 EVA
耐荷重 -
カバー PUレザー

サイズ 直径15×高さ(半円)8.5×長さ41cm
素材 EVA
耐荷重 -
カバー PUレザー

MTG『SIXPAD(シックスパッド) ボディポール』

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シックスパッドのロゴが特徴的なヨガポール

シックスパッドといえば、お腹周りをきたえるベルトが有名ですよね。電気刺激によるトレーニング製品をおもに販売しているブランドですが、フィットネスアイテムも展開しています。

こちらのヨガポールは、側面にプリントされたシックスパッドのロゴが印象的。耐久性と反発力のあるEVA素材を使用し、直径も15cmで使いやすい高さに設計されています。素材もお手入れしやすいので、扱いやすいですよ。

サイズ 直径15×長さ90cm
素材 EVA
耐荷重 100kg
カバー -

サイズ 直径15×長さ90cm
素材 EVA
耐荷重 100kg
カバー -

KAWASE(カワセ)『鉄人倶楽部 ミニストレッチローラー』

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狭いスペースでもストレッチしやすいミニサイズ

長さ30cm、直径10cmのショートサイズで、狭いスペースでも手軽にストレッチできるヨガポールです。テレビを見ながらなど、なにげない時間に身体をほぐせるのがうれしいですね。

しっかりと時間を取ってエクササイズしたいという方よりは、忙しいなか少しでもストレッチしたいという方に向いているでしょう。また、耐荷重が80kgまでなので、注意してください。

サイズ 直径10×長さ30cm
素材 EVA
耐荷重 80kg
カバー -

サイズ 直径10×長さ30cm
素材 EVA
耐荷重 80kg
カバー -

「ヨガポール」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
LPN『ストレッチポール(R) EX』
GronG(グロング)『エクササイズポール ソフトタイプ』
LINDSPORTS(リンドスポーツ)『ストレッチングクッション ロングハーフ』
東急スポーツオアシス『リセットポール ベーシック(RP-800)』
共和ゴム『Axis Former ロングポール』
STAN(スタン)『ストレッチ用ポール フォームローラー 半円ハーフカット 2本セット』
MTG『SIXPAD(シックスパッド) ボディポール』
KAWASE(カワセ)『鉄人倶楽部 ミニストレッチローラー』
商品名 LPN『ストレッチポール(R) EX』 GronG(グロング)『エクササイズポール ソフトタイプ』 LINDSPORTS(リンドスポーツ)『ストレッチングクッション ロングハーフ』 東急スポーツオアシス『リセットポール ベーシック(RP-800)』 共和ゴム『Axis Former ロングポール』 STAN(スタン)『ストレッチ用ポール フォームローラー 半円ハーフカット 2本セット』 MTG『SIXPAD(シックスパッド) ボディポール』 KAWASE(カワセ)『鉄人倶楽部 ミニストレッチローラー』
商品情報
特徴 ストレッチ用ポールといえばこれ! 軽くて扱いやすいヨガポール 安定感抜群のハーフカット・ロングタイプ 初心者でも使いやすいコンパクトタイプ プロが手がけた本格派ヨガポール かんたんに着脱できる2WAY仕様 シックスパッドのロゴが特徴的なヨガポール 狭いスペースでもストレッチしやすいミニサイズ
サイズ 約直径15×長さ98cm 直径15×長さ98cm 直径15×高さ(半円)7.5×長さ98cm 直径14.5×長さ90cm (約)直径15×長さ98cm 直径15×高さ(半円)8.5×長さ41cm 直径15×長さ90cm 直径10×長さ30cm
素材 EPE EVA 芯:EVA、カバー:PVC 本体:合成樹脂、カバー:PVC 発泡オレフィン系樹脂 EVA EVA EVA
耐荷重 - - - 100kgまで - - 100kg 80kg
カバー 合成皮革 PUレザー PVC あり 合成皮革PU PUレザー - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年10月31日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ヨガポール(ストレッチ用ポール)の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのヨガポール(ストレッチ用ポール)の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:フォームローラーランキング
楽天市場:エクササイズ用ポールランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ヨガインストラクターのアドバイス

ヨガインストラクター:RiE

ヨガインストラクター

ヨガポールは、ボルスター(長方形や円柱型のクッション)のように背中の下や足の下などに入れて、ふだんアプローチできないところを効果的に伸ばすことができます

長さや太さ、素材、価格などはメーカーによって異なるので、自分にぴったりなものを探してみてください。

ヨガポールの使い方 担当編集の体験談も!

ヨガポール(ストレッチ用ポール)の使い方と、完全デスクワークで身体がむくみやすい担当編集が使ってみたリアルな感想をご紹介します!

 

ヨガポールを使ったストレッチ方法

まずは、肩まわりのストレッチから! ヨガポール(ストレッチ用ポール)を縦にして、そのうえに身体をのせます。これが基本姿勢です。ごろごろとポールを動かし、背筋がのびているのを感じます。姿勢改善の効果が期待できますよ。これだけでもストレッチになりますが、肩甲骨が気になる人は腕をのばして上下に動かしてみましょう。

次に、ふくらはぎのストレッチです。話題の筋膜リリースをやってみましょう。ふくらはぎの下にポールをセットして、転がすだけ! 脚は片方ずつのせるようにしましょう。より負荷をかけたい人は、右脚をヨガポール(ストレッチ用ポール)のうえに置き、左脚をクロスして右脚のうえに置いてください。その状態で転がしてみましょう。

担当編集の率直な感想をご報告!

上記のストレッチを、担当編集も3週間ほどやっています。運動不足でガチガチ、デスクワークで猫背になりがちで、肩こりや腰痛に悩む担当編集は、正直なところ最初は痛みに耐えながらやりました。しかし、数日経つと痛みを感じることなく、気持ちよく感じました。最初はキツいかもしれませんが、ぜひやってみてくださいね!

ちなみに、我が家は狭いためじゅうぶんにエクササイズをするスペースがなく、ショートタイプを購入しました。毎日お風呂あがりにテレビを見ながらストレッチしています。恥ずかしながら、トレーニングは三日坊主ばかりであまり続かなかったのですが、気持ちいいのでマッサージのような感覚で続けられています。「買ったはいいけど続くかな……」と思う方は、値段が安いものを購入して、おためし感覚でやってみるのもいいかもしれませんね。効果ないかもと思っても、まずは続けてみてはいかがでしょうか。一緒に頑張りましょう!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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