プチプラ日焼け止めおすすめ25選 敏感肌向けやスキンケア成分入りも!
ここからは、プチプラ日焼け止めのおすすめ商品を紹介します! ドラッグストアで安い値段で買えるのに優秀なアイテムばかり。ぜひチェックしてくださいね!
べたつかないジェルタイプ
汗や水、こすれに強いジェルタイプの日焼け止めです。みずみずしいジェルがスーッとのびて、均一に塗りやすくなっています。
美容成分(ヒアルロン酸Na)が配合されているので、うるおい感のある仕上がりが期待できます。
肌の色をきれいに見せる日焼け止め
ラベンダーカラーのジェルが、肌のくすみをおさえてきれいな色白肌に見せてくれます。微細パールが配合されているので、くすみだけでなく肌の凸凹もカバー。日焼け止めとしても化粧下地としても活躍してくれる商品です。
フラワーサボンの香りがふわっと香ってさわやか。水にも汗にも強いのに、石鹸などで簡単に落とせます。
冷たい使用感とさらさらテクスチャーが魅力
ひんやり冷たい使用感のプチプラ日焼け止め。シトラスミントのほのかな香りがさわやかさをプラスします。SPF50+/PA++++、ウォータープルーフ仕様なので、紫外線対策も汗対策もバッチリ。
さらさらした透明タイプのテクスチャーでべたつきにくく、肌に白残りしないのも魅力といえます。汗ばむ暑い季節に役立つ、さわやかで軽い使用感の日焼け止めです。
肌が赤くなりやすい人向け
日焼けで肌が赤くなりやすい人のためにキダチアロエエキスなどのうるいおい成分と、黒くなりやすい人のためのビタミンC誘導体などの成分を配合した日焼け止めです。肌になじみのよいジェルタイプで、白残りしにくいのが特徴。
肌にしっかり密着して日焼けを防ぎます。うるおいを肌に与えながら、さらさらした仕上がりが実感できます。
紫外線カットと角層の保水ケアが同時に!
プチプラながら紫外線カットと角層の保水ケアが同時に行なえる、うれしい日焼け止め。化粧水感覚のみずみずしいUVジェルが、角層のバリア機能をサポート。強い日差しから肌を守りつつ、うるおいを保ちます。
紫外線カット効果はSPF50/PA+++で、石けんで落とすことが可能。紫外線カット効果だけでなく、肌へのやさしさも気にかけたい方にぴったりなプチプラ日焼け止めです。
肌に密着しべたつかない使い心地
手を汚すことなく使えて、肌に直塗りできるスティックタイプの日焼け止めです。バッグにいれておけば、紫外線が気になったときにすぐに使えます。スポーツや通勤、レジャーにも持って行きたい日焼け止めです。
べたつかず、肌に密着するので汗の気になる首元や塗り忘れがちな手の甲にもぴったり。石けんでかんたんに落とせます。

スーパーウォータープルーフで汗、水に強い!
強力紫外線カットにこだわった、SPF50+/PA++++のプチプラ日焼け止めです。汗や水に強いスーパーウォータープルーフ仕様で、80分間にわたる耐水テストの結果、紫外線カット力が持続する高い耐水性が確認されています。
マリンスポーツや山でレジャーなど、アウトドアを思いきり楽しみたい方にぴったり。強い日差しの下でスポーツをするときにも活躍してくれます。日やけ止め臭がカットされていて無香料なので、日焼け止め独特のニオイが苦手な方でも使いやすいはずです。ひとつ持っておけば、心強い存在になるでしょう。
保湿成分配合でしっとり感が続くUVクリーム
肌の乾燥が気になる方にぴったりな、高保湿とUVカットがセットになったクリームタイプのプチプラ日焼け止めです。保湿成分としてホホバオイルとスクワラン、うるおい成分としてヒアルロン酸を配合。クリームならではのしっとりとしたつけごこちで、べたつかないのが魅力です。
SPF50+、PA++++と高い紫外線カット効果を発揮しながら、石けんや洗顔料でやさしく落とせるのもうれしいですね。

濡れた肌の上からそのままスプレーできる
SPF50+/PA++++の全身くまなく使用できるスプレータイプのプチプラ日焼け止めです。ウォーターフィット処方により、濡れた肌の上からそのまま使えるのが大きな魅力。汗や水と混ざらずに肌へ密着して、紫外線からしっかりガードしてくれます。
スポーツで汗ばんだ肌に、海やプールで濡れた肌にと、いろいろな場面で使えてとても便利。スプレー缶を上下逆さにしても使えるので、手が届きにくい場所にも使いやすいのがうれしいですね。また、肌に白残りしない点にくわえ、みずみずしいシトラスのさわやかな香りや、石けんだけで落とせるのも大事なポイントです。
汗や水だけでなく、こすれにも強い日焼け止め
汗とこすれに強く、落ちにくい「タフブーストTech」を採用した日焼け止めで、紫外線カット効果はSPF50+/PA++++。さらに、スーパーウォータープルーフ、保湿成分配合、ノンコメドジェニックテスト済み(にきびになりにくい処方)と、プチプラながら高い機能性を備えています。
安さだけでなく、落ちにくさや品質にもしっかりこだわって選びたい方に適した日焼け止めです。

ポンプ式で手間なく使えて便利!
化粧水感覚のやさしい使いごこちで肌を守る、ジェルタイプのプチプラ日焼け止めです。ヒアルロン酸配合でうるおいたっぷり。手に取るとまるで水のようにさらりと伸びてなじむので、肌に負担を感じにくく、ノンストレスで使用できます。
紫外線カット効果はSPF35/PA+++でふだん使いにぴったり。プッシュするだけで手軽に使えるポンプ式の日焼け止めなので、外出前に手早く塗れてとても便利です。化粧下地としても使えるので、保湿をしつつメイクの時短も可能ですよ。

プチプラながら、マルチな機能がうれしい!
さらさら撥水(はっすい)ベールで汗や水をはじいて落ちにくい、ウォータープルーフタイプの顔用日焼け止めです。サラサラパウダー配合なのでテクスチャーはサラリとなめらか。汗ばんでもべたつきにくく、さらに光補正パウダーによって毛穴・凹凸・くすみが補正され美肌の演出が可能。ほんのり桜色のテクスチャーも、肌を明るく見せるのに一役買います。
プチプラにもかかわらず、SPF50+/PA++++、スーパーウォータープルーフ、肌色トーンアップ、保湿成分配合など、いろいろな機能が勢ぞろいの優秀なアイテム。コスパはもちろん、日焼け止めとしての機能性にくわえ、美肌効果などの付加価値にも妥協したくない方にうれしいプチプラ日焼け止めです。

汗や水に強いウォータープルーフ仕様
紫外線カット効果がSPF50+/PA++++と高く、炎天下で活動するときにも役立つ日焼け止め。汗・水に強いウォータプルーフなのに、石けんや洗顔料でも落とせるので手軽に使用できます。
テクスチャーは肌にすーっとなじむエッセンスタイプ。みずみずしいつけごこちで白残りせず、重ね塗りやくり返す塗り直しでも肌に負担をあまり感じません。うるおい成分として7種類の植物エキスを配合しているのも魅力的。しっとりとした使用感なので、化粧下地にも使いやすいでしょう。
プチプラ日焼け止めの【口コミ】
ここで何商品か、実際に使ってみての口コミを見てみましょう。※口コミはあくまで個人の感想です。
大正製薬『コパトーン パーフェクトUVジェルクリーム』の口コミ

出典:LIPS
こちらの日焼け止めはコパトーンシリーズで人気のあった、日焼け後直ぐに赤くなり黒くなってしまうお肌の方向けの日焼け止めジェルクリームです♪
私はいつも保湿後のメイク前の下地として使っています!ジェルなので伸びもよく白くならずつけた後にはモチっとするのでティシュオフをしてしまえば問題なく使えます!
何よりUVカットが完璧で私のような肌質の人には合っている商品ですよ♪
近江兄弟社『メンタームザサン トーンアップUVエッセンス』の口コミ






出典:LIPS
メンタームのトーンアップUVエッセンスと
サンカットR のトーンアップUV エッセンスを
購入しました
サンカットは、ずーっと使っていて
お気に入り
でも、メンタームのは完全なるパケ買い
メンタームの方は
塗る時、スーって冷たい感じがする!
伸びが良くていいけど、トーンアップしてるかわ
わからんwけど、日焼け止めとしては好きかも
サンカットの方は、トーンアップしてさすが!って感じ(笑)
ロート製薬『メンソレータム サンプレイ スーパーブロック』の口コミ

出典:LIPS
ロート製薬
サンプレイ スーパーブロック
SPF50PA
最強焼かない
強烈紫外線を長時間ブロック
うるおい成分ヒアルロン酸Na配合
少しベタつきますが、汗・水に強いと思います(о´∀`о)
私はジェルタイプは焼けてしまったので、乳液タイプに戻しましたo(`ω´ )o
ハイビスカスが可愛い
焼けにくいです(^-^)
ロート製薬『スキンアクア ウォーターマジックUV』の口コミ

出典:LIPS
夏場は、ちょくちょくアウトドアに誘われるのが多いので、最強UVとゆうパケに食いつきました(笑)
使用感は、とても良かった本当に水を、はじいてくれます
水場で大活躍
吹かずに、そのまま使えるので、
汗の上からもスプレーできるのも嬉しい
スプレーすると、ジェルにかわり肌に密着
スプレータイプなので、足の指先や細かい場所にもつかえて、
逆さでも使えるので、背中にも便利
今まで使った日焼け止めで1番好きです
石鹸で落とせるので嬉しい
花王『ニベア ニベアサン ウォータージェル SPF50(ボトル)』の口コミ






出典:LIPS
絶対コレ使って田中みな実さんもCMに出てるニベアのUVカット下地やファンデにSPF効果あるからって安心してない?実は下地やファンデのUVカット効果は、ヨレたりすると落ちちゃいやすい
必ず必ず!!!日焼け止めも使おう!!!
ニベアの日焼け止めは、スルスルよく伸びてとっても使いやすいしかもドラックストアで買えてコスパも良い
塗り直しはスプレータイプがラクチン
スキンケアの流れで必ず日焼け止めも塗るようにしたら、うっかり塗り忘れなくなった
今年もこれから夏に向けてUVケアがんばろ
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 日焼け止めの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの日焼け止めの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
日焼け止めの「SPF」「PA」とは? 今さら聞けない!
日焼け止めの商品でよくみかける「SPF」「PA」という表示は何を表しているのでしょう。詳しく説明していきます。
「SPF」とは?
SPFは「Sun Protection Factor」の略で、「UV-B(紫外線B波)」に対する防御効果を示すものです。UV-Bの紫外線に占める割合は5%ほどと小さいですが、そのエネルギーはとても大きく、肌に赤くヒリヒリとした炎症を引き起こし(サンバーン)、その後数日してから皮膚が黒くなります(サンタン)。
UV-Bはメラニン色素を作らせてシミやそばかすの原因にもなるため、しっかりガードしましょう。
SPFの数値は、サンバーンが起こるまでの時間が日焼け止めを使わない場合と比較して何倍になるかを表しています。平均的な日本人の場合、サンバーンまでの時間は約20分とされており、たとえば、SPF15の日焼け止めを使用したのであれば、サンバーンまでの時間を20分×15で300分(5時間)延ばせることになるのです。
「PA」とは?
PAは「Protection Grade of UVA」の略で、「UV-A(紫外線A波)」に対する防御効果を+の数で表しています。UV-Aはエネルギーそのものは弱いものの紫外線の大分部を占め、すでにあるメラニン色素を酸化させてすぐに肌を黒くします(即時型色素沈着)。
また、肌の真皮にまで到達してコラーゲンやエラスチンなどにダメージを与えたり、UV-B波の影響を増長させたりするため、UV-B波と同じくきちんとガードすることが大切です。
PAの+の数は、即時型色素沈着を起こすまでの時間を2~4倍に延ばすものが「+」、4~8倍が「++」、8~16倍が「+++」、16倍以上が「+++++」で表されています。
プチプラ日焼け止めの選び方
ここからは、プチプラの日焼け止めを選ぶときのポイントをいくつがご紹介します。ポイントは下記6点。
【1】SPF・PAの値で選ぶ
【2】テクスチャーで選ぶ
【3】肌に優しいものかチェック
【4】保湿成分配合のものを選ぶ
【5】石鹸で落ちるかチェック
【6】化粧下地で使えるかもポイント
これから購入を考えている人は参考にしてください。
【1】利用シーンにあわせてSPF・PAの値で選ぶ!
「とりあえずSPF・PAの値が高いものを選んでおけば安心」と思われるかもしれませんが、値が高いものはそのぶん肌へ負担をかけてしまうおそれがあり、落とすのも大変になります。日焼け止めを選ぶときは、使用シーンによってSPF・PAの値が異なるものを使い分けるといいでしょう。
■SPF10~30、PA+程度:買い物や散歩などのちょっとした外出
■SPF30、PA++程度:屋外でのレジャーやスポーツ時
■SPF30~50、PA+++以上:海やプールなど炎天下でのレジャーやスポーツなど
もちろん、どんなシーンでも数時間おきにこまめに塗り直すことを忘れないでください。
【2】テクスチャーのタイプで選ぶ! 特徴は?
汗をかきやすい時期に使用することの多い日焼け止めは、使い心地にもこだわりたいもの。テクスチャーのタイプとそれぞれの特徴を紹介します。
乳液・ローションタイプ|さらさらした使用感でべたつきにくい
乳液(ローション)タイプの日焼け止めは、みずみずしく、さらりとした使用感が特徴。汗や水をはじき、べたつきにくいのがメリットです。伸びのいいテクスチャーで、ムラなく均一に塗ることができます。
皮脂テカリや化粧崩れを防ぐタイプ、毛穴やくすみを補正するトーンアップタイプなど、化粧下地として使える顔用の商品も多く販売されています。
クリームタイプ|しっとりなめらかで乾燥対策にも
クリームタイプの日焼け止めは、しっとりとなめらかな使用感です。ホホバオイルやスクワランなどの保湿成分が配合されており、うるおいが不足しがちな肌をやさしく守ります。
ほかのタイプと比べると、クリームタイプの日焼け止めは数が少なめですが、ふだんから肌の乾燥が気になっている方の紫外線ケアに役立ってくれることでしょう。
ジェルタイプ|軽い使用感で化粧下地になるものも
さらっと軽い塗りごこちで、みずみずしいのがジェルタイプの日焼け止めの魅力です。べたつきやきしみを感じにくいという特徴ももっています。
ジェルタイプは透明タイプのテクスチャーなので、日焼け止めの白浮きを避けたい方にもぴったり。ヒアルロン酸などの保湿成分を配合した商品や、化粧下地と兼用できる商品も多いです。
ミスト・スプレータイプ|手軽につかえて塗り直しにおすすめ
ミストやスプレータイプは、顔や体にミスト状の日焼け止めを吹きかけて使用するもの。手軽に使えるので、中の塗り直しにも便利。携帯用にも適しています。
ただし、使い方によっては塗りムラができやすいのがデメリット。いつもの日焼け止めにプラスして補助的に使う、頭皮や背中などの塗りにくい部分専用にする、といった使い方が向いています。
スティックタイプ|手を汚さず塗れて便利
スティックタイプは数年前に登場して以来、徐々に商品数が増えているタイプです。手を汚さず手軽に使えて持ち歩きしやすいメリットがあります。色が残らない商品が多いので、色が見えなくなるまで塗り広げる必要がありません。
メイクの上からも使えるので、塗り直しにもぴったりです。ほかのタイプよりサラサラした使い心地なので、化粧下地として使えばメイクがヨレにくくなります。
【3】敏感肌の方は肌に優しいものを選ぶ
日焼け止めは肌に直接塗布するものなので、成分にはこだわりたいものです。アルコールや添加物を使った商品もあり、肌に負担を与えてしまうこともあります。なかでも紫外線吸収剤は、肌に触れると化学反応が起きてしまい、赤くなったりかゆくなったりすることも。
肌が敏感な人は、こうした成分が使われていない、ノンケミカルや無添加の商品を選ぶのがおすすめ。パッケージに肌に負担を与える成分が含まれていないことを表示されているかチェックしてみましょう。
【4】乾燥が気になる方は保湿成分配合のものを選ぶ
日焼け止めは肌のコンデイションや商品によって、肌が乾燥したり粉っぽさを感じたりする場合もあります。これは紫外線防止成分である紫外線散乱剤による影響が大きいのですが、肌のうるおい不足が気になる場合、ホホバオイルやスクワランなどが配合されたスキンケア成分入りの商品を選ぶといいでしょう。
【5】石鹸で落ちるものがおすすめ
日焼け止めがすぐにとれてしまうとつける意味がなくなってしまいますが、落ちにくいのも困りもの。入浴時に石鹸で落とせるタイプを選んでみてもよいでしょう。石鹸で落としやすい日焼け止めは、肌への負担が小さい場合が多く、落とし残しも減らせます。
また、クレンジングを使ってさらにダブル洗顔をする必要がないので、落とすときの肌への負担も軽減できます。
【6】化粧下地として使えるものは時短に!
プチプラ日焼け止めのなかには、化粧下地として使えるタイプもあります。できるだけコストを抑えたい方やメイクの時短を叶えたい方には、日焼け止めと化粧下地、2種類の役割を果たす商品がぴったりです。
日焼け止めの効果的な塗り方
ここからは、より日焼け止めを効果的に使うためのポイントを紹介します!
塗るタイミングは外出直前でOK
日焼け止めは塗った直後から効果を発揮するものなので、塗るのは日差しを浴びる直前で構いません。
肌の上で隙間なく均一に広がるように、やさしく伸ばしながら塗るのがポイントです。ムラがあると日焼け止めはきちんと効果を発揮しないので、とくに慎重に。
商品に記載のある使用量を守って
日焼け止めは、塗布量がじゅうぶんでないと効果は半減以下に。使用量の目安はパッケージに記載されているので、適切な量をきちんと塗るようにしましょう。意外と多くてびっくりするかもしれませんが、日焼け止めは厚めにしっかり塗らないと意味がありません。
2~3時間おきに塗り直すのがベター
汗の量やそのときの天候にもよるため一概にはいえませんが、日焼け止めは2~3時間おきに塗り直すと効果をキープしやすくなるといわれています。
汗をほとんどかかず、軽くメイクが崩れた程度であれば、日焼け止め効果のあるファンデーションを重ね塗りするだけでもいいでしょう。
日焼け止めの使用期限は?
未開封の日焼け止めであれば、使用期限は製造日から3年以内といわれていますが、日焼け止めはワンシーズンで使い切ることを心がけましょう。
古い日焼け止めをそのまま使用している方もいるかもしれませんが、保管状況によっては中身が変質している可能性があるため、できれば新しく買い直すのがベター。においや色が変わっているかもと感じたら、使用を控えた方が無難です。日焼け止めはワンシーズンで使い切ることを心がけましょう。
未開封の日焼け止めであれば、使用期限は製造日から3年以内といわれています。もし、未開封の日焼け止めを来シーズンに持ち越す場合は、高温多湿や温度変化の大きい場所を避け、直射日光のあたらないところで保存するようにしましょう。
自分にぴったりなプチプラ日焼け止めを見つけよう! 編集部からひとこと
お手ごろ価格にもかかわらず、しっかりと紫外線をカットしてくれるプチプラ日焼け止め。
化粧下地と兼用できるものやスキンケア成分入りのものなど、うれしい要素がプラスされた商品もたくさん販売されています。
テクスチャーにも、乳液、クリーム、ジェル、ミストといろいろなタイプがあり、自分好みの商品が選べるのも魅力です。この記事を参考に、絶対焼かないプチプラ日焼け止めを見つけましょう!
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
化粧品会社研究職を経て美容ライターへ転身。会社員時代の知識をいかし、美容系メディアをはじめさまざまなジャンルで執筆中。 もともと美容に対する意識は低く、真面目にスキンケア・メイクをするようになったのも大学院に入ってから。徹底的に美を追究するというより、ゆる~く楽ちんに美肌を目指すタイプ。 休日は猫と遊びながら漫画・ゲームに興ずるのが至福。