商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ(直径×長さ) | 重量 | 材質 |
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TRIGGERPOINT(トリガーポイント)『グリッド フォームローラー』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
世界に愛用者がいるフォームローラーの定番 | 14x33cm | 604g | ABS樹脂、EVA素材 | |
TRIGGERPOINT(トリガーポイント)『グリッド フォームローラー STK』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
使いやすいハンドタイプのフォームローラー | 5x53cm | 444g | EVA、ABS、TPE | |
SIXPAD(シックスパッド)『パワーローラーエス(Power Roller S) 』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
コンパクトでかゆいところに手が届く | 8.5 x 31.5cm | 840g | EVA、ABS樹脂 | |
DOCTOR AIR(ドクターエア)『3Dマッサージロール(MR-02) 』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
座りながらでも筋肉をほぐせる | 8.5×31.5 cm | 980g | - | |
La-VIE(ラ・ヴィ)『ストレッチローラー(3B-3904)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
ストレッチポールのような安定感 | 12×30cm | 720g | EVA樹脂、塩化ビニル樹脂 | |
GronG(グロング)『フォームローラー ソフトタイプ』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
2種類の凹凸を使い分けられる | 15×35cm | 600g | 外側/EVA、芯材/ABS | |
LPN『ストレッチポール EX』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
乗ってリラックス! セルフケア基本アイテム | 約15x98cm | 約700g | EPE、PVC | |
ACEFITS『フォームローラー グリッドフォームローラー トリガーポイント&筋膜リリースモデル 』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
3種類の凹凸で手軽に筋膜リリースが行える | 14×33cm | 900g | EVA、PUC | |
IMPHY(インフィ)『フォームローラー』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
おしゃれなデザインで筋膜にしっかりアプローチ | 13×33cm | 約536g | EVA、ABSチューブ | |
セルフボディケア・ジャパン『ランブルローラー』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
プロも使用する本格的なフォームローラー | 13×31cm | 370g | EVA/ポリオレフィン混合 | |
HYPERICE(ハイパーアイス)『バイパー3』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
振動付きフォームローラーの最新版 | 約13x33cm | 約1.2kg | - |
フォームローラーとは? ストレッチやマッサージに効果的!
フォームローラーとは、ストレッチやマッサージで使用される、凹凸のついた筒状のトレーニング器具のこと。ストレッチローラーやマッサージローラーとも呼ばれ、足や腕など身体の各部分に押し当てコロコロと転がすことで手軽に筋肉をほぐすことができます。比較的持ち運びがしやすいセルフケアグッズとして、近年アスリートにも愛用者が多いです。
筋肉をほぐす原理は、皮膚と筋肉の間にある繊維状の膜「筋膜」を、凹凸の付いた筒で刺激することでほぐしていきます。ほぐす際は多少痛いですが、筋膜は体中に張り巡らされているため、ほぐすことによって柔軟性を取り戻したり、コリが治すことができます。
フォームローラーの選び方 男性も女性! 初めて使う初心者さんは必見!
ここからは、フォームローラーの選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つになります。
【1】サイズ
【2】刺激の強さ
【3】形状や数
【4】耐荷重量と耐久性
【5】電動タイプ
上記のポイントを押えることで、あなたに合った商品をみつけることができます。
ぜひ参考にしてみてください。
【1】使用する部位に合わせてサイズを選ぶ
フォームローラーのサイズは当てる部位によって変わってきますが、オーソドックスなものは幅30cm×直径15cmほどのもの。全身に使いたい人におすすめです。
そのほかに、太ももや足の裏、二の腕などに使用できる10cm、背中などに使用できる50cm、ロングタイプなら70cmまであります。スティック状で小型のものならフィットネスジムなどに持ち運んで使いやすいメリットも。使い方に合わせて選ぶといいでしょう。
【2】欲しい刺激の強さに合わせてかたさを選ぶ
どこの部位に使用するかでサイズを決めたら、同時に注目したいのが凹凸のかたさです。ほとんどのフォームローラの凹凸はEVA素材という合成樹脂で作られています。合成樹脂でも硬いものと柔らかいものがあるので、強い刺激でほぐしたい方は硬めを、低刺激がいい方は柔らかめを選びましょう。
とくに、筋肉質だったり体格が大きかったりする方は、大きくかたいタイプを選ばないとアプローチしたい部位に刺激がかからないので注意しましょう。
【3】凹凸の形状や数で選ぶ
表面の凹凸の形状や数は各商品によって変わり、ほぐしやすさや気持ちよさに直結します。平らなもの、チューブ型、足つぼマッサージのような形、波線の形まで本当にさまざま。
なかでも初心者さんは、まずは丸みがあり滑らかな突起のものから使ってみましょう。転がしやすく、刺激も穏やかです。一方で、上級者ならより刺激の強い凸凹が鋭いものを選ぶのがおすすめ。
実際に触ってみるのがベターですが、通販サイトでの購入なら購入者の口コミが参考になります。
【4】耐荷重量と耐久性の高いものを選ぶ
フォームローラーを使用する際は、体重の半分以上をかけて使用します。そのため、耐荷重もしっかりチェックしておきましょう。耐荷重量は80kg~300kgほどと幅広い種類がありますが、できるだけ大きいものが安定感がありおすすめ。
とくに空洞タイプのフォームローラーは、体重と耐荷重が合っていないとつぶれる可能性もありますので注意しましょう。逆に中身が詰まっているタイプは強度が高く設計されています。
【5】予算に余裕があるなら電動タイプもおすすめ
少し高額なアイテムになりますが、最近ではローラーが振動する電動フォームローラーも出てきました。体重をかけながら少しずつ部位を変えるだけで、簡単に全身をほぐすことが可能です。
マッサージ店に行ったり、巨大で高額なマッサージチェアを買うよりはるかに手軽なので、コストパフォーマンスで見るとおトクに感じられるでしょう。
フォームローラーのおすすめ11選 トリガーポイントなど人気ブランド厳選!
ここからは、パーソナルトレーナーと編集部が選ぶフォームローラーのおすすめを紹介していきます! 人気のトリガーポイントや、安い値段で買える商品も厳選したのでぜひチェックしてください。
世界に愛用者がいるフォームローラーの定番
まずおすすめしたいのがトリガーポイントのグリッドフォームローラー。日本でもフィットネスクラブや多くのアスリートが愛用しており、フォームローラーと言えばこれ、という方も多いです。特徴的なのが外側の柔らかい部分の弾力性だけでなく、空洞部分(芯)の硬さもあり必要な圧がかけやすいこと。
転がすだけなく、ワイパーのように動かす、シェイクするように動かすなどで、筋肉を覆う「筋膜」の癒着(ゆちゃく)をほぐし正しい機能を取り戻すことが可能です。スタンダードモデルのほかにも、硬質タイプや大小さまざまなタイプもあるので、使用シーンに合わせてセレクトするといいでしょう。
サイズ(直径×長さ) | 14x33cm |
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重量 | 604g |
材質 | ABS樹脂、EVA素材 |
サイズ(直径×長さ) | 14x33cm |
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重量 | 604g |
材質 | ABS樹脂、EVA素材 |
使いやすいハンドタイプのフォームローラー
持ち運びという点でもっともオススメなのがこのハンドタイプのフォームローラー。立ったままや、ふくらはぎ、脚の付け根の狭い部分などを自身でほぐす場合はこのハンドタイプがおすすめです。
とくにふくらはぎをほぐす際は座った状態でじゅうぶんに筋膜リリースの効果が感じられ、円柱状のローラーよりも手軽です。手で行なうため細かく動かせ、よりピンポイントのアプローチが可能。硬さもハードタイプと2種類あるため、使用者にあわせた使い方ができます。
サイズ(直径×長さ) | 5x53cm |
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重量 | 444g |
材質 | EVA、ABS、TPE |
サイズ(直径×長さ) | 5x53cm |
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重量 | 444g |
材質 | EVA、ABS、TPE |
コンパクトでかゆいところに手が届く
シンプルで操作しやすいタイプの電動フォームローラーです。直径8.5cmのコンパクトなフォルムで持ち運びしやすく、背中や肩、腕や足裏など全身の細かな部分にもフィットするサイズになっています。表面の凹凸も滑らかなタイプで、転がしやすく程よい刺激を得られます。4種類のモードがあり、振動の強弱も自由に選べるため、自分に合った力加減に調整が可能です。老若男女問わずお使いいただけるおすすめの商品です。
サイズ(直径×長さ) | 8.5 x 31.5cm |
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重量 | 840g |
材質 | EVA、ABS樹脂 |
サイズ(直径×長さ) | 8.5 x 31.5cm |
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重量 | 840g |
材質 | EVA、ABS樹脂 |
座りながらでも筋肉をほぐせる
1分間に最大4000回振動するパワフルな電動フォームローラーです。垂直方向に振動する「たたきモード」があり、マッサージに特化した使い方もできます。また、専用のアシストカバーを装着することで、背中や首、肩甲骨など手が回らない部分も微調整しながらほぐすことができます。カバーを付けることで座った状態でもローラーの位置を調整しながらマッサージできるため、ちょっとした時間にも活用できるおすすめ商品です。
サイズ(直径×長さ) | 8.5×31.5 cm |
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重量 | 980g |
材質 | - |
サイズ(直径×長さ) | 8.5×31.5 cm |
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重量 | 980g |
材質 | - |
ストレッチポールのような安定感
直径12cmで幅も広めのため、ストレッチポールのように身体を乗せて全身の筋肉をほぐすことができます。背中や腰のような身体の裏面だけでなく、前ももや外もも・腰など身体の前面や側面もくまなくリカバーできます。商品の種類としてはやわらかめとなっていますが、その実ハードな作りになっているので、筋肉に沿って5往復するだけでこりの解消が期待できます。
サイズ(直径×長さ) | 12×30cm |
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重量 | 720g |
材質 | EVA樹脂、塩化ビニル樹脂 |
サイズ(直径×長さ) | 12×30cm |
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重量 | 720g |
材質 | EVA樹脂、塩化ビニル樹脂 |
2種類の凹凸を使い分けられる
はっきりとした凹凸があり、一見上級者向けの見た目の商品ですが、表面は手で押すと沈むくらいソフトな仕上がりになっています。中が空洞になっているため軽く、つかみやすいので持ち運びも楽です。大きな突起と小さな突起が2種類用意されており、好みに合わせてご利用いただけます。芯材はABS樹脂のため頑丈で割れにくく、価格も良心的なため、初めての方でも気軽にお買い求めできますよ。
サイズ(直径×長さ) | 15×35cm |
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重量 | 600g |
材質 | 外側/EVA、芯材/ABS |
サイズ(直径×長さ) | 15×35cm |
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重量 | 600g |
材質 | 外側/EVA、芯材/ABS |
乗ってリラックス! セルフケア基本アイテム
セルフケアの定番アイテムとしてよく挙げられるのがこのストレッチポール。さまざまなスポーツクラブでの導入事例があり、効果はお墨付きです。
ご家庭でもかんたんな使い方としてポールの上に寝そべりリラックスする、身体を左右に動かしほぐす、肩まわりを動かしてほぐす、などを行うだけで、短時間で高いストレッチ効果を実感できます。エクササイズグッズとして、痛みの出にくいバランスの取れた身体づくりにも効果があります。
サイズ(直径×長さ) | 約15x98cm |
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重量 | 約700g |
材質 | EPE、PVC |
サイズ(直径×長さ) | 約15x98cm |
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重量 | 約700g |
材質 | EPE、PVC |
3種類の凹凸で手軽に筋膜リリースが行える
筋膜のこわばりを解きほぐす、筋膜リリースを目的に作られたフォームローラーです。セラピストの指先でマッサージするような感覚を再現した、3種類の凹凸が特長。セルフマッサージや体幹トレーニングも可能です。
背中、ふくらはぎ、太もも、お尻など全身の気になるところにローラーを当て、ゆっくり動かして使用できる手軽さがメリット。カラーはオレンジ、グレー、パープル、ピンク、ブラック、迷彩など9種類を展開しているので、好みのカラーが楽しめるでしょう。
サイズ(直径×長さ) | 14×33cm |
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重量 | 900g |
材質 | EVA、PUC |
サイズ(直径×長さ) | 14×33cm |
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重量 | 900g |
材質 | EVA、PUC |
おしゃれなデザインで筋膜にしっかりアプローチ
カラフルでおしゃれなデザインのフォームローラー。中心部は空洞ですが耐荷重量290kgなので、しっかり体重をかけられます。3種類の凹凸は筋肉の場所によって選べるので、好みの刺激でマッサージできるでしょう。表面積が広く、腹膜に均一にアプローチできる点がメリット。
腰、背中、ふくらはぎ、お尻など、引きつりを感じる場所に当て効率的に筋膜リリースが行えます。1か所につき30秒ほどの圧迫でいいので、忙しい方や面倒くさがりの方でも毎日続けられますよ。
サイズ(直径×長さ) | 13×33cm |
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重量 | 約536g |
材質 | EVA、ABSチューブ |
サイズ(直径×長さ) | 13×33cm |
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重量 | 約536g |
材質 | EVA、ABSチューブ |
プロも使用する本格的なフォームローラー
アメリカで開発されたプロアスリートも使用するフォームローラーで、全国のフィットネスジムでも採用されている商品です。特許素材の凹凸によって、表面だけでなく深部の筋膜リリースまで可能。初心者でもプロレベルの筋膜リリースを体感できることが魅力です。
耐久性と柔軟性のある凹凸は指圧のような刺激があり、しっかりマッサージできます。背中や肩のコリ、ストレッチ、疲労ケアなどにも効果的。ローラーは防水仕様で、長さや硬さが選べます。
サイズ(直径×長さ) | 13×31cm |
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重量 | 370g |
材質 | EVA/ポリオレフィン混合 |
サイズ(直径×長さ) | 13×31cm |
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重量 | 370g |
材質 | EVA/ポリオレフィン混合 |
振動付きフォームローラーの最新版
トップアスリートも使っている振動付きフォームローラーVYPERのニューモデル。身体に当てて振動させるだけで、通常のフォームローラーや自分で行なうセルフマッサージ、ストレッチでは届かない部分にまでアプローチすることができます。
振動のレベルは3段階。充電式のため繰り返し使用することが可能です。大きさも一般的な円柱状のフォームローラーと同じサイズのため、持ち運びも比較的容易。ぜひおすすめしたい一品です。
サイズ(直径×長さ) | 約13x33cm |
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重量 | 約1.2kg |
材質 | - |
サイズ(直径×長さ) | 約13x33cm |
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重量 | 約1.2kg |
材質 | - |
「フォームローラー」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ(直径×長さ) | 重量 | 材質 |
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TRIGGERPOINT(トリガーポイント)『グリッド フォームローラー』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
世界に愛用者がいるフォームローラーの定番 | 14x33cm | 604g | ABS樹脂、EVA素材 | |
TRIGGERPOINT(トリガーポイント)『グリッド フォームローラー STK』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
使いやすいハンドタイプのフォームローラー | 5x53cm | 444g | EVA、ABS、TPE | |
SIXPAD(シックスパッド)『パワーローラーエス(Power Roller S) 』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
コンパクトでかゆいところに手が届く | 8.5 x 31.5cm | 840g | EVA、ABS樹脂 | |
DOCTOR AIR(ドクターエア)『3Dマッサージロール(MR-02) 』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
座りながらでも筋肉をほぐせる | 8.5×31.5 cm | 980g | - | |
La-VIE(ラ・ヴィ)『ストレッチローラー(3B-3904)』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
ストレッチポールのような安定感 | 12×30cm | 720g | EVA樹脂、塩化ビニル樹脂 | |
GronG(グロング)『フォームローラー ソフトタイプ』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
2種類の凹凸を使い分けられる | 15×35cm | 600g | 外側/EVA、芯材/ABS | |
LPN『ストレッチポール EX』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
乗ってリラックス! セルフケア基本アイテム | 約15x98cm | 約700g | EPE、PVC | |
ACEFITS『フォームローラー グリッドフォームローラー トリガーポイント&筋膜リリースモデル 』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
3種類の凹凸で手軽に筋膜リリースが行える | 14×33cm | 900g | EVA、PUC | |
IMPHY(インフィ)『フォームローラー』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
おしゃれなデザインで筋膜にしっかりアプローチ | 13×33cm | 約536g | EVA、ABSチューブ | |
セルフボディケア・ジャパン『ランブルローラー』 |
※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格 |
プロも使用する本格的なフォームローラー | 13×31cm | 370g | EVA/ポリオレフィン混合 | |
HYPERICE(ハイパーアイス)『バイパー3』 |
※各社通販サイトの 2024年9月2日時点 での税込価格 |
振動付きフォームローラーの最新版 | 約13x33cm | 約1.2kg | - |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする フォームローラーの売れ筋をチェック
Amazonでのフォームローラーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
パーソナルトレーナーからのアドバイス
行いすぎは注意! 大切なのは正しい運動習慣
さまざまなフォームローラーを紹介しましたが、身体のセルフケアができる方は効果を感じるとどんどん行いたくなるものです。しかし、なんでもやりすぎはよくないもので、フォームローラーも長時間行いすぎると痛みを増長することがあったり、ほかの部位を痛めることがあります。必ず取り扱い説明書の範囲内で使用するのがいいでしょう。
また、商品によっては使い方のディスクが付いていたり、ホームページに動画なども掲載されていることがあるので、一度目を通して最大限の効果が発揮できる使い方をしてくださいね。
自宅エクササイズにおすすめのグッズはこちら ダイエットや筋トレに!
太ももやふくらはぎなど全身のほぐしに効果的
フォームローラーの選び方とおすすめ商品を紹介しました。フォームローラーは、自宅で気軽にストレッチができるだけでなく、足や腕など身体の各部分に押し当てコロコロと転がすことで手軽に筋肉をほぐすことができます。
コロコロするだけでなく、敷いてストレッチ動作を行なうことが目的なものもあります。いずれも身体をケアする目的で使いますが、より効果的で正しい使い方をしてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。