「ネックピロー」のおすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
Kmall『膨らませるトラベルネックピロー』
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イーグルクリーク『エクセイルネックピロー』
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LINX AIR『快適安眠 エアーピロー』
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アドヴァンス『ネックピロー クールマックスシリーズ』
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バンガード『スヌーピー ジョークール ネックピロー』
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無印良品『ポリエステル携帯用ネッククッション 黒』
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バンガード『ハローキティ 日本製 旅行用 エアー ネックピロー mini』
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Hikenture®(ハイケンチャー)『エアーピロー』
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GUAPO(グアポ)『ネックピロー(Ver.2)』
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MOGU(モグ)『MOGUネックピロー』
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worldpegasus(ワールドペガサス)『アスリート ネックピロー WEANP9』
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Huzi『インフィニティ・ピロー』
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オーストリッチピロー『オーストリッチピローGO プレミアム・トラベル・ネックピロー』
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グローバルアジアパートナーズ『Twist Pillow(ツイストピロー)』
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シフレ ハピタス『低反発枕 ミッフィー (HAP7019)』
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Yogibo(ヨギボー)『Neck Pillow Logo』
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商品情報 |
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特徴 |
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サイズ/重さ |
30×29×11cm
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33×30.5×11cm/75g
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34×25×10cm/121g
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38×31×12cm/138g
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29.5×29.5×11.5cm/285g
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約37×39cm/約200g
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22×24×6.5cm/59g
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約83g/収納サイズ:長さ10×直径6cm
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67×9cm
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約27×28×8cm/約175g
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縦33×横33×高さ12cm
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85×14cm/470g
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25×17×7cm/572g
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90×30cm/510g
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約30×31×9cm (耳は含まない)/約310g
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約32×38×11cm/約250g
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タイプ |
空気を入れるタイプ
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空気を入れるタイプ
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空気を入れるタイプ
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空気を入れるタイプ
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空気を入れるタイプ
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空気を入れるタイプ
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空気を入れるタイプ
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空気を入れて膨らませるタイプ
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クッションタイプ
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クッションタイプ
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クッションタイプ
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クッションタイプ
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クッションタイプ
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クッションタイプ
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クッションタイプ
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クッションタイプ
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素材 |
本体:-、ピローカバー:コットン
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本体:-、ピローカバー:ポリーマイクロフリース、75Dポリー
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本体:PVC ピローカバー:ポリエステル
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本体:PVC ピローカバー:ポリエステル(CoolMAX)、ポリウレタン
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本体:PVC、ピローカバー:ポリエステル
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カバー:ポリエステル、エアタンク:ポリウレタン樹脂、袋:ポリエステル
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カバー:綿、空気枕:PVC
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高耐久性TPU素材 + エコ生地ポリエステル
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中材:メモリーフォーム ピローカバー:コットン
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本体:ナイロン・ポリウレタン、中材:パウダービーズ(発泡ポリスチレン)
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ポリエステル, ナイロン, ポリウレタンフォーム
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中材:3Mシンサレート、ピローケース:竹繊維入り
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中材:メモリーフォーム ピローカバー:ビスコース、エラストマー
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中綿:コットン
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カバー:ポリエステル、中身:ポリウレタン
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カバー:コットン・ポリウレタン、充填材:EPS(発泡スチロール)ビーズ・ポリエステル繊維 など
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形状 |
収納ポーチ付き
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収納ケース付き
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収納ポーチ付き
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折りたたみ
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収納ポーチ付き
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U字型
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U字型
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枕型
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収納ポーチ付き
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U字型
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U字型
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マジックテープ付属の布製バンド付き
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収納ポーチ付き
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留めバンド付き
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U字型
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U字型
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洗濯 |
U字型
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U字型
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U字型
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U字型
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U字型
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本体を取り外し、ピローカバーのみ可
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可能(頻繁に洗濯しないこと、水拭き推奨)
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変形型
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丸洗い可(手洗い)
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洗濯機で丸洗い可能
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変形型
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U字型
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変形型
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-
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カバーのみ可
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商品リンク |
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ネックピローは、飛行機や車での長旅をサポートする便利アイテム!
ネックピローとは、首まわりに装着することで首と頭の位置を自然な位置に整え、飛行機やバス、車などでの移動中の眠りをサポートしてくれる枕のこと。首枕と呼ばれることもあります。正しい使い方をすれば、首や肩への負荷を大きく軽減することができる便利なアイテムです。
座っていても体勢を崩さずに寝られるため、眠りから覚めたときに首のこりや肩こりを感じづらくなるはずです。移動中にぐっすり眠れると旅先で元気に活動できるので、ぜひ活用してみましょう。
もちろん、トラベル時だけでなく、自宅やオフィスで普段使いすることもできます。座ったまま短時間仮眠したいときや、会社での昼寝にも活躍しますよ。リモートワークが続いている方の疲れ対策にもぴったりです。
ここからは、ネックピローの選び方をご紹介します。
ポイントは下記の5つ。
【1】タイプ
【2】形状
【3】洗濯方法
【4】ブランド
【5】子ども用
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
ネックピローは、大きく分けて「空気を入れるタイプ」と「クッションタイプ」の2種類に分けられます。それぞれの特徴をみていきましょう!
いわゆる空気枕です。軽量で、空気を抜けばコンパクトに収納したためるため、持ち運びしやすいのがポイント。空気の量によってネックピローのかたさを調節できます。
2種類の空気の入れ方があり、手動でポンプボタンを押して空気を注入する「ポンプ式」と「口で空気を注入」する方法です。前者はラクに膨らませられますが、多いのは後者の口でふくらますタイプです。自分にとって利用しやすいタイプを選ぶようにしましょう。
とにかく軽量でかさばらないことを重視する方には、こちらのタイプがおすすめです。
低反発ウレタン、コットン、ポリエステルなどの詰め物を使ったクッションタイプ。安定感があり、首と頭をしっかり支えて肩や背骨の負担をやわらげてくれます。
構造上、どうしてもかさばってしまうので、とくに自宅や車で使うのにおすすめです。飛行機で使う場合は持ち運びしやすい収納袋やキャリーバーへの取り付けが可能かどうかを確認しておきましょう。
続いて、ネックピローに採用されているさまざまな形状を紹介します。U字型、J字型、枕型、変形型の4つに分けて紹介するので、それぞれの特徴を理解したうえで自分の使い方にあった形状を選びましょう。
首を包み込むU字型は、最もポピュラーな形状。首のまわりや後頭部をしっかり支えてくれます。首が前や横に過度に倒れこまなくなるので、まわりの乗客に迷惑をかけることを防いでくれます。
飛行機や新幹線で移動中、U字型のネックピローがあればリクライニングが倒せない場合もリラックス感を味わえるでしょう。
首の後ろから頭を支えるU字型と違い、J字型は片側から顔と頭を包み込み、同時にあごをサポートして頭を支える点が特徴。
下からあごをやさしく包み込むので、座った姿勢で眠りにつきやすくなります。頭の揺れをおさえてくれるので、眠りから覚めたときに首や肩が痛くなるのを防いでくれますよ。
変形型は文字どおり、ねじったり曲げたり、丸めたりして、自由自在に使えるネックピローです。移動中だけでなくオフィスでも、枕代わりに、またフットレストとしてなど多目的に使えるのが特徴です。
自由度が高く、なかには首と腰を同時にサポートできるものもあり、リラックスできる使用方法を自分で探したい人にぴったりのネックピローです。
枕型は、空気を入れるタイプでよく見かける、キャンプやアウトドアでも使用されることが多いアイテム。頭や腰のうしろに使うことで、体重のかかりやすい部分の負担を軽減できます。
目立ちすぎるネックピローは避けたい人にも、使いやすいシンプルな枕型の空気を入れるタイプなら、小さくたたんで持ち運びしやすいので、便利に多用途に使えます。
ネックピローは、使用時に首や顔、髪の毛に直接触れるため、どうしても汚れてしまいがちです。汗や皮脂、メイクが付着してしまった際には、洗って清潔に保つようにしましょう。
メイクやヘアセットをする方は、ネックピローにファンデーションやワックスが付いてしまうことがあるので、洗濯して清潔に保てるものを選ぶと良いでしょう。
カバーを外して洗えるタイプなら、カバーだけ洗ってすぐに乾きますし、クッションも傷めず長く使えます。頻繁に洗いたい方や綺麗好きの方はこのタイプを選ぶと良いです。
カバーを取り外せば洗えるタイプが多い中ですが、なかには丸ごと洗濯機で洗えるタイプもあります。
手間がかからないので、ズボラな方や忙しくて頻繁に洗えない方におすすめ。乾くまで少し時間がかかるのが難点です。
この商品は、汗などをさっと吸い取り、水分を蒸散させる特殊なクールマックス生地を使用しています。
ネックピロー表面の素材も大事なチェックポイントです。
特に夏場の仕様なら、汗の原因となる熱がこもらない通気性のよい素材を選ぶのもよいでしょう。メッシュやパイル地のものは、汗をかいても乾きが早く、快適に使えます。一方で、冬など寒い時期は、ベロアやフリースのものがあたたかくておすすめです。
また、市販のネックピローはポリエステル製のものが多いですが、ムレやすいので長時間の使用には向きません。肌が敏感な人は、年間を通じて快適に使えるコットン素材のものを選ぶとよいでしょう。
ブランドの特徴を知って選ぶのもおすすめです。ここではネックピローが人気の3ブランドをご紹介します。ここでご紹介するブランドの他にも、沢山のメーカーから商品が出ていますので、幅広くチェックしてみてくださいね。
GUAPO(グアポ)は、キャンプグッズなど便利な商品を展開する日本のメーカー。代表格である変形型のネックピローは、2021年にグッドデザイン賞を受賞し、数々のメディアに取り上げられた実績があります。
好きな形にグネグネ曲げられて、しっかりと形を固定できるが嬉しいポイントです。
GUAPO(グアポ)のクッションを詳しく見る!
MOGU(モグ)は、パウダービーズという細かいビーズを使った心地の良いクッションが特徴の日本のメーカーです。
ネックピローだけでなく、介護用などさまざまクッションのラインナップを展開している安心のブランドで、使い心地には定評があります!
MOGU(モグ)のクッションを詳しく見る!
kmallのネックピローは、人間工学に基づいたデザインで、突起のある形状が特徴です。口で息を吹き込むのではなく内蔵しているポンプで膨らませることができるので、旅先でも素早く衛生的に使えるがポイント。
kmallのクッションを詳しく見る!
首がすわった赤ちゃんや小さな子供のために、チャイルドシート用のネックピローもあります。車で寝てしまうことの多い子ども用に、ひとつは持っておきたいアイテムです。車の発進や停車のときに、首がカックンとなってしまうことを防いでくれますよ。
子ども用のネックピローを探している人は、子どもの年齢や月齢にあう商品を選ぶようにしましょう。
ここからは、ネックピローのおすすめ商品を「空気を入れるタイプ」と「クッションタイプ」に分けて紹介していきます!
まずは、空気を入れて膨らませて使用するタイプのネックピローをご紹介します。移動にぴったりなこのタイプ。出張や旅行の友にしたい商品を見つけてくださいね!
通気性と肌ざわりのよいコットンのカバー
内蔵ポンプで、最速30秒でふくらませることができます。排気弁のボタンを押すことで、好きな高さに調節可能。口を直接触れないので、清潔さを保てるのもポイントです。
人間工学にもとづいて設計されており首の曲線に沿うデザインのため、首や肩、背骨の負担を軽減します。
ネックピローカバーはコットン素材。洗濯をしていつも清潔に保てます。
シンプルで機能性・携帯性にすぐれたネックピロー
かんたんに素早く空気を出し入れできる、高品質のバルブを採用したネックピロー。
軽量で持ち運びしやすく、さらにやわらかくクッション性のあるマイクロフリースをピローカバーに採用しているので、肌ざわりも快適です。
ネックピローの前部にあるクリップで首元に固定したり、空気を抜かないでキャリーバーに装着して移動することもでき機能的です。
収納ポーチとネックピローは合わせてたった140g
使用の際に、逆止弁(ぎゃくしべん)が作用するまでじゅうぶんに空気を吹き込めば、空気がもれない仕組み。空気枕ながら、人間工学にもとづいたデザイン設計を採用しているので、首の疲れや肩こりを和らげてくれますよ。
ポリエステル製のカバーは品質の高さを感じさせる肌ざわりのよさがポイント。カラー展開もおしゃれな6色から選べます。
アドヴァンス『ネックピロー クールマックスシリーズ』
クールマックス生地を使用した日本製ネックピロー
クールマックスは、汗などをさっと吸い取り、水分を蒸散させる特殊な生地です。生地のなかに水分をため込まないので、いつも涼しくドライな肌ざわりを保ちます。
また、側生地に10mmのウレタンが入っているので、クッション性もよく快適です。読書しながらという使い道もよいですね!
バンガード『スヌーピー ジョークール ネックピロー』
かわいいスヌーピーは小さい子供にもおすすめ!
肌にやさしい手ざわりのなめらかなマイクロベルベット素材を使用したネックピロー。サングラスをかけたスヌーピー、ジョークールをあしらったかわいいデザインで、子供や女性にもおすすめです。
口を使わず、ボタンを片手で押すだけで、空気注入と空気抜きができるので衛生的。
ピローカバーとおそろいの収納ポーチもついているので、長時間の旅行も楽しく過ごせます。
無印良品『ポリエステル携帯用ネッククッション 黒』
ラクに空気が入れられるポンプつき!
使わないときは折りたたんでポーチに入れて収納できるネックピローです。ポリエステル製のカバーは、外して洗濯機で洗えます。
本体にポンプがついているので、押すだけで手早くかんたんに空気が入れられるのもポイント。空気の量を加減すれば、自分好みの高さで使えます。
長旅を快適にするアイテムとして、ひとつ持っておくと重宝するアイテムです。
バンガード『ハローキティ 日本製 旅行用 エアー ネックピロー mini』
女性や子どもも使いやすいミニサイズ!
女性や子どもにおすすめの、小さめサイズのネックピローです。価格も安いため、とりあえずネックピローを使ってみたいという人も購入しやすいでしょう。
ロゴとキャラクターが散りばめられたデザインは、かわいいもの好きな人にぴったり! 使い終わったら空気を抜いて折りたたんでおくと、荷物のなかでも場所を取りません。コンパクトなネックピローを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
Hikenture®(ハイケンチャー)『エアーピロー』
ポケットに収納できる!超軽量枕型ネックピロー
旅行やキャンプ、仮眠、デスクワークの腰当てに!使い道が豊富なのがこの枕型のネックピローです。
付属の袋に収納すると、なんと350m缶と同じサイズに!カバンのスペースを取らず、ポケットに収納も可能です。そして、約7秒で枕型に膨らませることができます。
本体はエコ素材を使用しているので、自然分解が可能。環境にも優しいところが嬉しいですね。
次に、クッションタイプのネックピローをご紹介します。ウレタン製のメモリーフォームや通気性のよい綿、すぐれた高機能中綿など、中材にも着目して選んでみてください。ふだん使いとして家用に買っておくこともおすすめです!
GUAPO(グアポ)『ネックピロー(Ver.2)』
自由に曲げて、その状態でフィットするネックピロー
「もう少し形がこうなっていると快適なのに」という声に応えて開発された、自由に曲げられ、固定力を高めたネックピローです。曲げ具合を、自分の心地よいポジションに合わせて微調整できるのがポイント!
洗濯してもくたびれにくく、吸水性や通気性の高いコットンをピローカバーに採用しています。持ち運びしやすい収納袋付き。
首が前に倒れにくい独自形状のネックピロー
ネックピローの内側が五角形になっており、首のまわりを360度しっかり支えてくれます。ネックピローの前後で厚みも異なり、前側を厚くすることで首の前倒れを防いでいるのもポイント。首の力を抜いても姿勢が安定するので、長時間でも疲れにくいです。
詰めものは、体の凹凸にぴったりフィットするパウダービーズを採用しています。
worldpegasus(ワールドペガサス)『アスリート ネックピロー WEANP9』
丸洗い可!アスリートのために作られたネックピロー
アスリートが最高のコンディションを維持できるように生まれたネックピロー。もちもちのクッションが首にフィットして、頭をしっかり支えます。
また、なんといっても丸洗いできることがポイント!カバーだけ洗えるタイプが多い中で、手間のいらない丸洗いできるクッションは、忙しくて頻繁に洗えないけれど、清潔に保っておきたい方におすすめです。
通気性と抗菌性を持つバンブー生地のピローカバー
メビウスの輪の形をした、多目的に使えるトラベルピロー。首や腰をサポートするためや、窓際にもたれかかる際のクッションとして使えるほか、頭のまわりに巻けば、アイマスクや遮音のためにも利用できます。
竹繊維のサラサラの肌ざわりと控えめな光沢が上品です。夏は涼しく、冬は暖かい高機能中綿で知られる3M社のシンサレートを使用。オールシーズン快適に使えるので、枕代わりとして家で使うのにもおすすめです。
オーストリッチピロー『オーストリッチピローGO プレミアム・トラベル・ネックピロー』
アメリカやヨーロッパで人気のトラベルピロー
ヨーロッパ生まれの『オーストリッチピローGO』は、人間工学にもとづいて設計された高密度形状記憶フォームを採用。世界中で累計10万個以上販売されている人気のトラベルピローです。
面ファスナーで、首の大きさに合わせてサイズ調節が可能! さらに付属の収納ポーチでコンパクトにして持ち運ぶことができます。
グローバルアジアパートナーズ『Twist Pillow(ツイストピロー)』
日本人に合う機能性を追求した自由自在なピロー
日本人の体型に合わせてデザインされた、自由自在に形を変えて使用できるネックピロー。じゅうぶんな厚みで首をしっかり固定しつつ、フカフカしたさわり心地が気持ちいいです。
丸めて枕として、耳に当てて遮音、そのほかにもレッグウォーマー、アイマスク、リストレスト、ネック&バッククッションといった使い方も!
ツイストさせてふたりで仲よくネックピローとして使うことも可能です。
シフレ ハピタス『低反発枕 ミッフィー (HAP7019)』
低反発素材のかわいいネックピロー
もっちりとした低反発素材が、やさしく首を支えてくれるネックピローです。表面は肌触りのよいふわふわ素材で、裏面はサラっとした肌触りの素材でできています。スナップボタンで留められるので、寝ているあいだにズレたり落ちたりしにくいのもポイント。
かわいいミッフィーのデザインは、かわいいものが好きな女性や子どもにぴったりです。かわいいネックピローを探している人は、ぜひチェックしてみてください。
Yogibo(ヨギボー)『Neck Pillow Logo』
リュックやキャリーケースに引っ掛けられる!
小さなビーズが体の凹凸にぴったりフィットする、寝心地のよいネックピローです。ストラップと首もとの2カ所にスナップボタンがついているので、快適に装着できるだけでなく、持ち運びもかんたん。
カバーは取り外して洗濯機で洗えます。ネックピローの使用頻度が高く、常にピローを清潔にたもちたい人にぴったりです。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのネックピローの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
移動時間を快適なものに変えてくれるネックピロー。自分にぴったりのネックピローがあれば、飛行機や電車、バスでの長旅も楽しくなることでしょう。
本記事では、ネックピローの選び方とおすすめ商品を紹介しました。それぞれの特徴を知ったうえで、お気に入りのネックピローを見つける参考にしてみてください。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
国家資格を保有し、整骨院で多くの患者さんに施術を実施してきました。10年の臨床経験があり、セミナー講師やグループ整骨院の院長として経験も。 その後、独立し他の店舗では満足できなかった患者さんを中心に一人ひとりに合った施術を提供。 現在では、一人でも多くの患者さんを健康にするため全国の整骨院や整体院のサポートも行なっています。