商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 直径 | 重さ | 耐荷重 | 滑り止め |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TIGORA(ティゴラ)『バランスディスク』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
ポンプがついているため空気入れもラクチン | クッション | 15.5cm | 約0.22kg | - | - | |
Tumaz『バランスディスク』 |
※各社通販サイトの 2024年10月7日時点 での税込価格 |
耐荷重450kgの丈夫なクッションタイプ | クッション | 33cm | 1kg | 450kg | あり | |
K&G『バランスクッションDX ポンプ付(BX-013)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
ポンプ付きだから自分で負荷を調節できる | クッション | 33cm | 約950g | - | - | |
DANNO(ダンノ)『バランスディスク(D-7209)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
底面プレートで床がキズつく心配なし | ボード | 28cm | - | - | あり | |
カワセ『鉄人倶楽部 バランスボード(IMC-94)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月7日時点 での税込価格 |
高さ調節可能で自分にあった強度のトレーニングを! | ボード | 約36cm | 約0.74kg | 80kg | - | |
DANNO(ダンノ)『バランスボード2(D5502)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月7日時点 での税込価格 |
家のインテリアにもなじみやすく温かみを生む木製 | ボード | 50cm | 3kg | 100kg | - | |
DANNO(ダンノ)『4ファンクションボード(D-5504)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
4タイプに変化するディスクでトレーニングできる! | ボード | - | 1.8kg | - | - | |
StrongTek 『バランスボード』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
NASAの元エンジニアが開発したバランスボード | ボード | 約44.5cm | 1.9kg | 145kg | あり |
バランスディスクの魅力 どこでも気軽にトレーニング
バランスディスクは、あえて不安定な形で設計してあり、その上に乗ることでバランス感覚や体幹を鍛えられるアイテムです。体幹を強化すれば健康維持にもつながりますし、代謝がよくなって痩せやすい体を手に入れられます。自然と姿勢もよくなり、怪我の予防にもつながるなどさまざまなメリットが期待できます。
バランスディスクはとてもコンパクトなので、少しのスペースさえあれば収納OK。どこでも気軽にトレーニングができるのもポイントです。
バランスディスクの選び方 使用目的・サイズ・耐荷重など
それでは早速、バランスディスクの選び方のポイントをご紹介していきます。ひとくちにバランスディスクといっても、タイプも違いますし、商品によってサイズも違います。
自分にあったバランスディスクを選ぶことで効果的なトレーニングができます。それぞれのポイントをおさえて選んでくださいね。
使用目的に合わせてタイプを選ぶ
バランスディスクは2種類のタイプに分けられます。「クッションタイプ」と「ボートタイプ」です。経験や使用目的にあった商品を選びましょう。
どちらのタイプがあなたにぴったりでしょうか? それぞれの特徴をご説明します。
初心者の方は「クッションタイプ」だと安心
クッションタイプは床との接地面積が広く、安定感があります。ほかのタイプではなかなかバランスが取れずに諦めてしまうこともありますが、安定感があるクッションタイプなら、使用しやすいですよ。バランス感覚に自信がないはじめての方でも安心して使えます。
柔軟性のあるPVC素材のものなら、空気圧を変えることで難易度も手軽に調節できます。徐々に慣れてきたら空気圧を高くして、難易度をあげてみてもいいですね。
上級者やバランス感覚を鍛えたい方は「ボードタイプ」
運動が得意な方やバランス感覚を鍛えたい方は「ボードタイプ」がいいでしょう。クッションタイプと違いボードタイプは床との設置面積が少なく、バランス感覚を必要とします。その分体に大きな負荷がかかるので、トレーニング効率もあがります。
プラスチック製や木製などのかたい素材で作られているので柔軟性はありませんが、負荷をかけやすく本格的なトレーニングにぴったりです。身体能力に自信のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
本格的にトレーニングをするなら負担をかけられるものを!
本格的にトレーニングをしたい方は負担をかけられるものを選びましょう。厚みが均一な平らな形状のタイプや空気の入れ具合を調節できるタイプなら、大きな負荷をかけながらトレーニングができます。空気の入れ具合を調整できるものはその日の体の状態に合わせて変えられるので、怪我の心配も少ないです。
ちなみにバランスディスクが2個あれば両足や両足を乗せられるので腕立て伏せやスクワットなどのトレーニングもできるようになります。2個持っておけばトレーニングの幅が広がりますよ。
サイズで選ぶ
次にサイズについて見ていきます。基本的にはコンパクトサイズのものが多いバランスディスクですが、そのなかでも微妙にサイズの違いがあります。
自分の体格に合わせてぴったりのサイズを選ぶことで、効率よく体幹や感覚が鍛えられますよ。
座ってトレーニングをするなら「直径30cm」程度
直径30cm程度のアイテムなら座ってテレビを見ながら気軽にトレーニングできます。これだけの大きさがあれば問題なく使えますし、腕や太ももなど部位ごとのトレーニングもしやすいです。
座りながらできるからテレビを見ながらでも、スマホを触りながらでも気軽にトレーニングできるから毎日続けられるはずです。
立ってトレーニングをするなら「直径40cm」程度
立って本格的にトレーニングをしたいなら直径40cm程度を選んでおくと間違いありません。バランスディスクのなかでも少し大きめなので、体格ががっしりしている方でも問題なく使用できます。
本格的に負荷をかけながらトレーニングできるので効率よく体幹も鍛えられるでしょう。
安全性が気になる方は滑り止めがついているものを!
安全性が気になるのであればバランスディスクに滑り止めがついているものを選びましょう。ただでさえバランスを保ちながら乗るのは難しいのに、バランスディスク本体が滑ってしまえば怪我のリスクが高くなってしまいます。一度怪我をしてしまったら怖くなって使用しなくなる場合もありますよね。
バランスディスク本体をしっかり固定しておくことで、運動効果も高まりますよ。
耐荷重を確認しよう!
最後にバランスディスクの耐荷重を確認しておきましょう。商品によって耐荷重の数値は異なります。自分の体重と照らし合わせて選んでみてください。バランスディスクには100kgや200kgと耐荷重がすぐれている商品が多いので、そこまで心配になる必要はありません。
ただ、万が一のこともあるので、商品の説明欄を確認しておいてくださいね。
インナーマッスルを鍛えて怪我の予防に スポーツトレーナーからのアドバイス
バランスディスクは、プロスポーツ選手のトレーニングシーンでもよく見られるトレーニングの必須アイテム。ディスクに乗った瞬間から、身体全体を動かしてバランスを取ろうとする「動き」が、投げるおよび打つなどひとつの動作を安定させます。同時に、体の奥に眠るインナーマッスルを目覚めさせ、怪我の予防につながります。
日常の生活をらくにするレベルから、体幹を鍛えて日頃のスポーツパフォーマンスを向上させるレベルまでを難易度によって選べるのも、バランスディスクが万人受けするフィットネスアイテムとして重宝される理由のひとつです。
バランスディスク【クッションタイプ】おすすめ3選 初心者の方でもカンタンに安全に
バランスディスクの選び方のポイントをまとめたところで、ここからはすぐに購入できる商品をご紹介。ここでは、【クッションタイプ】の商品をご紹介します。
初心者の方でもカンタンに安全にできるものから、本格的なトレーニングができるものまで幅広い商品をピックアップしました。あなたにぴったりのバランスディスクを見つけてくださいね。
ポンプがついているため空気入れもラクチン
コンパクトサイズで分離タイプなので使わないときに収納に困ることはありません。バランスディスクを使用するのがはじめての方でもスムーズにトレーニングができるよう、パッケージ側面に使い方やトレーニング方法が記載されています。わかりやすく説明されているので初心者でもスムーズにトレーニングがはじめられるのはうれしいポイントのひとつ。
ポンプが付属でついており、別で空気入れを準備する必要もありません。購入したらすぐに使えるので、やる気があるうちにトレーニングがはじめられますね。
タイプ | クッション |
---|---|
直径 | 15.5cm |
重さ | 約0.22kg |
耐荷重 | - |
滑り止め | - |
タイプ | クッション |
---|---|
直径 | 15.5cm |
重さ | 約0.22kg |
耐荷重 | - |
滑り止め | - |
耐荷重450kgの丈夫なクッションタイプ
耐荷重450kgで丈夫なうえ、破裂防止対策もされているクッションタイプ。表面に滑り止め加工がしてあるので、お子さんやご年配の方にも適しています。両面に突起があり、表と裏で異なる形状なので、痛くなったら裏返すといった使い方ができてお得感があります。
マットな質感なのに発色がよく、エクササイズグッズであっても素敵なアイテムを選びたい方におすすめ。座ってゆらゆらしているだけでも腸の動きが活発になり、筋肉の強化につながります。お子さんが塗り絵や勉強をするときに使えば、姿勢がよくなるかもしれません。
タイプ | クッション |
---|---|
直径 | 33cm |
重さ | 1kg |
耐荷重 | 450kg |
滑り止め | あり |
タイプ | クッション |
---|---|
直径 | 33cm |
重さ | 1kg |
耐荷重 | 450kg |
滑り止め | あり |
ポンプ付きだから自分で負荷を調節できる
ポンプ付きのバランスクッションなので、自分で空気の量を調節できます。空気が少なめだと安定し、多めにすると難易度が高くなります。表面に突起なしのタイプですが、PVC素材で滑りにくくなっています。突起がないと長時間座っていられるので、自宅はもちろん、腰痛対策にオフィスでも利用できます。
家で寝っ転がった状態で、気軽にエクササイズできるのが魅力。クッションを体の下に敷いて、背中、腰などの筋肉を強化できます。ストレスフリーのエクササイズなので、楽しみながら続けられるでしょう。
タイプ | クッション |
---|---|
直径 | 33cm |
重さ | 約950g |
耐荷重 | - |
滑り止め | - |
タイプ | クッション |
---|---|
直径 | 33cm |
重さ | 約950g |
耐荷重 | - |
滑り止め | - |
バランスディスク【ボードタイプ】おすすめ3選 上級者の本格的トレーニングに!
バランスディスクの選び方のポイントをまとめたところで、ここからはすぐに購入できる商品をご紹介していきます。ここでは、【ボードタイプ】の商品をご紹介します。
底面プレートで床がキズつく心配なし
滑り止めの底面プレートが付属しているため、擦れて床がキズついてしまうのを防いでくれます。ディスク表面は内側に傾斜がついており、より高い負荷をかけられるすぐれもの。
両足で乗ってディスクから落ちないように体を支えることで、体幹やバランス感覚が鍛えられます。お尻を乗せて座って使用すればお尻の筋肉も緩められます。使い方次第でいろいろな筋肉が刺激できるので、本格的なトレーニングも可能です。
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | 28cm |
重さ | - |
耐荷重 | - |
滑り止め | あり |
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | 28cm |
重さ | - |
耐荷重 | - |
滑り止め | あり |
高さ調節可能で自分にあった強度のトレーニングを!
不安定な足場が特徴で、効率よく体幹トレーニングができるバランスディスクです。ゆらゆらと重心を移動させることで、体幹だけではなくバランス感覚も鍛えられます。両足をぴったりと乗せられるようなコンパクトサイズで置き場所に困ることはありません。
付属のアタッチメントで高さを自由に調節できるので、自分に合った強度でトレーニングができます。最初は低めからはじめて、慣れてきたら徐々に高さを上げていくのもあり。
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | 約36cm |
重さ | 約0.74kg |
耐荷重 | 80kg |
滑り止め | - |
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | 約36cm |
重さ | 約0.74kg |
耐荷重 | 80kg |
滑り止め | - |
家のインテリアにもなじみやすく温かみを生む木製
家のインテリアとしてもなじみやすく、温かな雰囲気がある木で作られています。パイン材の2層構造によってより高い強度を実現しており、長く使い続けていても頑丈な仕様になっています。木材の安定感のある足場がトレーニングをサポートしてくれますし、少し高い9cmという設定がより効率的に運動効果をあげてくれます。
テレビを見ながらでも、スマホを触りながらでもいつでも使用できるので、ちょっとした空き時間のトレーニングに使用してみてはいかがでしょうか?
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | 50cm |
重さ | 3kg |
耐荷重 | 100kg |
滑り止め | - |
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | 50cm |
重さ | 3kg |
耐荷重 | 100kg |
滑り止め | - |
バランスディスク【四角い】タイプおすすめ2選 さまざまなトレーニングができる
バランスディスクの選び方のポイントをまとめたところで、ここからはすぐに購入できる商品をご紹介していきます。ここでは、【四角いタイプ】の商品をご紹介します。
4タイプに変化するディスクでトレーニングできる!
正面でも裏面でもリバーシブルで使えるので、いろいろなトレーニングができます。正面を使用すれば腕や腹筋が鍛えられ、上半身のトレーニングにぴったりです。反対に裏面を使用すれば下半身を中心に、全身をまんべんなく鍛えることができますよ。
それだけではなく、ディスクについているアーチは取り外しができるので、4タイプの形に自由自在に変身させられます。その日の気分やトレーニング内容に合わせてディスクの形を変えられるので、1台であらゆるトレーニングが可能に!
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | - |
重さ | 1.8kg |
耐荷重 | - |
滑り止め | - |
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | - |
重さ | 1.8kg |
耐荷重 | - |
滑り止め | - |
NASAの元エンジニアが開発したバランスボード
NASAの元エンジニアが、人間工学とデータに基づいて開発したバランスボード。丈夫で長持ちする高級ラワン木材を使用しています。一般的なバランスボードは360度傾きますが、このアイテムはシーソーのように前後に動きます。これにより転倒のリスクが減り、テレビを観ながらといった「ながらエクササイズ」も容易になります。
ボードの表面は滑り止め加工がしてあるのでグリップでき、素足でも靴下を履いても利用可能。エクササイズグッズに見えないナチュラルな外観もポイントです。
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | 約44.5cm |
重さ | 1.9kg |
耐荷重 | 145kg |
滑り止め | あり |
タイプ | ボード |
---|---|
直径 | 約44.5cm |
重さ | 1.9kg |
耐荷重 | 145kg |
滑り止め | あり |
「バランスディスク」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | タイプ | 直径 | 重さ | 耐荷重 | 滑り止め |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TIGORA(ティゴラ)『バランスディスク』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
ポンプがついているため空気入れもラクチン | クッション | 15.5cm | 約0.22kg | - | - | |
Tumaz『バランスディスク』 |
※各社通販サイトの 2024年10月7日時点 での税込価格 |
耐荷重450kgの丈夫なクッションタイプ | クッション | 33cm | 1kg | 450kg | あり | |
K&G『バランスクッションDX ポンプ付(BX-013)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
ポンプ付きだから自分で負荷を調節できる | クッション | 33cm | 約950g | - | - | |
DANNO(ダンノ)『バランスディスク(D-7209)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
底面プレートで床がキズつく心配なし | ボード | 28cm | - | - | あり | |
カワセ『鉄人倶楽部 バランスボード(IMC-94)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月7日時点 での税込価格 |
高さ調節可能で自分にあった強度のトレーニングを! | ボード | 約36cm | 約0.74kg | 80kg | - | |
DANNO(ダンノ)『バランスボード2(D5502)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月7日時点 での税込価格 |
家のインテリアにもなじみやすく温かみを生む木製 | ボード | 50cm | 3kg | 100kg | - | |
DANNO(ダンノ)『4ファンクションボード(D-5504)』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
4タイプに変化するディスクでトレーニングできる! | ボード | - | 1.8kg | - | - | |
StrongTek 『バランスボード』 |
※各社通販サイトの 2024年10月05日時点 での税込価格 |
NASAの元エンジニアが開発したバランスボード | ボード | 約44.5cm | 1.9kg | 145kg | あり |
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする バランスディスクの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのバランスディスクの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
「手すり・椅子」を使用して初心者やシニアでもかんたんにトライ!
バランスディスクは体幹やバランス感覚を効率よく鍛えられる便利なアイテムです。最初は慣れるのに時間がかかってしまうので、手すりや椅子を利用して体を支えてあげるといいですよ。
初心者の方や高齢の方でも安全にトレーニングができるので、運動不足解消や健康維持にもつながります。毎日少しずつでもいいので、継続することが大切です。
その他のエクササイズ関連アイテムも要チェック
編集部からひと言
バランスディスクを8商品ご紹介しました。初心者向けの定番タイプはもちろん、高さを変えて強度を調整できるタイプなどもあり、バリエーションが豊富。お気に入りのバランスディスクは見つかりましたか?
選び方のポイントも解説しているので、あなたにあったアイテム探しにお役立てください。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。